2014年06月12日

人類が滅ぼした絶滅動物【画像20選】 ドードーからニホンオオカミまで【ハフィントンポスト2014年6月12日】

ニホンウナギが6月12日に絶滅危惧種に指定された。ウナギの蒲焼きなど、食用目的の乱獲が一因になっていると見られる。政府機関や科学者らで作る国際自然保護連合(IUCN)が、これまでに確認した絶滅種は約800種。この多くが人類の影響によるものだ。

ハフィントンポストでは、ドードーやニホンオオカミなど、乱獲や農耕の影響などで絶滅した20種の動物のスライドショーを用意した。この中に、ニホンウナギが加わる日が来ないことを祈るばかりだ。http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/12/extinct-animals_n_5486880.html

ttps://archive.is/oJAp3

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2014年06月03日

鵜飼のウミウ産卵なぜ? 京都・宇治川「2世誕生なら快挙」【京都新聞2014年6月3日】

 京都・宇治の夏の風物詩「宇治川の鵜飼」のウミウが今季初めて卵を産み、全国の鵜匠や研究者を驚かせている。飼育するウミウの産卵は極めて珍しく、人工ふ化は前例がない。実現すれば国内初の可能性もあり、鵜匠がひな誕生を心待ちにしている。でも、どうして産卵したのだろうか。

 宇治川の鵜は5月19日に初めて産卵し、30日に4個目、6月2日に5個目を産んだ。割れた最初の2個以外はふ卵器に移した。兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)の助言で、温度37・2度、湿度45%で保温している。

 鵜飼のウミウは国内唯一の捕獲地、茨城県日立市で捕まえられる。国内の鵜飼は現在10河川で行われており、ウミウを飼育する動物園は3園あるという。ウミウとカワウを鵜飼に使う広島県三次(みよし)市で、カワウの産卵はあったが、ウミウは宇治川を除くと、いずれも産卵の記録はないという。

 日本最大の長良川の鵜飼(岐阜市)の鵜匠代表、山下純司さん(75)は「信じられない。鵜は人間社会になじめば卵は産まないはずだ」と驚く。鵜飼に詳しい滋賀県立琵琶湖博物館(草津市)の篠原徹館長(民俗学)も「昔に産卵を見たという鵜匠はいたが、過去十数年で卵がかえった例はない」と話す。

 篠原館長によると、日本の鵜飼の鵜は野生の気質を残したまま人間と共生している点に特徴がある。各地の鵜匠は「鵜はとても敏感。人間の手にかかるのはストレス」と口をそろえ、日本野鳥の会京都支部の中村桂子事務局長は「野生の鳥は人に飼育されるとそう簡単に繁殖しない」と話す。

 宇治川ではほかの地域に比べて「鵜小屋が狭くて常に観光客の目にさらされている。鵜にとって環境が良いわけではない」(澤木万理子鵜匠)。しかも産卵した鵜は9〜10歳で、人間で考えると「高齢出産」という。

 今年、例年と違った点は▽宇治川の工事に伴い2〜3月に仮の小屋に移った▽えさとなる魚のハスやニギスに、小アジを加えた▽昨年よりどの鵜も体重が1割強に当たる約300グラム増えた−などがある。

 宇治川の鵜を長年診る獣医師高橋将哉さん(34)は「体重が増えており、今年は飼育方法が良かった」と推測し、ウミウを飼育する日立市かみね動物園は「ストレスに強い個体が徐々に環境に慣れたのでは」とする。

 また「気候によるのか発情期にみられる白い毛が今年は多かった」と話すのは、小瀬鵜飼(岐阜県関市)の足立陽一郎鵜匠(39)。「宇治川の鵜匠は本当にうれしそうに鵜に触る。愛情で鳥も安心したのかも」(大分県日田市の臼井信郎鵜匠)という声もあり、原因の見方はさまざまだ。

 一方で澤木鵜匠は産卵前に鵜がワラでよく遊ぶのに気がついた。鳥は求愛行動に巣の素材を使うことがあるため「おもしろいと思ってどんどんワラを与えたら、1カ所に集めるようになって、気づいた時には産卵していた」

 さまざまな条件が重なった上、ワラによって産卵に適した環境が整ったのだろうか。「理由は鵜に聞かないと分からない」と篠原館長は笑う。

 有精卵なら約1カ月でふ化するという。2世が誕生すれば快挙で、鵜飼が大きく盛り上がる。宇治川の松坂善勝鵜匠(76)は「絶対産まれる」と信じている。
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20140603000052

ttps://archive.today/ADjLz
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2014年06月02日

絶滅の危機乗り越え…陝西省のトキ生息数2000羽超える―中国【レコードチャイナ2014年6月2日】

29日、一時絶滅したとみられていたトキが1981年に7羽発見され、保護活動を続けている陝西省では現在、生息数が2000羽を超えた。

うち野生が1000羽前後で、活動範囲も当初の20平方キロメートルから1万3000平方キロメートルに拡大した。同省林業庁の最新統計で明らかになった。(提供/新華網日本語版・翻訳/張一・編集/TF)
http://www.recordchina.co.jp/a88978-1.html

http://archive.is/EH77d
タグ:中国 トキ
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