2015年05月14日

HOME空を制するビッグビジネス「ドローンでバードストライク撲滅を」、東大生のアイデアが最終選考へ 欧州エアバスの「Fly Your Ideas」コンテスト、日本チームでは初【日刊工業新聞ニュースイッチ2015年5月14日】

ドローンで鳥を誘導する東京大学のアイデア(エアバス提供)
ドローンで鳥を誘導する東京大学のアイデア(エアバス提供)
機体のごみを削減するサン・パウロ大学のアイデア(エアバス提供)
地上走行中にエネルギーを集めるシティ大学のアイデア(エアバス提供)
 欧州航空機大手エアバスが主催する大学生向けのアイデアコンテストで、東京大学の学生チーム「BIRDPORT」が、日本のチームとしては初めて最終選考に選ばれた。エアバスが13日発表した。飛行ロボット(ドローン)を活用してバードストライク(鳥衝突)を軽減しようというアイデアで、オランダや中国チームなど他の4チームとともに5月27日の最終ラウンドに臨む。

 同コンテストは「Fly Your Ideas」(フライ・ユア・アイデア)という名称。エアバスが未来の航空輸送に関する斬新なアイデアを募り、人材育成につなげる目的で、2009年から隔年開催してきた。4回目となる今回は104カ国から518チーム、総勢3700人が参加。書類選考を通過した約100チームにはエアバスの従業員がつき、アイデアをブラッシュアップ。今回はその中からさらに、東大チームを含む5チームが選ばれた。

 東大チームのアイデアは、ドローンを使って空港周辺の鳥を人工巣まで誘導するというもの(写真参照)。「バードポート」と名付ける人工巣では、鳥の鳴き声やデコイ(おとり用の鳥)を用いて自然で安全な環境を作る。チームのメンバーは、大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻や、工学部システム創成学科などに所属する5人で構成されている。

 ほかの4チームのアイデアは、次の通り。
▽オランダのデルフト工科大学
 翼の固有振動や伸縮からエネルギーを採り入れられる複合材の外板を航空機の翼に取り付ける

▽中国の西北工業大学
 ゲーム機のモーションセンサー技術を、地上走行中に使用する航空機誘導システムに応用する

▽ブラジルのサン・パウロ大学
 機内で出るごみを削減し、フライト後のゴミ収集と分別にかかる時間を短縮する
 
▽英国のシティ大学ロンドンの4チーム
「WEGO」システムを利用して地上走行中にエネルギーを集める

最終ラウンドは5月27日にドイツ・ハンブルクで行われ、最優秀チームには賞金3万ユーロ(約400万円)、2位のチームには1万5000ユーロ(約200万円)が贈られる。
http://newswitch.jp/p/608

ttps://archive.is/BN7gm

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鳥類生態調査:「地域の環境保全へ」 宇部市の民間企業、長期に /山口【毎日新聞2015年5月14日】(ルネサス)

 宇部市の半導体大手「ルネサス セミコンダクタ マニュファクチュアリング山口工場」が、20年にわたり工場周辺で野鳥の観察を続けている。絶滅危惧種のハヤブサやオオタカの生息も確認されており、専門家は「民間企業による長期調査は珍しい」と話す。10日から16日まで愛鳥週間。同工場の担当者は「地域の環境保全のため、これからも調査を続けたい」と話している。

 調査は1995年、新たな工場建設で隣接の森林を伐採することになったため、鳥類の保護や工場稼働による生態系への影響を確認するため始めた。

 調査を委託された宇部環境リサーチ(宇部市、脇坂宣尚理事長)によると、工場周辺は県内有数の渡り鳥や、1カ所にとどまる留鳥(りゅうちょう)の生息地という。調査は野鳥観察の専門家が望遠鏡で目視したり、鳴き声で鳥の種類を確認したりする方法で、年4回実施している。

 当初は約95種見られた野鳥が伐採の影響で約10種減ったが数年で回復し、現在も維持されているという。【後藤俊介】

〔山口版〕
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20150514ddlk35040396000c.html

ttps://archive.is/fz42c
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五島から新潟へ 1100キロハトレース【YOMIURI ONLINE2015年5月14日】

一斉に飛び立つハト
 五島と新潟を結ぶ約1100キロを渡るハトの長距離レースが13日、五島市で開かれ、約130羽が参加した。

 日本鳩レース協会・羽越ブロック連盟が毎年開催するレースで、海越えの難コースとして知られる。

 午前6時、鬼岳すそ野の展望所をスタートした一群は、平戸を抜けて関門海峡を渡り、日本海を越えて一路、新潟を目指す。早いハトは14日の昼過ぎには戻るが、ゴールするハトは例年、1割程度だという。

 立会人の木口清一さん(63)は「快晴で、追い風と、絶好のコンディション。後は無事を祈るばかりです」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/news/20150513-OYTNT50282.html

ハトが1000キロ超の旅【長崎新聞2015年5月14日】
レースのスタートに合わせ、一斉に飛び立つハト=五島市下大津町

 放たれたハトが飼い主の元へ戻る速さを競うレースが13日、五島市福江島をスタートした。新潟県と山形県から集まった約130羽が、千キロ以上離れた「故郷」を目指して飛び立った。一部のハトは同日夕ゴールしたという。

 日本鳩レース協会羽越ブロック連盟が開催。飼い主の鳩舎(きゅうしゃ)までの距離と、かかった時間から割り出した分速で競う。福江島をスタートするレースは、本土まで約100キロの海上を通過するため、愛好家から難コースとして知られる。タカなどに狙われることもあってゴールできるのは1割ほどという。

 海を見渡せる五島市下大津町の高台からスタート。午前6時、籠が開けられると、一斉にハトが飛び立っていった。スタートを見守った同協会員の木口清一さん(63)=同市平蔵町=は「厳しいコースだけど、1羽でも多く帰還してくれたら」と語った。
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2015/05/14092056017338.shtml

長崎から山形へ 1000キロ超えるハトレース【NHKニュース2015年5月13日】
長崎県の離島の五島市からおよそ130羽のハトを飛ばして、1000キロ以上離れた山形県や新潟県のハト小屋を目指すレースが13日朝から行われ、このうち10羽が夕方、新潟県に到着したということです。
このレースは「日本鳩レース協会」に所属する愛好家の団体が開き、およそ130羽が出場しました。
ハトは自分の巣や繁殖地から遠く離れていても、またその場所に戻ってくる本能があり、今回のレースでは、長崎県の五島市から1000キロ以上離れた山形県と新潟県にあるハト小屋までの距離を、どのくらいの時間で戻るかを競いました。
日の出の後の午前6時にハトの群れが五島灘を見下ろす高台から、一斉に飛び立ちました。
ハトは、日中は休むことなく飛び続けるということで、レースの関係者によりますと午後5時前に、10羽が新潟県にあるハト小屋に到着したのが確認されたということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150513/k10010078371000.html

ttps://archive.is/ufL4y
ttps://archive.is/6nM7V
ttps://archive.is/LATYY
タグ:レース鳩
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コウノトリが巣作り行動再開【NHK徳島放送局2015年5月14日】(動画)

鳴門市で作られていたコウノトリの巣は、強風のため吹きとばされましたが、13日、コウノトリが再び枝を集めて巣作りの行動をしているのが確認されました。
また、新たにコウノトリ1羽が飛来し、3羽に増えたことがわかりました。
鳴門市大麻町の電柱の上で、巣作りの行動をしているコウノトリは、飛来した2羽のうち、およそ150キロ離れた兵庫県豊岡市で生まれた4歳のオスとみられています。
コウノトリを育てて自然にかえしている「コウノトリの郷公園」がある兵庫県豊岡市の周辺以外の遠い場所で巣作りの行動が確認されたのは初めてで、繁殖への期待が膨らんでいましたが、12日までの強風で巣は吹き飛ばされました。
ところが、13日、電柱の上に再び枝が集められていて、コウノトリが巣作りの行動を再開しているのが確認されました。
近くの人によりますと、コウノトリは、強い風がおさまった12日夕方から、木の枝を集めていたということです。
また、13日は、これまでに飛来している2羽に加えて新たに1羽が、飛来しているのが見つかり、3羽が一緒に空を飛んでいる様子も見られました。
新たな1羽は、足輪から京都府京丹後市で生まれた2歳のメスとみられています。
コウノトリを観察している地元の60代の男性は「台風で巣がなくなったので、心配していましたが、また巣作りを始めたので、ホッとしています。もっと増えてくれたらうれしいです」と話していました。
一方、徳島県は、コウノトリを保護するため、官民一体の協議会を設置する方向で検討しています。
協議会には、県と鳴門市、JA、徳島大学、それに日本野鳥の会県支部などが参加しコウノトリの生態調査や、夏場のエサの確保のため、使われていない畑の利用などを検討し、コウノトリの生息地として繁殖を目指すことにしています。
05月13日 21時32分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024689181.html

コウノトリ♂が巣作り再開 ♀はライバル追い払って餌探し 徳島・鳴門【産経WEST2015年5月13日】
巣作りを再開したコウノトリの雄=13日午後、徳島県鳴門市
 徳島県鳴門市に飛来して巣作りをしていた国の特別天然記念物コウノトリの雄が13日、台風6号の影響とみられる強風で巣の大部分が吹き飛ばされた電柱に戻って、巣作りを再開した。

 観察に来ていた鳴門市の農業、沖野敏夫さん(64)によると、雄とつがいとみられる1歳の雌も周囲で餌探しをしており、別の雌が近くの水田に現れると追い払っていた。足輪から、京都府京丹後市で生まれた2歳の雌とみられる。

 日本野鳥の会徳島県支部によると、巣は12日午後、材料となる枝が数本まで減っていたが、4歳の雄は13日午前、河原などから運んできて修復を始め、午後には吹き飛ばされる前の半分ほどの大きさになった。

 沖野さんは「雄は強い風が吹く中でも必死で枝を運ぼうとしており、力強く感じた。無事に鳴門市で繁殖してほしい」と話した。
http://www.sankei.com/west/news/150513/wst1505130084-n1.html

ttps://archive.is/Guo3L
ttps://archive.is/XrnnG
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フクロウ(梟) ヒナを見守る親【東京新聞探鳥2015年5月14日】

 栃木県栃木市の鎮守の森で6日朝、杉の大木から巣立ちしたヒナを見守るフクロウ。警戒を怠らない。野木町と茨城県古河市の鎮守の森でもヒナが誕生。毎年こどもの日前後が多い。落下の話題が12日付本紙に。
 夜行性で「ゴッホウ ゴロッケ ゴッホウ」と鳴く。昔から「森の哲学者」として人々に親しまれる。つくば市と取手市、千葉県松戸市の市の鳥。全長50センチ。16日まで愛鳥週間。
 (写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2015051402000196.html

ttps://archive.is/imH0b
タグ:フクロウ
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新作スイーツ!人気のティラミス「ことりカフェ」登場♪「パティシエ ジュン ホンマ」×「ことりカフェ吉祥寺」コラボ!本格ティラミスにインコや文鳥デザイン♪【プレスリリース2015年5月14日】

「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」(http://kotoricafe.jp/)を運営する株式会 社ことりカフェ(本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂)は、吉祥寺の人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳http://jun-honma.com/)とのコラボによる、“小鳥”をモチーフにしたオリジナルスイーツ「ことりティラミス」(デザイン:愛鳥家ユニット“torinotorio”)を、「ことりカフェ吉祥寺」限定でご提供いたします。マスカルポーネチーズを使用、表面にはインコや文鳥などの可愛い小鳥をデザインし、愛鳥家はもちろん、多くのスイーツファンにも楽しんでいただける、大人から子供まで楽しめる「ことりカフェ」オリジナルティラミスとなっています。

■「ことりカフェ吉祥寺」とは?
2014年2月にオープンした「ことりカフェ表参道」に続く「ことりカフェ」2号店。6月にオープン。場所は世界的に有名な「三鷹の森ジブリ美術館」目の前。店内にはサザナミインコやフィンチ類など、「ことりカフェ」1号店の表参道とは異なるタイプの人気の小鳥たち約25羽が集合。表参道店同様、気になる衛生面やニオイについては徹底配慮。また、飲食のメニューも軽食やアルコール類など、さらに充実。店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する、今話題の“鳥カフェ”。


■「パティシエ ジュン ホンマ」とは?
テレビや雑誌をはじめ、多数のメディアで紹介されているオーナーパティシエ:本間淳が、東京の住みたい街ランキングで常に1位に輝くおしゃれな街・吉祥寺に2011年オープン。奇跡の食感とTVでも紹介された「大吉ロール」や極上の「三ツ星プリン」、一番人気の「大吉シュークリーム」など、「すべての人に愛されるスイーツをめざし心をこめて作っている」という人気のスイーツ店(http://jun-honma.com/


■愛鳥家ユニット「torinotorio」プロフィール
Webディレクター&デザイナー / 文鳥と暮らす愛鳥家Fujio、イラストレーター / 文鳥と暮らす愛鳥家Fujikoと愛鳥Toriによるユニット。美しく愛くるしい鳥達の魅力を作品にして巣立たせる、今最も注目されている愛鳥クリエーター集団(http://www.torinotorio.net/

■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013東京都三鷹市下連雀1-14-7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:毎月第3火曜日※祝日の場合翌日)

■「パティシエ ジュン ホンマ」アクセス
〒180-0004東京都武蔵野市吉祥寺本町3-4-11WINDSGALLERY1F(吉祥寺駅徒歩6分)
営業時間:10:00〜20:00(定休日:不定休 ※日曜営業)

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:0422-29-9224
MAIL:info@kotoricafe.jp
URL:www.kotoricafe.jp
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000010272.html

ttps://archive.is/jiEGl
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シマフクロウの森守れ 釧路、野鳥の会と日本製紙が覚書【どうしんウェブ2015年5月14日】(他1ソース)

シマフクロウ保護のため日本野鳥の会と覚書を交わした日本製紙の社有林(日本野鳥の会提供)
 【釧路】国の天然記念物で絶滅危惧種のシマフクロウ保護のため、日本野鳥の会と日本製紙は13日、釧路管内の同社有林1986ヘクタールを林業と環境保全を両立させる森林にする覚書を交わした。同会は「産業と環境保全は敵対するものではなく、シマフクロウを守りながら企業活動もできることを示したい」と話している。

 同会が林業と環境保全を両立させる覚書を企業と締結するのは初めて。

 シマフクロウ2つがい、4羽が確認されている同社の社有林1986ヘクタールのうち、繁殖や餌場などシマフクロウの生息に必要な132ヘクタールについて、樹木の伐採の規模や時期を限定。抱卵から子育てをする1月から5月までは伐採しないほか、皆伐せず巨木を残すなどしてシマフクロウに与える影響を軽減させる。

 野鳥の会と日本製紙は2010年に根室管内の同社有林を野鳥保護区とする協定を結んで以降、樹木伐採などの際にシマフクロウ保護に必要な調整をしてきた。14年には同会が同社の協力を得て、今回の覚書の対象となる森林で繁殖期のシマフクロウの行動範囲の調査も実施した。両者は今後も、同社有林でシマフクロウの生息が確認された場合、同様の取り組みをすることで一致している。

 同会によると、シマフクロウは根室や釧路、日高管内などに約50つがい、140羽が生息しているという。(小川郁子)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0133607.html

シマフクロウの森守れ 初の取り決め【朝日新聞デジタル2015年5月14日】
根室管内の日本製紙社有林で撮影されたシマフクロウ=2010年、日本野鳥の会提供
■日本野鳥の会と日本製紙覚書

 日本野鳥の会(柳生博会長)は13日、釧路管内にある日本製紙(本社・東京)の社有林内で確認されたシマフクロウの繁殖地を守るため、同社と伐採の規模や時期を制限する覚書を締結した。林業の施業地でこうした取り決めが結ばれるのは初めてという。

 同会野鳥保護区事業所(根室市)によると、トドマツなどを育てている釧路管内の日本製紙社有林では、2011年に絶滅危惧種のシマフクロウの繁殖が確認された。同会は昨年、録音装置を使ってシマフクロウの行動圏の調査を実施。同社と話し合い、営巣木や鳴き声が確認された各地点を中心にした半径250メートルの範囲、川の両岸部分など計132ヘクタールを対象に、伐採作業を制限することで合意した。

 日本製紙は国内に約9万ヘクタールの社有林を持つ。木材生産を行う「経営林」と自然保護のため施業していない「環境林」があり、根室管内の環境林では、10年に今回と同様のシマフクロウ繁殖地の保全協定を結んでいる。
http://www.asahi.com/articles/CMTW1505140100006.html

ttps://archive.is/X0dAu
ttps://archive.is/1R8yU
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福井のコウノトリ放鳥8月以降に 感染症治療、訓練1カ月遅れ【産経ニュース2015年5月14日】

 越前市白山地区で昨年生まれた国の特別天然記念物コウノトリの幼鳥2羽の放鳥が8月以降になることが13日、分かった。県は、当初7月ごろ白山地区での放鳥を目指していたが、感染症の治療で、放鳥に向けた兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(同県豊岡市)での馴化訓練開始が遅れ、今月15日になったたためで、「白山地区に戻って環境に馴れる期間や、文化庁と放鳥時期などを協議する必要がある」としており、8月以降になるという。

 雄の「げんきくん」と雌の「ゆめちゃん」の幼鳥2羽は3月22日に同公園に移送された。同31日にげんきくんからクラミジアが検出され、4月1〜21日に治療薬を餌に混ぜて2羽に投与。今月8日の検査の結果、2羽とも陰性が確認された。

 このため、馴化訓練は4月上旬の開始予定だったのが、約1カ月遅れの今月15日となった。訓練は3カ月間程度行われ、放鳥後に野外で暮らすための飛行や餌を取る練習をする。

 県自然環境課によると、15日に広さ約1千平方メートルの馴化ケージ(高さ約6メートル)で訓練を開始。同課の専門職員が立ち会い、訓練の内容を確認する。訓練期間中は定期的に県職員が状況を把握するとしている。

 一方、県は13日、白山地区での放鳥に向け、コウノトリの野外定着を支援するための専門家による最終の現地調査を行った。コウノトリの生息に必要な課題を協議し支援するIPPM−OWS(コウノトリの個体群管理に関する機関・施設間パネル)の大橋直哉事務局長ら専門家3人で、県担当者が放鳥計画などを説明した。

 専門家からは、放鳥時に発信器を付けて動向をモニタリングする必要があること▽傷病時の救護態勢としてネットで捕獲して治療することなどについて助言があった。大橋事務局長は「細かい点では足りない部分があるが、先進事例のよいところをとっている。いい放鳥計画が立てられるよう助言できれば」と話していた。
http://www.sankei.com/region/news/150514/rgn1505140023-n1.html

ttps://archive.is/EunrF
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コウノトリ放鳥成功へ前向き評価 専門会議が白山地区を調査【福井新聞2015年5月14日】

コウノトリの飼育ケージ周辺の水田に設けられた退避溝を視察するIPPMの専門家ら=13日、福井県越前市都辺町

 国の特別天然記念物コウノトリの放鳥が今夏以降計画されている福井県越前市白山地区で13日、コウノトリの繁殖や飼育、野生復帰に関する専門会議が現地調査を行った。県から放鳥計画を聞き取ったほか、放鳥場所と見込まれる幼鳥の飼育ケージ周辺を視察した。参加した専門家は「地域の盛り上がりを含め、(放鳥の)成功が十分期待できる」と評価した。

 専門会議は、兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)や福井県などコウノトリの野生復帰に取り組む施設・自治体、動物園などでつくる「コウノトリの個体群管理に関する機関・施設間パネル(IPPM)」。白山地区の現地調査は昨年11月に続き2回目で、大橋直哉IPPM事務局長(東京・井の頭自然文化園教育普及係長)ら3人が当たった。

 越前市都辺町の同市しらやまいこい館で行われた県との意見交換は、非公開で行われた。大橋事務局長、県自然環境課によると、放鳥したコウノトリの追跡方法や、けが、体調不良などの緊急時に捕獲する態勢を中心に話し合い、IPPM側が必要な機材などを助言した。

 飼育ケージの視察後、大橋事務局長は「コウノトリが生息域を広げ、いろいろな場所で個体群ができて互いに交流することが必要」と白山地区での放鳥の意義を強調した。その上で「餌環境は豊岡と遜色ないとのデータも出ており、その点は心配していない。福井県では初めての放鳥なので先進事例を参考にして、万が一の時の対応などをさらに準備してほしい」と述べた。

 県は、IPPMがまとめた調査結果を文化庁に放鳥の許可申請をする際の参考資料にする。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/70874.html

ttps://archive.is/2DPYl
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びっくり!鉢植えの中に野鳥の巣 白山市の民家【北國新聞2015年5月14日】(キセキレイ)

キセキレイの巣が見つかった植木鉢=白山市河内町口直海
ホッとニュース
びっくり!鉢植えの中に野鳥の巣 白山市の民家
2015/05/14 04:02
 白山市河内町口直海(くちのみ)の会社員橋場繁さん(58)方で、鉢植えの中に野鳥キセキレイが巣を作っているのが見つかった。巣の中のひな鳥は元気に育っており、付近住民もほほえましく見守っている。

 巣はキッショウランを育てている鉢の中で5日に見つかった。直径約15センチで、中には五つの卵があり、橋場さんが水やりをやめて見守っていると、2日後に卵がかえり、ヒナ4羽が産まれた。橋場さんが顔を見せると、親鳥と勘違いして口をパクパクさせるという。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20150514401.htm

ttps://archive.is/TyBWs
タグ:キセキレイ
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ノグチゲラ、生息域南下 名護で営巣初確認【琉球新報2015年5月14日】

<名護で営巣初確認>親とみられる雄の成鳥から餌を与えられたノグチゲラの幼鳥=5月10日、名護市の山林(渡久地豊氏提供)
 【名護】国の特別天然記念物に指定されているノグチゲラの営巣と、幼鳥の1羽が名護市内の山林で確認された。13日、環境省やんばる自然保護官事務所が発表した。1日に営巣を発見、親とみられる成鳥の雄、雌1羽ずつが餌を与える姿があり、11日にはそれまでこの巣から顔を出していたヒナが巣立つ様子も見られたという。事務所によると、名護市内での営巣や幼鳥の確認は初めて。
 ノグチゲラは国頭、大宜味、東の3村が主な生息地とされている。同事務所の山本以智人自然保護官は「過去にも名護市内で目撃情報はあったが、営巣やヒナが確認されたのは初めて。喜ぶべき話題だ」との見解を示し「繁殖環境が名護市の一部にもあることが分かった。生息地域が南下し広がっていることになり、貴重な確認となった」と意義について話した。
 環境省ノグチゲラ保護増殖事業ワーキンググループの渡久地豊委員が発見した。渡久地さんは昨年6月にも名護市内で雌の成鳥1羽と幼鳥1羽を確認したが、その際には営巣木は見つけられず、引き続き市内一帯を観察してきたという。
 今回の確認について「市内で巣立つ様子をいつか見つけたいと思っていた。一定の達成感がある」と話した。巣の外で幼鳥が雌の成鳥から餌を与えられている様子も目撃したといい、「ノグチゲラの繁殖について新しいステージに進んでいける。繁殖が定着していくのか観察を続けたい」と興奮した様子で語った。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-242921-storytopic-98.html

ttps://archive.is/dxqqm
タグ:ノグチゲラ
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秋田)野鳥100種の標本 秋田で「羽と翼展」【朝日新聞デジタル2015年5月14日】

加賀谷幸男さんが制作したアオサギの羽根の標本=秋田市土崎港西5丁目

 野鳥を通じて自然保護の大切さを伝える愛鳥週間(10〜16日)にあわせ、秋田市土崎港西5丁目の市北部市民サービスセンターで、「野鳥の羽と翼展」が開かれている。アオサギやオオルリ、ブッポウソウなど約100種の野鳥の標本を見ることができる。20日まで。

 「秋田野鳥の羽同好会」の主催。会員が県内で窓ガラスにぶつかったり、天敵に襲われたりして命を落とした鳥を集め、大潟村の大潟草原鳥獣保護区で野鳥観測を続ける加賀谷幸男さん(75)=秋田市寺内後城=が翼の羽根の部分を中心に標本にした。翼の構造がわかるように、風切(かざきり)羽、雨覆(あまおおい)など一つひとつの羽根を細かく分類している。加賀谷さんは「身の回りにたくさんの野鳥がいること、人間との関わりで命を落とす鳥も多いことを知ってもらえればうれしい」と話している。
http://www.asahi.com/articles/ASH5D3VHHH5DUBUB004.html

ttps://archive.is/D4V2M
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「食肉産業展」銘柄鶏の大会で「紀州うめどり」が優秀賞 和歌山【産経ニュース2015年5月14日】

 梅酢を用いて育てられた県特産の「紀州うめどり」が、4月に東京で開かれた国内最大級の食肉・加工食品の見本市「食肉産業展」の「地鶏・銘柄鶏食味コンテスト『グランドチャンピオン大会』」で、2位にあたる優秀賞を受賞した。各地の有名地鶏を押しのけての受賞に、県担当者は「うれしい順位。さらなる生産基盤の拡大につながれば」としている。

 紀州うめどりは、梅干しの製造過程で出る梅酢を飼料に加えて育てられた肉用鶏。鶏独特の臭みや保存時の水分流出が少ないのが特徴で、有田川町や日高川町などで年間約120万羽生産されている。

 県畜産課によると、11回目の今大会では、過去の大会で最優秀賞に輝いた阿波尾鶏(徳島県)や近江しゃも(滋賀県)など全国8銘柄を一堂に集めて競う「グランドチャンピオン大会」を開催。一般来場者362人への食感や食味などのアンケート審査の結果、最優秀賞の「信州黄金シャモ」(長野県)に次ぐ優秀賞を獲得した。

 同課担当者は「リーズナブルで一般家庭でも食べられるのが紀州うめどりの魅力。認知度も上がってきているので、自信を持って流通拡大につなげていきたい」と話している。
http://www.sankei.com/region/news/150514/rgn1505140022-n1.html

ttps://archive.is/PruPS
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