2015年05月05日

室蘭の写真家、熊谷さんによる野鳥の写真展10日まで【室蘭民報ニュース2015年5月5日】

 室蘭市港南町の写真家、熊谷勝さん(56)の写真展「野鳥美を求めてU」が4日から、室蘭市祝津町の白鳥大橋記念館みたらで始まった。季節感と躍動感あふれる40点の作品が並び、来場者は作品を通し「室蘭の自然の豊かさと、生息する鳥の美しさ」を肌で感じていた。10日まで。入場無料。


 作品展は昨年11月に続く開催。「野に生きる鳥たちのさまざまな美を追い求めた」(熊谷さん)という室蘭を中心に胆振管内で撮影した野鳥35種・40点の作品が展示されている。。野鳥のたくましさと美しさをファインダー越しに捉えた自信作ばかりだ。

 新雪がミヤマホオジロの鮮やかな頭部の黄色を際立たせる「新雪の朝」や、海上を渡るヒヨドリの大群の壮観さを捉えた「ヒヨドリ群翔」など、今を生きる野鳥の美しい姿が来場者の注目を集めている。

 展示時間は午前9時半から午後6時(10日は午後4時)まで。
(松岡秀宜)

【写真・「室蘭の自然の豊かさ」と「生息する鳥の美しさ」を表現した熊谷さんの写真展】
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2015/05/05/20150505m_04.html

ttps://archive.is/ym5V9

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庭の野鳥給餌、恩恵受けるのは侵略的な外来種 NZ研究【AFPBB News2015年5月5日】

イエスズメ。ネパール・カトマンズで(2014年4月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/Prakash MATHEMA

【5月5日 AFP】住宅の庭に設置した鳥の餌箱は、イエスズメやハトなどのより侵略的な外来種を呼び寄せる一方で、昆虫や花蜜を常食とする在来種を遠ざけ、自然界の均衡に影響を及ぼす可能性があるとの実験結果が4日、発表された。

査読学術誌の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)の電子版に掲載された論文によると、今回の実験は、植物の種やパンくずを入れた餌箱を庭に設置することで、どのような種類の鳥にどの程度の影響を及ぼすかを特定し、また環境における均衡がどのように変化するのかを調査するために行われたという。

論文主執筆者で、ニュージーランド・オークランド大学(University of Auckland)生物多様性と生物安全保障センター(Centre for Biodiversity and Biosecurity)の研究者、ジョジー・ガルブレイス(Josie Galbraith)氏は「鳥の餌やりは、全世界的に非常に大きな規模で行われている。これは本質的に世界的規模の実験だ」と語る。野鳥への給餌は、米国や欧州、オーストラリアなどで広く行われている。

研究チームは1年半にわたり、ニュージーランド北部オークランド(Auckland)にある住宅地の庭23か所で実験・調査を行った。このうち11か所の庭には鳥の餌箱を設置し、パンくずや種を毎日補充した。それ以外の12か所には餌箱を置かなかった。

研究チームはこれらの庭で野鳥の観測調査を実施し、延べ597回の調査で記録された鳥の数は33種、1万8000羽以上に及んだ。

その結果、庭の餌箱はイエスズメやカノコバト、クロウタドリやインドハッカなど、非在来種の雑食性の鳥に恩恵となる傾向があることを研究チームは発見した。

「給餌実験期間中、餌箱を置いた庭には、餌箱のない庭の2.4倍の数のイエスズメと、3.6倍の数のカノコバトが飛来した。イエスズメとカノコバトはどちらも移入種だ」と論文は述べている。

新たに餌箱を設置した住宅では、餌箱に群がる鳥の数の「劇的な」増加がみられ、種やパンくずが2時間足らずでなくなることも多かったと報告された。

一方で、餌箱を設置した庭では、鳥の種の多様性が急激に低下した。昆虫を主食とする在来種のニュージーランドセンニョムシクイは、これらの場所で目撃される頻度が減少した。

この影響は一時的なもので、餌台を撤去すれば回復可能という。

調査結果を受け、研究チームは、特に果物、蜜を出す花、昆虫などに自然に集まる野鳥を受け入れるための、より幅広いアプローチを実施するよう野鳥愛好家らに呼び掛けている。

ガルブレイス氏は、AFPの取材に「餌やりをやめるべきと示唆しているのではない。給餌は都市に暮らす人々にとって実際に非常に重要な意味を持つ可能性がある。人々に自然との結びつきをもたらし、これ自体には多くの利点があるからだ」と語った。また「問題にすべき点は、多種多様な種類の野鳥をどのようにしてわれわれの暮らす都市地域に呼び寄せることができるかということだ。誰もが実行できることは、適切な樹木を植えたり、水飲み場を提供したりして、野鳥に優しい庭を造ることだ」と続けた。(c)AFP/Kerry SHERIDAN
http://www.afpbb.com/articles/-/3047447

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中国電力:カラスと知恵比べ 巣が停電の原因に 対策決定打なく /岡山【毎日新聞2015年5月5日】

 繁殖期を迎えたカラスと、電力会社の知恵比べが各地で繰り広げられている。原因は、カラスが電柱の上に作る巣。木の枝や針金ハンガーなどを使った「木造・鉄筋複合型」の巣が多く、漏電や停電の原因を作るという。中国電力岡山支社は毎年、3000カ所近くの電柱で巣を撤去し、営巣されにくい設備を導入するなどあの手この手を繰り出すが、決定打はないという。電力会社とカラスとの戦いに終わりはなさそうだ。【久木田照子】

 カラスは3〜4月ごろに巣を作り、初夏にかけ3〜5個の卵を産み、ひなを育てる。日本野鳥の会県支部によると、約20年前から県内の市街地でもカラスが増えたという。

 街のカラスが巣を作るのが、電柱上の変圧器などの場所。材料にした針金ハンガーや、水分を含んだ枝が配電設備や電線に触れると漏電、停電する。

 中国電によると、2014年度(今年2月までの速報値)に中国地方で起きた停電1128件の原因の41%は風雨や雷だが、カラスを中心とした鳥・動物や車の接触が15%と続く。今月3日も吉備中央町で、カラスの巣が原因で約400世帯が停電した。

 同支社はカラスが原因の漏電・停電を防ごうと、毎春、管内の電柱44万4762本のうち、営巣の記録が残る場所を重点的に点検している。カラスは過去に巣を作った場所を好むためだ。同支社が撤去する巣は年間2600〜3000カ所に上り、14年は2655カ所で取り除いた。巣を守ろうと威嚇する親鳥から身を守りながらの作業という。

 一方、営巣を防ぐため、一部の電柱上には樹脂製の防巣具を据えている。支柱から斜め下に細い棒が伸びる「ツリー型」や、棒が上に突き出す「槍型」がある。鳥が止まること自体を避けるため、長さ6センチのトゲに覆われたシートを電柱の先端などに巻く場合もある。

 さらに県外では、針金ハンガーなど巣の材料となりそうなものを屋外に放置しないよう、自治体が住民に呼びかけているという。

 カラス以外の動物でも、スズメを狙って電柱や電線を移動するヘビや、電柱で休んだニホンザルが感電死したケースがあり、保守点検の苦労は絶えない。入社後の数年間、点検業務に携わった同支社広報担当の金尾政治さん(44)は「担当者は、事故を防ぎ、停電を少しでも早く復旧させたいと必死。カラスも街を諦めて山に行ってくれたら」とぼやく。
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20150505ddlk33040288000c.html

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比内鶏・金八鶏の美しさ競う 大館、100羽出陳【さきがけonTheWeb2015年5月5日】

100羽が美しさを競った展覧会

 第58回比内鶏展覧会と第42回金八鶏(きんぱどり)展覧会が4日、秋田県大館市民体育館で開かれた。同市や横手市、青森県八戸市など県内外から14人が比内鶏32つがい(64羽)、金八鶏18つがい(36羽)を出陳。計100羽が容姿の美しさを競った。

 県声良鶏(こえよしどり)比内鶏金八鶏保存会(略称・秋田三鶏保存会、関口宣男会長)の主催。関口会長が体形のバランスや羽の色、とさかとくちばし、尾の形などを審査した。

 比内鶏は1942年に国天然記念物、金八鶏は59年に県天然記念物に指定されている。
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20150505a

ttps://archive.is/dDyOS
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GW 家族でおでかけ…民俗人形博物館や動物園【YOMIURI ONLINE2015年5月5日】(ペンギン餌やり/長野県小諸市)

◇◇15段の五月飾り◇◇

 5日の端午の節句を前に、須坂市野辺の須坂アートパーク内の「世界の民俗人形博物館」で約250個の武者人形やかぶとを展示する「五月人形 菖蒲しょうぶの節句」が開かれており、親子連れが詰めかけている。6月21日まで。

 同館には、高さ約6メートル、幅約7メートルの15段の展示スペースに、高さ約20〜60センチの武者人形などの五月飾りが並んでいる。

 2歳の長男と妻の家族3人で訪れた塩尻市の会社員山辺博さん(35)は「長男が人形の迫力にびっくりしていた」と話し、記念撮影を楽しんでいた。

 入館料500円(中学生以下無料)。問い合わせは同館(026・245・2340)まで。

◇◇鹿さん、あ〜んして◇◇

 小諸市の懐古園内の市動物園で4日、鹿と触れ合いながら餌やりをする体験が行われた。大型連休中に行われているペンギンへの餌やりやポニーの乗馬体験ができるイベントのうちの一つ。鹿への餌やり体験は、6日午後1時からも行われる予定。

 鹿用せんべいや野菜を園内で購入し、約20頭の鹿に餌やりができる。何頭もの鹿が奪い合うように食べる姿は、来園者を楽しませていた。家族で来ていた上田市古里、小学3年瓶子へいし和真君(8)は「鹿はちょっとくさかったけどかわいかった」と話した。

 入園料は大人300円、小中学生100円、小学生未満は無料。問い合わせは懐古園(0267・22・0296)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagano/news/20150504-OYTNT50113.html

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