2015年06月03日

トキ:10羽新たに巣立つ 佐渡 /新潟【毎日新聞2015年6月3日】(既報別ソースあり)

 環境省は2日、佐渡市で、国の特別天然記念物・トキのつがい5組から新たに10羽のひなが巣立ったと発表した。今季巣立ったひなは計14羽となった。

 同省によると、巣立ちが確認されたのは、放鳥トキ同士のつがい4組から生まれたひな8羽と、先月に別のひなが巣立った放鳥トキと野生生まれのトキのつがいから生まれたひな2羽の計10羽。いずれも巣の近くの枝に止まる様子を同省職員らが確認した。【堀祐馬】
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20150603ddlk15040266000c.html

野生トキ10羽が巣立ち 新潟・佐渡、繁殖シーズン終盤【共同通信2015年6月2日】
 環境省は2日、新潟県佐渡市で5月29日から6月1日にかけ、国の特別天然記念物トキのひな10羽が巣立ちをしたと発表した。繁殖シーズンは終盤を迎え、今年の野生での巣立ちはこれまでに確認された4羽と合わせて、14羽となった。

 10羽は5組のペアから生まれたひなで、それぞれ巣の近くの枝に止まっているところが確認された。2羽の親鳥と並んで枝に止まり、くちばしを近づけて餌をねだる愛らしい姿も見られた。

 環境省によると、トキは例年6月下旬ごろに繁殖を終える。佐渡市内では他に3羽の野生のひなが巣にいることが確認されている。昨年は31羽の野生のひなが巣立った。
http://www.47news.jp/CN/201506/CN2015060201001981.html

ttps://archive.is/OmVfd
ttps://archive.is/xtRri

タグ:トキ 佐渡島
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警戒声まね天敵だます、小鳥のずる賢い生態明らかに【AFPBB News2015年6月3日】

オーストラリアのビクトリアで撮影されたチャイロトゲハシムシクイ。BIOSPHOTO提供。(c)Biosphoto/Minden Pictures/Jan Wegener/BIA
【6月3日 AFP】砂糖2さじ分ほどの重さしかない鳥が、「タカに対する警戒声」をまねることで自分の40倍も大きい天敵を追い払っていることが分かったとの研究結果が3日、発表された。

英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された論文によると、オーストラリアに生息する鳥では最小の部類に入る体重約8グラムの「チャイロトゲハシムシクイ」は、自分よりはるかに大きい天敵のフエガラスを追い払うために、この鳴きまねを使う。

チャイロトゲハシムシクイは、フエガラスよりもさらに大きく恐ろしい猛禽類のオオタカに対し他の鳥たちが発する警戒声を上手にまねる。これにより、フエガラスにオオタカが迫っていると勘違いさせて注意をそらし、自分のひな鳥が安全な場所に隠れるための時間稼ぎをしている。

模倣は自然界では身を守る方法としては珍しくないが、研究チームは、チャイロトゲハシムシクイの戦略が効果てきめんであることに驚いたという。チームは、はくせいのフクロウに対する鳥の反応を実験している最中にこの生態に気づいた。

「実にずる賢いやり方だ」と、オーストラリア国立大学(Australian National University)でこの研究を主導したブラニスラフ・イジッチ(Branislav Igic)氏は語る。「非常に正確な鳴きまねとは言えないが、天敵を欺くには十分だ」

「フエガラスを攻撃しても無駄だ。フエガラスはチャイロトゲハシムシクイの40倍の大きさがあり、ひな鳥だけではなく親鳥も捕食してしまう」
http://www.afpbb.com/articles/-/3050646

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カンムリカイツブリ:赤ちゃん誕生 長浜 /滋賀【毎日新聞2015年6月3日】

長浜市湖北町の河口近くの草むらで、カンムリカイツブリの赤ちゃん1羽が生まれた。親鳥に付き添い、よちよち歩く姿に住民らが目を細めている。

 カンムリカイツブリは滋賀の県鳥・カイツブリより首が長く、頭の上に黒い「冠羽(かんう)」がある。大陸から秋に飛来する渡り鳥で、琵琶湖周辺では1991年から数羽が越冬。これまでに、県内約10カ所で、子育てをする親鳥たちの姿が確認されている。

 湖北野鳥センター(湖北町今西)によると、センター職員が5月25日、親鳥が巣で温めていた卵5個のうち1個がふ化したのを確認した。親鳥は現在、残る4個を温めたり、ひなを背羽根の中に隠し入れたりしている。

 職員は「卵を1日おきに生む鳥なので、普通はひなが1日おきに生まれる。最初のひなの誕生から1週間以上たっており、残りがふ化する可能性は低いかもしれないが、また卵をたくさん生んでほしい」と話している。【桑田潔】
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20150603ddlk25040569000c.html

ttps://archive.is/fxEtr
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巧みな手綱さばきに歓声 大洲の鵜飼い始まる【産経ニュース2015年6月3日】(愛媛県/既報複数)

 かがり火が川面を照らし、鵜(う)がアユを追いかける肱川(愛媛県大洲市)の夏の風物詩「鵜飼い」が1日夜、始まった。屋形船に乗り込んだ観光客ら255人は、鵜匠の巧みな手綱さばきに酔いしれた。

 水郷と呼ばれる大洲市の鵜飼いは、昭和32年に観光客向けに復活。現在では日本三大鵜飼の一つに数えられるまでになった。この日は、23隻が夕暮れ時から肱川を遊覧。夜のとばりが下りる頃、5羽の鵜を操る鵜匠の乗った船が屋形船に近づき、巧みな鵜綱さばきを披露した。鵜が水中のアユを次々と捕らえると、大きな歓声が上がった。

 同市観光協会によると、大洲の鵜飼いは船が伴走するため、手の届きそうな距離で見物できるとあって人気が高いという。乗船時間は約2時間で、今年から途中でトイレ休憩ができるようにトイレカーを2台導入した。

 夜の鵜飼いは9月20日まで毎日開催されるが、増水時などは欠航となる。問い合わせは大洲観光総合案内所(電)0893・57・6655。
http://www.sankei.com/region/news/150603/rgn1506030011-n1.html

息のむ鵜匠の技 大洲・肱川【YOMIURI ONLINE2015年6月2日】
 大洲市の肱川で1日夜、夏の風物詩「観光鵜飼うかい」が始まった。鵜匠うしょうが巧みな手網さばきで見せる鵜の妙技を約260人が堪能した=写真=。

 観光客らは23隻の屋形船に分乗して岸を離れると、アユ料理を味わいながら日が暮れるのを待った。辺りが真っ暗になった午後8時前、赤々とかがり火をたいた2隻の鵜船が登場して鵜飼いショーが始まった。

 鵜匠は、35年以上の経験を持つ山中年治さん(76)と、5年目の井上利和さん(49)。それぞれ鵜を5羽ずつ操って清流に潜らせ、鵜がのみ込んだアユを吐き出させて屋形船に投げ入れると、見守っていた企業やグループなどの団体客から拍手と歓声がわいていた。

 9月20日まで。問い合わせは大洲観光総合案内所(0893・57・6655)。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20150601-OYTNT50297.html

観光鵜飼い:県内各地、夏もよう 大洲・肱川で始まる /愛媛【毎日新聞2015年6月2日】
 「日本三大鵜(う)飼い」の一つ、大洲市・肱(ひじ)川の「観光鵜飼い」が1日開幕した。かがり火が川面を照らす中、烏帽子(えぼし)、腰蓑(こしみの)姿の鵜匠が5羽を巧みに操った。

 1957年から続く大洲の夏の風物詩。鵜船と、観光客を乗せた屋形船2隻が1組となり、ゆっくり川下へ。鵜がアユをくわえて姿を現すと、客から歓声が上がった。

 9月20日まで。昼の鵜飼いもある。予約・問い合わせは大洲観光総合案内所(0893・57・6655)。【渕脇直樹】
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20150602ddlk38040678000c.html

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進化の隙間埋める鳥類の立体化石、ブラジルで発見【AFPBB News2015年6月3日】

ブラジルで発見された鳥類の化石を元に作成した想像画。英科学誌ネイチャー提供(2015年6月1日提供)。(c)AFP/NATURE/DEVERSON PEPI

【6月3日 AFP】1億1500万年前に生息していた、2本の矢に似た二股の尾を持つ、歯のある小型の鳥の化石を発見したとの研究報告が2日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。鳥類の進化に関する知識の隙間を埋める発見だという。

ブラジル北東部で発掘された、極めて保存状態の良いこの立体標本は、超大陸ゴンドワナ(Gondwana)からこれまでに発見された鳥類化石としては最古のものだ。現在の南半球にある大陸や島は、超大陸ゴンドワナが分裂して形成された。現在の鳥類にはみられないこの風変わりな構造の尾を持つ鳥の、地球史のこの時代の生息地としては、これまで中国しか知られていなかった。中国は超大陸ゴンドワナに属していない。

この化石の異例な点は、岩の中に残された鳥の形が、完全に平らに押しつぶされていないことだ。化石の形状が平らではなく、ある程度の体積を保持しているため、鳥の体型やどのような動きをしていた可能性があるかを理解するのに大きな助けになる。

論文共同執筆者のブラジル・リオデジャネイロ連邦大学(Federal University of Rio de Janeiro)のイスマー・カルバーリョ(Ismar Carvalho)氏は、AFPの取材に「この鳥は、小型のハチドリに似ている。大きな目を持ち、体は羽毛で覆われ、尾部には2本の長い羽があった。また、くちばしには歯が生えていた」と説明。くちばしの先端から、2本の柄が付いたリボン状の尾の付け根までの長さは約6センチという。

さらに研究チームは、2本の尾羽の対称的な部分に斑点の列があるのを発見した。チームはこれを、色模様の名残と考えている。尾羽は、体のバランスや飛行には役立たないように見えることを考えると、性的誇示、種の認識、視覚的コミュニケーションなどに使われていた可能性が高いと研究チームは結論付けている。

まだ名前が付けられていないこの新種の鳥は、エナンティオルニス類(Enantiornithes)として知られる鳥類種に分類される。エナンティオルニス類に属する鳥は、歯と爪のある翼を持ち、現存する子孫を残していないと考えられている。

鳥類の知られている中で最古の近縁種は、始祖鳥(Archaeopteryx)と考えられている。始祖鳥は、約1億5000万年前に生息していた羽毛を持つ飛行しない恐竜からの過渡的な種とみなされている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3050639

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ツバメ巣作り、見守って 小浜のトイレ【YOMIURI ONLINE2015年6月3日】

卵を温める親ツバメ(小浜市小浜香取で)
 小浜湾にほど近い小浜公園(小浜市小浜香取)前の木造町家風トイレの入り口付近に、ツバメが巣作りした。親鳥が卵を温めて守る姿がほほ笑ましく、住民らを和ませている。

 高さ約2メートルにある巣は半球を割ったような直径約15センチで、卵5個が入っている。親は浜風に乗って勢いよく滑空して巣に戻ると、じっと卵を守っている。時折、首を前後左右に動かすなどして外敵に襲われないように警戒している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20150602-OYTNT50067.html

ttps://archive.is/wy5pP
タグ:ツバメ
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高円宮妃久子さまの「鳥の写真展」始まる 北海道神宮の回廊【北海道新聞2015年6月3日】

回廊に展示された作品を解説する高円宮妃久子さま(手前)
 国際的な環境保護活動に取り組み、野鳥の撮影でも知られる高円宮妃久子さまの「鳥の写真展」(実行委主催、北海道新聞野生生物基金など後援)が2日、北海道神宮(札幌市中央区宮ケ丘)の回廊で始まった。

 久子さまが道内を含む世界各地で撮影した野鳥の写真約50点を展示。木の実をついばむクロガミインコや、雪の降る知床で木の枝にたたずむ3羽のオオワシ、にらみをきかせるシマフクロウのアップなど、生き生きとした鳥の姿を切り取っている。

 久子さまは写真展のオープニングセレモニーに出席後、札幌市内で「レンズを通してみる世界の鳥たち」と題して講演。自身が撮影した写真をスライドで紹介しながら「鳥にとって良い環境は人間にとっても良い環境。多くの人の少しの努力で、環境は変わると信じています」と話した。

 写真展は10日まで。午前8時〜午後5時。入場無料。問い合わせは実行委事務局(電)011・211・8658へ。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/life-topic/life-topic/1-0141126.html

ttps://archive.is/Bxck8
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