2015年01月18日

松戸にハクチョウ来ない…21世紀の森と広場【YOMIURI ONLINE2015年1月18日】

 毎年、渡り鳥が訪れる松戸市千駄堀の自然公園「21世紀の森と広場」に今冬、オオハクチョウが姿を見せていない。昨冬の初飛来は12月10日で、例年に比べて1か月以上の遅れという。野鳥ファンらはやきもきしながら、雄大で美しい姿の人気者の登場を待ちこがれている。(佐藤純)

 同園によると、オオハクチョウが園内の千駄堀池で初めて観測されたのは2005年12月。以来、初冬になると2〜4羽が舞い降り、水草をついばみながら春先まで過ごした。同園の自然解説員の直井宏さん(76)は「優雅に泳ぐオオハクチョウは人気がある。今冬はもう来ないのか」と気をもむ。

 直井さんによると、オオハクチョウは例年、東に約10キロ離れた白井市清水口の調整池から飛来することが、双方の池で行う羽数調査で判明している。昨冬を同園で過ごした1羽が、今冬は調整池にとどまっていることも、脚輪のナンバーで分かっているという。

 調整池で1日2回餌付けしている「白鳥の会」の記録では、今冬の調整池への初飛来は昨冬より18日早く、数はコハクチョウを含め最多の23羽になった。同会の鶴田敏子代表(69)は「今や調整池は地域の憩いの場だ」と語るが、直井さんは「調整池での餌付けが定着したため、松戸の公園に飛んで来ないのかもしれない」と心配する。

 日本白鳥の会(北海道浜頓別町)の小西敢事務局長(44)は、オオハクチョウは群れで生活するため、少数での行動は予測しづらいとしつつ「距離が10キロほどなら、今冬も公園に飛んでいくことは考えられる」と指摘している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20150117-OYTNT50426.html

飛来する個体が把握できていて来ないという状況はつらいです。なにか理由があるのでしょうか。
ttps://archive.today/8eKZp

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愛好家が写した野鳥の写真50点 干潟展望館【佐賀新聞LiVE2015年1月18日】

 日本野鳥の会創立80周年を記念した写真展「未来に残したい鳥風景」が、鹿島市の市干潟展望館で開かれている。生息地の減少など環境が変わる中、たくましく生きる野鳥の姿を捉えた作品など約50点が並んでいる。31日まで。

 応募1775点中、入選した30点を昨年10月から今年3月にかけて全国8カ所で展示する。3カ所目となる鹿島市では、入選作のうち20点を並べ、戦前など過去の写真や県内の愛鳥家の作品も展示している。

 優秀賞「観戦」は、野鳥の生息地が減る中で、人里に降りたチョウゲンボウが空からスポーツ観戦している様子を活写。入選作の中には鹿島市の中村さやかさんの作品「そーっとそーっと」もあり、ムクドリが飛び立たないように女の子がこっそり近づく情景を捉えている。

 日本野鳥の会は「野鳥のアップではなく、生活空間とともに表現されている。写真を通して、野鳥保護を考える機会にしてもらえれば」と話す。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/146826

ttps://archive.today/NwGiU
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宮崎や山口と同型ウイルス 岡山・笠岡の鳥インフル【共同通信2015年1月18日】

 岡山県は17日、同県笠岡市の養鶏場の鶏から検出された高病原性鳥インフルエンザウイルスを遺伝子解析した結果、昨年12月に宮崎県延岡市や宮崎市、山口県長門市の養鶏場の鶏から検出されたものと同じH5N8型と判明したと発表した。岡山県と農林水産省は宮崎や山口のケースとの関連を調べ、感染ルート解明を進める。

 また発生源の養鶏場から半径3キロ圏内にある6養鶏場(約26万7千羽)で実施したウイルス検査がすべて陰性だったため、6養鶏場の卵の移動制限と、3〜10キロ圏内の15養鶏場(約71万8千羽)の卵の搬出制限を、いずれも解除した。
http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015011701001483.html

ttps://archive.today/Khjcy
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有田・鳥インフル疑い 養鶏農家「死活問題」【佐賀新聞LiVE2015年1月18日】

ついに佐賀で衝撃  県、JA防疫準備に奔走 

 「強毒性なら死活問題だ」−。西松浦郡有田町の養鶏場で鳥インフルエンザの疑いのある鶏が確認された17日、佐賀県やJAさがの防疫担当職員、養鶏農家らに衝撃が走った。関係者は、18日午前1時ごろに判明する遺伝子検査の結果に気をもみつつ、夜通し防疫の対応に追われた。1面参照 

 「鎮圧のためには初動こそが大事。しっかり対応を」。午後8時半すぎ、佐賀市のJAさがでは、急きょ招集された50歳以下の男性職員40人を前に、金原壽秀組合長がげきを飛ばした。発生時に備え、事前に各課で2人ずつ派遣することを決めており、現場での作業を手短に確認した後、有田町に急行した。

 金原組合長は「私たちにとって初めての作業で不安はある。県の指示に従い、感染がこれ以上拡大しないよう全力を尽くしたい」と語った。

 発生農場から午後1時に一報を受けた県は、直後から県畜産課を中心に対応を始めた。午後6時40分までに2度目の簡易検査を実施して「陽性」を確認し、鳥インフルエンザ対策本部を設置すると、県幹部が続々と登庁し、対応を協議。殺処分に備え、県職員200人を現場に派遣したほか、担当職員は県内の養鶏農家など163戸に電話で移動自粛と消毒徹底を要請している。(全文はリンク先で)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/146749

地元紙の報道です。対応の様子が詳細に記されています。
ttps://archive.today/cVUjs
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佐賀鳥インフル、7万羽殺処分開始 遺伝子検査で確認【日本経済新聞2015年1月18日】

 佐賀県は18日、同県有田町の養鶏場の鶏を遺伝子検査した結果、H5亜型の鳥インフルエンザウイルスを確認したと発表した。感染拡大を防ぐため、県は同養鶏場で育てていた約7万2900羽の殺処分を始めた。この冬、国内の養鶏場で鳥インフルエンザが確認されたのは5例目。

 殺処分を急ぐため、山口祥義知事は陸上自衛隊に派遣を要請し、約130人が作業に加わった。県などは同養鶏場から半径3キロ圏を鶏や卵などの移動制限区域、同10キロ圏を搬出制限区域に設定した。通行車両の消毒も開始した。

 山口知事は18日、農林水産省の小泉昭男副大臣と県庁で会談し「国は、正確な情報を国民に向け発信し、風評被害が起きないよう努めてもらいたい」と協力を求めた。小泉副大臣は「県と緊密に連携し、国としてできることに全力で取り組む」などと述べた。

 佐賀県によると、17日午後1時ごろ、同町の養鶏農家から15〜17日に計19羽が死んだとの通報が西部家畜保健衛生所(同県武雄市)にあり、簡易検査で陽性反応が出ていた。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG18H9X_Y5A110C1CC1000/

ttps://archive.today/y1OhQ
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野鳥の楽園・甲子園浜ピンチ 干潟減り飛来激減【YOMIURI ONLINE2015年1月18日】

 大阪湾岸に残る数少ない「野鳥の楽園」として知られる甲子園浜(兵庫県西宮市)の干潟で、渡り鳥が激減している。1995年の阪神大震災による沈降で干潟の範囲が大幅に縮小し、鳥がエサを採りにくくなったためだ。環境省は干潟の再生に乗り出しているが、完了にはまだ20年近くかかる。専門家らは「もっと早く進めないと鳥が戻らなくなる」と訴える。


 甲子園浜は海岸1・8キロの東側に干潟が広がり、ゴカイ類や貝などが生息する。干潮時にこれらを食べるため、豪州やロシアを往来するシギ・チドリ類が春と秋に立ち寄り、カモ類が越冬する。同省は渡り鳥の重要な生息地として、干潟やその周辺30ヘクタールを鳥獣保護区に、うち12ヘクタールを特別鳥獣保護地区に指定している。

 同省によると、干潟はかつて、春の干潮時に約5ヘクタールあったものの、震災で数十センチ沈み、約3・5ヘクタールになった。シギ・チドリ類の飛来数は1980年代、最多で1日約1400羽だったが、震災後の97年以降は同200〜800羽に減った。2009〜10年は約1000羽まで戻ったものの、その後は激減、14年春は約60羽だった。

 干潟の再生には土砂を投入し、かさ上げが必要だと、有識者らの検討会が02年、同省に提言。10年になってようやく予算が確保でき、干潟から砂の流出を防ぐ防波堤の整備を開始。土砂の投入は16年頃からの予定で、完了は33年頃の見通しだ。

 再生工事に長い年月を要する理由について、同省近畿地方環境事務所は「時間をかけて少しずつ土砂を投入すれば、環境に影響を与えずに干潟を元に戻せる」と説明する。だが、予算の制約という側面も大きい。工事の予算枠は全国の鳥獣保護区で総額1億7000万円(14年度)しかなく、甲子園浜への割り当ては毎年数千万円ずつの見込みだ。

 検討会座長を務めた高田直俊・大阪市立大名誉教授は「飛来数の減り方は危機的。時間をかけて工事するにしても、20年は長過ぎる。もっと予算を付けて、早急に再生させてほしい」と注文する。
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20150118-OYO1T50010.html

ttps://archive.today/9jRcW
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トキ保護に尽力 佐藤春雄さんしのぶ会【YOMIURI ONLINE2015年1月18日】

 トキの保護活動に尽力し、昨年12月に95歳で亡くなった元佐渡とき保護会会長の佐藤春雄さんをしのぶ対談会が16日夜、佐渡市新穂潟上のトキ交流会館で開かれた。佐藤さんに教えを受けた同会副会長の土屋正起さん(64)と日本野鳥の会佐渡支部会員の近藤敬一さん(59)が思い出を語らい、約30人の市民が耳を傾けた。

 NPO法人トキどき応援団が主催。2人は佐藤さんの生前の写真をスライドで披露しながら、当時を懐かしんだ。

 佐藤さんが顧問をしていた両津高校野鳥部で部長を務めた土屋さんは、その後も長年指導を受け、「トキだけでなく佐渡島の歴史や文化など『何にでも興味を持て』と教わった」と振り返った。

 近藤さんは、野生のトキが1970年代後半に5羽に激減し、「もう絶滅すると思ったが、佐藤先生から『希望を捨ててはいけない』と叱られた」と回想。佐藤さんの執念で、130羽を超えるトキが島内に舞う「ありがたい時代になった」と感慨深そうに語った。
http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20150117-OYTNT50119.html

ttps://archive.today/7giEE
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