2015年03月31日

埼玉環境大賞 2団体を表彰【東京新聞2015年3月31日】(自然探険コロボックルくらぶ/野鳥観察)

 環境保全の優れた取り組みを表彰する今年の「彩の国埼玉環境大賞」に、川口市で子ども向けの自然体験イベントを開く市民グループ「自然探険コロボックルくらぶ」と、東秩父村に約千八百本の苗木を植樹したIT関連会社「AGS」(さいたま市浦和区)がそれぞれ選ばれた。
 自然探険コロボックルくらぶは二〇一〇年六月に活動を始め、川口市内の守屋公園で子どもに昆虫や植物、川の生き物、野鳥の観察を指導している。これまでに四十回以上開催し、のべ約二千百人の子どもが参加している。
 AGS社は植樹のほか、同社周辺に発光ダイオード(LED)の防犯灯四十五本を寄贈するなどし、社員の環境保全や省エネへの関心も高めた。 (岡本太)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20150331/CK2015033102000158.html

ttps://archive.today/9w1uL

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イヌワシ27羽 DNAで個体識別/京大院生と岩手県研究員協力【YOMIURI ONLINE2015年3月31日】

巣などから集めたニホンイヌワシの羽根(左)などの資料
ニホンイヌワシ(岩手県岩泉町で)=前田琢さん提供

 国の天然記念物で絶滅危惧種に指定されているニホンイヌワシについて、京都大大学院生の佐藤悠さん(24)らが遺伝子検査で1羽ずつ見分けて調べる「個体識別」に成功した。希少で発見が難しい鳥だが、断崖絶壁などにある巣から羽根や卵の殻を回収し、国内生息数の5%に当たる数のDNAサンプルを集めた。今回の成功で絶滅回避の可能性も出てきたといい、佐藤さんは「多くの人の協力で集まった貴重なサンプルを生かせてうれしい」と話している。(今津博文)

 佐藤さんは理学研究科所属。検査は岩手県環境保健研究センターの前田琢・主査専門研究員(50)の協力を得て行った。

 ニホンイヌワシは日本と朝鮮半島に生息し、翼を広げた長さは1・75〜2メートル、体重3〜5キロ。国内では東北地方を中心に崖や樹上に営巣し、ノウサギやヘビ、ときにはキツネやタヌキも捕食する。

 繁殖率は1980年頃までは60%近かったが、近年20%前後になり、国内の生息数は推定約500羽まで減少。数が減ると、病気にかかりやすいなどの悪影響をもたらす近親交配が進むことも懸念されている。

 これを避けるには血縁関係など1羽1羽の特徴を詳しく調べる個体識別が有用だが、野生のイヌワシは接近が難しいという。今回、佐藤さんは、秋田市の動物園で飼育中の4羽のDNA配列を解読。個体識別の目印となるポイントを11か所見つけ、その部分の配列の違いや組み合わせで血縁関係を推定する方法を用いた。

 遺伝子検査の対象となる資料集めは前田さんが担当。同県の山中で営巣地を見つけては、地元山岳会に依頼して高さ30〜40メートルの崖の上から巣の場所まで降りてもらうなどして卵の殻、羽根、糞などを採集した。作業は繁殖期を終えて巣が空になる7〜10月に限られるため、猛暑との戦いでもあった。

 これらの資料から佐藤さんが27羽分のDNAを検出。解析の結果、家族とみられるイヌワシが同県全域で見つかり、広範囲に散らばって子孫を残そうとしているらしいことがわかった。

 研究を指導した京都大野生動物研究センターの村山美穂教授は「近親交配が進むと一気に絶滅に向かうのではと心配したが、餌場を十分確保するなどの対策を打ち出せば、まだまだ守れるのではないか。全国規模で調査を進め、効果的な保護方法を考えたい」と話す。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20150330-OYTNT50125.html

ttps://archive.today/MTcjR
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2015年03月30日

ナベヅル「子離れ」の瞬間を撮影(山口県)【NNNニュース2015年3月30日】

周南市八代で、KRYのカメラが貴重な瞬間をとらえた。繁殖期を迎えた親が子を追い立て、子が独り立ちする「子離れ」。北帰行へ飛び立てず八代に1羽残った幼鳥が、親に追い立てられ、「子離れ」した瞬間を撮影した。去年12月、顔にあどけなさが残る幼鳥。親鳥と並んで仲睦まじくエサをついばんでいた。この幼鳥を、親鳥が激しく追い立て続けたのが、3月27日のことだった。親が繁殖期を迎えて、子を引き離す「子離れ」。関係者や地元の人たちも、八代でこれほど激しく「子離れ」を繰り広げるのは、初めてではないかと話す光景だ。そして、その時が訪れた。幼鳥が、親から離れる瞬間だ。親から離れ、親を呼び続けるこの1羽が、30日、八代に残ったままとなっている。
http://www.news24.jp/nnn/news8706239.html

ttps://archive.today/Hr63t
山口)ナベヅル5羽が北帰行 幼鳥1羽残る【朝日新聞デジタル2015年3月31日】
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米ミネソタ州で3例目の鳥インフル感染を確認【ロイター2015年3月30日】

[シカゴ 28日 ロイター] - 米農務省は28日、ミネソタ州の養鶏場で3例目となるH5N2亜型高病原性鳥インフルエンザの感染を確認した。同州は七面鳥飼育で国内トップ。

米国では最近、複数の州で鳥インフルエンザが見つかっており、食肉加工大手のタイソン・フーズ(TSN.N: 株価, 企業情報, レポート)やピルグリムズ・プライド(PPC.O: 株価, 企業情報, レポート)、サンダーソン・ファームズ(SAFM.O: 株価, 企業情報, レポート)などが家きん類の輸出禁止に追い込まれている。

農務省は今回確認された型も含むインフルエンザワクチンの開発を急いでいるが、現在のところ実用化には至っていない。
http://jp.reuters.com/article/jpUSpolitics/idJPKBN0MQ0B920150330

ttps://archive.today/a7BHY
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「ハトの餌やりさせぬよう」 画鋲を公園にばらまき容疑の男を逮捕 警視庁【産経ニュース2015年3月30日】

 画鋲を公園にばらまいたとして、警視庁牛込署は30日、偽計業務妨害容疑で、東京都新宿区戸山の無職、大沼拓治(たくじ)容疑者(68)を逮捕した。同署によると容疑を認め、「ハトに餌をまく人たちが寄りつかないように画鋲をまいた」などと話している。

 この公園では1月中旬ごろから14回、画鋲がまかれているのが見つかっており、同署が関連を調べている。けが人はいなかったが、イヌが踏んだり公園の管理者の靴底に刺さったりしたという。

 逮捕容疑は3月4〜17日までの間3回にわたり、同区戸山の戸山公園内で画鋲数十個をばらまき、公園を管理する都公園協会に安全点検をさせて通常の業務を妨害したとしている。事件を受けて設置した防犯カメラの映像から、大沼容疑者を特定した。
http://www.sankei.com/affairs/news/150330/afr1503300025-n1.html

ttps://archive.today/oXG61
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