2015年02月01日

干潟の豊かさ再発見 有明海海岸 生物や野鳥を観察【佐賀新聞LiVE2015年2月1日】

 佐賀市の東与賀小(北村勢津子校長)の5年生96人が1月23日、東与賀町の干潟よか公園近くで有明海に住む生物や渡り鳥を観察した。地元の自然や環境を学ぶ授業の一環。子どもたちは潟でゴカイを見つけたり、望遠鏡で希少種のクロツラヘラサギを確認して身近にある豊かな自然を再発見した。

 児童は泥の中の生き物を見つける「自然観察」と、渡り鳥を見つける「野鳥観察」に取り組んだ。

 自然観察では、ザルに入れた泥を水でこし、ゴカイや巻き貝を見つけたり、カニの巣穴に石こうを流し込んで型をとったりした。型を手に、平田将基君は「生き物がたくさんいて楽しい」と喜んだ。

 野鳥観察は、佐賀野鳥の会会員らの指導を受けながら図鑑片手に行った。木村美月さんは「ツクシガモの顔がしっかり見えてかわいかった」。坂田旺可さんも「ズグロカモメが気持ちよさそうに水に浮いていた」と声を弾ませた。

 地域への愛着を深めてもらおうと、佐賀大農学部の学生や東与賀まちづくり協議会のメンバーらの協力を受けて実施した。児童は学習内容を文章や絵にして発表する予定。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/151939

ttps://archive.today/sEvB6

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オジロワシ 佐渡島に飛来【YOMIURI ONLINE2015年2月1日】

 国の天然記念物で極東や北海道で繁殖している猛禽もうきん類のオジロワシが佐渡島に飛来している。佐渡市真野新町の旅館業伊藤善行さん(39)が1月30日、撮影に成功した。

 伊藤さんは同日午後3時頃、知人から連絡を受けて島中央部・国仲平野の田んぼに向かい、オジロワシを発見。茶色のまだら模様の体はトンビにも見えたが、カメラの望遠レンズで観察すると、オジロワシの特徴である白い尾羽や黄色いくちばしが確認できた。翼を広げると1・5メートル以上ありそうな大きさで、飛び去った際にはたくましい足も見え、伊藤さんは「オジロワシに間違いない」とシャッターを切ったという。

 猛禽類医学研究所(北海道釧路市)によると、オジロワシは中露国境線のアムール川河口付近に多く生息し、国内では北海道で約160組のつがいが繁殖している。同研究所の斉藤慶輔代表は伊藤さんの写真を確認し、「厳冬期にはアムール川から南下して韓国や北海道にもたくさんやってくる。そのうちの1羽が佐渡に渡ったのではないか」と指摘している。

 日本野鳥の会佐渡支部によると、島内では例年冬にオジロワシの姿が確認され、今季は2羽飛来しているという情報もあるという。
http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20150131-OYTNT50132.html

ttps://archive.today/sbpVS
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絶滅危惧種クマタカ悠々 撮影に成功、新温泉町【神戸新聞NEXT2015年2月1日】

 絶滅の恐れがあるクマタカを兵庫県新温泉町の山あいで確認し、飛ぶ姿の撮影に成功した。繁殖期を迎え、谷を吹き上げる風をとらえて悠然と翼を広げている。

 タカ目タカ科。イヌワシと並び日本を代表する大型猛禽(もうきん)類で、翼を広げると1・8メートルほどになる。環境省レッドリストで、近い将来に絶滅する危険性が高い「絶滅危惧IB類」に分類される。全国の山地にすんでいたが、森林の開発などで減少したとされる。

 食物連鎖の頂点に立つクマタカの生息は、豊かな環境が残っている証しとされる。長年観察を続ける兵庫クマタカ研究会代表世話人の三谷康則さん(66)=姫路市=は「原因は不明だが、近年はヒナがかえらないケースが増えている。環境に配慮しそっと見守って」と話す。(中西大二)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201502/0007705221.shtml

ttps://archive.today/oHIBR
タグ:クマタカ
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びわ湖一斉水鳥観察会:「いろんなカモ見つけた」 /滋賀【毎日新聞2015年2月1日】

 「世界湿地の日」(2日)に合わせ、大津、近江八幡、東近江各市の琵琶湖岸で31日、「びわ湖一斉水鳥観察会」が開かれた。雪が断続的に降るあいにくの空模様となったが、親子連れなどが双眼鏡をのぞきながら、見つけた鳥の名前を調べていた。1日も烏丸半島(草津市)、新旭水鳥観察センター(高島市)など4カ所で実施される。

 世界湿地の日は、水鳥の生息地などとして重要な湿地の保全を図る国際条約「ラムサール条約」が1971年2月2日に制定されたことを記念して、設けられた。琵琶湖は1993年に国内で9番目の登録湿地となり、08年に西の湖なども追加された。

 一斉観察会は、自然環境のバロメーターとして水鳥の生息状況を知ろうと、県や湖岸の9市で組織する「琵琶湖ラムサール条約連絡協議会」が主催。今年で22回目となる。

 この日、西の湖(近江八幡市安土町下豊浦)と、伊庭内湖(東近江市伊庭町)で開かれた観察会には、合わせて約70人が参加。カルガモなどカモ科の鳥を中心に、西の湖では17種、伊庭内湖では16種の鳥が確認された。西の湖で観察した栗東市立治田小4年の加藤論君(10)は「鳥が好きなので参加した。ここにはいろんなカモがいて楽しい」と話していた。【金子裕次郎】
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20150201ddlk25040367000c.html

ttps://archive.today/DLW6E
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南アの自然 現状を報告 上伊那教育会 実地踏査を踏まえ【信濃毎日新聞2015年2月1日】

 上伊那教育会郷土研究部は31日、本年度の研究発表会を長野県伊那市で開き、自然・人文の部12班に属する小中学校教諭計16人が成果を報告した。自然の部では、2017年度を目標に進められている「上伊那誌自然篇」改訂増補版の刊行を見据え、中央、南の両アルプスを実地踏査している各班が、南ア塩見岳付近について、植物、野鳥、地質などの現状を発表した。

 植物班は本谷山(ほんたにやま)、塩見岳、北荒川岳の亜高山帯・高山帯を調査し、ムカゴユキノシタなど希少種が確認されたことを報告。ニホンジカの食害については、三伏(さんぷく)峠・北荒川岳南の26年前の写真と比べ、毒性を持つマルバダケブキなどが広がっており、植生が単調化したとも指摘した。

 野鳥班は、本谷山、塩見小屋間でルリビタキやメボソムシクイ、塩見岳周辺でハイマツ帯を好むイワヒバリなどを多く確認。仙丈ケ岳周辺などと同様の傾向だった。ライチョウは確認できなかった。

 上伊那郡箕輪町箕輪中の大木島学教諭は、ライチョウの生活の場としても重要なお花畑に、ニホンジカの食害が与える影響を懸念。「来年度以降、本格的に調査したい」と述べた。

 人文の部では、伊那市高遠町出身で東京音楽学校(現東京芸術大音楽学部)初代校長を務めた伊沢修二に関わる研究発表などがあった。
http://www.shinmai.co.jp/news/20150201/KT150131SJI090010000.php

ttps://archive.today/cdxWD
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東京)タカ狩りの技に歓声 武蔵村山で鷹匠実演【朝日新聞デジタル2015年2月1日】

 日本古来のタカ狩りの技を伝承する鷹匠(たかじょう)の実演会が31日、武蔵村山市の野山北公園運動場であった。東村山、東大和、武蔵村山3市共催の狭山丘陵市民大学の講座として開かれ、鷹匠があやつるタカの動きに約70人の参加者から歓声が上がった。

 実演したのはNPO法人「日本放鷹(ほうよう)協会」に所属する鷹匠、神内光示さん(48)と遠藤圭一郎さん(36)。タカ2羽を使い、疑似餌を襲わせたり、2人の間を往復させたりするといった諏訪流放鷹術を披露した。

 参加者は、飛んでくるタカを腕にとまらせる体験をした。武蔵村山市立雷塚小4年の美浦ひかりさん(10)は「飛んでくるときは怖かった。でも、腕にとまると、思ったより軽くて、おとなしかった」。

 市民大学の問い合わせは東村山ふるさと歴史館(042・396・3800)。(鬼頭恒成)
http://www.asahi.com/articles/ASH105CQ6H10UTIL00Z.html

ttps://archive.today/WJR2X
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滋賀)17年琵琶湖に通うオオワシ「おばあちゃん」【朝日新聞デジタル2015年2月1日】

 今冬も湖北の空に、美しい雄姿が舞う。黒褐色に白い縁取りの翼を広げると2メートルを越える、国天然記念物のオオワシ。越冬地の南限とされる長浜市湖北町の山をねじろにするメスは、17年続けて琵琶湖にやって来た。ファンたちは親しみを込めて「おばあちゃん」と呼び、ずっとその姿が見られることを願っている。

 オオワシは国内最大の猛禽(もうきん)類。ロシア・カムチャツカ半島などオホーツク海沿岸で繁殖し、北海道などで越冬する。

 湖北野鳥センター(同市湖北町)によると、琵琶湖でオオワシが観察されたのは25年以上前から。今年は11月28日に飛来が確認された。体の模様の特徴などから、これまで確認されてきたのと同じオオワシだ。03年からセンター近くの山本山をすみかにしている。メスと判断されるのは大きく黄色いくちばしの形からだという。

 初めて観察された1998年にはすでに成鳥だった。成鳥になるには最低6年かかるといい、現在の年齢は23歳以上と推定される。センター職員の山崎歩さんは「動物園では50年以上生きたワシタカ類もいますが、厳しい自然の中でそこまで生き延びるのは難しい」と話す。

 センターからは数本の望遠鏡がねぐらの山を向く。「あ、飛び立った」と来園者のうれしそうな声が響く。いつ飛ぶか、いつえさを取るか――。オオワシの行動に決まりはないが、長年の観察で分かってきたこともある。

 まず、風のない日は飛ばないことが多い。大きな翼でうまく風を使って飛ぶため風がないと体力を使うのではないか、とも、風が強いと止まっている木が揺れて落ち着かないから飛ぶ、とも言われる。

 また、視力の良さにも驚かされる。山から1キロ以上離れた琵琶湖を見つめ、えさになりそうな魚を探して狩りに飛び立つそうだ。

 オオワシ目当てに、名古屋市や岐阜県など中京圏、京都府や大阪府など関西圏などから来訪する人が多く、関東や中国地方のナンバーを付けた車も少なくない。オオワシを観察できるかどうか、センターに問い合わせできることから、多くのファンが集まっている。

 増加したファンがセンターの悩みのタネでもある。農耕地に車を止めたり、カメラの三脚を据えたりする人もいる。「でも、通い慣れているベテランのお客さんが駐車を注意してくれてます」と山崎さん。

 オオワシは2月下旬ごろに北へ帰る。次の冬も、その次の冬も、ファンたちはおばあちゃんを待っている。問い合わせは湖北野鳥センター(0749・79・1289)へ。(新井正之)
http://www.asahi.com/articles/ASH1X5TZMH1XPTJB00W.html

問い合わせ先が文末にあったため全文を引用しました。
ttps://archive.today/TC7rl
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佐賀)鳥インフルで県が再検査を開始【朝日新聞デジタル2015年2月1日】

 有田町の養鶏場の鶏から高病原性の鳥インフルエンザウイルスが確認された問題で、県は31日、移動制限区域(発生農場から半径3キロ以内)の養鶏場で、ウイルスの有無を調べる再検査を始めた。

 検査は18〜23日に行ったものと同じで、血液採取をしたり、気管や肛門(こうもん)の粘膜を調べたりして、ウイルスの有無を調べる。移動制限区域内で100羽以上を飼う5養鶏場が対象で、計19万6千羽から120羽を抽出して調べる予定。

 県畜産課によると、結果がわかるのは2月5日で、この検査でウイルス感染が確認されなければ、国と協議して搬出制限区域(半径3〜10キロ以内)が解除される。
http://www.asahi.com/articles/ASH105G4LH10TTHB00G.html

ttps://archive.today/OSMIX
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保護したミサゴ元気に羽ばたく 糸満 大城さん「最高の気持ち」【沖縄タイムスプラス2015年2月1日】

 【糸満】沖縄野鳥研究会の大城亀信さん(61)が、衰弱したタカの一種「ミサゴ」を市内で保護し、25日放鳥した。野鳥観察を始めて30年余り、市西崎町の糸満漁港北地区から元気よく羽ばたいていった鳥に「最高の気持ちでした」と喜んでいる。

 ミサゴは18日、市糸満の同漁港南地区で、テトラポットから飛び立とうとした際、海に落ちたところを保護された。近くで働く弟からの連絡で駆け付けた大城さんは、鳥の腹がへこんでいたことから、何らかの理由でエサとなる魚を食べておらず、体力が落ちていたのではと推測する。

 那覇市内の動物病院で、獣医師がエサを与え、温めている内に回復。保護した場所に近く、より人けの少ない北地区で放すと、北側に飛んでいった。全く動かなかったミサゴが、放鳥する際は体をばたつかせるほど元気を取り戻していた。

 大城さんは、これまでも放鳥経験はあるが、動物病院に運ぶまで状態の悪かった個体を放つことは初めてという。

 観察と併せて、鳥の声も録音しており「もう少しで100種類。ぜひ達成したい」と話した。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=101088

ttps://archive.today/gbZKO
タグ:ミサゴ
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伊豆沼、四季の美 栗原で写真展【河北新報2015年2月1日】

 「第24回伊豆沼・内沼の自然フォトコンテスト」の作品展示が1日から、栗原市若柳の県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンターで開かれる。3月31日まで。
 入選作品20点に他の応募作品も含め、計105点が展示される。最優秀賞(県知事賞)は川崎淳一さん(44)=仙台市太白区=の「光を受けて」。日の出の瞬間、紫色の雲をバックに餌場へ向かって飛び立つマガンの群れを、ドラマチックに表現した。
 入選作の中には、日の出前の闇の中で肩寄せ合うようにたたずむサギの群れを捉えた一枚や、岸に打ち寄せる波のリズミカルな動きを捉えた作品などが並ぶ。
 コンテストは、県伊豆沼・内沼環境保全財団などが主催。5〜8月には入選作のみ登米、栗原両市内の4カ所で巡回展示される。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150131_15075.html

ttps://archive.today/HkXvW
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