2015年02月09日

カワウ被害防止へ対策協議会設置 被害深刻化で県や市町村が連携【山陽新聞デジタル2015年2月9日】

 岡山県は9日、アユなどを食べる水鳥カワウによる被害を防ぐため、21市町村や漁協など10団体と「岡山県カワウ対策協議会」を立ち上げた。連携して生息数や行動範囲を調査するほか、効果的な駆除方法について検討する。

 岡山市内で開かれた初会合には県、市町村、漁協、猟友会などから約40人が出席。当面の取り組みとして、生息場所や生息数の把握を進め、巣の卵を撤去した後に偽物の卵を置いてだまし、繁殖を抑える方法が有効かどうかなどを検討することを申し合わせた。

 カワウ被害をめぐっては、中四国9県と国でつくる広域協議会が昨年7月に発足。同協議会が取りまとめる指針に沿って対策を進めるため、県単位の組織を設けた。

 県によると、カワウは1日の行動範囲が半径10〜15キロ。放流したアユを食べるなど被害が各地で深刻化している。県内では2013年に3500羽が確認され、漁業被害は約4900万円に上った。
http://www.sanyonews.jp/article/131976/1/

ttps://archive.today/8oEpc

タグ:カワウ 鳥害
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自然公園のメガソーラー、野生生物に配慮求める 環境省が指針【日本経済新聞2015年2月9日】

 環境省は国立公園などの自然公園に大規模太陽光発電施設(メガソーラー)を設置する際に周辺環境への影響を減らす対策に乗り出す。タカなどがエサ場とする草地など野生生物の生息地として重要な地域への設置は認めないほか、木材の伐採や土地の造成などを抑制。施設の色や形も周囲と調和するよう配慮を求める。9日午後に開く同省の有識者による委員会で対策をまとめ、月内にも指針として公表する。(全文はリンク先で)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG06H1F_Z00C15A2MM0000/

ttps://archive.today/I9Q4q
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ツクシガモ、優雅に羽休め 吉野川下流【徳島新聞2015年2月9日】

 9日朝の徳島県内は寒気と放射冷却の影響で冷え込み、徳島市で最低気温が氷点下0・4度(平年2・6度)となるなど、県内8観測地点中3地点で今季最低を記録した。

 藍住町徳命の名田橋下流の吉野川には、環境省のレッドリストで絶滅危惧U類に指定されているツクシガモが寒風の中、羽を休めている。マガモより少し大きく、白い体に茶色の帯模様があるのが特徴。

 日本野鳥の会県支部の三宅武支部長(71)によると、1月初旬の多いときには67羽が確認された。

 三宅支部長は「例年飛来するのは5羽ほどで、これほどの数は初めて」と話していた。3月に繁殖地のユーラシア大陸へ旅立つ。
【写真説明】吉野川の中州で羽を休めるツクシガモ=藍住町徳命
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2015/02/2015_14234566180842.html

ttps://archive.today/oBlUU
タグ:ツクシガモ
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タンチョウ救った日本人、台湾に飛来したツルの保護活動にエール【フォーカス台湾2015年2月9日】

(新北 9日 中央社)北東部・新北市金山に昨年12月、約4500キロ離れたシベリアから1羽のソデグロヅルが飛来し、行政や地元の農民、愛鳥家らが保護活動を行っている。これに対し、かつて秋田県北部に迷い込んだタンチョウを救った日本人がエールを送っている。

愛鳥家によると、ソデグロヅルがいままで台湾に飛来した記録はなく、美しいその姿を一目見ようと、連日多くの見物客が訪れている。

一方で、ソデグロヅルが田んぼだけでなく、道路周辺を低空飛行しており、交通事故の恐れがあるため、保護団体が交通標識を設置するなどし、ドライバーに注意を促している。

日本では、2008年5月、中国大陸から迷い込んだ1羽のタンチョウを守るため、農民などの有志により保護団体が立ち上げられ、救援活動が行われていた。この団体メンバーからの応援の手紙を受け取った台湾生態工法発展基金会の邱銘源副執行長(副会長)は、生物に国境がないと同時に、友情にも距離は関係ないと話した。

邱副執行長によると、金山のソデグロヅルも日本のタンチョウ同様、DNA鑑定によって故郷を探すなどしているという。
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201502090004.aspx

ttps://archive.today/UETE9
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タカVSハト・カラス−西宮で鷹匠が鳥害対策【西宮経済新聞2015年2月9日】

 タカによる害鳥駆除を行う「Green Field(グリーンフィールド)」(大阪市西区新町3)が2月2日、西宮市内の集合住宅でカラスやハトの追い払いを実施した。

カメラに睨みを利かすタカ

 2011年5月に設立した同社。訓練したタカを住宅地や工場で定期的に飛ばし、カラスやハトによる人への奇襲やふんなどの被害を無くすサービスを展開している。

 今回対策を行ったのは市内南部の地域。ごみを荒らすカラスやハトのふんによる被害が深刻だった集合住宅の管理会社が、一昨年から同社のサービスを導入。これまでに100回以上の追い払いを行った。開始当初は巣の付近やたまり場になっているスポットで週1回以上の頻度でタカを飛ばし、ハトやカラスに恐怖心を植え付け、その後月2〜3回程度の追い払いを続けることでハトが徐々に寄り付かなくなったという。この日は、同社社長で諏訪流鷹匠(たかじょう)の岡村憲一さんとハリスホークの「アキ」ちゃんが7時ごろから約3時間、追い払いを行った。

 「ベランダにCDをつるしているのをよく見かけるが、ハトやカラスは頭がいいので継続的な効果はほとんどない」と岡村さん。「ハトはふんがある場所に集まるので、ふんをされたらすぐに始末することが重要。エサをやるとどんどん増えるので絶対にやめてほしい」と注意を呼び掛ける。
http://nishinomiya.keizai.biz/headline/294/

ttps://archive.today/xzRCg
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