2014年11月22日

紅葉の季節 見つけやすくなるキツツキの姿 【日本経済新聞2014年11月22日】

すでに冬景色の地域もあれば、冬でも常緑樹が茂っているところもある。日本列島は南北や標高差によって一様でないが、関東の平野部では、師走が近づくと紅葉がピークを迎えるように思う。
■古い木が増え、町にも進出
 私たち動物を支える光合成を終えた葉が、散り行く前に色づいてもくれるのだから、ありがとうと言いたい。落葉とともに、冬芽という形でもう来春の準備が整えられることに感謝するのは、冬を乗り越えてからとして、茂った緑の陰で姿を見難かった鳥たちが次第に見やすくなることでも、うれしい季節の到来と言える。
 コゲラは木の幹にいるキツツキの仲間だ。茶色系でスズメサイズのため、庭や公園にいても気づかれないでいることが多いが、木々の葉が落ちるにつれ、声で気づけば見やすくなる。(全文はリンク先で)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79539990R11C14A1000000/

日本野鳥の会の主席研究員安西英明氏による文。
この冬は関東の平野部でもアカゲラ、アオゲラがよく見られます。
山で木の実が不作の年は、ツキノワグマが里に現れ、冬鳥や漂鳥たちが平野部まで降りてくる傾向があるようですが、今年はまさにその年のようです。
平地でも普段なかなか見られない鳥が見られるのは嬉しい事ですが、こちらに多く現れるということは、少なくなっている土地があるということなので、単純に喜ぶべきことではないのかもしれません。
自然のダイナミズムですね。

ttps://archive.today/I3bG5
ttps://archive.today/VRQTL

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「小雪」岡山県内は暖かい朝 平年を5〜2度上回る 【山陽新聞デジタル2014年11月22日】

 22日は二十四節気の一つ「小雪」。少しずつ冷え込みが厳しくなり、高い山は雪化粧するころとされるが、岡山県内は雲が広がって地表の熱が奪われる放射冷却がなく、朝の最低気温は岡山市中心部で10・7度(平年6・7度)となるなど各地で暖かい朝となった。
 他の最低気温は笠岡市10・9度(平年5・4度)津山市7・6度(同3・2度)新見市6・8度(同1・8度)など。各地で平年を5〜2度上回り、10月下旬から11月上旬並みだった。
 毎年越冬のため、渡り鳥が集まる深山公園(玉野市田井)には今年も多くのカモたちが飛来。池をゆったりと泳ぎ長旅の疲れを癒やしたり、子どもらに餌をねだったりと、愛らしい姿を見せている。(全文はリンク先で)
http://www.sanyonews.jp/article/98837

https://archive.today/XsMEP
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列車接触で 特別天然記念物のタンチョウ死ぬ 【スポニチアネックス2014年11月22日】

22日午前7時半ごろ、北海道厚岸町のJR花咲線糸魚沢―厚岸間で、線路脇にいた国の特別天然記念物タンチョウ1羽が普通列車(1両編成)と接触して死んだ。乗客6人にけがはなかった。
 JR北海道釧路支社によると、支社管内でタンチョウとの接触事故は今年に入り3件目。(全文はリンク先で)
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/11/22/kiji/K20141122009330880.html

タンチョウはねられ死ぬ…JR根室線、減速中に 【YOMIURI ONLINE 2014年11月22日】22日午前7時30分頃、北海道厚岸町のJR根室線糸魚沢―厚岸間で、根室発釧路行き普通列車(1両)が国の特別天然記念物「タンチョウ」1羽と衝突した。
 JR北海道によると、運転士は線路脇で飛び立とうとしていたタンチョウを衝突直前に発見、ブレーキをかけたが間に合わなかったという。現場付近を通過した後続の普通列車がタンチョウの死骸を発見した。死骸は厚岸水鳥観察館職員が回収した。
 同社では昨年6〜7月、タンチョウ保護のため同区間で試験的に減速運転を行い、今回も10〜20キロ減速していたという。今年に入り、列車がタンチョウをはねる事故は3件目。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141122-OYT1T50077.html

非常に残念なニュースです。
タンチョウの列車、自動車事故は毎年よく耳にします。
各人が気をつけるしか現状の対策はないようです。なにかよいアイデアはないものでしょうか。

ttps://archive.today/AkzdB
ttps://archive.today/jbQuf
タグ:タンチョウ
posted by BNJ at 21:31 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コウノトリのんびり滞在 京都・亀岡の観察スポット人気 【京都新聞2014年11月22日】

京都府亀岡市に今月から飛来している天然記念物コウノトリが長く滞在することを願って、同市旭町の農事組合法人「旭」が田に水を張ったところ、さっそく優雅な姿が見られるようになった。法人が直営する農産物の直売所は、間近に観察できる絶好のポイントとして多くの人たちが訪れている。(全文はリンク先で)
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20141122000050

コウノトリのために水を張ったというのが素晴らしいですね。
冬水田んぼなどと呼ばれる冬季湛水の試みは各地で行われていますが、開始数年は収量が上がらないことが多く、断念するところも多いようです。
定着を目指すには、作物に付加価値を付けるなどして収益化するのが良いようです。

コウノトリ、京都・亀岡に飛来 10年ぶり 【京都新聞2014年11月4日】
「朱鷺踏んじゃった米」を発売 【NHK新潟放送局2014年11月21日】
ttps://archive.today/biGWX
タグ:コウノトリ
posted by BNJ at 21:26 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

越谷で「コバトン」のモデルシラコバト繁殖成功 【産経ニュース2014年11月22日】

県のマスコットキャラクター「コバトン」のモデルで、「越ケ谷のシラコバト」として国の天然記念物に指定されているシラコバトが、越谷市の「キャンベルタウン野鳥の森」で繁殖に成功した。県内の動物園などでは既に繁殖が行われているが、“地元”の同市の施設では初めて。
 野鳥の森では平成20年に飼育を始め、繁殖を試みたが成功しなかった。今回繁殖したのは25年11月に県こども動物自然公園(東松山市)から贈られたペア。今年9月29日に卵2個が確認され、10月6日に孵化(ふか)した。このうち1羽が順調に育ち、飼育舎内を自力で飛び回るなど巣立ちした。(全文はリンク先で)
http://www.sankei.com/region/news/141122/rgn1411220046-n1.html

埼玉)コバトンにひな?!…越谷のシラコバトです 【朝日新聞デジタル2014年11月12日】県民の鳥で、県のマスコットキャラクター「コバトン」のモデルでもある「シラコバト」のひなが先月、越谷市大吉のキャンベルタウン野鳥の森で誕生した。現在は成鳥より一回り小さい全長約20〜25センチ。性別はまだ判別できないものの、すでに巣立ちして飼育舎内を自力で飛び回っているという。今月下旬に一般公開を予定しているという。(全文はリンク先で)
http://www.asahi.com/articles/ASGC65DW1GC6UTNB00V.html

越谷市 シラコバト繁殖成功 11月下旬一般公開へ 【東京新聞2014年11月8日】越谷市は、国の天然記念物で「市の鳥」にも指定されているシラコバトの繁殖に、市として初めて成功した。既に巣立ちを終えるなど順調に育っており、市は今月下旬から、このシラコバトを飼育している「キャンベルタウン野鳥の森」(越谷市大吉)で一般公開する予定。(全文はリンク先で)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20141108/CK2014110802000159.html

東京新聞の記事については見出し、内容ともそのまま引用しております。
市が取り組み、繁殖に成功したように理解していました。大変失礼いたしました。

埼玉)コバトンにひな?!…越谷のシラコバトです 【朝日新聞デジタル2014年11月12日】
越谷市 シラコバト繁殖成功 11月下旬一般公開へ 【東京新聞2014年11月8日】
ttps://archive.today/chof8
ttps://archive.today/V3FFe
ttps://archive.today/eUSy8
posted by BNJ at 17:32 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北海道)オオハクチョウ3年ぶりに1000羽台 濤沸湖 【朝日新聞デジタル2014年11月22日】

オホーツク海に面したラムサール条約登録湿地・濤沸湖(網走市、小清水町)に飛来するオオハクチョウの今年度のカウント調査が21日に終わり、1239羽を確認した。千羽以上を確認したのは3年ぶりになる。
 調査は2004年度から飛来のピークとなる毎年11月に実施。調査員が目視で個体数を数え、昨年度からは精度を上げるため調査回数を増やして最大数を飛来数としている。(全文はリンク先で)
http://www.asahi.com/articles/ASGCP4KF5GCPIIPE00Q.html

嬉しいニュースですが、よそがダメになったのでこちらが増えた、ということも考えられます。
広域の調査とデータの精査が必要です。

ttps://archive.today/VOyx8
posted by BNJ at 13:10 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペンギンが胸張りお散歩 越前松島水族館 【中日新聞2014年11月22日】

 坂井市三国町の越前松島水族館で二十一日、オウサマペンギンの館内散歩が始まった。体長九〇センチのペンギンたちが胸を張って散歩コースを歩き、来館者を楽しませている。
 十一月下旬から来年三月末まで期間限定の人気アトラクションの一つ。澄んだ青空の下、ペンギンは周りを取り囲んだ遠足の生徒や家族連れを見渡しながら堂々と行進。時々立ち止まって首をかしげたり、短い羽をばたつかせたりする様子が愛らしく、来館者たちは盛んにカメラのシャッターを切っていた。(全文はリンク先で)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20141122/CK2014112202000014.html

当ブログではキングペンギンとしてタグを付けています。
中日新聞のサイト内検索でも「キングペンギン」と「オウサマペンギン」表記の両方が混在しているようです。
動物園や水族館の表記に従っているのか、記者が区別をせずその都度任意の表記をしているのかはわかりません。
別の種類だと勘違いする人もいるかもしれませんし、一応両方書いておくべきではないでしょうか。

ttps://archive.today/Kqx5Y

渡り鳥から鳥インフル検出 国内で今季2例目 千葉 【朝日新聞デジタル2014年11月22日】

環境省は21日、千葉県長柄町で見つかった渡り鳥のふんから、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出されたと発表した。国内での野鳥の高病原性インフルエンザ検出は島根県安来市に続き、今季2例目。同省は警戒のため、全国的に対応レベルを最高の3に引き上げた。
対応レベル3になったのは、2011年9月に現在の対応をとるように決めてから初めて。(全文はリンク先で)http://www.asahi.com/articles/ASGCP76FFGCPULBJ01J.html

鳥インフルの強毒性ウイルスと確認 千葉、カモ類ふんから 【日本経済新聞2014年11月21日】
千葉県長柄町の水辺で採取されたカモ類のふんが鳥インフルエンザの陽性反応を示し、同県は21日、確定検査で強毒性のウイルスが確認されたと発表した。
県は立ち入り検査の対象となる養鶏場を、ふんの採取場所の半径3キロ圏内から10キロ圏内まで拡大して監視を強化する。「感染した鳥と密に接触していない限り、過度に心配する必要はない」としている。周辺で死んだ野鳥は確認されていない。
県によると、18日に同町内で採取し、簡易検査で陽性となったふんの2検体を動物衛生研究所(茨城県つくば市)に送り、ウイルスの型を調べていた。〔共同〕
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG21H7B_R21C14A1000000/

続報です。
強毒性の高病原性鳥インフルエンザウイスルだったこと。対応レベル3に引き上げられたこと。動物衛生研究所の検査という点が書かれています。

ttps://archive.today/YtS3a
ttps://archive.today/IevJ3
posted by BNJ at 08:31 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする