2015年04月24日

クジャク「恋の花」満開 野毛山動物園で放し飼い【カナロコ2015年4月24日】

 春の繁殖シーズンを迎えた横浜市立野毛山動物園(西区老松町)で、インドクジャクの雄が飾り羽を広げる求愛行動「ディスプレー」が人気を呼んでいる。

 同園では、飼育しているインドクジャク11羽(雄4羽、雌7羽)のうち雄1羽(白色個体)と雌4羽(うち白色個体2羽)を放し飼いにしている。

 雄のディスプレーは繁殖シーズンの春から6月下旬ごろまでの期間限定。レースのように真っ白な美しい飾り羽を広げて求愛する姿が来園者を魅了している。

 5月には有色個体の雄のインドクジャクも放し飼いにする予定。同園の担当者は「白色個体と有色個体との『競演』が楽しめるかも。春の花にも負けない“恋の花”を咲かせるクジャクに会いに来て」と来園を呼び掛けている。
http://www.kanaloco.jp/article/90769/

インドクジャク:“レース編み”恋の花で求愛 野毛山動物園 /神奈川【毎日新聞2015年4月20日】
 横浜市西区の野毛山動物園で、繁殖期に入った白変種の雄のインドクジャクが、真っ白な羽を広げ、求愛行動を見せている。同園の「春の風物詩」として知られ、入場者の目を楽しませている。

 インドクジャクは1951(昭和26)年の開園当時から飼育され、現在、放し飼いを含め11羽がいる。うち雌雄6羽が色素の減少で体毛や羽毛などが白くなった変種だ。

 毎年4〜6月は、インドクジャクの繁殖シーズンで、雄が長く伸びた飾り羽を扇状に広げ、雌に求愛する様子が観察できる。今年は朝方や、天気の良い日に羽を広げる傾向があるという。

 放し飼いにしている雄は1羽。繁殖期が終わると羽が抜け落ちてしまうため、同園の担当者は「観察するチャンスは少ない。『恋の花』を咲かせる姿をお見逃しなく」と話している。問い合わせは同園(045・231・1307)。【飯田憲】
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20150420ddlk14040141000c.html

ttps://archive.today/RDZUi
ttps://archive.is/RAEaK

千葉)江戸川の稚鮎漁いまは2軒 放流用に5月中旬まで【朝日新聞デジタル2015年4月24日】

銀鱗を輝かせて跳びはねる稚鮎=松戸市の江戸川

 松戸市の江戸川で天然の稚鮎(ちあゆ)漁が盛期を迎えている。

 体長10センチ前後。元気な鮎たちが朝日を浴びてピチピチと銀鱗(りん)を輝かせながら定置網の中で跳びはねる。清流の放流のために捕られ、養殖に比べて生きがいいのが特徴だ。

 市内で県知事の許可を取って漁をしているのは松戸市漁協(中台弘志組合長)の組合員。昔は10軒以上の漁師がいて漁は春の風物詩だったが、今は2軒が残るだけ。

 その一人、小幡久雄さん(72)の朝は早い。この時期、毎日午前4時半過ぎには船で川に出る。網は埼玉県三郷市を結ぶ上葛飾橋近くの川岸2カ所に仕掛けている。長さ約35メートル、幅は直径1メートルの円形。竹竿(さお)や鉄柱で固定し、川岸をさかのぼってくる稚鮎が誘導されて網の突き当たりまでくると、もう逃げられないという作りだ。

 タモ網ですくい上げてドラム缶に入れ、川中の生け簀(す)まで運ぶ。約2時間の作業だ。

 4月下旬。この日は約4キロの稚鮎が揚がった。妻の玉江さん(71)も手伝いに出た。多い日だと、1回に約10キロの漁を3度繰り返すこともあるが、日によって漁獲量は気まぐれだ。大敵はスズキ、ウナギ、ナマズ、ブルーギル。それにカワウ、カモなど野鳥も。稚鮎を狙い網の中に入って大暴れ。たくさんの鮎が食べられたり、死んだりする。

 小幡さんの本業はとび職だったが、今は引退し、漁業が専門。「毎日、違った状況があって楽しいよ。ここの自然は意外に手つかずのままなんだ」という。

 生け簀に入れた稚鮎が100キロ、200キロの量になると、埼玉県の漁協が清流の放流用に買い上げにトラックでやってくる。漁は5月中旬まで続く。(青柳正悟)
http://www.asahi.com/articles/ASH4N2PSFH4NUDCB001.html

ttps://archive.is/LTkwu
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ペンギン好き、集まれ 名港水族館で講座やクイズ【中日新聞2015年4月24日】

名古屋港水族館で人気のペンギンたち=名古屋市港区で

 「世界ペンギンデー」(二十五日)に合わせ、名古屋港水族館(名古屋市港区)は二十五、二十六日、ペンギンにまつわる行事がめじろ押しの特別企画「ペンギンざんまい」を開く。

 両日とも午前十時と午後四時に南館ペンギン水槽前で「フィーディングタイム」として、餌やりと同時に飼育員が生態を解説。午前十一時からは、南極ホールで先着百人にアデリーペンギンの羽毛を封じ込んだラミネートカードをプレゼントする。同十一時四十五分に水槽前で「ペンギン天才クイズ」を出題。午後二時半にはペンギン情報コーナーで「ペンギンミニ講座」を、同三時に四種のペンギンの卵の殻に触れる「卵タッチ」を開催する。

アデリーペンギンの羽毛を封じ込んだラミネートカード

 名港水族館によると、南極にある米国のマクマード基地に毎年四月二十五日ごろアデリーペンギンが遊びに来たことがペンギンデーの由来という。企画の参加費は無料だが、通常の入館料は必要。(問)同館=052(654)7080

(中野祐紀)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20150424/CK2015042402000054.html

ttps://archive.is/ybbcs

野生動物を活写 愛好家の作品144点展示【さんにちEye2015年4月24日】(野生鳥獣写真コンクール作品展示会)

 「野生鳥獣写真コンクール作品展示会」(県など主催)が、甲府市和田町の県鳥獣センターで開かれている=写真。
 野生鳥獣との共生や保護、環境保全について考えるきっかけにしようと、アマチュアカメラマンを対象にコンクールを開いていて、今年で18回目。今回、出品した県内外の愛好家64人の全144点を展示している。
 最優秀賞の武山好男さん(北海道)の作品は、木の穴から顔を出し、木の実を食べるエゾモモンガを写した。ほかに、水浴びをするオオワシや桜の花びらが落ちた水面を優雅に泳ぐオシドリなど、鳥獣たちの自然な表情や動きをとらえた作品が並ぶ。
 作品展は6月21日まで。入場無料。午前9時〜午後5時。月曜休館。
 最優秀賞以外の入賞者は以下の通り。

 ▽優秀賞 上見正治(埼玉県)早川和枝(山梨市)▽県森林環境部長奨励賞 渡辺洋(東京都)▽県造園建設業協同組合理事長賞 岡田泰文(甲斐市)▽やまなし野鳥の会・会長賞 大谷静枝(香川県)▽入選 高橋洋(栃木県)大学肇(長野県)山崎勝明(新潟県)近藤清光(東京都)西子鉄男(甲府市)檞隆雄(愛知県)藤松政晴(佐賀県)小野敏明(千葉県)
http://www.sannichi.co.jp/article/2015/04/24/00047558

ttps://archive.is/6ROpE
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町郷土資料館で企画展 【タウンニュース2015年4月24日】(あいかわ公園の野鳥)

「カラスアゲハ」写真提供/浅沼吉雄氏
 愛川町郷土資料館(県立あいかわ公園内)で4月18日から5月6日まで、郷土出身の彫刻家・中村博直氏の彫刻展と昆虫写真展が開催されている。

 県立あいかわ公園はたくさんの木々や花々が植栽され、これからがもっとも美しい時期。特に、約40種4万本のつつじは大型連休前後が見頃と予想され、来場者が増えると見込まれる。両企画展はこれに合わせて開催するもの。

 期間中は、同館の企画展示室で中村博直氏の石膏像など15点を展示。エントランスホールでは町内で観察できる昆虫写真26点が展示される。

 中村氏は女性を主題とした彫刻家として知られているが、仏像作品も多く残した。今年の展示では「十二神将珊底羅」「観音像」などが展示されるという。

 入館無料だが、4月25日から5月6日まで県立あいかわ公園の駐車場が有料(普通車500円)となる。ただし、29日の「つつじまつり」開催日は無料。

 また、5月12日からは「あいかわ公園の野鳥2015」が始まる。園内で観察された野鳥を約40枚の写真で紹介。実際に観察できる野鳥なので、見学後は木々や音に注意しながら園内散策も面白い。こちらの展示は6月11日まで。

 各展示について詳しい問い合せは同館【電話】046・280・1050へ。
http://www.townnews.co.jp/0407/2015/04/24/280804.html

ttps://archive.is/XMAnL
タグ:写真展
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岡崎観光マップ:全部で21種類に /愛知【毎日新聞2015年4月24日】(野鳥観察)

 岡崎市は、市内の見どころを題材ごとにまとめた開運の旅シリーズ「ミニ観光ガイドマップ」を作製した。これまで「寺社巡り」や「紅葉巡り」など13種類のマップがあったが、今回新たに「岡崎今昔物語り」「家族で遊ぶ公園巡り」などを加え、全部で21種類となった。

 今昔物語りでは、市内の歴史や偉人、伝統産業などを巡る。家族で遊ぶ公園巡りは、遊園地や野鳥が観察できる公園や、四季の花が楽しめる公園など家族で満喫できる内容になっている。

 マップはA4判で、名刺サイズに折り、携帯しやすいように工夫している。市役所観光課や各支所、道の駅藤川宿などで無料配布している。【渡辺隆文】
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20150424ddlk23040201000c.html

ttps://archive.is/4y3Jc
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バードカービング:本物そっくり 日本協会員・杉尾さんが制作 宮崎市で野鳥の彫刻展 /宮崎【毎日新聞2015年4月24日】

 本物そっくりの彫刻を並べたバードカービングの作品展「木から生まれてきた野鳥たち」が宮崎市下北方町の平和台公園はにわ館で開かれている。30日まで。無料。

 作品は同市南花ケ島の日本バードカービング協会員、杉尾純郎さん(82)が制作。加工しやすい東南アジア産の木材「ジェルトン」を使い、アクリル絵の具で彩色した。ミソサザイなどの小鳥から県鳥コシジロヤマドリなど大型の鳥まで約100点が並ぶ。訪れた人は細部までこだわった色遣いや生き生きした姿に見入っている。

 幼い頃に親しんだ野鳥を彫ってみたいと、1990年から独学で始めたという杉尾さんは「セッカなど、目にする機会のあまりない鳥も特徴を捉えて表現した。興味のある人はぜひ見てほしい」と話している。【尾形有菜】
http://mainichi.jp/feature/news/20150424ddlk45040268000c.html

ttps://archive.is/y8JAL
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トキ、今年初のひな誕生=自然界で4年連続−環境省【時事ドットコム2015年4月24日】

今年初めて自然界で誕生したトキのひなと親鳥=24日午前、新潟県佐渡市(新潟大提供)
 環境省は24日、新潟県・佐渡島で放鳥された国の特別天然記念物トキのペア2組について、それぞれ巣の上にひなが1羽ずついるのを確認し、自然界で今年初のひなが誕生したと発表した。自然界でのふ化は36年ぶりだった2012年から4年連続となる。
 一組は6歳の雄と5歳の雌のペアで、12年から4年連続でひなをふ化させ、これまでに9羽を巣立たせている。もう一組は6歳の雄と4歳の雌のペアで、昨年2羽のひなをふ化させ、1羽を巣立たせた。
 いずれも24日朝に巣の上で、親鳥がひなに餌を与える姿などを環境省職員や新潟大職員が確認した。(2015/04/24-18:10)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015042400800&g=soc

ttps://archive.is/gw4E0
タグ:トキ 佐渡島
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米ミネソタ州、鳥インフルエンザ感染拡大で非常事態宣言【ロイター2015年4月24日】

[シカゴ 23日 ロイター] - 米ミネソタ州は23日、H5N2亜型高病原性鳥インフルエンザの急速な感染拡大を受け、州内に非常事態宣言を発令した。米国では20日のウィスコンシン州に続き2例目となる。

ミネソタ州では46カ所の養鶏場で感染例が確認された。米国全土では730万羽以上が検査を受ける事態となっている。
http://jp.reuters.com/article/jpUSpolitics/idJPKBN0NF06T20150424

ttps://archive.is/tHZSe
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ペンギンの赤ちゃん公開…志布志湾イルカランド【YOMIURI ONLINE2015年4月24日】(既報別ソースあり)

マンボウの餌付け体験も

孵化から約1か月が過ぎたフンボルトペンギンの赤ちゃん

水中から勢いよくジャンプするマンボウ

 宮崎、鹿児島県境にあるレジャー施設「志布志湾海の駅イルカランド」(宮崎県串間市)で25日〜5月10日、フンボルトペンギンの赤ちゃんが公開される。

 施設は大型連休を含む同期間、マンボウの餌付け体験など多彩なイベントを予定している。

 ペンギンの赤ちゃんの父親はヤマト(12歳)、母親はリサ(14歳)。3月27日に孵化ふかしてすくすくと育ち、重さ約1キロになった。期間中、1日3回公開する。飼育担当の中川郁子さん(31)は「灰色の産毛に覆われた赤ちゃんをぜひ間近で見てほしい」と話す。

 マンボウは7匹が飼育展示されており、いずれも全長約1メートル。餌付け体験では、魚のすり身などを与えることができる。運が良ければ水中からジャンプする姿も見られるという。

 ペンギンの公開、マンボウの餌付け体験の時間は日によって異なる。入場料は高校生以上1300円、小中学生850円、3歳以上の幼児650円。問い合わせはイルカランド(0987・27・3939)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/animal/anews/20150424-OYT8T50024.html

ペンギンの赤ちゃんに会えるよ【YOMIURI ONLINE2015年4月23日】(鹿児島志布志湾イルカランド/フンボルトペンギン)
孵化から約1か月が過ぎたフンボルトペンギンの赤ちゃん
水中から勢いよくジャンプするマンボウ

◆志布志湾イルカランド マンボウの餌付け体験も

 宮崎、鹿児島県境にあるレジャー施設「志布志湾海の駅イルカランド」(宮崎県串間市)で25日〜5月10日、フンボルトペンギンの赤ちゃんが公開される。施設は大型連休を含む同期間、マンボウの餌付け体験など多彩なイベントを予定している。

 ペンギンの赤ちゃんの父親はヤマト(12歳)、母親はリサ(14歳)。3月27日に孵化ふかしてすくすくと育ち、重さ約1キロになった。期間中、1日3回公開する。飼育担当の中川郁子さん(31)は「灰色の産毛に覆われた赤ちゃんをぜひ間近で見てほしい」と話す。

 マンボウは7匹が飼育展示されており、いずれも全長約1メートル。餌付け体験では、魚のすり身などを与えることができる。運が良ければ水中からジャンプする姿も見られるという。

 ペンギンの公開、マンボウの餌付け体験の時間は日によって異なる。入場料は高校生以上1300円、小中学生850円、3歳以上の幼児650円。問い合わせはイルカランド(0987・27・3939)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20150422-OYTNT50146.html

ttps://archive.is/WxlQN
ttps://archive.is/ZXHJo

大手小町 どうぶつ大好き! ペットライフ 教えて! インコとつきあう(3)【YOMIURI ONLINE2015年4月24日】

「毛引き」原因見つけ除去

 インコがくちばしで自身の羽毛を抜いてしまう「毛引き」。ひどいと、皮膚が見えるまで抜いてしまうこともあります。

 ストレスのほか、病気や寄生虫、栄養不足、水浴び不足によるかゆみなど、多くの原因が考えられます。毛引き行動が見られたら、鳥に詳しい獣医師の診断を必ず受けてください。健康上の問題がなければ、ストレスを疑い、対策を練りましょう。

 その際にすべきことは、まず原因究明です。刺激のない退屈な生活を送らせていなかったか、触れあう機会が減っていなかったかなど、毛引きが始まった頃にさかのぼって、よく考えてみてください。

 部屋の模様替えなど、人間には何でもないことが、インコには大ごとだということは少なくありません。原因を見つけ取り除くことが、解決の早道です。

 日光にあたる時間が少ないインコも、毛引き行動が増える傾向にあります。日光浴は気分転換になり、健康面にもプラスに働きます。1日に10分でもよいので、日の当たるベランダや軒下にケージを移して日光浴をさせてあげましょう。

 最後に、インコを「毛引きショー」の役者にしないよう注意してください。毛引きが心配なあまり大騒ぎすると、注目を得ようと張り切って、行動がエスカレートすることもあります。

 (1級愛玩動物飼養管理士 磯崎哲也)
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/animal/petlife/20150417-OYT8T50083.html

ttps://archive.is/x6zu1
インコとつきあう(2)【YOMIURI ONLINE2015年4月17日】
インコとつきあう(1)【YOMIURI ONLINE2015年4月10日
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コウノトリ:「帰郷」 韓国〜隠岐〜豊岡 /兵庫【毎日新聞2015年4月24日】(他2ソース)

 韓国に渡った後に島根県隠岐の島町で飛来が確認された豊岡市生まれの国の特別天然記念物・コウノトリ1羽が、生まれた場所の豊岡市出石町内の人工巣塔付近に飛来していたことが23日、明らかになった。県立コウノトリの郷(さと)公園がこの日発表した。2005年の豊岡市での放鳥以来、海外で初めて飛来が確認されたコウノトリは1年あまりを経て「帰郷」した。

 郷公園によると、23日午前9時40分ごろ、豊岡市出石町の伊豆地区人工巣塔付近で郷公園の職員が飛来を確認した。この日午前8時半ごろ、市民から「韓国に行っていたコウノトリでは」と、目撃通報があり職員が確認を進めていたという。

 このコウノトリは伊豆地区人工巣塔で2012年4月にふ化した雌で個体番号は「J0051」。昨年3月18日に韓国・釜山(プサン)市近くの金海(キメ)市の湿地公園に飛来しているところが確認された後、今月12日まで韓国にいたことが分かっており、20日には隠岐の島町で飛来が確認された。

 郷公園は「若いコウノトリなので動き回る探索行動をする。豊岡へは餌場を探していて戻ったのではないか。繁殖年齢に達してからの行動に注目したい」としている。【浜本年弘】

〔但馬版〕
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20150424ddlk28040387000c.html

兵庫)韓国に渡ったコウノトリ 豊岡に戻る【朝日新聞デジタル2015年4月24日】
23日、豊岡市に戻ってきたことが確認されたコウノトリ=県立コウノトリの郷公園提供

 昨年3月、韓国に渡った豊岡市生まれのコウノトリが1年半ぶりに豊岡市に戻ってきた。県立コウノトリの郷公園(豊岡市)が23日、同市出石町の人工巣塔付近にいるのを確認し、発表した。20日には、島根県隠岐の島町まで帰ってきたのが目撃されていた。

 戻ってきたのは2012年4月に生まれたメスで、「J0051」の個体番号が付けられている。郷公園によると、一昨年10月から山口県などで目撃された後、昨年3月に韓国に渡った。韓国に約1年1カ月とどまった後、隠岐の島町まで戻っていた。

 23日午前、「J0051」が生まれた豊岡市出石町の伊豆地区の人工巣塔付近を飛んでいるのを、郷公園の職員が確認した。生まれ故郷の豊岡市で目撃されたのは、約1年6カ月ぶりとなる。(藤本久格)
http://www.asahi.com/articles/ASH4R6H6BH4RPIHB03G.html

日韓懸け橋 コウノトリ里帰り喜ぶ【YOMIURI ONLINE2015年4月23日】
他のコウノトリに追われて羽ばたくポンスニ(左上)(23日午前9時38分、豊岡市出石町で)
 韓国に渡り、「ポンスニ」の愛称が付けられたコウノトリの雌(3歳)が生まれ故郷の豊岡市に戻った23日、日韓の専門家や愛鳥家らは、その元気な姿を喜んだ。再び飛び立って日本と韓国を行き来する「渡り」の復活や、野生のコウノトリとの繁殖の成功につながるよう期待していた。(松田聡)

 ポンスニは昨年3月に韓国南東部・金海キメ市の花浦川ファポチョン湿地に飛来。隣接する烽下ポンファ村にちなんで名付けられた。その後韓国各地を移動し、野生のコウノトリと一緒にいたが、繁殖地のロシアなど、北を目指さずに今年3月に金海市に戻り、今月20、21日には島根県隠岐の島町で目撃されていた。

 県立コウノトリの郷さと公園の山岸哲園長は「帰巣本能がはたらいて豊岡に戻ったのでは。若い鳥なのでまた韓国に飛んでいく可能性がある」と話す。

 この日、ポンスニを最初に見つけた豊岡市日高町の観察ボランティアの女性(65)は、韓国飛来前によくいた出石町に現れると考え、早朝から探していた。「以前はひ弱だったのに、韓国と行き来するたくましさに驚いた。幼鳥を先導して再び韓国へ行き、生息地を広げてほしい」と期待する。

 金海市・花浦川湿地生態学習館の郭承国クァクスングク館長は、湿地に「ポンスニ道」と名付けた遊歩道を造り、目撃地点に解説板を設けるという。5月16、17日のイベントに向け、Tシャツ作りや写真展、講演会の開催も計画している。ポンスニが日本に帰ってしまったことについて、「さびしい気がするが期待も大きい。故郷でペアの相手を見つけ、再びやってくると信じている」と述べた。

 韓国でポンスニを追った愛鳥家の度淵トヨンさんによると、同湿地は烽下村出身の盧武鉉ノムヒョン元大統領の呼びかけで整備されたという。度淵さんは「ポンスニは、生息地を再生したら生物が帰ってくるということを教えてくれた。また来る日のために、私たちも準備をしたい」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20150423-OYTNT50433.html

ttps://archive.is/i0U4Z
ttps://archive.is/fuUzg
ttps://archive.is/eClsc
タグ:コウノトリ
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舳倉島 来客を待つ【YOMIURI ONLINE2015年4月24日】(バードウォッチング)

駐在員として勤務する(左から)岡山巡査部長、吉光巡査部長、山本巡査部長(23日、輪島市の舳倉島で)
 輪島市の舳倉へぐら島で23日、ゴールデンウィークや夏休みなど観光客が増える時期に開設される「輪島署舳倉島駐在所」の開所式が行われた。

 輪島市から北に約50キロにあり、外周約4キロの同島は、ワカメ漁が盛んなこの時期に50人ほどが居住している。渡り鳥の中継地点でもあり、臨時駐在所は、バードウォッチング目当ての観光客などが増えるGW(4月23日〜5月6日)や夏休み期間(7月中旬〜8月中旬)に毎年開設されている。

 今年は、同署大沢駐在所の吉光成年巡査部長(32)、浦上駐在所の岡山勇一巡査部長(51)、町野駐在所の山本和生巡査部長(40)の3人が交代で勤務する。

 開所式では、山本重一署長が「健康に留意し、島民の安心安全を守ってください」と訓示。吉光、山本の両巡査部長が「観光客にも対応できるように早く実態把握に努めたい」と意気込みを語った。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20150423-OYTNT50304.html

ttps://archive.is/EOrwS
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兵庫)タマネギ畑でヒバリすくすく 南あわじ野口さん方【朝日新聞デジタル2015年4月24日】

小さな巣にヒバリのひなを3羽発見=南あわじ市八木徳野、全日写連里口寿信さん撮影

 南あわじ市八木野原の農業野口勲さん(71)方のタマネギ畑で、ヒバリのひながすくすくと育っている様子を、市内の全日写連会員里口寿信さん(72)が撮影した。巣の直径は15センチほど。青々と茂ったタマネギの茎の根元を、注意深くのぞき込まないと見つけられないという。

 野口さんによると、毎年3〜6月ごろになると、同市八木徳野にあるタマネギ畑の数カ所に、ヒバリが草の葉などを敷き詰めて巣をつくり、小さな卵を3、4個産むという。

 今年も3月下旬に、野口さんが畑に肥料を入れていたところ、タマネギの根元に巣があるのを見つけた。ひなが卵からかえったのを見計らい、里口さんが今月11日、野口さんの案内で撮影に出かけた。

 ところが、巣が小さい上に、ひなの羽毛も土色のため、初めはなかなか巣を見つけられなかったという。「え、こんなところに巣があるのと驚かされた。3羽のひなが仲よく寄り添っていて、かわいらしかった」と話す。

 3羽のひなたちはその後無事に巣立ったが、今度は隣のタマネギ畑に新しい巣ができ、卵が4個産み落とされていた。

 「ひなたちがかわいそうだから、毎年巣の周りのタマネギは収穫しないで、巣立つまで見守っている」と野口さんはほほ笑む。10年ぐらい前は、タマネギ畑にキジが卵を産んだこともあったという。

 豊岡市の県立コウノトリの郷公園によると、ヒバリは繁殖期になると、地表に巣を作って子育てするという。「普通は麦畑に巣を作るが、淡路島はタマネギ畑が多いから、そこに卵を産んだのでは」と同公園の担当者は推測している。(吉田博行)
http://www.asahi.com/articles/ASH4Q7KSNH4QPIHB03J.html

ttps://archive.is/yhRpj
タグ:ヒバリ
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高知)ヤイロチョウ、保護活動半世紀 中村滝男さん【朝日新聞デジタル2015年4月24日】

四万十町で撮影されたヤイロチョウ(生態系トラスト協会提供)

 赤や青、緑などに彩られた羽を持つヤイロチョウ。「県の鳥」だが、近年は生息個体数が減り、絶滅危惧種に分類される。この鳥を守るため、環境保護団体が昨夏、四万十町に学習館を開いた。半世紀近く保護活動に取り組んできた館長の思いが実を結んだ。

 四万十町大正にある「四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター」。はくせいや写真のパネルなどが展示されている館内を、館長の中村滝男さん(63)が案内してくれた。

 「1日のほとんどは落ち葉をめくってミミズやカタツムリを採って過ごします。地面の近くにいるので、こんなに鮮やかな体でも上から襲ってくる敵には見つからないんですよ」

 高知大学に入学した18歳の時から、保護活動に取り組んできた。45年に及ぶ活動を知った県外の篤志家が1億円を寄付し、昨年7月、センターがオープンした。生態を学んだり、鳴き声を聞いたりすることができ、これまでに約1500人が訪れた。

     ◇

 中村さんは山口県出身。理科の教諭だった父の影響で家には図鑑がずらり。中学生の時に手にした本でヤイロチョウの美しさに目を奪われた。日本で最初に確認されたのが高知県と知り、高知大学に進学。学内に野鳥の会を作った。

 当時は高度成長まっただ中。日本各地で公害が発生していた。高知でも浦戸湾は工場の廃液で汚れていた。自然保護のために市民運動に身を投じ、大学を中退した。ヤイロチョウの密猟も横行しており、警察官とともにパトロールした。

 高知市議や日本野鳥の会職員としても保護活動に取り組み、42歳で「高知県生態系保護協会」を設立。自然保護のために寄付を募って森を購入する「ナショナルトラスト運動」を始め、団体名も「生態系トラスト協会」に変えた。トラスト地「ヤイロチョウの森」は現在、四万十町、黒潮町、中土佐町の約180ヘクタールに広がり、立ち入りを禁止している。

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 高度成長期の木材需要で、ヤイロチョウが好む照葉樹林は伐採され、スギやヒノキの針葉樹林が増えた。生息する数は年々少なくなっている。さらに警戒心が強く、なかなか姿を見せない「幻の鳥」だ。

 45年の保護活動にもかかわらず、中村さんが実際に見たのはわずか10回ほど。昨夏、森に無人カメラを設置した。

 「これからはレンズ越しにひっそり見守ります」(西村奈緒美)

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 〈ヤイロチョウ〉 羽に多くの色があり、漢字では「八色鳥」。スズメより一回り大きい。日本では1937年に山奈村(現宿毛市)で初めて繁殖が確認された。5月中旬に東南アジアから飛来して卵を産み、子育てを終えた秋に南下する。近年の生息個体数は全国で推定100〜150羽程度。環境省のレッドリストで、将来に絶滅する恐れが高い「絶滅危惧IB類」に分類されている。

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■観察入門教室、26日から

 生態系トラスト協会はネイチャーセンター周辺で26日と5月2〜6日(いずれも午前9時〜正午)にバードウォッチング入門教室を開く。6月7日(午前5時〜11時)にはヤイロチョウ教室も開催する。参加費は1人100円(保険料込み)。問い合わせはネイチャーセンター(050・8800・2816)へ。
http://www.asahi.com/articles/ASH4M7DQ0H4MPLPB010.html

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微小プラ汚染、外洋まで 環境省、日本周辺で調査 生態系への影響を懸念【朝日新聞デジタル2015年4月24日】(海鳥/他ソース多数)

マイクロプラスチック=九州大の磯辺篤彦教授提供

 海に漂流する微小なプラスチックごみによる汚染が、沿岸域だけでなく外洋にも及んでいるとする調査結果を、環境省が23日発表した。海洋生態系への影響が懸念されており、調査を続ける。

 プラスチックごみが海に流れ出ると、波や温度差、紫外線などで細かく砕かれて回収が難しくなる。大きさが5ミリ以下の「マイクロプラスチック」は、有害物質を吸着しやすく、間違えて海鳥や魚が取り込むと食物連鎖で濃縮される可能性もある。近年は世界的に問題視されている。

 調査は、昨年7〜10月に日本近海で陸から10キロ以上離れた外洋を中心に実施。東京海洋大の練習船2隻で網をひいて海面近くのごみを採取し、結果を九州大の磯辺篤彦教授(海洋物理学)が分析した。マイクロプラスチックは海水1立方メートルあたり2・4個だった。

 磯辺さんが同じ方法で2010〜12年に瀬戸内海沿岸で調査した際は、平均で同0・4個、河口近くでも同1個だった。これに比べると今回は非常に多く、磯辺さんは「人の生活圏に近い場所が多いと思っていたが、すでにその段階を超え、世界中の海に広がっているのでは」と話す。

 石油からできるプラスチックはポリ塩化ビフェニール(PCB)など有害物質を吸着しやすい上、自然界で分解されにくく、海を漂い続ける。(香取啓介)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11721266.html

微小なプラ片、日本周辺を漂流…生態系に影響も【YOMIURI ONLINE2015年4月23日】
日本近海で採取された微小なプラスチック。シャーレの大きな目盛りは1センチ・メートル(福岡県春日市の九州大学で)
 日本周辺の沖合100〜200キロ・メートルには、長さ5ミリ・メートル以下の微小なプラスチック片が海水1トンあたり2・4個の割合で漂流していることが、環境省による初の実態調査で分かった。

 特に、沿岸から遠く離れた沖合での量が多く、魚介類や海鳥など生態系への影響が懸念される。

 環境省によると、海面近くを漂うプラスチックのごみは、細かく砕けるなどして、プランクトン程度にまで小さくなることが分かっている。魚介類や海鳥などの体内からも見つかり、プラスチックそのものや、海中でプラスチックとくっつきやすいポリ塩化ビフェニール(PCB)などが生態系に悪影響を与える恐れも指摘されている。

 これまで、プラスチックがどのように外洋を漂い、どこに滞留しているかは未解明で、環境省は2014年度に日本周辺の実態把握に乗り出した。調査は、委託先の東京海洋大学と九州大学が昨夏に実施。津軽海峡から九州南端まで日本の周りの海域45か所で、海面付近の試料を採取して分析した。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20150423-OYT1T50162.html

微小ごみ:沖合は6倍 日本海など沿岸に比べ 環境省【毎日新聞2015年4月24日】
 環境省は23日、日本の沖合に浮かぶ微小なプラスチック破片や、漂流ごみの分布実態を初めて調査した結果を発表した。破片は日本海や九州南部沖で多く、平均で沿岸付近の6倍に上った。また、漂流ごみの半数以上はペットボトルなどの人工物だった。

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【写真】死んだ海鳥の胃にあったプラスチック破片
<海のプラごみ>命の敵 汚染物質吸着、海鳥などが誤食
 微小破片は汚染物質を吸着しやすく、海鳥や魚が誤って食べることによる生態系汚染が懸念されている。同省は今年度から、生態系への影響調査を本格化させる方針だ。

 調査は東京海洋大などと協力し、2014年7〜11月に実施。100〜200キロの沖合で、水面に浮かぶ0・35〜5ミリの破片を網で回収、分析した。その結果、プラスチックなどの破片が、海水1立方メートル当たり平均2・4個含まれていた。研究機関が10〜12年に瀬戸内海沿岸で同様に調査した際の0・4個の6倍だった。

 また、目視で確認できる程度の大きさの漂流ごみは56%が人工物だった。特に対馬海峡で多く、1平方キロ当たり最多でレジ袋が137枚、発泡スチロールが60個見つかった。

 同省は今後、微小破片に含まれる汚染物質の成分や量の分析を進める。水環境課の担当者は「破片の発生抑制や回収策の検討も進めたい」と話している。【渡辺諒】
http://mainichi.jp/shimen/news/20150424ddm012040075000c.html

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