2017年11月21日

植物や野鳥図鑑が読み放題になる「図鑑.jp」が20日間無料で利用可能に【窓の社Book Watch/ニュース2017年11月21日】

「図鑑.jp」
 (株)山と溪谷社は20日、植物や野鳥の図鑑が読み放題になるサービス「図鑑.jp」に無料トライアル機能を実装した。これにより、無料会員へ登録すると選択したコースを20日間は有料会員と同様に利用できるようになっている。


無料トライアル機能を実装
 「図鑑.jp」は、スマートフォンやパソコンで複数の生物図鑑を横断検索して閲覧できるサービス。年会費5,000円(税抜き)の“植物コース”では全15冊の植物図鑑が、年会費3,000円(税抜き)の“野鳥コース”では全12冊の野鳥図鑑を閲覧可能で、スマホなどでの閲覧にも対応している。

 これまで無料会員は掲示板以外を利用できなかったが、無料トライアル機能が実装されたことにより、新たに無料会員に登録することで20日間は各コースの全図鑑を検索・閲覧できるようになった。また、有料会員向けのコラムも閲覧できる。

 無料会員には、メールアドレスとパスワード、ニックネームを入力するだけで登録可能。すでに無料会員へ登録済みで無料トライアルを適用したい場合は、問い合わせフォームから連絡することで対応してもらえるとのこと。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/bookwatch/news/1092628.html

http://archive.is/mEiRs
伝説の野鳥図鑑、保育社『原色日本野鳥生態図鑑』〈陸鳥編〉〈水鳥編〉の2冊を追加!――生物図鑑読み放題サイト「図鑑.jp」【プレスリリース2017年10月5日】
図鑑を進化させ、補完する「図鑑追補」、「コラム」を追加!生物図鑑読み放題サイト「図鑑.jp」【プレスリリース2017年9月13日】
「野鳥の名前、ぜんぶ答えますキャンペーン」がスタート!生物図鑑の読み放題サイト「図鑑.jp」で9月4日〜20日まで質問を募集【プレスリリース2017年9月5日】
「図鑑.jp」の野鳥&植物コースに新コンテンツを追加【ICT教育ニュース2017年8月14日】
生物専門図鑑の読み放題サイト「図鑑.jp」、(公財)日本野鳥の会、(公財)日本自然保護協会の会員限定で年会費の永年10%割引を実施して、自然保護・環境教育活動に貢献【プレスリリース2017年8月4日】
日本で唯一の生物図鑑読み放題サイト「図鑑.jp」が無料お試しキャンペーンを開始 株式会社インプレスホールディングス【プレスリリース2017年5月16日】
生物専門図鑑の読み放題サイト「図鑑.jp」企業・教育機関・施設での展示などで利用できる法人契約を発表【プレスリリース2017年2月14日】
生物専門図鑑の読み放題サイト「図鑑.jp」オープン− 出版社とユーザでつくる究極の図鑑。植物・野鳥2ジャンルから−【プレスリリース2017年1月19日】
植物・鳥の図鑑、電子書籍で読み放題【朝日新聞デジタル2017年1月12日】(既報複数)

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風に乗って来た? 珍鳥クロハゲワシ 屋久島で保護【MBCニュース2017年11月20日】

18日、屋久島で弱っているワシの若鳥が保護され、日本で確認されるのは非常に珍しいワシと分かりました。

こちらは屋久島の安房の海岸で、漁業の阿蘇品喜文さんが見つけたワシです。

(阿蘇品さん)「大きくてびっくりした。屋久島にはいない迷鳥だと最初思った。だいぶ弱って飛べなかった」

阿蘇品さんが保護し、トビウオの切り身などをやったところ、少し元気になったということです。

(阿蘇品さん)「よかったな、お前な。助かったね」

平川動物公園に写真を見てもらったところ、「クロハゲワシではないか」ということで、現在、日本で唯一クロハゲワシを飼育している長崎県の九十九島動植物園に聞いてみました。

(動植物園)「日本ではまれにしか見られない迷鳥。大人になると頭の皮膚が見えてくる」

クロハゲワシはヨーロッパ南部から中央アジアにかけて広く分布し、国内では、1995年に長崎県の五島で保護されたメス1羽が飼育されています。

九十九島動植物園によりますと、クロハゲワシは渡り鳥ではないため、「風にのって屋久島に流されてきたのではないか」ということです。

鹿児島県の熊毛支庁によると、保護されたクロハゲワシは飛べるまでに回復し20日、山に放されたということです。
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2017112000026677

http://archive.is/RNFoD
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富山ナンバー図柄決定 立山 富山湾 ライチョウ 高岡の金森さん考案【中日新聞2017年11月21日】

立山連峰などをあしらった図柄入りナンバープレートのデザイン案=県提供

 富山をイメージした図柄入りナンバープレートの導入を目指している県は、ナンバープレートのデザイン案が決定したと発表した。デザイン案は今月中に国土交通省に提出し、来年十月ごろに交付を始める。(酒井翔平)

 案は、高岡市のデザイナー金森健司さん(34)が考案した。雪化粧した立山連峰と一面に広がる富山湾を描いた。右上の稜線(りょうせん)上に県鳥のライチョウがあしらわれている。

 県内外の九人のデザイナーに作製を依頼し、二十四案が集まった。有識者でつくる審査会が絞った三案を十月十一〜二十三日に県のホームページに掲載し、意見公募した。採用案には千八十三票中、九百四十二票の得票があり、「富山を代表する絶景を示すのは非常にいい」「見慣れたデザインで愛着がわく」などの意見が寄せられた。

 図柄入りナンバープレートは自家用、事業用自動車が対象で、交付を受けるには八千〜九千円程度の手数料が必要。通常は白黒だが、さらに千円以上の寄付金を払えばカラーのプレートにできる。寄付金は公共交通の維持改善などに活用される予定。

 図柄入りのナンバープレートは、希望する都道府県や市町村が国交省に導入を申請する仕組み。九月中旬までに、仙台、京都など少なくとも四十の地域が導入を決めている。二〇一九年ラグビー・ワールドカップ(W杯)の日本開催を記念し製作された国内初の図柄入りナンバープレートは、四月の導入から約一カ月で約三万四千件の申し込みがあった。
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20171121/CK2017112102000041.html

https://megalodon.jp/2017-1121-1035-51/www.chunichi.co.jp/article/toyama/20171121/CK2017112102000041.html
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那須どうぶつ王国に「湿地帯」出現 来年オープン、ジャガーやバクも【下野新聞SOON2017年11月21日】(ハシビロコウ)

新施設「ウェットランド」の館内イメージ
 【那須】開園20周年を迎えた大島の那須どうぶつ王国は20日、世界の湿地帯を再現した完全屋内型の新施設「ウェットランド」(仮称)を来年3月17日にオープンすると発表した。広さ約900平方メートルの屋内エリアに、高さ3メートルの滝や高さ8メートルのガジュマルの植栽のほか、擬木、擬岩などで作り出す亜熱帯・湿地帯の世界に、中南米原産のジャガーやアメリカバクなど初展示約10種を含む30種100頭羽を展示。およそ120メートルのコースを周遊しながら間近で動物を観察できる。

 20周年記念事業の第3弾で総工費約3億円。旧王国イベント館を全面的に改造し、新設。約200平方メートルの屋外エリアも併設する。

 回廊型の展示が特徴で、入り口の滝をくぐり抜けると湿地の世界が広がる。3年ぶりの展示となる大型鳥類のハシビロコウを水辺で放し飼いにするほか、ガジュマルのほか、ワオキツネザルが飛び移れる高い木を植栽するなど湿地帯の森の中を歩くイメージという。

 ジャガーの展示では、ジャガーの通り道に崖や水辺を設けて自然に近い生育環境を再現。エサも岩陰に隠すなど、なるべく野生の採食行動を取らせるなどして活動を促す「ウォークスルー方式」で展示する。

 ガラス越しに体長約1・2メートルの姿を間近に見られるほか、ジャガーの通り道に2・5メートルの高低差を設け「枝の間からジャガーの足裏も見える」(佐藤哲也(さとうてつや)園長)ポイントもあるという。

 佐藤園長によると「湿地帯で放し飼いにするような展示環境は国内初」という。展示予定の動物はこのほか、アカカワイノシシやウシ科のシタツンガ、ワニガメなど。(問)同施設0287・77・1110。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20171121/2880066

http://archive.is/MS5pw

特別天然記念物 ニホンライチョウすくすく 栃木・那須【毎日新聞2017年11月21日】(他3ソース)

順調に育っているニホンライチョウ=2017年11月20日、那須どうぶつ王国提供
 那須どうぶつ王国(栃木県那須町大島)は20日、今年7月にふ化し、人工飼育している国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウ1羽(メス)が、順調に育っていると発表した。来春には成鳥となる見通しで、繁殖への期待が膨らんでいる。

 環境省と連携して取り組む保護増殖事業の一環で、大町山岳博物館(長野県)から移送された受精卵1個を7月23日にふ化させた。

 生後4カ月近くとなり、ふ化時は18.5グラムだった体重は25倍以上の491グラム、体長は6センチから25センチまで成長した。来年5〜6月ごろには繁殖も見込めるという。繁殖については環境省との協議が必要だが、那須どうぶつ王国の佐藤哲也園長は「オスも育て、繁殖に貢献したい」と話した。【柴田光二】
https://mainichi.jp/articles/20171121/k00/00e/040/144000c

栃木)ライチョウ 若鳥に4カ月元気・那須どうぶつ王国【朝日新聞デジタル2017年11月21日】
孵化から4カ月経ったニホンライチョウのヒナ。白い冬羽が生えつつある=那須どうぶつ王国提供
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 那須どうぶつ王国(那須町)が今年から初めて取り組んでいる国の特別天然記念物ニホンライチョウの人工飼育で、7月に生まれたひながスクスクと元気に育っている。孵化(ふか)から約4カ月。佐藤哲也園長が20日に会見し、「ここまでくれば成功したと言っていい。あと1カ月もすると、白い羽で覆われ真っ白になる。食欲もあり、来季は繁殖に期待をしたい」と語った。

特集:どうぶつ新聞
 ニホンライチョウのひなは7月23日に孵化。性別がメスとわかり、20日で約4カ月となった。生まれた時に18・5グラムだった体重は485グラムに、体長も約25センチまで生育。足から腹部にかけては白い冬羽に変わり、元気に飼育室を動き回っているという。小松菜を刻んだエサなどをついばみ、便の状態なども良好だ。

 同王国では今年5個の卵を受け入れて、3羽が孵化したが死んだ。このヒナは6個目の卵で今シーズンの最後の挑戦だった。ヒナの成長に伴い飼育の様々なデータも取れ、来年春には繁殖が可能になるという。

 今年は国内の各施設で12羽が誕生。佐藤園長は「他園の状況も聴きながら次のステップに進みたい。心配していたが満足感、達成感がある」と話す。来シーズン以降も順調な繁殖が続けられるよう、今後も慎重に飼育、観察を行う。(矢鳴雄介)
http://www.asahi.com/articles/ASKCN4QQKKCNUUHB00X.html

【栃木】那須どうぶつ王国の雌 動き回りエサついばむ 120日、すくすく育ち立派なライチョウに【東京新聞2017年11月21日】
写真で成長ぶりを説明する佐藤園長=那須町の那須どうぶつ王国で
写真
 那須町の那須どうぶつ王国は20日、飼育している国の天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウの雌のひな1羽が、順調に成長して生後120日を迎えたと発表した。体重約490グラム、体長約25センチで、雌の成鳥に近い標準的なサイズといい、佐藤哲也園長は「来年はぜひ雄を迎え入れて繁殖につなげたい」と意欲を示した。 (小川直人)
 ひなは国の人工繁殖事業の一環として、大町山岳博物館(長野県大町市)から卵の状態で同王国に移送され、7月23日にふ化。生まれたときの体重は18.5グラム、体長は約6センチだった。その後の検査で雌と分かった。同王国が人工繁殖に取り組むのは今年が初めてで、卵計6個を受け入れて1羽が順調に育った。
 9月に胴体のおなかの側から、冬用の白い羽根に生え替わり始めた。本来の生息環境である雪山の保護色と考えられており、来月には全体が真っ白になる。
 同王国によると、現在は約16平方メートルの飼育室内を動き回り、エサをついばんでいる。設置された岩の上に登り、周囲を警戒するような野生に近いそぶりも見せるほか、動く物に興味を示して担当者の後をついていくこともあるという。
 ライチョウは成長が早く、来春には繁殖が可能になる。今後の繁殖計画は事業を進める環境省が決めるが、佐藤園長は「今回の育成で、さまざまなデータを得ることができた。今後の繁殖研究に貢献できると思う」と強調した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201711/CK2017112102000160.html

ライチョウほぼ大人サイズに 那須どうぶつ王国 生後4カ月、羽も白色に変化【下野新聞SOON2017年11月21日】
成体とほぼ同じサイズに成長し、足元や腹部の羽が白く生え替わったニホンライチョウ=20日午前、那須町大島(提供写真)
 国の特別天然記念物「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む那須町大島の那須どうぶつ王国は20日、同園でふ化し、生後4カ月を迎えた雌1羽が成体とほぼ同じ大きさにまで成長したと発表した。ニホンライチョウは長野県などの高地に生息し、羽は冬季に保護色の白色に生え替わる。あと1カ月ほどで、全身が雪と見まがうほどの真っ白な姿になるという。

 ニホンライチョウは今年7月に卵で大町山岳博物館(長野県)から受け入れ、その後ふ化し、現在は体長約25センチ、体重約490グラムの若鳥に成長している。茶色だった羽は9月上旬ごろから、日照時間や気温の変化に伴い足元から徐々に白く変化。同園の佐藤哲也(さとうてつや)園長は「食欲旺盛で、排便の状況も良好」と現在の様子を説明する。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20171121/2881071

http://archive.is/LpdwQ
http://archive.is/CLcmW
http://archive.is/5wvOn
http://archive.is/K6usu

2017年11月20日

【鳥インフル】韓国で鳥インフル発生 南西部、アヒル殺処分【産経ニュース2017年11月20日】(韓国/H5N6型)

 韓国農林畜産食品省は20日、同国南西部、全羅北道高敞のアヒル飼育場で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)を検出したと発表した。同省などはアヒル1万2300羽を殺処分し、全国の家禽施設で使う車両の移動を一時禁止するなど防疫措置を強化した。

 南西部の全羅南道にある渡り鳥の大飛来地、順天湾でも野鳥のふんから鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。全羅南道はウイルスが高病原性と確認されれば、周辺の立ち入りを制限する方針。

 高敞の飼育場も渡り鳥が渡来する貯水池のそばにあり、当局は渡り鳥を介した感染の可能性があるとみている。

 日本では島根県で今月、同型ウイルスに感染した野鳥が相次ぎ見つかっている。同省当局者は島根と全羅北道地域を渡り鳥が行き交うことは考えにくいとして、関連性は低いとの見方を示した。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/171120/wor1711200033-n1.html

鳥インフル 高病原性ウイルスを確認【KBS WORLD RADIO2017年11月20日】
韓国南西部全羅北道高敞郡の農家で検出された鳥インフルエンザウイルスは高病原性であることが確認されました。
この農家では18日の出荷時の検査で鳥インフルエンザウイルスが検出され、農林畜産食品部による精密検査の結果、H5N6型の高病原性ウイルスであることが確認されました。
H5N6型は鶏に感染すると致死率はほぼ100%で、昨年11月からことし2月にかけて、全国で3800羽が感染し、処分されました。
高病原性ウイルスの確認を受けて、農林畜産食品部は20日午前0時から48時間、全国で家きん類の移動を制限する措置を取ったほか、全羅北道高敞郡の家きん類農家従事者の移動を20日から7日間制限するする措置を取りました。
また、鳥インフルエンザ危機警報を現在の「注意」から「深刻」に引き上げました。
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=65846&id=Dm

http://archive.is/zngDl
http://archive.is/mYmDA
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クロツラヘラサギ 絶滅危惧種1A類 寄藻川に 豊後高田・大石さん撮影 /大分【毎日新聞2017年11月20日】

 世界的に絶滅が懸念されているクロツラヘラサギ2羽が宇佐、豊後高田両市の境を流れる寄藻川に飛来し、エサをついばんでいた。豊後高田市の市議、大石忠昭さん(75)が撮影し、日本野鳥の会員が確認した。親子とみられるという。

 大石さんは16日、仕事からの帰宅途中、寄藻川に口ばしと顔、足が黒い鳥2羽を見つけ、写真におさめた。大石さんによると、くちばしを泥に突っ込み、頭を左右に振りながらエサを採っていた。

 クロツラヘラサギは東アジアに生息する鳥で、日本などで越冬する。「レッドデータブックおおいた」に最も絶滅の危険度が高い「絶滅危惧種1A類」として掲載されている。【大漉実知朗】
https://mainichi.jp/articles/20171120/ddl/k44/040/164000c

http://archive.is/5R1fz
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釣り糸のテグスでカラス追い払う実証実験【NHKニュース2017年11月20日】(金沢市)

金沢市の金沢城公園の周辺で、「テグス」と呼ばれる釣り糸をビルの屋上などに張りめぐらし、カラスを追い払う実証実験が始まりました。
実験が始まったのは金沢市大手町の金沢城公園周辺で、市の委託を受けた業者が4階建てのビルの屋上にあがり、カラスがよく止まるフェンスの10センチほど上にテグスを張っていきました。

金沢市によりますと、カラスはテグスが足に触れるのを嫌うということで、昨年度、金沢城の隣の兼六園下で行った実証実験では、テグスを張った建物と樹木にカラスがとまらず、効果が認められたということです。

金沢城公園をねぐらにするカラスは多い時には5600羽ほどいて、夕方になると周辺の木の上やビルの屋上に群れを作り、ふんをまき散らすなどの被害が出ているということです。

金沢市環境政策課の東俊幸自然保護係長は「観光客への被害も出ているので、この対策で被害を防ぎたい」と話しています。

テグスは5か所の建物と5本の樹木に取り付けられ、金沢市は来年1月まで効果を検証することにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171120/k10011230031000.html

テグスでカラス対策 金沢中心部で実験【北國新聞2017年11月21日】
カラス対策のため設置されたテグス=金沢健康プラザ大手町
テグスでカラス対策 金沢中心部で実験
2017/11/21 02:01
 金沢市は20日、同市大手町周辺でテグスによるカラス対策の実証実験を始めた。建物の屋上や樹木にカラスが止まりにくくなるようテグスを張り、ふん害の防止や景観向上を目指す取り組みで、市は来年1月中旬までテグスを設置し、効果を確かめる。

 市によると、大手町周辺では夕方になると金沢城公園や白鳥路にねぐらをつくるカラスが大量に集まってくる。ふん害のほか、市民から「気味が悪い」と対策を求める声が上がっているという。

 テグスを張るとカラスが障害物を嫌って近寄らなくなる効果があり、大手町周辺の樹木と建物5カ所ずつに設置する。20日は金沢健康プラザ大手町の屋上で作業が行われ、直径0・74ミリのテグスが柵の上などに張り巡らされた。

 担当者は、昨年、兼六園下交差点周辺の樹木や建物にテグスを設置したところ、多いときは100羽が集まる場所にほとんどカラスが寄り付かなくなったとし、「市民や観光客が安心して街中を歩けるようにしていきたい」と話した。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20171121103.htm

http://archive.is/px6E7
http://archive.is/oqTOu
カラス3年ぶり5千羽台、金沢城公園 暖冬が影響?観測数減【北國新聞2016年3月5日】

ストップ鳥獣害(103) カラスの侵入防ぐ「畑作テグス君」 農研機構中央農業研究センター【全国農業新聞2017年11月10日】
ストップ鳥獣害(31) カラスハイレマ線【全国農業新聞2015年11月27日】(既報関連ソース有り)
カラス対策で弘大医屋上にテグス新設【陸奥新報2015年10月24日】
岐阜 黒ワイヤ使い柿泥棒撃退 大野でカラス防止実験【中日新聞2015年9月16日】
[鳥獣害と闘う] 黒テグス カラス撃退 福岡県の古野さん【日本農業新聞e農ネット2015年6月16日】
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