2015年03月04日

知床の海にオオワシ飛来【産経フォト2015年3月4日】

北海道・知床の羅臼町沖に飛来した国の天然記念物オオワシ(左)とオジロワシ(右)=4日
 北海道・知床の羅臼町沖に飛来した国の天然記念物オオワシ(上)とオジロワシ(その下)=4日
 世界自然遺産の北海道・知床の羅臼町沖に国の天然記念物オオワシが越冬のため飛来している。黒褐色の大きな羽を広げ滑空する雄姿をカメラに収めようと、観光客がクルーズ船で訪れている。

 4日午前、船は羅臼港を出発し、氷塊が浮かぶ海へ。乗組員が氷の上にスケトウダラをまくと、オオワシや、同様に天然記念物のオジロワシ計約50羽が集まり、争奪戦を繰り広げた。オオワシは広げると2メートル以上にもなる羽でおこぼれにあずかろうとするカラスを追い払い、鮮やかな黄色のくちばしで魚をくわえると飛び去った。

 訪れるのは2回目という静岡市清水区の大学生駒形涼さん(20)は「オオワシとオジロワシが間近で見られるのは羅臼だけ。餌を取り合う姿がかっこよくて好き」と感激していた。

 オオワシは毎年11月ごろロシア極東から南下し、4月ごろには繁殖のため北に帰る。
http://www.sankei.com/photo/story/news/150304/sty1503040017-n1.html

ttps://archive.today/G27MP

タグ:オオワシ
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鳥が衝突、羽田に引き返し 大分行きのソラシドエア【共同通信2015年3月4日】

 4日午前7時ごろ、羽田空港を離陸した大分行きソラシドエア89便ボーイング737が、左翼下部にあるエンジンに鳥が衝突したため引き返した。乗客乗員計29人にけがはなかった。

 国土交通省によると、鳥はエンジン内部に吸い込まれたとみられ、部品が変形。滑走路上では鳥の死骸が見つかった。離陸直後に機体が揺れ、機内には焦げたにおいがしたという。

 ソラシドエアによると、89便は欠航し乗客は後続便に乗り換えた。
http://www.47news.jp/CN/201503/CN2015030401001294.html

ttps://archive.today/7X7ah
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キツツキに乗って空を飛ぶイタチ、写真はホンモノ?デジタル科学捜査の専門家に聞いた【ナショナルジオグラフィック日本版2015年3月4日】(英語版と日本版別ソース有り)

キツツキの背中に乗って空を飛ぶイタチ。
 そんなファンタジーのような写真が、ネットで話題となっている。

ABSOLUTLEY INCREDIBLE photo by Martin Le-May. Green Woodpecker and Weasel. Apparently the Woodpecker escaped. pic.twitter.com/PUt1b2Mbhs

− Jason Ward (@Jayward7) 2015, 3月 2
 アマチュア写真家マーチン・ルメイ氏がこれを撮影したのは、英国イースト・ロンドンの公園。イタチの仲間イイズナが、キツツキの仲間ヨーロッパアオゲラの背中につかみかかって襲おうとしているようだ。「イイズナは私に気を取られたかもしれません。キツツキは着地し、イイズナは草むらへ走って行きました」とルメイ氏は、英BBCニュースの取材に語っている。

写真は本物?

 この写真は本物なのだろうか。これまでも世の中には膨大な偽造写真が出回ってきた。米ダートマス大学のコンピュータサイエンス教授で、デジタル科学捜査と画像解析の専門家であるハニー・ファリド氏に確認したところ、偽物とは思わないと言う。

 イイズナがキツツキに抱きついているこのような画像をねつ造するのは、きわめて困難という。「この画像を合成しようと思うと、ほぼ完ぺきで偶然な配置の2匹の動物の画像が必要でしょう」とファリド氏。二つの動物について、照明や色、焦点などに明らかな差があるとは思えないとも言う。撮影者のルメイ氏がこのシーンを撮った別カットを掲載していることからも、本物である可能性が高まる。「あわせて考えると、この写真が偽物であるという証拠はありません」

「奇妙なことのように思えますが、これら2種の動物について少し知っていれば、驚くほどのことではありません」と、米国野生生物連盟の専門家デビッド・マイズジュスキーは語る。ヨーロッパアオゲラは、アリを餌にしていて、地上で多くの時間を過ごす。このタイプの鳥は、イイズナなど捕食者にねらわれやすい。一方、肉食動物であるイイズナは、小動物はもちろん、ウサギや鳥など自分自身よりも大きな動物を襲うこともあるという。
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150304/437873/

ttps://archive.today/8AT0L
Weasel Rides Woodpecker in Viral Photo−But Is It Real?【NationalGegraphic2015年3月3日】
Experts weigh in on a photograph of a least weasel attacking a European green woodpecker in flight.
Jason Bittel
for National Geographic
PUBLISHED MARCH 3, 2015

Can weasels fly? According to an image captured by amateur photographer Martin Le-May, they can if they hitch a ride on the back of a woodpecker.

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The picture shows a least weasel (Mustela nivalis) clutching on the back of a European green woodpecker (Picus viridis), likely as a result of a predatory attack gone awry. (Watch: "Hoarders: Acorn Woodpeckers.")

Le-May told BBC News he snapped the photo Monday afternoon while visiting Hornchurch Country Park in East London. In fact, his presence may have saved the bird's life.

"I think we may have distracted the weasel, as when the woodpecker landed it managed to escape and the weasel ran into the grass," he told the BBC.

ABSOLUTLEY INCREDIBLE photo by Martin Le-May. Green Woodpecker and Weasel. Apparently the Woodpecker escaped. pic.twitter.com/PUt1b2Mbhs

− Jason Ward (@Jayward7) March 2, 2015
Is the Photo Real?

As the viral video of the pig rescuing the baby goat taught us, just because something is cute doesn't mean it's real. But is the photo now known on Twitter as #WeaselPecker a fake?

Hany Farid doesn't think so. Farid is a professor of computer science at Dartmouth University, in New Hampshire, who researches digital forensics and image analysis.

Farid said that while the image's low resolution makes performing a detailed analysis difficult, there are several other factors to consider. For starters, because the weasel is virtually hugging the woodpecker, forging such an image would be extremely challenging.

"This would have required a nearly perfect and coincidental alignment of the two animals in their original photos so that they could be composited together," said Farid. "This type of forgery is therefore more difficult to create than, for example, two animals simply standing side-by-side."

The fact that Le-May has posted several other photos of the scene is another indicator that the images are probably real, because it would be even more problematic to consistently alter two or more photos.

Finally, Farid said there doesn't seem to be any obvious lighting, color, focus, or quality differences between the weasel and the bird.

"Combined, I don't see any evidence that the photo is not real," he said.

Least Weasel in Flight, Afternoon Delight

If the image isn't a forgery, then what circumstances might have led to a weasel and woodpecker recreating the story of the scorpion and the tortoise?

"While it looks like a bizarre event, it's really not all that surprising if you know a little bit about these two species," said David Mizejewski, a naturalist with the National Wildlife Federation, in Virginia.

Mizejewski said European green woodpeckers feed on ants, which means they spend a lot of time on the ground. This type of foraging behavior makes the birds vulnerable to attack from predators−in this case, a hungry weasel.

Least weasels are carnivores, and while they typically take down mice and voles, these tiny predators have also been known to prey upon animals much larger than themselves, including rabbits, frogs, and birds. (Watch a clip from "The Secret Life of Predators.")

"The least weasel's signature move is to sever the spinal cord of its prey with a bite to the neck, which is exactly what we're seeing in the photo," said Mizejewski.

While the photo itself is amazing, Mizejewski said the truly wonderful thing is that the Le-May was there to document it.

"The natural world is filled with wonders," said Mizejewski, "and we have the chance of observing them firsthand if we get outside to experience them."
http://news.nationalgeographic.com/news/2015/03/150303-weasels-woodpeckers-animals-science-weaselpecker-photos/

ttps://archive.today/mAH1L
アオゲラの背に乗って飛ぶイタチ? 驚きの写真が話題に【CNN.co.jp2015年3月4日】
マーティン・ルメイさんが2日にエセックスで撮影したアオゲラの背に乗って飛ぶイタチ
ロンドン(CNN) 英ロンドン近郊でイタチを背中に乗せて飛ぶアオゲラをとらえた珍しい写真をアマチュア写真家が撮影し、ネットで話題になっている。ネット上には、この画像を基にしたパロディー画像も数多く投稿されている。
写真はイングランドのエセックスに住むマーティン・ルメイさんが2日に撮影し、写真家のジェイソン・ウォードさんが同日ツイッターで紹介した。
ITVのテレビ番組に出演したルメイさんによると、地元の公園を妻と散歩していたところ、騒がしい鳴き声が聞こえ、アオゲラが目に入ったという。「双眼鏡をカメラに持ち替えると、ちょうど鳥が私たちの横を飛び去るところだった。突然、背中に小さな哺乳類が乗っていて、命がけだったことに気付いた」
アオゲラの背中に乗っていたのはイイズナというイタチの仲間の小型哺乳類。ルメイさんによると、やがてつかまり切れずに落下して、アオゲラは飛び去ったという。
英国の哺乳類専門家はCNNの取材に対し、この写真は本物と思われると話し、「イタチは餌と見なせば何でも狙う。代謝が高いのでたくさん食べなければならない」「イタチがツバメの群れを襲う写真も見たことがある。食欲は非常に旺盛だ」と指摘した。

ただ、捕食するためには獲物の首を折らなければならず、写真のイタチにはそれができなかったらしい。
「イタチはアオゲラの首に食いつこうとしたが、アオゲラの脊柱(せきちゅう)をかみ切れるほど大きなあごは持っていなかった」
イタチは普通、アオゲラは狙わないといい、「もしこのアオゲラがくちばしでイタチを攻撃できていれば、イタチはそれで終わりだった」とも指摘した。
ツイッターにはこの画像を加工して、アオゲラに乗ったイタチにロシアのプーチン大統領や有名人がまたがったりするパロディー画像が盛んに投稿されている。
Lots of memes doing the rounds for #WeaselPecker, here are a few goodies :-) pic.twitter.com/gYJz6bUFEg
http://www.cnn.co.jp/fringe/35061247.html
http://www.cnn.co.jp/fringe/35061247-2.html

https://archive.today/2jatv
ttps://archive.today/Rg6dR
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もうひとつの動物園:守り・伝える/70 ライチョウ/16 /東京【毎日新聞2015年3月4日】

 ◇単独飼育で争い防止

 上野動物園では2009年7月、スバールバルライチョウのひなが2日間で50羽ふ化した。当時、飼育ケージを作製中で、一つの木箱でひなを管理していた。ふ化7日後、ひなが争い始めた。同園の高橋幸裕さん(49)は「集団飼育が原因。42日後までに全羽を単独で飼育した」と振り返る。

 その後完成したアルマイト製ケージは幅55センチ、高さ55センチ、奥行き80センチ。床面積は新聞紙1枚分だ。床面は金網で排せつ物や食べかすは下に落ちる。ケージはステンレス製ラックに2段3列で収納。単独飼育を基本に、交配させる場合は側面の仕切り板を外すと同居が可能になる。

 同年11月、第10回ライチョウ会議を都内で開いた。スバールバルライチョウで飼育技術の確立を目指す趣旨に賛同した多摩動物公園、富山市ファミリーパーク(富山県)、いしかわ動物園(石川県)、長野市茶臼山動物園(長野県)が参加を表明。13年には横浜市繁殖センターも加わった。14年3月末現在、6施設で86羽(雄49、雌37)を飼育している。

 高橋さんは「参加施設が多いほど飼育や疾病などの知見は集まる。情報を共有し、日本中の動物園などに広め、ニホンライチョウの保全につなげたい」と話した。【斉藤三奈子】
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20150304ddlk13040007000c.html

連載です。サイト内検索より過去記事を参照頂けます。
ttps://archive.today/Ykxay
タグ:ライチョウ

トキ公開 佐渡が難色 いしかわ動物園で準備【中日新聞2015年3月4日】

「観光の目玉」分散に警戒

 石川県が準備を進める国特別天然記念物トキの公開をめぐり、新潟県佐渡市が難色を示している。現在、唯一公開する「トキの地元」だけに、貴重な観光資源への影響を心配する声は根強い。国が公開の前提とするのは佐渡との合意形成。先んじた動きを見せる石川県も、慎重な対応が求められそうだ。(松本浩司)

 佐渡市では野生トキが空を舞うほか見学施設もあり、国内で唯一、肉眼でトキを見ることができる。市民挙げて八十年間、保護と繁殖に協力してきた。

 感染症リスクから二〇〇七年以降石川県などで非公開の分散飼育が始まったが、公開要望の声も上がり、環境省は一四年夏に公開基準を策定。すぐさま県は計画案を作り、一五年度は十億円を投じ、いしかわ動物園(能美市)で公開展示施設「いしかわトキふれあいセンター(仮称)」の本格工事に入る。

空を飛ぶ野生トキ=新潟県佐渡市で

 県側は「国の公開基準に基づき動いている。専門家の承認も得ている」との立場だ。浜田孝環境部長は二月中旬に報道陣への予算説明で、公開に前向きな佐渡市民の声を紹介。実際、一月に市内十カ所で同省が開いたタウンミーティングでは住民から「本州側で見せることで野生を見たいと考える人が増える」「佐渡だけの私有物にしてはならない」と容認論も上がった。

 だが石川県は佐渡市と直接調整しておらず「理解が得られるよう環境省の動きを見守る」との姿勢を貫く。一方、佐渡市の甲斐元也市長は二月二十四日の会見でタウンミーティングについて、出席者の層が限られていると指摘し、意見集約に向け観光関係者ら幅広い意見も聞くよう求めている。

 佐渡市は〇六年、分散飼育トキに関し「あくまでも非公開に」と国に要望。一四年に市議会も同じ趣旨の「一般公開に反対する意見書」案を可決した。トキは佐渡観光の大きな目玉だけに、島外での公開に反対論は根強い。

 佐渡観光協会の幹部は今後環境省の説明を聞くとしつつ、「公開は真っ向から反対。北陸新幹線開業によって痛手を被る危機感もある」と話す。佐渡市農林水産課の山本雅明課長も「谷本正憲(石川県)知事は力強い。新幹線も開通するし、観光に力を入れているのがひしひしと分かる」と、石川県の動きに警戒感を示す。両者は世界農業遺産で手をつなぐが、トキをめぐる綱引きは続く。

いしかわトキふれあいセンター(仮称)の内部イメージ

http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2015030402100006.html

ttps://archive.today/erqF2

県内ライチョウ1300羽 県議会 生育数 安定続ける【中日新聞2015年3月4日】

 県議会二月定例会は三日再開し、一般質問で県側は、ニホンライチョウの県内生息数が推定約千三百羽に上ることを明らかにした。全国的には減少傾向にあるが、県内の生息数は安定しており、国内最大の生息地になっているとみられる。井村昭彦氏(自民)に、村椿晃生活環境文化部長が答えた。(豊田直也、広田和也)

 県は一九七二(昭和四十七)年度に調査を始め、立山や朝日岳などの現地で確認されたライチョウ数や繁殖期特有の痕跡の観察結果から、生息推定数を算出。七五〜二〇一一年度に県内二十カ所で調査した結果の合計が、推定千二百八十一羽に上った。

 県自然保護課によると、国内の生息数は約二千羽とされ、大半が県内に生息している可能性があるという。立山・室堂地区では、三十羽以上が生息しているとされ、観光客が観測しやすい環境にあることから同課は今秋までに、ライチョウの目撃情報や観察時のマナーなどを掲載するホームページを開設する。

 一般質問はほかに、藤井裕久、渡辺守人(自民)、坂野裕一(民主・県民クラブ)、菅沢裕明(社民)、火爪弘子(共産)の五氏が登壇した。
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20150304/CK2015030402000036.html

ttps://archive.today/hqVUu
タグ:ライチョウ
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タンチョウ 水辺上品に マナヅルと一緒に試験展示【中日新聞2015年3月4日】

いしかわ動物園

 能美市のいしかわ動物園は二月下旬から、国の天然記念物タンチョウなど三羽の試験展示を始めた。水辺に設けた屋外展示場を優美に歩く姿が観察でき、早くも来園者の人気を集めている。(世古紘子)

 展示しているのはタンチョウの雄(身長一・四メートル)と雌(同一・三メートル)各一羽とマナヅルの雄一羽。今月下旬からの本格展示を前に、三羽を環境に慣らす。外敵の侵入も警戒する。昨秋にマナヅルを、今年二月十七日と二十一日にタンチョウを一羽ずつ展示場に放った。

 タンチョウを望む声が多く、昨年十二月に千葉市動物公園から繁殖目的で借り受けた。マナヅルは園内で飼育していた。

 展示場は約八百平方メートルで、園内調整池の北側斜面に設けた。高さ二〜二・三メートルの柵で囲い、三羽は羽を処置して飛べないようにしてあるため屋根は無い。

 美馬秀夫園長は「広々とした水辺の景色の中で、ゆったりと暮らす姿を見てもらえたら」と来園を呼び掛けている。火曜休園。 

展示試験されているタンチョウ(手前)とマナヅル=能美市のいしかわ動物園で

http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20150304/CK2015030402000044.html

ttps://archive.today/9ZO10