2014年12月17日

鳥インフル 養鶏王国を覆う不安 初動に区切り、隣県は警戒か【産経ニュース2014年12月17日】

 野鳥レベルから、ついに養鶏に−。宮崎県延岡市で高病原性鳥インフルエンザウイルスの遺伝子が16日確認された。九州南部は全国一の「養鶏王国」だ。ブロイラー飼養数が国内最多の宮崎県は、計約100万羽超の殺処分に泣かされた約4年前の悪夢再来を懸念。夜には防疫を終え、初動対応に一区切りつけたが、県境を接する大分県は飛び火を警戒している。

 宮崎県日向市で養鶏場を営む古本みつ子さん(52)は「4年前はうちも10キロ圏に入っていて大変だった。消毒を徹底し、感染が拡大しないよう祈るばかり」と不安そう。

 16日午前、県庁で開かれた緊急会議には養鶏団体関連の60人が参加。長友種鶏場の長友浩一郎さん(73)は「搬出制限が長くなると商売にならない」と肩を落とした。

 発生農場には重機や消毒液用のタンクが次々運び込まれ、雨の中、白い防護服の県職員らもバスで到着。農場に続く道では、出入りする車を市職員らが消毒した。(全文はリンク先で)
http://www.sankei.com/life/news/141217/lif1412170022-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/141217/lif1412170022-n2.html

養鶏農家さんの苦悩が書かれています。
ttps://archive.today/iAJAj
ttps://archive.today/7yFkF

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感染拡大防止に配慮 知事選3候補、消毒強化や遊説調整【Miyanichi e-press2014年12月17日】

延岡市北川町で死んだ鶏が高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜と確認された16日、知事選に立候補している3人の陣営は、防疫態勢強化や遊説日程調整などの対応に追われた。21日の投開票まで残された選挙期間は4日間。本来なら、最終盤に少しでも支持を広げようと加速したいところだが、各陣営は感染拡大防止に配慮しながら選挙運動を続ける方針だ。
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_9834.html

選挙期間中のインフル禍です。
行政が対応しているので空白期間はないと思いますが、なにか落ち着かない感じがします。

ttps://archive.today/8Zbn4
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鳥フル封じ込めへ全力 関係者、夜を徹し防疫【Miyanichi e-press2014年12月17日】

 高病原性鳥インフルエンザに感染した鶏が確認された延岡市北川町川内名。遺伝子検査の結果が判明した16日、祝子川沿いにある発生農場付近の細い宮崎県道を、防疫関係車両が慌ただしく往来した。廃校の体育館に防疫作業に当たる県や市、JA職員が続々と集結、祝子川渓谷に重機のエンジン音が終日響きわたり、静かな山あいの集落は物々しい雰囲気に包まれた。
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_9833.html

車のタイヤを噴射器で消毒する画像があります。懸命の対応です。
ttps://archive.today/FME4E
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鳥インフル早期収拾願う 搬出制限の農場【大分合同新聞Gate2014年12月17日】

宮崎県延岡市の養鶏で高病原性鳥インフルエンザの遺伝子が確認されたことを受け、大分県は16日、県内の養鶏農家や鶏を飼育する学校など計369カ所を緊急調査した。調査の結果、鶏の大量死や健康状態の悪化といった異常は確認されなかった。同日午後には、県境に近い佐伯市宇目の幹線道路2カ所に消毒ポイントを設置。関係者からは事態の早期収拾を願う声が聞かれた。

 県畜産振興課によると、発生農場から10キロ圏の搬出制限区域にある佐伯市宇目の種鶏農場1戸には、県豊後大野家畜保健衛生所の職員が立ち入り調査。家畜伝染病予防法に基づく飼養衛生管理基準に沿って、鶏舎に野鳥が侵入するのを防ぐ防鳥ネットや、靴を洗う消毒槽が整備されていることを確認した。
 この農場の卵などは10キロ圏外への搬出が制限されている。経営者男性(49)は「今朝も有精卵を出荷する予定だったが、できなくなった。貯卵室があるので5日間分ほどはストックできるが、制限が長引くとどうしようもない。2011年に宮崎県で鳥インフルエンザが発生した時も制限区域に入り、3週間出荷ができずに卵を廃棄した。早く解除されれば…」と願った。(全文はリンク先で)
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/12/17/235615756

養鶏農家は対応に追われています。
ttps://archive.today/uN7Lc
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北欧のアザラシ大量死、鳥インフル原因か【AFPBB News2014年12月17日】

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【12月17日 AFP】スウェーデンとデンマークの沖合で今年、鳥インフルエンザの流行によりアザラシ約3000頭が死んだ恐れがあると、スウェーデン当局が16日、発表した。ドイツ当局も先月、同様の報告をしていた。

スウェーデン海洋・水管理庁(Swedish Agency for Marine and Water Management)は声明で「スウェーデンとデンマークの海域で今年に入ってから現在までにゼニガタアザラシ約3000頭が死んだ。これらのアザラシはH10N7型の鳥インフルエンザウイルスに感染した可能性がある」と述べた。(全文はリンク先で)
http://www.afpbb.com/articles/-/3034532

ショッキングなニュースです。
H10N7型というのも耳慣れない響きですが、アザラシが大量死というのも驚きです。

ttps://archive.today/xHcJk
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鳥インフル急死の謎解明 京都府立大、エボラ熱に共通か【京都新聞2014年12月17日】

高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)の感染でニワトリが急死するメカニズムの一端を、京都府立大生命環境科学研究科の塚本康浩教授らのグループが解明し、このほど米医学誌に発表した。血管収縮物質と、結合して作用する受容体がともに増加しており、受容体をブロックする薬剤が致死率を大幅に下げることを突き止めた。エボラ出血熱など出血性の感染症でも同様の仕組みが考えられ、新しい治療法の開発につながる成果という。

 高病原性鳥インフルエンザを引き起こすウイルスのうち、強毒性のH5N1型はヒトへの感染例も多い。感染したニワトリは他の多くの病気のように徐々に弱るのではなく、急に死に至ることが謎だった。

 グループは、インドネシアでニワトリのひなを使って強毒性H5N1型ウイルスの感染実験を実施。各臓器で血管に出血やうっ血などの症状が見られることに注目した。(全文はリンク先で)
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20141217000023

ttps://archive.today/MJV5p
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鳥インフル、防疫措置完了 感染ルート解明進める 宮崎【朝日新聞デジタル2014日12月17日】

 宮崎県延岡市北川町の養鶏場で鳥インフルエンザが疑われる鶏が見つかった問題で、県は16日、遺伝子検査で鶏3羽から高病原性のウイルス(H5亜型)を確認したと発表した。県は半径10キロ以内からの搬出を制限し、同日夜までにこの養鶏場の約4千羽の殺処分と埋却、消毒などの防疫措置を終えた。農林水産省は疫学調査チームを派遣、感染ルート解明を進めている。(全文はリンク先で)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11510919.html

14日から15日にかけて計29羽が死んだそうです。
ttps://archive.today/NoVaj
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「野鳥対策を」鳥インフルで府が呼びかけ【YOMIURI ONLINE2014年12月17日】

宮崎県延岡市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)が確認されたことを受け、府は16日、緊急の危機管理調整会議を開き、今後の対応を確認した。

 会議には、府の各部局から担当者約30人が出席。2004年に旧丹波町(現・京丹波町)で鳥インフルエンザが発生したことから、山田清司・危機管理監が「府内でも、いつ起こるかわからない。10年前の経験を思い起こし、緊張感を持って情報共有をお願いする」と述べた。

 府内では、農家など706戸が鶏やアヒルなど約200万羽を飼育しており、府はファクスや郵送で、▽野鳥の侵入防止▽消毒▽早期発見、通報――の徹底を呼びかけた。

 このうち、100羽以上を飼育している農家82戸に対しては、緊急巡回を実施し、ウイルスを運ぶ野鳥の侵入を防ぐ対策を講じるよう強く求めていくという。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20141216-OYTNT50224.html

京都府の対応についてです。おそらくは各都道府県で対策されていることと思います。
ttps://archive.today/YCZ9M
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鳥インフルウイルス 渡り鳥が大陸から運ぶ?【YOMIURI ONLINE2014年12月17日】

 高病原性鳥インフルエンザは韓国や中国でも相次いで発生している。宮崎県は今回のウイルスは、大陸からの渡り鳥が運んできた可能性があるとみている。

 農林水産省によると、韓国では今年1月以降、アヒルや鶏などの高病原性「H5N8型」の感染が計246件確認され、588農場の約1400万羽が殺処分された。中国でも発生が続いており、国際獣疫事務局(OIE)には今年、計57件が報告されたという。

 環境省によると渡り鳥のシーズンは10月〜翌年5月。過去3季は野鳥からの検出はゼロだったが、今季は鹿児島県・出水いずみ平野のツルのほか、島根、千葉、鳥取県などで計6件確認されている。宮崎大産業動物防疫リサーチセンターの三沢尚明センター長は「全国的に警戒が必要。野鳥の死骸やふんを見つけた場合は、近付かず家畜保健衛生所などに連絡してほしい」と話す。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20141217-OYS1T50004.html

というかそれ以外の可能性がどれほどあるのでしょうか。
鳥に国境は関係ありません。広域での警戒が必要です。

ttps://archive.today/UbovK
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宮崎の鳥インフル、近隣県も厳戒態勢「どこで起きてもおかしくない」【産経ニュース2014年12月17日】

宮崎県延岡市の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されたことで、大分や鹿児島など近隣県も関係者による会議を開き、養鶏農家に異常の有無を確認するなど防疫対策に追われた。

 「発生現場からの2次感染、野鳥との接触防止をもう一度徹底してほしい」

 延岡市に隣接する大分県の広瀬勝貞知事は、感染確認後の16日朝に設置した県特定家畜伝染病総合対策本部の会合で、幹部職員を前に危機感をにじませた。(全文はリンク先で)
http://www.sankei.com/region/news/141217/rgn1412170039-n1.html

近隣県のみならず本州でも十分可能性があります。
養鶏畜産関係者はもちろんですが、バードウォッチャーや飼い鳥の愛好家もそれぞれ身の回りを注意しましょう。

ttps://archive.today/LqE1j
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絶滅危惧種のクロツラヘラサギ、台湾で過去最高の2272羽を確認【中央社フォーカス台湾2014年12月17日】

(台南 17日 中央社)台江国家公園管理処(台南市)の最新の観測により、台湾で越冬している絶滅危惧種のクロツラヘラサギの総数が2272羽に達し、過去最高を更新したことが分かった。

また、今年1月の調査では、クロツラヘラサギの世界における越冬個体数は2726羽で、そのうち台湾では全体の約6割にあたる1659羽が確認されていた。(全文はリンク先で)
http://japan.cna.com.tw/news/atra/201412170014.aspx

台湾からソデグロヅルに続きクロツラヘラサギのニュースです。
記事にあるように保全に成功し回復基調であるなら喜ばしいことです。
日本でこれほどまとまった数は見られません。
あの独特な採餌行動が2000羽以上、どんな光景なんでしょうか。

https://archive.today/uUj6W
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台湾・新北市にシベリアからの珍客飛来、愛鳥家ら「びっくり!」【中央社フォーカス台湾2014年12月17日】

(台北 17日 中央社)新北市金山区の清水湿地にこのほど、台湾で近年では初めて確認されたというシベリアからの珍客が到来し、100人以上の愛鳥家がその姿を観察しながらカメラに収めている。複数の台湾メディアが伝えた。

現地に訪れたのは絶滅危惧種であるソデグロヅルの亜成鳥とされ、今月13日に飛来が確認された。この情報が広まると、週末には多くの人々が観賞・撮影に詰めかけた。

愛鳥家の話では、この鳥は越冬のため、ロシアから中国大陸長江の中、下流一帯に飛んでくることはあるが、台湾で冬を越した記録はないという。

同市の動物保護防疫処は、観察時にツルの邪魔をしないよう注意を呼びかけるとともに、違反者には1年以下の懲役と最高30万台湾元(約112万円)以下の罰金が科せられる恐れがあると警告している。
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201412170002.aspx

日本でも出水に数羽、近年だと千葉に飛来したことがあるソデグロヅル。
ロシアのプーチン大統領が寵愛し保護していることでも知られます。

ttps://archive.today/aXg58
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MAINICHI芸術食堂:映画「鳥の道を越えて」 鳥と人、歴史は続く /愛知【毎日新聞2014年12月17日】

フレンチ食材のジビエがおいしい季節である。野鳥のマガモやヤマウズラなどが1990年代から輸入され、日本人の胃袋を満たしている。その昔、国内でも「カスミ網」を使った鳥猟が行われていたが、乱獲を理由に戦後間もない47年に禁止された。それでも、カスミ網猟は時々摘発され、新聞記事になる。鳥と人をめぐる歴史は脈々と続く。

 「昔、あの山の向こうに“鳥の道”があってな」

 岐阜県東白川村出身の映画監督、今井友樹さん(35)は、小学生のころに祖父から聞いた言葉を頼りに、渡り鳥の道を探し求めて一本のドキュメンタリーを撮った。記録映画「鳥の道を越えて」は「いのちをいただく」という根源的なテーマを見つめ直すロードムービーでもある。丹念に事実を積み重ね、製作に8年もの歳月を費やした。

 映画の舞台となる東白川村は、岐阜県南東部の東濃地方に位置する。住民は林業や炭焼き、狩猟などを昔から営んできた。しかし、今井監督は山の生活を知らずに育って上京、映像製作の道に入った。幼き日、祖父の今井照夫さん(88)が山の稜線(りょうせん)を指さした「鳥の道」がずっと心に引っかかっていた。「僕には見えない」

 山深い東濃地方は渡り鳥の通り道という。冬鳥は越冬のため、大小さまざまの鳥がシベリアから日本列島に渡ってくる。ツグミ、ホオジロ、ヒヨドリ……。日本海を越えた鳥の一部は、東濃を通過して南側の平野部で越冬する。かつては空を埋め尽くすほどの大群が飛び交っていたらしい。「カスミ網」は山並みを越える渡り鳥のコースに仕掛け、一網打尽に捕獲する張り網だ。「囮(おとり)」として飼い慣らした鳥の鳴き声で網へと誘い込む。網を仕掛けて捕獲する場所は「鳥屋(とや)」と呼ばれた。

 鳥の道を探す旅は、カスミ網猟や鳥を食べる食文化を掘り起こしていく。

 山階鳥類研究所(千葉県)によると、鳥猟の歴史は江戸時代までさかのぼる。山階研は、渡り鳥の標識調査を福井県で続けており、バンダーと呼ばれる調査員がカスミ網を用いて鳥を捕獲し、足環をはめて放している。カスミ網猟禁止後、野鳥保護運動は高まったものの、鳥の大群は戻ってこない現実がある。

 今井監督は言う。「鳥猟は功罪ある。生活文化としての側面と野鳥保護の側面が、祖父の指さした山の向こうにあった。人と自然の折り合いの付け方を問い続けたい」

 「鳥の道を越えて」は23日から来年1月9日まで(31日、元日は休み)、名古屋市千種区今池1の名古屋シネマテークで公開。【山田泰生】(全文はリンク先で)
http://mainichi.jp/feature/news/20141217ddlk23040324000c.html

ttps://archive.today/DKl0F
作家の島崎藤村は好きな食べ物のこと… 【ビューポイント 2014年11月6日】
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もうひとつの動物園:守り・伝える/62 ライチョウ/8 /東京【毎日新聞2014年12月17日】

長野県大町市の市立大町山岳博物館は1975年、ニホンライチョウ(以下ライチョウ)の飼育を再開した。以前の仮親ではなく、野生と同じように母鳥が産んだ卵を抱き、ひなを育てさせることにした。32・8平方メートルの狭い飼育舎で安心して産卵できるよう、巣材や餌になるアカマツを植えて環境を整えた。

 初めて母鳥がひなを孵(かえ)した夜、ひなが母鳥の腹から離れて「ピーピー」鳴き出した。そのままでは体温調節ができず、ひなは死んでしまう。宮野典夫館長(63)は暗闇の中、母子を刺激しないようデッキブラシでひなを少しずつ母鳥の腹の下に押し戻したという。

 同博物館では86年までに76%が繁殖に成功。25つがいの雌は平均7・16個産卵し、そのうち25羽が冬を越すまで育った。最長飼育記録は雄が8年8カ月、雌は5年4カ月。野生の場合、雄の寿命は7〜10年、雌は5〜8年といわれる。

 ライチョウは飼育下でも野生と同じ繁殖行動を見せた。雄は縄張りや雌を巡って争う。激しく突き合って、頭の骨が見えるほどなのに死ぬこともない。だが、原因不明で死ぬ例はあり、宮野館長は「なぜなのか、言葉が通じるなら原因を聞いてみたかった」という。【斉藤三奈子】
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20141217ddlk13040109000c.html

先日のニュースで、国内で飼育する飼育施設はないとお伝えしましたが、かつては飼育していました。
それがこちらです。
この経験を活かせば、現在の飼育技術なら問題なく繁殖させられるように思います。
期待しましょう。

ttps://archive.today/4SUKi
天然記念物「ライチョウ」飼育繁殖へ 環境省、来年にも開始 【産経ニュース2014年11月13日】

来月、渡り鳥保全国際会議/釧路で初【釧路新聞2014年12月17日】

渡り鳥の保全を目的とした国際的な枠組み「東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ(EAAFP)」の第8回パートナー会議(MOP8、環境省主催)が、来年1月16日から6日間、釧路市で初めて開催される。関係15カ国の政府関係者ら約100人が出席の見込みで、最終日の21日には一般市民を対象にした渡り鳥についてのシンポジウムを予定。市は、市民ボランティアの協力を得て参加者たちのおもてなしを計画している。
http://www.news-kushiro.jp/news/20141217/201412175.html

シンポジウム、お近くの方は是非。
ttps://archive.today/1jIQe
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三番瀬の自然写真カレンダー2015年版発行−船橋と習志野の2書店で販売【船橋経済新聞2014年12月17日】

 三番瀬カレンダー制作実行委員会が発行する2015年カレンダー「三番瀬で会いましょう」が現在、書店で販売されている。

三番瀬カレンダー制作実行委員会事務局の岸本さん(関連画像)

 2015年の表紙を飾るのは三番瀬の干潟で休憩するミヤコドリの背景に富士山の写真。9月の台風の翌日に撮影されたもので、干潟で休憩する鳥や浜に打ち上げられた生き物が多く、近くまで寄ることができたという。「三番瀬は大都会のオアシス。ミヤコドリは約500羽が飛来し、日本一の飛来数」と同実行委員会の岸本さん。(全文はリンク先で)
http://funabashi.keizai.biz/headline/981/

ミヤコドリをはじめとするシギ・チドリ類、海ガモ、アジサシ類などが多く飛来する三番瀬です。
かつてはこのような干潟が東京湾全体にあったそうです。どんな景色だったんでしょうか。

ttps://archive.today/TzSTo
タグ:ミヤコドリ
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コハクチョウ雪中に初飛来 茅野の上川【長野日報2014年12月17日】

本格的な降雪に見舞われた16日、茅野市上原の上川に、今シーズン初めてコハクチョウが飛来した。観察を続けている上川白鳥の会によると、飛来は昨年より約1カ月早いが、ほぼ例年並み。会員らは、餌をついばむ姿に目を細め「今年も来てくれてよかった」と安堵(あんど)している。

 上川への飛来は22シーズン目。塩沢恒登会長(74)=諏訪市中洲=が午前8時15分ごろ、幼鳥3羽を含む17羽を見つけた。それほど警戒する様子も無く近づいてきたという。コハクチョウたちは雪の中、湖面を行ったり来たりし、時折羽を大きく広げたりして優雅な姿を見せていた。(全文はリンク先で)
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=33025

22シーズンは素晴らしいですね。
毎年同じ場所に帰ってくること、それを観察できることはバーダー冥利に尽きます。

ttps://archive.today/5Xld5
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岐阜県の死んだ野鳥から鳥インフルエンザのウイルス【メーテレ2014年12年17月】

岐阜県内で、鳥インフルエンザに感染した可能性がある死んだ野鳥が見つかり、高病原性のものか検査を行っています。

岐阜県によりますと、12日、可児市緑の住宅地で死んだ野鳥が1羽見つかり、国の検査機関が調べたところ、A型インフルエンザウイルスに感染してる可能性があることがわかりました。現在、ウイルスが高病原性のものかどうか詳しい検査が行われていて、結果がわかるまで数日から1週間かかる見込みです。鳥インフルエンザは人に感染する可能性は低いということですが、岐阜県は、野鳥が発見された場所の半径10キロ圏内で他の野鳥に異常がないか監視を強化します。
http://www.nagoyatv.com/news/?id=95021&p=1

確定ではありません。今後の動向が注目されます。
ttps://archive.today/p4BLN
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島根)冬季限定ペンギンパレード始まる 海洋館アクアス【朝日新聞デジタル2014年12月17日】

冬季限定のペンギンパレードが6日、県立しまね海洋館アクアス(浜田、江津市)で始まった。

 歩くのは体長約90センチのオウサマペンギン。普段いるペンギン館の屋外プールから館内を通って芝生広場へ出て、広場を1周する。

 オウサマペンギンは元々は南極大陸近くの寒い島にいるという。日頃の運動不足を解消するため、気温が低く活動しやすい冬に屋外に出して散歩させる。(全文はリンク先で)
http://www.asahi.com/articles/ASGD64HZXGD6PTIB00C.html

各地で恒例となったペンギンパレードです。
鳥インフルで自粛するところもあるようですが、アクアスではやるようです。

ttps://archive.today/9Iv79

鹿児島)世界のツルゾーンを新装 平川動物公園【朝日新聞デジタル2014年12年17日】

 鹿児島市の平川動物公園のツル展示エリア「世界のツルゾーン」が新装され、先月オープンした。同園で飼育しているツルのうち、1種を除く10種21羽をここに集めた。ツルたちは、環境の変化にも慣れたのか、落ち着いた様子で美しい姿を来園者に見せている。

 同園では、世界のツル全15種のうち、タンチョウやカナダヅルなど国内最多種の11種を飼育している。リニューアルした世界のツルゾーンでは、ホオジロカンムリヅルを除く10種が14室に分かれて展示されている。展示室はそれぞれ同じ大きさ。種類別に飼育することによって、違いを分かりやすくした。(全文はリンク先で)
http://www.asahi.com/articles/ASGCP3VDPGCPTLTB007.html

以前お伝えした平川動物公園のツル舎です。別ソースから記事が出ました。
ツルの一大越冬地を擁する鹿児島の動物園、ツルには力を入れているようです。

ttps://archive.today/JDYQO
平川動物公園ツル舎改装 【YOMIURI ONLINE 2014年11月25日】