2014年12月31日

渡り鳥ルートの中韓で鳥インフル多発 識者警鐘【YOMIURI ONLINE2014年12月31日】

今季、国内で発生が相次ぐ高病原性鳥インフルエンザ。識者は「今後も、どこかで発生する可能性は極めて高い」と警鐘を鳴らす。

 環境省によると、渡り鳥のシーズンは10月頃から翌年4、5月頃。中国や韓国を経由するなどして南下し、日本に飛来する。農水省によると、このルート上の中国、韓国で今年、鳥インフルエンザが多発している。

 喜田宏・北海道大人獣共通感染症リサーチセンター統括(ウイルス学)は「渡り鳥が中国から韓国を経由して、日本にウイルスを運び込んでいるとみられる。宮崎、山口両県は比較的に大陸に近く、野鳥が飛来しやすい」と指摘する。環境省によると、野鳥やふんなどから高病原性ウイルスが検出された事例は過去3季はなかったが、今季は千葉、島根、鹿児島など5県で計9件に上る。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20141231-OYS1T50016.html

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韓国が全国の農場で消毒作業へ、口蹄疫と鳥インフルに対応【ロイター.co.jp2014年12月31日】

[ソウル 30日 ロイター] - 韓国政府は、口蹄疫と鳥インフルエンザの相次ぐ発生を受けて、年末年始にかけて全国の農場で消毒作業を実施し、家畜の輸送を制限する方針を明らかにした。

韓国では7月以降口蹄疫の発生が相次いだが、これまで感染は同国の中部に限定されていた。ただ、今週になってソウルから50キロメートルの畜産農場で感染が確認された。

農林畜産食品省によると、これまで豚2万3000頭近くを殺処分した。同省によると、鳥インフルエンザは9月下旬以降、40カ所以上の養鶏場とソウル近くの市場で発生が確認されている。当局はこれまでに52万6000羽を殺処分した。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKBN0K817O20141230

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中国から輸送のニワトリ、鳥インフル検出 香港の市場【朝日新聞デジタル2014年12月31日】

 中国広東省から生きたまま香港に輸送されてきたニワトリの一部から鳥インフルエンザウイルス(H型)が検出されたとして、香港政府は31日、同じ市場にいた約1万5千羽のニワトリを殺処分にすると発表した。市場も21日間閉鎖して、消毒する。
 香港メディアによると、ウイルスが検出されたのは広東省恵州の養鶏場で飼われていたニワトリ。30日にサンプル調査で陽性反応が出たため、さらに調べたところ、ウイルスが確認された。しばらくは中国からの輸送を禁じ、香港内で飼育されているニワトリについても感染の有無を調べる。今後、中国側の当局とも調査を進めるという。(広州=延与光貞)
http://www.asahi.com/articles/ASGD03DNNGD0UHBI005.html

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鳥インフル、愛媛異常報告されず 県が緊急会議【愛媛新聞ONLINE2014年12月31日】

宮崎県と山口県での強毒性のH5型高病原性鳥インフルエンザウイルス確認を受け、愛媛県は30日、緊急防疫会議を県庁で開いた。県は県内で100羽以上を飼育する養鶏農家161戸に29日実施した聞き取り調査で異常は確認されていないと報告。緊急防疫策として、消毒用消石灰を全農家に配布することを決めた。
 会議には県畜産課と県家畜保健衛生所の職員13人が出席。三好晶夫農林水産部長が「全国各地の野鳥でウイルスが確認されており、いつどこで発生してもおかしくない状況。万全の備えとして予防対策と危機管理体制の強化が必要だ」とあいさつ。野生動物の鶏舎内侵入防止と、鶏舎周辺・農場出入り口の消毒徹底を、農家にあらためて指導することを再確認した。
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20141231/news20141231616.html

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山口)感染封じ込めに全力 「焼き鳥のまち」長門【朝日新聞デジタル2014年12月31日】

 高病原性の鳥インフルエンザウイルスに感染した鶏が見つかった長門市。県や市の職員らは30日、鶏の処分や消毒などに追われた。「焼き鳥のまち」として観光振興にも力を入れてきただけに、地元では風評被害を心配する声も聞かれた。

 今回、殺処分の対象となった鶏は約3万7千羽。県や市は30日未明から段階的に職員計約500人を現地に派遣。職員らは現場の養鶏場から約7キロ離れた長門農業者トレーニングセンターで防護服に着替え、作業に向かった。

 萩農林事務所から駆けつけた古江寿和さん(44)は「鶏が鳴き声を上げてかわいそうだったが、農家の方はよりこたえているだろう」。鶏舎の中は蒸し暑く、ゴーグルが曇って作業がしづらかったという。(全文はリンク先で)
http://www.asahi.com/articles/ASGDZ3FZKGDZTZNB005.html

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