2015年03月30日

やごろうどん:親は強し /鹿児島【毎日新聞2015年3月30日】(ルリカケス/コラム)

 「ぎゃー、ぎゃー」という鳴き声に、まず驚かされる。頭部や尾羽は青色というよりは、ルリカケスの名前の通り、青紫色(るり色)の美しい姿。それだけに想像できないダミ声だ。

 子育てを観察した。親鳥が巣を離れたほんの少しの時間、巣をのぞき込んだ。すぐに「巣に近づくな」と、威嚇の鳴き声。あわててその場を離れた。

 別の場所で、距離を置いて巣を見ると、抱卵していると思われる親鳥と目が合う。全身の毛を逆立て威嚇され、もちろんすぐ退散した。上空では体長40センチほどのルリカケスが、倍近く大きいカラスを追い回し、巣に寄せ付けない。「親は強い」と、改めて感じた。

 今春、我が家からも1人が巣立った。ルリカケスのように強い親だったか疑問だが、子の健やかな成長を願う気持ちは「同じなんだ」と思う。【神田和明】
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150330ddlk46070225000c.html

ttps://archive.today/oaVkc

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『みやざきの野鳥図鑑』  中村豊、井上伸之、福島英樹 著  (鉱脈社・2160円)【西日本新聞2015年3月29日】

『みやざきの野鳥図鑑』中村豊、井上伸之、福島英樹著(鉱脈社・2160円)

 ヤイロチョウ、カンムリウミスズメといった希少種を含め、宮崎県内で確認された野鳥366種をまとめたオールカラー図鑑。
 2005年に出版された「みやざきの野鳥」(日本野鳥の会宮崎県支部)の改訂版に当たるが、ページ数を増やし、大幅に刷新されている。種名、生息環境、鳴き声、食性、特徴などをコンパクトに解説。添えられた写真は県内撮影にこだわり、撮影地と撮影時期も記されている。サシバの渡りルートなどをテーマにした九つのコラムも読み応えがある。県内の代表的な探鳥地(16地区)をマップ付きで案内、野鳥の方言も紹介されている。

=2015/03/29付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nlp/book_kyushu/article/159198

ttps://archive.today/9ab1M

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釧路の写真家林田さん「世界ツル大鑑」出版【釧路新聞2015年3月30日】

  釧路を代表する写真家の林田恒夫さん(79)=釧新郷土芸術賞受賞者=夫妻がこのほど、「世界ツル大鑑・15の鳥の物語」(山と渓谷社)を出版した。29日、釧路市内のホテルで出版記念会が開かれ、出席者が林田夫妻の業績を祝福した。林田さんは世界のツルを撮り続けて25年、日本のタンチョウにいたっては50年にも及び、世界12カ国に生息する15種類のツルを撮影してきた。林田さんが阿寒国際ツルセンターで撮影したタンチョウは、1984年発行された夏目漱石の千円札の裏面に使用されている。  
http://www.news-kushiro.jp/news/20150330/201503303.html

ttps://archive.today/gl6L6

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トキガイド 認定試験【YOMIURI ONLINE2015年3月30日】

 国の特別天然記念物トキのガイドなどを認定する検定試験が29日、佐渡市新穂潟上のトキ交流会館で行われた。48人が受験し、なかには3世代の家族もいて熱心に問題に取り組んでいた。

 検定試験は2007年から始まり、現在約80人のトキガイドがいる。全10回の養成講座を7回以上受講して、試験で6割以上正解すると、トキガイドとして認定される。8割以上の正解で「トキ博士」の認定証とピンバッジが市から贈られる。

 母、祖母と3世代で試験を受けた市立行谷小6年の宮崎瑞朋みずほさん(12)は「英語が難しかった」と振り返った。母親の貴久子さん(42)と祖母の文代さん(72)は「3人とも初めての試験。3人ともトキ博士になれるよう、今回は無理だとしても来年もがんばりたい」と笑顔で語っていた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20150329-OYTNT50082.html

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羽を広げて2メートル 実物大のオオワシの絵が人気【苫小牧民報2015年3月30日】(ウトナイ湖野生鳥獣保護センター)

実物大のオオワシの絵と當山さん(手前)
 苫小牧市のウトナイ湖野生鳥獣保護センターで、女性職員2人が作製した実物大のオオワシの絵が展示され、訪れる子どもたちの人気になっている。大きな黒い翼、曲がった黄色いくちばしは迫力十分。

 オオワシの絵は、施設内の子ども部屋に展示されている。横2.3メートル、高さ85センチ。センターの救護員、當山真貴子さん(25)と山浦直さん(56)がウトナイ湖で見られる猛禽(もうきん)類のオオワシを身近に感じてほしいと2月上旬に完成させた。

 以前センターのレンジャーがパソコンで制作したオオワシの絵を実物大に拡大してプリンターで印刷。水彩絵の具で着色して、翼には立体感が出るように黒いフェルトを貼り付けた。

 弟と一緒にオオワシの絵を見ていた市内高砂町の岡本華歩さん(9)は「すごく大きくて格好いい」と笑顔。作製に当たった當山さんは「喜んでもらえてうれしい。作ってよかった」と語った。

 オオワシは、例年11月から4月中旬ごろまでウトナイ湖で観察される。春になると繁殖地のロシア東部に移動する。
http://www.tomamin.co.jp/20150323761

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