2015年06月18日

野生化した凶暴ネコも“小笠原流”で可愛く大変身!【dot.ドット朝日新聞出版2015年6月18日】(海鳥/カツオドリ)

捕獲された2ヶ月後には病院スタッフの足にスリスリするようになった 写真提供:小笠原自然文化研究所

2005年自動撮影機が捉えたカツオドリをくわえたマイケル
写真提供:小笠原自然文化研究所
2005年自動撮影機が捉えたカツオドリをくわえたマイケル 写真提供:小笠原自然文化研究所

海鳥保護のため設置したフェンスを何度も突破し、地元で
海鳥保護のため設置したフェンスを何度も突破し、地元で"ルパン"と愛称をつけられていた黒猫は船に乗る前の数日で人に慣れた 写真提供:小笠原自然文化研究所

船から下りたばかりのときは威嚇こそしなかったものの警戒心丸出し(写真上)
2ヶ月後にはすっかり家ネコの顔に
(写真下)
撮影:有川美紀子
船から下りたばかりのときは威嚇こそしなかったものの警戒心丸出し(写真上) 2ヶ月後にはすっかり家ネコの顔に (写真下) 撮影:有川美紀子

 東京都稲城市にある新ゆりがおか動物病院。ここに、ネコスタッフとして勤務(?)する一匹のオスネコがいる。名はマイケル。今でこそ病院スタッフに可愛がられているこのネコは、かつて、小笠原の岬にこのネコありと知られ、捕獲された当時は、人を見れば「シャアアアアアアッ!」と威嚇をするネコだったのだ。どのようにして小笠原の凶暴ネコが、東京の動物病院でアイドルネコになったのだろうか?それは、“小笠原流”ともいえる官民一体となった取り組みのおかげなのだ。

 マイケルの出自はさだかではない。飼い主の元から脱走したか、あるいは、小笠原で野生化したネコが産んだのか。東京から約1050キロ南にある小笠原村・母島の南端の南崎という岬で壮年時代を過ごしたようだ。どのくらいの数の野生化したネコがこの南崎にいたかは定かではないが、十分な餌があるわけではない環境、ネコたちも生きるために必死になっていたことは間違いない。空腹のネコの目先にいたのは、岬で営巣していた海鳥たちだった。ネコは鳥を襲った。食い荒らされ、岬が死屍累々といった状態であることが発見されたのは2005年のことだった。

 ネコは天性のハンターである。さらに小笠原では海鳥たちも、天敵となる動物がいなかった(ほ乳類はオガサワラオオコウモリしかおらず、キツネもイタチももちろんネコもいなかった)ため警戒心が薄く、あっという間にハンターの餌食となり捕食されてしまったのだった。

 野生化したネコにより希少な野生生物が補食されてしまう事態を憂慮した小笠原では、2005年に行政機関や現地NPOなどで「小笠原ネコに関する連絡会議」を発足させ、ネコの出現ポイントを把握するために自動撮影機を各所に設置、ここと決めたポイントに捕獲カゴを置いて捕獲に取組みはじめた。マイケルもその過程で捕獲されたネコである。マイケルは数ある捕獲ネコの中でも気性の荒さは群を抜いており、捕獲された際、確認のために人間が近寄ると、カゴごと1m以上飛びずさったそうである。閉じ込められたことにパニックになり、怒り、鼻はカゴにぶつけてすりむけて真っ赤。人に向かっての威嚇も猛然たるものであったという。

 捕獲されたネコの受け入れ先は、「小笠原の海鳥を守るため、そしてネコのため、動物を専門とする職業人としてできる協力をしましょう」と申し出てくれた社団法人東京都獣医師会となった。小笠原と東京を結ぶ定期船はだいたい6日に1便の運行なので、捕獲されてから出港日まで、ネコを飼育する施設「ねこまち」も2010年に開設された。東京まで25時間半の船旅の後、捕獲されたネコたちは受入を担当する獣医師の元へ運ばれ、そこで人間に慣れるための馴化が行われる。
 しかし、あの凶暴なネコがどのようにして人懐っこいネコになるのか? 受入動物病院によりいろいろだが、共通しているのは

●ネコを入れたケージを診療室内の人が多く通る場所に置く
●ケージを通り過ぎるたびに声をかける
●ケージ越しにおもちゃや棒などでじゃれさせる
●様子を見ながら抱くなどしてコミュニケーションを取る

 病院によっては、ほかのネコや、イヌなど他の動物と交流させたりすることも。また、エリザベスカラー(首の周りに装着するらっぱ状の器具)つけた状態で病院内を散歩させ、慣れてきたらカラー無しで散歩させるなどの工夫も行っている。こうして、早いネコなら1カ月、気性が荒いネコでも3カ月ほど経つとすっかりペット的ネコになるそうだ(マイケルは2カ月ですっかり人に慣れたという)。特別な訓練などではなく、日常的に接しネコに安心感を与えると自然とペット化する、これが“小笠原流ネコ軟化術”というわけだ。


 これまで東京都獣医師会の元へ搬送されてきた小笠原ネコはすでに500匹を超えた。同獣医師会では年1回、小笠原を訪問し、イヌ・ネコを中心とした派遣診療を行っている。そして個体識別のためのマイクロチップを挿入し、ネコが脱走しても飼い主が突き止められるようになっている。さらに小笠原村や東京都など自治体、環境省、林野庁といった省庁、現地NPOなどでは、「猫を日常的に屋外で飼わない」「避妊去勢手術のメリット」など、適正飼養に関する情報を提示しており、室内飼いのためのテクニックを伝えたり、住民からの相談にも乗ったりしている。住民たちも飼い主会を結成し、適正飼養のためのルール作りやモラル向上に取り組んでいる。

 ネコの捕獲や管理が本格的になってきてから、アカガシラカラスバトという小笠原にしか生息していない希少な鳥は目に見えて数を増やし(2006年5月の東京都の報告書によるとは小笠原諸島の推定個体数は40羽以下とされていたが、現在はNPO法人小笠原自然文化研究所によれば200羽以上に増えたと考えられている)、その成果は毎年父島・母島で開催されるイベント「あかぽっぽの日」で住民に報告されている。

 官民で取り組んだ結果、今では住民が暮らす父島・母島に飼い主不明のネコはいなくなった。飼いネコの避妊去勢率は100%となっている。もう野生化ネコが増えることはない。ここに至るまでに10年近い歳月があった。やがて、小笠原から搬送されるネコもいなくなるだろう。

 各動物病院で馴化されたネコは、今後、里親制度を確立させ、希望者に手渡すことになるようだ(現在は病院に来る患者さんや病院スタッフが主な引き取り手となっている)。里親制度が軌道に乗れば、あなたも“小笠原流”でおしとやかになったネコといっしょに暮らせるかもしれない。
(島ライター 有川美紀子)
http://dot.asahi.com/dot/2015061700085.html
http://dot.asahi.com/dot/2015061700085.html?page=2

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タグ:カツオドリ
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鵜飼い:「ウッティー」は来月デビュー 京都・宇治川で始まる【毎日新聞2015年6月18日】(既報ソース多数)

 京都府宇治市で17日夜、宇治川の鵜(う)飼いが始まり、かがり火が川面を照らす中、烏帽子(えぼし)に腰みの姿の鵜匠、沢木万理子さん(41)と江崎洋子さん(36)が巧みな綱さばきを披露した。国内初の人工ふ化で昨年誕生した「ウッティー」は沢木さんの手に乗せられて顔見せをした。

 宇治川の鵜飼いは14日開幕の予定だったが、ダムの放流による川の増水で延期されていた。

 鵜匠は「ホーホー」と声を掛けて6羽を操り、のみ込んだ魚を出させて見物客を魅了した。ウッティーは7月に本格デビューする見込み。

 9月23日まで。問い合わせは宇治市観光協会(0774・23・3334)。【富永浩三】
http://mainichi.jp/area/news/20150618ddn041040004000c.html

初の人工ふ化2世、舟上デビュー 京都・宇治川の鵜飼開幕【京都新聞2015年6月18日】
かがり火の下、巧みな綱さばきで鵜を操る鵜匠(17日午後7時25分、宇治市宇治・宇治川)
 京都・宇治川に夏の訪れを告げる鵜飼が17日夜、宇治橋上流の京都府立宇治公園(宇治市宇治・塔の島)そばで行われ、シーズンが開幕した。人工ふ化で昨年生まれた2世の「ウッティー」が鵜匠とともに初めて舟に乗り、魚を追う先輩の鵜の勇姿を見守った。

 宇治川の鵜飼は平安時代の蜻蛉(かげろう)日記にも記された伝統漁法で、1926年に再興した。昨年にはウミウが初めて産んだ卵からひな1羽がかえり、鵜匠らはこの1年、2世の鵜飼デビューに向けて訓練してきた。

 揺れるかがり火の下で澤木万理子さん(41)と江崎洋子さん(36)の女性鵜匠2人が舟の縁をたたいて魚をおびき寄せ、「ホウ、ホウ」と声を掛けて巧みな綱さばきで6羽の鵜を巧みに操った。鵜がのみ込んだ魚を鵜匠が吐かせると、観覧客から歓声が上がった。

 ウッティーは初めての乗船に緊張した様子で、懸命に魚を捕る鵜を眺めていた。当面は見学を続け、シーズン中の「実戦登板」を目指すという。鵜飼は9月23日まで。
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150617000170

京都・宇治川、初夏のかがり火 恒例の鵜飼始まる【朝日新聞デジタル2015年6月18日】
【動画】京都・宇治川の鵜飼が開幕=小山琢撮影

「宇治川の鵜飼」が開幕し、舟のかがり火が照らすなか川面にウミウが放たれた=17日午後7時25分、京都府宇治市、戸村登撮影

 京都府宇治市の「宇治川の鵜飼(うかい)」が17日、開幕した。かがり火を赤々とたいた舟から、烏帽子(えぼし)に腰みの姿の女性鵜匠(うしょう)が綱をつけたウミウ6羽を川面に放ち、「ほー、おっ」というかけ声で追った。国内初の人工孵化(ふか)で生まれた「ウッティー」も初めて舟に乗り、先輩の漁を「見学」した。

特集「京都 よむ・みる・あるく」
 9月23日まで。開始は午後7時ごろ(9月は同6時半ごろ)。乗合船(大人2千円など)と貸し切り船がある。増水や荒天時は中止。問い合わせは宇治市観光協会(0774・23・3334)へ。(小山琢)
http://www.asahi.com/articles/ASH6K41MXH6KPLZB00P.html

「宇治川の鵜飼い」始まる【YOMIURI ONLINE2015年6月18日】
かがり火の下、鵜を操る鵜匠(17日、京都府宇治市で)=吉野拓也撮影
 京都府宇治市の「宇治川の鵜飼うかい」が17日始まった。かがり火がたかれる中、鵜匠うしょうの沢木万理子さん(41)、江崎洋子さん(36)が交代で6羽を操り、鵜が魚を捕らえるたびに、屋形船の観客らから拍手が起きた。

 平安時代の「蜻蛉かげろう日記」にも登場する伝統漁法で、一時は廃れたが、大正時代に復活。今年は9月23日まで行われる。

 各地で行われている鵜飼いの鵜では初めての人工孵化ふかで、昨年に誕生した若鳥「ウッティー」も船上から<見学>。沢木さんは「もう少し特訓が必要だけど、この夏にデビューできるかも」。
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20150618-OYO1T50006.html

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ペンギン:よちよち ヒナ2羽誕生 登別 /北海道【毎日新聞2015年6月18日】(ジェンツーペンギン)

母親の足元に潜り込んでスクスク育っているジェンツーペンギンのヒナ=登別市で

 開館25周年を迎える登別マリンパークニクス(登別市)で、ジェンツーペンギンのヒナ2羽が初めて誕生した。同館は2011年からジェンツーペンギンを飼育。今年は巣の中にすのこを敷き、小石を置いて保温性を高めるなど飼育環境を工夫したことが奏功した。

 ヒナは5月30、31の両日にふ化。体重はいずれも約100グラムで、今はまだ産毛に包まれており、親の足元に潜り込み、口移しでエサをもらっている。

 ジェンツーペンギンは好奇心旺盛で、くちばしと足が黄色いのが特徴。生後1カ月でよちよち歩きをはじめ、巣立ちは3カ月後だという。

 夏が過ぎて涼しくなったころ、一般公開を予定している。

 同館は「秋には親とほとんど変わらない姿になり、パレードにも参加できる」とヒナの成長を温かく見守っている。【横尾誠治】
http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20150618ddlk01040269000c.html

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コウノトリ:幸せ運ぶ ひな2羽誕生 安佐動物公園で初ふ化 /広島【毎日新聞2015年6月18日】(既報別ソースあり)

 広島市安佐動物公園(安佐北区)で、国指定特別天然記念物のコウノトリのひな2羽が生まれた。コウノトリは成長が早く、ひなが甘えたり、親鳥の子育て姿が見られたりするような期間は数カ月だとして、飼育担当者は来場を呼びかけている。

 コウノトリは翼を広げた長さが2メートル程度になる大型の水鳥。赤ちゃんを運ぶ縁起の良い鳥とされるが、つがいの相性が悪いと互いを攻撃してしまい繁殖は難しいという。国内の野生個体は環境悪化で1971年に一時絶滅したが、動物園で繁殖した個体を自然に戻す活動で、現在は野生に約80羽がいるという。同園は94年から飼育しているが、ふ化は初めて成功。2羽のひなは今月6日と7日に生まれた。現在の大きさは約30センチだが、2カ月ほどで親鳥と同じ大きさに成長し、半年で親離れするという。

 ひなは展示場にある巣の中で親鳥と同居中。今の時期しか出さない鳴き声を上げたり、頭を上げて親鳥にえさのドジョウをねだったりしているという。親鳥は日差しの強い日に翼を広げて日陰をつくるなど子育てに奮闘中だ。飼育担当の川上裕敏さん(35)は「今しか見られない姿をぜひ見に来てください」と話している。【石川裕士】
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20150618ddlk34040582000c.html

広島)コウノトリの赤ちゃん2羽誕生 安佐動物公園【朝日新聞デジタル2015年6月17日】
生まれたばかりのコウノトリのひなたち=広島市安佐北区安佐町、市安佐動物公園提供
 広島市安佐動物公園(安佐北区)で、コウノトリのひな2羽が生まれた。同園は20年余り前からコウノトリを飼育しているが、孵化(ふか)成功は初めて。飼育担当は「コウノトリは赤ちゃんを運んでくるイメージ。縁起がいいのでは」と来園を呼びかけている。

どうぶつ新聞
 動物公園によると、ひなは2013年に兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)から譲り受けたつがいから生まれた。今年2月末〜5月上旬に10個を産卵。6月6日と7日に2個からひながかえった。

 飼育係の佐々木直行さん(42)によると、ひなは16日現在、体高約20センチ。西園のコウノトリ展示場の巣の中にいて、ひなが立ち上がれば姿を見られる。生後1カ月ほどで巣の中を歩き始め、数カ月後に親鳥と同じ体高約110センチにまで成長する見込みだ。

 佐々木さんは「すぐに大きくなってしまうので、今のうちに可愛い姿を見てほしい」。入園料は大人510円、65歳以上と高校生・18歳未満170円。中学生以下無料。木曜休園。(池上桃子)
http://www.asahi.com/articles/ASH6J44FPH6JPITB00B.html

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タグ:コウノトリ

コウノトリ:鳴門の営巣地周辺500ヘクタール、保護区指定へ 秋までに 知事、県議会で方針 /徳島【毎日新聞2015年6月18日】

 飯泉嘉門知事は17日の県議会一般質問で、鳴門市に飛来している国の特別天然記念物コウノトリを保護するため、市内の営巣地の周辺約500ヘクタールを秋までに鳥獣保護区に指定することを明らかにした。県内には現在52の保護区があるが、希少生物の生息地を守るための指定は初めて。岡田理絵県議(明政会)の質問に答えた。

 保護区に指定された場所では、毎年11月15日〜2月15日の狩猟期間中も狩猟が禁止される。従来は、多様な生物が生息する環境を守るために保護区に指定するケースが多かった。今回は、コウノトリが銃声におびえず、安心して定着するための環境を整える狙いがあり、現在姿を見せている2羽以外が飛来した場合に備えて、指定区域を広めにする。

 飯泉知事は県議会本会議で「まずは定着してもらい、コウノトリが運ぶ幸せを県民が実感できるよう農産物のブランド化などの政策を進める」と述べた。【蒲原明佳】
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20150618ddlk36040618000c.html

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(各駅停話)葛西臨海公園駅 よみがえった生物の宝庫【朝日新聞デジタル2015年6月18日】

【動画】【各駅停話】JR京葉線・中編(南船橋駅〜新木場駅)

葛西臨海水族園によると、毎月数十種類の貝やカニ、稚魚が観察される=東京都江戸川区臨海町の「西なぎさ」

 京葉線はこの駅から東京都。江戸川区の葛西海浜公園には、西なぎさと東なぎさのふたつの人工砂浜がある。東京湾埋め立てで失われた自然を取り戻そうと、1989年に造られた。

 「東」は野鳥保護のため立ち入り禁止だが、「西」は橋を渡って立ち入れ、磯遊びが楽しめる。駅から歩いて10分、東京駅からでも30分あれば着く。

 「都会とは思えないほど多くの生き物が観察できる貴重な場所です」。西なぎさで貝など底生生物の調査や観察会を開いている葛西臨海水族園の天野未知さん(48)は話す。

 潮が引いた干潟では、カニやエビの甲殻類、アサリなどの二枚貝のほか、しおだまりではハゼやボラの幼魚も見られる。絶滅が危惧されているエドハゼも数多く生息しているという。

 今の季節はコメツキガニの繁殖シーズン。オスがはさみを上下に振る求愛行動とされる姿が見られる。天野さんは「砂っぽい干潟に開いた穴が巣。人間に気付くと隠れるので、近くでじっと待つのがコツです」。

 やってみると、数十秒で目の前には穴から出てきたカニがウヨウヨ。テレビでは味わえない生命の臨場感にしばし見入った。(東郷隆)
http://www.asahi.com/articles/ASH660436H65UTIL06V.html

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保護のヤンバルクイナ、治療終え放鳥 国頭村楚洲【琉球新報2015年6月18日】

放鳥され、一目散に茂みへ向かうヤンバルクイナ=17日、国頭村楚洲
 【国頭】国頭村楚洲でけがをしている状態で保護されたヤンバルクイナの雄1羽が17日に放鳥された。回復まで世話した環境省やんばる野生生物保護センターやNPO法人どうぶつたちの病院沖縄などの関係者が見守った。
ヤンバルクイナの交通事故はことしに入り17日現在で16件発生し、そのうち15羽が死んでおり、今回放鳥されたクイナは唯一回復した個体。解放されると羽をばたつかせて一目散に茂みに駆けていき、数分後、森から「キョキョ」と元気な鳴き声が響いた。
 放鳥されたヤンバルクイナは4月23日午前、事故に遭いけがをした状態で発見された。同センターが保護し、同NPOが投薬治療とリハビリを施していた。
 ヤンバルクイナは5〜6月が繁殖期や育雛(いくすう)期で、成長した若鳥の活動が活発化する。治療した同NPOの玉那覇彰子研究員は「道路になれていない幼鳥や若鳥のためにも安全運転を心掛けてほしい」と話した。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-244451-storytopic-1.html

ttps://archive.is/83Iov
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繁殖センターに古賀賞 カンムリシロムク保全で【タウンニュース旭区版2015年6月18日】

「今までやってきたことが認められてうれしい」と市川所長

 横浜市繁殖センター(市川典良所長)=川井宿町=がこのほど、カンムリシロムク野生復帰事業の活動成果を認められ、第29回古賀賞を受賞した。希少動物の繁殖に特に功績のあった動物園や水族館に贈られる国内最高の賞で、横浜市内では初の受賞となった。

 古賀賞は希少動物の保護繁殖に貢献した日本動物園水族館協会元会長で、上野動物園初代園長・古賀忠道博士の業績を記念して1986年に制定。横浜市繁殖センターはカンムリシロムクの血統管理に基づく繁殖技術を確立したことと、インドネシア共和国との野生復帰事業の成果が評価された。市川所長は「簡単にもらえるような賞ではない。思いがけない受賞ができ、とても名誉なこと」と喜びを語った。

 カンムリシロムクはインドネシア・バリ島の固有種で、バリ島西部に位置する西部バリ国立公園にのみ生息する。全長約25cm、体重約100gのムクドリの仲間で、頭部に長い冠羽があり、真っ白な羽色が特徴だ。美しい羽色から飼鳥として乱獲されたことや環境破壊などにより、1970年代ころから生息数は激減。現在の野生生息数は50羽以下で、近絶滅種に指定されている。

125羽を送致

 横浜市では1976年に野毛山動物園=西区=で飼育を開始。1999年の繁殖センター開設後は、飼育を引き継いだ。

 同センターでは同鳥専用の飼育施設があり、これまでに第7世代までの累代繁殖に成功。現在も約100羽が飼育されている。2004年からはインドネシアと野生復帰事業を展開し、昨年までに125羽を現地へ送っている。市川所長は「種の保存は動物園として大切な役割。計画通りに増やしていくことは容易ではないが、それができたことを誇りに思う。今後も継続していく」と話した。

 今後は15年から17年までに40羽を送る予定だという。同鳥はよこはま動物園ズーラシア=上白根町=のアジアの熱帯林エリアで見ることができる。

カンムリシロムク=同園提供
http://www.townnews.co.jp/0105/2015/06/18/288050.html

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犬山の工場中庭でカルガモが子育て 見守る従業員【中日新聞2015年6月18日】

水を飲みに集まったカルガモ親子。親鳥(左奥)が常に周囲を警戒している=犬山市新川の東久犬山工場で

 犬山市新川の輸送用機械部品製造業「東久(とうきゅう)」犬山工場の中庭で、カルガモが子育てにいそしんでいる。今年で四回目の飛来に、従業員らは「よく来てくれた」と大歓迎。生け垣に隠れて人影を警戒しながら数珠つなぎで現れる親子の姿に癒やされている。

 同社コンプレッサ部品事業部の橋本昌和さん(44)と井上貴之さん(34)が中心になり、カルガモを見守っている。中庭は工場の施設内にあり、一般には開放していない。

 橋本さんによると、最初に姿が確認されたのは二〇一二年五月のゴールデンウイーク(GW)明け。「だれも気付かないうちに卵を産み育て、親子で歩いていた」という。親鳥一羽とひな八羽が仲良く過ごし、お盆休みのころに飛び立った。

 同じ個体かどうかは不明だが、毎年飛来するのは基本的に雌の親鳥一羽とみられる。GW明けになると生まれたてのひなと一緒に現れ、八月半ばごろに去っていくサイクルはほぼ変わらないという。

 中庭は広さ二百五十平方メートルほどで、四方をガラス窓や壁に囲まれている。芝生が敷かれた地面の周囲に生け垣が設置され、一角がテラスになっている。

 蛇は入れず、天敵は空から来るカラスぐらいという理想的な子育て環境だ。カルガモは警戒心が強く人に懐かないため、従業員らは気付かれないよう、ガラス越しに観察している。

 生まれたひなは一昨年が六羽、昨年が十五羽、今年は十羽で二羽が育たなかった。昨年はなぜか二回産卵し、ひなの数が多かった。橋本さんらは「一回目と二回目は違う親鳥だったのでは」と推測する。

 今年は全体的にひなの成長が早いというが、一羽だけ目立って体が小さい。井上さんは「無事に育って、そろって飛んでいってほしい」と心配する。橋本さんも「生存競争の厳しさを感じる。何とかついていってほしい」と気をもんでいる。

(田中富隆)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20150618/CK2015061802000051.html

ttps://archive.is/YbTpA
タグ:カルガモ
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歩く姿“愛らしく” いわき総合高中庭、カルガモ親子に笑顔【福島民友トピックス2015年6月18日】

愛らしく校舎中庭を歩くカルガモの親子=いわき市・いわき総合高

 いわき市内郷内町のいわき総合高の校舎中庭で17日までに、カルガモの親子が現れ、母ガモがヒナを連れ歩く愛らしい姿が生徒や教員らの心を癒やしている。
 同校によると、約2週間前に中庭の草刈りをしたところ、母ガモが巣をつくっていたといい、15日にヒナ10羽が誕生した。生まれて間もないヒナが母ガモの後に列をつくり、懸命に歩く姿が見る人を笑顔にしている。
 同校では、外敵から狙われないように釣り糸を張り、ヒナたちが近くの川へ旅立つまで見守っている。
(2015年6月18日 福島民友トピックス)
http://www.minyu-net.com/news/topic/150618/topic4.html

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タグ:カルガモ
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全身まっ白でも…スズメ! アルビノではなく「突然変異の白変個体」 船橋の中村さん撮影【千葉日報ウェブ2015年6月18日】

船橋市内で撮影された全身の羽が白色のスズメ=中村友洋さん提供
 全身白色なのにスズメ!?−。船橋市の中村友洋さん(38)が今年5月、市内の田んぼで全身白色の鳥の撮影に成功し、「バードウオッチングを趣味にしているが、白色スズメを見たのは初めて」と千葉日報社に情報を寄せた。我孫子市鳥の博物館に確認したところ、「珍しい白色スズメで、突然変異の白変個体とみられる」と分析。羽が生え替わっても白色のままという。

 中村さんによると、市中心街に近い田んぼを4歳だった長男の海翔(かいと)君と散歩していたところ、海翔君が白色スズメを発見。中村さんが田んぼにいるスズメの姿をカメラに収めた。

 全身の左側を捉えた写真では、体毛と羽がともにすべて白色で、眼球は黒色。背中を映した別カットの写真では、右側の羽に本来の茶色が一部残っているのが確認された。体長は普通のスズメとほぼ同じだった。

 同博物館によると、眼球が赤色ではなく黒色だったことなどから「メラニン色素が抜けるアルビノではない」と判断。突然変異で体毛や羽が白色になる「白変個体とみられる」とした。

 20年近くバードウオッチングを趣味にしている中村さんでも、初めて出合った白色スズメ。その後、同じ場所に足を運んでも珍しい姿を見せてはくれないという。

 同博物館では「スズメやカイツムリなど白変個体の目撃情報が寄せられることはあるが、珍しい」と5歳になったばかりの海翔君の観察眼をほめている。
http://www.chibanippo.co.jp/news/local/262313

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クマゲラのひな、すくすく 北海道・大雪山系【共同通信2015年6月18日】

 北海道・大雪山系の森で、国の天然記念物クマゲラが子育ての真っ最中だ。18日午前、巣穴から顔を出して餌をせがむひなに、親鳥はくちばしにくわえた昆虫を、せわしなく与えていた。

 10年以上クマゲラを観察している北海道上川町のペンションオーナー、高橋賢一さん(59)に同行し、離れた場所から巣穴を観察した。約30分待つと、漆黒の体に真っ赤なベレー帽をかぶったような親鳥が現れ、食欲旺盛な2羽のひなが「キョッ、キョッ」と甲高い鳴き声で餌をねだった。

 体長約45センチのクマゲラは、北海道と東北の一部に生息する国内最大のキツツキ。
http://www.47news.jp/CN/201506/CN2015061801001239.html

ttps://archive.is/R6aB9
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ふかふか【共同通信写真ニュース2015年6月18日】(フラミンゴ/ドイツ)

 ドイツの動物園で、頭を羽に乗せ一休みするフラミンゴ。ふかふかで気持ちよさそう。(ロイター=共同)
2015/06/18 14:40 【共同通信】
http://www.47news.jp/news/photonews/2015/06/post_20150618144205.php

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タグ:フラミンゴ
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兵庫・豊岡総合高生、今年も支援米作り 田んぼにアイガモ16羽【産経ニュース2015年6月18日】(既報別ソースあり)

アイガモを水田に放つ生徒たち。カモは元気に動き回った=豊岡市下宮
 県立豊岡総合高校(豊岡市加広町)の社会奉仕クラブ「インターアクトクラブ」のメンバーが同市下宮で、東日本大震災の被災者を支援するために植え付けた無農薬米の田んぼにアイガモの幼鳥16羽を放った。9月に稲刈りをし、10月に東北の仮設住宅などに送る。

 アイガモは雑草を取り、害虫を食べるだけでなく、ふんが稲の養分になるため、自然にやさしい「アイガモ農法」として注目されている。支援米作りは震災翌年の平成24年から行っており、今年で4年目。5月に約16アールの田んぼにコシヒカリの苗を手植えした。

 1、2年生10人は田んぼの端に横一列になり、名残惜しそうに体長約20センチ余りのアイガモを田に放った。アイガモは「ピョ、ピョ」と、かわいらしい鳴き声を上げ、寄り添うように群れをつくって元気よく田んぼの中を動き回った。

 9月上旬に稲刈りをし、稲穂を天日干し。10月に約600キロを収穫する見込みで、東北の仮設住宅や高校などに送ることにしている。

 アイガモを田に放った1年の橋本美来さん(16)は「おいしい米を作って東北に届けられるよう、アイガモには頑張ってほしい」と話した。
http://www.sankei.com/region/news/150618/rgn1506180029-n1.html

東日本大震災:アイガモ農法で支援米 豊岡総合高生、幼鳥16羽放つ /兵庫【毎日新聞2015年6月16日】
 県立豊岡総合高校(豊岡市加広町)のインターアクトクラブの生徒10人が15日、豊岡市下宮の田んぼで、アイガモの幼鳥16羽を放した。

 東日本大震災の被災地に支援米を送る取り組みの一環。この田んぼでは先月9日、豊岡総合高や滝川、明石西、神戸山手女子の各校生徒などが田植えを行っている。9月に収穫を予定しており、豊岡総合高校の収穫分の大半は10月の収穫祭の後、交流のある東北の中学、高校や仮設住宅などに届けられる。

 アイガモは害虫などを食べるほか、そのふんが肥やしになるという。

 生徒らは、先月27日に生まれたばかりのアイガモの幼鳥を手に取り、田んぼの端から放していった。暴れて逃げるアイガモと悪戦苦闘していた1年の橋本美来さん(16)は「おいしくお米を作るよう、頑張ってほしい。東北においしいお米を届けたい」と話していた。【柴崎達矢】

〔但馬版〕
http://mainichi.jp/edu/news/20150616ddlk28040522000c.html

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兵庫)JR姫路駅周辺にムクドリの大群 市の対策続く【朝日新聞デジタル2015年6月18日】

【動画】全国に広がるムクドリ被害 姫路市などが新対策=遠藤和希撮影

JR姫路駅南側の街路樹にとまるムクドリ=姫路市南駅前町

 JR姫路駅(姫路市)周辺のムクドリの大群の対策に姫路市が頭を悩ませている。フン害や鳴き声による騒音が問題となるなか、世界文化遺産・姫路城の「平成の大修理」が完了した今春から駅北側のメインストリート「大手前通り」沿いの街路樹に、音波を使って追い払う新たな装置を本格的に導入したところ、ムクドリはほぼ寄りつかなくなった。だが今度は、駅北側から移ってきたとみられるムクドリが駅南側の街路樹に飛来するようになり、市は新たな対応を迫られている。

 「ギギギ、ギギギ」。10日午後6時ごろ、大手前通りの街路樹に取り付けた8台の装置のスピーカーから音が鳴り出した。装置からは毎日午後6時から2時間の間に、3〜7分の間隔で音を出している。記者が周辺を歩いてみたが、ムクドリの姿は見られなかった。

 「今年もムクドリが現れた」との連絡を受け市が装置を動かし始めたのは5月13日。駆けつけると、少なくとも通りの街路樹には約100羽が飛んできていた。それから約1カ月。装置の効果を確認した市の担当者は、「装置の効果は確実に出ている」と話す。

 市道路管理課によると、大手前通りの周辺では約20年前から毎年5〜12月ごろ、夕方にムクドリの大群が飛来。イチョウやクスノキの街路樹をねぐらにしているため、通りを歩く観光客からフンをかけられたという苦情も相次いでいた。大手前通り街づくり協議会の岡本一会長(64)は「ムクドリが来た翌朝は歩道がフンで真っ白になる。通りにベンチをつくる計画もあるので、抜本的な対策をしてほしい」と話す。

 市はこれまでムクドリの天敵のフクロウの模型を街路樹につけたり、磁気を発する装置をつけたりするなど様々な対策を取ってきたが、効果は長続きしなかった。フンの清掃や止まり木となる大手前通りの街路樹の枝葉の剪定(せんてい)にかかった費用は2003年度から14年度まで計約1億1千万円に上る。そんななかで市が対策の「切り札」として、実験を兼ねて13年度から試験的に導入してきたのが、鳥獣対策機器を扱う「エイカー」(滋賀県草津市)が開発した「特殊波動防除装置」だ。

 同社は装置から出す音を自作。鳥が驚くように、60〜70デシベルの大きさの音をいきなり出す仕組みにした。5ヘルツ〜100キロヘルツの間で周波数を変えながら音波を出し、ムクドリが音に慣れるのを防ぐという。

 同社の音響担当者の前川高広さん(56)は「超音波、ディストレス・コール(鳥の悲鳴)、爆発音など様々な音を半年かけて試したなかで、持続的な効果を出すには世の中にある音ではなく自分たちで音をつくる必要があるという結論に達した」と話す。

 市はこの装置を大手前通りの両側の街路樹に約50メートルおきに8台設置しており、さらに今年度中に6台増やす予定だ。市の担当者は「ムクドリは街路樹にとまる前に逃げ、木にとまってたとしてもすぐに飛び立つのでねぐらにならない」と装置の手応えを話す。

 一方、同じ日の10日午後6時半ごろ、駅北側の装置を設置した地点から南へ約500メートル離れた駅南側のロータリー付近に記者が行くと、街路樹のあたりにムクドリの大群が飛来し、黒く空を覆った。「キュルキュル」。ムクドリは鳴きながら集まり、そのまま街路樹で羽を休めた。しばらくすると木の下にはフンが落ち始めた。

 駅の南側を仕事でよく利用する観光バス運転手の近藤弘樹さん(41)は「昨年はこんなにムクドリはいなかった。フンや音などお客さんには迷惑になる。何とかして欲しい」と話す。

 市は5月末からはJR姫路駅の南側でも週2回、業者に委託してフンの掃除を始めた。市道路管理課の大谷一司課長(57)は「現在駅の南側にも装置を取り付けるか検討している。ただそうすると、また駅北側の大手前通りにムクドリが戻ってこないか心配だ」と厳しい表情を浮かべた。

 播磨地域の野鳥に詳しい西播愛鳥会の円尾哲也会長は、「姫路市のムクドリは、もともと姫路市花田町や手柄山の竹やぶをねぐらにしていたが、都市開発で竹やぶがなくなり中心市街地に出てきた」と指摘。その上で「JR姫路駅前にはフクロウなどの外敵がいないため、ムクドリは安全なのだと学習している。人に迷惑になることがあれば追い払うことも仕方がないが、一方で鳥の移動先を想定してムクドリの住む場所をつくり、『共生』していく努力も大切だ」と話す。(遠藤和希)

     ◇

 〈ムクドリ〉 全長約25センチの鳥。北海道から沖縄まで日本のほぼ全域に生息する。都市部の街路樹がある駅前などで夏から冬にかけ、1万羽以上の群れになることもある。雑食性で、外敵から身を守るために群れをつくるという。

http://www.asahi.com/articles/ASH6C457LH6CPIHB01M.html

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栃木・那須でフクロウのひな、ふわふわスクスク【産経ニュース2015年6月18日】(他1ソース)

 那須町芦野の山林で、フクロウのひなが元気に育っている。地元の住民らによると、数年前からヒガンザクラの古木の樹洞にフクロウが営巣しているが、ひながかえったのは平成25年以来2年ぶりという。ひなは2羽で、巣立ち直前とみられ、体長約30センチ。白く、ふわふわとした柔らかい羽毛に覆われている。高さ3メートルの巣から、時折、顔を出して目をきょろきょろさせ、かわいい表情を見せる。

 「ホッホッ」と鳴くフクロウは、この地域では親しみを込めて「ホロスケ」と呼ばれている。近くに住む男性は「毎年この古木にフクロウが営巣しているが、今年はひながかえってよかった。元気に育ってほしい」と話した。
http://www.sankei.com/region/news/150618/rgn1506180046-n1.html

フクロウ 元気に育って【YOMIURI ONLINE2015年6月18日】
姿を見せたフクロウの赤ちゃん(16日、那須町で)
 那須町の里山にあるエドヒガンザクラの古木で、フクロウのヒナ2羽が育ち、近所の人が成長を見守っている。

 この場所ではフクロウが7、8年前から産卵するようになったが、昨年は孵化ふかしなかったという。今回は3週間ほど前に孵化したようだといい、白っぽい産毛が体を包み始め、体長は20センチほど。樹洞の中で、ほとんど動かず、じっと外を見つめたり目を閉じたりしていた。

 NPO法人オオタカ保護基金の遠藤孝一代表によると、フクロウは孵化から巣立ちまで1か月ほどという。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20150617-OYTNT50446.html

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タグ:フクロウ
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バン(鷭) 激しく争う水鳥【東京新聞探鳥2015年6月18日】

 北区の都立浮間公園の池で13日朝、激しく争うササゴイ(中)とバン。浮きの上で営巣(左端)を始めたバンの前にササゴイが飛来した。すぐにバンは翼を広げて威嚇し、跳び蹴りを。ササゴイは応戦したが、すぐに飛び去った。縄張りを守る野生のドラマだった。
 留鳥で池や川などに生息するクイナ科。「クルル」と鳴く。1シーズンで2回子育てするという。右端は今年生まれの幼鳥。全長32センチ。(写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2015061802000194.html

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タグ:バン
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アザラシもペンギンも「涼し〜い」 魚津水族館【北日本新聞ウェブ2015年6月18日】(フンボルトペンギン/他1ソース)

 魚津水族館(魚津市三ケ)は17日、ゴマフアザラシとフンボルトペンギンの夏の暑さ対策として、プールにすだれや遮光ネットを取り付けた。

 飼育員は、3月に生まれたばかりのゴマフアザラシの子どもも元気に夏を乗り切れるようにと願いながら作業した。

 アザラシやペンギンは日本の夏に弱いため、同水族館では毎年暑さをしのぐ工夫をしている。

 子どもを含め4頭のアザラシがいるアザラシプールでは、飼育員4人が幅1・8メートルのすだれをプール上部にくくりつけていった。ペンギンプールには日光を遮るネットを取り付けた。

 両方のプールは海水を使っており、海水温が上がる7月には冷たい井戸水に切り替えて暑さに対応する。
http://webun.jp/item/7191462

富山)アザラシとペンギンのプールに日よけ【朝日新聞デジタル2015年6月18日】
アザラシの赤ちゃん(右下)や親たちは職員の作業を興味深そうに見守った=魚津市三ケの魚津水族館

 魚津市三ケの魚津水族館で17日、アザラシとペンギンの屋外プールに日よけのためのすだれと遮光ネットが取り付けられた。

 オホーツク海など北の海に生息するゴマフアザラシは暑さに弱く、3月に生まれた赤ちゃんアザラシにとっては初めての夏。飼育員たちは暑さを少しでも軽減しようと、神経を使っている。プールで使う水を例年、7月上旬に水温が20度前後に上がる海水から14度前後の井戸水に換えるが、「今年は少し早まるかも」。

 警戒心が強いフンボルトペンギン24羽は作業中、プール奥の小屋に引きこもってしまったが、ゴマフアザラシ4頭はすだれを掛ける飼育員たちに興味津々の様子。赤ちゃんアザラシは、作業のためにプールの中に立てた脚立のまわりを泳ぎ回ったり、水の中から顔を出して作業を見守ったり、やんちゃぶりを発揮していた。(高津守)
http://www.asahi.com/articles/ASH6K3W37H6KPUZB00H.html

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