2015年06月14日

景勝地の景観守れ、住民らが清掃活動 霧島市国分広瀬【373news.com2015年6月14日】(クロツラヘラサギ)

 霧島市国分広瀬の住民らが6日、地域の環境を守ろうと、広瀬海岸周辺の清掃活動に汗を流した。
 海岸周辺には、精進落としの伝統行事「はんぎり出し」で知られる住吉池や、絶滅危惧種の渡り鳥クロツラヘラサギの越冬地がある。遊歩道には霧島市と姉妹盟約を結んでいる岐阜県海津市の「木曽三川千本松原を愛する会」から贈られた「帰り松」が植えられており、景勝地となっている。

清掃作業に参加した住民ら=霧島市国分広瀬

梅雨の晴れ間、草を払う住民ら=霧島市国分広瀬
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=67494

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佐賀)干満差日本一 有明海の「奇跡」とは【朝日新聞デジタル2015年6月14日】(東よか干潟/肥前鹿島干潟/ラムサール条約)

【動画】日本一の干満差が生じる有明海のメカニズムとは=松川希実撮影

日本一の干満差、有明海って?
 有明海の東よか干潟(佐賀市)と肥前鹿島干潟(鹿島市)が、渡り鳥の貴重な楽園としてラムサール条約に登録された。ムツゴロウやワラスボなど多様な命をはぐくみ、鳥の飛来地を生んだのは日本一大きい干満差。湾の奥では、最大で高さ約6メートルも満ち引きする。この干満差はなぜ生まれるのだろう。

■好条件が重なる

 二つの「奇跡」がある――。佐賀大学低平地沿岸海域研究センターの濱田孝治准教授(沿岸海洋学)は、そう指摘する。

 そもそも潮の干満は、月と太陽の引力で起きる。東シナ海では、大陸棚にぶつかるなどの理由で、ほかの海よりも波が盛り上がってから有明海に到達する。この珍しい地形が一つ目の奇跡。

 二つ目の奇跡は、湾の形にある。濱田准教授によると、湾口から入ってくる波と湾奥で跳ね返ってくる波が好条件で重なると、ブランコをタイミング良くこいだ時のように波が大きくなり、干満差も大きくなる。

 その条件の一つが「湾の長さが、干満を引き起こす海の大きなうねりの長さの4分の1に近いこと」だという。有明海で起きるうねりは、国内のほかの干潟よりもこの理想の条件に近く、「ブランコを上手にこげる」海なのだという。

 世界には、さらに条件が整った地域がある。観光地モンサンミッシェルがあるフランス北西部のサン・マロ湾などでは、15メートルの干満差が生じるそうだ。

 佐賀大学は昨年度から、文理共通の選択必修科目に「有明海学」を開設。2、3年生40人が漁業や食文化、環境問題などを学んでいる。

■世界的に縮小も

 ただ、不穏な話もある。有明海の干満差が小さくなっている、という指摘があるのだ。九州大学高等研究院の田井明助教(環境水理学)によると、30年前より10センチ以上減ったという。

 諫早湾干拓事業など環境の変化も影響があるそうだが、世界規模で同様のことが起きていることも分かってきたという。田井助教は、地球温暖化の影響で海面が上昇したり、海水の温度が変わったりしたためでは、とみている。

 「海面では変化が小さくても、干潟の面積を変え、生物環境に大きな変化を与えます」

 今年も5月31日に干潟の運動会「ガタリンピック」が開催された鹿島市。九州各県や関西などから年間約1万5千人の修学旅行生がやってくる。

 道の駅鹿島の干潟体験事業部の干潟インストラクター、岡本忠好さん(66)は「子どもは地球のあたたかさを肌で感じ、自然の大切さを学ぶ。ガタがなくなって、海の生物がいなくなったら、こんなに悲しいことはない」と話している。(松川希実)
http://www.asahi.com/articles/ASH617X27H61TTHB014.html

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ミナミイワトビペンギン:人工授精、分かれば世界初 夢膨らむ海遊館 2組が有精卵抱く /大阪【毎日新聞2015年6月14日】

 大阪市港区の海遊館がミナミイワトビペンギンの人工繁殖に取り組んでいる。2011年から神戸大大学院農学研究科の楠比呂志准教授(53)=保全繁殖=らと共同で基礎データを積み重ねてきた。現在、人工授精を施した雌のうち展示水槽のつがい2組が各1個ずつ有精卵を抱いている。来週末にもひながかえり、DNA鑑定で人工授精によると分かれば世界初だといい、夢が膨らんでいる。【亀田早苗】

 ミナミイワトビペンギンは、南米のフォークランド諸島などに生息する。体長40センチで、目の上の黄色い飾り羽が特徴的な人気者。一方、中期的に絶滅の恐れがある「危急種」とされる。国内では13年末現在、動物園や水族館15カ所で127羽が飼育されているが、近年は、ふ化成育数が1けたにとどまっている。

 海遊館では1990年の開館以来飼育し、2008〜10年に5羽を繁殖した。現在は19羽を飼育。だが、このうち雌は7羽(19〜4歳)だけとバランスが悪い。そのうえ、国内では最高齢クラスの30歳で、開館時からいる5羽の雄が若い雌の人気を集めている。いい場所に巣を作るのが原因らしいが、「年の差カップル」は受精しにくいようだという。

 こうしたことから人工授精に取り組むことにした。海遊館の獣医、伊藤このみさん(33)やペンギン担当飼育員の林成幸さん(30)らが、繁殖期の3〜5月、交尾行動を観察。また、産卵の可能性がある雌は月に1回の血液検査を継続した。繁殖期には、血液中の卵の殻をつくるカルシウムや中性脂肪などの数値が高くなることや、血液の性ホルモンの変化が分かり、排卵日などが推定できるようになった。

 雄から採精する方法も試行錯誤だったが、効果的な方法が見つかった。雄の性成熟が3、4歳だということも確認できた。

 人工授精は昨年までに計17回試みたが、成功はしていない。ペンギンの卵管は外からは見えないため、人工授精を施すのも手探りの作業だ。

 楠准教授は「雄と雌のそれぞれの体の周期、繁殖生理などは分かってきた」と手応えを感じている。ただ「最も大切なのはタイミング。雄と雌のピークをどう合わせるかが課題」といい、今年は初めて凍結精子も使用した。

 今年は雌5羽に計11回、人工授精した。卵が6個得られ、3個を有精卵と確認、状態の分からないものもふ卵器にいれている。一方、抱卵している雌も、人工授精とは違う雄とペアになっているため、自然に受精した可能性もある。ひなが生まれ、DNA鑑定で父親が特定できれば、人工授精が成功したかどうか分かるという。

 楠准教授は「繁殖時期の管理や人工授精の技術が確立できれば、他の水族館などと協力し、遺伝的多様性を維持しながら繁殖させられる」と話し、新たな命の誕生に期待を寄せている。
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20150614ddlk27040242000c.html
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20150614ddlk27040242000c2.html

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東京)東村山駅前のカルガモ家族、今年も子だくさん【朝日新聞デジタル2015年6月14日】

カルガモの親子は道行く人たちの人気者だ=東村山市

 子育てするなら東村山!? 東村山市の西武線東村山駅東口にある人工の噴水池に、今年もカルガモの親子が現れた。通りがかった人たちは足を止め、子ガモたちの愛らしい姿に「かわいい」とスマートフォンのレンズを向けた。

 カルガモの子育ては2009年に初めて確認され、毎年この時期に現れる。同市本町3丁目の主婦、生田澄子さん(70)は毎日エサをやったり池の掃除をしたりしている。生田さんによると、今年は2羽のメスが卵を産み、5月14日に17羽、同30日に9羽の計26羽がかえったという。

 数羽はカラスに襲われるなどして、現在は23羽の子ガモがすくすくと育っている。生後2カ月ほどで飛べるようになり、7月中にはすべての子ガモが巣立つ見通しという。
http://www.asahi.com/articles/ASH6F4PPXH6FUTIL007.html

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タグ:カルガモ
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秋田)総菜会社が飼育を委託 北秋田の比内地鶏【朝日新聞デジタル2015年6月14日】

比内地鶏のひよこを放す園児ら=北秋田市
 全国に焼き鳥などの総菜店を展開する日本一(本社・千葉県野田市)は、北秋田市の比内地鶏生産農家と飼育の業務委託契約を結んだ。5年後までに年間2万羽の生産を目標にする。

 日本一は1981年の設立で、各地のショッピングセンターや百貨店などにウナギや焼き鳥などの総菜店を出店している。県内では秋田市の秋田駅ビルなどに店舗がある。昨年は横手市に関連会社の焼き鳥串刺し工場を開設している。同社はこれまで、比内地鶏を扱っていなかったが、ブランド力と知名度に着目した。

 業務を受託したのは、北秋田市上杉の生産農家でJAあきた北央の比内地鶏振興部会長の後藤久美さん(69)。87年から比内地鶏の生産に取り組み、年間6千〜7千羽を出荷している。PR効果が大きいことからJAも協力、業務委託が決まった。受け入れたひよこは150日飼育した後に出荷でき、今年は2千羽が目標だ。

 鶏舎にひよこを導入する記念のセレモニーが5日にあった。セレモニーに参加した日本一の染谷幸雄会長は「飼育技術が高度だ。比内地鶏といえばスープだが、後藤さんとも相談しながら新メニューを決めたい。地域の活性化に少しでも役立ちたい」と話した。

 セレモニーでは、合川保育園の園児ら30人がこの日の朝に孵化(ふか)したばかりのひよこ約千羽を鶏舎に放した。(加賀谷直人)
http://www.asahi.com/articles/ASH6F5CJ7H6FUBUB006.html

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タグ:比内地鶏
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下呂の四季、癒やしの写真 水明館で常設展【YOMIURI ONLINE2015年6月14日】(野鳥写真)

四季折々の写真を説明する大女将の滝さん(左)
 下呂市内の風景やイベント、野鳥などを撮影した「四季折々の写真」が、下呂温泉の老舗ホテル水明館で15日から常設展示される。温泉地に滞在して、自然豊かな風景を楽しんでもらおうと、同館の大女将おかみ滝晴子さん(75)が企画したもので、地元企業の関係者らに、内覧会が開かれた。

 写真は、自然観察会・やませみの会の松岡昭三さん(77)(下呂市)や写真館経営の武川久兵衛さん(64)(同)らが撮影した約280枚。同市で2006年に全国植樹祭が開かれた際に、同館庭園へ来て巣ごもりしたキジや、春のお茶会の席で鳴き声が響いたウグイスなどを「野鳥との縁」として紹介している。

 早朝に温泉地を散歩すれば目にできることから「滞在型・下呂温泉ウォーキング」と題した写真には、飛騨川沿いの遊歩道から眺めた春の桜や新緑、秋の紅葉、冬の雪景色のほか、夏のアユ釣りや花火などが見事にとらえられている。また、「パワースポット」として、大黒さまなど5か所を取りあげている。

 毎朝6時に散歩を楽しむという滝さんは、「写真を見て、お客様には実際の素晴らしい景色を眺め、心を癒やしていただければ大変うれしい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/gifu/news/20150613-OYTNT50184.html

ttps://archive.is/I2Wyc
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サポーター餌やり体験、迫力 熊本市動植物園【くまにちコム2015年6月14日】(ペンギン)

ロサイに触れるサポーター=熊本市東区の市動植物園

大きな口を開けてサポーターの餌を待つカバ

ペンギンたちに餌のキビナゴを与える子どもたち

 熊本市動植物園(東区健軍)は13日、「動物サポーターズデー」を開催。動物たちの餌代を支援する「動物サポーター」に登録している親子連れら140人が、通常は入れない動物たちの部屋を見学したり、餌やりを体験したりした。

 それぞれの動物を担当する飼育員たちが工夫を凝らした7コースを用意。子どもたちは大きく口を開いたカバや勢いよく泳ぐペンギンたちなどを間近に大はしゃぎで、カピバラにクマザサを食べさせた熊本市西区の吉冨琉ちゃん(3)は「かわいかった」と満足そうだった。

 サポーター制度は2005年度から導入。高校生以上1口2千円、中学生以下は同千円で1年間登録し、入園料無料などの特典もある。サポーターズデーも毎年開いており、本年度はこの日も含め4回行う。登録は、動植物園入場口で受け付けている。
(小松雄太)
http://kumanichi.com/news/local/main/20150614002.xhtml

ttps://archive.is/9AsaC