2015年06月30日

珍鳥・袖黒鶴、華麗な姿披露 出雲の水田に飛来【産経WEST2015年6月30日】

水田で珍しい姿を披露するソデグロヅルの若鳥=島根県出雲市(山根忠幸撮影)
 世界的に希少な「ソデグロヅル」(袖黒鶴)が島根県出雲市の水田に飛来し、華麗な姿を披露している。

 今回確認されたソデグロヅルは約1カ月前に飛来し、日中は水田で過ごしている。羽色などから若鳥とみられる。

 羽ばたけば翼の先の黒色が目立つことが名の由来となっており、世界の生息数約3千羽とされる珍鳥。全長は約140センチで、ロシアのツンドラ地帯などで繁殖、中国の揚子江流域の湖などで越冬するとされる。

 日本野鳥の会島根県支部の飯塚洋一支部長は「渡りのコースを外れたのでしょう。そっと見守ってほしい」と話している。昨年、兵庫県豊岡市に現れた個体と同じ可能性があるという。
http://www.sankei.com/west/news/150630/wst1506300036-n1.html

ttps://archive.is/lT9fJ

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表情豊かな野鳥48種の写真を展示 高知県四万十市のトンボ公園で【高知新聞2015年6月30日】(ヤイロチョウ/ハマヒバリ)

 高知県四万十市具同のトンボ自然公園の生物展示施設「四万十川学遊館あきついお」で、幡多地域で見られる野鳥の写真展が開かれている。7月12日まで。

 「日本野鳥の会高知支部」の会員5人が、2014年から2015年春までの約1年で撮影した48種、計64枚で、高知県の県鳥のヤイロチョウや2014年11月に四国で初めて撮影されたハマヒバリなど、珍しい種を捉えた一枚もある。

 主催の「トンボと自然を考える会」の杉村光俊常務理事は「同じ鳥でも、撮影者によって違う表情を見せる。身の回りにこんな自然があると気付いてもらえれば」と話している。

 入館料は4歳〜小学生320円、中高生430円、大人860円。月曜休館。問い合わせは、四万十川学遊館あきついお(0880・37・4110)へ。

【写真】48種の野鳥の姿を楽しめる写真展(高知県四万十市具同)
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=340108&nwIW=1&nwVt=knd

ttps://archive.is/RPdcl
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ブッポウソウ、せっせと子育て 天龍村【信濃毎日新聞2015年6月30日】

ブッポウソウのひなが待つ巣箱に餌を運ぶ親鳥
 長野県下伊那郡天龍村に飛来した村鳥のブッポウソウが子育てに励んでいる。鮮やかな青い翼を羽ばたかせながら、ひなが待つ巣箱に餌を運ぶ姿を見ようと、連日、県内外から多くの愛鳥家らが訪れている。

 同村によると、ブッポウソウは県天然記念物の渡り鳥で体長30センチほど。5月初旬に東南アジアなどから飛来し、9月上旬ごろまで村内で過ごすという。今年は天龍小学校の児童が作った巣箱など28個を村内に設置し、少なくとも8カ所で営巣を確認しているという。

 愛知県瀬戸市の水野久芳さん(66)は昨年、撮影のために同村を4回訪れた。橋に架かる巣箱に出入りする親鳥を写真に収めながら「羽の色がとてもきれい。動きが早くてなかなか良い写真を撮ることは難しいけれど、それが魅力かもしれません」と話していた。

 村では子育て中のブッポウソウは警戒心が強く、ストレスを与えないためにも巣箱から遠く離れ、駐車などのマナーを守りながら観察してほしいと呼び掛けている。ブッポウソウは例年7月10日前後に巣立ち始めるという。
http://www.shinmai.co.jp/news/20150630/KT150629SJI090007000.php

ttps://archive.is/CMKaE
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新潟)火打山でライチョウ13羽に減少 調査開始【朝日新聞デジタル2015年6月30日】

ライチョウを観察する調査隊員=火打山、国際自然環境アウトドア専門学校提供

 妙高市と糸魚川市にまたがる火打山(標高2462メートル)にすむ国の特別天然記念物のライチョウが、13羽にまで減っていることが、国際自然環境アウトドア専門学校(妙高市)の調べで分かった。13羽はこれまでの調査で最少。一方、減少の理由を突き止めるべく、同校は妙高市の委託を受け、新たな調査に乗りだした。

 ライチョウは北アルプスや南アルプス、日本最北限の火打山周辺が国内の生息地だ。火打山周辺は最少の生息地のため、最も絶滅の危機にあるという。

 同校は環境省の委託を受けて、2009年から調査を実施。特に繁殖期を迎え、縄張り争いをするオス同士の動きが活発になる5月末〜6月上旬の調査を重視し、データの基準にしている。

 今年は1日から5日間、同校自然ガイド・環境保全学科の長野康之主任(50)ら教員2人と学生17人、筑波大の教員と学生も加わり、総勢22人で実施した。

 今回、把握できたのは13羽。12年春は31羽、13年春は25羽、14年春は17羽だったことから、さらに減少した。調査は毎年、同じ時期に同じ手法で行われているが、長野さんは「今年は例年より、山の雪解けが早く進んだため、繁殖も1週間から10日ほど早まったようだ」と話す。

 昨年は17羽のうちメスは5羽。今年は13羽のうち、1羽だったことなどから、「巣の中で抱卵中のメスがいたのかも知れない。そうだとしても、依然、減少傾向にある」と長野さん。

 火打山のライチョウは、他の国内生息地のライチョウと異なる遺伝子を持つ。他の生息地では1回の産卵数が平均5・8個だが、火打山では同6・4個と、国内で一番多く産むと言われる。なのになぜ、火打山で減り続けているのか、原因はよく分からないという。

 妙高市は、3月の北陸新幹線上越妙高駅の開業、妙高戸隠連山国立公園の誕生を見込み、原因を突き止めようと初めて調査費を今年度当初予算に盛り込んだ。

 この原因究明の調査は、5月下旬から始まったばかり。同校OBの登山ガイドら数人が担当し、巣を探しだし、卵をいくつ産んで何羽育ったかなどの生態データを取る。1回5日間の日程の調査を秋口まで、断続的に続ける。

 長野さんは「減少する原因をつかむためには、少なくても3〜4年間のデータを集めて解析する必要がある」と話す。(河畑達雄)
http://www.asahi.com/articles/ASH6T72HYH6TUOHB00S.html

ttps://archive.is/0Q8SB
タグ:ライチョウ
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岩手)花巻市内でヤマセミの姿【朝日新聞デジタル2015年6月30日】

枝に止まるヤマセミ

 花巻市下幅の写真家瀬川誠孝さん(77)が市内で22日、ヤマセミを撮影した。県によると、ヤマセミは県内各地の渓流で繁殖しているが、近年は出現数が減っているという。瀬川さんの話では、ヤマセミはちょうど繁殖期で、近くに巣穴もあったという。
http://www.asahi.com/articles/ASH6Y4GZ1H6YUJUB009.html

ttps://archive.is/XhWYx
タグ:ヤマセミ
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