2018年02月20日

バリアフリー探鳥会 来月21日、宝が池公園 日本野鳥の会 /京都【毎日新聞2018年2月20日】

 日本野鳥の会京都支部(京都市南区)は3月21日、宝が池公園(左京区)で「バリアフリー探鳥会」を開く。高齢者や車いす利用者ら、さまざまな人にバードウオッチングを楽しんでもらおうと、昨年に続き2回目の開催。今回は視覚障害者と聴覚障害者にも対応する。

 宝ケ池の周囲を散策しながら、オシドリやカワセミなど20種類以上の野鳥を観察する。段差や障害者用トイレの有無などを事前に調べコースを選定。視覚障害者には指で触って鳥の形がわかる点字野鳥図鑑と、観察可能な鳥のさえずりを録音した機器を準備する。聴覚障害者には手話通訳と口述筆記のボランティアが同行する。

 午前10時に地下鉄国際会館駅4番出口エレベーター前集合。昼食休憩を挟み午後3時まで。参加無料。双眼鏡や望遠鏡は野鳥の会が用意するが、昼食や飲み物は各自持参。申し込みはメール(tit@wbsj-kyoto.net)で日本野鳥の会京都支部。ホームページ(http://wbsj-kyoto.net)に詳しい要項を記載している。申し込み締め切りは今月28日。応募者多数の場合は抽選する。問い合わせは同支部の坂根さん(080・5704・1875)。【礒野健一】
https://mainichi.jp/articles/20180220/ddl/k26/040/503000c

http://archive.is/1doB3

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クロツラヘラサギが飛来 田辺市、絶滅恐れの渡り鳥【AGARA紀伊民報2018年2月20日】

 和歌山県田辺市の会津川河口の突堤に、世界的に絶滅の恐れがある渡り鳥クロツラヘラサギ(トキ科)が飛来しているのを野鳥に詳しい同市上屋敷1丁目の川辺淳太郎さん(69)が見つけ、撮影した。

 クロツラヘラサギは、東アジアのみに生息する数少ない冬鳥。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは絶滅危惧種、環境省のレッドデータブックでは「絶滅危惧1.B類」に選定されている。主に朝鮮半島の西南部と中国の一部で繁殖し、台湾、ベトナム、中国、韓国、香港で越冬する。

 体長は約80センチ。翼開長は約110センチ。くちばしの先がしゃもじのような形をしており湿地、河川、干潟で魚、カニやエビなどの甲殻類を捕食。国内では九州で少数が越冬するという。

 会津川での記録は、川辺さん自身が1990年12月に2羽を確認して以来28年ぶり。16日に見つけ、翌日には見られなくなったが、19日には再び河口にいるのを確認したという。

【羽を休めるクロツラヘラサギ(右)。左はアオサギ=和歌山県田辺市会津川河口で川辺淳太郎さん撮影】
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=347631

http://archive.is/sb66s
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伝統の放鷹術 ドキドキ体験…金沢城公園【読売新聞2018年2月20日】

雪が降る中で行われた鷹匠の実演。鷹は子どもの手の上にも止まった(18日、金沢城公園三の丸広場で)

 金沢市の金沢城公園三の丸広場で18日、鷹たか匠による「放鷹ほうよう術」の実演が行われ、観光客らが伝統技術を見守った。

日本放鷹協会によると、鷹狩りは4000年前に中央アジアで始まり、1600年前に日本に伝わったとされる。江戸時代には殿様の鷹狩りのために飼育されていた。

 この日は、オオタカやベンガルワシミミズクなどの猛禽もうきん類12羽が登場。遠くにいる人の腕へ飛び移る「振替ふりかえ」や、逃げるハトを捕獲する「振り鳩ばと」などが披露された。

 会場にいた子どもたちも振替を体験し、「ちょっと怖かったけど楽しかった」「思ったより重くなかった」などと感想を話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20180220-OYTNT50083.html

http://archive.is/Gmaob
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トキの写真集、中国から100冊 羽咋・村本さんに届く 無料配布へ【北國新聞2018年2月20日】

 日中朱鷺(とき)保護協会名誉会長の村本義雄さん(92)=羽咋市上中山町=のもとに19日、中国の知人からトキの写真集100冊が届いた。村本さんは、県内の希望者に無料で配布することを考えており、「トキを通じた日中友好につなげたい」と話した。

 写真集は、村本さんと20年以上前から親交のある陝(せん)西(せい)省林業庁の常秀雲(じょうしゅううん)教授ら3人が執筆し、現地のカメラマンが撮影したトキの写真や解説などが全72ページで紹介されている。トキが翼を広げて飛んだり、巣の上で親子が仲良くしていたりする様子などが収められている。

 県日中文化交流促進会の種m珂(しゅけいか)理事長が常さんのもとを訪れて写真集を受け取り、村本さん宅に運んだ。村本さんは「子どもたちや中国出身者など、さまざまな人に差し上げたい」と目を細めた。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20180220401.htm

http://archive.is/okb72
タグ:中国 トキ
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また元気な姿を 安曇野のコハクチョウ、北帰行始まる【信濃毎日新聞2018年2月20日】

犀川白鳥湖の上で羽ばたくコハクチョウ=20日午前7時49分、安曇野市豊科田沢
 長野県安曇野市で冬を過ごすコハクチョウの北帰行が始まった。越冬地の犀川白鳥湖(豊科田沢)や御宝田遊水池(明科中川手)で、飛来数を毎日数えている地元の保護団体「アルプス白鳥の会」が20日朝、数の減り具合から判断した。昨年より13日遅く、例年と比べても2日ほど遅いという。

 同会事務局の会田仁(まさし)さん(68)=安曇野市穂高有明=によると、今季の飛来数のピークは今月17日の838羽。20日は731羽で100羽ほど減った。今年は新潟方面で雪が多く、餌を求めて安曇野まで飛来するケースが続いたため、数が減りだすのが遅くなったことが考えられるという。

 犀川白鳥湖では20日午前8時すぎ、コハクチョウが、うなずくように何度か首を縦に振った後、鳴き声を上げて次々と飛び立った。訪れた写真愛好家が盛んにシャッターを切っていた。

 昨季は市内で鳥インフルエンザ感染が疑われたコハクチョウが見つかり、2カ所の越冬地周辺への立ち入りが制限された。10年以上前から撮影に訪れているという神戸市の福島建己さん(72)は「全てのコハクチョウが無事に帰り、来季もまた元気な姿を見せてほしい」と話していた。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180220/KT180220FSI090001000.php

http://archive.is/TtyFd
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町田天満宮に梅とメジロ 春の陽気で見頃に【町田経済新聞2018年2月20日】

町田天満宮の梅

 3月並みの陽気となった2月20日、町田天満宮の梅が見頃を迎え、梅の花蜜を求めてやってきたメジロのさえずりが参拝客らを楽しませている。

 昼過ぎの気温は12度。参拝を兼ねて梅を撮影する人が多く見られる。観梅スポットとしても人気の神社境内には、「塒出錦(とやでにしき)」「蝶の羽重ね」「思いのまま」など様々な梅が植えられ、春先まで楽しめる。
https://machida.keizai.biz/headline/2582/

http://archive.is/dTz06
タグ:メジロ
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手賀沼 埋め立て危機、絵図で阻止 農民が製作、方針覆す【毎日新聞2018年2月20日】

明治初期、開墾阻止のために手賀沼周辺の農民が作製した絵図の写し=千葉県柏市沼南庁舎で

 手賀沼(千葉県)が明治初期、新田開発による全面的な埋め立ての危機に直面した際、地元農民が結束して阻止に動いた史実が、柏市史編さん委員会の調査で分かった。薩摩、長州出身者らを中心とした明治新政府が食糧増産を計画したのに対し、農民はウナギやカモといった豊かな自然の恵みをもたらす沼を保全するため、知恵を出して沼消滅の危機を乗り越えた。新政府の方針を覆したのは、農民が作った詳細な沼の絵図だったという。【橋本利昭】

 市教委によると、明治新政府は、それまで江戸幕府の管理下にあった全国の荒れ地を民間に払い下げて開発させようと計画。手賀沼についても1871(明治4)年8月、当時の葛飾県に払い下げのための調査をするよう指示し、同年10月には、開墾を進める大蔵省勧農寮が払い下げの方針を布告した。

 これに対し印旛県は翌72(明治5)年3月、大蔵大輔だった井上馨に「(手賀沼の)地境不分明」などと訴える上申書を提出。農地の複雑な権利関係を理由に性急な開墾は困難として、民間業者の入札をいったん取り消すよう求めた。73(明治6)年には当時の沼周辺にあった39の村が追加資料として「手賀沼全絵図」を製作した。

 旧鷲谷(わしのや)村(現・柏市鷲野谷)の村長宅で保管されていたこの絵図の写し(縦105センチ、横310センチ、和紙製)には、東西に細長い沼周辺に、江戸時代から開墾が試みられていた農地が測量によって記され、彩色や線引きして所有関係を詳細に明記。絵図は魚やカモの収穫量を示した資料とともに印旛県令に提出され、これが決定打となって新政府は沼の開墾を中止したという。

 市教委の高野博夫主任(62)は「農地や猟場を書き込むことで、農民は税金を納めていることを訴え、印旛県も地元寄りに動き、国の開墾方針を変更させた」と指摘。その上で「『お役人様、お願いですだ』というイメージが強い農民は、実は情緒に頼らず、データに基づき、これまでの沼との関わりやその必要性を主張する賢さがあった」と推し量る。

来月20日・公開講座 今年は明治改元から150年。当時の市の歴史を考える公開講座「柏市の成り立ち」が3月20日午前10時〜正午、柏市大井の二松学舎大学柏キャンパスで開かれる。先着100人で同2日から同大で申し込みを受け付ける。入場無料。問い合わせは同大地域連携室(04・7191・8753)。
https://mainichi.jp/articles/20180220/k00/00e/040/202000c

http://archive.is/13086
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アグネス・チャンさんが環境講演 「節約で世界に貢献」訴える 栃木【下野新聞SOON2018年2月20日】

講演するアグネスさん
 【栃木】渡良瀬遊水地のラムサール条約湿地登録5周年を記念した講演会が17日、市大平文化会館で開かれ、歌手のアグネス・チャンさん(62)が約800人の入場者に節約や節水の大切さを説いた。

 これまで世界各国を訪れ、貧困や飢餓に苦しむ子どもたちを見てきたアグネスさん。講話では、砂漠化が深刻な西アフリカ・ブルキナファソを紹介。水たまりの水を飲んでいた子どもたちの話を挙げ「『飲まないと死んでしまう』と言われ止められなかった。彼らもいずれは死んでしまうのかと思うと夜も眠れなかった」と当時の悲痛な思いを明かした。

 また食料自給率が低い日本は、農産物・畜産物の生産に要した水の量を計算した「バーチャルウォーター」の輸入大国だと指摘。「頭を使って少しでも生活を見直せば、大きく世界に貢献できる」と訴えた。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20180220/2971419

http://archive.is/zlRmb
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