2018年01月16日

田辺でもガン・カモ調査 環境省が全国一斉に実施【AGARA紀伊民報2018年1月16日】

 環境省の「ガン・カモ類全国一斉調査」が14日、和歌山県田辺市内でも実施された。日本野鳥の会会員、鳥獣保護員、県や市の職員が、海岸や池、河川などで種類や数を調べた。

 野生生物の保護行政に必要な資料とするため、毎年1月に各都道府県が各地でガン・カモ・ハクチョウ類の冬季の生息状況を調べ、環境省が結果を取りまとめている。

 県は調査の一部と集計を日本野鳥の会県支部に委託しており、今年は7日から21日までに県内約350カ所で調べる。そのうち田辺地方では、田辺市23カ所、白浜町13カ所、みなべ町19カ所、上富田町5カ所、すさみ町3カ所の計63カ所。

 14日は旧田辺市内の調査で、日本野鳥の会県支部の津村真由美さんや県鳥獣保護員の山本実さん、県市職員計5人が新庄町の滝内や鳥ノ巣、会津川河口など10カ所を回り、双眼鏡などを使って確認した。マガモやカルガモ、コガモ、スズガモなど11種507羽が確認できた。

【海岸でカモ類の調査をする日本野鳥の会会員や鳥獣保護員ら(和歌山県田辺市新庄町で)】
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=345946

http://archive.is/fWIYA

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ホオジロカンムリヅル仲間入り カップルなるか期待込め注目/豊橋総合動植物公園【東日新聞2018年1月16日】

 豊橋市大岩町の豊橋総合動植物公園「のんほいパーク」にこのほど、雌のホオジロカンムリヅル1羽が仲間入りした。雄雌のペアがそろい、繁殖にも期待がかかる。

 同園では、これまで雄1羽を飼育していた。「ホぺ」という愛称の雌は静岡市立日本平動物園から運ばれ、10日に展示が始まった。

 ホオジロカンムリヅルはアフリカに生息するツルの一種。真っ白なほおと、頭の上に放射状に広がる「冠羽(かんう)」からその名が付い
た。2羽で一緒に行動する姿も見られる。繁殖への期待を込め、今後カップルになるかどうかに注目だ。

ホオジロカンムリヅル(豊橋市提供)
http://www.tonichi.net/news/index.php?id=65439

http://archive.is/Kl9zq

ライチョウ 愛の手を 人工繁殖、CFで寄付金募る 富山市ファミリーパーク /富山【毎日新聞2018年1月16日】

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウの人工繁殖事業推進を目的に「ライチョウ基金」が創設され、2月28日まで、クラウドファンディング(CF)で寄付金を募っている。事務局を務め、2015年から事業を実施している富山市ファミリーパーク(同市古沢)が発表した。【青山郁子】

 環境省の計画に基づき、ニホンライチョウは上野動物園(東京都台東区)など全国4カ所で計26羽を飼育している。同パークは最多の10羽で、新しいライチョウ舎が今年、完成する予定。繁殖技術の確立を目指す事業を継続して、飼育者や研究者の育成、普及啓発活動を進めるには行政の予算だけでは不十分で、繁殖にかかわる全国10施設が協力して、寄付金を募ることになった。

 公立動物園のCFは名古屋市の東山動物園でコアラの餌への寄付を募った例などがある。

 目標は1000万円。寄付金の額に応じて、ピンバッジや名前入りガラスプレートの掲示などの返礼があり、10万円でパークのバックヤードツアー、30万円以上で立山・室堂でのライチョウ見学ツアーなどもある。

 森雅志市長は「取り組みの継続と成果を期待したい。できる限り多くの支援をお願いしたい」と呼びかけている。

 詳細はウェブサイト(https://readyfor.jp/projects/nokoso-raichio-familypark)で。
https://mainichi.jp/articles/20180116/ddl/k16/040/515000c

http://archive.is/tFzok
ライチョウ保護にクラウドで寄付 保全の取り組み全国へ【共同通信2017年12月1日】

加茂湖 今冬も「野鳥の楽園」 佐渡 生息調査で8000羽確認【新潟日報モア2018年1月16日】

加茂湖の野鳥を観察する県野鳥愛護会の会員ら=14日、佐渡市

 新潟県野鳥愛護会は14日、佐渡市の加茂湖でカモやガン、ハクチョウ類の生息調査を行った。3時間で17種類、約8千羽を観察し、多様な野鳥が生息できる豊かな自然環境が保たれていることを確認した。

 加茂湖は野鳥の楽園として知られ、県の鳥獣保護区に指定されている。越冬時期にはマガモ、マガンを中心に多くの野鳥が飛来し、カルガモなどとともに多くの姿が見られる。

 調査は、環境省がとりまとめている全国一斉調査の一環として毎年行われている。参加した約20人は、望遠鏡をのぞいて羽の色などから種類を見分けた。大型のガンで確認数が少ない「ハイイロガン」が1メートルほどの近さまで近寄ってくる幸運もあり、「すごい」と歓声を上げていた。

 佐渡市新穂青木の自営業、土屋正起さん(67)は「例年並みの確認数だった。野鳥にとってよい環境を維持していきたい」と話した。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20180116368450.html

http://archive.is/RO1U0
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小笠原復帰50年で記念銀貨 財務省が発表 5万枚発行【産経ニュース2018年1月16日】(ハハジマメグロ)

小笠原諸島の日本復帰50周年を記念した千円銀貨のデザイン

 財務省は16日、ことし6月26日に小笠原諸島が日本への復帰50周年を迎えることを記念し、千円銀貨を発行すると発表した。5万枚発行予定で販売価格は9千円。

 造幣局で3月16日から3週間程度申し込みを受け付ける見込みで、6月上旬ごろから商品を発送する。金融機関の窓口での引き換えは行わない。

 デザインは、表面に小笠原諸島を象徴する景観である南島扇池を大きく配置。黄色いハハジマメグロや白いムニンヒメツバキとともに鮮やかな色で印刷した。

 裏面には、小笠原諸島の近海に生息するザトウクジラやミナミハンドウイルカ、アオウミガメの図柄を添えた。
http://www.sankei.com/politics/news/180116/plt1801160016-n1.html

http://archive.is/cxMlf
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(凄腕つとめにん)山崎徹さん 水族館で組み立てた巨大水槽、30以上【朝日新聞デジタル2018年1月16日】

「水族館大国」の日本だけでなく、海外での仕事も多い。経験した30以上の現場のほぼ半数が中国やタイ、デンマークといった海外の水族館だ=栃木県佐野市、倉田貴志撮影

 ■シンシ 北関東工場製造部課長(41歳)

 サメやマンタといった海の生き物が伸び伸びと泳ぎ回る巨大水槽。集客を競う各地の水族館に欠かせない展示の目玉だ。水族館向けの水槽を手がけるプラスチック板の加工メーカーに入社して22年余り。大きいもので幅20メートル近く、深さ6メートルほどもある水槽の組み立ログイン前の続きてを国内外の現場で担ってきた。

 巨大水槽は透明なアクリル板を貼り合わせてつくる。水圧に耐えられるように分厚く重ねても、高い透明度を保てるアクリル板を使う。おおむね長さ6〜8メートル、幅3メートル、厚さは2〜5センチ。まずは最大で10枚ほどを重ね合わせて厚みを出す。必要なら加熱して曲げる。その後、重ねた板を横に貼り合わせてつなげ、水槽にしていく。

 トレーラーで運べるアクリル板の大きさには限度があるため、横に貼り合わせる作業だけは栃木県佐野市の工場ではできない。設置先の水族館に出向いて仕上げる。工場で成形した分厚い板をクレーンで並べ、家具の転倒防止器具のようなもので固定する。板と板の間は3ミリ空け、隙間に特殊な接着剤を流し込んで化学反応を起こす「重合接着」という手法で一体化させる。

 アクリル板は、周りの気温の変化に応じて大きさや形が変わる。工場や設置場所の気温はエアコンなどで一定に保つが、輸送中の外気温の変化に影響されたり、自重でたわんだりして変形する。接着面にわずかでも凹凸があると化学反応にむらが生じ、目障りな気泡のようなものができたりして「失敗作」になる。来館者が板の継ぎ目に気づかないほどきれいに仕上げるには、板と板の間隔を、どこをとってもきっちり3ミリにそろえないといけない。

 背丈の数倍もある板の左右の端を上から下まで、足場に乗ったりもしながらこまめに物差しをあてる。ボールペンで付けた「削りしろ」の印に従って、電気カンナや「スクレーパー」と呼ばれる金属製の道具、電動ヤスリを駆使し、手作業で接着面を平らに整えていく。板の表と裏につけるボールペンの印はあくまで参考程度。数十センチもの厚さがある板の断面が完全に平らになっているかを目で確かめながら削るしかない。わずかな出っ張りをミリ単位の精度で微調整する力加減は、長年の経験で磨いたカンだけが頼りだ。

 水槽の施工を手がける菱晃(りょうこう)(本社・東京)で、現場の作業を統括する千葉清さんは「手仕事の正確さが抜きんでている。周りの部下の様子もよく見ていて的確な指示を出す。山崎さんがいる現場は安心」と厚い信頼を寄せる。

 水族館のメインの水槽は大型化が進むとともに、曲面など複雑なデザインを取り入れる傾向が強まっている。下から見上げると、水槽越しに見えるビル群を背景に泳ぐペンギンが宙を舞うように感じられるサンシャイン水族館(東京)の「天空のペンギン」、長さ20メートルほどの海中トンネルを散歩するような感覚が味わえるアクアパーク品川(同)の「ワンダーチューブ」……。最近の代表作も曲面のデザインが特徴的だ。「四角い板をきれいに接着するのも簡単ではありませんが、カーブがある板はさらに高い技術が求められる。挑戦しがいがあります」(庄司将晃)

 <プロフィル>

 やまざき・とおる 栃木県足利市出身。足利工業大付属高卒。アクリルの加工や水族館に興味はなかったが、「たまたま学校の先生に薦められて」1995年にシンシに入社した。2015年から現職。

 ◇凄腕のひみつ

 ■手作りの道具が大活躍

 アクリル板を削って形を整えたり、板に混入した異物を取り除いたりと大活躍するスクレーパー。金属を切るのこぎりの刃を、砥石(といし)でスケート靴のエッジ状に加工した手作りの道具だ。

 ■微細なキズも見逃さず

 アクリル板の表面についたキズを、紙ヤスリなどでならしてきれいに仕上げるのも大事な仕事だ。大きな板をすみずみまでチェックし、1ミリ以下のキズまで見つけ出す。仕事柄、マイカーに小石が当たってできるごく小さなキズまで目に飛び込んでくるようになった。「見なくていいものまで見えちゃう。気になって仕方がないんですよ」

 ■情報・ご意見はファクス(03・5541・8428)またはメールで(t-rodo@asahi.comメールする)

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 凄腕(スゴウデ)つとめにん
https://www.asahi.com/articles/DA3S13314642.html

http://archive.is/MavZy

鳥インフル発生時、態勢築く建設業界 養鶏場多い庄内地方、大雪時の人手確保懸念【山形新聞2018年1月16日】

昨年10月に新庄市で行われた鳥インフルエンザ発生時のニワトリの捕獲訓練。感染確認後は県や建設業者などが連携し、埋却や運搬などを行う
 高病原性鳥インフルエンザの発生が懸念される中、県内で最も養鶏場数と飼育数が多い庄内では、建設業協会が態勢づくりを進めている。発生時は迅速な対応が必要で、原則24時間以内に殺処分され、埋却や運搬などの作業については、県との協定に基づき同協会が担う。万一、大雪と重なれば除雪に人を取られて重機のオペレーター確保が困難になることも想定され、他地域との連携も必要になってくる。

 県内の養鶏場の農場数(2017年2月1日現在)は482カ所(飼育数約126万羽)で、うち135カ所(約65万羽)が庄内にある。飼育数で52%が集中する。

 県建設業協会は、家畜伝染病(口蹄疫=こうていえき、豚コレラ、高病原性鳥インフルエンザ)の発生時、県の緊急の対策業務に協力する協定を11年3月に締結。協定に基づき、埋却溝の造成や家畜の死骸・汚染物品の運搬、消毒ポイントの設営などを請け負う。

 中でも迅速な対応が必要なのが、感染確認後、原則24時間以内に行われる殺処分だ。殺処分は県職員らが担うが、1万羽以上の養鶏場の場合、農場周辺に穴を掘り、埋める埋却処分が基本になるという。具体的な態勢づくりは、酒田、鶴岡の各建設業協会支部で取り組む。

 昨年11月ごろには、県庄内総合支庁の担当職員とともに大規模な養鶏場を訪れ、現地状況を確認した。地質などの条件で異なるものの、砂丘地で約2千羽を埋却する場合、深さ4メートル、幅16メートルの穴が必要と試算し、土の仮置き場、防疫フェンスの設置場所、機材と人員も想定した。1カ所当たり最低2台のバックホーとオペレーターが必要という。また、感染が確認された養鶏場1カ所につき8カ所の消毒ポイントを設置するための資機材、人員なども整理した。

 飼育数や会員企業の拠点に考慮して酒田市内は3地区、鶴岡市内は4地区に分け、対応の中心になる各支部理事の企業と協力企業を割り当てている。

 バックホーを操縦できる人材は除雪にも従事しているといい、大雪と鳥インフルエンザの発生が重なった場合は人手の確保が課題となり、他地域からの協力も不可欠だ。酒田市の場合、午前7時を目標に除雪しなければならない市道だけで総延長が約千キロある。関係者からは「どちらも『やって当たり前』とされる業務。万が一の際は除雪への県民の理解が必要だ」との声も聞かれる。

 対応を担当する同協会酒田支部理事の阿部正志阿部建設社長は「いずれも県民生活を守るために重要な仕事。課題を一つずつクリアし、期待に応えられる態勢をつくりたい」と話した。
http://yamagata-np.jp/news/201801/16/kj_2018011600327.php

http://archive.is/nrmNg
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冬の春国岱・風蓮湖 野鳥観光の可能性探る【釧路新聞2018年1月16日】

  北海道観光振興機構(堰八義博会長、本部・札幌)は、欧州メディアを招いて道東地域の自然などを発信する「北海道観光成熟市場誘客促進事業」を根室、釧路地域で行う。目玉は根室市内で行う欧州メディアと地元関係者の意見交換、さらに欧州アウトドアメーカーの協力で行う市内初お目見えのぜいたくキャンプ「グランピング」で、冬の春国岱・風蓮湖を舞台に野鳥観光の可能性を探る。
http://www.news-kushiro.jp/news/20180116/201801160.html

http://archive.is/e54HI
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