2015年03月17日

放鳥事業見直しの意見も(山口県)【NNNニュース2015年3月17日】(ナベヅル)

現在、11羽のナベヅルが羽を休めている周南市の八代盆地。そのナベヅル保護について話し合う会議が17日周南市で開かれ、2007年から続いている放鳥事業の方法を見直すべきという意見が出された。周南市八代で開かれたツル保護協議会には野鳥の専門家ら約20人が出席した。まず鹿児島県出水市の担当者は今シーズン、観測史上最大の1万4000羽を超えるツルが飛来した一方、鳥インフルエンザの発生でナベヅル4羽を含むあわせて5羽のツルが死んだことを報告した。出水のツルを周南市八代で放鳥する事業はツルの絶滅を防ぐために行われている。これまで17羽が放たれているが、八代に戻ってきた例は一度もない。会議で、専門家からは「若いツルを放さなければ効果はなく、このままでは新しい展開はない」といった厳しい意見も出された。また、八代地区に大規模な太陽光発電施設建設の打診があわせて5件あったものの、八代地区が国の特別天然記念物指定地域となっていることから周南市では、建設は難しいことを業者に説明し、理解してもらったと報告した。
http://news24.jp/nnn/news8706187.html

ttps://archive.today/RKEAG

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今井監督が追ったかすみ網猟の歴史 「鳥の道を越えて」に総理大臣賞【東京新聞2015年3月17日】

「鳥の道を越えて」の一場面(今井監督提供)

 第五十六回科学技術映像祭(日本科学技術振興財団など主催)の優秀十作品が決まり、最優秀賞の内閣総理大臣賞に映画監督今井友樹さん(35)=東京都町田市在住=の初長編ドキュメンタリー映画「鳥の道を越えて」が選ばれ、十六日発表された。かすみ網で野鳥を捕る猟の歴史や生活を追った作品で、昨年には文化庁映画賞文化記録映画優秀賞を受賞している。 (編集委員・小寺勝美)
 今は禁止となっている、かすみ網猟は岐阜や福井など中部、北陸地方に多かったという。秋に北から渡って来る山越えの鳥を、張った網で捕獲する猟で、野鳥を食べる食文化もあった。監督の出身地・岐阜県東白川村も盛んで、祖父の昔語りを聞いて撮影を始めた。八年がかりで撮った百時間以上の映像を、九十三分にまとめた。
 今井監督は受賞の喜びを「祖父たち世代が体験した鳥と人の緻密な関わりが、こうして評価されたことは大変うれしいです」と語る。これまでの上映を通じて、観客から新たな発見や示唆を学んだといい「今後も人と自然の関わりを見つめ、問い続けていきたいです」と決意を語った。
 「鳥の道」は四月四日〜二十四日まで、横浜市中区の横浜シネマリンで上映。他の受賞作と合わせた上映会が四月十六、十七日の科学技術館(東京都千代田区北の丸公園)を皮切りに、各地の科学館などで開かれる。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/metropolitan/20150317/CK2015031702000177.html

ttps://archive.today/0y0BG
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キレンジャク:魚市場に群れ迷い込み2羽死ぬ 岩手・宮古【毎日新聞2015年3月17日】

力尽きて天井の網に落ちて死んだキレンジャク=宮古市魚市場で2015年3月17日、鬼山親芳撮影

ハヤブサ:元気に巣立って 絶滅危惧種、ひな3羽誕生 県庁舎営巣で初 /石川
 冬鳥のキレンジャクの群れが岩手県宮古市魚市場に迷い込む珍事があり、10羽以上は逃げ場を見つけて「脱出」できたが、出られなかった2羽が死んだ。

 飛び込んだのは11日で、天井とカラスよけの網の間に入った。うち1羽、2羽と逃げ場を見つけて脱出したが14日、最後まで残った2羽が力尽き、網の上に落ちた。普段はカラスやウミネコを追い払う職員はこの間、「何とか逃げ出して」と見守ったという。

 頭頂部の飾り羽や尾が黄色いなどの特徴から、スズメより一回り大きいキレンジャクと分かった。シベリアで繁殖し、秋に日本に渡って来る。11日は風が強く、職員は「風を避けようとしたのかも」と推測する。

 しかし、日本野鳥の会宮古支部の佐々木繁事務局長は「ハヤブサなど猛禽(もうきん)類に追われたのではないか。宮古地方ではなかなか見られない小鳥だが、群れで魚市場に飛び込むとは」とびっくりしている。【鬼山親芳】http://mainichi.jp/select/news/20150318k0000m040034000c.html

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天王寺動物園がコアラ、キーウィなど8種“リストラ”!?…外国の野生動物入手が難しく、日本在来種など強化【産経WEST2015年3月17日】(既報別ソースあり)

 今年開園100周年を迎えた天王寺動物園(大阪市天王寺区)の飼育動物の選定計画を検討していた有識者会議は意見をまとめた。人気はあるが入手が困難な「コアラ」や、同園が日本で唯一飼育している「キーウィ」など8種類の展示をやめ、繁殖に成功しているホッキョクグマや、日本在来種のモグラなどの展示を強化するとした。天王寺動物園は、4月からの新年度中に作成する基本計画に盛り込む方針。

 ワシントン条約の影響で現在、世界中の動物園で外国の野生動物入手が難しくなっている。天王寺動物園では、来園者の減少などで経営のスリム化も求められることから、専門的意見を集めようと、名誉園長の宮下実・近畿大学先端技術総合研究所教授を座長とする有識者会議を設置。昨年10月から動物園の将来像などについて話し合ってきた。

 会議では、現在飼育している約200種類のうち、コアラは新たに入手するのが難しいうえ、エサ代が3頭に対し年間約7400万円かかり、全動物のうち最も高いため、今後補充しないとした。ニュージーランド生息の飛べない鳥キーウィも入手困難のため補充しない。寒冷地域に暮らすオウサマペンギンは、老朽化した施設を改築する際に冷却設備が必要なことなどから、5年をめどにほかの動物園に譲る。

 これに対し、いずれも繁殖に成功しているホッキョクグマやフンボルトペンギンは、展示の改善に取り組む。日本在来種では、ホンドタヌキやコウベモグラなど、都心では珍しいが近畿圏に生息している動物を紹介していく

 選定では、国内で継続的に繁殖が可能かどうかや、飼育コストが適切かどうかなどを考慮。委員からは「天王寺動物園はレクリエーション(娯楽)機能と、(来園者への)教育(効果)が遅れている。もっと展示方法を工夫すべきだ」との厳しい提言もあった。

 コアラを仕入れた当時の担当者という宮下座長は「思い入れがあるが、仕方がない」とし、「提言を取り入れて次の100年へのいいスタートにしてもらえるのでは」と話した。
http://www.sankei.com/west/news/150317/wst1503170006-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/150317/wst1503170006-n2.html

ttps://archive.today/p5hrJ
ttps://archive.today/I9UIz
天王寺動物園がコアラ・キーウィなどの展示終了へ 日本在来種を強化【産経ニュース2015年3月13日】

メジロを使った競技とは…愛好家を家宅捜索【読売テレビニュース&ウェザー2015年3月17日】(既報関連ニュースあり)

 野鳥のメジロを違法に飼育していたとして、愛知県警は16日までに、メジロの愛好家の自宅などの家宅捜索を行った。愛好家らは、飼育していたメジロを使ってある「競技」を行っており、その実態を取材した。

 今年1月、愛知県豊川市の住宅街。日曜日で営業をしていないはずの建設会社の駐車場に次々と車が入ってきた。車から出てきたのは、中高年の男ら十数人。挨拶もそこそこに男らが手にしたのは、鳥の木箱だ。

 実は、この場所で野鳥のメジロを使った「鳴き合わせ会」と呼ばれる秘密の競技会が定期的に行われていたのだ。2週間後の日曜日にも同じように木箱を持った男らが現れた。男らが持っていた野鳥のメジロは、密猟され違法に飼育されているものだった。

 この情報を提供してくれたのは、環境保護団体「LIA」の担当者。

 LIA調査員「(男らは)国内の山から密猟してきて、育てて『鳴き合わせ会(共鳴会)』に連れてきている」

 鳴き合わせ会とは、飼育している野鳥を持ち寄り、鳥の鳴き声を使って行う競技会のこと。特に、メジロの鳴き声は愛好家に美しいと人気が高い。

 「鳴き合わせ会」の情報を入手した団体の男性は、鳥の愛好家と名乗り、競技会の関係者と接触を重ねた。そして去年の3月、男性は内部の見学が許された。私たちも実態を確かめるため、そこに同行した。

 中には見たことがない光景が広がっていた。

 参加者「あんたのところのはよく鳴くの」「体の細い方が鳴きやすい」

 男らが持っていたのは、目の周りが白いことが特徴のメジロだった。男らはメジロを使って何をするのだろうか。

 会場にあったのは、番号のついた5つの台。男らは、それぞれの台の上にメジロを入れた鳥かごを設置。一斉に笛を使って鳥を鳴かせ始めた。こうしてメジロが鳴く回数の多さを競っていたのだ。

 メジロが載った台には特殊なマイクが設置されていて、メジロの鳴いた回数を自動的に計測する。また、中央の電光掲示板に経過時間が表示され、競技時間3分ごとにブザーがなる仕組み。

 独特の盛り上がりを見せる競技会。男らはメジロをどうやって手に入れたのだろうか。

 参加者「(Q:メジロをどこで捕ってくるの?)そこら辺の山に行って捕ってくる」「5月半ばから6月の半ばに(メジロの)子どもがでる。その子どもを捕ってくる」

 会場には捕獲に使う鳥もちも売られていた。鳥もちは名前の通り、餅のように粘着性の強いもので、鳥が足をつけると逃げられなくなる密猟の道具。しかし、メジロをペットにする目的で捕獲することは、2012年から法律で原則禁止されている。違法に捕獲されたメジロを飼うことも違法になっている。絶滅危惧種かどうかにかかわらず、野生の生き物を捕獲することは自然のバランスを崩すことになりかねないためだ。

 違法と知りつつ密猟すると語る男がいた。

 参加者「危ないところに(捕獲に)行ったらいかん。捕まると罰金になる」

 男らは、成績に応じて大相撲のように横綱や大関といった番付表を作り、競技を楽しんでいた。

 月に2回ほど行われていたという競技会。去年11月、環境保護団体「LIA」が撮影した映像には、男らのあきれた主張が記録されていた。

 参加者「俺らのことなんで怒られなあかんの」「鵜(う)飼いが一番あかん」

 自治体から許可を得て捕獲している「鵜飼い」を批判し、自らの違法な飼育を正当化していた。

 去年12月、環境保護団体は内部の映像を違法飼育の証拠として愛知県警に告発した。告発を受けた愛知県警は捜査を進め、先月、男らの自宅を家宅捜索し、メジロ約340羽を押収。警察は、競技会に参加していた22人の男らのうち一部をすでに鳥獣保護法違反の疑いで書類送検しており、残りの男らについても今週中にも書類送検する予定だという。(03/16 23:11)
http://www.ytv.co.jp/press/society/TI20168262.html

ttps://archive.today/POBl5
野鳥鳴き合わせ会の22人、書類送検へ 違法飼育の疑い【朝日新聞デジタル2015年3月14日】(メジロ/ウグイス/オオルリ/サイクルカウンター/密猟/詳細ニュース)
違法飼育のメジロなどの鳥350羽押収 愛好家を書類送検へ 愛知【産経ニュース2015年3月13日】(他2ソース)
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オオタカ生息調査へ リニア駅アクセス道、区間決定見送り【中日新聞2015年3月17日】(既報関連ニュースあり)

 中津川市に計画されるリニア中央新幹線駅へのアクセス道路予定地で希少種のオオタカが確認された問題で、県は十六日の都市計画審議会で、本年度に予定していた区間決定を見送り、今春から夏にオオタカの生息調査を行うと説明した。

 県道路建設課によると、県が昨年十一月、ルート予定地の近くでオオタカの巣を確認。実際に巣で活動する春から夏に生態を調査し、専門家の意見を踏まえて対応を決める。審議会で、担当者は「調査結果が出ないと、今後の見通しも分からない」と説明した。

 アクセス道路は、中津川市千旦林に設置される予定のリニア駅の東側五百メートルほどの位置を通り、木曽川の美恵橋から中央自動車道までの約五キロを南北に結ぶ。県はリニアが開業する二〇二七年までの完成を目指している。

 県は昨年十月の審議会で区間を決める予定だったが、希少種保護などの理由で計画案に反対する県民の意見が多かった。委員側からも「採決は時期尚早」との指摘があったため、審議を続けていた。

 (小野沢健太)
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20150317/CK2015031702000030.html

ttps://archive.today/sbD6G
オオタカが生息 中津川市、リニアアクセス道の計画地付近 【岐阜新聞web 2014年11月23日】
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トキふれあいプラザで今季初産卵【新潟日報モア2015年3月17日】

佐渡市のトキふれあいプラザで16日までに、飼育トキの今季初めての産卵が確認された。
卵は13日と15...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20150317169271.html

ttps://archive.today/sXlv7
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ガイドマップで屋島の生き物や草花紹介/県【四国新聞2015年3月17日】(ミサゴ)

屋島の生き物や草花を季節ごとに楽しめるようにまとめたガイドマップ「屋島の自然」
 自然豊かな屋島の魅力を発信しようと、香川県は地元の動植物の専門家と協力し、屋島とその周辺に咲く花々や野鳥、昆虫、動物などが観察できる場所を紹介したガイドマップ「屋島の自然」を作製した。山、海、川、干潟が混在する同所には、全国的にも希少な生物が生息していることについても解説。16日から県庁や高松市役所で配布を開始した。

 瀬戸内海国立公園指定80周年を記念して、その代表的な景勝地をもっとアピールしようと、昨年8月から準備を始めた。県内にしか生息していないカタツムリ「イソムラマイマイ」や準絶滅危惧種のタカの仲間「ミサゴ」など、屋島の山中や近くの海岸で見られる場所、時期を地図と写真で分かりやすく示している。

 ガイドマップはA2判両面カラーの六つ折りで5千部発行。屋島の成り立ちや歴史、山歩きの際のマナー、危険に対する注意点も掲載している。県みどり保全課は「自然観察に適した道をピックアップした。素晴らしい自然を体感してほしい」としている。

 返信用封筒に92円切手を貼って県みどり保全課まで郵送すれば、先着順で発送する。無料。問い合わせは同課〈087(832)3212〉。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20150317000189

ttps://archive.today/ETAYP
タグ:ミサゴ
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甑島を国定公園指定【YOMIURI ONLINE2015年3月17日】(ウミネコ)

ウミネコ繁殖の南限地としても知られる下甑島の鹿島断崖=鹿児島県自然保護課提供

 環境省は16日、鹿児島県・薩摩半島西の東シナ海に位置し、波に浸食されてできた断崖など多様な海岸景観を有する「甑島こしきしま」(薩摩川内せんだい市)を国定公園に指定した。これで国定公園は57か所となった。

 指定されたのは上甑島、中甑島、下甑島など約8000万年前の地層が残る断崖などを含む陸域約5400ヘクタールと、イシサンゴなどが点在する周辺海域約2万5000ヘクタール。断崖の一つ「鹿島断崖」(下甑島)は、ウミネコ繁殖の南限地としても知られる。

 国定公園は国立公園に準じる景勝地。指定によって公園内での開発が制限される一方、環境保全のための施設整備について国の交付金を得られる。県や市は知名度アップで観光需要が高まると期待している。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/nature/ecology/20150317-OYS1T50012.html

ttps://archive.today/5T4Wk
タグ:ウミネコ
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なぜ!?ヒヨドリ大量死 尼崎・武庫荘須佐男神社、鳥インフル検査は陰性【産経ニュース2015年3月17日】(既報類似ニュースあり埼玉)

 尼崎市の神社で2月中旬、野鳥のヒヨドリ59羽の死骸(しがい)が見つかっていたことが16日、分かった。一時は鳥インフルエンザが疑われ、現場周辺は立ち入り禁止となったが、死因は不明のまま。専門家は農薬などによる中毒死の可能性を指摘する一方で、「冬は最も餓死しやすい季節だが、これほどの大量死は珍しい」と首をかしげる。

 関係者の話を総合すると、2月14日午前10時ごろ、同市武庫之荘の武庫荘須佐男神社の関係者から、「境内で鳥が大量に死んでいる」と尼崎北署に110番があった。同署はヒヨドリの死骸に外傷がないことなどから事件性はなく、鳥インフルエンザ発生の危険性があるとして周囲を立ち入り禁止にした。

 連絡を受けた同市農政課の職員が確認したところ、境内のほか民家の庭などで計59羽の死骸が見つかった。回収された死骸は姫路家畜保健衛生所に送られ、鳥インフルエンザの検査に掛けられたが、結果は陰性だった。

 県自然環境課の担当者は「野鳥の大量死は珍しいが、冬はエサがなく、栄養失調で衰弱死するケースもある」と話す。

 一方、ヒヨドリに詳しい大阪市立自然史博物館の和田岳主任学芸員は「ヒヨドリは、エサを求めて大阪から和歌山まで移動するほど行動力がある鳥。エサを食べ尽くして餓死を待つことは考えにくい」と指摘する。「解剖しなければわからないが、集団で死ぬケースで多い原因は毒。飲み水に農薬などが含まれていることもある」と話した
http://www.sankei.com/region/news/150317/rgn1503170030-n1.html

ttps://archive.today/QKq4X
胃から殺虫剤 ヒヨドリ29羽死ぬ/新座【埼玉新聞2015年3月13日】
タグ:ヒヨドリ
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山口)フンボルトペンギンのひな誕生、下関で2羽【朝日新聞デジタル2015年3月17日】(海響館)

孵化したフンボルトペンギンのひな2羽=海響館提供

 下関市の水族館「海響館」でフンボルトペンギンのひな2羽が孵化(ふか)した。ペンギン村のオープン5周年記念特別企画展の中で卵を展示していた。今後、人の手で育てる「人工育雛(いくすう)」をし、同館では初めてその様子を公開する。

 2羽が孵化したのはいずれも15日。1羽目は産卵から40日目、もう1羽は38日目だった。体重はまだ70グラム程度だが、3カ月で親鳥と同じ約3キロになる。えさやりの様子が間近に見られると、目を引きそう。海獣展示課の立川利幸課長は「すくすくと無事に育ってくれることを願っています」。(貞松慎二郎)
http://www.asahi.com/articles/ASH3J5FY7H3JTZNB01J.html

ttps://archive.today/djjoq

三重)野鳥通じて季節感じる(ぶんか部物語)【朝日新聞デジタル2015年3月17日】(四日市四郷高校自然科学部)

【動画】野鳥観察をする四日市四郷高校の自然科学部=坂本進撮影

学校の近くで、野鳥を探す部員の平岡徹さん(右)と丹下浩教諭=三重県四日市市八王子町
■四日市四郷高校(自然科学部)

 冷たい風が吹きつける3月上旬、学校の裏を流れる川で、自然科学部の1年生、平岡徹さん(16)と顧問の丹下浩教諭(44)が、それぞれ双眼鏡を使って川面をじっと眺めていた。その先にいたのは、清流の宝石と言われる色鮮やかなカワセミだ。

 「(カワセミが何かを)捕ったか?」と丹下教諭。

 双眼鏡から望遠鏡に変えた平岡さんの声のトーンが上がる。「あっ、捕まえてます。食べました! 魚を食べました」

 部の主な活動は、週2回の野鳥観察だ。学校周辺の雑木林や小川、田んぼを回る。この日は、普段より短めの約30分間で、カワセミのほか、アオジやツグミ、モズなど16種類を見つけた。

 工場や住宅が多い三重県四日市市。だが、丹下教諭は「カワセミはよくいますよ。気づいていないだけで街中にもいます」と話す。

 「1年を通して、いろんな鳥が来るのがおもしろい」と平岡さん。渡り鳥を含め、年間で40種近くを見ることができるという。

 秋になると、学校の上空がサシバやハチクマなど渡り鳥のルートになっていたことも観察を続けてきた結果、「発見」した。平岡さんは「海を越えて大移動していると知って、よう飛ぶな、鳥ってすごいな、と思った」。

 丹下教諭は「野鳥を通じて、自然のおもしろさを見つけてほしい。小さな鳥が一生懸命生きている姿を見れば、多くの学びを得られるはず」と期待する。普段の活動では、ただ鳥を探すだけではなく、観察後に毎回、その時の鳥の様子や部員が感じたことを発表させている。部員はノートにイラスト付きで結果をまとめている。

 1年を通じて観察した成果は、県内の小学生〜高校生による三重生物研究発表会で公表している。自然科学部は、これまで最高賞である知事賞などを受賞してきた。この数年は、環境絡みのイベントなどにも積極的にブースを出し、鳥の生態などを伝えている。

 今は3年生が卒業し、部員は平岡さんだけ。4月には新入生の勧誘を1人ですることになる。平岡さんは、「野鳥を通じて季節を感じられる。(3月上旬の)きょうも木の芽をついばんでいたメジロを見て、『あぁ春が近いんだな』と思った。新入生にはそういったおもしろさを伝えたいです」。(坂本進)

     ◇

 1983年創立の県立校。普通科の中に、スポーツ科学、芸術、情報など、五つのコースがある。毎朝、始業時に10分間の読書をする「朝読」を実施している。アーチェリー部やレスリング部、ハンドボール部、空手部は全国大会に出場する実力。吹奏楽部は昨年の東海吹奏楽コンクールに出場した。
http://www.asahi.com/articles/ASH3D3PJ0H3DONFB006.html

ttps://archive.today/WufpH
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