2015年04月17日

インコとつきあう(2)【YOMIURI ONLINE2015年4月17日】

孤独を我慢させる訓練

 家にいても姿が見えなくなるたびに、近所迷惑になるような大きな声で鳴く。

 こうした「無駄鳴き」は、実は飼い主を呼んでいるだけのことがほとんどです。野生下、群れで暮らすことで安全を保つインコは、孤立を何よりも恐れる「寂しがりや」なのです。

 ですから、鳴くたびに相手をするのは禁物。インコは鳴けばよいと学習し、何度も繰り返す結果になります。

 「うるさい!」とどなるのも逆効果。インコにとっては、かえって楽しいイベントになってしまうかもしれません。

 放っておきつつも、インコに孤立感を感じさせないような対策を講ずることが大切です。

 ひとつは、人間の行動パターンを理解させること。たとえば、洗濯などで別の部屋に行く際、「ちょっと待ってて」と声をかけたり、特定の歌を口ずさんだりしてから、そばを離れます。インコは「この合図の時はしばらくすると戻ってくる」と理解し、不安が解消。鳴かずに待っていられるようになるはずです。

 また、「静かにしていると良いことがある」と思わせるのも効果的です。インコの前から立ち去り、5秒静かにできたら戻ってほめる。次に10秒できたら……と、少しずつ我慢する時間を延ばしながら、訓練するのがコツです。

 (1級愛玩動物飼養管理士 磯崎哲也)
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/animal/petlife/20150410-OYT8T50111.html

ttps://archive.is/VqNF4
インコとつきあう(2)【YOMIURI ONLINE2015年4月17日】

タグ:インコ一般
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古代人の生活 見えた ◇橿原、田原本で春季企画展【YOMIURI ONLINE2015年4月17日】(カモ1羽の値段)

貴族、下級役人、庶民の食事を再現した模型(左から、歴史に憩う橿原市博物館で)
 ◇橿原、田原本で春季企画展

 歴史に憩う橿原市博物館(橿原市)と、唐古・鍵考古学ミュージアム(田原本町)で18日から、春季企画展が始まる。同博物館では、同市にあった日本初の本格的都城、藤原京(694〜710年)の生活を現代と比較しながら紹介。同ミュージアムでは、2013〜14年度に町内で行った最新の発掘調査成果を披露する。(早川保夫)

 同博物館の展示「藤原京で暮らしてみると!?」(6月7日まで)は、同京跡の出土遺物や複製品など約100点を並べ、イラストも使って仕事や住宅事情、遊びなど、当時の暮らしを分かりやすく解説。ノコギリやヤリガンナ、クギといった大工道具も現代のものと一緒に展示してあり、違いや共通点を見比べることができる。

 また下級役人の日給だった和同開珎1文を5000円とすると、米1・8キロは5000円、カモ1羽は12万5000円になるという当時の物価も紹介。下級役人の年収が155万円なのに対し、右大臣は15億円超。貴族、下級役人、庶民それぞれの食事の再現模型も、品数や食材の違いが歴然で、格差の大きさがよく分かる。

 さらに、道路側溝から水を引き込んだ水洗トイレの模型や、トイレットペーパーとして使われた木の棒「ちゅう木」、占いに使った木簡なども公開。古代衣装を着て鑑賞することもでき、同博物館は「今の暮らしと変わらない部分もあり、楽しみながら藤原京を知るきっかけになれば」としている。

 一方、同ミュージアムの「たわらもと2015発掘速報展」(5月24日まで)は、町内6遺跡の出土品235点を出展。ほとんどが初公開だ。

 このうち弥生時代を代表する環濠かんごう集落、唐古・鍵遺跡の北西周縁部で出土した、同時代中期後半(約2000年前)のサヌカイトで作った打製石剣は、全長24・3センチで同時代最大級。集落の有力者が所持していたとみられる貴重な遺物だ。

 また周縁部の発掘調査で見つかった大溝や方形周溝墓、環濠から採取した土壌の花粉などの分析結果もパネルで説明。同時代中期初めはイネ科が多く、周辺に水田があったと推定されることや、中期中頃の環濠では寄生虫の卵がまとまって見つかり、人の排せつ物が流れ込んでいたとみられること、中期後半にはソバ属の花粉が検出され、ソバを栽培していたらしいことなどが判明。雑木林が広がっていたと考えられる時期もあり、担当者は「周辺の土地利用の変遷がうかがえる重要な成果」としている。

 ともに月曜(5月4日をのぞく)と5月7日は休館。問い合わせは同博物館(0744・27・9681)、同ミュージアム(0744・34・7100)。
http://www.yomiuri.co.jp/local/nara/news/20150416-OYTNT50309.html

ttps://archive.today/IQQyZ
タグ:カモ一般
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福島潟の魅力 ゆるキャラが発信「クイクイ」フェイスブックにページ開設【新潟新聞モア2015年4月17日】(オオヒシクイ)

 新潟市北区福島潟のゆるキャラ「クイクイ」が、交流サイトフェイスブックにページを開設した。福島潟のイベントに参加した様子や、季節の風景などを掲載。クイクイが拠点にする水の駅ビュー福島潟は「クイクイのことをたくさんの人に知ってもらいたい」と期待している。

 クイクイは、冬に福島潟へ飛来するオオヒシクイをモデルにしたキャラクター。昨年ビューの職員の案を基にデザインを一新し、福島潟の「顔」として広報活動に力を入れてきた。

 フェイスブックでは、クイクイが「こんにちはクイ」とあいさつ。イベントの報告や福島潟のおすすめの場所の紹介などをしている。アドレスはhttps://www.facebook.com/kuikui0814

 クイクイは18日から5月6日までの土日祝日、ビュー福島潟周辺でQRコード入りの名刺を配布してPRする予定だ。問い合わせはビュー福島潟、025(387)1491。
http://www.niigata-nippo.co.jp/life/tourist/news/20150415175250.html

ttps://archive.today/Ow7Xx
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トキ飼育ケージから移動、改修へ【新潟新聞モア2015年4月17日】

佐渡トキ保護センターは16日、野生復帰ステーションで、他のトキとぶつかるなどして4羽が相次いで死ん...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20150417175601.html

ttps://archive.today/asMFc

絶滅危惧種、車衝突が後絶たず 鉛中毒も、タンチョウやワシ類【共同通信2015年4月17日】

 環境省は17日、国の特別天然記念物タンチョウなど主に北海道に生息する絶滅危惧種の鳥4種類で、病気やけがを理由に収容された約20年分の個体数を発表した。要因別では車両への衝突の割合が高く、狩猟で使われる鉛弾をのみ込んで鉛中毒になる例が天然記念物オオワシで突出した。まとまった収容数の発表は初めて。

 収容されたのは、タンチョウ389羽、オオワシ233羽、シマフクロウ119羽、オジロワシ280羽。シマフクロウは1994〜2014年度、他の3種類の鳥は00〜14年度のデータを集計した。青森県で風車に衝突した2羽のオジロワシ以外は北海道で収容された。
http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015041701002096.html

ttps://archive.today/RfFAJ
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桜「満開」も花まばら 県内各所でウソの被害【岩手日報2015年4月17日】


 県内の桜の名所は見ごろを迎えているが「異変」が指摘されている所もある。花がまばらで、咲き具合を発信するために毎日観察している各地の観光関係者らからは「花が少なすぎて何分咲きなのか満開なのか判断しかねる」との声も。野鳥ウソに花芽を食べられるなどしたことが原因とみられ、花見のにぎわいは例年と異なる様相となりそうだ。

 約2千本の桜がある紫波町の城山公園は、町観光交流協会によると「今までで一番ひどい状態」という。本来なら今週末に見ごろを迎える開花状況というが、ほとんどが枯れ木のような寂しい姿。同協会事務局の小泉麗子さん(38)は「毎年多くの人に足を運んでもらっており残念。自然に関係することだし仕方ないが…」と歯がゆそう。

 釜石市大町の薬師公園は所々に花は咲いているものの、離れて見ると花よりも枝が目立つ。市観光交流課はウソの食害の可能性もあるとみるが、薬師公園愛護会の多田彰一代表(76)は「気象状況や木の老化が原因ではないか」と指摘する。

【写真=「7分咲き」ながら花が極端に少ない薬師公園の桜=16日、釜石市大町】

http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150417_6

https://archive.today/RpURs
タグ:ウソ 鳥害
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浜館公園の桜、ウソの食害が深刻 花見は期待できない状況【さきがけonTheWeb2015年4月17日】(秋田)

ウソによる食害で開花もまばらな浜館公園のソメイヨシノ
 秋田県由利本荘市西目町出戸の浜館公園のソメイヨシノ約3千本の花芽が、野鳥のウソによる食害で大きなダメージを受けている。公園を管理する市西目総合支所は「残念だが、今年の花見は期待できない状況だ。来年に向けて対策を取りたい」としている。市観光協会によると、同公園以外で被害は確認されていない。

 浜館公園は国道7号東側の海辺の小高い丘にあり、鳥海山や日本海も見える人気のスポット。東日本大震災の被災地の復興を支援する「東北・夢の桜街道推進協議会」が、八乙女公園(大仙市長野)とともに東北の桜の名所に加えたばかりだった。

 支所職員が14日、開花状況を確認したところ、ほぼ全ての木で花芽が食い荒らされていた。支所によると、公園には毎年のようにウソが飛来しており、今年1〜2月には地面に食い散らかした花芽が散乱、地元の猟友会が駆除に乗り出していた。
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20150417b

https://archive.today/rWPIP
タグ:鳥害 ウソ
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小瀬鵜飼の鵜の健康診断【NHK岐阜放送局2015年4月17日】(動画)

来月、関市の小瀬鵜飼が開幕するのを前に、鵜の健康診断が行われました。

関市の長良川の小瀬鵜飼は岐阜市の鵜飼いと同じく1000年以上の歴史があるとされ、ことし、漁の技術が国の重要無形民俗文化財に指定されています。
来月11日に漁が解禁されるのを前に、17日、県の獣医師2人が鵜を操る「鵜匠」の家2軒を訪問し、あわせて46羽の鵜の健康状態を調べました。
このうち、岩佐昌秋鵜匠代表の家では、かごから1羽ずつ鵜を取り出して、感染症を防ぐワクチンを注射したり病気にかかっていないか血液を採取したりしていました。
獣医師によりますと、体調に問題のある鵜はいなかったということです。
岩佐さんは「鵜が健康で安心しました。国の重要無形民俗文化財に指定された技術を絶えず見直しながら、多くの人に伝統を伝えていきたい」と話していました。
長良川の鵜飼は来月11日から10月15日まで岐阜市と関市で行われます。
04月17日 15時23分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/3084031311.html

ttps://archive.today/caqKN
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コウノトリ:朝来のペア、1羽がふ化 養父のペアに卵2個託す /兵庫【毎日新聞2015年4月17日】

 ◇朝来のペア、1羽がふ化

 県立コウノトリの郷公園(豊岡市)は16日、朝来市山東町三保地区の拠点施設のペアの卵から、1羽がふ化したと発表した。

 郷公園によると、三保地区の拠点施設でのふ化は今回で3年連続。この日午前10時40分、郷公園の職員が確認した。ペアは13歳雄と15歳雌。【柴崎達矢】

 ◇養父のペアに卵2個託す

 県立コウノトリの郷公園はまた、16日に養父市八鹿町伊佐地区の拠点施設で、飼育中のペアに、郷公園で飼育しているペアが産んだ卵を抱かせる作業を行った。

 今回抱かせたのは、3月18〜20日に産まれた卵2個。産卵後は、郷公園の孵卵器(ふらんき)で育てていた。郷公園の親は9歳雄と8歳雌で、育てる拠点施設のペアは25歳の雄と27歳の雌。順調に育てば4月21日前後にふ化する予定。【柴崎達矢】

〔但馬版〕
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20150417ddlk28040459000c.html

ttps://archive.today/TRuTo

質問なるほドリ:空港にシカ侵入、珍しいことなの? /北海道【毎日新聞2015年4月17日】(バードストライク)

 ◇フェンス跳び越えたか

 なるほドリ 新千歳空港にエゾシカの群れが入って滑走路が使えなくなったね。珍しいことなの?

 記者 3月3日夜と4日早朝に、それぞれ7頭と5頭のシカが入り込み、3日夜は空港の滑走路が約7時間使用不能になりました。国土交通省新千歳空港事務所によると、前代未聞の出来事です。

 Q シカはどうやって入ってきたの?

 A 周囲には、センサーのついた高さ約2メートルのフェンスが張り巡らされていますが、シカが触れた形跡や侵入できるような破損は見られず、フェンスを跳び越えた可能性が考えられています。

 Q エゾシカって、そんなに跳躍力があるんだ。

 A 円山動物園によると、2メートルほどの跳躍力はあるそうです。当時はフェンス周辺に積雪があったので、踏み台となる深く固く積もった雪や、斜面を利用し跳び越えた可能性は否定できません。

 Q 空港の周りには、そんなにシカがいるものなの?

 A 千歳市西部の支笏湖北岸は大規模な越冬地で、山林と接する空港の敷地付近や道道、新千歳空港IC周辺でも年中、シカが多く見られます。記者も昨年、自転車で空港の近くを走っている際に2回遭遇しました。

 Q 今回、滑走路を閉鎖したのはどうしてなのかな。

 A 国内では事例がありませんが、もし離着陸時の飛行機がシカと接触すれば、大事故に至る可能性もあるためです。他の動物では、鳥がエンジンに吸い込まれて故障する「バードストライク」が知られていますね。

 Q 空港の野生動物の対策はどうなっているの?

 A 野鳥については、空港内にいる航空保安協会の職員が1日4回の巡回をし、滑走路周辺の鳥を銃などで追い払っています。

 Q またシカや大型の動物が入ってきたらどうするのかな。

 A 今回は夜間で遅れや欠航は30便ほどで済みましたが、昼間なら影響と経済損失は図り知れません。同事務所は3月24日に専門家を招いて現地調査をしており、今月20日に調査結果の報告会が開かれます。

 音や光を放つ機器の設置も検討し、野生動物は外に追い払うという原則は変わりません。一方でシカやクマのような大型動物が居座った場合、地元猟友会を呼んで駆除ができる制度作りも進んでいます。多くの野生動物が周辺に生息している以上、万一の際に速やかに対応できる体制整備が求められますね。<回答・野原寛史>
http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20150417ddlk01070238000c.html

https://archive.today/wtJL9
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着たきり「もずやん」返上へ 専門学校が衣装新調 2種類、TPOに合わせ着替え 大阪【産経ニュース2015年4月17日】(県鳥/モズ/鳥類意匠)

 ブレークの兆しがある府のキャラクター「もずやん」に新しい服がつくられる。府の台所事情が厳しく、もずやんはこれまで「一張羅」で過ごしてきたため、いずれも大阪市にある大阪文化服装学院と上田安子服飾専門学校がそれぞれ1種類計2種類の衣装を製作、プレゼントすることになり16日、両校の学生らが大阪市中央区の府公館で着ぐるみを採寸した。8月ごろの完成を目指す。

 もずやんは府鳥のモズをモチーフにしたキャラクターで、広報担当副知事を務めている。もともとはモッピーという名前で、平成9年のなみはや国体を機に誕生したが、昨年9月に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市此花区)の同名キャラクターがいたことが判明、公募のすえ改名した。人気は徐々に高まり、イベントでひっぱりだこになっている。

 しかし、その衣装は水色のシャツに半ズボンの1着しかなく、今回2校が新しい衣装製作に立ち上がった。衣装のテーマは大阪文化服装学院が「お祭り」、上田安子服飾専門学校が「武者」。大阪にさまざまな祭りがあることや、今年が大坂夏の陣400年にあたることにちなんだという。

 府公館で行われた採寸の結果、もずやんのウエストは1・93メートル、翼の長さは右1メートル、左1・04メートル、頭周りは2・17メートルだった。大阪文化服装学院3年の藤井瑞季さん(20)は「写真で見るより大きいので大変そうだが、かわいい衣装を作りたい」と意気込んだ。

 府民文化部の大江桂子部長は「もずやんに『ぜいたくはだめ』と言い聞かせてきたが、これでTPOに応じた服を着せられます」。もずやんの上司にあたる松井一郎知事は「いつも同じ服だと、もずやんのモチベーションが上がらない。いろんなTPOに合わせて服を着替え、モチベーションを上げることで、(熊本県のキャラクターで)目標の『くまモン』を追いかけてもらいたい」とハッパをかけた。
http://www.sankei.com/region/news/150417/rgn1504170024-n1.html

ttps://archive.today/j6PP3
タグ:県の鳥 モズ
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【みちのく会社訪問】福島県民球団(郡山市) プロ野球に「ホープ」込めて【産経ニュース2015年4月17日】(県鳥/キビタキ/鳥類意匠)

 福島に「望み」という名の県民プロ野球球団「福島ホープス」が発足した。扇谷富幸社長(35)は「東日本大震災後の福島については、『復興』というより『創生』したい。元に戻るのではなく進化が必要。県民の心が一つにならなければならない」と考え、こう名付けたという。

 「子供たちが将来、NPB(日本野球機構=セ・パ12球団加盟)に行ける場所、夢をかなえる足がかりになればいい。受け皿がないので福島のいい人材が流出するばかり。それを食い止めたい。『福島はまだ危ない』という風評もあり、大丈夫だという姿を見せたい」

 ◆わずか1年で創設

 扇谷社長は富山県出身。22歳の時、仕事で福島県に赴任し、現在は同県郡山市で自動車販売会社を経営している。

 球団創設のきっかけは、平成25年12月にプロ野球独立リーグのベースボール・チャレンジ・リーグ(BCL)の他球団から誘いを受けたこと。「オーナーになりたかったわけではなく、利益が欲しくてやるわけではないが、事業計画を立てた結果、できると実感」したという。

 26年2月から球団設立へ動き出し、6月のリーグ代表者会議で加盟が承認され、8月に「福島県民球団」が設立された。11月に元プロ野球選手で、同県会津若松市のホテルで会長を務める小野剛氏が、球団GMに就任。同月、米大リーグでも活躍した岩村明憲さんが選手兼任で監督に就任するなど大物の招聘(しょうへい)にも成功した。12月には、扇谷氏の福島ホープスの代表取締役社長就任を発表。わずか1年で「県民球団」が生まれた。

 ホープスはBCLに所属し、「BCL憲章」を指針にリーグ戦を戦う。「スポーツを通じた地域貢献」を掲げている。BCLは平成19年に新潟、長野、富山、石川4県の北信越4球団で開幕し、20年に群馬、福井両県の球団が加盟。今季からは、福島と埼玉両県の球団が加わり、8球団となった。独立リーグには、四国アイランドリーグがあり、両リーグのチャンピオンシップも行う。

 ◆監督は元大リーガー

 ホープスのメンバーは岩村明憲さんが選手兼任監督、投手は高塩将樹選手を柱に元巨人の真田裕貴選手兼コーチ、楽天から派遣の高堀和也選手ら。野手は元ヤクルトの佐藤貴規選手や元日本ハムの村田和哉選手兼コーチら27選手がいる。

 扇谷社長が「本拠地はない。県内全域がホーム」と言う通り、浜通り、中通り、会津地方の県内球場を回り、福島県内でのホーム試合は今季38試合、ビジターは35試合を予定している。このうち3試合は楽天、ソフトバンクの2軍と戦う。初戦は、11日に郡山市の開成山野球場で新潟アルビレックス・ベースボール・クラブとの対戦だったが、雨天中止に。翌12日に新潟市内で行われた同カードでは0−5で敗れ、残念ながら黒星発進となった。

 扇谷氏は自らの“ホープ”についてこう力を込める。「球団代表、GM、監督に全て任せる。勝った負けたではなく、一人でも多くNPBに行ける人材を育てることです」(黒沢通)

                   ◇

 【企業データ】 福島県郡山市備前舘2の22、ジャッジ郡山内。平成26年8月設立。資本金6120万円。代表取締役副社長は脇山智彦氏。球団代表は山本優司氏。平成27年度は、「何苦楚魂(なにくそだましい)」をスローガンに掲げる。キャラクターは福島県の鳥キビタキの兄「キーボー」で、妹が「ノゾミン」。同社(電)050・3385・0134。

                   ◇

 【取材後記】福島にプロ野球チームができた。東日本大震災、東京電力福島第1原発事故で受けた県民の心の傷は癒えてはいない。子供が屋外で遊ぶのもいまだ心配が続く。扇谷社長は「野球はよく分からない」と笑顔を見せたが「福島での人気はむしろ広がっている」と分析した。わずか1年でプロ野球チームを作り上げた若き豪腕に期待が募る。県民に「ホープ」をもたらしてくれるに違いない。
http://www.sankei.com/region/news/150417/rgn1504170021-n1.html

ttps://archive.today/sCnck
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タンチョウのひな期待、台湾でも【朝日新聞デジタル2015年4月17日】(既報別ソースあり)

台湾から研修に来た謝欣怡さん(左)と頼燕雪さん=15日、釧路市
■動物園の職員2人、釧路で研修中

 台湾の台北市立動物園の女性職員2人が来日し、国の特別天然記念物タンチョウの繁殖方法を釧路市で研修している。同市が無償貸与したタンチョウのペアの産卵を同動物園でサポートするためで、来春のひな誕生が待ち望まれている。

 研修に来ているのは、鳥類学芸員の謝欣怡さん(36)と獣医師の頼燕雪さん(39)。13〜19日の日程で、丹頂鶴自然公園や阿寒国際ツルセンター、釧路市動物園などを訪れ、ツルの生態などを学んでいる。

 同公園では産まれた卵が有精卵か無精卵かを確かめる作業に立ち会ったほか、人工孵化(ふか)の方法やけがをした際の手当て、ふだんの飼育なども観察する。釧路湿原でのフィールドワークでは、自然の中での生息環境などを確かめ、台北で飼うビッグ(雄12歳)とキカ(雌10歳)の飼育環境の改善に役立てるという。

 2人は15日、釧路市の林義則教育長を訪ね、タンチョウの無償貸与を通じた交流や研修目的などを報告。謝さんは「来年はうまくできるように、(飼育にかかわる)細かな点も教えていただきたい」、頼さんは「ホルモンバランスを調べるなど、ツルの健康管理などについても学びたい」とそれぞれ意欲的だった。

 2人によると、ビッグとキカは、互いに行き来できるケージで飼われている。求愛ダンスが見られるなど仲が良くなってきているが、今春は産卵はない模様だ。2人は「来年はひなの誕生を期待している」と話していた。
http://www.asahi.com/articles/CMTW1504170100001.html

ttps://archive.today/FsNR6
タンチョウ飼育「勉強中」 台北の動物園職員、釧路で【どうしんウェブ2015年4月16日】
タグ:タンチョウ

負傷コウノトリ救った/福知山市動物園 今秋まで公開【YOMIURI ONLINE2015年4月17日】(関連別ソースあり)

 負傷した右翼を手術で切断し、福知山市動物園で保護されている国の特別天然記念物・コウノトリ(雌、体長約1・3メートル、体重約4キロ)のけががほぼ完治し、同園で一般公開されている。当初は命も危ぶまれたが、関係者の努力で回復。同園は「助かってよかった。元気な姿を見に来てほしい」と呼びかけている。(大島渉)

 同園によると、昨年11月17日朝、京丹後市から「羽の折れているコウノトリを市内で保護した」と連絡があり、府北部の野生鳥獣救護センターとなる同園が受け入れた。

 獣医師が診察したところ、右翼の骨が折れ、傷の部分が腐食。自動車などの固いものと衝突したとみられ、骨をつないでも腐食が進んで死亡する可能性もあったため、翼の切断に踏み切った。

 手術後しばらくは、激しくばたつき、食欲もほとんどなかったが、次第に落ち着きを取り戻した。現在、傷はほぼ癒え、1日300〜400グラムのアジを残さず食べるという。

 ただ、片方の翼を失ったことで飛ぶことができなくなり、自然に帰すことができない状況に。天然記念物であるため、厳しい飼育条件があることや、財政面などを勘案したうえで、同園は、このまま飼育を続けるのは難しいと判断。引き取り先を探したところ、井の頭自然文化園(東京都武蔵野市)が手を挙げた。

 市動物園は園内の救護施設で保護していたが、同施設を使用すると、救護活動に支障をきたす可能性があることから、市や府に相談。期間限定で保護していることなどから、一般園舎へ移す許可が出たという。

 自然文化園へ移される今秋まで公開される予定。市動物園の二本松俊邦園長は「ほぼ半年間、ずっと日光の入らない救護施設にいただけに、コウノトリも喜んでいるようだ」と笑顔。「コウノトリを見ることができるいい機会なので、大勢の人に足を運んでもらいたい」と話している。

 問い合わせは、同園(0773・23・4497)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20150416-OYTNT50412.html

ttps://archive.today/vecuZ
コウノトリ:回復、きょうから公開 福知山市動物園保護 /京都【毎日新聞2015年4月2日】

あきる野で野鳥写真展【YOMIURI ONLINE2015年4月17日】

会場に展示された作品と笹本さん
 野鳥を撮り続けている青梅市新町のアマチュア写真家・笹本昭雄さん(69)の写真展「四季の野鳥」が16日、あきる野市の市生涯学習施設「あきる野ルピア」展示室で始まった。

 今回の写真展は、笹本さんが写真を始めて10年の節目を記念して開いた。退職を機に孫の成長を記録しようとカメラを手にした笹本さんは、ヤマセミの美しさにひかれ、野鳥を撮影するようになった。表情豊かな写真を撮るために、「1枚撮るのに最低3時間はかける」という。

 会場には、これまでに個展で展示したり、写真集に収めたりした作品の中から厳選した62点を展示。ヤマセミをはじめ、八王子市内で撮影したサンコウチョウ、福島県内で撮影したアカショウビンなどの姿に触れることができる。

 笹本さんは「野鳥が少なくなっている。写真展をきっかけに、野鳥に関心を持ってもらえれば」と話している。

 20日までの午前10時〜午後6時(最終日は午後5時まで)。入場無料。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20150416-OYTNT50398.html

ttps://archive.today/zROSQ
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