2011年06月09日

石川で「オタマジャクシ騒動」原因はサギ?【日テレNEWS24 2011年6月9日】

石川・加賀市で8日、道路や民家の屋根の上で約20匹のオタマジャクシが見つかった。現場近くには多くのサギが生息する丘があり、専門家は「サギはオタマジャクシなどを食べる。今は子育て時期なので、その時に(オタマジャクシを)落としたのでは」と話す。
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 石川・加賀市で8日、道路や民家の屋根の上に約20匹のオタマジャクシが散乱しているのが見つかった。専門家は、サギがオタマジャクシを落としていったのではないかとみている。

 オタマジャクシを見つけたのは加賀市に住む南河武志さんで、8日朝、自宅前の道路や屋根の上に約20匹のオタマジャクシが散乱していた。南河さんは「(地面だけなら)誰かがいたずらで置いた可能性もあったが、屋根の上にもあったので、空から降ってきたのではないか」と話している。

 南河さんの自宅近くには多くのサギが生息する丘があり、加賀市鴨池観察館・田尻浩伸さんは「(サギは)魚やオタマジャクシ、カエルなどを食べる肉食動物。ちょうど今、子育てのシーズンなので、その時に(オタマジャクシを)落としたのでは」と話している。

 石川県では09年にも同様の騒動があり、その時は「竜巻説」も浮上した。今回は「サギの仕業説」が有力のようだ。
http://www.news24.jp/articles/2011/06/09/07184241.html

http://archive.is/6X98A

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アオサギ集団が姿消す 名寄・オジロワシ襲撃で巣を放棄【名寄新聞2011年6月9日】

道内屈指の規模で知られる名寄市中名寄のアオサギのコロニーで、5月10日ころからアオサギの姿が消えた。原因は天敵、オジロワシの襲来。多くのアオサギは産卵を終えていたとみられるが、執ようなオジロワシの襲撃を受け、ついに集団で巣を放棄してしまった。

名寄野鳥の会副会長兼事務局長、水間秀文さん(下川町上名寄、農業)は、「アオサギにとってオジロワシは大敵。これまでもコロニーがパニック状態になっているのは見ているが、オジロワシが近くに営巣したことで、より大きな影響を受けたのではないか」と話す。

同地区名寄川沿いの針葉樹林にアオサギがコロニーをつくったのは、平成5年春から。今年で連続19年目。平成15年の名寄野鳥の会調査では243個の巣を確認。

アオサギが姿を消して間もなく1カ月。水間さんは、「残念だが中名寄に来年、再びアオサギがやってくる可能性は低い」とのことだ。
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