2015年05月17日

鳥と風力発電の共存は 週のはじめに考える【中日新聞2015年5月17日】(オジロワシ/バードストライク)

 愛鳥週間は昨日で終わりましたが、鳥を愛する気持ちは持ち続けたい。風力発電は野鳥を殺し、共存できないといわれますが、本当でしょうか。

 日本野鳥の会が来月、刊行する野外鳥類学論文集「Strix(ストリクス)」に「風力発電が鳥類に与える影響の国内事例」と題する論文があります。著者は野鳥の会の浦達也主任研究員です。

オジロワシ43羽犠牲

 浦さんに話を聞きました。

 希少種のオジロワシがこれまでに四十三羽も風力発電が原因で死んだそうです。バードストライクと呼ばれる衝突死です。「オジロワシは鹿の死骸を食べるとき、一緒に散弾銃の弾を食べて鉛中毒になる被害が多かったのが、風力発電に変わりました」と言います。驚くのは、ほぼ半数は同じ町にある風車で死んでいるのです。

 驚くことがもう一つありました。論文の狙いは風力発電を止めることではなく、野鳥と風力発電の共存の道を探ることだというのです。オジロワシが教えてくれたのは、鳥が犠牲になるのはごく一部の風車だということでした。

 鳥は風を利用して飛びます。風力発電の適地も「風の通り道」です。バードストライクが起きるのは、渡りのコースか、巣と餌場などを往復するコースに風車がある場合がほとんどです。

 発電用の風車は大型化が進み、陸上用で主流の二千キロワット級は羽根の先端が高さ百十八メートルにも達します。これを何十基も並べてウインドファーム(集合型風力発電所)を造ります。洋上風力はさらに大型の風車を使います。風車の羽根に色を付けるなどの工夫もしていますが、鳥に風車を避けさせる効果的な方法はまだ見つかっていません。

風力発電は世界19位

 一方、渡り鳥の中には、一キロ以上も先にある風車に気付いてコースを変更するものもいます。夜、渡る鳥は夜目も利きます。それでも風車の場所が悪ければ事故は起きます。衝突しなくても、渡りの障害になるのも問題です。

 渡りのコースは、幅がせいぜい一キロぐらいといいます。大規模な風力発電所なら、鳥が飛ぶコースを避けて風車を配置する、渡りのシーズンは機器の定期点検をして風車を止める、という方法もあります。餌場と巣の往復も、時間は比較的、決まっています。稼働率は下がりますが、その間だけ止めるのも一つの方法です。鳥任せでは知恵が足りません。

 国内で潜在的な発電量が大きいのは風力発電です。日本風力発電協会によると、発電設備容量は陸上風力が二億キロワット、洋上風力を含めると六億五千万キロワットもの可能性があります。しかも再生可能エネルギーの中では、もっとも安価です。海外では建設ブームですが、国内で昨年、稼働した設備は約二百七十万キロワット。世界十九位です。

 二〇一二年に固定価格買い取り制度ができ、太陽光発電はブームになったのに、風力の普及が進まないのは、一万キロワット以上の発電所は環境影響評価(アセスメント)が義務付けられたためだといいます。日本風力発電協会の花岡隆夫事務局長は「国はアクセルとブレーキを同時に踏んだ」と表現します。環境アセスには数年の歳月と一万キロワットあたり一億円から二億円の費用がかかるそうです。

 協会の会議室には、風力発電の適地が一目で分かる日本地図がありました。北海道から東北に適地が広がっています。

 この地図に欠けているものがありました。建設に不向きな場所の情報です。騒音問題、野鳥の保護が必要な地域といったマイナスのデータを重ねれば、本当の意味での適地が分かります。浦さんの論文はそういうマップを作ろうという提案です。

 鳥類に関しては基礎データが不足しています。野鳥の会だけでは人手が足りません。公開した情報が、密猟などに悪用されない仕組みも必要です。事業者と国、自治体、住民、自然保護団体などが協力し、知恵を出し合えば鳥と風力発電の共存は実現できます。

人にも自然にも優しい

 風力発電協会には最近、新規入会が増えています。そうした企業の一つSBエナジーは「地域住民や自然保護団体との合意形成が重要。風車メーカーにバードストライク防止につながる風車の開発を要請するなど、問題意識を持って進めることも大切だと考えます」と話しています。

 国は三〇年度の電源構成で、風力発電は約一千万キロワットの設備容量しか見込んでいません。協会は三千六百二十万キロワットの設備容量を目指しています。純国産エネルギーで、人にも自然にも優しいとなれば、発電量が多くなることに異議を唱える人はいないでしょう。「共存」は風力発電の発展のためにも重要なキーワードです。
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2015051702000110.html

ttps://archive.is/a3H7e

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ライチョウ守れ 大町山岳博物館が6月から飼育再開へ【中日新聞2015年5月17日】

建設中のライチョウ飼育舎を見守る宮野さん=大町市立大町山岳博物館で

 大町市の市立大町山岳博物館は六月から、ライチョウの飼育を再開する。ノルウェーに生息する亜種「スバールバルライチョウ」から開始し、早ければ来年には国の特別天然記念物で絶滅危惧種の「ニホンライチョウ」の飼育も始める。今回は全国の動物園などと連携した保護事業で、同館は二〇〇四年までの約四十年間、国内で唯一ニホンライチョウを飼育した実績があり、ニホンライチョウを身近に観察できる日が再び訪れるかもしれない。

 同館は、一九六三年から信州大と協力してニホンライチョウの飼育を始め、約三百羽を育てたが感染症などで次第に減少。〇四年に最後の一羽が死んで飼育事業がストップした。

 その後、〇八年からスバールバルライチョウで飼育技術の継承を始めたのは上野動物園(東京)。この活動は全国に広がり、現在では茶臼山動物園(長野市)や多摩動物公園(東京)など計六カ所の施設がスバールバルライチョウの飼育に取り組んでいる。

 大町山岳博物館でニホンライチョウの飼育に携わった前館長の宮野典夫さん(64)は「飼育は費用も時間もかかり、これからの保護活動は一つの飼育施設ではとてもできない。上野動物園の活動がなければ今の状況はもっと遅れていただろう」と感謝する。宮野さんは同館の指導員として再びライチョウ飼育に携わることになっている。

残雪の北アルプスを背に周囲を警戒するニホンライチョウの雄=富山県立山町の室堂平で
写真
 ニホンライチョウをめぐっては、環境省と日本動物園水族館協会による保護計画が昨年からスタート。上野動物園などでは今年中にも飼育が始まる。同園の高橋幸裕さん(50)は「ニホンライチョウの飼育は未経験だが、大町山岳博物館の飼育実績を参考にすることもできる。大町も含めた七園ではなく、もっと多くの飼育施設が参加することで飼育技術の確立のスピードも速くなる」と話し、飼育施設を増やす必要性を指摘する。

 大町山岳博物館では、飼育の再開を控えて空気清浄器や除湿器などを備えた三棟の飼育舎を建設中だ。最大十四羽のライチョウが飼育でき、七月にはスバールバルライチョウを一般公開する。同館は、飼育技術の確立だけでなく、個体数が減っている地域にニホンライチョウを野生復帰させる目標も立てている。

 同館で宮野さんらとともにニホンライチョウを飼育した経験がある大町市教育長の新井今朝一さんは「ニホンライチョウの保護と繁殖支援は、生息する北アルプスの麓の自治体としての役割だ。早くニホンライチョウの飼育にこぎつけたい」と話す。

 (吉田幸雄)

 <ニホンライチョウ> 本州中部の標高2000メートル以上の高山帯に生息する。国の特別天然記念物で絶滅危惧種。ニホンライチョウの生息域は世界最南端で、現在は2000羽弱とみられる。ライチョウは氷河時代の遺存種とされる。
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20150517/CK2015051702000015.html

ttps://archive.is/EhZTK

繁殖行動が本格化/アカショウビン、サンコウチョウ【宮古毎日新聞2015年5月17日】

アカショウビン=16日、市内の雑木林(撮影・金子進)
 宮古島の夏鳥を代表するアカショウビンとサンコウチョウが、繁殖のため飛来している。市内の雑木林では「キョロロロロ」と澄んだアカショウビンの鳴き声や、「ツキヒホシホイホイホイ」とさえずるサンコウチョウの声が響いている。

 両種ともすでに巣を作るなど、繁殖行動を本格化している。

 アカショウビン(カワセミ科)は全長27aほどで、前身がだいだい色。、くちばしは大きくて朱色。本土に飛来するアカショウビンはサワガニやカエルなどを捕らえるが、宮古島ではトカゲ類が多い。

サンコウチョウ=16日、市内の雑木林(撮影・金子進)

 サンコウチョウ(カササギヒタキ科)の全長は雄が45a、雌が18aほど。くちばしと目の周りが青いのが特徴。雄は長い尾羽がある。飛びながら小昆虫などを捕らえる。さえずりが「月日星ホイホイホイ」と聞こえることから漢字では「三光鳥」。http://www.miyakomainichi.com/2015/05/75960/

ttps://archive.is/D4zeG
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信楽焼タヌキ」体内で子育て シジュウカラが営巣 市島町の吉見さん宅【丹波新聞2015年5月17日】

写真・中が空洞になったタヌキの体の背中部分に設けられた穴から出入りする親鳥=市島町中竹田で (吉見さん提供)

 丹波市市島町中竹田の吉見利和さん (70) が庭に置いている信楽焼のタヌキの体内にシジュウカラが営巣した。 「まさかこんな所に」 と吉見さんは驚きつつ、 ヒナが無事巣立つよう家族とそっと見守っている。
 ゴールデンウイークに遊びに来た、 孫の未来さん (7) が、 置物の背中の穴から親鳥が出入りしているのを見つけ、 中に 「黄色いくちばしが3つ見える」 と伝えた。
 吉見さんも以前から、 鳥が庭に遊びに来てはタヌキの近くで 「消える」 ことを不思議に思っていたものの、 中が空になったタヌキの置物を巣箱代わりにしているとは思いも寄らなかったという。
 穴は、 親が出入りするのにギリギリの大きさ。 近づくと警戒してなかなか巣に入らないが、 遠目からながめていると頻繁に出入りを繰り返す。   地面に置いた焼き物は高さ30aほど。 ヘビやネコに襲われないようにと、 吉見さんが周辺に網を張り、 外敵の侵入を防いでいる。
  「近づくと、 ヒナが大きな声で鳴いている。 無事に巣立ってくれればいいが」 と心配しつつ、 見守っている。
http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=2272

ttps://archive.is/Q3tH5
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豪州から飛来? 加古川河口にキアシシギ【神戸新聞NEXT2015年5月17日】

カニをついばむキアシシギ。右脚にレッグフラッグ、左脚に金属リングがついている=高砂市高砂町の加古川河口
 兵庫県高砂市高砂町の加古川河口付近で、渡り鳥のキアシシギが、観察情報を集める標識のレッグフラッグと金属リングを装着した状態で見つかった。「かこがわ鳥と自然の会」の田中次夫代表(67)は「厳しい自然条件下で渡ってきている。標識が付いた渡り鳥の発見は珍しい」と驚いている。

 旅鳥のキアシシギは温暖なオーストラリアや東南アジアで越冬し、夏ごろに繁殖地のシベリアやアラスカに渡る。数千キロの長旅となるため、例年4〜5月に中継地の日本列島で1週間ほど滞在し、エネルギーを補給して体力を蓄える。
http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/201505/0008033126.shtml

ttps://archive.is/Vom1A
タグ:キアシシギ
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市野谷の森 県立公園、早期に 1万5365人署名提出 流山3団体 /千葉【毎日新聞2015年5月17日】

 オオタカが生息する流山市の「市野谷の森」(通称・おおたかの森)の県立公園化を早期に実現するため、市内の環境3団体は15日、1万5365人分の署名を県公園緑地課に提出した。全体の整備完了時期が決まっていない県の県立公園事業を加速化させるのが狙い。

 NPOさとやまの樫聡代表は「有権者人口の約11%という、多くの署名を集めることができた。ここ数年、住宅開発が急速に進み、身近な雑木林や田畑がどんどん失われ、オオタカの生息が脅かされていることへの市民の危機感の現れだ」とコメント。「公園の早期実現に向けて必要な業務を進め、公園が実現するまでの間にも、貴重な動植物が失われることのないように必要な施策を実施してほしい」と求めた。【橋口正】
http://mainichi.jp/articles/20150517/ddl/k12/040/168000c

「オオタカの森」公園整備へ尽力自然保護団体 県への要望に署名活動【共同通信2015年3月6日】
 オオタカが生息する流山市のシンボル的な「市野谷の森」を、県立公園として速やかに整備することを県に求めるため、市内外の自然保護団体が署名運動をしている。県は1996年度に貴重な自然として県立公園などに整備する方針を示した。だが、近くを通るつくばエクスプレス(TX)の沿線開発により周辺で市街地が拡大する一方、公園の整備は進んでいない。 (飯田克志)  市野谷の森は、この森に由来して名付けられたTXの「流山おおたかの森駅」から約八百メートル西に広がる雑木林。約五十ヘクタールあった森でオオタカの営巣を確認し、市民の保護運動もあり、県は全面開発を転換。二四・一ヘクタールに自然を生かした県立公園(一…
http://www.47news.jp/photo/1024561.php

ttp://archive.is/0DhFB
http://archive.is/xEo5o
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【株式会社三陽商会】 羽毛(ダウン)のリサイクルを促進する団体「一般社団法人Green Down Project」に加盟【プレスリリース2015年5月17日】

今年も再生羽毛「グリーンダウン」を用いたダウンコートの販売や羽毛製品の回収を実施します 〜 地球環境にやさしく持続可能なものづくりを 〜

株式会社三陽商会 2015年5月16日 19時38分

三陽商会は、今年4月3日に設立された羽毛(ダウン)のリサイクルを促進する団体「一般社団法人Green Down Project(グリーンダウンプロジェクト)」(代表理事:長井一浩、法人所在地:三重県多気郡明和町大字山大淀3255番地)に参加する16の企業の1つとして加盟しました。当社は、「Green Down Project」の参加企業として、今年も再生羽毛「グリーンダウン」を用いた製品の販売と、羽毛製品の回収を通して、“羽毛はリサイクルできる循環資源である” ことを広め、アパレル企業として羽毛の再利用促進を図ってまいります。

【 「Green Down Project」加盟の背景 】
〜 2014年冬、再生羽毛「グリーンダウン」を使用した製品を発売〜


再生羽毛「グリーンダウン」を用いたダウンコート
羽毛は、メンテナンスを加えれば100年以上も繰り返し使える丈夫な素材でありながら、日本ではダウンコートなどの羽毛を使用した衣料は、製品寿命をむかえるとそのほとんどが使い捨てにされて [テキスト ボックス: 再生羽毛「グリーンダウン」を用いたダウンコート 2014年冬物展示会の様子] きました。


ダウンの需要増加と原料不足の状況が続き、羽毛の需給バランスが崩れている昨今では、安心・安全品質のダウンを安定価格で提供することが難しくなっており、羽毛の調達も多様化しています。

こうした中、当社では、欧米ではすでに一般化しつつあるという “羽毛のリサイクル” を日本でも広め、ダウンの質や環境にも配慮したコートをお客様へ届けたいと考え、2014年冬、衣料品では初めて、世界でも屈指の羽毛の精製・加工技術をもつ河田フェザー(株)が手掛ける再生羽毛「グリーンダウン」を使用したコートを、コートブランド「サンヨー」をはじめとする婦人服4ブランドから発売しました。そして、環境保全につながる持続可能なものづくりを目的に、環境啓発イベント「ロハスフェスタ」にて羽毛製品の回収を実施し、羽毛がリサイクルできる循環資源であることを紹介しました。



2014年11月 「ロハスフェスタ」での羽毛製品回収の様子
〜 羽毛のリサイクルの需要を実感〜

再生羽毛「グリーンダウン」を用いたコートの販売とイベントでの羽毛製品回収活動の反応に加えて、ニュースや記事をご覧いただき 着なくなったダウンコートをリサイクルしたいWと多くの問合せがあり、羽毛のリサイクルへの関心の高さと需要を実感しました。

そこで、他の企業と協力することでメッセージをより広く伝えることができると考え、羽毛のリサイクル促進に共感する企業を募ってこのたび設立された団体「Green Down Project」へ加盟することといたしました。

【 「Green Down Project」の目的】
「Green Down Project」は、羽毛が循環型資源であることを啓蒙し、羽毛の回収と再利用促進を目的とした団体で、参加企業はそれぞれ羽毛製品の回収、洗浄、製品化、販売を行います。回収した羽毛に洗浄回復技術を施し新たな製品に還元することは、資源の再利用に加え、製品寿命による焼却処分時に発生する二酸化炭素の排出量抑制(※1)にもつながるため、地球環境にやさしく、持続可能なものづくりを可能にした取組みです。また、より安全・安心品質な羽毛製品を提供するために、羽毛製品の適正処理や、再資源化のためのシステムづくりに加えて、羽毛の品質基準設定なども行います。

(※1) :  水鳥から採れる羽毛は約半分が炭素でできているので、燃やすと多くの二酸化炭素が発生する。1kgの羽根を燃やすと、約1.8kgの二酸化炭素が発生する。

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▼「Green Down Project」参加企業・団体
株式会社アーバンリサーチ(アーバンリサーチドアーズ)、有限会社エコランド、河田フェザー株式会社、
河田フェザー販売株式会社、 河田アパレル株式会社、 株式会社京都西川、 株式会社三陽商会、
豊島株式会社、 東レインターナショナル株式会社、 株式会社ナンガ、 西川リビング株式会社、HUALI、
山一株式会社、株式会社ユナイテッドアローズ(グリーンレーベル リラクシング) など16社

▼「Green Down Project」法人概要および問い合せ先
名称: 一般社団法人 Green Down Project
組織形態: 一般社団法人
設立時社員: 3名
理事: 3名
監事: 1名
代表理事(理事長) : 長井 一浩
法人所在地: 三重県多気郡明和町大字山大淀3255番地
電話: 0596‐34‐1881
Fax: 03‐6735‐7378
メールアドレス: info@gdp.or.jp
ホームページ: http://www.gdp.or.jp ※開設準備中

以上
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000009154.html

ttps://archive.is/Px7mG
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県の空へ コウノトリ訓練【YOMIURI ONLINE2015年5月17日】(福井県/既報別ソースあり)

木箱から羽を広げて飛び上がるゆめちゃん(兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園で)
 ◇秋にも放鳥 豊岡で2羽、飛行や餌取り

 県内でのコウノトリの放鳥を実現しようと、県が兵庫県豊岡市の同県立コウノトリの郷さと公園に預けた幼鳥2羽の野生復帰に向けた訓練が始まった。飛行や餌取りの練習などを3か月ほど行い、文化庁などとの協議を経て、早ければ秋には福井県で野外に放されるという。兵庫県以外での放鳥は初めてとなる。

 越前市白山地区の飼育ケージで昨年6月に生まれた雄の「げんきくん」と、雌の「ゆめちゃん」。いずれも市民公募で命名された。訓練の開始は当初、4月上旬の予定だったが、「げんきくん」が感染症にかかり、2羽とも投薬治療をしていたため遅れていた。

 今月15日、同公園の馴化じゅんか訓練ケージ(高さ7メートル、1000平方メートル)では、飼育員が木箱から2羽を出し、様子を見守った。2羽はさっそくケージ内を歩き回り、時折、羽を広げてジャンプ。隣の施設内にいる別のコウノトリを意識するようなしぐさを見せていた。

 広いケージに放つことで、羽を動かす筋肉が鍛えられ、うまく飛べるようになるという。立ち会った福井県自然環境課の西垣正男主任は「福井県では、野生復帰をみんなが楽しみにしている。しっかり訓練を積んで、元気で戻ってきてほしい」と話した。

 同公園の船越稔・主任飼育員は「今年は放鳥開始から10年の節目の年。今では野外で70羽を超えるまで増え、徳島で巣を作るまでになった。コウノトリの生息域が全国に広がるよう、兵庫県以外での放鳥を成功させたい」と語った。
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20150516-OYTNT50082.html

ttps://archive.is/cnXhp
コウノトリ:馴化訓練 2羽、福井での放鳥に向け 郷公園 /兵庫【毎日新聞2015年5月16日】

電車の車内でペンギンと触れ合い【NHKニュース2015年5月17日】(動画/東武スカイツリーライン)

東京と埼玉を結ぶ東武スカイツリーラインに動物園で人気のペンギンを乗せた「ペンギントレイン」がお目見えし、子どもたちがペンギンとの触れ合いを楽しみました。
「ペンギントレイン」は、子どもたちに動物と触れあってもらおうと東武鉄道などが運行し、始発駅となった春日部市の北春日部駅には、事前に応募した親子連れなどおよそ100人が集まりました。
電車の中には、東京のすみだ水族館から借りたマゼランペンギン4羽が乗せられていて、ユーモラスに行進して登場しました。子どもたちは、ペンギンに対面すると「かわいい」などと言って顔を近づけたり写真を撮ったりしていました。
電車の行き先は、「とうきょうスカイツリー」駅で、およそ1時間の道中、ペンギンたちは車両内を走り回ったり足元まで近づいてきたりして愛くるしい姿を見せていました。
参加した小学校4年生の女の子は、「ペンギンはかわいかったです。いろいろな動きを見ることができてよかったです」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150517/k10010082851000.html

ttps://archive.is/xgWYn

さんさん宮崎人:志布志湾大黒イルカランド館長・濱崎英治さん /宮崎【毎日新聞2015年5月17日】

 ◇動物との接し方独学で考案 濱崎英治さん(57)=鹿児島県志布志市

 午前11時、イルカショーでプールサイドから笛を吹き、大きなアクションでジャンプや立ち泳ぎを指示。午後1時には子供たちに大人気の「園内行進」でペンギンたちを先導し、同2時にもイルカショー、その後、興味津々のお客たちの前でマンボウの餌やり−−。一人何役もこなし、職員11人の中で一番忙しい。閉園後も動物たちの様子を見て回り、とっぷりと日が暮れた後、やっと事務所の椅子に腰を落ち着ける。

 熊本県天草市出身。地元の工業高校を出て建設会社に就職後、水族館に魚の餌を卸していた義兄を通じ、誘われた同市の天草海底自然水族館に入社したのが1982年。間もなくイルカの飼育、調教に携わった。

 飼育もショーも指導者がおらず、手探りでコミュニケーションを取ることから始めた。他の施設へショーを見に行っては「どうやったらあんな動きをさせられるんだろう」と試行錯誤を繰り返し、独学で動物との接し方、動かし方を学んだ。

 「お客さん、きっと触ってみたいよね」。ようやく調教がうまくいき出した頃、水族館の社長の一言がきっかけで、イルカをライディング(プールサイドに上げる)させてお客に触らせる「ふれあいショー」も独自に工夫した。

 過密スケジュールの毎日にも笑顔は絶やさないが、つらい思い出もある。天草の水族館で飼っていたメスイルカ「マリアナ」。ちゃめっ気たっぷりで人懐こいアイドルが病気で死んだときは「この仕事も終わりかな」と肩を落とした。

 そんな時に舞い込んだのが串間市のレジャー施設「イルカランド」への誘い。天草の施設が閉館を準備していたこともあり、「トレーナーや飼育員ごと受け入れる」という好条件にうなずいた。

 以来4年。「ウミガメの甲羅掃除」「マンボウの餌やり」「ペンギンの園内行進」と子供たちに人気の新企画、体験コーナーの数々を考案してきた。

 「驚き、楽しんでもらうことで、どんどん動物を好きになってほしい」。マンボウたちも「マコト」「エクボ」とニックネームで呼ぶ動物好きは目を細めて語った。【尾形有菜】
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20150517ddlk45070242000c.html

ttps://archive.is/oNa5c

アマサギ:飛来 東南アジアから初夏の使者 /福岡【毎日新聞2015年5月17日】

 東南アジア方面から飛来する初夏の使者、アマサギが各地で見られるようになった。

 頭の部分が透き通るような茶の亜麻色のため、その名がある。体長は50センチとサギの中では小型だ。バッタやミミズ、カエルが大好物で、田んぼに多い。

 5月中旬、田植え前に代掻(か)きが始まった苅田町与原。どこからともなくアマサギの大群が現れ、土を掘り起こす耕運機の周りをトコトコ歩きながら虫を探していた。日本野鳥の会筑豊の下田信広さん(68)は「頭が亜麻色なのは繁殖期の今で、冬になると真っ白になる。頭の毛が少し逆立っているのも特徴です」と話す。

 暖かい場所では日本で冬を越すものも。集団で営巣地を作って過ごす。【山本紀子】

〔京築版〕
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20150517ddlk40040350000c.html

ttps://archive.is/Cv1uW
タグ:アマサギ
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女性の心つかむ「鳥カフェ」 千葉県内も相次いで出店 グッズ、アイス、ふりかけも登場【千葉日報ウェブ2015年5月17日】

インコを手に乗せて話しかける中村店長(左)と仲田さん。中村店長の手の上には店内で最も大きいキソデボウシインコの「キー坊」=千葉市花見川区の「Cotorimi Cafe いこ〜よ」

「とりみカフェぽこの森」のヒット商品インコアイス=東京都渋谷区(共同)

 若い女性の間で、インコやオウムがブームだ。鳥とたわむれる「鳥カフェ」が千葉県内など各地に相次ぎ出店しているほか、インコにちなんだグッズや食べ物も続々登場。「感触や声に癒やされる」という理由に加え、花や食べ物に例えられる独特の“体臭”も、ひそかに人気らしい。

 千葉市花見川区に昨年1月にオープンした「Cotorimi Cafe いこ〜よ」。

 およそ8席と規模は小さいが、店内には15種類、約80羽のインコがずらり。食事を楽しみながら鳥と遊べ、気に入ったら購入もできる新しいスタイルの鳥カフェだ。

 全羽が人間の手の上に乗るようしつけられた、いわゆる「手乗りインコ」。ケージに入った姿を眺めるだけでなく、手に乗せてなでたり、話しかけたりできるのも魅力。一羽一羽に名前が付けられており、中には客にあいさつしたり、自分の名前を話して“自己紹介”する鳥もいるという。

 「とり爺」こと中村秀夫店長(67)は、数年前まで八千代市内の料亭で腕を振るっていた元板前。

 「昔から鳥が大好きで。鳥と一緒に遊びながら、その魅力を知ってもらえるような場所を作りたかった」のが開業理由。多いときには1日40〜50人の来客があるという。「3歳の子どもから80歳のお年寄りまで、インコに触れているときはみんな優しい表情をしている。愛らしい仕草や優しい鳴き声が癒やしてくれるんでしょう」

 同店で2羽のインコを購入した同区の主婦、仲田智子さん(44)は、毎日のように足を運ぶ常連客の1人。「表情の豊かさがインコの魅力。話しかけると口を開けてみたり、首をかしげたり…。どの仕草もかわいくてたまらない」と目を細める。中村店長は「小さくて人懐こいインコは、他の動物と比べて扱いやすい。動物が飼えないお年寄りや1人暮らしの方など、癒やしの時間の一助になればうれしい」と話した。

 インコとオウム専門のペットショップ「こんぱまる」(東京)のゼネラルマネジャー、星野太昭さんによると、鳥インフルエンザの影響でペットとしての小鳥の人気は一時下火になったが、2、3年前から徐々に持ち直してきたという。

 「インコやオウムは見た目も美しく知能も高い。散歩の必要もないので、働く女性やシニア世代のペットに最適です」と星野さんは話している。

 実はもう一つ、ちょっぴりマニアックな秘密があるとか…。出店が相次ぐ鳥カフェブームの火付け役となった「とりみカフェぽこの森」(神戸市)の梅川千尋店長によると、「インコの体は、花やナッツのようなにおいがするので、実は、愛鳥家には『インコ臭が好き』という人が多いんです」

 とりみカフェが2013年5月にインコのにおいをイメージした「インコアイス」を発売。インターネットや東京の西武渋谷店でも販売したところ、6種類で計7万個以上売れる人気商品に。予想を超える反響を受け、同店は今年4月、新商品「インコふりかけ」も発売した。「干した布団の上にバターをころがしたようなにおいをイメージしました」(梅川さん)
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/256706
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下鴨神社マンション計画、環境への影響懸念 市民団体が調査【京都新聞2015年5月17日】

マンションが計画されている表参道の周辺で樹木の状況を確認する参加者たち(京都市左京区・下鴨神社)
 「世界遺産・下鴨神社と糺の森問題を考える市民の会」は16日、京都市左京区の下鴨神社で、マンション建設予定地の現地調査を行った。

 糺の森の自然に詳しい京都産業大付属高の米澤信道教諭や同志社中高の田辺利幸教諭ら約30人が参加。マンションが計画されている境内南側の表参道周辺を歩き、エノキやケヤキなどのニレ科の大木が自生している状況などを確認した。田辺教諭は、これらの樹木とともに昆虫や野鳥などが生息する豊かな自然環境が形成されていると指摘した上で、「マンションが建った場合に、空調による温度変化や居室からの照明などが環境に悪影響を及ぼさないか気になる」と話していた。
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150516000092

ttps://archive.is/Bu7Xl
タグ:開発
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さえずりに耳澄ませ 大山でバードウオッチング【日本海新聞2015年5月17日】

 新緑の国立公園・大山で野鳥を観察する「バードウオッチングin大山2015−野鳥の声と山菜料理を楽しむ会」(日本野鳥の会鳥取県支部主催、新日本海新聞社特別後援)が16日、鳥取県大山町で17日までの日程で始まった。約40人が参加して大山寺周辺を散策し、鳥のさえずりに耳を澄まし、愛らしい姿に心を弾ませた。

緑も鮮やかな大山で野鳥の姿を探す参加者たち=16日、鳥取県大山町大山
 参加者は双眼鏡を手に2班に分かれて野鳥の観察へ。大山寺橋を渡って下山キャンプ場や圓流院周辺を巡るコースでは、同支部の田中一郎副支部長や津森宏事務局長らの案内で、鳥の声やその解説を聞きながらキビタキやサンショウクイ、シジュウカラの姿を楽しんでいた。

 東京都から訪れた会社員の川崎正幹さん(37)は「ボーイスカウト活動をしており、鳥の話ができればと思い、初めて参加した。キセキレイがきれいに見えた。野鳥を知れば山登りのときでも楽しみ方が違ってくる」と話していた。

 17日は午前4時半からと同9時からの2回、探鳥する予定。
http://www.nnn.co.jp/news/150517/20150517041.html

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フクロウ子育て奮闘中 高知県大川村でひな3羽すくすく【高知新聞2015年5月17日】

 辺りが闇に包まれる午後7時ごろ、親フクロウがバサバサッと短い羽ばたきとともに、ひなたちの前に現れた。高知県土佐郡大川村にある村出身男性の実家近くで、フクロウが子育ての真っ最中だ。
 巣は母屋から目と鼻の先にある大きなカシの老木の中。根元から5メートルほどの高さにある深さ約70センチの空洞がひなたちのすみかだ。昼間でも体長25センチほどのひな3羽が代わる代わる顔を出し、親を待ちわびている。
 戻って来た親フクロウの口に小ネズミがあった。「ピジー、ピジー」と喜ぶひなに渡すと、すぐに飛び去った。
 民家は高知市の男性(58)の実家で、今は空き家になっている。男性が子どものころからこの周辺で巣を作っていたといい、20年前には同じ木で巣を作っていた。男性は「代々この場所を気に入ってくれているのかも」とうれしそう。
 男性によると、巣立ちは間近という。「定年後は私も実家に帰ろうと思っています。巣立ったひなたちがいつか戻ってきてくれれば」と話していた。

【写真】わが子にネズミを渡して飛び立つ親フクロウ(午後7時50分ごろ、高知県土佐郡大川村の山中)
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=337979&nwIW=1&nwVt=knd

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タグ:フクロウ
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蕪島でウミネコのひなが誕生【デーリー東北2015年5月17日】

生まれたてのひな。巣の中で親鳥に守られている=16日午後5時15分ごろ、八戸市鮫町の蕪島

 ウミネコの繁殖地として知られる八戸市鮫町の蕪島で16日、今年最初のひなが確認された。生まれたばかりで、まだ弱々しいものの、親の胸の中から時折、かわいらしい姿を現す。
http://daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20150517/201505160P072920.html

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縄張り意識強いのに…コウノトリの2ペア、近所で営巣【神戸新聞NEXT2015年5月17日】(豊岡市)

人工巣塔と電柱に営巣したコウノトリ=豊岡市内
 兵庫県豊岡市百合地の人工巣塔とその付近で、コウノトリの2ペアが営巣中だ。県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)によると、コウノトリは縄張り意識が強く、別々のペアが互いに見える場所で巣作りするのは珍しいという。

 人工巣塔は近くても約2キロ離れた上、地形的に見通せない場所に設置されている。ところが、今回は1ペアが巣塔から600メートルほど離れた電柱で巣作りしたため、ご近所で繁殖することになった。

 人工巣塔では雄15歳と雌17歳のペアが営巣し、5月上旬にひな1羽が確認された。一方、電柱に営巣しているのは、雄4歳と雌6歳。雄は人工巣塔ペアの子どもで、雌は自らも同市野上の電柱に作られた巣で生まれている。今年新しくペアになり、これまで抱卵行動が確認されている。

 同公園は「血縁関係にあるため許されている可能性がある。巣の近さが問題というよりも、新しいペアが増えたことの意義が大きく、見守っていきたい」としている。(斎藤雅志)
http://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201505/0008033016.shtml

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