2015年05月29日

カラスの巣撤去 津の送電鉄塔【YOMIURI ONLINE2015年5月29日】

撤去されたカラスの巣
 津市南丸之内の送電鉄塔で28日、中部電力三重支店の作業員らがカラスの巣の撤去作業を行った。

 カラスは2〜4月に巣作りし、7月までにヒナが巣立つ。都市部では、巣の材料に使われる針金ハンガーなどが送電線に触れて停電する恐れがあり、同支店によると、管内で昨年度に巣が原因で発生した停電は4件、支店が撤去した巣は1892個に上る。

 同支店は毎年2月後半から送電鉄塔の巡回を強化。停電を起こしやすい箇所の巣は取り除き、それ以外の箇所ではヒナの巣立ちを待って撤去している。

 作業員らはこの日、ヒナが巣立った巣がある鉄塔の腕金部分(地上約30メートル)に登って作業を開始。木の枝やビニールひもで作られた直径約50センチの巣1個を撤去し、袋に入れて地上に下ろした。同支店では「電気の安定供給のため、巣を見つけたらすぐに連絡してほしい」と呼びかけている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/mie/news/20150528-OYTNT50322.html

ttps://archive.is/PXy7w

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北海道)素顔の動物どう見せる 旭山の飼育員「大異動」【朝日新聞デジタル2015年5月29日】(クジャク)

エゾヒグマのとんこにえさの煮干しをやる、飼育員の大西敏文さん=旭川市

 旭山動物園(旭川市)で今春、飼育員の半分近くがメイン担当の動物を変更になる大幅な「担当替え」があった。信頼づくりに張り切ったり、間合いに戸惑ったり。同園の真骨頂である、ありのままの動物の姿を引きだそうと、飼育員たちが踏ん張っている。

■クジャク

 「日本人とクジャク」。クジャクが日本に来た歴史や生態に迫る手書きパネルが、改装されたばかりのクジャク舎の前にできた。新しく担当になった奥山英登さん(39)が英語の文献を読み込み、考えたものだ。

 園では、担当者自らが飼育や展示の方法を決めている。担当が替わると、展示方法もがらりと変わる。奥山さんは、えさの白菜の根元に数メートルの管を設置し、ついばむと木がゆらぐようにした。雄が羽を広げる様子が柵の外からよく見えるよう、クジャク舎の正面にダンスステージも作った。

 サル担当から替わったのは、ワオキツネザルの赤ちゃんが産まれた直後だった。サル舎の近くを通る時は当然気になる。クジャクは時々強烈な回し蹴りをしてきて、痛い。だが、「クジャクの寿命は人間の5分の1程度。僕がぼーっとしていると命が終わってしまう」。頭を切りかえ、勉強の毎日だ。

■ヒグマ

 5月下旬の日曜。ヒグマがえさの煮干しをめがけて柵を上ると、観客から「わーっ」と歓声があがった。

 大西敏文さん(41)は、ととりの村(鳥担当)から念願の猛獣の担当になった。鳥と違って体は大きいが、神経質で繊細な面もあるのが魅力だ。

 数年前、オオカミを担当した時の苦い経験を忘れずにいる。数頭が寝室に入らず、深夜まで待ったり、同僚と追い込んでみたりしたが、オオカミは絶食になりかけても入らない。1年近く続き、悩んだ末、上司に担当替えを申し出た。オオカミが好きという自負はあったが、彼らのためにはならないと思ったからだ。

 オオカミは今でも寝室に入らないことが多いという。「僕が嫌われていたのではなく、彼らが特に神経質なだけ。それが個性なんだ」と、気負うことなく、お互いの距離感を大事に世話に明け暮れている。

■ホッキョクグマ

 「相手を認め、自分を認めてもらう。これが一番大事なことだったかな(中略)。素晴らしい日々をありがとう」

 7年担当したオランウータンへの思いを、大内章広さん(30)は今春、園のブログにつづった。信頼関係ができたと思ったのはここ数年だ。オランウータンは感受性豊かで知能も高い。当初はバカにされないよう強気で接したが、逆に怒ってつかみかかってきた。

 威嚇されても様子をつぶさに観察し、何をしたいのか、なぜ機嫌が悪いのか、行動の理由を少しずつ想像できるようになった。「人間に対しても感情的にならず相手の気持ちや状況を思いやれる訓練になった」

 ホッキョクグマを世話し始めて2カ月。彼らの思考はまだわかりにくい。「家にお邪魔している気持ちで距離を縮めたい」。冷静に、でもしっかりと大きな姿を見つめている。(円山史)

■入場者、07年ピーク 次の一手に注目

 旭山動物園には現在、正職員と臨時職員を合わせて33人の飼育員がいる。30代と40代前半が中心で、旭川市の職員でもある。飼育員を別枠で採用するわけではなく、飼育員になるには「狭き門」だ。

 一方で、入場者数は2007年の307万人をピークに13年、14年は165万人と落ち着きを見せている。旭山に続け、と全国の動物園が行動展示を取り入れたり、人気の高い動物の飼育に力を入れたりしたことも要因のようだ。

 様々な動物を経験して、情報を共有することでレベルアップを図る――。今春の大幅な担当替えは「動物園全体の状況を知って、さらに盛り上げる工夫につなげる」(広報)ことが狙いだ。次の一手に全国の注目が集まっている。
http://www.asahi.com/articles/ASH5X0CC3H5WIIPE03X.html

ttps://archive.is/dVs2C

北海道)海までペンギン遠足 おたる水族館、30日から【朝日新聞デジタル2015年5月29日】(フンボルトペンギン)

海に面したプール(奥)でひと泳ぎした後、ペンギン舎へと戻るフンボルトペンギン=小樽市祝津3丁目

 おたる水族館(小樽市祝津3丁目)で30日から、新イベント「ペンギンの海まで遠足」が始まる。飼育スペースから海をそのまま仕切った海水プールまで約25分かけて往復する。よちよち歩くペンギンの姿をそばで観察できる、海に接した水族館ならではの企画だ。

 遠足に行けるのは、58羽いるフンボルトペンギンのうち、いち早く集合した10羽で、25日に練習の様子が報道各社に公開された。期間中、遠足が見られるのは1日1回。8月末までは午後0時20分に始まる。9月〜10月15日は平日が午前11時50分から、土日祝日は午後0時20分から。
http://www.asahi.com/articles/ASH5T4K9TH5TIIPE00W.html

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まいごのフクロウさん 姫路市立動物園保護【朝日新聞デジタル2015年5月29日】

保護されたホンドフクロウの幼鳥=姫路市立動物園
 姫路市書写の書写山円教寺で27日、地面にいるフクロウの幼鳥を参拝者が見つけた。巣立つ時に木から落ちたとみられる。幼鳥は姫路市立動物園(姫路市本町)に引き渡され、保護された。同園では自力で飛び立てるようになったら、自然の中に戻す予定という。

 市立動物園によると、見つかったのはホンドフクロウで体長は約25センチ。けがはなかった。27日午後4時半ごろ、「道にフクロウがいる」と参拝者から通報を受けた寺の大樹玄承執事長が駆けつけると、仁王門近くの観音像そばにいた。

 大樹執事長は「そのままにしておくわけにもいかず、山には天敵も多いので連れて帰った。力強く羽ばたいて欲しい」と話した。

(遠藤和希)
http://www.asahi.com/articles/CMTW1505292900001.html

ttps://archive.is/8mfws
タグ:フクロウ
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埼玉)シラコバト、仲間で見守る 野鳥愛好家らが拠点【朝日新聞デジタル2015年5月29日】(他1ソース)

シラコバトの写真などを展示するギャラリーを開設する大垣さん(右)と牧村さん=春日部市
写真・図版
 県民の鳥で、コバトンのモデルでもある天然記念物「シラコバト」の目撃情報を集め、保全や繁殖に役立てようと、県内の野鳥愛好家らが春日部市大場にギャラリーと情報交換室を兼ねた施設を6月1日に開所する。

 「CLUB SHIRAKO−BATO STUDIO(クラブ・シラコバト・スタジオ)」で、開設を呼びかけたのは、ともに春日部市在住の大垣金造さん(81)と牧村信彦さん(67)。2人は野鳥撮影が縁で2年ほど前に知り合い、当初は仲間同士で撮った作品を展示するギャラリーを考えていたという。

 同市など県東部に多く生息するとされるシラコバトだが、近年は目撃談などにより生息域の縮小や個体の減少が指摘されている。大垣さんも「(1964年の)東京五輪ごろまではあちこちにいたが、都市化や田畑への農薬使用などでめっきり減ってしまった」と話す。

 県も危機感を強め、昨年3月に保護計画を策定。本格的な保護や繁殖に乗り出し、生息状況などを調べている。

 こうした背景をふまえ、2人は写真仲間や自然愛好家に「撮影の際などに見聞きした話を抱え込まないで、共有しよう」と提案。ギャラリーを拠点に集めた情報を県側にも伝えることにした。

 県みどり自然課によると、昨年度の越冬期(2014年12月〜15年1月)に県内で確認された野生のシラコバトは約100羽で、一昨年度と比べほぼ横ばい。増加しているのか減少しているのかを判断するには、より継続的な調査が必要という。担当者も「多くの情報が寄せられれば、今後の保護施策にも役立つ」と期待を寄せる。

 大垣さんは「情報が広まり、撮影者が押し寄せて生息域をおかすことなどが無いよう、気を配りながら進める」という。問い合わせは大垣さん(090・5401・3906)。(伊藤悟)
http://www.asahi.com/articles/ASH5Q5F8GH5QUTNB00S.html

シラコバト写真展示室 春日部に来月開設【YOMIURI ONLINE2015年5月29日】
シラコバトの保護につなげようと、ギャラリーの準備を進める大垣さん(右)と牧村さん(26日、春日部市で)
 国の天然記念物で「県民の鳥」でもあるシラコバトの生息数が危機的状況にあるとして、春日部市内の野鳥写真愛好家らが6月1日、情報交換などを目的とした写真ギャラリー「クラブSHIRAKO―BATOスタジオ」をオープンする。

 ギャラリーは、20歳代から野鳥撮影を続けている大垣金造さん(81)が保有する同市大場のアパートの一室に開設し、大垣さんが室長を務める。事務担当の牧村信彦さん(67)(春日部市備後東)と2人で中心になって、現在、シラコバトの写真パネルを飾るなど準備の真っ最中だ。

 大垣さんは「昭和40年代にはシラコバトの群れを見たが、シラコバトは間違いなく減った」と指摘する。

 元々、撮りためた野鳥写真のギャラリーを開く構想があった大垣さんに、近所の河川での撮影を通して知り合った牧村さんが、「絶滅の恐れがあるシラコバトを中心にしてはどうか」と提案。ギャラリーの内容が固まったという。

 シラコバトは県内では比較的知名度が高いものの、実際の姿はあまり知られておらず、生態にも不明な点があるという。このため、まずはシラコバトに関心がある人にギャラリーに来てもらい、写真や目撃場所、生態などの情報共有などに努めるという。大垣さんは「最終的には保護活動につなげたい。多くの人に訪れてほしい」と話している。

 シラコバトは県も絶滅危惧種としており、県は2014年3月、保護計画を作成し、現在、野生のシラコバトについて、具体的な施策展開のため、生態などの基礎調査を実施している。

 ギャラリーは不定期に開くため、訪問する際は、事前に、大垣さん(090・5401・3906)または、牧村さん(080・5659・7218)に連絡してほしいという。
http://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/news/20150528-OYTNT50399.html

ttps://archive.is/r36o6
ttps://archive.is/scAcJ
タグ:シラコバト
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