2015年01月10日

番頭インコ「いらっしゃいませ」 金沢の温浴施設で人気【北國新聞2015年1月10日】

 夜の冷え込みに耐えかね、体を温めようと金沢市神宮寺2丁目の温浴施設「湯けむり屋敷和おんの湯」に足を運んだ。「いらっしゃいませ」。番台からの声に振り返ると、愛らしい白いインコが1羽。スタッフからは「番頭インコ」と呼ばれ、毎日、利用客を出迎え、覚えた言葉で話し掛けているようだ。その人気ぶりを見てみようと、しばし番台に張り付くことにした。(樋口睦美)

 番頭インコこと「ぴーちゃん」はセキセイインコの雄で、3年前に施設に迷い込んできた。男湯の露天風呂にいたところを常連客が見つけ、保護したという。スタッフが警察に届けをしたり、張り紙をしたりして1年間飼い主を捜したものの、見つからなかった。

 塩村美樹専務によると、ぴーちゃんは利用客の会話や笑い声、施設内にあるゲーム機の音など何でも覚えてまねをするという。得意な言葉は「ぴーちゃん大好き」「ぴーちゃん結婚して」。塩村専務は「お得意さまからよく言われているから覚えたんでしょうね」と話す。

 しかし、動画を撮ろうと、カメラを向けると、ぴーちゃんは照れているのかなかなか、しゃべってくれない。丸一日かけて、何となく「ありがとうございます」と聞こえる声を収めることができた。どうやら「人見知り」の一面もあるらしい。

 最近は、ぴーちゃんに会うためだけに施設を訪れる住民も多い。過去にはアヒルのゴム人形や鈴などのおもちゃ、ケージ内を暖めるヒーターをプレゼントした利用客がいた。スタッフも大好物のカイワレ大根を毎日餌として与えるなど世話に余念がなく、アイドルファンのような溺愛ぶりだ。

 家族と頻繁に施設を訪れる福島礼さん(7)もファンの一人で、会うたびにあいさつを欠かさない。「こんにちはって言うと、返事してくれるところが大好き。今度は自分の名前を教えたいな」といとおしそうなまなざしを向ける。地元の女性客グループも施設に来るたびに、ぴーちゃんを囲んで井戸端会議に花を咲かせているらしい。

 塩村専務は「白いハトが平和の象徴であるように、白いぴーちゃんも施設に『和』をもたらしてくれている」と話す。利用客からもらう愛情を幸せでお返しするぴーちゃんの姿に、心まですっかりポカポカになった。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20150110105.htm

ttps://archive.today/Z9t8R

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会津美里の休耕田にハクチョウ 100羽超、羽を休める【福島民友2015年1月10日】

 会津美里町下堀の八幡神社近くの休耕田に9日までに、ハクチョウが飛来し、住民らが美しい姿に見入っている。
 休耕田には5年ほど前から毎年、ハクチョウが飛来している。今季は昨年11月末ごろから飛来が始まり、現在は100羽を超えるハクチョウが羽を休めているという。見物客らは、ハクチョウが優雅に泳ぐ姿をカメラなどに収めている。
http://www.minyu-net.com/news/topic/150110/topic3.html

ttps://archive.today/0ifUY
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夜明けの川、タンチョウ優美に…北海道【YOMIURI ONLINE2015年1月10日】

 国の特別天然記念物・タンチョウの群れが、生息地の北海道鶴居村を流れる雪裡せつり川で華麗な姿を見せている。

 雪裡川は湧き水が多く、厳冬期も氷結しない。タンチョウたちは夜が明けると、「クォー、クォー」と甲高い鳴き声を上げながら、餌を探して川を歩き回る。

 タンチョウの優美な姿が川面に映り、近くの橋に集まった写真家たちが盛んにシャッターを切っていた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150109-OYT1T50158.html

ttps://archive.today/XVYik
タグ:タンチョウ
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111羽大量死で判明したカラスの意外な“ヘタレ生態”【東スポWEB2015年1月10日】

 埼玉県は12月29日から1月6日までの期間に、入間市など県内4か所で合計111羽のカラスの死骸が発見されたと発表した。県のみどり自然課によると、いずれも雑木林のあるねぐらの近くだという。スズメ、ハト、カラスの大量死は数年おきに起こるが、そのたびに天変地異の前触れか?などと騒がれる。今回の大量死を調べてみると、カラスの意外な真実が明らかになった。

 県内でカラスの死骸が大量に見つかったのは入間市のほか、狭山市、所沢市、熊谷市。簡易検査の結果、鳥インフルエンザは陰性だった。農薬や毒薬も検出されず、外傷もない。天敵の猛禽類や人間のせいでもなさそうだが、「胃の中が空っぽ」という奇妙な共通点があった。つまり、餓死なのか?

 県のみどり自然課は「原因は私たちが教えてもらいたいくらい。自殺じゃないかと考えたりもした」と話す。未知のウイルス感染や、宇宙人の仕業などの可能性についても否定はしなかった。

「何があるか分からない。UFOの仕業ならすごいね。私たちもいろいろ想像している」とコメント。動物が大量死すると、天変地異の前触れとの噂が立つことがあるが「県の災害対策部門はまだ動いていない」とした。

 不気味な大量死の謎を解明したのは、NPO法人「札幌カラス研究会」(北海道札幌市)代表の中村眞樹子氏(49)だ。(全文はリンク先で)
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/354605/

ttps://archive.today/3ezK5
タグ:カラス一般
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伊丹上空から「日本列島」が見える?(謎解きクルーズ)野鳥飛び交う昆陽池公園 行政が造成、地域の目印に【日本経済新聞2015年1月10日】

 出張で搭乗した伊丹空港(大阪国際空港)発の機内。窓から何気なく見下ろした景色に驚いた。眼下に日本列島が見えたのだ。「そんなの当たり前」と言うなかれ。伊丹の市街地に囲まれた緑地の水面に、地図で見慣れた北海道、本州、四国、九州の四つの島が浮かんでいる。なぜこんな「ミニ日本列島」ができたのか。

昆陽池に浮かぶ「日本列島」(兵庫県伊丹市)

 ベルト着用サインが消えた後、客室乗務員に尋ねてみた。「昆陽池(こやいけ)公園ですね。伊丹空港から旋回して高度を上げていく時に見えることが多いですよ」と言う。後日、調べると昆陽池公園は空港から西に2キロメートルほど。空港は大阪府豊中市、池田市、兵庫県伊丹市にまたがるが、公園は伊丹市役所の近くだ。

 早速現地に出向く。空からは小さく見えたが、歩くと予想以上に広い。池にはカモやサギなど数え切れないほどの野鳥。都会のオアシスと言うべき地だ。池の中心には木々が茂る島。日本列島のどれかだが、陸地からだと大きすぎて判別しにくい。

☆ ★ ☆

地元では有名なのだろうか。犬と散歩中の高齢者や下校途中の高校生に聞いてみると「日本列島? 何言うとんねん」。そっけない返事ばかり。誰でも知っているわけではないようだ。

 帰り道、伊丹市みどり公園課の原田修さんを訪ねる。「公園は1972年に野鳥を呼べる公園として整備され、日本列島も造成されました。地域のランドマークにとの方針でした」

カワウのフンに汚染され樹木が枯死(2002年)

 古い割に知名度は低いようだが……。「確かに地元でも知らない人は多いようです。空からでないと実感できないせいでは」と原田さん。日本列島の長さは250メートルほど。実際の1万分の1といったところだ。

 続いて伊丹市立博物館を訪ね、亀田浩館長に公園の歴史を聞く。「昆陽池は行基がため池として造りました」。行基といえば奈良時代、東大寺の大仏建立で中心となった高僧。そこまで歴史が遡るとはビックリ。江戸時代まで伊丹の農地を潤し続けたが、戦後にかけて市街地が取り囲むようになったという。「昆陽池には様々な歴史が詰まっています。日本列島の歴史も興味深いですよ」とも教えてくれた。

☆ ★ ☆

公園には多数の野鳥が群れている

 池の日本列島は造って終わり、ではないらしい。環境の変化に大きく左右され、列島らしい姿を保つ努力が欠かせないという。例えば池の水位。現在も農業用水として利用され、天候や時期によって水位が大きく上下する。そのため、列島が膨れ上がって4島が陸続きになったり、逆にスリムになり本州が分断されてしまったこともある。

 「環境破壊」も本物と同じく深刻だ。十数年前、島々に大量のカワウが繁殖し、巣を作った。カワウは営巣時、樹木の枝を折り、フンは水質や土壌を汚染する。その結果、島々の樹木はほぼ枯死したという。当時の航空写真を見ると列島は土色。日本全滅だ。カワウ恐るべし。

 周囲は野鳥の保護区でカワウは駆除できない。地道な植樹活動を続け、数年でようやく列島の緑は復活した。中心となったのが、伊丹の自然を守り育てる会の高木一宇さん。「こんな狭い日本でも大変な手間がかかる。ましてや実際の日本列島の環境を守るには並大抵の努力では無理です」

 わずか1万分の1以下の日本といえども、環境を守るため、人々が長年努力を積み重ねてきた。失われた緑を復活させるのがいかに大切な営みか。身近にある小さな日本列島が教えてくれる。

(大阪・文化担当 田村広済)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASIH22H0Y_W5A100C1AA1P00/

ttps://archive.today/yHDWh
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諏訪湖で首に輪がはまったコハクチョウ【信毎web2015年1月10日】

 コハクチョウが飛来している岡谷市の諏訪湖畔で、首に黒い輪のような物がはまった成鳥が見つかった。諏訪湖では昨年も虫かごのふたのような物が首に引っ掛かった幼鳥が見つかっているが、これとは別の鳥とみられる。食欲などに目立った影響はないが、くちばしでつついて輪を気にするそぶりも見られ、見守る人を心配させている。

 諏訪湖白鳥の会会員が今月3日朝、餌やりの際に見つけた。輪は幅5センチほどで素材は不明。同会によると、水中の草の根などを食べる際に首の根元にはまり、外れなくなったらしい。モミや玄米などの餌を食べるのに支障がなかったため、しばらく様子を見ることにしたという。

 諏訪湖のハクチョウを長年撮り続けている岡谷市の写真愛好家小口勝史さん(75)は8日夕、湖畔でこの成鳥を写真に収めた。「昨年の幼鳥が無事に諏訪湖に帰ってくるか気にかけて待っていたが、2年続けて同じ目に遭ったハクチョウが見つかるとは…」と驚く。

 白鳥の会事務局長の花岡幸一さん(59)=岡谷市=は「諏訪湖のごみかどうかは分からないが、ハクチョウが犠牲になっていることは事実。あらためて湖の環境を考えるきっかけにしてほしい」と話している。
http://www.shinmai.co.jp/news/20150110/KT150109SJI090006000.php

ttps://archive.today/XIvvA
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