2015年05月11日

ハリオハチクイ撮った 那覇で国内初記録【沖縄タイムスプラス2015年5月11日】

国内初記録とみられるハリオハチクイ=4月26日、那覇市内の公園(平安山英義さん撮影)
 東南アジア地域に広く生息し、国内では確認例がないハリオハチクイが、那覇市内の公園で見つかった。市内に住む自営業仲村明さん(61)が4月26日に見つけ、知人らと撮影に成功した。日本では初記録とみられる。

 長い針状の尾羽2本と、蜂の捕食が特徴的な鳥。東南アジアのほか、夏鳥として中国南部や台湾の金門島などに繁殖のため飛来することが知られている。国内では1904年7月に宮古島でハチクイ科ハチクイの採集記録があり、ハチクイ科は今回を含め2種目の記録とみられる。

 仲村さんは「最初は、飼育されていたオウムの仲間が逃げ出したのかと思った」と振り返る。知人に問い合わせ、海外の図鑑やウェブ上の観察例と照合する中で、色彩の特徴などからハリオハチクイと分かった。

 この公園には3日ほど飛来。空中で捕らえた蜂の頭部を木の枝先に打ちつけて弱らせた後、蜂の毒針部分を木に擦り付け落としてから飲み込む行動が何度も確認されたという。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=115077

ttps://archive.is/shy1l

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シジュウカラ用巣箱:秩父農工科学高愛鳥部、100個を贈る きょうから /埼玉【毎日新聞2015年5月11日】(他1ソース)

野鳥保護のために製作したシジュウカラ用の巣箱を手にする愛鳥部員ら=県立秩父農工科学高で

 県立秩父農工科学高校(大野勝生校長、生徒819人)の愛鳥部は11日から、シジュウカラ用の巣箱100個のプレゼントを始める。学校事務室で野鳥保護に関心のある人に先着順で手渡す。

 今年で25回目の活動。根岸佳奈部長ら部員7人が1月から、顧問の稲垣豊教諭の指導でスギ材を使って巣箱作りを開始。愛鳥週間(10〜16日)に合わせ、連休前に仕上げた。

 巣箱は高さ40センチ、幅・奥行きとも15センチの片屋根式。腐食しないよう表面をバーナーで焼いてある。野鳥保護の大切さや巣箱の掛け方、観察方法などをまとめた「愛鳥ミニミニガイド」もセットで贈るという。

 受け付けは11〜15日の平日午前9時半〜午後4時。同部は「数に限りがあるため、問い合わせ後に来校してほしい」としている。同校の連絡先は(電話0494・22・3017)。【岡崎博】
http://mainichi.jp/edu/news/20150511ddlk11100092000c.html

秩父農工科高愛鳥部、手作りシジュウカラ用巣箱をプレゼント【埼玉新聞2015年5月10日】
秩父農工科高愛鳥部の部員たちが手間暇掛けて作ったシジュウカラ用の巣箱
 愛鳥週間(10日―16日)に合わせて、秩父市大野原の県立秩父農工科学高校(大野勝生校長、生徒数819人)の愛鳥部員が11日から15日まで、手作りのシジュウカラ用巣箱をプレゼントしている。

 巣箱は高さ約40センチで、幅と奥行きがともに約15センチ。スギ材で作られており、出入り口には直径約2・7センチの穴が空いている。愛鳥部員7人が顧問の稲垣豊先生の指導を受けながら、約4カ月かけて製作した。組み立て後にバーナーで巣箱を焼いてブラシで磨くなど、手間暇掛かっている。

同校では25年前から毎年、野鳥保護に役立てようと巣箱の無料配布を行っている。事務室窓口まで来られる人が対象で、1人につき原則1個を贈呈する。巣箱の掛け方や手入れ方法、バードウオッチングの心構えや鳥の生態などを書いた手作り小冊子「愛鳥ミニミニガイド」ももらえる。

愛鳥部の3年生、根岸佳奈部長(18)は「シジュウカラは、1羽が1年間で害虫を12万5千匹も食べてくれるいい鳥。この巣箱で、鳥が少しでも暮らしやすくなってくれればうれしい」と話していた。

受け付けは午前9時半から午後4時まで。先着100個で、なくなり次第終了。

問い合わせは、同高(0494・22・3017)へ。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/05/10/05.html

ttps://archive.is/Y9G7i
ttps://archive.is/RlSMX
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オシドリの写真30点 明石市の写真家が作品展【神戸新聞NEXT2015年5月11日】

オシドリの写真を展示している佐藤さん=明石市立図書館
 写真家の佐藤光俊さん(73)=兵庫県明石市松が丘2=による鳥の写真展「オシドリの楽園 五七語詠んでまた鳴く…♪」が、市立図書館郷土資料室(明石公園)で開かれている。松ケ池(神戸市垂水区)で撮影したオシドリの写真30点を紹介している。

 佐藤さんは、明石市教委と連携して同館で写真展を15年開催。ほぼ半年ごとに展示内容を変えており、小鳥をテーマにした作品展は4回目となる。

 今回は、昨年11月から今年4月まで同池でオシドリを撮った中から選んだ。オシドリは夜行性で昼間はほとんど姿を見せないが、週4、5回通ううちに習性や暮らしぶりが分かるようになり「深追いしなければ仲良くなれる」と感じながら撮影したという。

 「オシドリ夫婦という言葉があるように、仲のよいイメージがある鳥。人間の姿に重ね、物語性を意識した」と佐藤さん。作品には鳥の動きを題材に詠んだ川柳を添えており、羽を広げた写真は指揮者に例え「シンフォニー」、複数並んで泳ぎ水面に線をひいたような跡が入ったものは「スタートライン」と表現した。

 佐藤さんは「写真は語るようなものでなければならないと考えている。オシドリが繰り広げる世界を楽しんでほしい」と話している。

 10月31日まで、月曜と第3火曜、5月18〜27日は休館。同館TEL078・918・5800

(金山成美)
http://www.kobe-np.co.jp/news/akashi/201505/0008016269.shtml

ttps://archive.is/vHyif
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秦野・八国見山霊園開発問題:市、ノスリ営巣認める 霊園計画地、事業者と話し合いへ /神奈川【毎日新聞2015年5月11日】

 秦野市渋沢の八国見山(319メートル)の大規模霊園開発計画地付近で確認された、県レッドデータリストの絶滅危惧種・タカ科「ノスリ」の営巣について、市が4月下旬に事業者から報告を受けていたことが分かった。8日、工事中止を申し入れた自然保護グループ「渋沢丘陵を考える会」の日置乃武子代表らに明らかにした。

 市が報告を受けていた営巣場所は、中井町松木地区。6日に自然観察で訪れた同グループのメンバーが鳴き声を聞いたのと同じ場所で、雌が抱卵しているとみられる。市は、営巣地が計画地の区域外にあることから、工事を強制的に中止させる行政指導は困難とする一方で、来週にも工事の一時休止を含めた対応ができるかどうかを事業者と話し合う。

 工事中止を求めたのは同会の日置代表ら4人で、市側は北村徹環境経済部長と橋本晋一環境保全課長が対応した。日置代表らは、事業者が市の墓地経営許可を受ける際に交わした「工事に起因して猛きん類に悪影響が及ぶ可能性が認められた場合、工事を中止する」との取り決めを順守させるよう求めた。

 橋本課長は営巣を確認した事業者に対し、人が立ち入れない措置を講じることや、営巣に影響を与えない範囲で監視を続けることなどを指示したことを明らかにした。事業者側はこれを受け、立ち入り禁止と営巣行動を24時間観察する監視カメラの設置などの対応を取ったという。また、市は営巣地の近くにある残土の仮置き場へ行き来する残土運搬車の騒音がひどくならないよう、事業者に求めたという。

 日置代表らは、ノスリが巣立って自らエサを取れるようになるまでの約2カ月間の工事ストップを事業者に要請するよう求めた。北村部長は「事業者と話し合い、霊園もできてノスリの営巣もできるような対策を考えたい」と話した。【高橋和夫】
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20150509ddlk14040183000c.html

ttps://archive.is/BcAV8
ttp://archive.is/QAtds
秦野・八国見山の大規模霊園建設:落葉広葉樹の伐採進む ノスリ営巣可能性大、工事一時中止求めているのに /神奈川【毎日新聞2015年4月29日】
秦野・八国見山霊園開発問題:計画地、ノスリが営巣か 反対住民、きょう工事中止を市に要求 /神奈川【毎日新聞2015年5月8日】
タグ:ノスリ 開発
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マガモ:赤ちゃん、今年は11羽誕生 札幌のホテル庭園 /北海道【毎日新聞2015年5月11日】

生まれたばかりの子を保護する親ガモ

 札幌市中央区の札幌グランドホテルで、今年もマガモの赤ちゃんが生まれた。同ホテルの屋上庭園では2008年以降、マガモが産卵しており、今年は11羽のひなが生まれた。ひなは母ガモの後に付いてヨチヨチと歩き、庭園内の池をスイスイと泳いでいる。庭園を旅立つ8月下旬ごろまで、庭園に隣接するレストランなどで見学できるという。【高野玲央奈】http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20150511ddlk01040192000c.html

https://archive.is/Tb0Gb
タグ:マガモ
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キジ:宇部の会社工場敷地内にすみ着く 愛らしい姿、社員らを癒やす /山口【毎日新聞2015年5月11日】

 宇部市東万倉の半導体大手、ルネサス セミコンダクタ マニュファクチュアリング山口工場の敷地内に、つがいのキジがすみ着き、愛らしい姿が社員らを癒やしている。

 緑豊かな土地柄、キジなど野鳥を見かけることは珍しくはないが、敷地内にキジがすみ着いたのは1985年の操業開始以来、初めてという。今年3月末、正面玄関の軒下に大量のふんがあるのを工場長が発見し、調べた結果、キジのものと分かった。キジは敷地内の草むらに巣を作り、オスとメスが交互に現れることから、卵を抱いている可能性もある。社員たちは、元気に飛び回るキジを見守りながら毎日の仕事に励んでいる。【後藤俊介】

〔山口版〕
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20150511ddlk35040286000c.html

ttps://archive.is/80a7j
タグ:キジ
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探鳥会、4年ぶり“さえずり”楽しむ 福島市小鳥の森で再開【福島民友トピックス2015年5月11日】

カメラや望遠鏡を手に小鳥の美しい姿に見入る参加者ら=10日、福島市小鳥の森

 福島市小鳥の森で10日、市民探鳥会が4年ぶりに開かれ、参加者がかわいらしい小鳥のさえずりやバードウオッチングを楽しんだ。
 原発事故の影響で開催を自粛してきたが、日本野鳥の会ふくしまの会員らが除染作業に取り組み、空間放射線量が毎時0.2〜0.87マイクロシーベルトほどに下がったため再開することを決めた。
 同会員がガイドを務め、約40人が参加。キビタキやセンダイムシクイなど42種類の小鳥を観察できたという。志賀裕悦代表は「今後は子どもが安全に利用できる場になれば」と話した。
(2015年5月11日 福島民友トピックス)
http://www.minyu-net.com/news/topic/150511/topic2.html

ttps://archive.is/AhCF4
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野鳥マーク“大当たり” ブラックモンブラン【佐賀新聞LiVE2015年5月11日】

「バードウォッチゲーム」の企画を提案した商品開発室次長の宇佐美麻衣子さん
県鳥のカチガラスなど8種類の野鳥が焼き印されている今年のブラックモンブランの当たりくじ

■佐賀の干潟ラムサール登録で注目 愛鳥家に反響、通販注文増

 野鳥を当たりくじのマークにしたことで、佐賀生まれの定番アイスクリーム「ブラックモンブラン」が愛鳥家たちの話題になっている。野鳥の飛来地として知られる佐賀、鹿島両市の干潟が、国際的な重要湿地を保全する「ラムサール条約」登録目前というタイミングの一致もあり、「時宜にかなった企画」「アイスを食べる子どもたちが佐賀の魅力を知るきっかけに」との声も上がっている。

 アイスを製造販売する竹下製菓(小城市)によると、愛鳥家を中心に反響があり、商品を販売していない地域から通販の注文が増えたり、東京都内の鳥カフェからは「コラボ商品を作れないか」との相談が寄せられたりしているという。会員制交流サイト(SNS)には「ラムサール登録を見据えた戦略?」「(購入できる)九州に行かなければならない理由ができた」などの書き込みも見られる。

 竹下製菓のブラックモンブランは1966年に誕生、半世紀近くのロングセラー。九州と中四国、東京の一部スーパーなどで販売している。

 当たりくじは71年から始まり、毎年2〜3月に社員のアイデアを生かして企画を更新する。今年の「バードウォッチゲーム」は、マークが県鳥のカチガラスや渡り鳥のヘラサギ、カワセミなど計8種類。佐賀県内で観察でき、デフォルメした姿の焼き印でも一目で分かる鳥が選ばれた。

 企画を提案した商品開発室次長の宇佐美麻衣子さん(35)は「ラムサールは意識していなかったので、偶然タイミングが重なって驚いている」。竹下敏昭社長も「結果的に登録を応援するような形になり、身近にある干潟の貴重さにもあらためて気付かされた。アイスを通じて佐賀の魅力を全国に伝えられたら」と期待を込める。

 条約湿地の登録は5月下旬にも決まる見通し。野鳥を見に干潟を訪れた観光客が、片手に双眼鏡、もう一方にブラックモンブランを持つ日も遠くなさそうだ
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/185233

ttps://archive.is/iSR1J
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松山・お堀の白鳥ひな、すくすく 健康診断で太鼓判【愛媛新聞ONLINE2015年5月11日】(動画)

【写真】健康診断ではかりに乗るコブハクチョウのひな=11日午後、松山市三番町4丁目
 「誕生から2週間、すくすく大きくなっています」―。愛媛県松山市堀之内の城山公園北堀で4月28日に生まれたコブハクチョウのひな3羽の健康診断が11日あり、順調な成長が確認された。
 ひなの健康状態把握のため、市が県獣医師会の協力を得て実施。同市三番町4丁目の同会では、3羽を順番にはかりに乗せて体重を量ったほか、寺町光博会長(64)らが筋肉のつき具合や毛並み、くちばしなどの外形を診察した。
 3羽の体重は490グラム、459グラム、410グラムで、昨年生まれたひなの同時期より大きく、寺町会長は「健康状態は全く問題がない」と太鼓判を押した。堀から飛び出し外敵に襲われないようにするため風切り羽の関節を外し、個体識別のマイクロチップも体内に埋め込んだ。
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20150511/news20150511404.html

リンク先に動画あります。
ttps://archive.is/L69Of

ペンギンやゾウ生き生き とべ動物園写生大会【愛媛新聞ONLINE2015年5月11日】

【写真】とべ動物園写生大会でゾウを描く子ども
 第28回とべ動物園写生大会(砥部町教育委員会、愛媛新聞社など主催)が10日、愛媛県砥部町上原町の県立とべ動物園であった。爽やかな青空の下、幼児や小学生を中心に1866人が、気に入った動物を画用紙いっぱいに生き生きと描いた。
 プールで気持ちよさそうに泳ぐペンギンや、のんびりと動くゾウなどの周りで家族連れがシートを広げた。子どもたちは動物のしぐさや色をじっくりと観察し、保護者にアドバイスをもらいながら、クレヨンや絵の具で絵を仕上げていた。
 愛媛美術教育連盟のメンバーが作品を審査し、入賞213点を決めた。後日、愛媛新聞で発表する。入賞作は20〜24日にエミフルMASAKI(松前町筒井)で、30日〜6月28日にとべ動物園で展示する。
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20150511/news20150511397.html

ttps://archive.is/1Vkfn

<写ネーチャー>シラサギ営巣/野鳥の楽園 復活の羽音【河北新報2015年5月11日】

 コンテナを積んだトラックが行き交う仙台市宮城野区の港地区。仙台港に近い道路沿いの松林で、シラサギが巣作りにいそしんでいる。
 長い首にすらりとした脚。繁殖期に見られる白い飾り羽が美しいダイサギだ。200羽以上はいるだろうか。「コロニー」と呼ばれる集団営巣地をつくっている。樹上に小枝を運ぶ様子が愛らしい。
 隣接するキリンビール仙台工場の構内にはかつてケヤキの林が広がり、野鳥の楽園だった。東日本大震災の津波で工場は被災。根元が海水に漬かるなどした木々は伐採された。
 震災後、被災地では多くの野鳥が姿を消した。日本野鳥の会宮城県支部長の竹丸勝朗さん(77)は「鳥は生息に適した環境を求めて移動する。サギも再び増えていくだろう」とみる。
 仙台港周辺は物流、生産活動の拠点。そこに働く人たちは復興の重要な役割を担いながら、サギたちを温かく見守る。優雅に羽ばたき、新たな命を育む姿に、未来への希望を重ねているのかもしれない。(写真部・岩野一英)

<メモ>シラサギはダイサギなど羽が白いサギ類の総称。コウノトリ目サギ科の水鳥で世界中に分布する。宮城県内に生息する個体は東南アジアなどで越冬し、春先に繁殖のため飛来。ドジョウや小魚のほか、カエル、ネズミなどを捕食することもある。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150511_15051.html

ttps://archive.is/EeP3M
タグ:ダイサギ
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<新顔集合!>(1)フクロウ/こっち振り向いて【河北新報2015年5月11日】(八木山動物公園)

木内さんの手に乗るフクロウのなな

 仙台市太白区の市八木山動物公園で、人の手によって育てられた7番目のフクロウが「なな」ちゃんだ。昨年4月に誕生した時は100グラムほどだったが、1年で約700グラムにまで育った。
 飼育担当の木内明子さん(23)の手の上にちょこんと乗り、園内各所に出没する。
 「鋭い爪やくちばし、羽音を消して飛ぶための風切り羽など、ぜひ近くに寄って細部の構造を見てほしい」と木内さん。運良く会えたときには、ななと木内さんのコンビがフクロウの習性を解説してくれる。
 鳥類の性別は判定が難しい。「卵を産んで初めてメスと分かることもある。卵を産まなかったらオスかもね」(木内さん)
 苦手なゾウの前では体を細くしておびえるしぐさ。ときに来園者の前で「ホーホー」と鳴き声を聞かせてくれるが、ご機嫌が斜めになったとたん、くちばしをカチカチ鳴らして威嚇するという。
 フクロウの首は左右に270度ずつ回る。気まぐれな性格のななちゃんは、あなたには振り向いてくれるかな?
   ◇
 ことし開園50周年を迎える八木山動物公園に今春、多くの「新人」がデビューした。よちよち歩きのあの子も特訓中のこの子も、ニューフェースだよ、全員集合!
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150511_15056.html

ttps://archive.is/upF5y

<松島水族館>88年の歴史に幕 思い出回想【河北新報2015年5月11日】(他多数)

営業最終日、多くの家族連れなどでにぎわうマリンピア松島水族館

 宮城県松島町のマリンピア松島水族館は10日、営業を終了し、88年の歴史に幕を閉じた。最終日は約1万人が入場。マンボウやイロワケイルカ、ペンギンの展示などで話題を集めた水族館の閉館を惜しんだ。
 水族館を運営する仙台急行(仙台市)の西條直彦社長(68)は水族館で記者会見し「大型連休では多くのお客さんを迎え、有終の美を飾ることができた。支えてもらった方々に感謝したい」と述べた。
 松島水族館は1927年の開館で、国内の水族館で2番目に古い。84年にマンボウの長期飼育で世界記録を更新。85年には年間入場者が83万人に上った。仙台急行が経営を引き継いだ69年からの累計で約2100万人が足を運んだ。
 東日本大震災では津波で施設が浸水したが約1カ月半後に営業を再開し、地域の復興のシンボルとなった。
 2008年、仙台市に移転する計画を打ち出したが、資金不足で断念。設備の老朽化などを理由に閉館を決めた。
 仙台市宮城野区の仙台港背後地で7月1日に開業する「仙台うみの杜水族館」と業務委託契約を結び、飼育担当スタッフと動物を新水族館に移す。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150511_13016.html

マリンピア 88年で幕【YOMIURI ONLINE2015年5月11日】
 88年の歴史に幕を下ろしたマリンピア松島水族館(松島町)。小学校の遠足や家族旅行などの定番スポットとして愛されてきた。最終日の10日は別れを惜しむ約700人のファンが早朝から列を作り、閉館後も名残惜しそうに最後の瞬間まで見守った。西條さいじょう直彦社長(68)は「ファンに支えられ、励まされて今日まで来られました」と万感の思いを込めて語った。(益子晴奈、梶彩夏)

■ ラストショー

 マリンピア最後のアシカショーは午後5時半に始まり、約700人の観覧席は超満員となった。アシカが輪投げやジャンプなどを披露すると、客席から「頑張れ」コールが響き渡った。

 リーダーの土田一貴さん(37)にとっても最後の舞台となった。新水族館ではイルカショーが中心になるためだ。入社当初は魚類担当を希望していたが、先輩から指導を受けるうちにアシカの魅力にとりつかれた。

 最後にアシカが横断幕を下ろし、土田さんら飼育員一同で「応援ありがとうございました」とあいさつ。手拍子でアンコールが起こると再び舞台に戻り、声を震わせながら感謝を伝えた。

 土田さんは「お客さんとともに最高のショーを味わえた。だけど、さみしさがこみ上げて……」とうつむいた。飼育員の佐藤直子さん(29)も「お客さんの涙を見てマリンピアは愛されていて、すごいなと実感した」と涙をこぼした。

■ 最後の案内役

 展示部長の神宮潤一さん(61)は午前11時20分、最後のバックヤードツアーの案内に臨んだ。

 20年ほど前から案内役を務め、子どもも大人も興味を持ってもらえるよう工夫して解説してきた。

 約40分間、ペンギンなどのエサを調理する台所や水槽の裏側などを紹介した後、「最後のご案内になります。ありがとうございました」と頭を下げた。神宮さんは「『最後』と言ったら寂しくなった。生き物の魅力を伝えられる最高の仕事でした」と振り返った。

■ 感謝の花火

 午後7時の閉館時間が近づくと、西條社長ら従業員約60人が正面玄関前に並び、最後の見送りをした。手を振るなど笑顔だったが、ファンから花束を手渡されると、大粒の涙をこぼす従業員も。締めくくりには、感謝の思いを込め、松島湾にタコやイカなどをモチーフにした色鮮やかな花火100発を打ち上げた。

 閉館後、西條正義館長(66)が「無事に最後まで乗り切れて感無量だ」と語れば、西條社長は「最高の形で終われた。完璧だった」と目を潤ませた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20150510-OYTNT50396.html

宮城)さよならマリンピア 松島水族館閉館惜しみ8千人【朝日新聞デジタル2015年5月11日】
閉館時間を迎えると、水族館のスタッフ(右)が出口で来館者を見送った=10日夜、松島町、福留庸友撮影

 マリンピア松島水族館(松島町)が10日夜、88年の歴史に幕を下ろした。オープン以来、来館者は延べ約2100万人になった。最終日も約8千人の家族連れらが詰めかけ、最後まで海や水辺の生き物たちとふれあい、職員や生き物に感謝していた。

 この日、館内は閉館を惜しむ声であふれた。遊具のモノレールには「マリンピアは、不滅です」という垂れ幕も掲げられた。午後7時、閉館のアナウンスが流れると、最後の来館者たちが職員と握手をかわしながら門をくぐった。閉館後には、花火も打ち上げられた。

 秋田県から家族で訪れた佐藤慶子さん(44)はマリンピアクラブの記念誌に、飼育員たちのサインとメッセージを集めた。「貴重な一冊になりそう。宝物です」とうれしそうだった。

     ◇

 松島水族館の閉館を惜しみ、ファンクラブが記念誌をまとめた。用意した300冊は10日までに売り切れ、追加発行する予定だ。

 記念誌は「マリンピア松島水族館メモリアルBOOK〜汗と涙と感動の奮戦記〜」で、ファンクラブ「マリンピアクラブ」が、職員らを取材して記事にして仕上げた。代表の植松純子さん(45)は「取材をするうちに知らなかったマリンピアの奥深さがわかった。閉館しても、この本でいろんな人に知ってほしい」と話す。

 記事は、マリンピアの生き物たちの紹介や西條直彦社長(68)らのインタビューのほか、1979年に飼育記録を塗り替えたマンボウのプクプクを担当した飼育員の苦労話を盛り込んだ。また、歴代の獣医師が思い出を語る「マリンピアのカルテ」など、生き物への愛情がつまった一冊だ。

 マリンピアクラブは、約15年間にわたって水族館を見守ってきた。植松さんは「最後に私たちに何ができるか」と1年前から考え、今年2月からは取材のために毎週自宅のある仙台市から通い続けた。「こんなに個性的であったかい水族館は他にはない」と植松さん。生き物たちは仙台うみの杜(もり)水族館に移るため、「この本をきっかけにまた会いに行ってほしい」。

 記念誌はB5判100ページ。1500円(発送料込み)。11日以降はメール(marinepia@ryowa21.co.jp)で注文を受け付ける。問い合わせはマリンピアクラブ記念誌発送係(03・5437・2210)へ。(船崎桜)
http://www.asahi.com/articles/ASH5B5FPLH5BUNHB00C.html

松島水族館:88年の歴史、花火で幕 別れ惜しむ人人人【毎日新聞2015年5月11日】
人気者のペンギンに見入る子どもたち=宮城県松島町のマリンピア松島水族館で
拡大写真
 現存する国内の水族館では2番目に古い宮城県松島町の「マリンピア松島水族館」が10日、閉館した。別れを惜しむ多くの人たちが詰めかけ、水族館はこの夜、感謝を込めて100発の花火を松島湾に打ち上げ、88年の歴史に幕を閉じた。展示生物や飼育員は、仙台市の仙台港背後地に7月1日に開館する「仙台うみの杜水族館」に移る。【渡辺豊】

 現在の仙台急行が運営を引き継いだ1969年以来の入館者は延べ約2000万人。先月の入館者数は前年の3倍近い約6万人、大型連休に入ってからは1日で1万人を超す日もあった。「カウントダウンデイズ」として営業時間を延長した最後の10日間の入場者は約7万人に上った。

 この日も開園前から長蛇の列。人気のアシカショーでは、アシカがひもを引くと横断幕に感謝のメッセージが現れた。閉館までの日数を掲げた記念ボードの前や、同館の歴史を紹介した「おもいで博覧会」会場も懐かしむ人たちであふれた。

 一番乗りは仙台市青葉区の産婦人科医、黒沢靖大さん(33)で午前6時に到着。インターネットで連絡を取り合う全国の水族館ファン5人を案内し「昔ながらのぬくもりのある水族館。閉館は残念で、しっかり見届けます」。子ども3人を連れた岩沼市館下の主婦、長尾さつきさん(34)は幼少時代を過ごした山形の小学校の修学旅行以来で「同じ年になった長女に思い出を作ってあげたい」と話した。

 仙台急行の西條直彦社長(68)は「閉館会見」を開き「感謝に尽きる。震災も乗り越え、続けてきて良かった。マリンピアのDNAを新水族館でも引き継いでくれるはず」と語った。

 同館は27(昭和2)年に開館。同じ場所で営業する水族館としては最も古い。84年に飼育日数世界一を記録したマンボウ▽87年に日本で初展示したイロワケイルカ▽89年に日本最大規模になったペンギンランドなど人気者の展示をはじめ、水族館と遊園地一体の「身近でアットホームな雰囲気」が長く親しまれた。しかし老朽化は進み、2008年に仙台市への移転計画を発表したが資金難で挫折。東日本大震災では200点以上の生き物が犠牲になったが、震災1カ月半後に再開した。

人気者のペンギンに見入る子どもたち=宮城県松島町のマリンピア松島水族館で
拡大写真
 同館は生物などを新水族館に移転させ、来月中旬から施設の解体に入る。敷地は県有地で、跡地について県観光課は「観光松島にふさわしい利用を検討中」という。仙台急行は近く「マリンピア」に社名変更の予定で、「チャンスがあれば、跡地に新たな水産・観光施設を提案したい」(西條社長)としている。
http://mainichi.jp/select/news/20150512k0000m040022000c.html
http://mainichi.jp/select/news/20150512k0000m040022000c2.html

ttps://archive.is/7zlVR
ttps://archive.is/70yNQ
ttps://archive.is/TdhUj
ttps://archive.is/w56HN
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1000キロの旅、我が家へ レースバト稚内出発【どうしんウェブ2015年5月11日】

動画はこちらから

青空に向かって勢いよく飛び立つレースバト=10日午前7時、稚内港北防波堤ドーム前(野沢俊介撮影)
 【稚内】国内最大級のハトレース「東日本稚内グランドナショナルレース」(日本鳩レース協会主催)が10日、稚内市で開かれ、約2600羽のレースバトが千〜1200キロ先のゴールを目指し飛び立った。

 1966年に始まったという恒例のレースで、関東、東海地方の愛好家ら約800人が飼育するハトが出場。脚にICチップが着いており、自分の鳩舎(きゅうしゃ)に到着すると自動的に記録が計測される。この間の平均速度で競う。

 午前7時、稚内港北防波堤ドーム前でトラック2台のコンテナの扉が開けられると、ハトが一斉に飛び出し、群れをつくって南へ向かった。気象条件が良ければ日没前にゴールするハトもいるという。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/life-topic/life-topic/1-0132363.html

ttps://archive.is/wCZFB
タグ:レース鳩
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富山で子ども、愛好家らが野鳥観察 愛鳥週間スタート、双眼鏡など手に【北國新聞2015年5月11日】

野鳥を探す参加者=富山市三熊
富山で子ども、愛好家らが野鳥観察 愛鳥週間スタート、双眼鏡など手に
2015/05/11 03:10
 愛鳥週間が始まった10日、富山市三熊の県民公園野鳥の園で県自然保護課のバードウオッチング「探鳥の日」が行われ、愛好家43人が古洞(ふるどう)池周辺などを散策し、双眼鏡やカメラを手に野鳥を探した。

 参加者は池周辺を巡る3キロのコースと県自然博物園ねいの里を目指す6キロのコースに分かれ、日本鳥類保護連盟県支部員の解説を聞きながら、ホオジロやシジュウカラの姿や鳴き声を確認した。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20150511202.htm

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「ツバメ見つけた」児童が調査 県内1万3千人参加【北國新聞2015年5月11日】(石川県)

 第44回ふるさとのツバメ総調査(北國新聞社後援)は愛鳥週間初日の10日、県内各地で始まり、児童が各校下の民家や納屋の巣を探し歩きながら、ふるさとの豊かな自然と鳥を愛する心を育んだ。

 今年度、県の愛鳥モデル校に指定された七尾市田鶴浜小では5、6年生92人が地区ごとに分かれて調査した。地元の霊山「赤蔵山(あかくらやま)」がある三引町(みびきまち)では6人が調査員を務めた。児童は住民から巣の場所や卵の数、親鳥が巣を作った時期などを確認し、巣の見つかった建物の目印となる「ツバメのお宿」と書かれたシールを貼った。

 16日までの愛鳥週間期間中、県内の公立小学校全216校の児童約1万3千人が調査し、結果は8月中旬に発表される。今年は韓国の小学校20校も調査し、7月に「小学生ツバメ国際キャンプ」が行われる。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20150511103.htm

ttps://archive.is/hU1bm
タグ:ツバメ
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コブハクチョウのひな4羽見守って 志高湖【YOMIURI ONLINE2015年5月11日】

親鳥と一緒に池で泳ぐコブハクチョウのひな
 別府市の志高湖で、コブハクチョウのひなが4羽誕生した。池で泳いだり、母鳥のおなかの下から顔を出したりする愛らしい姿で湖を訪れた人の人気を集めている。

 湖を管理する市綜合振興センターによると、9羽いるコブハクチョウのうちの1羽が3月末から4月上旬にかけて6個の卵を産んだ。今月9日朝、4羽がかえっているのを職員が見つけた。体長は15センチほど。残り2個は、無精卵の可能性が高いため回収したという。

 同センターは、ひながカラスやイタチなどの天敵に襲われないように、池をネットで囲み、成長を見守っている。

 家族4人で訪れた日出町川崎の野副真弓さん(30)は「とてもかわいい。元気に育ってほしい」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/oita/news/20150510-OYTNT50090.html

ttps://archive.is/E1OHl
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カワセミ、獲物をパクリ…愛鳥週間始まる【YOMIURI ONLINE2015年5月11日】(福岡県早良区)

捕まえたエサを食べるカワセミ(10日午前、福岡市早良区の室見川で)=田中勝美撮影
 愛鳥週間が始まった10日、福岡市早良区の室見川では、ウォーキング中の市民らが獲物を捕らえる野鳥に見入っていた。

 とりわけ目を引いたのは、鮮やかな青色の羽を持つカワセミ。水際に素早く滑降したり、くちばしで小さなエビなどをつかみ直したりしていた。

 福岡市動物園の古賀晋・動物相談員(67)によると、カワセミは市内の河川を移動しながらエサを探す。「身近な鳥なので、観察してみてほしい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150511-OYT1T50011.html

ttps://archive.is/rLWCG
タグ:カワセミ
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鹿児島)奄美の森、野鳥躍動 愛鳥週間始まる【朝日新聞デジタル2015年5月11日(アマミヤマシギほか)

アマミヤマシギ=奄美市住用町

 10日から愛鳥週間が始まった。野鳥たちが躍動するこの季節、自然豊かな奄美大島の森では国の天然記念物ルリカケスや希少種アマミヤマシギなど珍しい鳥たちの姿や鳴き声が楽しめる。

 夜間、島内の林道や峠道を車で走ると、樹上で休んでいるルリカケスに出会う。頭や胸、羽の瑠璃色が美しい。奄美大島と、近接する島々にしか生息しない、奄美を代表する鳥だ。

 草むらに目を落とせばアマミヤマシギの姿が。長いくちばしと茶褐色の体が特徴で、種の保存法に基づく国内希少野生動植物種になっている。やぶの中には、よちよち歩きの幼鳥も潜んでいた。

 暗闇に「コホッ、コホッ」という鳴き声を響かせるのがリュウキュウコノハズク。奄美大島以南の琉球列島に住む小さなフクロウで、島の人におなじみの野鳥の一つだ。

 奄美市の金作原原生林や龍郷町の奄美自然観察の森は人気の観察スポット。国の天然記念物アカヒゲや夏鳥のリュウキュウアカショウビンの美しい鳴き声のほか、キツツキの仲間オーストンオオアカゲラが木をつつく音も堪能できる。(外尾誠)
http://www.asahi.com/articles/ASH59760YH59TLTB00H.html

ttps://archive.is/fRsC4
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アイコジャパンとのパートナーシップにより新たな「GREENCYCLE」の取り組みを開始します 株式会社ゴールドウイン【プレスリリース2015年5月11日】(リサイクル羽毛)

株式会社ゴールドウイン(本社:東京都渋谷区/社長:西田明男/東証一部:コード番号8111)ではリサイクル事業の最大手の日本法人、株式会社アイコジャパン(略称:アイコ)とのパートナーシップにより、どのブランドの服でもすべての衣類を回収する、新たなGREENCYCLEの取り組みを5月20日より開始します。
回収は全国32店舗のTHE NORTH FACEショップで受け付け、随時拡大を図ってまいります。
当社は2008年より、地球温暖化をはじめとする環境問題に対し、スポーツ用品メーカーというポジションから貢献できることを「GREEN IS GOOD(グリーンイズグッド)」というコンセプトにまとめ、商品や消費者コミュニケーションを通して環境アクションに取り組んでいます。
その一環として2009年から循環型リサイクルシステム「GREENCYCLE」として開始、当社製品のポリエステル、ナイロン製品の回収・ケミカルリサイクルを、2013年からはダウン(羽毛)ウエアの回収・リサイクルを実施しています。
そしてこのたび、アイコとのパートナーシップにより、当社製品以外のメーカーやブランドの衣服もその質や状態にかかわらず回収いたします。(各種条件がございます)

「GREEN IS GOOD」WEBサイト http://www.goldwin.co.jp/greenisgood/




■株式会社アイコジャパンについて
株式会社アイコジャパンは、スイス・バールに本社を持つ、I:COLLECT社の日本法人です。
I:COLLECT (略称 I:CO)は、欧州や北米を中心に56ヶ国で古着と靴の回収事業を展開。
90ヶ国で毎日700トンの繊維製品や靴のリサイクルをしている業界のリーダーであるSOEXグループの一員です。
I:COの目標は、クローズドループ(廃棄することなく、素材を有効活用する新しいリサイクルの循環)の構築で、リウエアやリユース、リサイクルにより着なくなった衣服などに含まれた素材などを、最適な方法で活用することです。
回収された衣類などは現在約400種類に選分され、状態や用途に合わせて活用されます。

・リサイクル
Upcycling(アップサイクリング)
再生された物が元の製品と同等か、それ以上の価値の製品に製造され、さらに再利用が可能であるもの。
Downcycling(ダウンサイクリング)
再生繊維などに生まれ変わり、フリースや靴の中敷き、断熱材、自動車の制振材、ぬいぐるみの中身などに使われます。
・リユース:もう着ることのできない服は、清掃用の布など、繊維製品に再利用されます。
・リウエア:古着として販売されるもの。
・エネルギー:リサイクル、リユース、リウエアのどれにも適さないものは、燃料(エネルギー)として使われます。

株式会社アイコジャパン会社概要:
設立 2014 年2 月
本社所在地 岩手県盛岡市菜園1 丁目3-6
代表者 代表取締役社長 岡本昭史
事業内容 古着・靴の回収、輸出
(親会社のアイコレクト社を含むSOEX グループとして、古着・靴のリウエア、リユース、リサイクル)


■新たな「GREENCYCLE」のリサイクルシステムについて
傷んだり、着古して捨てようかと思っている服がありましたら、回収実施店舗にお持ちいただき、リサイクルにご協力ください。レジにお持ちいただいた際に、クーポンと引き換えさせて頂きます。(1回につきクーポン1枚)
クーポンは当日から使用できます。
回収は全国32店舗のTHE NORTH FACEショップから実施し、随時拡大します。
※商品をお持ち頂く場合のご注意
回収は衣類のみです。下着、靴、靴下、帽子、手袋などのアクセサリーは回収しておりません。/商品をお持ち頂く場合は、事前に洗濯をしてお持ち頂くようにお願いを致します。汚れの著しいものや、濡れた状態のものはご遠慮ください。/衣類のお持込一日一回のみ、GREENCYCLE実施店のみ使用できる500円分のクーポンを発行させていただきます。/5,000円(税別)以上の商品購入に際して、1枚ご使用いただけます。/クーポンは現金との引き換え・つり銭のお返しはできません。/クーポンは他のクーポンとの併用はできません。/クーポンの有効期限は、発効日から3か月となります。

お持ち込みいただいた衣服は、従来のケミカルリサイクルと、ダウンウエアの精製へと仕分けされ、さらにI:COのリサイクルシステムに選分されます。





【参考資料】
■当社の従来の取り組みについて
・ポリエステル、ナイロン製品の回収・ケミカルリサイクルについて
ケミカルリサイクルはポリエステルやナイロンといった石油を原料とした製品を、石油から製造した場合と同レベルの高純度な原料に再び戻して再生する、リサイクル技術です。
将来枯渇するであろう化石燃料(石油)だけに頼らずに、今ある製品から永続的に新しい製品をつくることができ、エネルギー使用量、CO2排出量を削減できます。

・グリーンダウンリサイクルプロジェクトについて
限りある資源であるダウン(羽毛)を回収、精製し、「GREENDOWN」という名前で、ダウンウエアをはじめとする新たな製品の原料として利用するプロジェクト。回収されたダウンは、家庭での洗濯などにより、バージンダウンと比べ、初期の不純物がすでに取り除かれた状態です。これらのダウンを磨き上げて選別をかけることにより、良質なダウンとして再利用することができます。ダウンの寿命は人間の平均寿命よりも長いと言われています。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000313.000007414.html

ttps://archive.is/yE8iE
posted by BNJ at 11:17 | Comment(0) | 国内のプレスリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする