2015年05月13日

女心くすぐる鳥カフェ、インコやオウム触れて眺めて【日本経済新聞2015年5月13日】

 若い女性の間で、インコやオウムがブームだ。「鳥カフェ」が各地に相次ぎ出店しているほか、インコにちなんだグッズや食べ物も続々登場。「感触や声に癒やされる」という理由に加え、花や食べ物に例えられる独特の“体臭”も、ひそかに人気らしい。

 昨年2月にオープンした「ことりカフェ表参道」(東京)。店内の広いケージにはセキセイインコやタイハクオウムなど8種類、25羽の鳥が飼育されている。客の約8割は女性で、特に人気なのは、インコやオウムに触れる「もふもふ体験」。通常は有料だが、週に1度、無料となる木曜日には、開店直後から若い女性が次々に訪れる。

 セキセイインコを飼っているという埼玉県所沢市の会社員、青木美樹さん(30)は「頭がよく、動きも面白いので、見ているだけで飽きない」と目を細める。店では文房具や食器などカラフルな鳥グッズの売れ行きも好調だという。

 東京都内に2店舗を構える「ことりカフェ」のほか、「ことりのおうち」(神奈川県藤沢市)など昨年から今年にかけ、各地で出店が相次ぐ鳥カフェ。ブームの火付け役、「とりみカフェ ぽこの森」(神戸市)の店長の梅川千尋さんは人気の理由を「人に懐くし、鳴き声も癒やし系。時代のニーズに合っているのでは」と分析する。

 もう一つ、ちょっぴりマニアックな秘密があるとか。「インコの体は花やナッツのようなにおいがするので、実は愛鳥家には『インコ臭が好き』という人が多いんです」

 とりみカフェが2013年5月にインコのにおいをイメージした「インコアイス」を発売。インターネットや東京の西武渋谷店でも販売したところ、6種類で計7万個以上売れる人気商品に。予想を超える反響を受け、同店は今年4月、新商品「インコふりかけ」も発売した。梅川さんは「干した布団の上にバターをころがしたようなにおいをイメージしました」と話す。〔共同〕
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG13H1J_T10C15A5CR0000/

ttps://archive.is/VhFXi

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NYタイムズ 世界の話題 インドの牛肉食禁止、動物園にも波及【朝日新聞デジタル2015年5月13日】(ハゲワシ)

インドのニューデリーで飼育される牛(写真はAP)

 パラシュは、インド西部のムンバイ(マハラシュトラ州の州都)にあるサンジャイ・ガンジー国立公園では最も大きな雄のベンガル虎だ。エサの時間になるまで檻(おり)の中を行ったり来たりと歩き回っているが、飼育係がエサ場へのゲートを開けると一目散に走って行って食らいつく。

 これまでだったら、体重約200キロのパラシュには、7キロほどの新鮮な生の牛肉が用意されているはずだった。ところが、エサの事情が変わってしまった。

 この国立公園で飼われている肉食獣は、パラシュのほかに8頭の仲間のベンガル虎、3頭のライオン、14頭のヒョウ、3羽のハゲワシなどだが、エサはすべて鶏肉に変わった。健康に配慮したダイエットではない。インド独特の政治と宗教が絡んだ事情による変化だ。

 マハラシュトラ州の政府はヒンドゥー至上主義を掲げる「インド人民党(BJP)」が率いており、最近、宗教上の理由から牛肉の所持・販売まで全面的に禁止する法律を制定した。同法の適用対象は、ヒンドゥー教徒だけでなく非ヒンドゥー教徒も含む。違反すれば最高で禁錮5年の刑が科せられる(※訳注)。

 この法律制定を主導したヒンドゥー教徒右派にはヒンドゥー民族主義者も含まれており、昨年、BJPを連邦議会第1党の地位に押し上げてナレンドラ・モディを首相とする中央政権成立に貢献した。この法律制定は、また、マハラシュトラをはじめインド各地の主要な州政府を握るBJPの勢力増大を示す証しとして広く受けとめられている。

 しかし、牛肉食の禁止を法律で定めたことはムンバイのような国際都市に住むエリート層――牛肉好きもいる――の間に不満を招いている。彼らはレストランのメニューからビーフステーキが消えたことを嘆いている。ヒンドゥー至上主義者と、少数派の非ヒンドゥー教徒らを含む反対勢力との間で、いわば「文化戦争」が起きているのだ。後者の非ヒンドゥー教徒にはイスラム教徒の家畜商や食肉販売業者が含まれるが、彼らは商売への打撃を心配している。

 食肉取扱業者たちは牛肉食禁止の法律に抗議し、合法化されている水牛の肉の小売店への供給も拒否している。このことが、サンジャイ・ガンジー国立公園の動物たちのエサ事情に絡んでいるのだ。

 つい最近まで、飼育されている肉食動物には、新鮮な生の牛肉に加えて水牛の肉や鶏肉などがエサとして与えられてきた。ところが、法律制定後は牛肉がひっこめられ、さらに業者の抗議で水牛の肉も供給ストップになってしまったというわけである。

 飼育係の一人であるバブ・ビシュヌコートは、動物たちが鶏肉に食らいつく様子を見て、いい兆候だと感じている。しかし、動物園などの飼育状況を観察している監督官シェイリシュ・バグワン・ディオアは、こうしたエサでは肉食獣がいずれ衰弱していくと懸念する。

 「肉食獣は、新鮮な生の牛肉をエサにすることで血を味わってきたのだ」とディオアはいう。

 だが、問題は動物たちのエサ事情にとどまらない。インドのリベラル派の中には、ヒンドゥー教徒右派の勢力伸長に警戒感を募らせる人たちがいる。ジャーナリストで政治評論家のニージャ・チョードリによると、今回の法律は、モディ政権が進めようとしている農地改革政策をヒンドゥー民族主義組織「RSS」が支持することへの「報酬」として制定されたのだという。

 「モディ政権は、綱渡りの政治をしている。みんなに受け入れられようとして八方美人的になっているけれど、将軍が考えていることと、現場の兵士たちが思っていることは別物である」。そうチョードリはみる。

 牛の保護には、牛を神聖視するヒンドゥー教徒が国民人口の多数派を占めるインドでは過熱しやすい側面がある。牛肉食を禁じる法律制定に反対してきた活動家ノージェハン・サフィア・ニアズは地元紙インディアン・エクスプレスのインタビューに答えて、この法律がキリスト教徒やイスラム教徒、さらには社会の底辺に置かれたカースト外のダリット(不可触民)たちを不当にも苦しめていると指摘する。インドでは牛肉の方が鶏肉よりも比較的安く売られていたのだが、法律でそれが彼らの口にも入らなくなってしまったからだ。

 「この法律はヒンドゥー教徒の共同体だけでなく、イスラム教徒やダリットを直撃した」とニアズは言い、「それは政府当局が私たちの台所に入り込み、何を食べているのかまで詮索(せんさく)するに等しい」と非難する。

 そして、彼女はこう続けた。「個人の自由への挑戦だ」と。(抄訳)

(Neha Thirani Bagri、Nida Najar)

(C)2015 New York Times News Service

 ※訳注=インドの人口多数派を占めるヒンドゥー教徒の間には肉食一般を忌避する傾向があり、菜食主義者が多くいる。特に牛はヒンドゥー社会では神聖視され、ごく一部を除けば牛肉を食べない習慣が残っている。しかし、それはあくまでも宗教上の教義としてであり、法律で規制するものではなかった。マハラシュトラ州議会は1996年に牛肉食を禁じる牛保護法を可決したが、制定に必要な連邦政府の承認を得られず、20年近く棚上げされていた。それが昨年5月に中央にモディ政権が発足したことで、今年に入って承認を得て制定された。

(ニューヨーク・タイムズ・ニュースサービス)
http://www.asahi.com/articles/ASH473JPDH47ULPT002.html
タグ:ハゲワシ
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那覇署に迷い動物続々 イグアナ、ヘビ、アカショウビン…【琉球新報2015年5月13日】(既報別ソースあり)

保護されたイグアナ=11日、那覇署
  ナメラ
  アカショウビン

 7日から10日にかけて那覇署に珍しい遺失物が届けられ、署員を驚かせている。届けられたのは体長約1メートルのイグアナ、ナミヘビ科のナメラという体長約1・5メートルのヘビ、さらに県指定の保護鳥のアカショウビン。
いずれも那覇市首里で保護されており、那覇署はイグアナとヘビについては今週中に飼い主に引き取りに来るよう呼び掛けている。アカショウビンは那覇市に保護を引き継いだ。
 長い尾が特徴的なイグアナは、那覇市首里石嶺町の会社敷地内で捕獲された。ナメラというヘビはハブと間違えられ同署に捕獲要請が入り、那覇市首里汀良町の駐車場で捕獲された。アカショウビンは羽をけがしており、弱っているところを保護された。与那城武副署長は「かわいいペットなので飼い主は早く引き取りに来てほしい」と呼び掛けた。問い合わせは会計課(電話)098(836)0110。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-242892-storytopic-1.html

那覇署で希少動物の届け出相次ぐ「飼い主は責任を」【沖縄タイムスプラス2015年5月12日】
 7〜10日にかけて、県の保護鳥のアカショウビン=写真左=や県内に生息しないイグアナ=同中央、ナミヘビ=同右=が相次いで那覇署に届けられた。希少動物が相次いで拾得物として届けられることはまれという。おりに入った動物を見た警察官たちから「まるで“ペットショップ”」との声も漏れた。

 アカショウビンは飼育が禁止されており、野生とみられる。10日、那覇市首里の路上で右の羽をけがし、弱っているところを市民に発見され、届けられた。同署は11日、自然保護を担当する同市環境保全課に引き渡した。同課はけがの回復を待ち、放鳥するという。

 イグアナは市内の会社の敷地で7日に、ヘビは病院の駐車場で9日に、それぞれ発見され、110番通報で駆け付けた警察官が捕獲した。遺失物(逸走の家畜)として取り扱う。買い主が見つからない場合、希望者を募って売ることも考えているという。

 同署の与那城武副署長は「責任を持って動物を育ててもらいたい。早く飼い主が出てきてほしい」と話した。問い合わせは那覇署、電話098(836)0110。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=115124

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シジュウカラガン復活事業に環境大臣賞【河北新報オンラインニュース2015年5月13日】(既報別ソースあり)

飛来数が飛躍的に増えたシジュウカラガンの群れ=2012年12月、大崎市古川
拡大写真
◎動物公園と保護する会 30年以上の取り組み評価

 絶滅の危機にあった冬の渡り鳥シジュウカラガンを復活させる事業に30年以上にわたって取り組んできた功績が認められ、仙台市八木山動物公園(太白区)と日本雁(がん)を保護する会(栗原市)が、環境省と日本鳥類保護連盟から環境大臣賞を贈られた。
 シジュウカラガンの飛来が飛躍的に増えたことが高い評価を受け、愛鳥週間(10〜16日)にちなみ毎年開かれる「全国野鳥保護のつどい」で表彰された。八木山動物公園は、一連の事業で07年にも環境省自然環境局長賞を受賞している。
 復活事業は1982年、八木山動物公園が繁殖施設「ガン生態園」を開設して始まった。当時貴重だったシジュウカラガンをロシア・カムチャツカ半島の施設に持ち込んで繁殖させ、増やした鳥を同半島の南、千島列島北部のエカルマ島に運んで放してきた。
 当初、国内最大の越冬地がある県内の伊豆沼・内沼(栗原市、登米市)などに戻ってくるのは数羽程度だったが、2008年度は49羽、13年度は576羽と次第に増加。14年度は初めて1000羽を超え、群れを自力で維持するのに必要な数に達した。
 事業に関わってきた八木山動物公園の阿部敏計副園長は「地方都市独自の力で成し遂げたことを誇りに思う。絶滅にひんした動物が野生状態で復帰したことへの貢献を認めてもらった」と喜ぶ。国内への飛来が定着するよう今後も生息地の環境保全に努める考えだ。
 表彰式は10日、東京都内で行われた。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150513_13042.html

シジュウカラガン保護で環境大臣賞【YOMIURI ONLINE2015年5月8日】
 絶滅の危機にある渡り鳥シジュウカラガンを日本に飛来させるため、保護活動に取り組んでいる仙台市八木山動物公園(太白区)と日本雁がんを保護する会(栗原市)が、「野生生物保護功労者」の環境大臣賞を受賞することになった。10日に東京都内で開かれる「全国野鳥保護のつどい」で表彰される。

 シジュウカラガンは黒い首と白い頬が特徴の小型のガンで、かつては東北や関東地方などに大群が飛来していた。しかし、毛皮を採取するため繁殖地の千島列島に放したキツネに捕食されるなどして激減。本州への飛来もほぼ途絶えたことから、動物公園や保護する会などが1995年、飛来数1000羽を目標に千島列島で放鳥を開始した。

 13回にわたる放鳥が実を結び、10年連続で飛来する個体が確認されたほか、繁殖も順調に進んでいる。保護する会が化女沼けじょぬま(大崎市)の保全活動に取り組んでいることもあって、昨年度には最多の1070羽が県内に飛来。田んぼなどで越冬する姿は県内の冬の風物詩となりつつある。

 一つの群れを維持するために必要な数は最低1000羽とされ、これを上回ったことが受賞につながったという。動物公園は「これまでの活動が認められ、うれしく思う。たくさんの人にシジュウカラガンについて知ってもらえるよう啓発活動を続けていきたい」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20150507-OYTNT50410.html

ttps://archive.is/o0lUp
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京都)13個中9個が有精卵、孵化期待 宇治川のウミウ【朝日新聞デジタル2015年5月13日】

血管が透けて見えるウミウの有精卵=宇治市観光協会提供

 「宇治川の鵜飼(うかい)」(宇治市)のウミウがこの春に産んだ卵は計13個となり、少なくともうち9個が有精卵だと判明した。鵜飼を主催する宇治市観光協会が12日、獣医師の協力で検査した。初期の卵の中には動いているものもあり、近く、昨年に続いて2世が誕生する可能性が高まった。

 今年産卵したのは、昨年、国内初の人工孵化(ふか)で生まれた「ウッティー」の両親と、別のつがいの計2ペア。4月17日〜5月7日にかけて、ウッティーの両親が6個、別のペアが7個を産んだ。すべて巣からすぐに取り出し、市観光センターの孵卵器(ふらんき)に入れられた。

 12日午後、同センターの一室で、同市の大和動物病院の高橋将哉院長が、部屋を真っ暗にして1個ずつライトを当て、中に血管が見えるかなどを調べていった。最後に産卵された1個は判定できなかったが、残る12個のうち9個は有精卵だった。ウッティーの両親の卵はすべて有精卵だった。

 初期の卵のうち数個は細かに動いている。ウッティーの両親が4月19日に産んだ卵は、ガラス板の上に置くと、時折、首を振るように動き、見守っていた鵜匠(うしょう)の江崎洋子さんらが「元気いいなあ」と声を上げた。ひなが卵の中から殻をつつく「はし打ち」が数日中に始まる可能性がある。

 鵜匠の澤木万理子さんは「すごい快挙ですよね。親鳥から預かった大事な命なので、できるだけのことをしてあげたい」と話した。

    ◇

 「宇治川の鵜飼」は6月14日開始。ウッティーはまず舟の上でデビューし、先輩たちの漁の見学から始める予定という。(小山琢)
http://www.asahi.com/articles/ASH5D3PJ4H5DPLZB00J.html

鵜の赤ちゃん9羽?/宇治市観光協会、孵化ラッシュ期待【YOMIURI ONLINE2015年5月13日】
卵に光を当て、内部を検査する獣医師(宇治市で)
 宇治市観光協会は12日、「宇治川の鵜う飼い」のために飼育している鵜が今年、13個の卵を産み、このうち9個が有精卵であることがわかったと発表した。早ければ、今週中にも〈孵化ふかラッシュ〉が始まる見通しで、関係者らは期待を膨らませている。

 飼育されている鵜の産卵は国内では極めて珍しいが、同市では昨年5〜6月、1組のペアが5個の卵を産み、うち1個が孵化した。

 昨年の経験から、冬場の餌の量を一時的に半分程度にまで減らし、春先に量を増やすことで巣作りを促せるとされ、今年も同様の方法で環境を整えたところ、4月17日から今月7日にかけて、2組のペアが交互に産卵。市観光センター内の孵卵器で温めていた。

 この日、獣医師が暗くした部屋の中で、卵に1個ずつ光を当てて内部を検査。血管が浮かび上がれば有精卵で、その様子が9個で確認され、うち2個はかすかに動く状態も観察できた。

 獣医師によると、産卵から孵化まで通常約30日かかるが、途中で成長が止まったり、うまく殻から出ることができなかったりして死ぬケースもあるという。

 孵化は深夜に始まるため、鵜匠の江崎洋子さん(36)は早速、泊まり込みで待機する準備に取りかかり、「2〜3羽産まれたら上出来と思っていたが、まさか9個も有精卵とは。誕生が楽しみ」と声を弾ませた。

 昨年、誕生した若鳥を育てている鵜匠の沢木万理子さん(41)も「これから鵜飼いのシーズンを迎え、大家族になる鵜の世話と訓練で大変ですが、元気に育ててやりたい」と意気込んでいる。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20150512-OYTNT50468.html

「うみうのウッティー」に続け 人工孵化の海鵜、今年も期待 京都【産経ニュース2015年5月13日】
 昨年、鵜飼(うかい)の海鵜(うみう)で全国初の人工孵化(ふか)での2世が誕生した「宇治川の鵜飼」(宇治市)で、今年も同じ親のペアなどが計13個の卵を産み、うち9個が有精卵であることが12日、検卵で判明した。4月17日と4月19日に産まれた最初と3つ目の卵は産卵から25〜23日が経過し動くことも確認され、数日中の孵化が期待されている。

 宇治川の鵜飼では、昨年、全国初の人工孵化で愛称「うみうのウッティー」が誕生。これに続く2世誕生となりそうだ。

 ウッティーを産んだつがいと、他のつがいの2組のペアが4月17日から今月7日までに計13個を産卵した。12日の検卵では、獣医師がライトを当て卵の中の血管などを透視。ガラス板の上に置いた卵が動くことも確認された。ただ、有精卵でも途中で死んでしまう「中止卵」もありそうだという。

 昨年の産卵の経験から、今年は産卵期前の2月に餌の量を減らして3月になって量を増やしたり、巣の材料を小屋に置いたりして「環境整備」を行ったところ、連日の“産卵ラッシュ”となり、多くの有精卵があるのではないかと期待されていた。

 ウッティーの世話を続け、鵜飼の訓練をしている「育ての親」、鵜匠(うしょう)、沢木万理子さんは「ここまでいい結果が出るとは。快挙です。親から預かった大事な命なので油断せず、できる限りのことをしたい」と笑顔。産卵から孵化までは28〜30日とされており、沢木さんら鵜匠は数日は泊まり込みで孵化を見守るという。

 一方、ウッティーは順調に生育しており、6月14日から始まる宇治川の鵜飼でお披露目される予定だ。
http://www.sankei.com/region/news/150513/rgn1505130018-n1.html

ttps://archive.is/S6Fa6
ttps://archive.is/g5Sq3
ttps://archive.is/qd7Oc
8年ぶり、新顔の鵜2羽デビュー 京都・宇治川の鵜飼【京都新聞2014年5月20日】
鵜匠びっくり、鵜が産卵 京都・宇治川【京都新聞2014年5月22日】
京都・宇治川鵜飼に夢の2世? 前例ない人工ふ化へ【京都新聞2014年5月27日】
鵜飼のウミウ産卵なぜ? 京都・宇治川「2世誕生なら快挙」【京都新聞2014年6月3日】
鵜飼ウミウのひな初公開 京都・宇治市観光協会【京都新聞2014年7月16日】
京都)愛称「うみうのウッティー」に 宇治川ウミウ幼鳥【2014年12月23日】
祝!ウのひな誕生記念!! 鵜飼の未来語るシンポ、宇治で開催【京都新聞2015年1月24日】
人工孵化のウミウ幼鳥「弟子入り」 カワウと競う 京都【朝日新聞デジタル2015年2月7日】
京都)ウミウのシンポ、幼鳥の飼育談など報告 宇治【朝日新聞デジタル2015年3月1日】
京都)今年も卵産んでね 宇治川の鵜小屋に「巣」設置【朝日新聞デジタル2015年4月2日】(
宇治川の鵜連日産卵【YOMIURI ONLINE2015年4月20日】
2年連続!ウ、ウ、産まれた! 京都・宇治川鵜飼のウミウ産卵【京都新聞2015年4月18日】
京都)産卵続き卵は4個に 宇治川のウミウ【朝日新聞デジタル2015年4月21日】
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礼文・海驢島でウトウ大繁殖 海岸沿いに巣穴4万5千個【どうしんウェブ2015年5月13日】

 【礼文】礼文島の北約3キロ沖にある無人島、海驢(とど)島が海鳥ウトウの一大繁殖地となっていることが、北海道海鳥保全研究会(長谷部真代表)の調査で分かった。同研究会は今後、同島で絶滅危惧種ケイマフリなどの繁殖についても調査する。長谷部代表は「礼文は花の島として知られるが、海鳥の島であることも明らかにしたい」と期待している。

 同研究会は大学院生や研究者ら10人で組織。長谷部代表はNPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク(豊富町)職員で、今年3月まで北海道海鳥センター(羽幌町)の自然保護専門員として、主に天売島の海鳥を調査、研究してきた。

 ウトウは体長35センチほどで、海に潜って小魚などを捕食し、海岸近くの傾斜地などに巣穴を掘って繁殖する。天売島が世界最大の営巣地とされ、長谷部代表によると確認されている巣穴の数は約40万個。道内ではこのほか、渡島管内松前町沖の松前小島(巣穴約8万個)、根室市落石沖のユルリ島(同約5千個)・モユルリ島(同約1万5千個)などが主な繁殖地という。

 海驢島でウトウが繁殖している情報は以前からあったが、実際に調査されたことはなかった。同研究会はサントリー世界愛鳥基金から助成を受け、長谷部代表ら3人が今月2〜4日、島で巣穴の数などを調べた。

 調査の結果、島の全周約4キロのうち、北側一部を除く海岸沿い全域に巣穴が分布し、その数は約4万5千個。ウトウは夜に巣穴へ戻るが、夜間調査はできなかったため、巣穴入り口に割り箸を立てて鳥が出入りしたかどうか確認したところ、75%の巣穴が利用されていた。

 長谷部代表は「当初は1万個程度と予想していたが、思っていた以上の規模だった」と驚く。同研究会はケイマフリやウミウの繁殖についても調査する予定。「海鳥が礼文の観光資源になる可能性もある。そのためにも繁殖の実態を明らかにして、保護措置を提案する基礎資料としたい」と話している。(中橋広岳)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/dohoku/1-0133243.html

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台風が珍客呼ぶ? 商業施設内に「アオバズク」 神戸【神戸新聞NEXT2015年5月13日】

ハーバーランドに現れたアオバズク=神戸市中央区東川崎町1
 台風接近がもたらした珍客? 13日午前、神戸市中央区の神戸ハーバーランドの商業施設内で、フクロウの仲間「アオバズク」が見つかった。東南アジアから日本列島に飛来する時期。施設内の植え込みに羽が引っ掛かっているところを発見されたが、幸い羽には異常はない様子。元気よく飛び立った。

 アオバズクは、兵庫県版レッドリストで絶滅の危機が増大している「Bランク」に指定されている。明石公園(明石市)での営巣が知られており、六甲山系などでも確認されている。

 ハーバーランドで見つかったのは体長25センチほどの成鳥。植え込みでじっとしており、出勤途中のビジネスマンらが心配そうに見守った。頭に触れても抵抗するそぶりを見せなかったため、「飼われていたのかも」と、元町にあるフクロウカフェに問い合わせた人もいた。

 アオバズクは飼育が禁じられており、飛来の途中、雨を避けようとして施設内に迷い込んだとみられる。フクロウに詳しい「神戸ふくろう館猛禽倶楽部」(北区)の吉川正二代表(48)によると、建物壁にぶつかるなどして、一時保護されるケースもあるといい、「じっとしていたというより、怖くて体を動かすことができなかったのかもしれないが、飛べれば問題ないので安心して」と話した。(阿部江利)
http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201505/0008022489.shtml

ttps://archive.is/WFG15
タグ:アオバズク
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皆野・やまなみ街道に「メカ・コバトン」 近づくと羽広げあいさつ【埼玉新聞2015年5月13日】

人が近づくとセンサーが反応し、羽を広げるコバトン=皆野町下田野の秩父やまなみ街道売店スペース
 皆野町下田野の秩父やまなみ街道(一般国道140号バイパス皆野寄居有料道路)売店スペースに、人が近づくと羽を広げてあいさつする県のマスコット「メカ・コバトン」がお目見えした。

 メカ・コバトンは、高さ約180センチ(台座を含む)。人感センサーに反応してパタパタと羽ばたくのが特徴だ。目の部分がマジックテープで取り外しでき、笑うことや驚いている表情など4種類に変更することもできる。

 県道路公社が昨年7月、ものつくり大学(行田市)に制作を依頼。同大学技能工芸学部製造学科の鈴木克美教授が学生たちに呼び掛け、三井実准教授とともに3、4年生など十数人が約4カ月かけて作った。体の部分は、強度の高い建材用の発泡スチロールをグラスファイバーでコーティング。子どもたちが触っても危険がないようにと安全面にも配慮している。

 秩父やまなみ街道の売店スペースは、同大学の協力で2011年8月からオープンし、お土産品売り場や休憩場所として利用されている。皆野寄居有料道路管理事務所の村川稔所長は「ぜひ休憩施設で多くの人に見てもらい、楽しんでほしい」と話していた。

 売店スペースは午前9時〜午後5時まで。

 問い合わせは、同事務所(0494・63・1892)へ。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/05/13/06.html

ttps://archive.is/Xyrf4
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世界最小のペンギン:3羽お目見え 白浜・アドベンチャーワールド /和歌山【毎日新聞2015年5月13日】(フェアリーペンギン)

 白浜町の動物公園「アドベンチャーワールド」が、世界で最も小さい種類のフェアリーペンギン3羽の公開を始めた。国内では4施設で飼育しており、近畿では同園だけ。世界最大のエンペラーペンギンと合わせて飼育するのは同園のみという。

 フェアリーペンギンは主にオーストラリア南部やニュージーランドに生息する。3羽は20日に東京都の葛西臨海水族園から譲り受けた。1、3、12歳でいずれも雌、体長約30センチ、体重700グラム〜1キロ。アドベンチャーワールドは「ここでは世界に生息する18種のペンギンのうち8種を飼育している。世界最大と最小のペンギンを見比べに来園して」と話している。【野原隆】
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20150513ddlk30040435000c.html

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宿毛市にコウノトリが飛来 高知県での確認1年半ぶり【高知新聞2015年5月13日】(既報別ソースあり)

2015年05月13日08時18分
 国の天然記念物のコウノトリ1羽が今月上旬、高知県宿毛市山奈町山田に飛来した。住民が目撃し、足輪の識別番号から、京都府で生まれた雌と確認された。高知県への飛来は2013年秋に確認されて以来。

 体長約1メートルの水鳥で、国産野生種は1986年に絶滅した。その後、兵庫県豊岡市の「兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園」が旧ソ連から野生種を譲り受けて繁殖に取り組み、現在は70羽の野外生息が確認されている。

 兵庫県立コウノトリの郷公園によると、宿毛市で確認された個体は、兵庫県立コウノトリの郷公園が放鳥した親が京都府で野外繁殖し、2013年4月に生まれた。今年4月18日に青森県、4月27日には静岡県にも飛来している。野外で生息するコウノトリの多くは豊岡市周辺で暮らすが、若鳥はすみやすい環境を探し、長距離を移動することがあるという。

 宿毛市では今月8、10の両日、ツル越冬地づくりに取り組む住民団体「四万十つるの里づくりの会」(四万十市)のメンバーが、山田川近くの水田で確認した。コウノトリは水田を耕すトラクターの後を付いて回り、掘り返された土の中から餌を探す様子を見せたという。

 四万十つるの里づくりの会の佐伯達雄事務局長は「ツル同様貴重な鳥なので、飛来時は大事に見守りたい」と話している。

【写真】宿毛市に飛来したコウノトリ(高知県宿毛市山奈町山田=読者提供)
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=337764&nwIW=1&nwVt=knd

高知)コウノトリ宿毛に飛来 10日から愛鳥週間【朝日新聞デジタル2015年5月11日】
耕作準備の水田で餌を探すコウノトリ=宿毛市郊外

 愛鳥週間がスタートした10日、国の特別天然記念物に指定されているコウノトリ1羽が宿毛市東部の水田に舞い降りた。日本野鳥の会高知支部の木村宏さん=宿毛市=と高知野鳥の会の岡井義明さん=同=が確認した。

 この鳥は、兵庫県豊岡市の同県立コウノトリの郷公園が取り付けた足環(あしわ)から、京都府京丹後市久美浜町永留地区の人工巣塔で2013年4月19日に生まれたメスとみられる。人を怖がる様子はなく、トラクターで田起こし中の水田を歩きながら餌を食べていた。

 高知県内への同郷公園関係のコウノトリの飛来は、四万十町で10年11月19日に、大月町弘見で13年10月31日に1羽ずつ記録されている。(菊池均)
http://www.asahi.com/articles/ASH5B43QTH5BPLPB001.html

ttps://archive.is/sxD17
ttps://archive.is/Cs6lg
タグ:コウノトリ
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北海道発 ワシ4羽、鉛中毒で死ぬ…昨年度【YOMIURI ONLINE2015年5月13日】

根室海峡に浮かぶ流氷に群れるオオワシ(右)やオジロワシ(2014年3月、羅臼町沖で)
 環境省は2014年度の1年間に、弱ったり死んだりした絶滅危惧種のオジロワシやオオワシを道内で計34羽収容し、このうち4羽が鉛中毒死したと発表した。14年10月施行の道条例で、エゾシカ猟目的での鉛弾所持が禁じられたが、このうち3羽は条例施行後の2、3月に死んだ。4月にもオジロワシ1羽の鉛中毒死が確認されており、環境省釧路自然環境事務所の福地壮太・自然保護官は「条例で被害件数が減ることが期待されただけに残念だ。関係機関と連携して対応したい」と話している。

 道内ではオジロワシやオオワシが、鉛弾で撃たれたエゾシカ肉と共に鉛弾の一部を食べて鉛中毒となることが問題となっている。

 道はオジロワシなどを保護しようと、エゾシカ猟については00年から鳥獣保護法に基づいて鉛ライフル弾の使用を禁止した。その後、対象となる弾や動物の種類を広げ、14年10月施行の条例では鉛弾の所持が禁じられた。条例に違反した場合は、3か月以下の懲役か、30万円以下の罰金が科される。

 鉛中毒対策に取り組む道猟友会釧路支部の会員は「弾を鉛から銅に替えると、火薬の量などを調整し直す必要がある。道外で鉛弾を使っているハンターが、北海道に来て調整を怠り使っているのではないか」と話す。猛禽もうきん類医学研究所代表で獣医師の斉藤慶輔さんは「規制のない道外から来たハンターが使用している可能性がある」と指摘する。

 道は今後、道外の猟友会にも条例について周知を図るほか、鉛弾の一覧表を作ってパトロールで活用する。
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20150513-OYTNT50002.html

ttps://archive.is/DOEto
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香川・新屋島水族館で初めてフンボルトペンギンのヒナ誕生【産経ニュース2015円5月13日】

 新屋島水族館(高松市屋島東町)で、フンボルトペンギンのヒナが2羽誕生し、かわいらしい鳴き声をあげている。ペンギンの孵化(ふか)は同水族館では初めてで、訪れる家族連れらの人気を集めている。

 昨年2月、ペンギン6羽が同水族館に仲間入りし、オスの「ドン」とメスの「海音」(ともに4歳)のペアから、今年4月28日と30日にヒナが生まれた。

 現在の体長は約20センチ、体重は約500グラム。体は灰色の羽毛に覆われた姿で、展示スペースの巣箱の中で親鳥に寄り添ったり、餌をねだる時は「ピーピー」と鳴いたりするという。

 巣立ちは6月中旬の見込み。性別は1〜2カ月間様子を見て確認する予定。
http://www.sankei.com/region/news/150513/rgn1505130049-n1.html

フンボルトペンギン:ヒナ誕生 新屋島水族館で初 /香川【毎日新聞2015年5月5日】
 新屋島水族館(高松市屋島東町)で初めて、フンボルトペンギンのヒナが2羽、生まれた。ヒナは4日現在、展示スペース奥にある巣箱で親鳥が大切に育てている。個体差はあるが、あと1カ月ほどで巣立ちを迎えるそうで、新たな人気者になりそうだ。

 同館では昨年から、フンボルトペンギン6羽の飼育を始めた。ヒナは、そのうちのドン(雄)と海音(かのん)(雌)の間に生まれた。産卵は3月17、21日、ふ化は4月28、30日だった。

 現在は、親鳥が自らの体で包むように保護しているため、ヒナの姿はなかなか見えない。体温の調整ができないため、親鳥が温めているそうだ。ヒナはふ化してまだ1週間程度だが、すでに1羽が立ち上がろうとし始めているという。

 同館は、「毎日、すごい早さで大きくなっている。あと1週間もすれば親鳥の脚の間から、少しずつ姿が見えるようになるだろう。ぜひ見に来てほしい」と話している。【深尾昭寛】
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20150505ddlk37040349000c.html

ttps://archive.is/PsaRK
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「神戸どうぶつ王国」好調 GW人出は昨年の2倍 カンガルー「豆蔵」人気【産経ニュース2015年5月13日】(旧神戸花鳥園)

 神戸市中央区の人工島・ポートアイランドの動植物園「神戸どうぶつ王国」が好調だ。客足が低迷し、民事再生法適用を申請した前身の施設から現在の運営会社に移行して約1年。アルパカなど気軽にふれ合うことのできる動物を充実させ、今年のゴールデンウイーク(GW)は昨年の2倍以上の入場者を記録した。担当者は「今後も喜んでもらえるイベントを考えていきたい」と意気込んでいる。

 敷地外側に広がる屋外エリア「アウトサイド・パーク」。ラクダやアルパカなどの動物たちがのんびり過ごす一角で、ひときわ眠たげな表情を見せ、ひっくり返って昼寝をするカンガルーがいる。名前は「豆蔵」(雄、2才)。

 カンガルーは夜行性で、昼寝をすること自体は珍しいことではないが、「豆蔵」は表情やしぐさが疲れた「おじさん」を連想させるためか、女性客を中心に人気に火がつき始め、フェイスブックなどを通じてファンを増やしていった。

 園はこうした人気に注目。GWを控えた先月から園内のショップに「豆蔵」をデザインしたTシャツやクリアファイルなどの関連グッズ販売を始めたところ、上々の人気となり、売り上げ増にも一役買う形に。GW期間中も大勢の人が「豆蔵」目当てに足を運び、一方通行に規制して場内整理を行うほどの人気となった。

 前身の「神戸花鳥園」から運営者が変わった同園では、それまで動物といえば鳥しかいなかった状況の改善に着手した。「豆蔵」をはじめ、アルパカやカピバラなど大人しく、気軽にふれあえる哺乳動物を充実させた。

 また、観客の間近を鳥たちが飛び交うバードパフォーマンスなどのショーを開催。動物と来園者との距離を縮める工夫も凝らしており、同園の鈴木和也総支配人は「実際に飛んでいる姿を見てもらうことでより動物に対する理解を深めてもらえると考えた」と説明する。

 このような取り組みが奏功し、今年のGWの来園者数は昨年同時期(4月25日〜5月6日)より2・5倍の6万人を記録した。今後、ショーの客席を増やし、施設の拡充などを検討するという。
http://www.sankei.com/region/news/150513/rgn1505130053-n1.html

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佐賀)減少懸念のカササギ、佐賀市近辺から県外にも分散【朝日新聞デジタル2015年5月13日】

カササギ=県提供

 県の鳥で、国の天然記念物に指定されているカササギ(カチガラス)の生息地が、佐賀市近辺に集中していたものが、県外や指定範囲外の唐津市などへ分散していることが分かった。県が2011〜13年度まで実施していた生息地調査の結果を3月に発表した。減少が懸念されていた県のシンボルは、生息地を移して安定した数を維持していた。

 県では11、12年に職員による目視や九州電力の調査協力で、電柱をはじめとする県内全域での営巣数を調査。13年には、生息地が県外にも広がっている可能性があるとして、九州大学の協力も得て、筑後川以南の福岡県筑後地方でも調査した。

 その結果、13年の電柱調査で県内の営巣数は推計で5206個だった。同様の調査をした96年から4割以上減少していたが、一方で久留米市や八女市などの福岡県南部にも5186個あることがわかったほか、熊本県北部や大分県西部などにも拡散していた。また県内では鹿島市や、天然記念物の指定範囲外の唐津市にも広がっていた。

 県文化財課は広がりの要因として、電柱に巣を作る習性がついたことで、都市化が進んだ昨今はどこでも営巣できるようになったことや、移動の障壁となっていた県内の里山開発が進み、飛行が容易になったことを挙げる。

 県内の営巣数は電柱営巣の増加によって70年代後半から急増していたが、現在は最も多く過密だった90年代初頭の半数程度で、担当者によると「増加前の適正状態に戻りつつある」という。

 これらの結果から県では「カササギの生息状況は絶滅を危惧する状態ではない」と結論づけ、引き続き、営巣数の推移を注視する方針。カラスのねぐらの増加と、カササギの営巣数の減少の関連性を指摘する声もあるが、今回の調査では因果関係は不明とした。(菅原普)
http://www.asahi.com/articles/ASH5C3G01H5CTTHB001.html

ttps://archive.is/XL213
県の鳥カササギ、佐賀平野から飛び出した 長崎、熊本でも確認【産経ニュース2015年4月8日】
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BirdListening:キジ ケン、ケーン!【毎日新聞2015年5月13日】

 春の野に響く、大きな二声。続いてバタバタバタッと羽を打ち鳴らす音が聞こえる。その先を探すと、草むらに赤い顔と光沢のある緑色の体が見え隠れしていた。目立つ声で居場所が分かるため「キジも鳴かずば撃たれまい」と言われるが、実は大事ななわばりを守るオスの命がけの宣言だ。<写真・中川雄三(自然写真家) 音源・松田道生(野鳥録音家) 文・岡本裕子(日本野鳥の会)>

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 スマホに無料アプリ「毎日AR」を入れて、写真にかざすと鳴き声が聞こえます(一部機種除く)。下のサイトでも聞けます。mainichi.jp/feature/birdlistening/
http://mainichi.jp/shimen/news/20150513ddm013070064000c.html

ttps://archive.is/QWoih
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近鉄のペンギン列車、今年も 来月から鳥羽−賢島間【中日新聞2015年5月13日】(フンボルトペンギン/志摩マリンランド)

 近鉄は、今年も志摩線で「ペンギン列車と志摩マリンランドバックヤード探検ツアー」を実施する。

 ツアーは志摩線活性化の一環として二〇〇九年から開催している。志摩市阿児町神明賢島の志摩マリンランドのフンボルトペンギン四羽が鳥羽−賢島駅間の貸し切り列車に乗車。車内をペタペタと行進する愛らしい姿を間近で楽しむことができ、飼育員がペンギンの生態について解説する。

 到着後、同ランドで、ケヅメリクガメとの記念撮影やヒトデやウニ、サメなどとの触れ合い、普段見られない水族館の裏側の探検なども用意されている。

 実施日は六月十三日、十月二十四日、十一月二十九日、十二月十二日、来年二月二十一日、三月二十六日の計六回。各日とも百五十人限定。ツアーは近鉄沿線各駅から出発でき、運賃や特急料金、昼食代なども含まれる。金額は出発駅によって異なる。(問)近鉄鳥羽駅=0599(25)2126

(安永陽祐)
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20150513/CK2015051302000030.html

ttps://archive.is/hMCY3

スノーシェッドに営巣 白山、山間部生息のイワツバメ【北國新聞2015年5月13日】

スノーシェッドの巣でひなに餌をやるイワツバメ=白山市尾添
ホッとニュース 2015/05/13 03:33
 山間部の岩場や断崖を主な生息地とするイワツバメが、白山市尾添(おぞう)の国道157号で、雪崩防止用に設置されているスノーシェッドの内側に巣作りを始めた。約10羽が元気よく飛び交い、地元の住民は初夏の訪れを感じとっている。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20150513401.htm

ttps://archive.is/oOisE
タグ:イワツバメ
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コウノトリ、今年も/東かがわに1羽飛来【四国新聞2015年5月13日】

香川県東かがわ市内の水田で確認されたコウノトリ=12日午後2時20分撮影
 国の特別天然記念物のコウノトリ1羽が、香川県東かがわ市内の水田に飛来した。野生復帰に取り組む兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)によると、個体識別用の足輪から2013年4月に生まれた雌で、放鳥したつがいが京都府京丹後市の人工巣塔で産卵した個体という。

 今回の個体は先日から徳島県鳴門市で営巣していたものとは別。12日午後、近くの畑で作業をしていた松尾勲さん(72)が発見した。松尾さんによると、さぬき市志度の自宅から現地まで定期的に通っているが、見かけたのは初めてという。

 同公園は05年に放鳥を開始。香川県内では10年2月以降、毎年のように飛来が確認されている。公園によると、今回の個体は4月に青森県三沢市、今月に入って静岡県湖西市、高知県宿毛市から相次いで目撃情報が寄せられている。担当者は「もともと飛翔能力が高い鳥ではあるが、これほど激しく動くのは珍しい」としている。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20150513000168

ttps://archive.is/AKxVm
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