2015年04月23日

森の宝石ブッポウソウ飛来【八重山毎日新聞2015年4月23日】

渡りの途中、石垣島に立ち寄り休憩するブッポウソウ=22日午前、名蔵
 夏の渡り鳥ブッポウソウの飛来が22日午前、名蔵の雑木林で観察された。

 ブッポウソウは、全長約30aで、赤いくちばしと光の加減で青から緑に変化する美しい羽毛を持つ。主な繁殖地は九州以北の森林で、木の洞などを利用する。南西諸島では、渡りの途中に一時立ち寄る旅鳥となる。環境省のレッドリストでは、絶滅の恐れのあるIB類に指定される野鳥だ。

 ブッポウソウの名前は、「ブッ、ポウ、ソウ」の鳴き声に由来するが、実は、この鳴き声はコノハズクの鳴き声であることが、1935年のラジオ放送をきっかけに判明した。実際のブッポウソウの鳴き声は「ゲッ、ゲッ、ゲッ」と発する
http://www.y-mainichi.co.jp/news/27302/

ttps://archive.is/6MkvA

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タヒバリ(田雲雀) 夏羽に衣替え【東京新聞探鳥2015年4月23日】

 埼玉県志木市の水田で20日、夏羽に衣替えしたタヒバリ。下面は濁った白から淡い橙(だいだい)褐色に。胸の黒い縦斑は細くなって、減少した。一見、珍しい鳥のようで印象的。まもなく繁殖地のシベリアなどに向かう。
 冬鳥として農耕地や河原などに渡来するセキレイ科。尾羽を上下によく振る姿は愛らしい。その名は冬の田にいるヒバリに似た鳥からという。ビンズイにも酷似。季語は秋。全長16センチ。 (写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2015042302000188.html

ttps://archive.is/8oGbT
タグ:タヒバリ
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カシオ、手軽に「デジスコ」が楽しめるコンデジとスコープのセット【朝日新聞デジタル&M2015年4月23日】(エクシリム EX-100/興和光学KOWA/TSN-784/TSN-884)

 カシオ計算機は、コンパクトデジタルカメラ「エクシリム EX-100」と、スポッティングスコープや三脚などの周辺機器を組み合わせた野鳥撮影に適したコンプリートキット2種を4月24日に発売する。オンラインショップ「e-casio」限定で販売する。

 コンパクトデジタルカメラ「エクシリム EX-100」と、興和光学のスポッティングスコープ「TSN-884」、または「TSN-774」、接眼レンズ、アダプターコンバーターリング、照準器ステー、照準器、ケーブルレリーズ、レリーズステー、カメラマウント、ロングプレート、雲台、三脚、リュックをセットにした。

 「デジスコ」と呼ばれるデジタルカメラとスコープを組み合わせて、スコープで拡大した被写体の像を、デジタルカメラのズームレンズでさらに拡大して、野鳥を主役にした臨場感溢れる望遠撮影を楽しめる。

 付属のスポッティングスコープは、対物レンズに大口径88mmのフローライト・クリスタル素材を使用し、高い結像性能を備えた「TSN-884」と、口径77mmで色にじみを効果的に除去しつつ、深い被写界深度で写しやすく、携帯性にも優れた「TSN-774」の2種類を用意しており、「EX-100」との組み合わせによって、35mmフィルム換算で約900〜4200mmの望遠撮影ができる。

 税別価格は、「TSN-884」が付属するキットが48万4000円、「TSN-774」が付属するキットが40万2000円。
http://www.asahi.com/and_M/interest/bcnnews/Cbcn2015042314.html

ttps://archive.is/gUdya
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ラムサール登録湿地 慶良間全域に拡大【琉球新報2015年4月23日】(ベニアジサシ)

拡張される登録区域
 環境省は22日、国際的に重要な湿地保護を目指すラムサール条約に登録されている慶良間諸島海域について、登録面積を約23倍に拡張するなどの方針を中央環境審議会の自然環境部会に報告した。353ヘクタールから座間味、渡嘉敷両村のほぼ全域となる8290ヘクタールに広げる。昨年3月の慶良間諸島の国立公園指定を受けたもので、5月末にも正式登録される。
 条約には涸沼(ひぬま)(茨城県)、芳ケ平(よしがだいら)湿地群(群馬県)、東よか干潟(佐賀県)、肥前鹿島干潟(同)の4カ所が新たに登録される。国内登録数は50カ所とアジアで最大となる。
 慶良間海域は拡張により、国内では琵琶湖(6万5984ヘクタール)、尾瀬(8711ヘクタール)に次ぐ3番目の登録面積になる。
 環境省によると、拡張を協議した野生生物小委員会では、拡張区域に含まれるチービシで近年、ベニアジサシの繁殖が減少していることを条約事務局に伝えるよう求める意見も出た。
 条約は湿地を破壊せずに動植物を保全し、賢明な利用を促すことを基本理念に締結国が取るべき措置を定める。保全義務や罰則はない。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-242142-storytopic-1.html

https://archive.is/nzYy4
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茨城)涸沼、ラムサール条約候補地決定に地元歓迎の声【朝日新聞デジタル2015年4月23日】(他ソース多数)

涸沼には漁をする人の姿もあった=茨城町

 茨城町などの3市町に広がる涸沼(ひぬま)がラムサール条約に登録される見込みとなった。環境省の審議会で22日、新たに登録する候補地として示された。登録を待ち望む地元からは、観光資源として注目が集まるのを期待する声が上がった。

 曇り空のこの日、涸沼に臨む茨城町の公園には、バーベキューを楽しむ家族連れの姿があった。涸沼近くで生まれ育った水戸市の会社員、関俊宏さん(31)は「地元がにぎわいを取り戻す起爆剤になればいいですね」と話した。

 涸沼は周囲22キロ、湖面935ヘクタール。オオワシやオオセッカなど絶滅のおそれのある鳥が飛来し、多数のスズガモの中継地となるなど水辺の生き物の宝庫だ。

 ラムサール条約に登録されれば、国際的に重要な水鳥の生息地として保全と利用をめざすことになる。正式登録は5月下旬で、6月の締約国会議で登録認定証が授与される見込みだ。

 涸沼で見つかったことから「ヒヌマイトトンボ」と名づけられた希少種の発見者の一人、小菅次男さん(78)は「脚光が集まることで地元の誇りにもなる」と喜ぶ。

 涸沼の大半がある茨城町の小林宣夫町長は「涸沼は町のシンボル。人口が減るなか、交流人口を増やして町の知名度を上げる契機になる」と語る。都会の子どもたちをターゲットに、3月末に農家民泊や観光農園を受け入れる組織をつくった。首都圏からのモニターツアーも検討している。

 県と茨城、鉾田、大洗の3市町などが涸沼の利活用を話し合う協議会は、3市町の全世帯にパンフレットを配り、野鳥観察会を開いた。さらに、ウィンドサーフィンや釣りなどレジャー目当ての観光客増ももくろむ。

 ただ、特産のヤマトシジミは東日本大震災による地盤沈下などで漁獲量が減ったままだ。大涸沼漁協の桜井宏昌組合長は「組合としても魚介類の付加価値を高めていきたい」と話した。(村田悟、酒本友紀子)
http://www.asahi.com/articles/ASH4Q5G9LH4QUJHB00T.html

涸沼 ラムサール候補【YOMIURI ONLINE2015年4月23日】
ラムサール条約の登録候補地となった涸沼(茨城町提供)
 鉾田、茨城、大洗3市町にまたがる涸沼ひぬまが22日、国際的に重要な湿地の保全などを目的とするラムサール条約の登録候補地に選ばれた。環境省が中央環境審議会の小委員会に報告した。5月下旬に登録される見通しで、実現すれば、県内では渡良瀬遊水地に次いで2番目の登録となる。地元では喜びの声が上がり、住民らの関心をさらに高めようとの機運が広がっている。

 候補地となったのは国指定鳥獣保護区特別保護地区になっている935ヘクタール。シジミを好物とするスズガモが2014年1月11日の調査時に約3400羽飛来し、豊富なヨシがないとすめないオオセッカが生息するなど、渡り鳥や絶滅のおそれがある生き物を支えていることなどが評価された。

 ミュージアムパーク県自然博物館(坂東市大崎)の1997〜99年の調査によると、調査終了までに魚類105種、野鳥86種が確認されたという。

 登録を巡っては、2014年に県や3市町などが「涸沼ラムサール条約登録推進協議会」を設立。涸沼の生き物や条約について紹介するパンフレットを3市町の全世帯に配布したほか、野鳥観察会や専門家を招いた講演会を開催するなどして、地元の関心を高めてきた。

 今年3月にはラムサール条約のクリストファー・ブリッグス事務局長が視察に訪れ、涸沼の約6割を抱える茨城町の小林宣夫町長らが案内した。

 登録候補地となったことを受け、小林町長は「涸沼は町のシンボルで、率直にうれしい。地方創生という意味で登録を契機に観光へ投資をしていくのはいいと思う」と喜びを語った。

 小林町長は、隣接する涸沼自然公園のアジサイを売りにした都内からのバスツアーや、周辺での農家民泊などを通して涸沼と茨城町の知名度アップを図る考えも示した。町では湖面を望む野鳥観察台の設置も検討しているという。

 橋本知事は「豊かな自然環境をアピールすることができ、イメージアップや地域の振興にもつながるものと期待している」とコメントを出した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ibaraki/news/20150422-OYTNT50418.html

涸沼ラムサール登録へ 「地域振興につながる」【東京新聞2015年4月23日】
 鉾田市、茨城町、大洗町にまたがる汽水湖の涸沼(ひぬま)が二十二日、ラムサール条約登録候補地に選定されたことを受け、橋本昌知事は「登録されれば豊かな自然環境をアピールすることができ、イメージアップや地域の振興にもつながる」と歓迎するコメントを発表した。
 昨年八月、地元自治体と農・漁業協同組合、観光協会、商工会など十七団体が「涸沼ラムサール条約登録推進協議会」を設立。条約登録に向け、涸沼を紹介するパンフレットを作って配布したり、野鳥の観察会や講演会を開いたりしてきた。環境省によると、五月末にも登録される見込みという。
 涸沼は面積九百三十五ヘクタールで、農地や林地を含む二千七十二ヘクタールが県の鳥獣保護区に指定されている。絶滅危惧種のヒヌマイトトンボが生息し、オジロワシやオオワシも渡ってくる。二〇一〇年にラムサール条約登録の潜在候補地百七十二カ所の一つに選定された。 (林容史)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150423/CK2015042302000182.html

ttps://archive.is/kt6xW
ttps://archive.is/gS9aM
ttps://archive.is/suT52
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また幸せになりたいね 隠岐の島町にコウノトリ飛来【山陰中央新報2015年4月23日】(既報別ソースあり)

上空を元気に舞うコウノトリ=22日午前9時10分ごろ、島根県隠岐の島町有木
 兵庫県豊岡市で生まれ巣立った国の特別天然記念物のコウノトリ1羽が、韓国を経て島根県隠岐の島町に飛来した。

 同町原田の水田で21日、環境省自然公園指導員の野津大(まさる)さん(70)=島根県隠岐の島町卯敷=が確認し、兵庫県立コウノトリの郷公園(兵庫県豊岡市)に情報提供した。同公園は両脚の足輪から、豊岡市の人口巣塔で2012年4月に生まれ、同6月に巣立ち、14年3月から今月12日まで韓国の慶尚南道(キョンサンナムド)などで確認されたメスと特定した。

 22日は隠岐の島町有木の上空を舞ったり、水田で羽休めしながら餌をついばんだりした。

 同町では05年10月から08年7月ごろまで、飛来したコウノトリが居着き、町が「幸(さち)」と命名して特別住民票を交付したことがある。野津さんは「驚かしたりしなければ、長く住み続けてくれると思う。そっと見守りたい」と話した。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=551968004

ttps://archive.is/E9FzQコウノトリ:豊岡生まれ、韓国から「帰国」 1年経て隠岐に /兵庫【毎日新聞2015年4月22日】
タグ:コウノトリ
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カワセミの繁殖に挑戦中 大紀・大内山動物園【中日新聞2015年4月23日】(アオバネワライカワセミ)

動物園が繁殖を目指すアオバネワライカワセミ=大紀町大内山の大内山動物園で
写真
 大紀町大内山の大内山動物園は本年度から、オーストラリアに生息する鳥類のアオバネワライカワセミや南米に分布するラマなど飼育動物の繁殖に力を入れている。希少な動物は寿命が来ても代わりの個体の入手が難しいという状況に対応する狙い。他の動物園から情報を集め、飼育員の繁殖技術の向上に努めている。

 アオバネワライカワセミは、羽の一部の鮮やかな青色が特徴。縄張りを意識して周囲を警戒する時に「ククク」と人の笑い声のようなさえずりを響かせることが、名前の由来になっている。

 園内での野鳥の繁殖第一号を目指し、体長三〇センチほどの成鳥のつがい一組を購入。二十日から十五平方メートルの飼育場で展示を始めた。卵を温める時に巣が必要になるが、気に入った場所でないと巣を作らないため、場内に入り口の向きや高さの異なる木製の箱を三つ設置した。

 日本での繁殖期は四、五月が中心。早ければ五月中にも雌が卵を産み、一カ月ほどでふ化する。興奮した雌が自ら卵を割ってしまうことがあるため、飼育員はつがいを刺激しないように注意を払っている。繁殖の成功には雄と雌の相性も重要といい、園職員の阿部貴広さん(29)は「つがいは今のところ仲良しのよう。今年のうちに一羽でもひなをかえし、かわいい姿をお客さんに見せたい」と目標を話した。

(浅井貴司)
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20150423/CK2015042302000031.html

ttps://archive.is/i7ixE

鳥インフル発生養鶏場で検査飼育 24日から岡山県 経営再開判断へ【山陽新聞デジタル2015年4月23日】

 今年1月に高病原性鳥インフルエンザが発生した笠岡市東大戸の養鶏場で、岡山県は24日から検査飼育を実施することを決めた。国の防疫指針に基づく最終段階の対応。検査用の鶏110羽を2週間飼ってウイルスの有無を確認し、養鶏を再開できるか判断する。

 県井笠家畜保健衛生所が鶏を搬入し、5月8日まで目視で症状を調べる。その後、岡山家畜保健衛生所で血液や粘膜を検査し、結果は同13日ごろ判明する見込み。県によると、異常がなければ業者は同月中にも再開の意向という。

 同養鶏場では1月15日に鳥インフルエンザの感染が確認され、県は鶏や卵の移動を制限するとともに、約20万羽の殺処分、鶏舎消毒といった措置を取った。移動制限は2月14日に解除され、鶏ふんの検査などが続けられていた。
http://www.sanyonews.jp/article/164311

ttps://archive.is/Tc0w2
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島根)ウミネコの産卵、前年より少ない402個【朝日新聞デジタル2015年4月23日】(既報別ソースあり)

出雲市の調査で確認された卵とウミネコ=出雲市大社町、市提供
 出雲市は21日、ウミネコの繁殖地として、国の天然記念物に指定されている経島(ふみしま)で産卵調査をした。85地点の総数は、前年より63個少ない402個だった。

 経島は大社町の日御碕近くにあり、調査は最初、1961年から地元研究者が始め、その後、市(旧大社町)が続けている。調査地点の広さは1地点4平方メートルで、計340平方メートル。巣の総数も前年を下回った。

 今年3月のウミネコの飛来数調査では、前年より127羽多い934羽だった。卵が少ないのは、3月の天候不順の影響などが考えられるという。

 卵の孵化(ふか)調査は5月20日に実施する予定。(今林弘)
http://www.asahi.com/articles/ASH4P63XJH4PPTIB00F.html

ttps://archive.is/TzgxA
「経島」ウミネコ 昨年より産卵減【YOMIURI ONLINE2015年4月22日】
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広島)ぐるぐる巻き!カワウとウナギの対決【朝日新聞デジタル2015年4月23日】

ウナギをくわえたカワウ。だが、ここからウナギの抵抗が始まる=広島市安佐南区中須1丁目、諸林満さん提供

 「知恵の輪」のような形でくちばしにぐるぐると巻きつくウナギと、必死に食べようとするカワウ。2月下旬の午後3時過ぎ、広島市安佐南区の安川沿いを散歩していた同区上安5丁目の諸林満さん(72)が見つけ、カメラの連写機能で撮影した。

 カワウは川にもぐってウナギをくわえ直したり、頭を出して首を振り回したりとウナギと格闘。約10分の闘いの後、のどを膨らませながら食べていたという。

 写真について、日本野鳥の会県支部会員でカワウの調査をしている日比野政彦さん(63)=廿日市市=は、「ウナギも命がかかっていますから、抵抗している状況がユーモラスですね」と話した。

 日比野さんによると、カワウの狩猟には、小さな魚を群れで追い込み、捕らえる方法と単独で大きな獲物に食らいつく方法が見られ、今回は後者という。「どんなに大きな魚でも頭さえ口に入れば、強烈な消化力で相手を弱らせ、食べることが多い」と話す。市安佐動物公園飼育課の畑瀬淳さんも「カワウは結構大きな魚も食べます。格闘の様子がおもしろいですね」と写真を評した。
http://www.asahi.com/articles/ASH485473H48PITB014.html

ttps://archive.is/GMmN0
タグ:カワウ
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「動かない鳥」ハシビロコウの雌が高知に なるか繁殖【朝日新聞デジタル2015年4月23日】(既報別ソースあり)

新しくやってきた雌のハシビロコウ=県立のいち動物公園

 高知県香南市の県立のいち動物公園に、「動かない鳥」として知られるハシビロコウの雌が新たに仲間入りし、同園では初めて雄と雌を同時飼育することになった。繁殖が成功すれば国内初。2羽の「お見合い」に、飼育員も期待と緊張を高めている。

 ハシビロコウはアフリカの湿地に生息。巨大なくちばしが特徴で、獲物を狙うときには何時間も動かずにいることから「怪鳥」と呼ばれることも。だが湿地の減少などが原因で絶滅が危ぶまれている。上野動物園(東京)や千葉市動物公園でもハシビロコウの繁殖に挑んでいるが、国内で成功した例はまだなく、世界的にも2例しかない。

 新たに仲間入りしたのはタンザニアで捕獲された雌の野生個体で、体重は4キロほど。体が小さいため、まだ1歳半程度と推定されている。以前から飼育していた雄の「ささ」(推定6歳)とはまだ壁を隔てた別々の空間で飼育している。

 同園には2010年に「ささ」「とと」のハシビロコウ2羽が来園。だがその後、つがいだと思って飼育していた2羽が両方雄だったことが判明して繁殖計画が頓挫。そのうち「とと」が昨年8月に急死し、「ささ」1羽だけとなっていた。

 同園としては再びめぐってきた繁殖のチャンス。だがもともと単独行動をする動物な上、攻撃的な性格であることから、飼育下での繁殖は容易ではない。飼育員の小松美和さんは「出会いは最初の印象が大事。タイミングを見計らい、2羽を慎重に近づけたい」。新しい雌は25日から一般公開する予定だ。(広江俊輔)
http://www.asahi.com/articles/ASH4J6D92H4JPLPB00M.html

ttps://archive.is/aMlZX
高知県立のいち動物公園に雌ハシビロコウ 国内初繁殖期待【高知新聞2015年4月21日】

高知)珍鳥「ベニバト」が南国に飛来【朝日新聞デジタル2015年4月23日】

南国市に飛来したベニバト=吉田直樹さん撮影

 国内では珍しいハトの仲間「ベニバト」が先月末、南国市郊外に飛来し、野鳥愛好家を喜ばせている。高知市の吉田直樹さんがカメラに収めた。雄の成鳥と若鳥の2羽がキジバトの群れに交じって植物の種子を食べていたという。

 ベニバトは国内で確認されたハトの仲間で最小の全長約23センチ。首の後部に黒い線があり、体を横から見ると紫赤褐色なのが特徴。中国の中部から中央アジア東部で繁殖し、冬に中国南部やインドシナ半島などに渡って越冬する。

 吉田さんによると、県内では1994年3月5日に成鳥の雄1羽が見つかっただけで、今回は21年ぶり2度目の記録という。(菊池均)
http://www.asahi.com/articles/ASH4K3TGFH4KPLPB005.html

ttps://archive.is/vd8OW
タグ:ベニバト
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新おとな総研 記者の旅 重なる島影 月夜の美しさ…松島(宮城)【YOMIURI ONLINE2015年4月23日】(海鳥/カモメ)

日が落ちた頃、福浦島の向こうの雲間からのぞいた満月
 「松島の朧おぼろ月見にとおもひ立候たちそうろう」と門人への手紙に書いた後、「奥の細道」の旅に出た俳聖松尾芭蕉は1689年6月25日(陰暦5月9日)、海路で名勝松島に到着した。

 当時の仙台方面からの旅人は、陸路をとることもできた。だが、松島を訪れた芭蕉について長年、地元松島町で研究している郷土史家の京野英一さん(66)は、「歌枕の地をたずねて回った芭蕉には海路以外はありえなかった」と言う。塩竈しおがまの港から舟で芭蕉が着いたのは、200以上の島々が散らばる松島湾の雄島のあたり。そこは古来歌枕として知られる「雄島が磯」で、「松島に上陸する計画は旅立ち前からあった」と京野さんはみる。

 松島港の桟橋から島巡りの遊覧船に乗ってみた。芭蕉は「奥の細道」で、雄島までの海路を詳細に描写しており、二重三重となって見える島影を見て、子や孫を「おんぶ」や「抱っこ」しているように見えた、と書いている。それが、どの島々のことだったのか、左右を見回しながら想像を巡らせた。

 遊覧のあと、港の東側にある福浦橋を通って福浦島に渡った。1時間ほどかけて一周すると、樹木の間から、島々がいろんな姿を見せてくれた。

海鳥と一緒に遊覧船から眺めた松島湾の島々

「伊達かふぇ」の特別メニュー「支倉パフェ」

 桟橋に戻り、あいにくの曇り空の下、月が出るのを待った。すると、福浦島の上方の雲の間から満月が顔をのぞかせた。福浦橋の近くに行くと、満月は完全に姿を現し、海面に銀色の影がうつった。

 松島湾の島々とそこで眺める月の美しさは古くから中国など海外にも伝わり、1922年には物理学者のアインシュタイン博士が夕暮れ時の月を見て感嘆したとの記録がある。

 この「松島湾」が、2013年12月にカンボジアで開かれた「世界で最も美しい湾クラブ」(本部フランス・バンヌ市)年次総会で、日本の湾としては初めて加盟を認められた。当時の松島観光協会長で、地元代表団の一員として総会に参加した佐藤久一郎さん(65)は、「風景の美しさはもとより、人々から『日本三景』の一つとして長年愛されてきた文化的背景も高く評価された」と加盟の理由を解説する。

 佐藤さんが館長を務める「みちのく伊達政宗歴史館」では、この地に伊達家菩提ぼだい寺として瑞巌寺を再興した仙台藩祖・政宗の時代にタイムスリップすることができた。時空を超える旅を体験した後は、向かいの「伊達かふぇ」でひと休み。1日20食限定の「支倉パフェ」を注文した。約400年前、主君政宗の命で欧州に赴いた支倉常長にちなんだパフェ。てっぺんには支倉が乗って旅立った洋式帆船の形の手作りクッキー。香ばしいクッキーを食べ終わると、トロリとした液状のチョコレートが現れた。「支倉一行は当時、日本では知られていなかったチョコレートを欧州で賞味したとされています」と佐藤さん。


 風景、歴史、遊び心。国際的な観光地としての松島の無限の可能性を感じた。(藤原善晴、写真も)


 ●あし JR東京駅から新幹線で仙台駅まで最速で約1時間35分。同駅から仙石線快速で松島海岸駅まで約25分。

 ●問い合わせ 松島町産業観光課=(電)022・354・5708
http://www.yomiuri.co.jp/otona/travel/writer/20150416-OYT8T50072.html

ttps://archive.is/sK8RL
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豊岡市名誉市民章:デザイン案の入賞者9人を表彰 /兵庫豊岡市名誉市民章:デザイン案の入賞者9人を表彰 /兵庫【毎日新聞2015年4月23日】(コウノトリ/市の鳥)

 豊岡市で顕著な功績のあった名誉市民に贈呈する名誉市民章のデザインが決まり、「新豊岡市誕生10周年記念式典」でデザイン案の入賞者9人が表彰された。

 市は昨年11〜12月、市の鳥・コウノトリを図柄にすることなどを条件に、デザイン案を募集。小学生を中心に154点が集まり、今年1月の選考委でデザイン案入賞作品9点(最優秀賞1、優秀賞2、特別賞6)を選んだ。最優秀賞は豊岡市内の会社員、橋本朋実さんの案に決まり、業者にデザイン作成を委託し、最終的に市が決定した。

 橋本さんの案は、名誉市民がもたらす功績を「コウノトリが幸せを運んできたもの」として考え、コウノトリが赤ちゃんを運ぶ時に使うとされる「おくるみ」をイメージしてデザインしたという。

 名誉市民章の大きさは縦10センチ、幅6・25センチ、厚さ0・5センチ。純銀台に七宝焼を付けて金メッキで仕上げる。

 今月施行の豊岡市名誉市民条例では、名誉市民は市長が議会の同意を得て決める、としている。対象は「市民、または市に縁故の深い者で、公共の福祉の増進または文化の興隆に寄与し、その功績が卓絶で市民の深い尊敬を受ける者」と定めた。【柴崎達矢】

〔但馬版〕
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20150423ddlk28040408000c.html

ttps://archive.is/p9E6X
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ラムサール条約候補地に 東よか干潟、肥前鹿島干潟【YOMIURI ONLINE2015年4月23日】

多くの野鳥が飛来する佐賀市の東よか干潟
渡り鳥が羽を休める肥前鹿島干潟(鹿島市提供)

 環境省は22日、佐賀市の「東よか干潟」と鹿島市の「肥前鹿島干潟」を含む国内4か所を、国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約の登録候補地とすることを正式に決めた。5月末までに同条約事務局(スイス)が登録する見通し。県内初の登録を心待ちにする両市の行政関係者や住民らは、地域活性化や観光振興への期待を膨らませている。(浜村勇、原聖悟)

 両干潟は国内有数のシギやチドリの飛来地として知られる。環境省が絶滅危惧種に指定するズグロカモメやツクシガモなど希少な鳥類の生息地としても重要な湿地だ。

 東よか干潟は218ヘクタール、肥前鹿島干潟は57ヘクタールが候補地となった。同省は5月1日に、両干潟の計275ヘクタールを鳥獣保護区の特別保護区に指定する方針。

 山口知事は定例記者会見で、「(両干潟は)すばらしい財産なので、もう少し(観光客らに)見せる努力が必要。佐賀の大きな売りになっていくだろう」と述べた。

 佐賀市の秀島敏行市長は「東よか干潟の登録に向けたステップがまた一歩進んだ。登録を実現させ、地域活性化につなげられるよう取り組んでいく」とのコメントを出した。

 鹿島市干潟展望館の中村安弘チーフ(35)は「環境保全を進めながら、干潟を学習の場として賢く利用したい。展望館のミニ水族館なども活用して有明海の環境教育の先進地にしていきたい」と意気込んだ。

 有明海の自然や文化などについての情報発信などの活動に取り組む鹿島市の「まえうみ市民の会」(36人)は「有明海は、諫早湾干拓事業(長崎県)を巡る問題ばかり取り上げられていたが、久々の明るい話題。市民に有明海に関心を持ってもらうチャンス」と歓迎した。

 ほかの2か所は群馬県の「芳ヶ平よしがだいら湿地群」と茨城県の「涸沼ひぬま」。4か所が登録されると、国内の登録湿地は計50か所になる。
http://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20150422-OYTNT50294.html

https://archive.is/JzacV
posted by BNJ at 23:05 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする