2015年06月13日

カピバラトレイン:車内に歓声 近鉄と鳥羽水族館、園児を招待しリハーサル運行 /三重【毎日新聞2015年6月13日】(ハリスホーク)

 近鉄と鳥羽水族館(鳥羽市)が共同企画した、列車内でカピバラとタカの一種ハリスホークに触れ合える「カピバラトレインツアー」のリハーサル運行が12日、行われた。招待された志摩市立鵜方幼稚園の園児66人が恐る恐る手を伸ばすなどし、車内は歓声に包まれた。

 同水族館の人気者、カピバラの「チュウ」(1歳、オス)とハリスホークの「ピャー」(9歳、メス)が4両編成の貸し切り列車に乗り込み、鳥羽駅から明星駅を折り返す約1時間の車中で、それぞれの生態を学びながら直接触ったり、ハリスホークの車内飛行を見学したりできる。7月26日と9月12日の本番運行を前に、動物たちに慣れさせようとこの日、リハーサル運行を行った。

 列車が鳥羽駅を出発すると、飼育員がカピバラをオリに入れ台車で、ハリスホークは腕に止まらせ、ゆっくりと車内を巡回。「頭に触ると驚くから気を付けてね」などと注意を呼び掛けた後、園児らに触らせた。ハリスホークは明星駅に停車中、3両の通路を通り抜けて飛行する荒業を披露し、園児らは驚きの声を上げていた。

 川口穂乃ちゃん(6)は「かっこよかった。触ったらハリスホークはすべすべしていたし、カピバラはわらのようだった」と笑顔で話した。【林一茂】

〔三重版〕
http://mainichi.jp/area/mie/news/20150613ddlk24040131000c.html

ttps://archive.is/sq63M

ペンギン:ヒナ相次ぎ誕生 海響館ペンギン村 /山口【毎日新聞2015年6月13日】(イワトビペンギン/ジェンツーペンギン/既報別ソースあり)

 下関市の水族館「海響館」のペンギン村では、相次いでヒナが誕生し、子育てシーズンを迎えている。

 4日にイワトビペンギン、6日にはジェンツーペンギンのヒナがふ化した。生まれた時の体重は、それぞれ79グラムと96グラムで親鳥の足の間で順調に育っているという。イワトビペンギンもジェンツーペンギンも、ヒナが小さいうちは、足の間に挟んだまま、うつぶせになっておなかの下でヒナを抱いている。このため普段はヒナの姿を見ることは難しいが、餌をやる時には顔を出し、愛らしい姿が楽しめるという。

 ヒナは生後70〜80日程度で、親鳥とほぼ同じ大きさになり、ヒナ特有のタンポポの綿毛のような体表面の綿羽が抜け落ち、巣立ちの季節を迎える。担当者は「今後、もう少し大きくなれば、ヒナの姿を見られる回数も増える。ぜひ、ヒナの成長を見守っていただければ」と話している。【上村里花】

〔下関版〕
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20150613ddlk35040553000c.html

ttps://archive.is/8EjjH
ペンギン2羽誕生 海響館【YOMIURI ONLINE2015年6月12日】(イワトビペンギン)

コブハクチョウ:ヒナ誕生 優しく見守って 水戸・大塚池公園 /茨城【毎日新聞2015年6月13日】

 水戸市大塚町の大塚池公園で、コブハクチョウのヒナが生まれた。親子でのんびり泳いだり、親鳥のまねをして餌をつついたりしている。

 近隣住民らによると、今月1日からふ化が始まり、計6羽が誕生。猫やカラスなどの外敵に襲われるなどして、12日現在、2羽のヒナが成長している。

 ハクチョウは本来、渡り鳥。県内には、例年10月中旬ごろから越冬のために飛来し、4月上旬ごろまで過ごす。大塚池公園には昨シーズン、約150羽が飛来した。

 定住しているハクチョウも数羽いる。市公園緑地課によると、約5キロ離れた千波湖から移動してきたと考えられるという。

 住民から「ハクチョウにいたずらをしている人を見た」という通報もあり、市は対策を検討している。【加藤栄】
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20150613ddlk08040058000c.html

ttps://archive.is/fQd31
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シンポジウム:生物多様性へ理解を あす、熊本市で九州初開催 森林総合研究所 /熊本【毎日新聞2015年6月13日】(沖縄・奄美の鳥類)

 生物多様性への理解を深めようと、国立研究開発法人森林総合研究所は14日、熊本市中央区手取本町のくまもと県民交流館パレア10階パレアホールで、国際生物多様性の日(5月22日)を記念したシンポジウム「九州・沖縄の生物多様性の保全と活用」を開く。

 シンポは、森林総合研究所が2007年から毎年開催しており、九州では初開催。今回は研究者ら4人が九州・沖縄地域の生物多様性の現状や歴史や文化との関わり、沖縄や鹿児島・奄美に生息する希少な鳥類の保護と外来種対策、生物多様性保全を地域づくりに生かしたケースなどについて講演する。

 開場は午後0時45分で、シンポは午後1時15分〜4時半。高校生以上が対象で申し込みと入場料は不要。森林総合研究所九州支所096・343・3169。【野呂賢治】
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20150613ddlk43040376000c.html

ttps://archive.is/Gpu9x
タグ:奄美
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リニアと暮らし:希少動植物を確認 JR東海が調査結果公表 /長野【毎日新聞2015年6月13日】(サンコウチョウ/ミゾゴイ/ブッポウソウ)

 リニア中央新幹線の建設を計画しているJR東海は12日、県が求めていた希少動植物の確認調査結果を公表した。県のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定されているシナノホオヒゲコウモリが大鹿村釜沢地区で新たに確認されるなどした。同社はいずれも「工事で改変される可能性のある地域から離れており、生息環境は保全される」としている。

 調査は山岳トンネル(同村)の沢周辺や、南アルプスの源流部などで実施された。

 調査結果によると、県レッドデータブックに掲載されている鳥類サンコウチョウや、植物では絶滅の恐れがある生物をまとめた環境省レッドリストで絶滅危惧2類に指定されているミヤマコネジレゴケなども確認された。

 またミゾゴイは大鹿村内の離れた場所で古巣が一つ見つかったほか、県天然記念物の渡り鳥ブッポウソウは中川村内で11例の繁殖行動と、1ペアの営巣地を確認した。同社は専門家の助言を得ながら、環境保全措置を検討するという。【湯浅聖一】
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20150613ddlk20040074000c.html

ttps://archive.is/BGVUf
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コウノトリ:千葉の雌2羽、馴化ケージに移動 豊岡の郷公園 /兵庫【毎日新聞2015年6月13日】(他1ソース)

千葉県野田市から運ばれてきたコウノトリの雌2羽が12日、県立コウノトリの郷公園(豊岡市)の馴化(じゅんか)訓練ケージに移動した。

 2羽は昨年5月に野田市で生まれ、「アカリ」「ミライ」と呼ばれている。今年3月24日に郷公園に受け入れ、検疫を終え、ケージへ移動することになった。ケージ内には、福井県で放鳥予定の2羽も5月に移っており、現在計4羽が一緒に暮らしている。

 野田市では7月下旬、今年3月にふ化した3羽について、施設の屋根を開ける方法のソフトリリースでの放鳥を予定している。実現すれば但馬以外では初の放鳥となる。これができなかった場合は、今回ケージに移した2羽について、箱から出す方法のハードリリースでの放鳥を秋以降に行う予定。

 野田市みどりと水のまちづくり課の坂田守利さん(49)は「こういう訓練は初めてで不安だが、元気にたくましく成長し、環境を子どもたちに残していくシンボルとして活躍してほしい」と期待していた。【柴崎達矢】

〔但馬版〕
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20150613ddlk28040523000c.html

千葉から受け入れのコウノトリ2羽、放鳥に向け特訓 豊岡【産経ニュース2015年6月13日】
元気に飛び立つコウノトリ=豊岡市祥雲寺
 県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は12日、千葉県野田市から受け入れているコウノトリの成鳥2羽(雌)の検疫を終え、放鳥に向けた馴化(じゅんか)訓練をする大型ケージに移した。約3カ月間、川や湿地が設けられたケージ内で、飛行や生き餌を取る練習をする。

 野田市は今年3月に生まれたひな3羽について、豊岡市に次いで全国2番目の放鳥を7月に予定している。この日馴化訓練ケージに放たれた2羽は、ひなが放鳥できなかった場合の“代役”として、放鳥後に野外で生活できる力を身に付ける訓練をする。

 2羽は郷公園の検疫棟から1羽ずつ箱に入れられて、広さ約1千平方メートルの訓練用大型ケージに移動。順番に箱が開けられると、元気よく飛び出し、高さが最大7メートルある天井ネットすれすれを飛行していた。

 このケージには、同じく放鳥に向けて3月に同公園に移された福井県越前市生まれの2羽も入っている。

 馴化ケージへの移動に立ち会った野田市みどりと水のまちづくり課の坂田守利係長(49)は「訓練を受けて元気にたくましく成長し、自然再生のシンボルとして活躍してほしい」と見守った。
http://www.sankei.com/region/news/150613/rgn1506130079-n1.html

ttps://archive.is/kYVNU
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コウノトリ:幼鳥、雌同士で仲良く 高島・マキノ町 /滋賀【毎日新聞2015年6月13日】

 高島市マキノ町の北部にコウノトリ2羽が飛来し、仲の良い姿を見せている。兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(同県豊岡市)が足輪の色から、共に雌の2歳と1歳の幼鳥と確認した。2羽は今年4月初めにもマキノ町で目撃されており、公園の担当者は「マキノが気に入って、『女の子』同士で暮らしているようだ」と話している。

 2羽は2013年4月に豊岡市の人工巣塔で生まれた「J0064」と、14年4月に兵庫県朝来市の放鳥施設で生まれた「J0501」。

 飛来地近くで農作業をしていた男性によると、2〜3カ月前から見かけ始め、住民が見守っているという。2羽は水田を一緒に歩き回ったり、餌を探すようにクチバシを水に入れたり。農耕トラクターが近づいても、すぐには逃げず、落ち着いた様子で、上空を散歩するかのように1羽ずつ旋回飛行することもある。

 同じとみられる2羽は5月中旬、福井県境に近い山間にあるマキノ町在原(ありはら)の水田でもしばしば目撃された。西辻忠雄・区長代理(63)は「近年では珍しい。幸せを運んで来てくれたのか」と喜んでいた。【塚原和俊】
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20150613ddlk25040493000c.html

ttps://archive.is/kYVNU
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コウノトリ:休耕田、餌場に 夏の“食料難”解消へ 鳴門で農家実験 「元気なひな育てて」 /徳島【毎日新聞2015年6月13日】

 鳴門市に飛来したコウノトリの定着を目指す県や市、地元農家による連絡協議会は12日、巣がある電柱の近くの休耕田を耕して水を張り、魚やカエルが繁殖しやすい環境を整えた餌場を試験的に作った。コウノトリが餌をついばんでいるハス田は夏には葉が広がり、餌を捕りにくくなるため。【蒲原明佳】

 餌場は地元農家が無償で提供した約20アール。この日は地元の若手レンコン農家約15人がトラクターで耕し、用水路から水を引いた。用水路と餌場の間に溝を作り、生き物が行き来しやすくした。餌場はさらに広げる予定。

 立ち会った徳島大の河口洋一准教授(生態学)によると、飛来したコウノトリが育った兵庫県豊岡市では、ドジョウやオタマジャクシなど動きの遅い水中生物の他、昆虫やヘビを好んで食べているという。飛来した2羽は、アメリカザリガニやミドリガメを食べる様子も目撃されている。

 日本野鳥の会県支部によると、飛来した2羽は現在、交尾のような行動や一緒に餌を探す様子が目撃されている。餌場作りを手伝った近くのレンコン農家、森えりさん(37)は「たくさん食べて栄養をつけ、元気なひなを育ててほしい。地域で力を合わせて、安心して過ごせる餌場にしていきたい」と話した。
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20150613ddlk36040682000c.html

ttps://archive.is/riqOg
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本よみうり堂 インコの育て方 丁寧にアドバイス【YOMIURI ONLINE2015年6月13日】( 「幸せなインコの育て方」磯崎哲也著、大泉書店)

 「幸せなインコの育て方」(磯崎哲也著、大泉書店、1200円税抜き)は、健康で賢いヒナの見分け方や最初のスキンシップなど、インコを飼うのに知っておきたい事柄を紹介。

 すでに自我を確立している若鳥や成鳥を迎えた時は、「仲よくなろう」と積極的に出るより、まずは「安心な存在」と認めてもらうことの方が大切、などと丁寧にアドバイスしている。
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20150605-OYT8T50205.html

ttps://archive.is/XduKS

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タグ:インコ一般
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田んぼの生物学ぼう 佐渡「図鑑その弐」【YOMIURI ONLINE2015年6月13日】(トキ/アマサギ/アオサギ/ゴイサギ)

新しい図鑑をPRする大石さん
 一般社団法人「佐渡生きもの語り研究所」(佐渡市新穂潟上)は、国の特別天然記念物トキとの共生を目指すコメ生産者の視点で、豊かな田んぼの生態系を解説した「佐渡田んぼの生きもん図鑑 その弐」を作った。田んぼでも利用できる防水タイプ。野鳥や稲作の害虫や益虫などを写真付きで解説している。

 同研究所は2011年に設立。コメ生産者や行政、児童や研究者とともに島内の田んぼを中心に生き物調査を続けている。13年には、新種や特定外来種のカエル類やオモダカなどの水生植物、ドジョウなどの魚類などを掲載した「佐渡田んぼの生きもん図鑑」を発行し、コメ生産者や島内の児童らに配った。

 今回の「その弐」では、島内の田んぼに生息しているアマサギやアオサギ、ゴイサギなどサギ類の特徴や飛び方によるトキとの見分け方を掲載。また、斑点米にしてしまう害虫のカメムシや、カメムシを食べるクモ類やカマキリ類なども紹介している。

 図鑑の素材には石灰石を原料にした「ストーン紙」を使い、防水性があるので田んぼに入りながら活用できる。

 研究所の学術博士・大石麻美さんは、「空を見上げれば野鳥が飛び交い、田んぼをのぞき込めば虫同士のドラマがある。コメ生産者や学校の環境学習に利用してもらい、多くの生き物と共生する佐渡の田んぼの素晴らしさを知ってもらいたい」と話している。

 A4判4ページ、税込み300円。問い合わせは、同研究所(0259・22・2658)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20150612-OYTNT50216.html

ttps://archive.is/m4Bm9
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駅近 巨鳥の幼稚園 筑紫野市にエミュー飼育場 ヘルシーな肉質に注目 [福岡県]【西日本新聞2015年6月13日】

餌のキャベツを食べる2カ月のひな=福岡県筑紫野市

共同飼育実験牧場で飼育中のエミューの成鳥=福岡市早良区

ふ卵器に並べられたエミューの卵(上はアヒルの卵)=福岡県筑紫野市

 福岡県筑紫野市の節電機器レンタル会社「日本エコシステム」が、ダチョウに似た大型の鳥エミューの飼育に取り組んでいる。JR二日市駅近くの県道沿いにある同社の飼育場で元気に走り回るひなに、通行人も思わず足を止めている。
 エミューはオーストラリア原産の飛ばない鳥。背の高さは1・4〜1・7メートル、重さ40〜60キロに育つ。卵は濃緑色で、重さは鶏卵の10倍近い600グラムほどもある。ひなにはイノシシの子の「ウリボウ」のようなしま模様がある。性格はおとなしく、丈夫で飼いやすい。肉は低カロリー、高タンパク質でヘルシーな食材として注目されている。また、油は化粧品の原料などとして利用価値が高い。
 同社は数年前からエミューに着目。公益財団法人「オイスカ」と協力して福岡市早良区に共同飼育実験牧場を設け、地域活性化に生かせないかと飼育に乗り出した。エミューの特大卵を入れることができる特製のふ卵器でひなをかえし、本社である程度まで育てて、実験牧場や福岡県宗像市などの飼育場に移す。
 飼育を担当する坂井貴之さん(41)は「砂漠に住む鳥なので、湿度管理に気を使う」とふ化させるこつを話す。今は23羽のひながいるが、餌は野菜くずや飼料用トウモロコシなどで「なんでもよく食べ、餌には困らない」という。
 北海道網走市の東京農業大生物産業学部は、肌に浸透しやすいとされるエミューオイルを使った化粧品や、特大の卵で作るどら焼きなどを地域の産学連携で開発。どら焼きは1万個も売れたという。網走市や山口県下関市・蓋井島には専用の牧場もある。

=2015/06/13付 西日本新聞夕刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/175322

ttps://archive.is/JcgOD
タグ:エミュー
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