2015年01月08日

季節を感じる「花鳥図」 種徳美術館・企画展、3月29日まで【福島民友2015年1月8日】

 桑折町の種徳美術館で4日、企画展「花鳥図を楽しむ」が始まり、季節の移ろいを感じさせる作品が来場者の目を楽しませている。3月29日まで。
 月ごとにふさわしい花や鳥を組み合わせて12カ月を表現した渡辺省亭(1851〜1918年)の「十二枚花写し」、川端玉章(1842〜1913年)の「花鳥十二ケ月」など、所蔵する42点が並ぶ。同美術館は「作風の異なる作家の作品を楽しんでほしい」という。また、県重要文化財「叢竹花鳥図屏風」も展示した。開館時間は午前9時〜午後5時(最終入館は同4時30分)。月曜日は休館。観覧料は大人200円、高校生100円、小・中学生50円。問い合わせは同美術館(電話024・582・5507)へ。
http://www.minyu-net.com/tourist/naka/0108/odekake2.html

https://archive.today/vCcu1

タグ:鳥類美術
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牧野富太郎命名「キイレツチトリモチ」を高知県四万十町で確認【高知新聞2015年1月8日】

 九州や沖縄、台湾などに分布する寄生植物キイレツチトリモチがこのほど、高知県高岡郡四万十町興津の山林で見つかった。高知県立牧野植物園(高知市)によると、四国では初確認で、地元の植物愛好家らが保護を計画している。

 キイレツチトリモチは、鳥を捕獲するトリモチの材料になるツチトリモチ科の植物。トベラなどの木の根に寄生し、10〜12月に黄白色のキノコのような花茎(高さ3〜11センチ)を出して受粉する。

 1910年に鹿児島県喜入村(現鹿児島市)で初めて確認され、高知県出身の植物学者、牧野富太郎が地名から命名した。鹿児島市吉野町の自生地は国の天然記念物に指定されている。

 2014年12月上旬、四万十町興津の住民が山林で数十本の花茎を見つけ、植物に詳しい四万十川上流淡水漁協の池田十三生組合長を通じて高知県立牧野植物園に連絡。前田綾子研究員らが現地入りし、キイレツチトリモチと分かった。

 前田研究員は「特徴的な形の植物で、今まで見つからなかったのが不思議。高知県西部の海岸線で他にも自生地が見つかる可能性がある。調査を続けたい」としている。

 池田組合長らは今後、興津の自生地に囲いをするなどして保護を進めるという。
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=331608&nwIW=1&nwVt=knd

ttps://archive.today/AG1KR
タグ:トリモチ
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<お知らせ>恐竜から鳥類へ、絶滅と進化の大きな流れ【朝日新聞デジタル2015年1月8日】(講座)

 アメリカ自然史博物館で30年余り、古生物学や進化学を研究してきたマーティン・ジャナル博士の来日を機に、恐竜から鳥類への進化と絶滅の過程をたどり直します。人類が進化の過程をどう理解してきたかをジャナルさんが英語で語り、国立科学博物館地学研究部グループ長の真鍋真さんが日本語に要約します。2回目の講座は真鍋さんが恐竜から鳥類への進化史を解説。近年、発見が相次ぐ羽毛恐竜の化石は何を語るのか。

 ◇連続講座「恐竜と鳥類の進化と絶滅」17日、24日の2回。[土]午前10時30分〜正午。参加費7344円。学生料金あり

 ◇会場は東京・西新宿の新宿住友ビル。問い合わせ、申し込みは主催の朝日カルチャーセンター(03・3344・1945)へ。ホームページは「朝カル 新宿」で検索を

 (朝日新聞社後援)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11539968.html

ttps://archive.today/X6ylc
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出水平野のツル 高病原性5羽目【YOMIURI ONLINE2015年1月8日】

 環境省と鹿児島県は7日、同県出水いずみ市の出水平野で3日に回収したナベヅルの死骸から、高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N8型」が検出されたと発表した。

 今冬、出水平野で高病原性ウイルスが確認されたツルは5羽目で、すべて同じ型。周辺の養鶏場への感染拡大は確認されていない。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150108-OYS1T50015.html

ttps://archive.today/ZKFuB
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癒しがいっぱい! 野生ペンギンたちに会いにニュージーランドへ行ってみた【マイナビニュース2015年1月8日】

ニュージーランドの中でもスコットランド文化を色濃く残している南島のダニーデンは、歴史や伝統に触れられる探訪が楽しめる街。真昼間からダニーデン発のニュージーランドビール「スペイツ」を味わうのも一興だ。その一方で、野生の極上の癒やしを求めるなら、ありのままのペンギンやアシカたちに会えるオタゴ半島のエコ・ツアーはいかがだろうか。


「イエローアイド・ペンギン」。飛び立とうとしているのではなく、熱を放出させるためにこうして胸を広げているんだそう

オタゴ半島はダニーデンのオタゴ港の南に突き出している一周約65kmの半島で、ダニーデン市内から半島の先端まで行っても、車で1時間もかからない。ニュージーランドに現存する唯一の城であるラーナック城も、この半島に位置している。

夏でも冷たい風が吹く外洋のそばには、ここでしか見ることができない動物たちが自然の中で生きており、エコ・ツアーに参加すれば保護地区にも訪れることができる。筆者は今回、「エルム・ワイルドライフ・ツアーズ」を利用したが、現地にはそのほかにも様々な会社がツアーを実施している。



人口よりもずっと多い数の羊が広い平原に放たれている。これもまたニュージーランドならではの風景だ

3m越えの翼で滑空

オタゴ半島の先端であるタイアロア・ヘッドには、本土で見られる唯一の「ロイヤル・アルバトロス」(アホウドリ)の営巣地がある。ロイヤル・アルバトロスは全長約1.2m、翼開長では3m以上にもなる世界最大級の海鳥で、このエリアには約2万1,000羽が生息しているという。周辺にはカモメもたくさん飛んでいたが、カモメのように羽ばたかずに滑空する姿は優雅ささえ感じてしまう。

また、タイアロア・ヘッドにはカフェやショップも併設した「ロイヤル・アルバトロス・センター」がある。センター内には、ロイヤル・アルバトロスなどの野生動物の生態をパネルや映像で紹介するコーナーもあるので、ここで休憩がてら野生動物の現状を学んでみるのもいいだろう。


カモメを追う「ロイヤル・アルバトロス」。遠目にもその大きさは実感できる


「ロイヤル・アルバトロス・センター」ではロイヤル・アルバトロスをはじめ、ニュージーランドで見られる野生動物をパネルやムービーで紹介している

鳥で言うと、黒鳥もニュージーランドで見ることができる。こちらはオーストラリアから移ってきたものらしいが、赤いくちばしがポイントで、潮の満干を見ながらよく港や潟で寝ているそうだ。また、プケコやフクロウなどもおり、ツアー中にうまく出合えれば、スタッフが特徴や性格などをいろいろ解説してくれる。


キリッとした黄色い瞳の固有種

好きな動物にペンギンを挙げる人も多いだろう。オタゴ半島では、世界18種のペンギンの中でも最も数が少ない「イエローアイド・ペンギン」と、世界最小のペンギン「ブルーペンギン」が生息している。

イエローアイド・ペンギンはニュージーランドの固有種で、温暖な地域に生息するペンギンの中では一番大きい種類となっている。名前の通り目が黄色いほか頭も黄色く、顔つきにはほかのペンギンと違ってタカやワシなどの猛きん類を思わせる鋭さがある。


凛々しい瞳が印象的なイエローアイド・ペンギン



彼らは他のペンギンと違って渡りをしない。日中は餌を求めて海へ行き、夕方には巣に戻る。また、とてもシャイらしく、コロニーを形成せず草木の中で隣から離れて住むのを好む。そのため、ツアーでは彼らのプライバシーに配慮しながら見守ることになる。

なお、ニュージーランドの5ドル札の裏にはイエローアイド・ペンギンが描かれているように、ニュージーランドの人たちにとって彼らは身近な動物なのだ。ちなみに、ニュージーランドの先住民であるマオリの言葉では「ホイホ」と呼ばれている。これは、「騒がしいやつ」という意味らしく、鳴き声にも特徴がある。

ちょうどこの時、"帰宅ラッシュ"のイエローアイド・ペンギンたちに遭遇。泳いで温まった身体を冷ますため、丘では羽を広げてちょこんとたたずんでいた。その"帰宅"の道中、彼らが羊たちの通行を見送るシーンもあった。イエローアイド・ペンギンは8月頃に巣を作り、9,10月に卵を温め、その6週間後にヒナが生まれる。訪れた時は12月初旬であったため、ちょうどヒナが巣の中で育っているタイミングだった。(全文はリンク先で)
http://news.mynavi.jp/articles/2015/01/08/penguin/

ttps://archive.today/bKrTv
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“キモカワ”な動物や絶滅危惧種も登場!アマゾンに生息する超レアな生き物たちの写真を大公開【ニュースウォーカー2015年1月8日】

南アメリカの南部に広がる世界最大の熱帯雨林・アマゾン。そこには手つかずの自然があふれ、21世紀の現在でも新種の動植物が発見され続けている。1月17日(土)公開の『アマゾン大冒険 世界最大のジャングルを探検しよう!』は、そんな本物の秘境に光を当てたネイチャー・ドキュメンタリー。知能が高いことで有名な1匹のフサオマキザルを軸に、ストーリー仕立てでジャングルの驚異を映し出していく。

主人公のサル“サイ”は、ブラジル人の少女に飼われていたという設定。ところが乗っていた飛行機がトラブルに見舞われ、アマゾンの奥地に単独で放り出されてしまう。都会育ちのサイは初めて体験する“野生”に戸惑うが、この現地の映像が圧巻だ。

カラフルな容貌のトキイロコンドルや、真っ赤な顔を持つ小型サルのアカウアカリ、淡水の川に生息するアマゾンカワイルカなど、珍しい生きものたちが次々と登場。さらに、毒グモのタランチュラや世界で最も美しいチョウと言われるモルフォチョウなど、昆虫類も姿を現す。絶滅危惧種も登場するとあって、映画全体がまるで動く動物図鑑といった趣だ。

監督は北極ドキュメンタリー『ホワイト・プラネット』(06)を手掛けたフランスのティエリー・ラコベール。約2年にも及ぶアマゾンロケを敢行し、絶滅危惧種の生態も克明に記録した。本作の映像は学術的にも貴重で、2013年のベネチア国際映画祭では、Ambiente WWF賞を受賞している。お笑いコンビ、ココリコの田中直樹による日本語ナレーションに導かれながら、アマゾンに生息する未知の生きものを目撃しよう!【トライワークス】
http://news.walkerplus.com/article/53844/

ttps://archive.today/4B35n
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フクロウと触れあいながら、パクチーづくしの料理が楽しめる話題のバルに行ってきた!【ウートピ2015年1月8日】

ここ数年、フクロウと触れあえるカフェがブームですね。物静かで無表情なのに、思慮深そうでユーモラス。アンビバレントな存在は、何時間眺めていても飽きることはありません。

2014年11月22日、学生で賑わう高田馬場で第一号のフクロウスポットとなる「パクチーバル8889」がオープンしました。

フクロウ小屋に通りを行き交う人たちが足を止める
フクロウとパクチーが楽しめるバル誕生
店名の「8889」は「(タカダノ)ババ+パク(チー)」にちなんだ数字。通称ババパクで!

高田馬場駅からゆっくり歩いて5分弱、新目白通り手前角地の路面店という好立地。通りに面したフクロウ小屋をガラス越しに眺められるので、通りを行き交う人たちが足を止めて8羽のフクロウやミミズクに見入っています。「お店にいらっしゃるお客さんだけでなく、店の外からフクロウを眺める人の笑顔をみると、素直に嬉しくなります」とは、店主の野中友さん。

野中さんはそもそも、エスニック料理とはひと味違うパクチー料理をメインにしたバルをオープンしたかったのだとか。自己流で料理の腕を磨きつつ、いくつかの職業を経て開業資金を貯めながら物件を探す一方で、2014年初頭から念願だったフクロウのいる生活をスタート。

最初は1羽だけのつもりが、気付けば買い足して8羽になっていたというからおそるべしフクロウの魔力……。パクチーバルの開業にあたり、日中の世話をどうするか悩んだ野中さんは、フクロウをお店につれてきてしまえばいいじゃない! という結論に至り、このハイブリッドバルが誕生したのです。

洗練された味と盛りつけのパクチー料理
フードメニューはほとんどが650円か700円。もともとパクチーを使う中華料理や東南アジア料理のほか、「山芋とパクチーのガレット」(650円)や、「蛸とグレープフルーツ、パクチーのNYスタイルサラダ」(700円)、「いかとパクチーの塩レモンなミルフィール」(700円)など、オリジナルメニューもすべてパクチー入り。パクチー料理の概念を覆す、洗練された味と盛りつけに感動!

チャージやお通しはなし。アルコールはグラスワインが550円から。フクロウがデザインされたボトルビールやワインも楽しむことができます。

フクロウとパクチーが楽しめるバル誕生

フクロウとパクチーが楽しめるバル誕生

夜のみの営業となる平日は、小屋のなかにいるフクロウを眺めながらお酒と料理を楽しむスタイル。フクロウと触れあいたい人は、土日祝日の13〜17時(1時間1,000円+1ドリンク付き)へどうぞ。カフェタイムのドリンクにも抜かりがなく、コーヒーもきちんと豆からドリップしていてこのお値段は本当にお得。

料理も接客も一人で切り盛りする店内は連日満員御礼
筆者が触れあったモリフクロウのニコちゃんは、「クークー」という鳴き声がかわいい甘えん坊。おでこのあたりを撫でているうちに、なぜか自分が撫でられているような錯覚に……。はー。誰か撫でてー!

フクロウとパクチーが楽しめるバル誕生

フクロウはもちろん、実はパクチーブームも到来中のため、店内はオープンから満員御礼状態。料理も接客も一人で切り盛りしている野中さんは「お料理をお出しするのが遅くなって本当に申し訳なくて……。それでもよかったらぜひいらしてください」と言うけれど、お酒を飲みながらフクロウを眺めていれば、時間がアッという間に過ぎちゃいますよ。

フクロウとパクチーが楽しめるバル誕生

●パクチーバル8889
住所:東京都豊島区高田3-14-23
アクセス:JR、西武新宿線、高田馬場駅より徒歩約5分
電話:03-6912-9883
営業時間:月、水〜金18〜24時、土日祝13〜17時/19〜24時
定休日:火曜日 席数:12席

(須永貴子)
http://wotopi.jp/archives/14145

ttps://archive.today/6yUi8
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黄身に東京も恋 名古屋コーチン卵人気【東京新聞2015年1月8日】

 高級鶏肉として知られる「名古屋コーチン」が人気だ。最近はとりわけ、濃厚なうま味が特長の卵に注目が集まっている。プチ贅沢(ぜいたく)趣向を映してか、コーチン卵を使ったメニューを売り物にする飲食店も増えており、2014年の卵用のヒナ鳥出荷数は過去最高になる見通し。業界は、肉と卵をセットにした販売促進も狙っている。
 炭火で焼いた香ばしい鶏肉に、まろやかな黄身が口の中で混ざり合う。東京・霞が関の鶏料理居酒屋「鳥開総本家」が提供する「究極の親子丼」。コーチン卵三個を使い、女性会社員らにもてはやされている。
 名古屋発祥の同店ではコーチンのだし巻き玉子やプリンも用意する。「コーチンの黄身は弾力があり色も鮮やか。味にこくがある」と杉山広樹料理長(42)はその魅力を語る。
 新宿区神楽坂の「風雅(ふうが)すたいるカフェ」はコーチン卵のお茶漬けを三年前から出し、人気メニューという。卵かけご飯に熱いだしをかける。マネジャーの井口玲奈(れな)さん(30)は「黄身の濃い黄色とご飯の白のコントラストがきれい。だしをかけても、卵のうま味がしっかりあります」。
 コーチン卵料理の歴史は実は浅く、愛知県が〇〇年に採卵用の品種をつくってから。一三年には県が産卵能力を高めた品種に改良したこともあり、一四年の出荷羽数は十一月末時点で九万八千羽に。一二年の十万一千羽を超え、過去最高となるのが確実だ。
 コーチン卵が魅力を集める秘訣(ひけつ)は卵黄の味のうまさと濃さにある。県農業総合試験場(長久手市)の調査では、一般的に流通している白色レグホンの卵と比べ、卵黄のうま味は一〜二割ほど、粘度は二倍ほど高かった。値段も三〜五倍ほどする。
 一方でコーチンは白色レグホンに比べ年間の産卵数が二割程度少なく、安定的な供給に弱みがある。このため、生産者がグループを組み、出荷する卵を融通し合う取り組みも始まっている。知多半島の農家四軒で協力し合う愛知県大府市の鶏卵農家、花井千治さん(53)は「高まる需要にも応えられる出荷体制にしていきたい」と意気込んでいる。
 <名古屋コーチン> 愛知県特産の鶏の品種で、日本三大地鶏の一つ。明治時代、旧尾張藩士の海部壮平・正秀兄弟が、尾張地方の地鶏と中国の輸入種を交配してつくり出した。戦後、海外品種に押されて陥った絶滅の危機を乗り越えブランド地鶏として定着。肉はブロイラーに比べて日数をかけて育てるため、こくと歯応えがある。卵は白色レグホンなどと比べやや小さめで、表面に「桜吹雪模様」といわれる白い斑点がある。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015010802000245.html

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因伯人:米子水鳥公園ネイチャーセンター館長・神谷要さん /鳥取【毎日新聞2015年1月8日】

 ◇小中学生に古里意識を−−神谷要さん(42)

 コハクチョウなど野鳥の西日本屈指の飛来地として知られる米子水鳥公園(米子市彦名新田)で、昨年10月から5代目の館長を務める。それまでは主任指導員として野鳥の観察、研究、教育的サポートという現場の仕事。「予算の使い方など知らない事務も加わり、戸惑い気味です」という。

 公園は1995年10月、国営中海干拓事業に危機感を持った市民運動を背景に汽水域の中海沿岸にオープン。面積は28・8ヘクタール。農業用取水で汽水域の淡水化が進む中、全面が汽水域のまま残る点で貴重とされる。年間2万3000人の野鳥ファンが訪れ、8割は山陽や四国など県外から。専門的な質問も多く、説明に忙しい。開園3年目には「子ども野鳥クラブ」を作って小学生の野鳥観察会や自然体験の活動を展開してきた。

 中海・宍道湖は世界の貴重な湿地保全をうたうラムサール条約の登録湿地。東アジアに生息するコハクチョウやホシハジロなどの個体数の1%が飛来する登録条件をクリアしている。ウガンダで開かれた条約締約国会議に地元の高校生1人と出席し、「国際的に認められたことを実感した」。

 今年は開園20年、登録湿地10年の節目。「メダカ、バッタなども多く自然体験の場でもある。小中学生の体験参加者を増やして古里意識につなげたい」【小松原弘人】
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20150108ddlk31040410000c.html

ttps://archive.today/CMHj6
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「鳥インフル続発防止徹底」防疫対策会議で宮崎知事【産経ニュース2015年1月8日】

 宮崎県の防疫対策本部会議が7日開かれ、河野俊嗣知事は宮崎市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザの防疫措置が続いているとして「危機感を持って続発防止を徹底したい」と職員らに万全の対応を指示した。

 宮崎市の養鶏場では昨年12月28日に鳥インフルエンザが確認され、飼育している全約4万2千羽を殺処分。周辺の養鶏場で実施したウイルス検査は陰性だった。今後も異常が確認されなければ、13日に半径3〜10キロ圏の搬出制限区域を、20日に移動制限区域を解除する。

 一方、延岡市の養鶏場で昨年12月に発生した鳥インフルエンザに伴う制限は、7日午前0時で全て解除、周辺の消毒ポイントも撤去された。河野知事は会議で「年末年始返上で対応してもらった。関係機関と連携して初動防疫ができた」と評価した。
http://www.sankei.com/region/news/150108/rgn1501080008-n1.html

ttps://archive.today/xqUs0
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天売高:存続を 島の活性化へ新入生募集−−羽幌 /北海道【毎日新聞2015年1月8日】

 羽幌町立天売高(田尻勝敏校長、生徒8人)の存続を図ろうと、同町教育委員会が今春から札幌や旭川の中学校で新入生募集のPR活動をはじめ、2年後に道外での生徒募集も検討している。天売島は海鳥、オロロン鳥(ウミガラス)の繁殖地と知られ、島民340人が暮らす周囲12キロの小さな島だ。高校の生き残りで島の活性化を目指す。

 同校は1955年開校の夜間定時制。生徒は日中、漁業の手伝いや郵便配達、保母手伝い、フェリーターミナルで働きながら学ぶ。高齢化の進む島では、貴重な若者の働き手でもある。在校生は1、2年が各2人、3年が4人いる。しかし島内に中学3年生はおらず、今春の入学者がゼロとなり、存続の危機にある。

 島民有志11人で作る「おらが島活性化会議」(斉藤暢(みつる)代表)が昨年4月に発足。島外からの生徒募集で実績のある島根県海土(あま)町の隠岐島の島前(とうぜん)高校を視察するなど、天売高の存続プランを探ってきた。斉藤代表は「へき地中のへき地が天売島。人が生活する上で限界ぎりぎりだが、高校があれば若者が定着し活気につながる」と話す。

 一方、同町教委が昨年9月、島内の全世帯を対象にしたアンケート調査では、回答した90世帯中9割が存続を希望。全道・全国からの生徒募集についても、大半が「積極的に進めてほしい」と賛成。島外生徒受け入れには下宿が必要となるが、提供してもいいとする島民も出てきた。

 町教委の春日井征輝・学校管理課長は「これまで生徒は島民ばかりだったが、札幌などでPRしたい。全国募集には道教委との相談も必要だろうが、存続に向けて真剣に努力したい」と話している。【千々部一好】
http://mainichi.jp/edu/news/20150108ddlk01100148000c.html

ttps://archive.today/TNL2E
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新潟)カモのオアシス 佐渡・加茂湖【朝日新聞デジタル2015年1月8日】

 佐渡島の加茂湖はシベリア付近から渡ってきたカモの安息地。秋ごろから増え始め、今がピークだ。例年5千羽ほど集まるカモたちは、旬の養殖カキのいかだの上でさざ波に揺られて、お昼寝を楽しんでいる。

 日本野鳥の会佐渡支部によると、マガモやオナガガモなど約10種類が越冬に訪れる。繁殖地から佐渡に訪れ、3月ごろには再び北へ帰る。カモは昼は休み、夜に田んぼへエサを探しに出るという。

 同支部の近藤健一郎さん(62)は「湖は人が近づくとすればカキ漁師くらい。海と比べて波も穏やか。鳥獣保護区でもあるのでカモには過ごしやすいのだろう」と話していた。
http://www.asahi.com/articles/ASGDR5T43GDRUOHB00D.html

ttps://archive.today/23flg
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色鮮やかオシドリの群れ 対馬【YOMIURI ONLINE2015年1月8日】

 対馬各地の水辺に、色鮮やかなオシドリの群れが集まり、愛鳥家らを楽しませている。

 対馬のオシドリは留鳥が多いとされるが、10月頃には国内や朝鮮半島などからも渡ってくる。雄は現在、春からの繁殖期に向け、鮮やかなオレンジや緑、青色などの美しい羽を見せている。

 対馬市美津島町小船越のため池にも約100羽が飛来。撮影した同町大船越の城田吉弥さん(75)は「鳥たちはパートナーを求めて左右に移動するなどにぎやかな様子でした」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/news/20150107-OYTNT50152.html

ttps://archive.today/jT4M5
タグ:オシドリ
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白鳥、7年ぶり飛来 広田町大久保地内・天王沼に4羽降り立つ【東海新報2015年1月8日】

 陸前高田市広田町大久保地内の天王沼に、4羽のハクチョウが飛来している。天王沼にハクチョウが来たのは実に約7年振り。優雅なたたずまいや、水面をすいすいと泳ぐ姿を、地域住民も足を止めて眺めている。
 天王沼の近所に住む小松二三夫さん(66)によると、ハクチョウたちは4日の朝から姿を見せたという。
 ハクチョウは平成20年3月にも一度、天王沼に飛来している。「66年間生きてきたが、天王沼にハクチョウが来たのは今回含めて2回しか見たことがない」と小松さん。
 約4000平方bの広さがある天王沼は、もともとはわき水だったが生活雑排水などの影響で水質が悪化した。平成12年には、当時広田水産高校の教員を務めていた小松さんが独自に泥の排出を始め、以降11年間余りにわたって年間300d、計3000d以上の泥を取り出した。その間、汚れやにおいが減少し、一時期は激減していた沼エビやコイなどの生物も増えたという。
 23年には東日本大震災によって広田町も甚大な被害を受け、天王沼もがれきに埋もれたが、同年の夏にはがれきも撤去されて再び姿を現した。
 前回は1羽だけだったハクチョウは、今年は4羽飛来。まちの復興の様子を見守るように静かに佇んでいる。
 小松さんは、沼を見渡すことができる自宅から毎日様子を眺め、時には食パンを与えに沼へと訪れている。
 7年ぶりのハクチョウ飛来に「なんで来たのかは分からないが、いいことの前触れならいいね。また来年も来てくれれば」と目を細めていた。
http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10406

本文中には「ハクチョウ」としか記載がありませんが、写真を見るとオオハクチョウのようです。
ttps://archive.today/Mebmx
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埼玉でカラス死骸111羽 大量死、実は珍しくない?毎年のように…【withnews2015年1月8日】

 埼玉県でカラスが大量死しているのが見つかりました。鳥の大量死は、過去にもたびたび起きています。2011年には世界各地で発生したためCNNが大々的に報じました。ただ、専門家によると、動物の大量死は、けっこう頻繁に起きているようです。

カラス111羽、餓死?細菌?

 埼玉県は今月7日、年末年始に県内4カ所でカラスの死骸が計111羽見つかったと発表しました。いずれも外傷はなく、鳥インフルエンザの感染も確認されませんでした。県は餓死や細菌性腸炎の可能性があるとみて原因を調べています。
 埼玉県によると、県南部の入間、狭山、所沢の3市にまたがる半径3キロの範囲の3カ所で、昨年12月30日〜1月6日に計81羽の死骸が見つかりました。北に約40キロ離れた熊谷市の砂利採取場でも計30羽の死骸が見つかりました。

埼玉県入間市宮寺地区で見つかったカラスの死骸=2014年12月30日、埼玉県提供

埼玉県入間市宮寺地区で見つかったカラスの死骸=2014年12月30日、埼玉県提供
ウミネコ数十匹「こんな光景はこれまでに見たことない」

 2014年3月、石川県珠洲市三崎町の小泊海岸で数十匹のウミネコの死骸が漂着していました。発見した男性は「こんな光景はこれまでに見たことない。ただびっくりした」。国立環境研究所の調査でも死因の特定には至りませんでした。
 金沢大学の大河原恭祐・助教(生物学)は、発見された当時、未知の病気や、ほかの生き物に攻撃された可能性をあげ「死因が特定できないことはよくある。検出されない物質を摂取した疑いもある」と話していました。

ウミネコが漂着した海岸=2014年3月19日、石川県珠洲市三崎町小泊、珠洲市提供

ウミネコが漂着した海岸=2014年3月19日、石川県珠洲市三崎町小泊、珠洲市提供
珠洲市と富山県射水市の海岸で3月、大量のウミネコの死骸が見つかった問題。国立環境研究所(茨城県つくば市)の調査でも死因の特定には至らなかった。いったい何があったのか。研究者も首をかしげる。
出典:石川)ウミネコ大量死の怪 研究者も首かしげる:朝日新聞デジタル

ハシボソミズナギドリ100羽「何だこれは」

 2013年6月、海鳥のハシボソミズナギドリ(ミズナギドリ科)が高知県四万十市の土佐湾で大量死し、砂浜に続々と死体が漂着しました。漂着死体は多い時で2〜3メートルおきにあり、総数は100羽以上と推定されました。山階鳥類研究所によると、赤道通過後に卓越風で太平洋の北西側に吹き寄せられることで総飛行距離が2割ほど増えることがあり、餌を食べられず体力を落とし、目的地に着く前に一部が力尽きることがあるそうです。
 発見した男性は当時、「何だこれは、とびっくりするような日もあった。哀れを感じますね。数が少なければ埋めてやるのですが、何ともなりません」と嘆いていました。

砂浜に漂着したハシボソミズナギドリの死体=2013年6月4日、高知県黒潮町入野

砂浜に漂着したハシボソミズナギドリの死体=2013年6月4日、高知県黒潮町入野
公益財団法人山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)によると、経験豊かな成鳥は越冬する寒流域まで太平洋を最短コースで北上するが、その年に巣立った若鳥は、赤道通過後に卓越風で太平洋の北西側に吹き寄せられることが多く、その場合総飛行距離が2割ほど増えるという。その結果、日本列島沿いの餌の少ない暖流域で餌を食べられず体力を落とし、目的地に着く前に一部が力尽きる。その時期が5月下旬〜6月上旬。大規模な死体漂着は1964年以降数度記録され、今世紀に入り多発傾向にあるという。
出典: 2013年6月7日:哀れハシボソミズナギドリ 餌少なく力尽く? 西部の海岸/高知県:朝日新聞紙面から

アメリカでスズメ5千羽、イギリスでカニ4万匹

 2011年は、世界中で動物の大量死が確認され注目を集めました。アメリカのアーカンソー州では前年の12月31日の深夜にスズメの仲間5千羽以上が落下。そこから200キロ西の川では、魚8万匹余りが死んでいました。その後、「スウェーデン南部で鳥50羽が落下」と報じられたのを皮切りに、「英国でカニが4万匹」「ブラジルでイワシなど100トン」「米メリーランド州で魚200万匹」などの報告が相次ぎました。

 ただし大量死自体は珍しい現象ではないようです。当時の米野生生物保健センターのウェブサイトには、報告があった大量死のリストが掲載されましたが、数十匹程度の「大量死」なら、全米では毎週のように起きていました。
 センターのクリステン・シュラー博士は当時の取材に「大量死の多くは人口密度が高くないところで起きており、普段気づかれにくい」と指摘。関心の高まりが、大量死の「続出」につながっていると分析していました。

2011年に話題になった世界各地の動物の大量死

2011年に話題になった世界各地の動物の大量死
だが野生生物の大量死は珍しいことではない。日本でも2010年9月末、北海道岩見沢市の住宅地でムクドリ114羽が死んでいるのが見つかった。鳥インフルエンザは陰性で原因は不明だった。米野生生物保健センターのウェブサイトには、報告があった大量死のリストが掲載されているが、数十匹程度の「大量死」なら、全米では毎週のように起きている。理由もそれなりに推定できる例が少なくない。「米国の魚200万匹」の原因は、州環境局が「水温低下による影響」と発表した。感染症などの病気や水位低下、水質悪化、化学物質などが死因と疑われることもある。
出典: 2011年1月9日:動物大量死、世界で話題に 謎解き過熱、終末論まで:朝日新聞紙面から
http://withnews.jp/article/f0150108002qq000000000000000G0010401qq000011364A

ttps://archive.today/37FO3
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埼玉でカラス100羽の死骸 餓死か【NHKニュース2015年1月8日】

先月末から今月にかけて埼玉県の入間市や狭山市などで、合わせて100羽余りのカラスが死んでいるのが見つかり、埼玉県は餓死したものとみて調べています。

カラスが死んでいるのが見つかったのは、入間市や狭山市の雑木林や畑などで、先月30日、住民から通報を受けて埼玉県などが調べたところ、6日までに合わせて81羽が死んでいるのが確認されたということです。
また、およそ40キロ離れた熊谷市内でも今月、およそ30羽のカラスが死んでいるのが見つかりました。
埼玉県は回収したカラスのうち21羽について鳥インフルエンザの簡易検査を行いましたが、すべて陰性で、化学物質の検査でも農薬などは検出されなかったということです。
また、目立った外傷もなく、解剖の結果、いずれも胃の中が空だったことから、餓死したものとみて調べています。
埼玉県によりますと、カラスは寒さが厳しい冬に食べ物が少なくなり死んでしまうことがあるということですが、これだけ大量の死骸が見つかるのは珍しいということです。
埼玉県は、死んでいるカラスを見つけた時は素手では触らず、県や市町村に連絡するよう呼びかけています。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150108/k10014539531000.html

ttps://archive.today/FHfG7
タグ:カラス一般
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