2015年03月08日

幼鳥「マックス」元気に飛び立つ【八重山毎日新聞2015年3月8日】(カンムリワシ)

保護は昨年10月に次いで二度目
元気になって放鳥されるカンムリワシの「マックス」=6日午前、石垣市野底のサトウキビ畑
 2月16日に石垣市野底で、サトウキビ畑の周囲に張られた有害鳥獣の侵入防止ネットに絡まっていたカンムリワシの幼鳥「マックス」が6日午前、保護されたほ場近くで放鳥された。
 マックスは昨年10月に民家の車庫内で、暴風ネットに引っ掛かっているところを保護され、同月に国立天文台VERA石垣島観測所付近で放鳥されている。左足に装着された「M」のカラーリングで判明した。
 マックスは放鳥後すぐ飛び立ち、しばらくサトウキビにとまったあと、力強く羽ばたいていった。
 環境省石垣自然保護官事務所の原口梨沙保護官は「体重700グラムを目安に放鳥している。リハビリゲージで飛び方をチェックした。回復は十分」と話した。
 前回もマックスを放鳥したボランティアの渡久山恵さんは「3回目は(放鳥)したくない。発見が遅かったら死んでいた。無傷で放鳥できたのでよかった」と安堵(あんど)の表情をみせた。
 同事務所によると、今年に入って保護・収容されたカンムリワシは5羽。今回放鳥された個体以外に交通事故で1羽死亡、原因不明の死亡1羽、衰弱による救護は2羽で、1羽は放鳥済み、1羽はリハビリ中という。
http://www.kyodoshi.com/news/12626/

ttps://archive.today/dK2rB

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愛称は「ゆきちゃん」に 上田に度々飛来するコウノトリ【信濃毎日新聞2015年3月8日】

 長野県上田市に飛来した国の特別天然記念物コウノトリの愛称が「ゆきちゃん」に決まり、7日に上田市の上田創造館で発表された。市の公募に対し県内外から139件の応募があり、市の選考委員会が決定。この雌が生まれた兵庫県立コウノトリの郷公園長で山階(やましな)鳥類研究所(千葉県我孫子市)名誉所長、山岸哲(さとし)さん(須坂市出身)の講演会もあり、約250人が耳を傾けた。

 「ゆきちゃん」は、同公園で2011年5月に生まれた雌。13年秋に初めて上田市内で確認され、その後も度々飛来していることが、足輪の番号から分かっていた。選考委員は愛称の選定理由について、地元ゆかりの戦国武将・真田幸村にちなんだ応募が多く寄せられたことや、呼びやすさなどを挙げた。会場で愛称が読み上げられると、客席からは大きな拍手が起きた。

 上田地域広域連合主催の講演会では、山岸さんがコウノトリの生態や野生復帰の現状を解説した。上田市の塩田地域で度々目撃されている理由について「ため池が多く、秋から冬に水が抜かれるため餌を捕りやすい」と説明した。

 一方で、山岸さんは、今後も飛来が続くようにするには「ため池だけに頼らず、餌の供給源となる水田や川の環境を見直すことも重要」と指摘。「地域の生物多様性を取り戻すことが必要」と訴えた。

発表式でコウノトリの愛称を説明する選考委員
http://www.shinmai.co.jp/news/20150308/KT150307SJI090001000.php

ttps://archive.today/ks16J
タグ:コウノトリ
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展示動物の防疫 宮崎でシンポ 口蹄疫5年【YOMIURI ONLINE2015年3月8日】(鳥インフルエンザ関連)

 動物園や観光牧場での伝染病対策について考える「展示動物防疫衛生シンポジウム」が6日、宮崎市内のホテルで開かれた。2010年の口蹄疫発生から5年になるのを前に、宮崎大産業動物防疫リサーチセンターが初めて主催し、全国の研究者や動物園関係者ら約120人が参加した。

 同市フェニックス自然動物園の出口智久園長が口蹄疫発生時の同園の対応を紹介。「動物園動物の防疫策を規定する明確な法律がない。園内動物をどのように守るか考えるべきだ」と問題を提起した。その後、英国のサイエンスライター、エイミージェーン・ビア氏の特別講演や公開討論会が行われた。

 大会長の三沢尚明・同センター長は「口蹄疫や鳥インフルエンザの発生時、動物園の稀少動物をどう守るかについて話し合っておく必要がある」と強調した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/news/20150307-OYTNT50167.html

ttps://archive.today/QZyb3
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【美の扉】「没後50年小杉放菴−〈東洋〉への愛−」展 洋画と日本画 共鳴する魅力【産経ニュース2015年3月8日】(鳥類美術/ギンケイ/ヤマドリ他)

 おおらかで洒脱(しゃだつ)。見る者を笑顔にさせてくれる。そんな魅力があるのが明治から昭和にかけて活躍した画家、小杉放菴だ。いま没後50年を記念した放菴の回顧展が、東京の出光美術館で開かれている。

 その名前からして日本画のイメージが強いが、もともとは洋画家として出発した。
(中略)
別荘と鳥

 新潟県・妙高高原に放菴の別荘「安明荘」があった。庭先には大きな石があり、朝晩腰をかけては妙高の雄大な眺めを楽しんだ。

 豊かな自然の中で、さまざまな鳥を飼い、しばしば絵のモチーフにした。大作「銀鶏春光」は、中央に鳥を配し、右下の石の上にボケの紅白の花、左上にはモクレンの大きなつぼみが膨らむ。長く優雅に伸びた尾羽を誇らしそうに立つ姿は、りりしく気高い。大きな余白はその姿を際立たせる。ギンケイはキジ科の鳥で派手な色彩はオスだ。

 ほかにも、ザクロとホロホロチョウを縦長の画面に配した「珠鶏」や紅葉した木で休むヤマドリを描写した「山中秋意」、大きな目がかわいらしいフクロウを描いた「山夜友あり」などがある。それぞれに個性があり、放菴のやさしいまなざしが感じられる。

 絵に描いた鳥が実際に飼われていたか定かではないが、剥製や図鑑を参考にしていたようだ。飼わなくても自然の中で多くの鳥に間近で接していた。それも山での暮らしの楽しみだった。



 「没後50年 小杉放菴−〈東洋〉への愛−」展は29日まで。東京都千代田区丸の内3の1の1、出光美術館。月曜休。一般1000円、高・大生700円、中学生以下無料。問い合わせはハローダイヤル(電)03・5777・8600。

http://www.sankei.com/life/news/150308/lif1503080016-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/150308/lif1503080016-n2.html
http://www.sankei.com/life/news/150308/lif1503080016-n3.html
http://www.sankei.com/life/news/150308/lif1503080016-n4.html

ttps://archive.today/PoXYQ
ttps://archive.today/0Se6t
ttps://archive.today/LFwN3
ttps://archive.today/e0wU6
タグ:鳥類美術
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希少トリオの大トリ いしかわ動物園で コウノトリも展示【中日新聞2015年3月8日】

 能美市のいしかわ動物園は七日、国の特別天然記念物コウノトリ一羽の試験展示を始めた。展示場にはタンチョウとマナヅルが既に放たれ、大型希少鳥三種が見られる。三月下旬にも本格展示する。

 コウノトリは雄で、体長一・一メートル。昨年十二月、よこはま動物園ズーラシア(横浜市)から譲り受けた。調整池北側斜面に新設した八百平方メートルの展示場に放ち、タンチョウのペアとマナヅルの雄一羽にならす。園は逃亡や外敵侵入の恐れが無いかも確認する。

 園によると三種は江戸時代まで全国で見られたが乱獲などで数が減り、環境省の「レッドリスト」ではタンチョウとマナヅルは絶滅危惧2(ローマ数字の2)類、コウノトリは同IA類に指定されている。園の担当者は「かつての豊かな水辺の自然を思い起こしてもらえれば」と来園を呼び掛けている。(世古紘子)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20150308/CK2015030802000043.html

ttps://archive.today/cly1L

ゆるキャラ「鳥かハチか分からない」 県議会でやり玉【朝日新聞デジタル2015年3月8日】(ゆるキャラ/コバトン/さいたまっち)

県の新キャラ「さいたまっち」。左はコバトン

 埼玉県がコバトンと並ぶ新たなPRキャラクターとして売り出し中の「さいたまっち」が開会中の県議会で取り上げられ、「鳥なのか、ミツバチなのか分からない」などとキャラ設定を疑問視する意見が出た。

 県は昨秋、新キャラ「さいたまっち」を発表した。これについて沢田力県議(自民)が一般質問で「コバトンの改良でなく、全く新しいキャラの登場に驚いた。自分のイメージと大きくかけ離れたもので、多くの県民もそう思っているのでないか」と指摘。「県のキャラクターが2体もいると、コンテストで共倒れしてしまわないか」とただした。

 これに対し、福島勤・県民生活部長は「(ずんぐり体形で)おっとりしたコバトンに対し、(ほっそり型で)軽快な動きのさいたまっち。異なる個性のコンビで盛り上げていきたい」と理解を求めた。
http://www.asahi.com/articles/ASH2V3PQNH2VUTNB00B.html

ttps://archive.today/IXhe4
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