2015年02月20日

島根)松江フォーゲルパーク、市が取得へ 8100万円【朝日新聞デジタル2015年2月20日】(花鳥園/他1ソース)

松江市が、花鳥園「松江フォーゲルパーク」(大垣町)を8100万円で取得することを決めた。運営する「カモ」(静岡県掛川市)が撤退を申し出たためで、一畑電鉄などの共同企業体に貸し出し、運営を続けるという。

 取得費は、18日に発表した2014年度一般会計補正予算案に計上する。

 フォーゲルパークは01年に開園。市によると、市有地に「カモ」が植物園を建てて運営。市も鳥を飼育する温室を建設し、06年度以降、指定管理者として「カモ」に運営を委託していた。「カモ」はグループ会社が経営難のため、今回、撤退を決めたという。

 市は取得後、一畑電鉄に年1700万円程度で貸し出し、一畑電鉄は4月から、指定管理者として運営を引き継ぐ。

 15年度は市が約1億3900万円の指定管理料を支払い、職員約50人も引き続き雇用される予定。入園料は変更しないという。(宮野拓也)
http://www.asahi.com/articles/ASH2M4FHBH2MPTIB00C.html

ttps://archive.today/T4Iya
松江フォーゲルパーク、一畑が指定管理者へ【山陰中央新報2015年2月17日】

茨城)ハクチョウ飛来、86羽に急増 土浦・乙戸沼【朝日新聞デジタル2015年2月20日】(コハクチョウ/マコモ)

 土浦市の乙戸沼で、この冬、コハクチョウ86羽が飛来し、羽を休めている。37羽と寂しかった昨冬に比べ2倍超の飛来数だ。沼ではハクチョウが好むイネ科のマコモの植え付けも順調に進み、「いずれは有数の飛来地に」と市は期待する。

 住宅街に囲まれた面積7・2ヘクタールの乙戸沼には毎年、シベリアからコハクチョウが飛来。2011年には約120羽が冬を越した。

 飛来数をさらに増やそうと、市は13年度から、水鳥が地下茎を好んで食べるマコモの株を沼の岸辺に植え付けるエサ場造りに乗り出した。13、14年度に岸辺167メートル分を終え、新年度に残り71メートルを植えれば完了だ。食べごろになるまでには、あと2、3年かかるという。

 宇田川光夫・市公園街路課長は「春はサクラ、夏はハナショウブ、冬はハクチョウの名所として、市民の憩いの場にしたい」と話す。

 乙戸沼では、灰色の羽毛をしたヒナを連れてゆったりと水面を行き来するコハクチョウの姿が見られる。龍ケ崎市から写真を撮りに訪れた女性(55)は「土浦市のホームページで飛来数を調べて来ました。たくさんいるし、ここはハクチョウのすぐ近くまで寄れていいですね」と話していた。
http://www.asahi.com/articles/ASH2K5DCVH2KUJHB01D.html

ttps://archive.today/h5Hhd
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天気予報、野性の勘も信じてみようかな…【YOMIURI ONLINE2015年2月20日】(スズメ)

 なんで今年はこんなに天気予報の大雪予報が当たらないのだろうか。

 昨年2月の大雪の日、私は2日とも自分主催のイベントを行っていて、深夜(というか未明)帰宅だった。坂の多い街に住む人間として、都会人にしては雪への備えは出来ている方だと思うのだが、それでも、まさかあれほど積もるとは思わなかった。なんとかつかまえたタクシーで友人と集団帰宅するも、案の定、我が家近くの急坂の下で「これ以上、無理です」と降ろされた。深夜の静まりかえる住宅街の深い雪の中を、まるで八甲田山のような大変な思いをして、なんとか帰宅したものだ。

 あれを覚えていたので、今年は、週間天気予報で翌週に雪マークがついた瞬間、迷わず、雪や雨にすごくいいという口コミのブーツをネットの「お急ぎ便」で購入。荷物も、ぬれないようにちゃんとファスナー付きの鞄かばんに入れ替え、雪予報の日を迎えた。

 確か、今年かなりの量の雪が降ると予報されていたのは、現在までに3日くらいあったと思う。NHKも朝からあちこちの駅に記者を配置し、「雪で大変な通勤風景」を撮影しようとしていた。ところが、蓋を開けてみたらどうだろう。一瞬、雪がふぶいて、ワクワクさせられたものの(小学生みたいでスミマセン)、ちょっとだけ積もったのが1回、他の2回はほとんど雪らしい雪にもならなかったような、すでに薄れている記憶がある。交通機関が乱れなかったのは何よりなのだが、雪用の、スーツには不似合いなブーツを履いて出勤してきた身としては、肩すかしを食らったような気持ちになった。

 ところで、ちょっと面白いのは、天気予報よりも正確に、「雪は降らない」ことを予報してくれる存在が私のすぐそばにいたことである。

 それは、我が家の庭にやってくるスズメたち。我が家では庭に、毎朝、餌を出してやっているのだが、続けてやっていると、鳥が殺気立っている日と、明らかに余裕をかましている日があることがわかる。経験から言って、どんなに天気予報が「今日はいいお天気です」と言っていても、鳥が殺気立って餌を食べる日は、必ず昼頃から天気が崩れるのである。逆に、「大雪にご注意ください」とニュースが連呼していた日、鳥たちは、余裕綽々しゃくしゃくだった。「あるなら食べてあげてもよくってよ」というくらいにしか餌を食べに来なかったので「もしや、降らない?」と、朝の忙しい中、一瞬迷った。

 結局、どうしても鳥予報を信じ切れなくて、完全装備で出かけて空振りしたわけだが、今思えば、独自に予報システムを持っているとしか思えない精度の高いスズメのセンサーだった。さすがである。また大雪予報が出る日があったら、今度こそ、野性の勘を信じてみようか、と考えている。
http://www.yomiuri.co.jp/culture/special/donna/20150220-OYT8T50137.html

ttps://archive.today/tAJRW
タグ:スズメ
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北海道発:企画連載 てくてく キトウシ森林公園コース(東川町)【YOMIURI ONLINE2015年2月20日】(ミヤマカケス)

雪原に寝転び 自然体感


 東川町は1985年に「写真の町」を宣言し、国際写真フェスティバルや写真甲子園を開催してきた。雄大な大雪山のふもとの町は、写真の町にふさわしく、いたるところに素晴らしい景観が広がる。今回は豊かな自然に恵まれた「キトウシ森林公園」を紹介する。

 キトウシ森林公園入り口にある「物産センター」前を起終点とする。最初からスノーシューやかんじきを履いていってもいい。センター隣の駐車場に並行するようにキャンプ場方向へ。100メートルほど進んだら左のキャンプ場内へ。早速、鳥たちの鳴き声が聞こえる。ミヤマカケスやツグミをよく見かける。双眼鏡を持って歩くとより楽しめる。

 ルートはキトウシ山の斜面になるので、距離は短いが上り下りがある。一度、車の通る連絡路に出て右へ。十字路に行き当たるので前方に進む。ちなみに右方向には「大雪山自然学校」、左手には「キトウシ高原ホテル」がある。


キトウシ森林公園から望む、美しい山並みと町の景観

 直進すると、除雪していない道に行き当たり、この道を進むと展望閣だ。お城のような建物で、体力に自信があるなら行ってもいい。

 今回は寄らずに森の中へ。森に入る手前の右手には絶景が広がっている。初春にはカタクリの群落が咲く。雪原に動物の足跡も増えてくる。森に入ると夏は遊具で遊べる「こどもの広場」がある。森の奥で雪の上に寝転がってみよう。森と一体になり、自然を独り占めしている気分になれる。

 自動車道を横断して桜の林を進む。左手の「富山神社」の境内を抜け、自動車道を右へ。すぐ右の道に入り、直進すれば物産センター前に戻る。

 (エコ・ネットワーク 小川浩一郎 (電)011・737・7841、Eメールeco@hokkai.or.jp)

キャンモアスキービレッジ
 【ひと休み】《キャンモアスキービレッジ》 

 初心者から上級者まで楽しめる。スキー、スノーボードのレンタルやレストラン、無料休憩所もある。午前9時〜午後8時30分。(電)0166・82・5001。
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/feature/CO003972/20150220-OYTAT50020.html

https://archive.today/DKonC
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マガン「北帰行」ロシアへ飛び立つ 宮城【読売テレビニュース&ウェザー2015年2月20日】(伊豆沼)

 国内有数の渡り鳥の飛来地宮城県の伊豆沼周辺で20日朝、渡り鳥の生息調査が行われ、マガンの群れが繁殖地のロシアに向かう「北帰行」はほぼ終わったことが分かった。

 この調査は、県伊豆沼・内沼環境保全財団がマガンの生息数を把握するために県とは別に行っているもの。20日朝は、国内有数の渡り鳥の飛来地県北の伊豆沼と周辺合わせて4か所で、財団の職員が日の出と共に飛び立つマガンの数を双眼鏡などで確認しカウントしていった。調査の結果、マガンの数は飛来のピークとされる1月より6万5000羽ほど少ない2万7640羽が確認されたが、そのほとんどが繁殖地のロシアへ向け飛び立ったという。

 財団によると伊豆沼周辺では、マガンの北帰行は例年より10日ほど早く始まりハクチョウの北帰行も本格化しているという。(02/20 15:43)
http://www.ytv.co.jp/press/society/TI20166358.html

ttps://archive.today/7vvfr
タグ:マガン
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=有明海点描= 新籠海岸 小学生が野鳥観察【佐賀新聞LiVE2015年2月20日】(ズグロカモメ他)

 北鹿島小の4年生35人が2月6日、校長先生と担任の先生が引率し、市のマイクロバスでラムサール条約登録候補地、鹿島市の新籠海岸にやって来ました。市環境下水道課の職員4人が双眼鏡とスコープを運んできて、スコープに三脚を付けてセットしてくれました。

 最初は干拓地に降りているズグロカモメ、ヨシガモ、アオサギなどを見学。その後、潮が満ちてきた干潟にいるツクシガモやマガモ、オナガガモ、ハマシギなどを観察し、図鑑を見ながらその姿を描いていました。

 日本野鳥の会会員の中村さやかさんの説明があり、まえうみ市民の会の樋口作二会長が、方言を交えてユーモラスに「鹿島にやってくる野鳥にも関心をもってほしい」と話し、観察会は終了しました。この日は天気が良く風もなく、絶好の観察日和でした。

(写真家 中尾勘悟(鹿島市))
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/158600

ttps://archive.today/swYJ2
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コハクチョウが北帰行【デイリースポーツ2015年2月20日】(米子水鳥公園)

 コハクチョウの集団越冬地とされる鳥取県米子市の米子水鳥公園や島根県安来市の田んぼで冬を過ごしていたコハクチョウが北帰行を始めた。20日早朝、数十羽の群れが旅立った。

 午前7時すぎ、コハクチョウは別れを惜しむかのように「クゥオー、クゥオー」と鳴きながら水面を蹴って飛び上がり、雪を抱く国立公園・大山を右に見ながら北東方向に飛び去った。

 今シーズンは昨年10月12日に初飛来し、鳥取、島根両県にまたがる中海一帯で約1900羽が越冬した。北帰行は3月下旬まで続き、繁殖地の北極海沿岸を目指す。
http://www.daily.co.jp/society/human_interest/2015/02/20/0007755422.shtml

ttps://archive.today/xUw4e
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トキ野生下生息数 最低300羽目標【新潟新聞モア2015年2月20日】

佐渡で検討会、近親交配ひなは捕獲せず

 環境省は19日、トキの野生復帰計画などを議論する「第8回トキ野生復帰検討会」を佐渡市で開き、遺伝的な悪影響が懸念される近親交配で生まれたひなは捕獲しないことなどを決めた。2020年時点での野生下での生息目標数は14年末までの繁殖状況から最低300羽とし、8月ごろに正式決定する。

 検討会で環境省は、今季は最大約50組のペアが誕生するとみられ、多くのペアが近接して巣を作る可能性があると説明。ほかのペアの繁殖行動への影響なども考慮して今後、近親交配によるひなは保護しないとした。個体識別用の足輪は可能な限り装着する。

 また、放鳥は20年まで従来通り継続する方針。本州への飛来の増加も想定し、モニタリング体制も整える。

 環境省は検討会での意見を反映し、16年以降の工程表を同年2月ごろまでに定める。野生下での生息目標数については今季の繁殖状況も踏まえて決める。

 検討会の山岸哲座長(兵庫県立コウノトリの郷公園長)は「(個体数ではなく)遺伝的多様性などの質を問う段階に来ている」と話し、中国のトキとの遺伝的交流の重要性を指摘した。

 環境省によると、13日現在、野生下には138羽のトキが生息している。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20150220164346.html

ttps://archive.today/0xmH2
タグ:トキ 佐渡島
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くちばしの秘密:クロツラヘラサギ 餌探して左右にゆらり【毎日新聞2015年2月20日】

 黒い顔に、先が広がった平たい「しゃもじ」のようなくちばしをもつクロツラヘラサギ。その食事シーンはユニークだ。ゆっくり大きく、振り子のようにくちばしを左右に振って、魚やエビなどを捕まえて食べる。

 朝鮮半島の西海岸、非武装地帯付近の無人島で子育てし、日本や中国南部、香港、台湾で冬を過ごす。中でも台湾には全世界の3分の1が集まる。日本では、有明海をはじめ九州や沖縄の沿岸部の浅瀬や干潟で見られる。

 これらアジア各地の海岸部では、工場建設や宅地開発の埋め立てによる湿地の消失が著しい。食べ物を探して水中でくちばしを振っているうちに、釣り人が残したテグスや針が絡まり、命を落とす例も多い。

 クロツラヘラサギを守るには、アジアの国々の連携が必要だ。1994年にはアジア圏の自然保護団体による一斉調査が始まり、その暮らしや渡りの様子が少しずつ分かってきた。繁殖地、越冬地、渡りの途中で立ち寄る国でそれぞれ保護が進められ、14年には約2700羽が記録された。今後も国際連携で湿地を守り、保護の輪を広げたい。(日本野鳥の会施設運営支援室チーフ・岡本裕子)=次回は「自然は宝箱」
http://mainichi.jp/shimen/news/20150220ddm013070011000c.html

ttps://archive.today/SyAhr
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