2003年03月10日

オオタカの鉛中毒死初確認/水鳥を食べて2次中毒か | 全国ニュース | 四国新聞社

 環境省東北海道地区自然保護事務所(釧路市)は10日までに、レッドデータブックで絶滅危ぐ種に分類しているオオタカの鉛中毒死を、全国で初めて確認したと発表した。

 北海道では、ハンターが射殺、放置したエゾシカの肉に残った鉛弾の破片を飲み込んだのが原因とみられる、天然記念物のオオワシやオジロワシの鉛中毒死が1997年からこれまでに89羽確認されているが、主に生きた水鳥を食べるオオタカの鉛中毒死が見つかったのは初めて。

 解剖検査をした釧路市動物園は「川底に沈んだ釣りの重りを飲み込んだ水鳥を食べた2次中毒の可能性もある」としている。

 同事務所によると、オオタカは2月7日、釧路市内の雑木林で衰弱しているところを保護されたが、5日後に死んだ。血液検査の結果、正常値の約21倍の12.72PPmの鉛が検出された。
http://www.shikoku-np.co.jp/national/science_environmental/20030310000175
https://archive.md/WMne6

タグ:オオタカ
posted by BNJ at 23:00 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする