2013年03月09日

女子高生鷹匠、猛禽類コンテストで最年少V【佐賀新聞LiVE2013年3月9日】

 武雄市の女子高生鷹匠(たかじょう)、石橋美里さん(18)=武雄高3年=が国内最大級の猛禽類(もうきんるい)の祭典「第11回フライトフェスタ2013」ハヤブサの部ルアーパスコンテストで、最年少で初優勝を飾った。受験勉強で練習不足だったが、鷹匠としての技術と鳥の体力が高いレベルで融合し、強敵を退けた。
 フェスタは、日本猛禽類倶楽部(JRC)とワールド・ファルコナーズ・クラブ(WFC)などが主催。3日に千葉県で開かれ、日本のトップクラスの鷹匠が出場した。
 石橋さんが挑んだ競技は、ルアー(疑似餌(きじえ))にアタックしてくるハヤブサのスピードや進行方向に合わせ、適切なタイミングでルアーを振って鳥をかわし、アタックの回数で競う。高度な技術が求められ、石橋さんは参加15人の中で頂点を射止めた。女子では初めてで、自身も競技初優勝となった。
 小学5年から鷹匠として活動し、相棒のハヤブサは4年前から自宅で飼っているプリーモ(オス、6歳)。練習期間は受験と重なり、実質的に1カ月ほどだったが、熟練者の動画を見て研究するなど、イメージトレーニングを繰り返して実戦に備えたことが奏功した。
 石橋さんは「不安があったけど、優勝できて自信になった。もっと技術を磨き、連覇したい」と感激。4月に佐賀女子短大こども学科に進学し、小学校の先生を目指しながら害鳥排除など鷹匠としても活動していく。
2013年03月09日更新
ハヤブサの全国コンテストで初優勝した石橋美里さんとハヤブサのプリーモ=武雄市の自宅
http://www1.saga-s.co.jp/news/machi-wadai.0.2415813.article.html

http://archive.is/AGy89

posted by BNJ at 23:00 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする