2017年06月27日

干潟の魅力伝えて 案内人講座に15人【佐賀新聞LiVE2017年6月26日】

有明海の干潟や野鳥などについて職員から話を聞く参加者たち=鹿島市の新籠海岸
 ラムサール条約湿地に登録されている肥前鹿島干潟の魅力などを伝える干潟案内人の養成講座が24日、鹿島市民会館で開講した。15人が受講し、年10回以上の座学や野外研修で知識を養っていく。

 開講式でラムサール条約推進室の山浦康則室長は「メンバーの中には、これまで有明海に親しんできた人も、そうでない人もいる。鹿島の歴史を振り返るなど知識を磨いていってほしい」とあいさつした。案内人の役割やラムサール条約についての説明もあった。

 その後、受講者たちは雨が降る中、同市内の史跡や干潟などを巡った。伊万里市の中尾彩子さん(20)は「自然が好きだけど、知らないことが多いので勉強になると思った。楽しく案内できるような案内人になりたい」と意気込んだ。

 講座は2015年の登録を契機に始まり2年目。問い合わせは同推進室、電話0954(63)3416。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/440967

http://archive.is/Nle4t

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鳥の卵の形にまつわる謎を解明、カギは飛行能力 丸さやとがり具合がなぜ異なるのか、網羅的な研究でわかった驚きの関係【ナショナルジオグラフィック日本版ニュース2017年6月27日】

インドネシアにすむセレベスツカツクリの卵。際立って長い楕円形をしている。(PHOTOGRAPH BY IRA BLOCK, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

 インドネシアにいる鳥、セレベスツカツクリの卵は、普通よりかなり細長い楕円形で、ジャガイモそっくりに見えるかもしれない。だが、この鳥は決してのろまではない。孵化して間もない頃から空を飛べる。(参考記事:「恐竜時代のひな鳥を発見、驚異の保存状態、琥珀中」)

 なぜ鳥の卵はこのように種によって大きく異なるのか。科学者たちが長年にわたり不思議に思っていた謎を明らかにした研究結果が、6月23日付けの科学誌「サイエンス」に発表された。これまで、ある者は特定の形によって割れるのを防いでいたり、巣の中に安定して収まったりするのではないかとの説を立てた。アリストテレスは、長くてとがった卵はメス、とがっていない卵はオスが入っていると断言したほどだ(間違っているが)。

 だが、米プリンストン大学の生態学者であるメアリー・ストッダード氏らの研究チームが目をつけたのは、広範囲な研究が行われていなかった点だった。(参考記事:「広範な研究で発見! 渡り鳥の法則」)

 ストッダード氏は、「球形のフクロウの卵から、シギのとがった卵まで、鳥の卵の形がかなり多様に進化してきたことは、見過ごされてきたわけではありません」と話す。

 そして最新の研究で、ストッダード氏らは意外な結論を明らかにした。卵の形は、鳥たちの飛行能力の発達に伴って進化した、というものだ。


さまざまな鳥の卵。大きさも形もばらつきが大きい。(PHOTOGRAPH BY FRANS LANTING, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

生活史や巣は関係なし

 研究チームはまず、卵の形を比較できるように規定する必要があった。そこで注目したのが、卵の一端がどれだけとがっているか(非対称性)と、どれだけ細長いか(楕円率)という2つの要素だった。

 次いで1400種、5万個近い卵を記述する数式を立て、その形をグラフ上に配置していった。

 論文によると、最も細長かったのがセレベスツカツクリ(Macrocephalon maleo)の卵。最もとがっていたのはアメリカヒバリシギ(Calidris minutilla)の卵だった。

次ページ:「私たちはショックを受けました」

現生のダチョウと、絶滅した巨鳥エピオルニスの卵(左)。手で持っているのはハチドリの卵で、ジェリービーンズほどの小ささ。(PHOTOGRAPH BY FRANS LANTING, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

 続いて研究チームは、似たような形の卵を産む鳥の餌や巣、解剖学的構造に共通点があるのかどうか調べた。(参考記事:「エピオルニスの巨大な卵を探して」)

 そのなかには、鳥の飛行効率と移動能力を表す「ハンド・ウイング指数」もあった。加えて、出生地から別の場所へ渡りを行う能力も考慮した。

 その結果、卵の形は産む数や環境要因、巣の特徴などと関係がない一方で、「ハンド・ウイング指数」が最も高い、つまり最も効率的に飛べる鳥は、卵の非対称性または楕円率が最も高いことがわかった。

「さまざまな形の卵があることについて、最もうまく説明できる要素が飛行能力だとわかり、私たちはショックを受けました」と、ストッダード氏は話している。(参考記事:「マグロとホホジロザメに共通する進化の秘密を発見!」)

「これまでいくつもの説が出されてきましたが、こうした要因はあまり考えられてきませんでした」


北米にいる海鳥の一種、ウミガラスの卵はとがり方が顕著だ。(PHOTOGRAPH BY FRANS LANTING, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

流線形の体になったため?

 今回の結果は、鳥がより高い飛行能力を獲得するように進化する中で、卵の形もそれに適応してきた可能性を示す。

 特定の形と飛行能力の高さがなぜ相関するのか、ストッダード氏はわからないとしている。だが推測として、卵の形は、体が流線形になるほど細長かったり、とがった形になったりするのではないかと話した。(参考記事:「精妙なる昆虫の卵」)

 例えば、セレベスツカツクリは、高い飛行能力を得るよう進化し、その過程で卵も長い楕円形に進化した可能性がある。流線形の体は即座に飛び立つのに適している。

 英ケンブリッジ大学の進化生物学者で、この論文を別の記事で紹介したクレア・スポッティスウッド氏は、「多様に進化した自然の説明として、今回の成果はとても有用な情報です」と評価する。

「新たな疑問が多く生まれるという点でも、刺激的です」


米ネブラスカ州立大学博物館の卵コレクションは、鳥の卵にも違いが大きいことを実感させてくれる。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

飛ばないペンギンの卵はなぜとがっている?

 ストッダード氏らの説に基づけば、飛ばない鳥はいずれも丸くてとがっていない卵を産むという想定ができそうだ。例えば、ダチョウの卵は丸い。

 ところがペンギンは、飛行能力の高い鳥に多いとがった卵を産む。ストッダード氏らの現時点での仮説は、「ペンギンは水中での力強い“飛行”に適応してきたからでは」というものだ。(参考記事:「海を飛ぶコウテイペンギン」)

「ペンギンたちは泳ぎの達人ですから、飛行能力の高い鳥において卵の形に影響したのと同じプロセスが、彼らにも働いているのかもしれません」

文=Hannah Lang/訳=高野夏美
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/062600242/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/062600242/?P=2

http://archive.is/FT8bZ
http://archive.is/HZsdn
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「潮美鶏」いわき特産へ 養鶏合同会社が試験飼育【福島民報2017年6月27日】

 いわき市久之浜町のいわき養鶏合同会社は地域の恵みを生かした「いわき潮美鶏(しおみどり)」の飼育に取り組み、いわきの特産品としてのブランド化を目指している。主に鶏卵を生産し、5月からは長年の目標だった食肉用のニワトリの飼育を試験的に開始した。代表を務める高野智博さん(36)は「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後のいわきで、地域が誇れる食材を提供したい」と言葉に力を込める。
 「いわき潮美鶏」は商標登録済みで、黒潮と親潮の交わるいわきの海の近くで飼育するニワトリが、風を受け、たくましく育ってほしいという願いを込めた。卵は素朴な味わいで弾力のある白身が特徴。飼料に塩などのミネラル分を含ませ、黄身はほのかに塩味を感じるという。配合飼料にはいわき産の野菜やシイタケ、おからを交ぜ込み、地産地消にこだわる。
 現在は鶏卵用の一般的なニワトリ「ボリスブラン」を約500羽飼育している。「平飼い」と呼ばれる方法でストレスを減らし、健康で病気に強いニワトリに育てている。食肉用には県農業総合センター畜産研究所で開発した「ふくしま赤しゃも」のひな50羽を仕入れた。
 潮美鶏の鶏卵は現在、市内平のラトブや四倉町の道の駅よつくら港で販売している。高野代表がJRいわき駅前で経営している焼き鳥店「クウカイ」でも味わうことができる。食肉用のニワトリが育ち次第、鶏肉を使ったメニューも提供する予定。
 高野代表は震災発生から約9カ月後の2011(平成23)年12月にクウカイを開業した。焼き鳥店として、自分たちの手でいわきの特産品となるおいしい鶏肉と卵を作りたいと考え、昨年1月、いわき養鶏合同会社を創業した。
 今後は鶏卵用に国産ニワトリを採用したり、配合飼料をいわき産のコメに置き換えたりしてさらなる飼育環境の向上を図り、よりおいしい卵、食肉の生産を目指す。
http://www.minpo.jp/news/detail/2017062742836

http://archive.is/2IcDC
タグ:潮美鶏
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富山)フン害アオサギ、タカで撃退 9割超の減少に成功【朝日新聞デジタル2017年6月27日】(既報関連ソースあり)

鷹匠の吉田剛之さんの手から飛び立つタカ=氷見市姿の虻が島

 県内の数少ない島のうち最大の面積を持つ氷見市の無人島・虻(あぶ)が島で、増えすぎたアオサギをタカが撃退している。虻が島は、北方系と南方系の植物が混成し、県の名勝・天然記念物に指定されているが、アオサギのフンで草木が枯れるなどの被害が出ているため、市がタカの力を頼ることにした。

 氷見市の沖約1・8キロに浮かぶ虻が島は、広さ約1350平方メートル。かつては船の定期便があり海水浴場としてにぎわったが、2010年ごろ、運営者の高齢化などにより廃止。島に来る人が減ってアオサギがすみつき、植物に被害が出るようになった。

 島全体にネットを張るなど景観を壊す対策はできないため、市は、各地でタカを使ってムクドリやハトを追い払う実績のあった、石川県小松市の鷹匠(たかじょう)・吉田剛之さん(44)に協力を求めた。

 元々ペットショップの店員だった吉田さんは06年から鷹匠の技術を学び始めた。海外では、猛禽(もうきん)類を使って空港周辺で鳥を追い払い、バードストライクを防止していると知り、「国内でも出来る」と13年に起業し、タカを使った鳥の駆除を始めた。福井駅前ではムクドリ、金沢駅前ではハトを追い払い、県内では富山市や射水市などの工場で鳥の駆除を行った。

 氷見市は今年度、予算約160万円で、吉田さんに30回、島での活動を依頼。吉田さんは今年4月から、狭い所が得意という小柄なタカ科のハリスホークを島で飛ばしている。

 ハリスホークを恐れて、アオサギが逃げた後に市教育委員会の職員らが巣を落とすことを繰り返したところ、約200羽いたアオサギは5羽に減ったという。林正之市長は「相当な効果があったと思う。島の植生も含め、経年変化をしっかり見ていきたい」と話している。

 他市では、市街地のカラスに頭を悩ませている。

 富山市は、カラス対策として、05年から市中心部の富山城址(じょうし)公園周辺に約4メートル四方の箱ワナを設置。光や音の出る装置も使って追い払おうとした。市中心部の定点調査によると、08年に1万1898羽観測されたカラスは、今年には3330羽に減ったという。

 しかし、夜になると市中心部の電線などに群れて集まる状況は変わらない。中心部のカラスが郊外に出かけてナシを食べるなど農作物の被害も多く、昨年度の被害額は約5千万円に。

 同市は、今年度の補正予算にカラス捕獲強化に向けた調査費2千万円を盛り込んだ。狭い場所にも置ける箱ワナの開発などに充てるという。

 高岡市でも、高岡古城公園をねぐらとするカラスを減らそうと、10年度から園内3カ所に箱ワナを設置している。しかし捕獲数は14年度146羽、15年度100羽、16年度85羽と徐々に減っている。担当者は「えさを変えるなど工夫をこらしているが、カラスも頭が良くなってきているのかもしれない。鷹匠の方の実績も見て、今後の対応策を検討したい」と話している。(江向彩也夏)
http://www.asahi.com/articles/ASK6M41HLK6MPUZB007.html

http://archive.is/f8jY0
富山 アオサギ対策 タカ活躍 虻が島 貴重な植生守れ【中日新聞2017年6月17日】

鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
大分)ムクドリ再び、大分市お手上げ? タカ効果消え…【朝日新聞デジタル2016年12月19日】(既報関連ソースまとめ)
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】
タグ:鷹匠 鳥害
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山形)ハクチョウ愛する子ども続々 川面でマコモ植栽【朝日新聞デジタル2017年6月27日】

生徒たちにマコモの植え方を教える酒田市白鳥を愛する会のメンバー=酒田市の最上川スワンパーク

 酒田市白鳥を愛する会(後藤栄会長)の呼び掛けで、ハクチョウのエサとなる「マコモ」の移植作業が最上川河口近くの最上川スワンパークで24日にあった。市立第三中学校の約7割にあたる生徒388人が参加し、花壇の定植や公園の清掃も手掛けた。

 マコモは食用にもなるイネ科の多年草。生徒たちは飛来したハクチョウの多くが羽を休める最上川右岸の浅瀬に素足で入り、株分けした根っこを次々植えていった。3年の土門大夢君(15)は「楽しそう」と友人を誘って参加し、泥まみれになった。

 マコモの植栽は25年前から続いているという。この地域では「中学生もまた地域の一員」との考えで、生徒が自主的に地域活動に参加する取り組みを進めている。後藤会長(74)は「(中学生の間に)根っこができてきた」と喜びつつ、感謝していた。(伊東大治)
http://www.asahi.com/articles/ASK6V45THK6VUZHB00C.html

http://archive.is/wnHh7
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2017年06月26日

雑草や害虫食べる、土をかき混ぜる、糞は肥料に…アイガモ農法、いいこと尽くし 岡山の児童が放鳥【産経WEST2017年6月26日】

アイガモやアヒルを放鳥する児童ら=岡山県津山市
 アイガモ農法による米作りを学ぼうと、岡山県津山市立新野小5年生の児童17人が学校近くの水田を訪れ、アイガモとアヒルのひな約70羽を放鳥した。

 平成21年から同水田(約40アール)で、農薬に頼らないアイガモ農法に取り組む「西下有機農業研究会」の末田敦彦代表(71)が協力した。

 アイガモは水田の雑草や害虫を食べ、泳ぎ回って土をかき混ぜるので雑草の生えにくい環境をつくる。末田代表は「フンは肥料になる。安心な米作りとして、全国的に広がりを見せている」と児童らに説明した。

 児童らは早速、生後4週間のひなを大事そうに抱きかかえ水田に放鳥。群れをつくって元気に泳ぎ回る様子に歓声を上げた。山本一輝君(10)は「触ると、ふわふわでかわいかった。おいしいお米に育ってほしい」と笑顔だった。

 アイガモとアヒルは稲が実る前の8月末ごろまで放鳥される。
http://www.sankei.com/west/news/170626/wst1706260022-n1.html

岡山)児童ら水田にヒナ放す 津山【朝日新聞デジタル2017年6月22日】
水田にヒナを放す児童たち=津山市西下

 津山市立新野小学校の5年生17人が21日、西下有機農業研究会(末田敦彦代表)が管理する同市西下の水田にアイガモやアヒルのヒナ約70羽を放し、アイガモ農法を学んだ。

 研究会は2009年から約40アールの田んぼで米の無農薬栽培に取り組んでいる。児童らはアイガモたちが雑草や害虫を食べ、ふんが肥料になるなどの説明を受けた後、体長25センチ前後のヒナを両手で包むように持って1羽ずつ放した。ヒナが元気に泳ぎ回ると、「ピーピー鳴いて、かわいい」「フワフワだった」と喜んでいた。(松尾俊二)
http://www.asahi.com/articles/ASK6P431WK6PPPZB00P.html

http://archive.is/e27b2
http://archive.is/ErcFz
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風力発電計画 抜本的に見直しも【中国新聞アルファ2017年6月24日】(既報関連ソースあり)

大佐山風力発電計画の環境影響について答申をまとめた審査会
 浜田市と広島県北広島町にまたがる中国山地での風力発電計画で、島根県環境影響評価技術審査会は23日、環境への影響を回避、低減できない場合は計画を抜本的に見直すよう、溝口善兵衛知事に答申した。県は、浜田市や住民の意見も踏まえ、30日までに事業主である電力開発のグリーンパワーインベストメント(東京)に知事意見を伝える。
(ここまで 158文字/記事全文 478文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=352141&comment_sub_id=0&category_id=112

http://archive.is/r11Fr
風力発電計画巡り素案 広島県【中国新聞アルファ2017年6月17日】
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鷽替え神事「うそを真に」幸呼び 300人訪れ 菅原天満宮 /奈良【毎日新聞2017年6月26日】

鷽のお守りが入った箱の交換を楽しむ参拝者たち=奈良市の菅原天満宮で、佐藤英里奈撮影
 学問の神様、菅原道真をまつる奈良市の菅原天満宮で25日、「鷽(うそ)替え神事」があった。県内外から約300人が訪れ、お守りを交換して幸運を願った。

 鷽はスズメの仲間の鳥で、同神事は各地の天満宮で行われている。鷽が道真を災難から救ったという伝承から、木で作った鷽のお守りを参拝者同士で交換することで、うそを真(まこと)に変えて幸運を呼び寄せるといわれている。

 参拝者らは「かえましょう、かえましょう」の掛け声に合わせ、何度もお守りを交換していった。京都市から訪れた事務員の松岡智代さん(42)は「鷽のお守りに家族の健康を願おうと思う。面白かったのでまた来たい」と楽しんでいた。【佐藤英里奈】
https://mainichi.jp/articles/20170626/ddl/k29/040/246000c

お守り「かえましょう」 奈良・菅原天満宮で「鷽替え神事」【産経ニュース2017年6月26日】
 鳥の鷽(うそ)をかたどったお守りを交換し合いながら家内安全などを願う「鷽替え神事」が25日、奈良市の菅原天満宮で営まれた。

 同神事は、延喜2(902)年に菅原道真が悪魔払いの神事をした際、鷽が蜂を食い尽くし人々を救ったことに由来。お守りを交換し合うと、「鷽(嘘)が真(まこと)」になり、災いが福に転じるとされる。

 この日は雨天にもかかわらず、約300人が訪れ、「かえましょう」のかけ声に合わせながらお守りを交換し合った。

 お守りの入った箱には番号が書かれており、筆や赤膚焼の湯飲みなどが当たる抽選会を実施。一等には特大の鷽のお守りが用意され、引き当てた京都市西京区の事務員、松岡智代さん(42)は「一等が当たるなんてびっくり。雨だけど来て良かった。家族の健康を祈ります」と話していた。
http://www.sankei.com/region/news/170626/rgn1706260015-n1.html

http://archive.is/OP564
http://archive.is/6R4nd
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