2015年04月12日

開幕前に鵜の健康診断 長良川鵜飼【朝日新聞デジタル2015年4月12日】

鵜匠の山下純司さんが鵜をおとなしくさせ、獣医師が予防接種をした=岐阜市長良
 長良川鵜飼(う・かい)の開幕を1カ月後に控え、岐阜市の6人の鵜匠(う・しょう)宅で10日、恒例の鵜の健康診断があった。127羽のウミウの体重を測り、獣医師5人が予防接種や採血などをした。

 鵜匠代表の山下純司さん(76)は、1羽ずつ鵜籠に鵜を入れてはかりにのせたり、予防接種を受けさせたりした。「今年はいつになく鵜のツヤが良く、元気がいい」。採血は最年長の1羽だけで、「かーよ」と伝統の声をかけ、気をそらせてやっていた。

 開幕は5月11日。山下さんは「今年は国の文化財に指定された。自然界に従い、鵜とともに一生懸命やりたい」と話した。

 健診を終えた獣医師からは「健康状態は非常に良好」とのお墨付きが出た。

(小渋晴子)
http://www.asahi.com/articles/CMTW1504122200001.html

主役の鵜、体調万全 長良川鵜飼開幕控え127羽検診【岐阜新聞Web2015年4月11日】
予防接種を受ける鵜=岐阜市長良、山下純司さん方
 岐阜市の長良川を舞台に繰り広げられる長良川鵜飼が5月11日に開幕するのを前に、漁の主役を務める鵜127羽の検診が10日、市内の各鵜匠宅で行われた。

 県中央家畜保健衛生所と市畜産課の獣医師5人が鵜匠6人の家を順に訪問。致死性の高い伝染病「ニューカッスル病」や伝染性気管支炎などの予防接種をしたほか、体重を測定した。高齢や体調の悪い一部の鵜は血液検査のために採血した。

 山下純司鵜匠代表(76)=同市長良=方では21羽が受診。山下鵜匠は「カーヨ、カーヨ」と声を掛けたりして鵜をなだめ、予防接種などに付き添った。

 「いつもよりつやが良くて、例年になく元気がある」と鵜の状態に満足顔の山下鵜匠。「鵜と鵜匠が心を一つに一生懸命働き、見る人も一生懸命になってしまう鵜飼を目指したい」と開幕に向けて意気込んだ。
http://www.gifu-np.co.jp/hot/20150411/201504110838_9302.shtml

鵜の検診「元気」 体重測定や予防接種【YOMIURI ONLINE2015年4月11日】
鵜匠に抱かれて予防接種を受ける鵜
 長良川鵜飼うかいが5月11日に開幕するのを前に10日、岐阜市内の鵜匠うしょう宅などで鵜の検診が行われた。

 この日は、県家畜保健衛生所などの獣医師5人が、鵜匠6人の自宅を順番に訪問し、鵜の体重測定や伝染病の予防接種、血液検査などを行った。検診の結果、127羽の平均体重は2・93キロ・グラム。最大体重は3キロ・グラムで、最小は2・4キロ・グラムだった。

 鵜匠代表の山下純司さん(76)宅では、竹かごから出されて暴れる鵜を落ち着かせようと、山下さんが鵜の頭を押さえて、「カーヨ、カーヨ」と声をかけながらなだめていた。

 山下さんは「今年の鵜は例年にないくらい元気。今年も鵜と一緒に一生懸命元気に働きたい」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/gifu/news/20150410-OYTNT50240.html

ttps://archive.today/t0lnJ
ttps://archive.today/9Aj1Q
ttps://archive.today/AsSYa

タグ:鵜飼
posted by BNJ at 23:04 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野鳥などの木彫り、写真の展示会(徳島県)【NNNニュース2015年4月12日】(動画/コチドリ/シロハラ)

野鳥などの動物をモチーフにした木彫りや写真の展示会が佐那河内村で開かれています。展覧会を開いたのは、徳島市の前田誠之助さん78歳です。前田さんは、20年前から趣味で県内に生息する野鳥や小動物を撮影し、彫刻作品にしていて、会場には、写真と木彫りの作品、193点が展示されています。こちらの写真は、コチドリの雛。神山の河原で撮影しました。河原の石ころのようにコロコロと愛らしい姿を切り取りました。こちらの彫刻は、シロハラという鳥です。ケガをしていたところを前田さんが保護し、治療して自然に返しましたが、その後、庭先に遊びに来るようになりました。前田さんの木彫り作品からは、木目や年輪を生かしていて、動物の温かさが伝わってきます。この展覧会は、5月17日まで佐那河内村のいきものふれあいの里ネイチャーセンターで開かれています。 
http://www.news24.jp/nnn/news8673297.html

ttps://archive.today/eDocr
posted by BNJ at 23:00 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山形)春の使者、今年は早め スイセンやウグイスも【朝日新聞デジタル2015年4月12日】

山形地方気象台での今年の観測日と平年との差
 山形市ではサクラ(ソメイヨシノ)が10日、平年より5日早く開花したが、足早な春の訪れを告げているのは、サクラだけではないようだ。山形地方気象台によると、ウメやスイセンの開花、ウグイスやモンシロチョウなども軒並み、平年より早く観測されている。

 観測データでは、ウグイスの鳴き声が初めて聞かれた日(初鳴)は3月17日で、平年より23日も早かった。気象台の構内にあるウメの開花は4月2日、モンシロチョウが初めて見られた日(初見)は4月4日で、それぞれ平年より3日、5日早かった。

 昨年と比べても、ツバメの初見が4日遅い4月6日だったほかは、いずれも早くなっている。

 気象台によると、3月の山形市の平均気温は5・0度で、平年より1・5度高かった。高気圧の勢力が強く、暖かい空気が流れ込みやすくなった日が多かったためで、この暖かさが植物や鳥、昆虫にも影響を及ぼしたとみられている。

 山形地方気象台は、季節の進み方や気候の違いなどを把握するため、全国の気象台とともに「生物季節観測」を行っている。今年の観測対象は植物20種、動物15種。植物の多くは構内の標本木で観測しているが、動物は都市化の影響で見つけるのが難しくなる種目もあり、今年から「トノサマガエルの初見」が対象から外れた。(戸松康雄)
http://www.asahi.com/articles/ASH4C2W6SH4CUZHB001.html

ttps://archive.today/RtXGI
タグ:ウグイス
posted by BNJ at 22:44 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野生トキ1組が「抱卵」中止【産経ニュース2015年4月12日】

 環境省は12日、新潟県佐渡市の野生で誕生した国の天然記念物トキが「抱卵」した2組のうち1組が抱卵を中止したと発表した。

 中止したのは1歳か3歳の年齢が特定されていない雄と2歳の雌。12日朝、ボランティアが観察したところ、巣が空になっており、抱卵を中止と判断した。もう1組の2歳の雄雌は抱卵を続けており、順調にいけば5月上旬に孵化(ふか)する。

 平成20年に野生復帰に向けた放鳥が始まってから、野生下で生まれたトキ同士の抱卵確認は初めてだった。
http://www.sankei.com/life/news/150412/lif1504120040-n1.html

トキ:つがい1組が抱卵中止 新潟・佐渡【毎日新聞2015年4月12日】
環境省は12日、新潟県佐渡市の野生で生まれ抱卵が確認された国の特別天然記念物トキ2組のつがいのうち、1組が抱卵を中止したと発表した。理由は不明。

 この日、巣を観察していた同省職員らが、雄雌いずれかが卵を温めているはずなのに、どちらも巣にいない状態になっているのを発見したという。

 抱卵が確認されているもう1組のつがいは抱卵を継続。同省によると12日現在、このほか野生生まれと放鳥トキのつがいなど17組が営巣し、うち15組の抱卵を確認している。【堀祐馬】
http://mainichi.jp/feature/news/20150413k0000m040049000c.html

ttps://archive.today/3Rp1p
ttps://archive.today/0qHUY
タグ:トキ 佐渡島
posted by BNJ at 22:42 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サンショウクイの生息域拡大 九州の鳥、温暖化が影響【共同通信2015年4月12日】(リュウキュウサンショウクイ)

 九州南部に生息する絶滅危惧種の鳥サンショウクイが、温暖化など気候変動の影響で分布を拡大しているとの調査結果を、環境省が12日までにまとめた。九州南部から南西諸島に生息するリュウキュウサンショウクイも九州北部や四国まで北上、外来のソウシチョウも生息域を拡大しており、環境省は「どのような影響があるのか、引き続き調べたい」としている。

 環境省が2003〜12年度にかけて継続調査。その結果、05〜07年度にリュウキュウサンショウクイを確認したのは九州南部や沖縄県など6地点だったのに対し、08〜12年度には約5倍の29地点に増加。福岡、高知両県でも確認された
http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015041201001275.html

ttps://archive.today/AmaDD
posted by BNJ at 22:39 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダム湖が白鳥の湖に…土砂たまり休憩場所に 北海道【朝日新聞デジタル2015年4月12日】

ハクチョウが集まるようになった二風谷ダムのダム湖=8日、北海道平取町、山本裕之撮影

 北海道の日高山脈のふもとにある二風谷(にぶたに)ダム(平取町)のダム湖が、「白鳥の湖」に変身している。近くに住む人たちは「ダムに土砂がたまり、ちょうどいい休み場になったのだろう。今は数千羽はいるのでは」と話す。

特集:どうぶつ新聞
 日高山脈から太平洋に注ぐ沙流(さる)川河口から約20キロ上流。「アイヌ文化の里」として知られる二風谷の近くにダムが完成して17年になる。予測を上回る土砂が堆積(たいせき)し、国土交通省は堆砂容量の想定を2007年7月に見直した。国交省二風谷ダム管理所は「今は堆砂容量以内で、治水上も問題はない」としているが、堆砂によって浅くなったダム湖が、ハクチョウにとっては北帰行中の格好の休息の場になっているようだ。(深沢博)
http://www.asahi.com/articles/ASH497SP6H49IIPE02B.html

ttps://archive.today/7K6sV
posted by BNJ at 22:36 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひと人:秋吉台サファリランド園長・池辺祐介さん /山口【毎日新聞2015年4月12日】(アフリカハゲコウ)

 ◇自然に近い動物見せたい 池辺祐介さん(52)

 美祢市の秋吉台サファリランドで、長年獣医師として動物を診療し、現在は園長も務める。「動物を体験、体感できる施設」づくりを目指している。

 大分県に生まれ、幼い頃から自然が好きだった。獣医師を目指して北海道の大学に進学。自然保護活動に取り組む傍ら、山登りなどを通じて、さらにその魅力のとりこになった。「北海道の山はほとんど登った」という。

 当時、釧路湿原がラムサール条約登録地になり、自然保護と管理についての関心が高まっていた。動物と人の関係を深く考えるようになり、89年に「野生動物に関われる」と秋吉台サファリランドに就職した。

 園内の動物は約70種700頭、来園者は放し飼いされた中を自動車で回り、展示ブースで直接触れ合う。サファリランドの強みについて「動物のカワイイ面だけじゃなく本来の姿が見られること」という。「野生動物は臭かったりして不快な面もあるし、間近に見るとひやっとしたり、怖いと思ったりもする。自然に近い中での体験を楽しんでほしい」

 最近は、動物の生態を見せる行動展示にも力を入れる。大型の鳥、アフリカハゲコウを広大な園内で飛行させており、チーターが全力疾走する様子を見せるイベントも実施した。「鳥は空を飛んでなんぼ。動物の一番いい姿を見せたい」と意気込む。【柴山雄太】

〔山口版〕
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20150412ddlk35070277000c.html

ttps://archive.today/pXjZN

=まちかど写真館= クロツラヘラサギ【佐賀新聞LiVE2015年4月12日】

 マナヅルを探しに行き、鹿島市の鹿島川河口で偶然出会えました。全世界で約2700羽だけ確認されている絶滅危惧種です。(目の周辺まで黒い左の鳥がクロツラヘラサギです)

 佐賀市 吉冨敦思さん

 佐賀新聞ウェブサイトでも掲載しています。メールの場合は写真を添付し、toukou@saga−s.co.jpへ。メール、封書ともに(1)氏名(2)住所(3)電話番号(4)年齢(5)写真のタイトル(6)写真の簡単な説明(7)撮影場所−を明記して送ってください。封書の宛先は〒840−8585 佐賀新聞社「まちかど写真館」係へ。紙面の都合などで掲載できない場合もあります。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/176109

ttps://archive.today/Sz9DB
posted by BNJ at 22:31 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野鳥も観光に一役 与那国 バードウオッチングがピーク 愛好家が100人以上も【八重山毎日新聞2015年4月12日】

野鳥の観察を楽しむ愛好家=10日午前、田原川沿いの水田

 【与那国】国内でも有名な探鳥地となっている与那国島は4月からバードウオッチングの季節を迎え、野鳥の渡りに合わせて多くの野鳥愛好者が来島している。テレスコープをのぞき込んだり、望遠レンズを使って野鳥の姿を撮影したりする姿が、水田など島内各地で見られるようになっている。ピークは4月から5月にかけて。野鳥たちが島の観光に一役買っている。(比嘉盛友記者)

 ■まるで探鳥会

 10日午前、田原川沿いの農道でレンタカー5、6台が列をつくっていた。十数人が道路沿いにテレスコープを並べ、川向こうの水田を観察。どこかの団体が企画した探鳥会と思ったが、自然と集まりができていた。水田では、ホオジロハクセキレイがエサをついばんでいた。

 初めて来島したという日本野鳥の会東京支部所属の木村辰雄さん(79)は「わくわくする」と興奮気味、7度目という同長野支部の新井清雄さん(76)は「珍鳥を見るのが楽しい。見たことない鳥を撮影したい」と写真撮影に夢中。

 野鳥カメラマンの土方秀行さん(64)=神奈川県=は「きょうは、今シーズン初めてキガシラセキレイを確認できた」と、うれしそうだ。

 ■長期滞在が特徴

 野鳥観察で訪れる人たちは滞在日数が長いのが特徴で、与那国島に通って21年になるという土方さんの今年の日程は3月27日から15泊。「来島者の平均滞在日数は5日前後。今シーズンも100人以上が入ってくるだろう。野鳥が貴重な観光資源にもなっているのではないか」と話す。

 野鳥図鑑の「決定版 日本の野鳥650」(平凡社)で写真を担当した動物映像家の真木広造さん(66)=山形県=は約25年間通い続けており、多いときで年間100日以上滞在したことも。

 「与那国島は、台湾や大陸の野鳥が出入りするルートとなっており、大陸の珍鳥を見ることができる。本土ではめったに見られない野鳥も与那国島では普通。与那国島は魅力たっぷり」と説明してくれた。

 ■「共存共栄」

 一方、真木さんは「ここ数年、野鳥が減っている」と指摘、原因の一つとして田んぼの減少を挙げる。

 与那国町産業振興課によると、耕作できる水田は73fあるが、植え付け面積はここ数年、40f前後に落ち込んでおり、今期は水不足の影響でさらに減少する見通し。

 真木さんは「田んぼに水があるといろんな生物が湧いてくるが、休耕地だと雑草だらけになって鳥は降りて来なくなる。エサ場の環境がないと渡り鳥は素通りしてしまう。鳥と人間は共存共栄の関係にある」と話した。
http://www.y-mainichi.co.jp/news/27234/

ttps://archive.today/SgwCN
posted by BNJ at 21:04 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コクガン、3度目の一斉調査 日ロ研究者、16カ所で個体数確認【どうしんウェブ2015年4月12日】

野付湾で行われたコクガンの個体数調査
 【別海】日ロ両国の野鳥研究グループ「道東コクガンネットワーク」が11日、野付湾(根室管内別海町、標津町)や北方領土の国後島、道南、東北地方などで国の天然記念物コクガンの個体数一斉調査を行った。日本に飛来するコクガンの生態解明につなげる考えだ。

 同ネットワークは昨年9月に発足し、道東と国後の個体数を同11月下旬に初めて調査。今年1月下旬〜2月上旬には道東と国後島に加え、越冬のため南下した函館湾や青森県陸奥湾、宮城県南三陸町、仙台市など計16カ所で調査した。3度目のこの日は同じ16カ所で約30人が繁殖地に北上する前の個体数を調べた。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/science/science/1-0122369.html

ttps://archive.today/DXZxr
タグ:コクガン
posted by BNJ at 20:56 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする