2015年05月22日

キジ:玄関先、野生が産卵 行橋・民家の花壇 「草取りは巣立ち待ち」 /福岡【毎日新聞2015年5月22日】

時々目を動かし、周囲を確認するメス
写真特集へ
 野生のキジが行橋市二塚、山西晴男さん(80)宅の花壇に巣をつくり、7個の卵を産んだ。人が出入りする玄関から20センチの近さで、山西さんは「こんな所に巣をつくるとは」と驚いている。【山本紀子】

 花壇の草取りをしようとした18日、キジのメスがじっとしているのを見つけたという。「けがしているのかと思い、なでてやったら逃げよった」。メスがいた所には卵が七つ並んでいた。

 北九州市の「いのちのたび博物館」の武石全慈学芸員は「これほど人間の近くに寄るのは珍しい」としつつ、「キジはカラスから卵を守るため、庭先に巣を作ることがある。人の出入りする所に居を構え、万一に備えているのでは」とみる。

 メスはほぼ一日、じっと卵を温めてほとんど外出しないという。5月上旬に顔が鮮やかな赤色のオスの姿もあったが、最近は見かけない。山西さんは「当分は草取りしないでそっとしておきます」。

 日本の民話「桃太郎」にも出てくるキジは日本の国鳥。草原や農耕地周辺の草むらにすみ、昆虫や植物の種を食べる。卵は3、4週間でふ化するとみられる。

〔福岡都市圏版〕
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20150522ddlk40040504000c.html

ttps://archive.is/lcMFW

タグ:キジ
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日本野鳥の会「折りたためる長靴」人気の3色を数量限定で復刻、6月10日発売  急な雨に!野外フェスに!幅広い支持を集めるオシャレ長靴【プレスリリース2015年5月22日】

公益財団法人 日本野鳥の会

公益財団法人 日本野鳥の会(会長:柳生 博)は、折りたためる長靴としてご好評いただいている「バードウォッチング長靴」の限定色を、2015年6月10日(水)に発売いたします。日本野鳥の会事務所併設の直営店「バードショップ」、バードショップオンライン「Wild Bird」の他、全国約300店のお取扱店様でお買い求めいただけます。

バードウォッチング長靴 限定色

■梅雨を快適に過ごすアイテム
梅雨が近づき、雨対策グッズが注目される季節になってきました。多くの人が考えるのが、この季節をいかに快適に過ごすかです。中でもゲリラ豪雨等、突然の雨で必要になるのが傘や長靴です。傘は折りたたみ式があるので鞄に入れて持ち運びできますが、大きくて重い長靴を持ち運ぶのは至難の業。そんな時、活躍するのが折りたたんで持ち運べる「バードウォチング長靴」です。
この度、日本野鳥の会では「バードウォッチング長靴」の限定色を発売し、カラーバリエーションを増やすことで、より多くの方に使っていただきたいと考えています。

■なぜ、日本野鳥の会が、折りたたんで持ち運びできる長靴を発売?
バードウォッチングに行くと、雨上りの森の中や干潟等、足元の悪い場所を歩く場面に遭遇します。そのようなときに必要なのが長靴。しかし、大きくて重たい長靴を現地まで持っていくのは大変です。
そこで誕生したのが「バードウォッチング長靴」です。くるくると丸めて小さくすれば、ザック等に入れて持ち運ぶことができ、必要な場面で使うことができます。

■機能・デザイン性が話題に!幅広い方に支持されています
この機能は、荷物が多くなってしまう旅行や、会社のロッカーに入れても場所をとらない等、バードウォッチング以外にもニーズがあります。他にも、野外コンサートやガーデニング、釣り、農業、ゲリラ豪雨対策、雨の日のレインブーツとして等、様々なシーンで使われるようになりました。

■数量限定!ネイビー・グレー・レッドを復刻
この度発売する、ネイビー・グレー・レッドの3色は、実は2011年にも発売したカラーです。当時は、発売とともにあっという間に完売してしまいました。その後、多くの方から再販を熱望する声をいただいたため、今回この3色を数量限定で復刻することになりました。


■商品概要
・発売日:2015年6月10日(水)
・カラー:ネイビー/グレー/レッド
・在庫がなくなり次第、販売終了
・サイズ:SS 23cm
     S  24cm
     M  25cm
     L  26cm
     LL 27cm
     3L 28cm
     4L 29cm
・販売価格:4,400円(税抜)・4,752円(税込)

<参考:販売中のレギュラー商品>
・カラー :グリーン/ブラウン/カモフラージュ柄/メジロ
・販売価格:4,400円(税抜)〜・4,752円(税込)〜
 ※カラーによって価格は異なります。

<取扱店>
・直営店「バードショップ」
http://www.wbsj.org/shopping/shop/bird-plaza/
・バードショップオンライン「Wild Bird」
http://www.birdshop.jp/
・全国約300店の取扱店
http://www.wbsj.org/shopping/goods/original-goods/nagagutsu-shop/


■「日本野鳥の会」について
 「野鳥も人も地球のなかま」を合言葉に、野鳥や自然の素晴らしさを伝えながら、自然と人間とが共存する豊かな社会の実現を目指し活動を続けている自然保護団体です。
 野鳥保護区を拡大し、シマフクロウやタンチョウ等の絶滅危惧種の保護活動を行う他、野鳥や自然の楽しみ方や知識を普及するため、イベントの企画や出版物の発行などを行っています。会員・サポーター数は約5万人で、野鳥や自然を大切に思う方ならどなたでも会員になれます。

<組織概要>
組織名 : 公益財団法人 日本野鳥の会
代表者 : 会長 柳生 博
所在地 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田3-9-23 丸和ビル
創立  : 1934(昭和9)年3月11日
URL   : http://www.wbsj.org/
http://www.atpress.ne.jp/view/61874

ttps://archive.is/66mN7
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「ことりカフェ」東北に初登場♪ オカメドーナツやインコどら焼きも!小鳥グッズが大集合!仙台で開催されるイベント『モフモフ!ことりの雑貨展』に初参加♪【プレスリリース2015年5月22日】

株式会社ことりカフェ 2015年5月22日 13時23分

「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」(http://kotoricafe.jp/)を運営する株式会 社ことりカフェ(本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂)は、2015年5月27日(水)〜6月1日(月)宮城県仙台市「さくら野百貨店仙台店」で開催される「鳥」をテーマにしたイベント「モフモフ!ことりの雑貨店2015」(主催:オフィスカラフルインコ http://kotoricafe.jp/event)に参加いたします。当日は、「イクミママのどうぶつドーナツ」“オカメちゃんドーナツ”(※土日のみ販売13:00〜)や、ことりカフェ×文明堂コラボの“インコどら焼き”等、人気のことりスイーツやインコグッズを販売いたします。昨年に続き第2回目となる今回は、インコアイスでも人気の「とりみカフェぽこの森」をはじめ、「鳥専門店BIRD MORE」や「Birdstory」、「KOTORITACHI」、コップのフチ子さんで人気の「奇譚クラブ」(ガチャガチャ)等が参加する、仙台は勿論、全国の愛鳥家や小鳥ファンが集う一大イベントとなります。


■「ことりカフェ」とは?
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山6丁目に、6月に2号店となる「ことりカフェ吉祥寺」を「三鷹の森ジブリ美術館」目の前にオープン。店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約20羽が勢揃い。気になる衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店は野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」(本店:目黒区 オーナーパティシエ 柿沢安耶)およびインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区 井上グランシェフ)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。

■「ことりカフェ表参道」アクセス
〒107-0062東京都港区南青山6-3-7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:毎月第3月曜日 ※祝日の場合翌日)

■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013東京都三鷹市下連雀1-14-7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:毎月第3火曜日※祝日の場合翌日)

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:03-6427-5115/FAX:03-6427-5122
MAIL:info@kotoricafe.jp URL:www.kotoricafe.jp
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000010272.html

ttps://archive.is/lJoqV
タグ:鳥カフェ
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鳥インフルエンザに南半球でも警戒、冬季に入ってリスク高まる 18カ月にわたって調査【Medエッジ2015年5月22日】

写真はイメージ。記事と直接の関係はありません。(写真:Michael Coghlan/クリエイティブ・コモンズ表示-継承 2.0 一般)
 鳥インフルエンザの感染拡大は日本をはじめ世界の問題。

 人に感染するタイプでは未踏の南半球オーストラリアも冬季に入り、水際対策に力を入れようとしているようだ。
冬季に入る南オーストラリア
 アデレード大学がホームページにおいて2015年4月12日に報告した。

 南半球は冬季に入り、インフルエンザの流行しやすい季節となっている。

 南オーストラリアのトーレンズ川のカモをはじめ水鳥の調査を18カ月間にわたって行うという。鳥インフルエンザの存在を確かめるためだ。カモ監視を4月に開始、研究者は野鳥のさまざまな型の鳥インフルエンザ感染を測定して、人への感染もあり得るウイルスが入り込んでいないかを監視する。2週間ごとに監視した鳥にバンドを付けていくという。

 鳥インフルエンザは自然界でも多くの種類の鳥、特にカモで発生している。

 南オーストラリアの野生の水鳥についてはほとんど知られていないという。

 鳥インフルエンザでは、中国をはじめ、アジアでの感染拡大がよく問題となっているが、意外と南半球では分からないところも多いようだ。

 人のインフルエンザのように多くの型がある。突然変異して新型の発生もあり得る。

 水鳥とウイルスとの関係を調べて、新型への警戒を強める。ボランティアを募って、カモ監視員として従事してもらうという。
世界に大きな影響
 野鳥は新型のインフルエンザウイルスの発生源と知られている。世界的な流行にもつながあり得るので要注意。従来、人での感染が問題となった鳥インフルエンザH5N1型について、オーストラリアは未踏の地。

 南半球での危険度はいかほどか。環境の調査を通して検討していく。
文献情報
University of Adelaide. Volunteer ‘duck watchers’ needed for bird flu research.2015 Apr 12.
http://www.adelaide.edu.au/news/news77262.html
http://www.mededge.jp/a/cold/13312

ttps://archive.is/3tZvI
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栃木)チョウゲンボウの巣立ち 全日写連の高橋さん撮影【朝日新聞デジタル2015年5月22日】

陸橋の下で巣立ちの準備をするチョウゲンボウ=11日、足利市、高橋洋さん撮影

 ハヤブサ科のチョウゲンボウの巣立ちの季節に、羽ばたきの練習をする雛(ひな)の様子を足利市の全日写連会員高橋洋さん(68)がカメラに収めた。

 チョウゲンボウは全長30〜40センチほど。足利市内の陸橋の下では毎年、旅立つ準備をする雛の姿を見られるという。高橋さんによると、今年は例年よりも10日ほど早く成長した。

 「本来、チョウゲンボウは岸壁などに営巣する。人工物を利用する学習能力に感心する」と高橋さん。撮影から数日後、雛は巣からいなくなっていたという。(吉田貴司)
http://www.asahi.com/articles/ASH5G7QH8H5GUUHB00T.html

ttps://archive.is/qjPqr
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チョウゲンボウ:砂浴び 阿倍野の福元さん、珍しいシーン撮影 /大阪【毎日新聞2015年5月22日】

 大阪市阿倍野区の桃ケ池公園で先月末、ハヤブサの仲間「チョウゲンボウ」の砂浴びする姿が撮影された。日本野鳥の会大阪支部によると、チョウゲンボウの砂浴びシーンの撮影は珍しいという。

 撮影したのは、同区に住む福元孝行さん(75)。野鳥や昆虫、花などの写真を撮るのが趣味で、いつもカメラを持ち歩いている。先月28日午前に公園のグラウンドを通りかかった際、砂を掘っているような姿を目撃してシャッターを切った。

 府によると、チョウゲンボウは元々は冬鳥として淀川や大和川周辺に飛来していたが、ここ数年は府内の繁殖が目立つようになってきたという。崖地の横穴を巣にする習性があり、鉄橋やビルなどの人工物でも代用が可能という。福元さんは「普段から目を光らせて被写体を探している。今回はうまく撮れた」と喜んでいた。【三上健太郎】
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20150522ddlk27040419000c.html

ttps://archive.is/BY7hT
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くすのき:カラスのヒナに命思う /佐賀【毎日新聞2015年5月22日】

 先日、外出先から戻り門扉を開けると1羽のカラスと目が合った。当然、飛び去ると思ったが、ヨチヨチと裏の方に逃げていく。よく見ると羽も生えそろっていないヒナ。追い回すのも可哀そうだし、草むらに隠れるのを見届けて家に入った。

 翌日は雨。窓越しに外を見ると、あのヒナが土蔵の軒下で雨宿り。ぬれるのがいやなのは人間も鳥も一緒なんだろう。ここも黙認することにした。

 それにしても親は姿を見せない。餌はどうしているのだろうか、猫などに捕まらないだろうか、心配は尽きないが、人の手を貸すと野生の生き方が学べないので保護するわけにもいかない。巣立ちの日を待つしかない。

 カラスの場合、ヒナは飛べるようになる前に巣を出ることが多い。地面に降り、親と一緒に外を動き回り、餌をもらい、飛ぶ練習をし、危険なものを学び、餌の取り方も学んで独り立ちする。

 要するに「生態系の成り立ちに任せろ」ということ。結果として死んだとしても、それを食べて生きている生き物の存在も忘れてはいけない。野生の生き物は人間の想像できないくらい厳しい世界で生きているのだ。

 一方で犬や猫などペットの飼育放棄が社会問題になっている。ペットだけじゃない、人間だってそうだ。児童虐待のニュースがあとを絶たないし、中には「人を殺してみたくなった」と犯行に及んだケースもあった。皆さんに命について今一度考えてもらいたい。

 ところでカラスのヒナだが、数日間は庭の方で鳴き声がしていたが、もう聞こえなくなった。上空を見渡すと電線に数羽のカラス。この中にあのヒナも入っていると信じたい。【原田哲郎】
http://mainichi.jp/area/saga/news/20150522ddlk41070384000c.html

ttps://archive.is/pNFG1
タグ:カラス一般
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ヤイロチョウ:「森の妖精」保護へ 高原町で立ち入り規制 環境省 /宮崎【毎日新聞2015年5月22日】

 環境省九州地方環境事務所は21日、環境省レッドリストの絶滅危惧種、ヤイロチョウ保護のため、飛来する高原町・御池野鳥の森の一部で立ち入り規制を始めた。種の保存法に基づく措置で、期間は8月31日まで。

 規制は森西側の小池林道の一部。環境省えびの自然保護官事務所職員らが林道入り口に看板やロープを設置した。ヤイロチョウは全長約18センチの渡り鳥。緑、赤などの羽色で「森の妖精」「森の宝石」とも呼ばれる。5〜8月の繁殖期を日本で過ごし、東南アジアに南下して越冬する。

 日本野鳥の会県支部によると、この森では2000年につがい4、5組を確認したが、近年は年1、2羽しか観察できない状態。同支部は安易に巣に近づいて撮影する人などがいるためとみており、前田幹雄支部長らは「観察のマナーを守り、森に訪れるヤイロチョウが増えるのを見守ってほしい」と話す。【重春次男】
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20150522ddlk45040328000c.html

ttps://archive.is/V1sHZ
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NPO「おおせっからんど」 小川原湖で清掃(青森からこんにちは)【どうしんウェブ2015年5月22日】

小川原湖の水辺でごみを探す参加者
 三沢市のラムサール条約登録湿地・仏沼の環境保全に取り組んでいるNPO法人「おおせっからんど」は16日、仏沼近くの小川原湖水辺広場で清掃活動を行い、湖畔の美しさを楽しみながらごみを拾い集めた。

 清掃活動は今年で9回目。米軍三沢基地の兵士や家族、三沢高校の生徒ら約110人が参加した。

 水辺の沿道では空き缶や紙くず、たばこの吸い殻などが見つかり、小川原湖の浅瀬や沿道付近の茂みに入ってごみを探す熱心な参加者もいた。

 初めて参加した青森市の会社員小島拓哉さん(42)は「小川原湖はすごくきれいなので、ごみを捨てないようにすることが大切だと思う」と話していた。

 清掃活動終了後、参加者は仏沼で野鳥観察も楽しんだ。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/aomori/1-0136148.html

ttps://archive.is/65iqJ
タグ:オオセッカ
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リンゴ園の食害、フクロウで抑止を【どうしんウェブ2015年5月22日】

リンゴの樹上に設置した巣箱から顔をのぞかせるフクロウのひな=21日、弘前市一野渡地区の園地
 野ネズミがリンゴの樹皮を食べる被害に悩む弘前市のリンゴ農家有志が、食害抑止策の一環としてフクロウの巣箱を園地に設置したところ、13羽のひなが育っていることが21日までに、確認された。設置を指導した弘前大学農学生命科学部の東信行准教授によると、天敵のフクロウが園地に住み着くことで野ネズミの個体数が減るのは確実という。農家たちは巣箱を増やしてフクロウを繁殖させ、食害抑止につなげたいとしている。
 市は管内での具体的な野ネズミ被害は明らかでないとしているが、県の統計では豪雪年に被害が増える傾向があり、2012年度は県内で約45ヘクタール、13年度は約47ヘクタールの被害が出ている。
 年々被害が深刻さを増していることから、同市下湯口の農家石岡豊さん(77)が昨年春、近隣農家に呼び掛け「ふくろうの会」(平井秀樹代表)を立ち上げた。市のまちづくり支援事業を活用して巣箱を作り、会員農家の園地34カ所に設置した。
 フクロウの生態に詳しい東准教授が巣箱の設置などを指導。会員が今月、営巣状況を調べたところ、7カ所でフクロウが巣作りし、13羽のひなが育っているのを確認した。
 21日は、会員や市の担当者約20人が、同市一野渡の園地を視察した。高さ2メートルほどのリンゴの樹上に設置された巣箱には5月初めにふ化したひなが2羽育ち、あと1週間ほどで巣立つという。
 東准教授は「手製の巣箱でフクロウが繁殖することを確かめられたのは大きな成果だ。食害抑止の効果がみられるかどうか、これから確かめていきたい」と述べた。
 石岡さんは、改植事業で太くて大きいリンゴの木が減り、フクロウが育つ環境が失われたことが野ネズミが増えた要因ではないかと推測。「地域ごとに巣箱を設けフクロウの生息場所を増やしてやれば、抑止効果は高まるはずだ」とし、多くの農家に設置を呼び掛けたいと話している。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/aomori/1-0136518.html

ttps://archive.is/L7lSk
タグ:フクロウ
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珍鳥ヘラサギ、北海道・濤沸湖に飛来 平たいくちばし特徴【どうしんウェブ2015年5月22日】

アオサギ(左)と一緒に青空を飛ぶヘラサギ2羽=21日午後4時15分
 【網走、小清水】網走市と小清水町にまたがる濤沸湖にトキ科の珍鳥、ヘラサギ2羽が飛来している。21日夕方にはアオサギと一緒に青空をさっそうと横切り、写真撮影に訪れた野鳥ファンらを喜ばせた。

 濤沸湖水鳥・湿地センターによると、20日午後から見られるようになった。翼の先端が黒く、くちばしがピンク色を帯びているため、若鳥とみられる。道内は渡りのルートから外れているため、迷い込んだようだ。2羽は羽繕いをしたり、首を背に乗せて眠ったりして、羽を休めていた。

 ヘラサギは体長85センチ前後の旅鳥で、しゃもじのような平たいくちばしが特徴。ユーラシア大陸の中緯度地域で繁殖し、中国やインドで越冬する。

 国内では冬鳥として九州に少数飛来するが、道内での観察はまれ。濤沸湖では、1990年代と2007年に記録が残っている。(米田真梨子)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0136492.html

ttps://archive.is/jZf2H
タグ:ヘラサギ
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北海道発 企画・連載 てくてく JRあいの里駅周回(茨戸川緑地)パス/札幌市 野鳥楽しむ 水辺の緑道【YOMIURI ONLINE2015年5月22日】

 札幌市北区あいの里の茨戸川に面して「茨戸川緑地」がある。しっかりと整備されていて歩きやすく、野鳥を観察するのにも好適な場所だ。今回はこの緑地を楽しむため、JRあいの里教育大駅から往復約8キロのルートを紹介する。

 あいの里教育大駅を出て、駅前の商業施設の間を通り抜ける。茨戸福移通を横断する歩道橋を渡る。左手には北海道医療大の施設がある。

 しばらく整備された遊歩道が続く。あいの里地区は至る所に緑道や遊歩道があり、フットパス歩きにはもってこいの場所だ。自動車道に行き当たったら横断して「あいの里北公園」へ。園内を抜けると、遊歩道がさらに北へ続いている。

 あいの里循環通を越えると国道337号に行き当たる。交通量が多いので信号で横断して左へ。しばらくは国道沿いを進む。左手には、林に遮られているが、北海道教育大のキャンパスが広がっている。林の中はあいの里緑道になっている。右手にはパークゴルフ場が出てくる。

のどかに広がる茨戸川緑地の遊歩道
のどかに広がる茨戸川緑地の遊歩道
 生振大橋を渡る手前を右へ。ここから茨戸川緑地だ。茨戸川に突き出した半島のようになっている。左に管理事務所が出てくる。トイレもあり、休憩もできる。緑地内の心地よい遊歩道を進もう。野鳥の観察デッキがあちこちにあって、さまざまな鳥の姿やさえずりを楽しめる。観察水路、水辺の観察広場を抜けると、みどりのコリドー(回廊)が続く。

 自動車道に行き当たるので渡り、対面の緑道へ。途中から森林内に入り、集いの広場を抜けるとパークゴルフ場に戻る。再度国道に出て、来た道を引き返す。

 (エコ・ネットワーク 小川浩一郎 (電)011・737・7841、Eメールeco@hokkai.or.jp)

茨戸川緑地管理事務所
茨戸川緑地管理事務所
【ひと休み】 《茨戸川緑地管理事務所》

 茨戸川緑地の生き物を紹介しているほか、パークゴルフ場などスポーツ施設の利用にも応じている。午前7時〜午後6時。(電)011・778・5751。
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/feature/CO003972/20150522-OYTAT50006.html

ttps://archive.is/Fqwt2
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えっちゃん豊岡でヒナ孵化◇越前市特別住民コウノトリ【YOMIURI ONLINE2015年5月22日】

ヒナに餌を与える「吐き戻し」をするえっちゃん(21日午後2時23分、兵庫県豊岡市河谷で)
 ◇越前市特別住民コウノトリ
 兵庫県立コウノトリの郷さと公園は21日、越前市に飛来し、同市が特別住民票を交付したコウノトリの雌「えっちゃん」(6歳)が21日、雄(4歳)と豊岡市河谷の電柱上に作った巣で、初めてのヒナを孵化ふかさせたとみられると発表した。

 ヒナを直接見ることはできないが、えっちゃんが餌を吐き戻し、ヒナに食べさせようとする行動が、同日初めて目撃された。巣の下から卵の殻も見つかり、孵化と推定した。

 越前市でコウノトリの生息環境整備を担う同市エコビレッジ交流センターの野村みゆき指導員(55)は「孵化の場所が越前市でないのがさびしいが、ヒナが巣立ち、飛んで来ることを期待したい。初放鳥に向け幸先がいい」と喜んでいた
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20150521-OYTNT50100.html

ttps://archive.is/iEdvv
タグ:コウノトリ
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野生トキのペア抱卵中止=ヒナ誕生は今季絶望−環境省【時事ドットコム2015年5月22日】

 環境省は22日、新潟県佐渡島の自然界で生まれ育った国の特別天然記念物トキのペアが抱卵を中止したと発表した。今年の繁殖期には36年ぶりに野生下生まれのペアが営巣。2組で抱卵が確認されたが、もう一方のペアも18日に中止していた。
 トキの産卵は通常4月がピークで、今後新たに産卵する可能性は低く、2008年の放鳥開始後初となる自然界生まれのペアからのヒナ誕生は今季絶望的となった。
 抱卵を中止したのは13年に自然界で誕生した個体同士のペア。21日、巣が空いたままになっているのを職員が発見。22日になっても戻らなかったことから、抱卵を中止したと判断した。巣の周囲には別のペアが営巣しており卵の回収は難しく、中止した理由は不明だという。(2015/05/22-17:09)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201505/2015052200736&g=soc

ttps://archive.is/qKjsT
タグ:トキ 佐渡島
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コウノトリ定着へ一丸 官民10団体が推進協を設置【徳島新聞2015年5月22日】(他2ソース)

 兵庫県北部の但馬地方から飛来し、鳴門市大麻町で巣作りをしている国の特別天然記念物コウノトリを地域に根付かせるための官民組織「コウノトリ定着推進連絡協議会」が21日、発足した。鳴門市大津町のJA大津松茂で開かれた初会合では、年間を通じた餌場の確保や見物客のマナー対策などの課題が示され、五つの専門部会を作って取り組んでいくことを決めた。

 協議会は徳島県や鳴門市、地元JA、生産者団体、徳島大、四国大、日本野鳥の会県支部などの10団体で構成し、コウノトリの人工飼育と野生復帰に取り組む兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)の江崎保男統括研究部長をアドバイザーに迎えた。

 江崎部長によると、日本で野生のコウノトリが絶滅した1971年以降、人工飼育を進めてきた同公園の周辺以外でコウノトリの巣作りが確認された例は鳴門市が初めてで、野外繁殖の期待が持てるという。江崎部長は大麻町で巣作りをしている2羽について「雌がまだ2歳と若く、今年産卵できるかどうか分からないが、ぜひ長い目で見守ってほしい」と話している。

 今後の展開次第では鳴門市周辺が但馬地方に次ぐ国内第2の「コウノトリの里」になる可能性もあり、協議会では定着と地域活性化を目指して<1>生物調査<2>餌場確保<3>啓発<4>営巣<5>ブランド推進−の5部会を設置することにした。

 生物調査部会では、鳴門に飛来したコウノトリが何を食べているかや、餌となるザリガニ、カエルなどの生息状況を調べる。餌場確保部会は、地域の耕作放棄地に水を張るなどし、餌となる生き物がすめるビオトープづくりの実験を行う。

 2羽が巣作りをしている大麻町周辺では見物客が増えていることから、協議会の会員らが現地でマナーの悪い見物客に注意をしやすいよう、パトロール中であることを知らせる腕章を身に着けることも確認した。

 初会合には各団体の代表ら約30人が出席。会長に、県内レンコン農家でつくるNPO法人れんこん研究会の竹村昇理事長(62)=鳴門市大麻町三俣=が就いた。竹村会長は「コウノトリが定着することは環境に配慮した農業をしている証明にもなる。将来的にはブランド品づくりにつながればうれしい」と話した。
【写真説明】コウノトリを根付かせる取り組みについて話し合う出席者=鳴門市のJA大津松茂
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2015/05/2015_14322708409429.html

コウノトリ定着へ連絡協 兵庫から鳴門飛来【YOMIURI ONLINE2015年5月21日】
設置した看板について説明する県の担当者(鳴門市で)
 鳴門市大麻町の電柱で兵庫県から飛来したコウノトリが営巣していることを受け、県や同市、地元農業団体、徳島大などの関係者が21日、官民一体の「コウノトリ定着推進連絡協議会」を設立した。同日には同市大津町備前島のJA大津松茂で初会合を開き、五つの専門部会を設け、コウノトリが棲すみ着く環境を整備したり、地域振興につなげていく方策を話し合ったりしていく方針が確認された。(皆川聡美)

 会合には約40人が出席。コウノトリの営巣場所近くに住むNPO法人れんこん研究会理事長の農業、竹村昇さん(62)が会長に選ばれ、竹村さんは「みんなで温かくコウノトリを見守ってもらいたい」とあいさつした。

 その後、日本野鳥の会県支部などからコウノトリの現状について説明があった。営巣しているのは、兵庫県豊岡市と同県朝来市から飛来してきた雄(4歳)と雌(2歳)で、10日頃から雄がレンコン畑に囲まれた電柱に営巣を開始。11日に四国電力が感電防止の工事をしたことや、19日頃からは雌が巣作りを手伝うような行動が見られるようになり、ペアの形成の途上にあることなどが報告された。また、県の担当者は、電柱の近くに、鳴門市とともに「遠くから、静かに、見守りましょう」と呼びかける看板を設けたことを紹介した。

 コウノトリを鳴門市に定着させるため、課題を話し合う部会の設置についても協議。▽年間を通して餌となる生物が十分に生息する環境を整える「餌場確保部会」▽見物者によるストレスを与えないようルール作りなどをする「啓発部会」▽農業振興や地域振興に結びつける「ブランド推進部会」――など5専門部会をつくる方針が示され、参加者からは「定着に向け、部会間の連携が重要」などの意見が出た。

 会合には、アドバイザーとして兵庫県立コウノトリの郷さと公園の江崎保男研究部長も出席。江崎部長は「鳴門のペアに期待されているのは、レンコン畑の環境の中で人間に頼らず繁殖すること」と話し、人間と野生動物が適切な距離を取りながら共生できる環境作りの重要性を指摘した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20150521-OYTNT50078.html

コウノトリ:繁殖「温かく見守ろう」 定着推進協初会合、5部会作る /徳島【毎日新聞2015年5月21日】
 鳴門市で巣作りが確認されている4歳の雄と2歳の雌のコウノトリの保護について話し合う「コウノトリ定着推進連絡協議会」が設立され、鳴門市大津町のJA大津松茂で21日、初めての会合があった。繁殖期に向け、休耕中のハス田を使ったエサの確保や観察者の誘導方法などを部会を設けて協議していく。会長となった竹村昇NPOれんこん研究会理事長は「みんなが温かく見守り、安心して卵を産んで育てられる環境作りをしよう」と呼びかけた。

 県や鳴門市、大学、地元レンコン生産者など10団体が参加する。この日は、兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園・江崎保男統括研究部長も参加し、コウノトリの生態や豊岡での保護活動を紹介。つがいのエサを調査したり、観察者のマナーの啓発、現地農産物の「コウノトリブランド化」を探るなど五つの部会が設置された。

 1989年に飼育下で初めてふ化が成功し、2005年から放鳥が始まったコウノトリは1日現在、全国の野外に70羽の生息が確認されている。うち約50羽は豊岡周辺に集中し、エサ不足や近親婚など過密状態が続く。

 鳴門市のつがいが繁殖に成功すれば、豊岡周辺以外で初めての例になる。江崎部長は「さらにペアを求める個体が大陸から飛来すれば、遺伝的に多様になる。鳴門市での定着は種の存続に大きな意味がある」と期待した。

 繁殖期はコウノトリの警戒心が強くなるため、県や市は営巣地から300メートル以内へ近づかないよう訴えるポスターを掲示する。さらに「コウノトリ安全パトロール」と表記した腕章やステッカーを配布、地域住民や農家に見守りを依頼することを決めた。県の担当者は「写真を近くで撮ろうとしたり、じっと見つめることはコウノトリのストレスになる。距離を取って望遠鏡などで観察してほしい」と話していた。【蒲原明佳】http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20150522ddlk36040618000c.html

コウノトリ:兵庫・豊岡から飛来 保護に向け、県など10団体「定着推進協」を設置 /徳島【毎日新聞2015年5月19日】
 県は18日、兵庫県豊岡市から飛来し、鳴門市で巣作りをしている国の特別天然記念物・コウノトリの保護に向けて、関係機関による「コウノトリ定着推進連絡協議会」を設置すると発表した。21日に鳴門市で初会合を開き、まずはコウノトリの行動をどのように調査するかを話し合う。

 日本野鳥の会県支部によると、12日の悪天候で一度は吹き飛ばされた巣を雄が再建し、2歳の雌と巣で過ごす様子が確認されている。別の雌も近くの水田に姿を見せるようになっている。

 協議会は、県や鳴門市、地元のJAなどレンコン生産者に加え、徳島大など県内10団体が参加する。今後、コウノトリを研究する兵庫県立大などにも協力を求める。

 飯泉嘉門知事は18日の定例記者会見で「コウノトリは幸せを運んでくる鳥。地元で生産するレンコンのブランド化にもつながる。定住と繁殖を図りたい」と述べた。現地は一般の観察者も多く、県は観察のルールも検討する。【蒲原明佳】
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20150519ddlk36040687000c.html

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メスに魚のプレゼント 石垣島、コアジサシ恋の季節【沖縄タイムスプラス2015年5月22日】

魚をくわえてメス(左)に近づくオスのコアジサシ=石垣市新川
 【石垣】夏場に八重山各地で繁殖するコアジサシ6羽が14日、新川川河口に飛来した。プロポーズのアピールなのか、オスがメスに魚をプレゼントする姿も見られた。コアジサシは空中で素早く旋回し、ライバルをけん制するように河口上空を飛行した。

 あるオスは、夏の日差しにキラキラと反射する魚をくわえて砂州で休むメスに接近。口を開けて待っていたメスが魚をのみ込むと、アピールが届いてうれしいのか、くちばしを上げて鳴いてみせた。

 今後はエリグロアジサシやベニアジサシ、オオアジサシなど夏鳥が続々飛来する。豊かな自然が残る八重山の海辺で、にぎやかな営巣がはじまる。(奥沢秀一通信員)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=116454

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コアジサシが回復 相模大堰直下の人工中州【カナロコ神奈川新聞ニュース2015年5月22日】

 絶滅危惧種に指定されているコアジサシが、相模川中流の厚木、海老名市境にある相模大堰直下の人工中州に飛来している。一時減っていた飛来数は2年前から回復しており、川辺に俊敏な姿を見せている。

 この中州は、相模大堰を管理する県内広域水道企業団社家取水管理事務所(海老名市社家)が大堰周辺に堆積した土砂を毎冬、移動して整備している。広さ約1・4ヘクタールでコアジサシの営巣適地となり、2000年度前後は毎年400羽が飛来していた。

 同事務所によると、その後は飛来数が大幅に減少し、12年度は2羽までに落ち込んだ。営巣は10年度から3年間、ふ化は09年度から4年間なかった。

 近年の減少は猛禽(もうきん)類のトビやチョウゲンボウのほか、カラスなど天敵が増えたためとみられている。産卵後、大雨などによる増水で巣ごと流されてしまうケースも少なくないという。

 しかし、13年度は21羽、14年度が20羽と飛来数は回復傾向。ふ化したヒナは13年度18羽、14年度7羽だった。15年度は今月21日現在で18羽が確認されている。飛来が戻り始めた原因は不明という。

 コアジサシはカモメ科の小型の渡り鳥。オーストラリアなど南半球から4月に国内の砂浜や河川などに飛来、集団で繁殖して9月までにヒナと一緒に戻っていく。国内では都市開発やレジャーブームなどで営巣に適する砂礫(されき)地が減り、繁殖成功率は高くはない。

 県内の営巣地としては県西部の酒匂川も知られている。地元の小田原市が1997年に下流に保護区を設定したが、天敵の影響もあり、ここ数年は飛来数が激減している。今年も4月以降の飛来は見られないという。

 同事務所は「人工中州は堆積土砂の除去が主目的。コアジサシの生息状況の確認は、大堰建設による環境評価業務の一環としてやっている。天敵の駆除までは行っていないが、多くのヒナに巣立ってほしい」と話している。

 毎年7月に開催している施設開放のイベントでは、大堰からのコアジサシの観察会も行っている。
http://www.kanaloco.jp/article/97659/

ttps://archive.is/gj2TO
タグ:コアジサシ
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鳴沢の魅力PRへ マスコットを募集【さんにちEye山梨日日新聞2015年5月22日】(デザイン募集/村の鳥/キジ)

 鳴沢村は、村のマスコットキャラクターを作る。着ぐるみにして、イベントなどで村の魅力をPRする。マスコットのデザインを公募していて、村民の意見を聞き、7月下旬に発表する。
 村の鳥のキジをモチーフにするなど「鳴沢村を連想できるデザイン」を求めている。応募作品の中から、役場職員と住民でつくる選定委員会が優秀作品を複数選び、村民の人気が高い最優秀作品を決める。マスコットの着ぐるみは、観光キャンペーンや村のイベントのPR活動に使う。
 村は1日に募集を始め、すでに村内外から5点の応募が届いたという。担当者は「どれも個性があって、甲乙つけがたい。さらに多くの提案をしてほしい」と呼び掛けている。
 応募用紙は、村のホームページからダウンロードできる。問い合わせは村企画課、電話0555(85)2312。
http://www.sannichi.co.jp/article/2015/05/22/00052687
posted by BNJ at 20:16 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「渡り鳥・ヘラシギ守ろう」七浦小児童の思い、海渡る【佐賀新聞LiVE2015年5月22日】

カードにヘラシギを描き、ロシア語のメッセージを添える児童=鹿島市の七浦小
七浦小の児童が描いたカード。ヘラシギの絵にロシア語のメッセージを添えた

■飛行ルート国のカードリレー参加
 絶滅危惧種の渡り鳥「ヘラシギ」の絵を描いたポストカードを、飛行ルートの国の子どもたちがリレーしていく取り組みに、鹿島市の七浦小(押方富美子校長)が日本代表として参加した。国境を越えて子どもたちの環境意識を養い、渡り鳥の保全につなげる目的。同校の児童たちは香港からカードを受け取り、今度は自作のカードをロシアに送ろうと準備を進めている。
 取り組みは香港の野鳥の会が企画し、タイや中国、日本、ロシアなどが参加している。南の国から北に向けて子どもたちが手書きのカードを送り、受け取った国がまた自作のカードをさらに北に送る形で最終的にロシアにゴールする。日本野鳥の会に参加の呼び掛けがあり、同会が日本代表校として有明海沿岸に校舎がある七浦小を選んだ。
 同校では19日に5、6年生43人が取り組んだ。日本野鳥の会県支部の中村さやかさん(36)=鹿島市=から「ヘラシギは世界に300羽。有明海にも来ているんだよ」などと生態について学んだ後、見本のイラストを見ながら思い思いにヘラシギを描き、「こんにちは」という意味のロシア語を書き付けた。
 6年生の中野隼輔(しゅんすけ)君(12)は「ヘラシギの数が少ないことや、学校の近くにも渡り鳥がたくさん来ていることを初めて知った」、英語のメッセージも添えた中島望結(みゆ)さん(11)は「国が違っても、ヘラシギを守る気持ちは一緒という気持ちを込めた」と話した。中村さんは「有明海を守ることで渡り鳥がほかの国でも生きられるという国際感覚を、小さなうちから身に付けてもらえたら」と話した。
 香港からのカードは校内に飾り、自作のカードは今月中にロシアに送る。
 ヘラシギは体長15センチほどで、繁殖期はロシアで過ごし、東南アジアに渡って越冬する。中継地点で餌場の有明海の干潟では秋と春に観察できる。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/189386

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タグ:ヘラシギ
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親ミサゴ、無償の愛 久慈で子育て【岩手日報WebNews2015年5月22日】

 久慈市侍浜町の太平洋を見渡す高さ20メートル以上の崖の上で、猛きん類ミサゴが子育てに励んでいる。ふ化したばかりでふわふわの体毛に覆われたひな鳥が3羽。21日は口を大きく開けてねだるひなたちに、親鳥がせっせと口移しで餌の魚を与える姿が見られた。

 海で魚を捕まえ、鋭い眼光で他の野鳥から巣を守るのは父鳥の役割。母鳥は翼を広げて強い日差しや雨からわが子を守り、くちばしと足で魚を細かくちぎって食べさせた。

 タカ目ミサゴ科で全国の海沿いを中心に分布する。毎年4〜7月が繁殖期。

 この場所にあった巣は津波で流されたが、2011年4月につがいが巣を作り直した。

【写真=卵からふ化したしたばかりのひな鳥に、かみ砕いた魚を与えるミサゴの親鳥=21日、久慈市侍浜町】
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150522_P

ttps://archive.is/K0MDL
タグ:ミサゴ
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親子の遊泳、見守ってね 金比羅池のカルガモ [福岡県]【西日本新聞2015年5月22日】

 小倉北区の県営中央公園の金比羅池で、カルガモの親子が群れになって遊泳する姿が、訪れた人たちを楽しませている=写真。
 公園の管理事務所などによると、カルガモは2003年ごろから池にすみつき、06年から毎年ひなが生まれている。
 今年は11日に親子で泳ぐ姿が初確認された。5羽のひなが親ガモに寄り添うように泳いだり、パンをついばんだりする愛らしい姿が人気で、見物スポットには連日20人ほどのファンが駆けつける。同事務所は「大きくなったら陸まで上がってよちよち歩くかも。成長を見守って」と喜んでいる。
=2015/05/22付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/170464

ttps://archive.is/M7R8f
タグ:カルガモ
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クジャクどこの子? 伊予署に住民届け出【愛媛新聞ONLINE2015年5月22日】

【写真】伊予市中山町佐礼谷の畑で見つかり、伊予署に届けられたクジャク=21日夕、伊予署
 21日午後、愛媛県伊予市中山町佐礼谷の住民から「クジャクが畑でうずくまっている」と伊予署に通報があった。
 署によると、地区では1週間ほど前から目撃され、農作物に被害が出るなどしていたため、21日に畑でうずくまっているところに住民がかごをかぶせて捕獲した。
 体長約70センチの雌で、鳥インフルエンザ対策などから市や動物園による保護や引き取りは難しく、署が保健所と対応を検討するという。4月はウーパールーパーが届けられるなど「珍客」が相次ぐ伊予署。「ウーパールーパーもそうだが、捨てられたのなら寂しい。飼い主は名乗り出てほしい」と呼び掛けた。
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20150522/news20150522558.html

ttps://archive.is/dop9p
posted by BNJ at 20:00 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする