2015年04月18日

東北電力とカラスが知恵比べ 電柱の巣、撤去しても別の場所に【さきがけonTdheWeb2015年4月18日】

電柱に作られたカラスの巣。針金などが含まれていると、停電を引き起こす恐れがある=今月10日、秋田市雄和
 繁殖を控えたカラスが盛んに巣作りをする中、東北電力秋田支店は、電柱に作られた巣の撤去作業に追われている。巣には針金や湿った枝が含まれており、見過ごすと停電を引き起こしかねないためだ。ただ、カラスもすぐに巣を作り直して必死に抵抗し、いたちごっこの状況が続く。同支店は「停電は日常生活に大きな影響を及ぼす。巣を見つけたらすぐに知らせてほしい」と呼び掛けている。

 同支店によると、カラスが電柱に作った巣が原因となった停電は昨年、秋田県内で8件発生。3〜6月に大館市や三種町などの計5533戸に影響が出た。

 こうした事態を受け、同支店は3月から電柱のパトロールを強化。巣を見つけ次第、高所作業車を使って撤去している。巣の中に卵やひなを確認した場合は、巣立ちを待ってから巣を取り除いているという。昨年は全県で1630個の巣を撤去した。

 新たに巣が作られるのを防ぐため、同支店は巣があった場所に小さな風車を取り付けたり、プラスチック製の剣山を置いたりしてカラスが寄り付かないよう対策を講じている。だが、すぐ近くの電柱に場所を変えて巣作りをするカラスもおり、人間とカラスの“知恵比べ”が繰り返されている。
http://www.sakigake.jp/p/akita/topics.jsp?kc=20140417h

ttps://archive.today/jroDR
カラス営巣時期 電力会社には憂鬱な春【デーリー東北2015年4月18日】

タグ:カラス一般
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伝書バト 高い帰巣性、戦地に駆り出された歴史も【日本経済新聞2015年4月18日】

 どこの公園に出かけてもドバトの群れを見かける。寺や神社にすみ着くので、堂鳩(どうばと)が転じてドバトになったという。

上野公園にはたくさんの鳩が生息している(東京都台東区)

 岩場に巣を作るカワラバトが原種で、古代エジプトやギリシャの時代に食用として、また帰巣性を利用した通信のために家畜化された。もともとは日本に生息しない外来種で、平安時代から現代に至るまで、様々な用途で持ち込まれ、再野生化したものである。帰巣性は渡り鳥と同様に優れており、視覚、嗅覚、聴覚、体内時計などの認知能力が研究対象となっている。

 伝書鳩による情報の貴重性がよく分かるエピソードがある。ロスチャイルド家は「ワーテルローの戦い」(1815年)でナポレオンが負けたことを伝書鳩の通信でいち早くつかみ、ロンドンでの国債取引で巨万の富を得たという。

レースが始まり一斉に飛び立つ伝書鳩(静岡市)=日本伝書鳩協会提供

 現在は伝書鳩としての利用は皆無に近く、専らレース鳩として用いられている。訓練は生後3カ月の若鳥を生まれ育った鳩舎(きゅうしゃ)の周囲から飛ばし、自分の家を覚えさせてから、10キロ、20キロと放鳩地を次第に遠くしていく。この訓練を根気よく繰り返して初めて優秀な伝書鳩となる。

 ぼ、ぼ、ぼくらは少年探偵団 勇気りんりん るりの色(壇上文雄作詞、白木治信作曲)

 小学生の時、ラジオドラマ「少年探偵団」に夢中になった。流れるテーマ曲を歌い、怪人二十面相と闘う小林少年をはじめとするメンバーの活躍に心震わせ、窮地に陥ると、宿題など手につかなくなった。

 彼ら少年探偵は武蔵坊弁慶のように「絹ひもの縄ばしご」や「万能ナイフ」などの七つ道具を持ち、探偵活動に使用する。極め付きが「ピッポちゃん」という伝書鳩。小林少年が怪人二十面相のアジトの地下室に捕らわれの身になったときに、手紙をつけて放すと、高窓の鉄格子のすき間を通り抜け、明智探偵の家に一目散に舞い戻ったのだ。

戦場で活躍した伝書鳩の霊をなぐさめる靖国神社の鳩魂塔(東京都千代田区)

 伝書鳩が欲しいと思った少年は当時、今ほど多くなかったドバトを捕虫網で追いかけて、本気で伝書鳩にしようとした。子供に捕まるようなのろまな鳩もいなかったし、ドバトが伝書鳩になるはずもないと分かったのは、ずっと後年のことだった。

 東京オリンピックが開催された1964年くらいまで、東京・大手町の新聞社街では、屋上で伝書鳩の飼育が行われており、優秀な鳩の帰還次第でスクープ写真が取れた時代があった。戦時中は軍用鳩として、軍用犬や軍用馬とならんで戦地に駆り出された。靖国神社の境内に軍用鳩の碑があることを、今では知る人も少ない。

(帝京科学大学教授・獣医師 桜井富士朗)

 桜井富士朗(さくらい・ふじろう) 1951年生まれ。専門は臨床獣医学、動物看護学。77年、桜井動物病院(東京・江戸川)開設。臨床獣医師としてペットの診療、看護にあたるとともに、大学で人材育成を手掛ける。2008年より現職。共著に「ペットと暮らす行動学と関係学」、監著に「動物看護学・総論」など。日本動物看護学会理事長。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO84043230W5A300C1000000/

ttps://archive.today/u5gz4
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鳥インフル猛威、七面鳥に打撃=ニワトリにも感染拡大−米【時事ドットコム2015年4月18日】

米国の農場で飼われる七面鳥=2014年11月、米メリーランド州フルトン(AFP=時事)
 【シカゴ時事】世界最大の鳥肉生産国である米国で高病原性鳥インフルエンザが急拡大している。米国でよく食べられる七面鳥の主産地の中西部で猛威を振るい、深刻な影響が出ているほか、ニワトリにも感染が広がり始めた。米政府は封じ込めに必死だが、収束の兆しは見えず、日本など輸入国は禁輸措置を強化している。
 米農務省は17日、ミネソタなど中西部3州の六つの七面鳥農場で鳥インフルエンザが新たに確認されたと発表した。米国では2014年12月に初めて感染が報告されて以降、被害は13州に拡大。米メディアによると、殺処分を含め約240万羽が死んだとされる。
 感染例のほとんどは七面鳥だが、今月11日には大規模養鶏場でも確認。ニワトリの大産地の南東部にはまだ広がっていないものの、「野鳥が南下する秋にウイルスがまき散らされる可能性がある」(米メディア)とされ、関係者は神経をとがらせている。(2015/04/18-15:49)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015041800183&g=int

ttps://archive.today/RjEl5
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「動物は責任持ち飼って」 郡山の集積場で鳥4羽を保護【福島民友トピックス2015年4月18日】(観賞用鶏)

郡山で保護した鳥4羽

 郡山市喜久田町で17日午後2時ごろ、「ごみ集積場に鳥が捨てられている」と付近住民から郡山北署に通報があり、署員が現場で鳥4羽を保護した。
 同署によると、種類は不明だが、観賞用の雄の鶏とみられる。ごみ集積場に大きな段ボール箱が置いてあったため、住民が不審に思ってのぞくと、鳥が入っていたという。
 飼い主が現れない場合、鳥は岩瀬牧場(鏡石町)に引き取られることが決まった。次の飼い主の当てが付き署員も鳥も一安心だが、同署は「動物は最後まで責任を持って飼ってほしい」と呼び掛けている。
(2015年4月18日 福島民友トピックス
http://www.minyu-net.com/news/topic/150418/topic3.html

ttps://archive.today/tNprd
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江戸川 ペンギン2羽仲間入りへ【東京新聞2015年4月18日】(葛西臨海水族園/オウサマペンギン)

 葛西臨海水族園に二十一日、繁殖のためオスのオウサマペンギン二羽=写真、東京動物園協会提供=が加わる。
 水族園では二〇一〇年九月からオウサマペンギンの飼育を始め、現在はオスが二羽、メスが三羽いる。これまで二匹の繁殖に成功したが、オスの「リク」が十九歳十一カ月と高齢で、群れの近親化も心配されるため、新たな血統のオスを迎え入れることにした。加わるのは和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで飼育されている六歳一カ月と三歳一カ月の二羽。
 水族園の飼育担当によると、オウサマペンギンは七〜九月にかけ産卵し、平均で五十四日間、抱卵する。うまくいけば秋には赤ちゃんの吉報が届くかも。 (小形佳奈)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20150418/CK2015041802000115.html

ttps://archive.today/Syj6B

2年連続!ウ、ウ、産まれた! 京都・宇治川鵜飼のウミウ産卵【京都新聞2015年4月18日】(他1ソース)

年に続き、今年も生まれたウミウの卵を持つ澤木鵜匠ら(宇治市宇治)=同市観光協会提供
 京都府宇治市の宇治市観光協会は17日、「宇治川の鵜飼」のウミウのつがいが卵1個を産んだと発表した。同協会は昨年、全国で例のないウミウのひなの人工ふ化に成功しており、産卵は2年連続となる。

 同日午前10時すぎ、澤木万理子鵜匠(41)が府立宇治公園(同市宇治)にある鵜小屋内で卵を見つけ、温度を約37度に保ったふ卵器に移した。約20日後の5月上旬ごろに有精卵かどうか検査する。

 産卵したのは昨年初めて卵を産んだ鵜と同じつがいで、ともに2006年ごろから飼育している。鵜匠たちは今春、鵜にわらを与えたり、餌の量を調整したりして昨年と同じ環境を整え、「産活」をサポートしてきた。

 ひなのふ化と子育てを経験した澤木鵜匠は「今年は複数のひなを育てたい。手綱を使わない『放ち鵜飼』の夢に一歩ずつ近づいている」と喜んでいた。
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20150418000015

鵜 今年も産卵/宇治【YOMIURI ONLINE2015年4月18日】
 宇治市の夏の風物詩「宇治川の鵜う飼い」のために市観光協会が飼育している鵜の卵が17日、確認された。昨年に続く産卵で、鵜匠の沢木万理子さん(41)は「今年も人工孵化ふかを成功させたい」と話している。

 同協会が昨年の経験を生かし、冬場は餌の量を通常の半分程度に減らし、その後、カロリーの高い餌を多めに与えたところ、3月になって二組のペアが巣作りを始め、交尾も確認。この日朝、沢木さんが昨年と同じペアの巣で、長さ約6・5センチの青みがかった卵1個を見つけたという。

 沢木さんらは早速、卵を孵卵器に移す一方、餌の量を増やすなどして、さらに産卵を促している。沢木さんは「(昨年誕生した若鳥の)ウッティーは大事に育て過ぎたせいか、他の鵜と一緒にすると小さくなっている。今回は複数のヒナを孵化させて一緒に育てたい」と意気込んでいる。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20150418-OYTNT50000.html

ttps://archive.today/BebPG
8年ぶり、新顔の鵜2羽デビュー 京都・宇治川の鵜飼【京都新聞2014年5月20日】
鵜匠びっくり、鵜が産卵 京都・宇治川【京都新聞2014年5月22日】
京都・宇治川鵜飼に夢の2世? 前例ない人工ふ化へ【京都新聞2014年5月27日】
鵜飼のウミウ産卵なぜ? 京都・宇治川「2世誕生なら快挙」【京都新聞2014年6月3日】
鵜飼ウミウのひな初公開 京都・宇治市観光協会【京都新聞2014年7月16日】
京都)愛称「うみうのウッティー」に 宇治川ウミウ幼鳥【2014年12月23日】
祝!ウのひな誕生記念!! 鵜飼の未来語るシンポ、宇治で開催【京都新聞2015年1月24日】
人工孵化のウミウ幼鳥「弟子入り」 カワウと競う 京都【朝日新聞デジタル2015年2月7日】(動画)
京都)ウミウのシンポ、幼鳥の飼育談など報告 宇治【朝日新聞デジタル2015年3月1日】(ウミウのウッティー)
京都)今年も卵産んでね 宇治川の鵜小屋に「巣」設置【朝日新聞デジタル2015年4月2日】(動画/ウミウのウッティー/既報ソース多数)
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こちらいきもの研究会:ヒバリのさえずり、迷いも吹っ飛ぶ 空高く舞い、歌うよ長く【毎日新聞2015年4月18日】

 春は、期待と不安の季節。何か新しいことが始まるようなワクワク感と、このままでいいのかという焦りが交互に湧いてくる。この連載も5年目に入る。私は少しでも成長できただろうか。迷う時には原点に戻ってみよう。そう思って、子どものころ、よく遊んだ大和川の河川敷を訪れた。懐かしいヒバリの歌を聞くために。

 雲一つない晴天の朝。「日晴」が語源とされるヒバリ探しに絶好の日和だ。大阪市東住吉区の近鉄南大阪線の鉄橋近くから堤防に登ると、さっそくピーチクパーチク、にぎやかなヒバリのさえずりが響いてきた。空高く舞いながら、長く多彩な声で鳴く。繁殖期ならではの行動だ。ああ春が来たんだなぁ、と喜びがこみ上げる。

 「揚げ雲雀(ヒバリ)」とも言うように、ヒバリは人の目で確認できないほど高く飛ぶ。外見が地味なので、地上にいても「声は聞こえど姿は見えず」なことが多い。会えるか心配しながら、自転車を引きずって河川敷に降りると……。あっさり目の前に2羽もいた。全体は茶色に褐色のまだら模様。おなかは白い。丈の短い草の間をのんびり歩き回って、エサをついばんでいる。

 こうして、じっくり見たのは初めてかも。頭の冠羽(かんう)がピョコッと立つのがかわいらしい。ジリジリ近づくと、つぶらな黒い目がこっちを向く。2羽ともピルルッと鳴いて、まっすぐ飛び立ち、アッという間にかすみがかった青い空へ消えてしまった。残念。

 しばらく待ったが帰ってこないので、下流に向かってブラブラ歩いてみることに。桜の木ではメジロとヒヨドリの群れが競うように花の蜜を吸っている。木の下には、お弁当を広げる家族連れ。満開の菜の花畑で、モンシロチョウが踊る。キラキラ光る水面を蹴って、羽を広げる水鳥たち。やぶの中からウグイスが鳴く、ホーホケキョ。ツグミやハクセキレイとすれ違い、ツバメが背中を追い越して飛んでいった。

 あんまりにも平和で幸せな光景に、なぜか胸がつまる。不安も焦りも溶けていく。ここに帰ってきて良かった。そういえば、大和川もずいぶんきれいになった。昔は「日本一汚い川」だったのに。油とヘドロにまみれたドブに落ちた日を思い出す。全国1級河川の水質調査ではワースト上位ではあるけれど。少しずつ改善しているのね。頑張る幼なじみに再会したような気分だ。うららかな日差しに誘われて寝転がり、そのままウトウトと眠ってしまった。

 その夜、日本野鳥の会大阪支部の橋本正弘副支部長(74)に聞いてみた。ヒバリの数が減っているって本当ですか。「ヒバリのすめる環境は、草地がある広い平地。宅地開発が進む市街地では、確かに減っている。しかし、大阪市内でも淀川や大和川の河川敷では、まだまだ観察できるよ」。ということは? 「おるとこにはおるし、おらんとこにはおらん」。えー!

 続けて、「そういうことも含めて、自然との出合いには基礎勉強が重要。生き物が暮らす環境を守るためにも。いろんなところに出かけて、知識を蓄えて。そしたらもう、人生は揚げヒバリよ」。ガツンと活を入れていただいた。そうだ、といろいろ吹っ切れた。まだまだ私の冒険も続くのだ。(ライター・福家多恵子、写真も)=次回は5月16日

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 ◇ヒバリ 

 スズメ目ヒバリ科。全長17センチ。ヨーロッパやアジアなど広く分布。日本全国に通年生息するが、積雪地域では秋冬に暖地へ移動する。雌雄同色だが、メスは後頭の短い冠羽をあまり立てない。丈の低い草地にすみ、種子や昆虫を食べる。オスは春の繁殖期に、ホバリングしながら「フィチフィチ、ピージョルピー」などと聞こえる複雑なさえずりを行う。

 ◇日本野鳥の会大阪支部

 大阪府内で野鳥観察会を開催。事務局(06・6766・0055)は火・金曜日の午前10〜18時に対応可。1年間限定の準会員「むくどり会員」は年会費1000円。機関誌「むくどり通信」の年6回配布などの特典がある。

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 ご意見、ご感想をお寄せください。osaka.yukan@mainichi.co.jp

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 ■人物略歴

 ◇ふくや・たえこ

 大学で生物研究同好会に在籍して以来、身近な生き物の不思議を探求するのがライフワーク。最近、晴れた日はくしゃみが出るようになった。断じて花粉症ではない、誰かがうわさしているのだと言い聞かせている。写真は河原でウトウトする筆者。この後、小一時間昼寝した。
http://mainichi.jp/area/news/20150418ddf012070017000c.html
http://mainichi.jp/area/news/20150418ddf012070017000c2.html

ttps://archive.today/ysNia
ttps://archive.today/Rxqy0
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カラス営巣時期 電力会社には憂鬱な春【デーリー東北2015年4月18日】

 待ち遠しい春の行楽シーズン到来。しかし、電力関係者にとっては毎年この時期が憂鬱でもある。その訳は、電柱上に営巣するカラスだ。親鳥が巣の材料として運んできた針金類が電線などに接触すれば、漏電して停電の原因に。ピークの4、5月は、除去した巣の数は過去3カ年で平均約2千個にも上る。サクラの便りが続々と届く青森県内だが、既に格闘≠ヘ始まっている。
 東北電力青森支店によると、カラスはひな鳥を見守りながら餌を取れる、見晴らしの良い場所に営巣する習性があるという。地上10メートルほどの電柱上は格好のねぐらだ。巣作りが盛んな時期は3〜5月。2014年は過去10年間で2番目に多い約2500個の巣を県内で除去し、今年も既に約930個を駆除している。
 シーズン中はパトロールを強化するが、電柱が林立する状況では人海戦術に限りもある。今月11日には十和田市で巣の針金が高圧線に接触、563戸が約1時間15分にわたり停電した。
 巣の駆除を厄介にさせる理由は、カラスの鳥類屈指の頭脳≠セ。カラスは同じ場所で営巣する傾向があるため、一度取り除いた場所には障害物を設置して防止策を講じるが、時間とともに効果は減少。障害物の隙間に見事なまでに巣を作るため、除去用の高所作業車をいくら用意しても足りない。
 その上、気温や天候による営巣数の増減といった規則性は必ずしも存在せず、東北電関係者は「いたちごっこというより、『カラスの勝手でしょ』という感じ」と嘆く。
 16日に青森市で公開された除去作業では、青森営業所の作業員がマジックハンド状の器具を手に直径約30センチの巣を慎重に取り除いていた。配電技術サービス課の小川聡副長は「電気を止めないことと、お客さまの安全が第一」と強調した。
 巣を発見した際は東北電コールセンター=フリーダイヤル(0120)175366=へ。
http://news.goo.ne.jp/article/dtohoku/region/dtohoku-31614677.html

47NEWS経由のデーリー東北の記事ですが、リンクが切れていたため同内容のgooニュースのリンクを掲載します。
ttps://archive.today/lxpKX
東北電力とカラスが知恵比べ 電柱の巣、撤去しても別の場所に【さきがけonTdheWeb12015年4月18日】
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ハクチョウ6千羽が寄り道 クッチャロ湖【どうしんウェブ2015年4月18日】

動画はこちらから

湖畔での給餌に集まるコハクチョウやオナガガモ(守屋裕之撮影)
 【浜頓別】宗谷管内浜頓別町のクッチャロ湖に、本州などで越冬し、ロシアへ渡るハクチョウが続々と飛来している。クッチャロ湖水鳥観察館によると、18日現在、約6千羽を確認。毎日の給餌にはコハクチョウが群がり、道北に遅い春の訪れを告げている。

 ラムサール条約登録湿地のクッチャロ湖は渡り鳥の中継地。今年は飛来が早く、17日に約6700羽とピークを迎えた。6千羽を超えるのは8年ぶりという。毎日1回、餌の大麦を与える同館職員の小西敢(かん)さん(44)は「ここで栄養をつけて、秋にはまた元気に戻ってきてほしい」と話す。

 ハクチョウは湖一帯に群れごとに点在、水草などをついばんで体力を蓄える。週明けからロシアへと飛び立つ群れが増えるという。給餌場のハクチョウは大型連休すぎまで観察できる。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/life-topic/life-topic/1-0124820.html

ttps://archive.today/TQwNj
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出雲市に千羽トキ届く すくすくと育って【山陰中央新報2015年4月18日】

 国の特別天然記念物トキの分散飼育をする島根県出雲市に15日、トキの保護・繁殖が長年行われている新潟県佐渡市出身という出雲市在住の匿名男性から、折り紙で作った「千羽トキ」が贈られた。成長への願いがこめられており、市トキ分散飼育センター(出雲市西新町2丁目)近くの学習コーナーで展示している。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=551875004

ttps://archive.today/kY0jt

口蹄疫:数理モデル開発で感染拡大予測、効果的防疫へ期待 宮崎大農学部の研究チーム 国内で初めて成功【毎日新聞2015年4月18日】(鳥インフルエンザ)

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口蹄疫メモリアルセンター:入場者10万人達成 高鍋 /宮崎
環境省:出水に自然保護官駐在 事務室を開設 /鹿児島
鳥インフルエンザ:出水の「野鳥監視重点区域」を解除 環境省 /鹿児島
シンポジウム:「動物園は防疫の対象外」 口蹄疫禍から5年を前に、問題提起 /宮崎
 宮崎大学農学部(宮崎市)の研究チームが、2010年に宮崎県で大流行した口蹄疫(こうていえき)で宮崎県が記録した被害データを基に、口蹄疫の感染拡大やワクチン接種による抑制効果をコンピューターでシミュレーションする数理モデル開発に国内で初めて成功した。牛や豚約30万頭を殺処分した口蹄疫禍から20日で丸5年。畜産県・宮崎では被害から得た知見を防疫に生かす取り組みが続いている。

 数理モデルは関口敏准教授(獣医疫学)らの研究チームが約2年かけて開発した。農場数▽位置▽家畜の種類、頭数▽ウイルスの種類−−などをコンピューターに入力すれば、発生時の感染の広がりを自動シミュレーションできる。設置された消毒ポイントやワクチン接種状況などの情報も入力でき、どのような防疫対策が最も効果的か、具体的に予測することが可能だ。

 関口准教授によると、英国で01年に口蹄疫が大流行したのを契機に、海外で数理モデル開発が盛んになった。国内では他に北海道大なども取り組んでいるが、開発に成功したのは初めて。

 実際のデータで膨大な計算を繰り返すことが必要なモデル開発に役立ったのが、宮崎県が蓄積した10年の被害データだった。宮崎大は12年に県と防疫対策に関する協定を結び、口蹄疫発生の日時や場所、ワクチン接種状況、終息過程などの詳細な情報を入手できた。関口さんは「県の情報は世界に類のないほど正確だった。このデータのおかげで精度の高いモデルが開発できた」と話す。

 今後の課題は、専門家しか扱えない複雑な計算操作を防疫当局でも操作できるようシステム化し、実際の防疫施策に活用すること。宮崎大は今年2月から、英国や米国など6カ国の6大学・研究機関との共同研究プロジェクトに参加している。3〜5年かけて世界標準モデルを開発し、韓国や中国など口蹄疫が現在発生している国で効果を検証し、実用化を目指す方針だ。

 韓国では昨年7月以降、183件の口蹄疫発生が確認されており、現在も厳戒態勢を続ける宮崎県もシミュレーションに注目している。県家畜防疫対策課は「万が一の発生に備え、数理モデルは有効な道具になる」と期待をかける。

 関口准教授は「ウイルス侵入阻止が最大の眼目だった従来の防疫措置に加え、数理モデル導入で、防疫網が破られた後も被害拡大をコントロールし、最小限に食い止める措置が可能になる。宮崎の貴重なデータを最大限に生かし、未来の防疫に貢献したい」と話している。【中村清雅】

 渡辺真治・国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター第1室長(ウイルス学)の話 条件を変えることでさまざまな環境下での感染拡大がシミュレーションできる。データの蓄積があれば鳥インフルエンザなど他の感染症のモデルを作ることも理論上可能で、今後有望な技術だ。
http://mainichi.jp/select/news/20150418k0000e040247000c.html
http://mainichi.jp/select/news/20150418k0000e040247000c2.html

ttps://archive.today/RD0cq
ttps://archive.today/ozXGD
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イーグレッツと呼んで 四国大女子サッカー部【YOMIURI ONLINE2015年4月18日】(鳥類意匠)

記者会見で披露されたユニホーム(徳島市応神町で)
四国大学イーグレッツのエンブレム

 四国大(徳島市)は17日、同大学で記者会見を開き、今年度から発足した女子サッカー部の愛称が、「四国大学イーグレッツ」に決まったと発表した。

 英語で県鳥のシラサギを意味する「イーグレット」から付けており、「大きく羽ばたいてほしい」との願いが込められている。

 また、会見場では、京都市在住のグラフィックデザイナー、川辺祐之亮さんがデザインした、シラサギが高みを目指して飛び立つ様子を表現したエンブレムと、吉野川の流れをイメージしたデザインのユニホームもお披露目された。

 愛称を考案したという松重和美学長は記者会見で「県のスポーツの発展と地域活性化に貢献したい」と言い、初代監督の平田英治さんは「大学女子サッカーのトップを目指したい」と意気込んだ。

 同部は、県女子サッカーリーグ1部に加盟。19日午後2時45分から鳴門市の鳴門渦潮高グラウンドであるクラブチーム「ディベルティード阿南」(阿南市)との対戦が、初戦となる。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20150417-OYTNT50056.html

ttps://archive.today/jfWiD
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珍しい渡り鳥「シベリアムクドリ」 阿南で四国初の確認【徳島新聞2015年4月18日】(既報別ソースあり)

 国内では珍しい渡り鳥「シベリアムクドリ」が阿南市那賀川町に飛来し、日本野鳥の会会員の山下拓美さん(68)=同町日向=が写真撮影に成功した。同会県支部によると、四国への飛来が確認されたのは初めて。

 飛来したシベリアムクドリは体長約19センチ。6日、野鳥の撮影スポットとして知られる市科学センター周辺を訪れた山下さんが、コムクドリ2羽と一緒に草むらにいた白っぽい鳥を発見し、撮影した。12日に同市内であった探鳥会で、鳥の種類に詳しい会員に写真を見せたところ、珍鳥シベリアムクドリと判明した。

 シベリアムクドリはコムクドリの雌に似ているが、肩に白い線状の模様があるのが特徴。春に東南アジアから中国大陸を北上するため、日本海側の離島などではまれに見られるが、太平洋側に飛来するのは珍しい。

 日本野鳥の会の三宅武県支部長は「シベリアムクドリはコムクドリの群れに交じって行動することがあり、今回もそのパターンではないか」と話している。
【写真説明】四国で初めて飛来が確認されたシベリアムクドリ=阿南市那賀川町(山下さん提供)
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2015/04/2015_14293190355436.html

ttps://archive.today/S2VdF
徳島)シベリアムクドリが四国初飛来 阿南で撮影【朝日新聞デジタル2015年4月15日】
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