2015年03月23日

コハクチョウ:居残り 幼鳥2羽 長浜 /滋賀【毎日新聞2015年3月23日】

 「冬の使者」と呼ばれるコハクチョウの幼鳥2羽が22日午前、春うららかな長浜市新居(にのい)町の田んぼで餌をついばんでいた。仲間は既に繁殖地のロシア・シベリアへ次々と飛び立っただけに、関係者は「元気そうなので早く群れを追いかけて」と話している。

 湖北野鳥センター(湖北町今西)によると、琵琶湖には今季、582羽のコハクチョウが飛来。帰還は2月末から始まり、今月18日に24羽が一斉に去った後、2羽だけが残った。

 ともに体長約1・2メートルで、性別は不明。体毛はまだ灰色で、昨夏にシベリアで生まれ親鳥らと飛来し、湖北地域で越冬したとみられる。今月中旬から新居町などの田んぼで、群れと離れて別行動を始めたという。

 2羽が餌を探す田んぼでは、まもなく農作業が始まる。観察を続けるセンター職員の池田昇平さん(23)は「田んぼに人や機械が入ると、のんびりできないかも。他の渡り鳥と飛び立ち、親鳥たちと出会ってほしい」と話している。【桑田潔】
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20150323ddlk25040295000c.html

ttps://archive.today/rZAEV

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兵庫)コウノトリ2羽誕生 豊岡・三江小の人工巣塔【朝日新聞デジタル2015年3月24日】(既報ソース追加)

親鳥のくちばしの先に、口を開けた1匹のヒナが見える=豊岡市庄境、同市提供

 豊岡市は23日、同市庄境の市立三江小学校のグラウンドにあるコウノトリの人工巣塔で、ヒナ2羽の誕生を確認したと発表した。市内での野外巣塔での孵化(ふか)は今季初めて。市内での孵化確認は9年連続となる。

 親鳥はいずれも豊岡市内で誕生した4歳のオスと6歳のメス。2月中旬から交代で巣を温める「抱卵行動」が見られた。今月21日になって、親鳥がのみ込んだえさをヒナに与える行動が見られ、23日に市コウノトリ共生課の職員が小学校の屋上に上ってヒナ2羽を確認した。

 このペアは昨年と一昨年にも同じ巣塔で計2羽のヒナを育て、巣立ちをさせている。
http://www.asahi.com/articles/ASH3R4W3HH3RPIHB01H.html

ベビーラッシュ第1号! コウノトリ、今季初の孵化【産経WEST2015年3月23日】
 兵庫県豊岡市は3月23日、市立三江小学校のグラウンドにある人工巣塔で、国の特別天然記念物・コウノトリのひな2羽の孵化を確認したと発表した。豊岡のコウノトリ誕生は今シーズン初めて。

 親鳥は4歳のオスと6歳のメス。このペアは平成25、26年に計2羽のひなを巣立たせている。豊岡市内でのコウノトリの孵化は平成19年から9年連続。他の巣塔でも複数の産卵が確認されており“ベビーラッシュ”が続きそうだ。
http://www.sankei.com/west/news/150323/wst1503230066-n1.html

ttps://archive.today/0ibIu
ttps://archive.today/sJwBg
タグ:コウノトリ
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ルリカケスが子育て 民家の物干し場で、奄美大島 [鹿児島県]【西日本新聞2015年3月23日】

目が愛くるしい雛。自慢のるり色の羽はそろっていない

近くの林に止まり、巣の様子をうかがうルリカケスの親鳥

 鹿児島県・奄美大島で、国の天然記念物で県鳥のルリカケスが繁殖期を迎えている。ソテツの群生地で知られる龍郷町安木屋場(あんきゃば)の西元浩二さん(67)方では、物干し場に作られた巣でルリカケスのひな2羽が元気に育っている=写真。
 ルリカケスは全長約40センチ。頭部から胸、尾羽が美しい瑠璃色で、奄美の固有種として学術的な価値も高い。西元さん方に巣を作るようになったのは10年前。「ルリカケスが毎年、わが家に春を運んでくれる」と語るのは妻てみ子さん(67)。「今年も来てくれたのはうれしいが、野良猫に襲われないか、気が気でない」と巣立ちを見守っている
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/157890

ttps://archive.today/eAINQ
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3市が合併10周年で式典【YOMIURI ONLINE2015年3月23日】(湯沢市/市の鳥/ヤマドリ)

◆由利本荘、湯沢、大仙

 由利本荘、湯沢、大仙3市の合併10周年記念式典が22日、それぞれ開かれた。平成の大合併で、県内では2004年11月から06年3月まで合併が相次ぎ、15市町が新たに誕生した。05年3月22日には3市のほか、男鹿、潟上、北秋田も合併し、6市が新しいスタートを切った。

 本荘市など1市7町が合併して誕生した由利本荘市の式典は、同市東町の市文化交流館カダーレで開かれ市民約800人が出席した。長谷部誠市長が「次の10年に向かって市民一丸、新しい歴史を切り開いていこう」と式辞を述べた。

 市出身で映像コンテンツ制作・配給会社「東北新社」(東京)創業者の植村伴次郎氏(85)が2人目の名誉市民に顕彰され、由利高原鉄道の前郷駅に長年、生け花を飾ってきた菊地容子さん(81)ら4個人、13団体が善行者として表彰された。

 4市町村が合併し新湯沢市として発足した湯沢市の式典は湯沢文化会館で行われ、市民ら約300人が出席した。斉藤光喜市長が「市民に愛してもらえる湯沢市となるよう、判断を誤ることなく、市制の推進を図りたい」とあいさつした。市の発展に尽くした15人、3団体が表彰され、昨秋に公募した市の花にサクラ、市の木にケヤキ、市の鳥にヤマドリが決まったことが発表された。

 大仙市でも式典を開催し、新たな市のマスコットキャラクターとして、花火玉をイメージした「まるびちゃん」がお披露目された。

 北秋田市は昨年秋に、男鹿市は3月21日にそれぞれ記念式典を開催した。潟上市は、4月29日に市庁舎の完成に合わせて記念式典を開く予定。
http://www.yomiuri.co.jp/local/akita/news/20150322-OYTNT50170.html

ttps://archive.today/6GDAh
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ペンギンプール、映像で華麗に演出 すみだ水族館【朝日新聞デジタル2015年3月23日】

ペンギンプールのプロジェクションマッピング

 東京スカイツリータウン(東京都墨田区)のすみだ水族館で、日本最大級のペンギンプールをプロジェクションマッピングで演出する「ペンギンキャンディ」が開かれている。約10分間で、正午、午後2、4、6、8時の1日5回。プールに投影された映像に47羽のペンギンが反応する姿も見どころ。7月17日まで。入場料大人2050円、高校生1500円、小中学生1千円、幼児(3歳以上)600円。問い合わせは03・5619・1821。

http://www.asahi.com/articles/ASH3M3Q41H3MULFA00R.html

ttps://archive.today/4l5GU

鳥インフルエンザH10N8亜型とH6N1亜型は、まだ人間には簡単に感染しない【Medエッジ2015年3月23日】

中国で流行している、米国スクリプス研究所から2つの報告
風邪 / 感染症

インフルエンザウイルスの電子顕微鏡像。写真はイメージ。記事と直接の関係はありません。(写真:Kat Masback/クリエイティブ・コモンズ表示-継承 2.0 一般)
インフルエンザウイルスの電子顕微鏡像。写真はイメージ。記事と直接の関係はありません。(写真:Kat Masback/クリエイティブ・コモンズ表示-継承 2.0 一般)
 最近中国と台湾で散発的に感染が報告されている2つのインフルエンザ・ウイルス、「HI0N8亜型」と「H6N1亜型」についてタンパク質を分析した結果、今のところ「パンデミック(世界的流行)」に至るような人への感染能力を持つ変異を起こしていないと判明した。

 米国にある世界でも有数の私立の生物医科学研究所であるスクリプス研究所の研究グループが、病原体に関する専門研究誌セル・ホスト・アンド・マイクローブ3月号で2つの報告をした。
H10N8の鳥と人間との相性
 中国江西省で2013年に73歳の女性が死亡し、その後同省で2人が死亡した鳥インフルエンザについて、ウイルスの遺伝子シークエンスを用いて、血球凝集素の複製を培養した。

 遺伝子シークエンスは、ウイルスの遺伝情報を読み取るもの。この情報に基づいて、血球凝集素という、インフルエンザ・ウイルスが人間やそのほかの動物の細胞に感染するために使用するためのタンパク質を人工的に作り出した。

 インフルエンザの血球凝集素のタンパク質は、砂糖のような分子の鎖を先端に結合して感染できるようになる。

 H10N8血液凝集素のタンパク質がインフルエンザ・ウイルスのくっつく場所とどのように結合するかを実験で確認。鳥の場合にはよく結合するが、人間の場合には結合は無視できるほどわずかと観察された。

 H10N8血液凝集素のタンパク質が鳥と人間それぞれに結合している時の状態を原子レベルで調べた。

 H10N8血液凝集素のタンパク質は、ウイルスが人から人へと感染することができるような構造的変化を獲得していなかった。
なぜ人に感染する場合があるか
 2013年6月に台湾の20歳の女性がかかった非致死性のインフルエンザについても同じように血液凝集素のタンパク質を調査したところ、やはり、鳥の場合には結合に適した状態のままで、人間の場合には適合していなかった。

 研究グループによれば、ウイルスをくっつける場所が十分にウイルスに合うように変化していなくても鳥インフルエンザに人間が感染する場合はあるという。人の肺の中には鳥と似たウイルスのくっつく場所があり、鳥インフルエンザに接触する機会が多く、しかも肺の奥深くにウイルスが入り込んでいる場合には、感染の可能性がある。
世界的流行の予測は困難
 今のところは、H10N8型とH6N1型については人間への感染は限定的だが、それが人間に感染しパンデミックに至るような突然変異を起こすかどうかについては、予測することは本質的に極めて困難である。

 今後も、ウイルスと人間との感染のしやすさ、感染するときに結合する場所の構造に関する研究は必要であると、研究グループは強調している。
文献情報
Zhang H et al.A Human-Infecting H10N8 Influenza Virus Retains a Strong Preference for Avian-type Receptors.Cell Host Microbe. 2015;17:377-84.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25766296
Tzarum N et al.Structure and Receptor Binding of the Hemagglutinin from a Human H6N1 Influenza Virus.Cell Host Microbe. 2015;17:369-76.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25766295
http://www.mededge.jp/a/cold/10560

ttps://archive.today/M7Aji
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<ひと物語>武蔵野の雑木林守る 「おおたかの森トラスト」代表 足立 圭子さん【東京新聞2015年3月23日】

 「武蔵野の雑木林の自然と、それを守ってきた人々の歴史を次の世代に伝えたい」。県西部の平地に広がる雑木林の保全活動に取り組む市民団体「おおたかの森トラスト」代表の足立圭子さん(70)=所沢市=は力を込める。
 江戸時代に開拓され、川越市や所沢市、狭山市にまたがってできた雑木林。周辺の農家にとっては防風や保水の役割を果たし、落ち葉で作られた堆肥がやせた土地を肥沃(ひよく)にした。それが戦後の開発で激減した。「残された雑木林はかつての十分の一の五百ヘクタールほど。守らなければ、失われてしまう」
 東京都内に住んでいた約四十年前、長女の誕生を機に「豊かな自然の中で子どもを育てたい」と所沢市に転居した。だが、その自然がどんどん失われていく。危機感を抱いた足立さんは地元の有志に呼び掛けて保護活動を始め、一九九四年に設立したのが「おおたかの森トラスト」だ。「おおたか」の名前には、オオタカを頂点とする生態系保全の願いを込めた。
 募金で購入したり、借りたりした雑木林の手入れを始めた。これまでに購入した土地は七カ所で計約一万二千平方メートル。成長しすぎた木や枝を伐採し、下草を刈る。伐採した木でキノコを栽培し、木や草を積み重ねて昆虫や小動物のすみかを作る。足立さんはトレードマークのかっぽう着姿で駆け回っている。
 所沢市北岩岡の一角に「森の再生地」と名付けた約七千四百平方メートルの土地がある。雑木林だった場所に資材置き場ができ、焼却炉の煙突からもくもくと煙が上がっていた。閉鎖後の二〇〇八年に土地を購入したが、当時は五分の一はコンクリートに覆われ、奥にはごみが山積みになっていた。コンクリートに穴を開けて土をかぶせ、コナラやクヌギを植樹した。水辺のビオトープも作り、ごみの山にアカマツを植えた。
 この「森の再生地」で昨年十一月、思いがけない出来事があった。一羽のフクロウを見かけたのだ。「迷って飛んできたのかな」と思ったが、今年二月二十八日、同じフクロウとみられる一羽が木の枝に止まり、足立さんをじっと見つめていた。生態系の頂点に位置するフクロウの生息は、生態系の回復を意味している。「みんなの努力が実を結んだ」と確信した。
 足立さんは地元の小学校などでビオトープの管理指導や講義を行い、子どもたちに自然の大切さを伝えている。「力を合わせて作業する子どもの姿を見ていると元気づけられる。この子たちに故郷の自然を守ってもらえれば」と願っている。 (服部展和)
 <あだち・けいこ> 東京都北区生まれ。1990年に埼玉県生態系保護協会所沢支部を設立し、初代支部長を務めた。環境保全に取り組む所沢市の公益財団法人「トトロのふるさと基金」の元会員。2002年に自然再生推進法案が審議された際、参院環境委員会に参考人として出席し、法整備の必要性を訴えた。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20150323/CK2015032302000169.html

ttps://archive.today/kdM4e
タグ:オオタカ
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所沢・おおたかの森にフクロウ 保全活動代表が撮影【埼玉新聞2015年3月23日】

足立さんが撮影したフクロウ=所沢市北岩岡
 武蔵野のオオタカや自然林の保全活動を進めている所沢市北岩岡のおおたかの森トラストの代表の足立圭子さんは、自宅近くの「おおたかの森再生地」でフクロウの姿を確認するとともに、写真撮影に成功したと発表した。

 足立さんらのボランティアグループは所沢、狭山、入間市など6市に広がる武蔵野の平地林を「おおたかの森」と名付け、募金で2月までに7カ所約1万1900平方メートルを購入している。

 フクロウを撮影したのは2008年2月に購入した資材置き場跡地(7420平方メートル)。以前はコンクリートや建築廃材で覆われていたが、地域の協力でコナラ、クヌギ、アカマツなどを植林し、水辺や草地を再生した。

 足立さんによると、再生した森にはオオタカやノスリ、カケスなどの鳥や、カブトムシ、ギンヤンマ、イトトンボなどが生息している。

 フクロウは昨年11月に目撃され、人を見るとすぐ逃げてしまっていたが、足立さんは今年2月28日午後、ヤマザクラの枝にいるフクロウを確認した。体長約30センチ、羽が白とこげ茶色のフクロウは逃げることなく、カメラを向けても長時間悠然と構えていた。

 足立さんは撮影した時、「自然を再生している人間には警戒心などなく、感謝の意を示しているような気がした」と話し、「これからも武蔵野の平地林に多くの野生の生き物がいつまでもすめる自然を守り育てていきたい」と話している。

 県生態系保護協会(さいたま市大宮区)の須永伊知郎研究部長は「おおたかの森の再生地は地道に土壌改良した結果、自然を取り戻したのだろう。生物がどれだけよみがえるか関心を持っていたが、餌場の条件が整い、子育てできるので、フクロウの繁殖の可能性がある。生態系が良くなった表れだと思う」と話している。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/03/23/08.html

ttps://archive.today/p2ygp
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コウノトリのひな誕生、千葉 今年2羽目【共同通信2015年3月23日】

 千葉県野田市は23日、市営施設で飼育している国の特別天然記念物コウノトリの卵がふ化し、ひな1羽が誕生したと発表した。同施設でのふ化は今年に入り2羽目。市は残る3個のふ化も期待している。

 市によると、22日午後5時ごろにケージ内の巣でふ化を確認した。20日に1羽目がふ化しており、親鳥は2月に生んだ残り3個の卵も継続して温めているという。
http://www.47news.jp/CN/201503/CN2015032301001412.html

コウノトリひな誕生 野田で今年初 放鳥へ歓迎【東京新聞2015年3月21日】
 国の特別天然記念物コウノトリを野生復帰させるために飼育している野田市は二十日、今年最初のひな一羽が誕生したと発表した。市は今夏、巣立ちするひなを初めて放鳥することを目指しており、「第一候補」の誕生を歓迎している。
 同市江川地区の飼育施設「こうのとりの里」で、飼育員が同日朝、巣の中にひな一羽が誕生しているのを確認した。ひなは元気な様子で、性別は未確認。親鳥が産んだ卵からひながふ化するのは三年連続。
 親鳥は二月十二日から二十一日にかけて、五つの卵を産んだ。昨年より一カ月半ほど早い産卵で、通常一カ月ほどでふ化することから、関係者はひなが無事に誕生するかを心配していたといい、担当課は「非常に喜んでいる」という。
 市は残り四つの卵からのひなの誕生とともに、誕生したひなが無事に成長して、放鳥が実現することを期待している。
 市は同日、昨年生まれた二羽のメスを二十四日に野生復帰事業の先進地の兵庫県豊岡市にある県立コウノトリの郷へ移送することも発表した。今年誕生したひなが順調に育たなかった場合に備え、野外で暮らせるように訓練をする。二羽の安全のために移送は非公開で行う。(飯田克志)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20150321/CK2015032102000140.html

千葉)コウノトリのヒナが誕生【朝日新聞デジタル2015年3月21日】
生まれたばかりのコウノトリのヒナ=20日、野田市提供
 野田市で飼育している国の特別天然記念物コウノトリが産んだ卵から、20日、今年初のヒナが誕生した。今夏にもコウノトリを放鳥できる可能性が膨らんだ。実現すれば、関東では初の試みとなる。

 同市みどりと水のまちづくり課によると、コウノトリのペアは2月に5個の卵を産んでいた。20日午前8時32分、親鳥が巣から立ち上がった時に、1個の卵からヒナが孵化(ふか)する様子を、モニターで観察していた飼育員が確認した。

 今後、ヒナが続けてかえり、無事に育った場合、早ければ夏にも飼育ケージの天井を覆う網を取り外し、ヒナが自然に飛び立つ「ソフトリリース」を試みる方針だ。

 また、ソフトリリースができない場合に備え、昨年生まれたメス2羽を今月24日、兵庫県立コウノトリの郷公園へ移送し、自然界で生活するための適応訓練を受けさせるという。

生まれたばかりのコウノトリのヒナ=20日、野田市提供
 野田市で飼育している国の特別天然記念物コウノトリが産んだ卵から、20日、今年初のヒナが誕生した。今夏にもコウノトリを放鳥できる可能性が膨らんだ。実現すれば、関東では初の試みとなる。

 同市みどりと水のまちづくり課によると、コウノトリのペアは2月に5個の卵を産んでいた。20日午前8時32分、親鳥が巣から立ち上がった時に、1個の卵からヒナが孵化(ふか)する様子を、モニターで観察していた飼育員が確認した。

 今後、ヒナが続けてかえり、無事に育った場合、早ければ夏にも飼育ケージの天井を覆う網を取り外し、ヒナが自然に飛び立つ「ソフトリリース」を試みる方針だ。

 また、ソフトリリースができない場合に備え、昨年生まれたメス2羽を今月24日、兵庫県立コウノトリの郷公園へ移送し、自然界で生活するための適応訓練を受けさせるという。
http://www.asahi.com/articles/ASH3N52L1H3NUDCB00S.html

https://archive.today/rybCb
https://archive.today/E0aj7
https://archive.today/WqWLW

鳥好き界の密かな人気者、オニオオハシのゆるかわLINEクリエイターズスタンプを新発売【プレスリリース2015年3月23日】

(ドリームニュース プレスリリース) - 劇団梅酒が好きだな(所在地:東京都板橋区、代表:松井 聡弥)は、イラストレーターのすぴんみー氏と共同制作で、トロピカルバードのオニオオハシをモチーフにしたLINEクリエイターズスタンプ「へこたれオオハシ〜鳥だって人気者〜」を2015年3月21日に発売しました。オニオオハシは、鳥好きの間で密かに根強い人気を持つトロピカルバードで、とても大きなくちばしとカラフルな色彩が特徴です。

■LINEクリエイターズスタンプ へこたれオオハシ〜鳥だって人気者〜
鳥好き界の隠れた人気者。あのかわいいオニオオハシがまぁるいフォルムになって登場!ありそうでなかったオニオオハシのシュールでかわいいスタンプです。日常の中で、嬉しかったり、へこたれたり、笑ったり、悲しんだり、この子に共感した時に使ってあげてください。

販売ページURL:http://line.me/S/sticker/1050216
販売価格:LINEコイン50枚(100円相当)
スタンパーズ紹介ページ:http://www.stampers.me/stamp/19771

■問い合わせ先
制作:劇団梅酒が好きだな
代表:松井 聡弥(まつい としや)
TEL:080-6950-3821
FAX:053-434-6188
E-mail:umeshuga.sukidana@gmail.com
http://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/Cdpress000109433.html

ttps://archive.today/kyhBG
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長野)今年の顔にカピバラ選出 須坂市動物園【朝日新聞デジタル2015年3月23日】(既報関連ソースあり/シロフクロウ)

代表選挙でトップ得票を果たしたカピバラ「光(こう)」=須坂市動物園提供

 須坂市動物園で実施された、今年の顔を選ぶ「代表選挙」の開票結果が22日発表され、約3割の票を得たカピバラの光(こう)が1位となった。初仕事で、年間パスポート(一般1千円、小中学生300円)の表紙を飾るという。

特集:どうぶつ新聞
 春の動物園まつりのメインイベントで、今年で5回目。哺乳類と鳥類の12候補の飼育員らが支持を訴えた。14〜22日の入園者7250人のうち、3428人が投票。投票率は47・28%だった。

 光は946票を獲得。次いでウサギのパンジー(480票)、シロフクロウのハク(462票)に人気が集まった。
https://archive.today/Amr2O

ttps://archive.today/Amr2O
長野)須坂市動物園「代表動物選挙」への出馬予定決定【朝日新聞デジタル2015年3月20日】(ルリコンゴウインコ/シロフクロウ)

新潟)大きなケージが裏目? トキ3羽が相次ぎ死ぬ【朝日新聞デジタル2015年3月23日】

佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションに新たに造られた飼育用ケージの内部=2014年11月、佐渡市新穂正明寺

 飼育中の国の特別天然記念物トキ3羽が、佐渡市に新設された飼育用ケージで2月以降相次いで死んでいるのが見つかった。仲間やネットにぶつかり、落下したらしい。安全と健康に配慮して従来の飼育用に比べて自然環境を丁寧に再現、造りも大きくしたが、裏目に出た格好だ。関係者は対応に苦慮している。

 ケージは昨年10月、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションにできた。約20羽の収容を想定し、面積約621平方メートル、高さ約9メートル。えさのドジョウがいる池が二つ、自然の木を2本植えて野外の環境に似せた。

 ここで、短期間に事故死が続いた。2月25日に1歳雄が心臓破裂、3月3、12日は、いずれも2歳雌が脳挫傷と、内臓破裂による出血性ショックで死んだ。

 原因は「パニック飛翔(ひしょう)」とみられる。トキは群れの1羽が飛び立つと、つられて一斉に飛ぶ傾向がある。センターの梅田亮一所長は「雪が落ちた音か、テンが現れて驚いたのか、野外のトキが頭上を飛んだのか、飛翔の理由がわからず、防ぎようがない」。

 それでも飼育関係者は、事故後、対策に動いた。

 1、2例目は羽ばたいたトキ同士が空中でぶつかって落ちたとみて、ケージ内の飛行ルートを分析。特定の地点を通過していたことから、ルートを変えるため衝突防止用に障害物の枝を設置した。止まり木も1メートル下げ、天井までの空間を広げた。ケージ内の木も1本減らした。2例目が起きた翌4日のことだ。

 ところが、その8日後に3例目が起きた。トキ1羽が単独でネットにぶつかり、地面に落ちたらしい。梅田所長は「大きなケージだけに飛翔のスピードが上がる。ぶつかったり落ちたりすると、トキのダメージが大きい」と語った。

 パニック飛翔を少しでも防ごうと、天井の一部にある透明のポリカーボネート製の屋根に色を塗る案が出ている。ステーション内にある別の繁殖用ケージでは、屋根を緑色にして目隠しをしているからだ。

 ただ、屋根の改修にはケージに現在いるトキ14羽をすべて捕獲しなければならないという。環境省の広野行男首席自然保護官は「トキへのストレスや、捕獲する際に事故が起きる不安もある」。仮に改修するにしても、時期は6月予定の放鳥後になりそうで、関係者は事故が起きないことを祈るばかりだ。(角野貴之)
http://www.asahi.com/articles/ASH3D66R6H3DUOHB012.html

ttps://archive.today/O7Xtf

苫小牧のカササギ、ルーツは極東ロシア【朝日新聞デジタル2015年3月23日】(既報別ソースあり)

水浴びをするカササギ=苫小牧市
 ■酪農大研究グループ、学会で発表

 北海道太平洋岸の苫小牧市を中心に生息する野鳥カササギのルーツはロシア極東――。どこからやってきたのかなぞだったが、酪農学園大学(江別市)の森さやか准教授らの研究グループによるDNA解析でわかった。鹿児島県で開かれている日本生態学会で21日、発表された。

 ■DNA解析、ほぼ一致/九州は朝鮮半島から

 カササギはカラスの仲間。カラスよりひと回り小ぶりで尾羽が長く、黒と白のツートンカラーが美しい。ユーラシア大陸や北米に広く分布するが、日本では九州北部と苫小牧市周辺にしか生息していない。

 日本にはもともと生息していなかったが、戦国時代に朝鮮半島から九州北部に少数が持ち込まれて定着したとされる。佐賀平野を中心とした生息地は1923年、国の天然記念物に指定され、佐賀県の鳥としても親しまれている。

 約400年前から生息している九州北部に比べ、カササギが北海道で繁殖を始めたのは最近で、ルーツははっきりしていなかった。同大環境動物学研究室の研究グループによると、80年代に室蘭市などで初めて観察され、90年代に繁殖が確認された。その後、室蘭市から北東約60キロの苫小牧市へと分布域を広げ、現在は苫小牧市を中心に約200羽が定着、繁殖している。

 森准教授らは2011年、日本のカササギの起源の解明に着手。苫小牧と九州、ロシア極東、韓国の4地域のカササギ計約220羽から、羽毛や血液などを採取しDNA解析を進めた。その結果、苫小牧周辺の個体群は九州や韓国のものとは大きく異なり、ロシア極東のものとほぼ一致。ロシア極東由来と判断された。

 一方、九州の個体群は遺伝的多様性が極めて低いことが判明。古文書に記してある通り、朝鮮半島から移入された少数のカササギから増えた個体群であることがほぼ裏付けられたとしている。また近年、佐賀平野から九州北部全体へ分布域を広げており、対馬海峡に面した地域では、韓国から新たな移入が起きた可能性があることもわかったという。

 森准教授は「カササギはあまり分散しないことが知られており、海を隔てた移入には船の往来が関係している可能性がある。北海道では苫小牧市周辺をなぜ繁殖地として選んだのか。分布域は今後どう変化していくのか。DNA解析を含め、さらに研究を続けたい」と話している。

 (深沢博)
http://www.asahi.com/articles/CMTW1503230100009.html

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苫小牧のカササギ、ロシア極東が起源 酪農学園大森准教授らがDNA解析【北海道新聞2015年3月9日】
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手作り「童話ランド」 羽村市動物公園ボタンインコ舎【東京新聞2015年3月23日】

 羽村市動物公園(同市羽)のボタンインコ舎に、「ヘンゼルとグレーテル」をテーマにした新たな童話シリーズ「小鳥たちの童話ランド」がお目見えした。職員や市民ボランティアが手作りしたヘンゼルとグレーテル、お菓子の家、魔女が、訪れた家族連れらの目を楽しませている。 (萩原誠)
 同公園によると、小鳥たちの童話ランドはヘンゼルとグレーテルが森で道に迷い、お菓子でつくった家に住む魔女にとらえられる場面を再現。ヘンゼルとグレーテルが帰りの道しるべにしたパンを、鳥たちに食べられてしまう童話にちなんで採用が決まった。
 サバンナ園担当の飼育員福島明樹さん(34)がデザインし、昨年秋からほかの職員やボランティアとともに少しずつ製作を進めてきた。お菓子の家と魔女は、発泡スチロールの板を貼り合わせて形を整え、お菓子の家の屋根から少し溶け出したようなチョコレートはシリコンの素材を使って表現したという。
 同公園は二〇〇八年十月に「うさぎとかめ」をテーマにした童話ランドを設けて以来、飼育する動物にちなんで「三匹の子豚」や「ブレーメンの音楽隊」などを手作りしており、今回の「小鳥たちの童話ランド」は第七弾。
 増田均園長(55)は「職員と市民ボランティアが心を込めて手作りした。童話と動物の世界を家族で楽しんでほしい」と話している。
 開園時間は午前九時〜午後四時半(十一〜二月は午前九時〜午後四時)で、月曜休園。入園料は大人三百円、四歳〜中学生五十円など。問い合わせは羽村市動物公園=電042(579)4041=へ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20150323/CK2015032302000131.html

羽村市動物公園:「お菓子の家」一場面を再現 /東京【毎日新聞2015年3月23日】(ルリゴシボタンインコ)
 羽村市羽の市動物公園で20日、グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」をテーマにした童話ランドが完成した。隣接する鳥舎のルリゴシボタンインコ40羽が童話世界の「森」の雰囲気を醸し出し、子供たちは興味深げに見入っていた。

 再現したのは、ヘンゼルとグレーテルの兄妹が森でお菓子の家と出合う場面。そばには恐ろしそうな魔女が立っている。同園飼育員の福島明樹さん(34)らの手作りで、市販の発泡スチロールやシリコンを使って約4カ月かけて完成させた。

 同園は2008年度に初めての童話ランド「うさぎとかめ」を製作。その後も、童話に登場する動物を近くに配置する演出で「つるのおんがえし」などの童話ランドを作っており、今回で7作目。【柴田朗】

〔都内版〕
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20150323ddlk13040132000c.html

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