2015年06月24日

<うみの杜水族館>引っ越し作戦 時間と勝負【河北新報オンラインニュース2015年6月24日】(ペンギン)

<ピラルク>窓付きタンクを備えた車両で移動する体長約1.7メートルのピラルク。身の危険を感じると巨体をくねらせて暴れだす。搬送は作業員の安全にも気を配った=4日、旧マリンピア松島水族館

 開業を7月1日に控えた仙台うみの杜水族館(仙台市宮城野区)で、展示・飼育する生き物たちの搬入作業が最終盤を迎えた。
 三陸沿岸や横浜・八景島シーパラダイス(横浜市)から運び込まれた海の仲間たちに加え、5月に閉館したマリンピア松島水族館(宮城県松島町)からの「移住組」も少なくない。
 1カ月以上にわたる作業を担当するのは、松島水族館で飼育を手掛けていたスタッフら約30人。イロワケイルカやペンギンなどと一緒に、新天地に移る。
 「生き物はデリケートで、搬送は時間との勝負。体を傷つけないよう細心の注意を払っています」と飼育員の元木香織さん(26)。新居でも元気な姿を見せるパートナーたちに胸をなで下ろす。
 華やかな幕開けを待つ舞台裏で繰り広げられる引っ越し大作戦は、新旧二つの水族館もつないでいる。(写真部・庄子徳通)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201506/20150624_13032.html

ttps://archive.is/7GD9y

アイガモのヒナ:糸我小の児童25人、水田に放鳥 有田 /和歌山【毎日新聞2015年6月24日】

 無農薬の「アイガモ農法」を学ぶ有田市糸我町中番、市立糸我小学校(櫨木芳高校長、76人)の児童25人が23日、アイガモとアヒルのヒナ計31羽を学校近くの田んぼに放鳥した。子供たちは今月12日に田植えをしたばかり。水田に入って早速、雑草をついばむアイガモたちに「頑張って」と声援を送っていた。

 同小では5年生を中心に、総合的な学習の時間に米作りを体験している。校内のふ卵器でアイガモやアヒルの卵をふ化させ、体長約20センチに育つまで約1カ月間、エサやりや飼育小屋の掃除などの世話をした。アイガモは田んぼの害虫や雑草を食べ水田をかき回すため、丈夫な稲が育つといい、収穫後は児童が農産物直売所での販売を手伝う。

 放鳥した5年の佐古和隆さん(10)と中村剛志さん(10)は「アイガモを育てるのは難しかったが、気持ちよさそうに泳いでいってくれた。収穫が楽しみ」と話していた。【道岡美波】
http://mainichi.jp/edu/news/20150624ddlk30100472000c.html

ttps://archive.is/lJDyT
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カルガモ:すくすく、来庁者ニコニコ 大熊・会津若松出張所 /福島【毎日新聞2015年6月24日】

会津若松市の大熊町出張所で誕生したカルガモのひな。カメラを威嚇するように親鳥が口を開けた=会津若松市追手町で

 会津若松市の大熊町会津若松出張所の中庭で、カルガモのひなが生まれた。親鳥の後をついて回る愛らしい姿が職員や来庁者を和ませている。

 大熊町は原発事故後、会津若松市の旧会津学鳳高校の校舎に出張所を開設している。町職員が先月、中庭の池近くでカルガモが卵を抱いているのを見つけ、今月上旬にひなが次々に誕生したという。

 職員らに見守られ、ひなはすくすく成長。渡辺利綱町長も「毎日、少しずつ大きくなるのを見るのが楽しみなんだ」と窓の外を眺めていた。【喜浦遊】
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150624ddlk07040264000c.html

ttps://archive.is/jc6Fw
タグ:カルガモ
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コウノトリ:のぞみ飛び立つ 養父で放鳥の雄 /兵庫【毎日新聞2015年6月24日】

 県立コウノトリの郷公園と養父市は23日、養父市八鹿町の伊佐地区の拠点で放鳥されたコウノトリ2羽のうち、「のぞみ」の愛称を付けられたコウノトリの雄1羽が飛び立ったと発表した。

 2羽は今月18日に放鳥された。郷公園によると、23日午後3時5分ごろ、郷公園が観察を委託しているモニター職員が、拠点のケージから飛び立って近くのビオトープのあぜに降り立ったのを確認した。また市によると、伊佐小の児童数人もほぼ同時刻、コウノトリがケージから飛び立った所を確認。小学校が市に報告した。【柴崎達矢】

〔但馬版〕
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20150624ddlk28040410000c.html

ttps://archive.is/aqBHZ
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ライチョウの飼育で協定 ファミリーパークと大町山岳博物館【中日新聞2015年6月24日】

国特別天然記念物のニホンライチョウ=富山市ファミリーパーク提供
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 今週にも国の特別天然記念物「ニホンライチョウ」の人工飼育に乗り出す富山市ファミリーパーク(同市古沢)は二十二日、ニホンライチョウの飼育実績のある大町山岳博物館(長野県大町市)との間で、ライチョウ類の飼育技術の提携に関する協定を結んだと発表した。締結日は十八日付。

 協定は、互いにニホンライチョウの生息県にあり、隣接する施設として保護増殖事業の協力態勢を整えるのが目的。今後、飼育繁殖技術の情報共有や人的交流を行っていく。

 二十五日には、同パークが飼育するニホンライチョウに生態が似たノルウェー産の「スバールバルライチョウ」の雄三羽を、同博物館に貸し出し有精卵十五個ほども無償譲渡する。将来的には、同博物館でもニホンライチョウの人工飼育に取り組む方針。

 六月下旬〜七月上旬には、同パークに、ニホンライチョウの飼育経験のある同博物館の前館長で専門指導員の宮野典夫さんを招き、ひなの育て方など飼育方法について意見を交換する。 (青木孝行)
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20150623/CK2015062302000040.html

ttps://archive.is/YOQMJ

中国には住めない? 琵琶湖で水鳥「オオバン」爆増 国内で越冬の6割が集中、中国「移住組」で増加か【産経ニュース2015年6月24日】

琵琶湖で急増しているオオバン(湖北野鳥センター提供)
 黒い羽の水鳥「オオバン」が琵琶湖周辺で急増していることが、滋賀県の一斉調査で分かった。今冬は、10年前の3倍近くに当たる約6万羽の生息を確認。日本で越冬したオオバンの6割が琵琶湖に集中していると推定され、増加分の多くは中国からの「移住組」とみられる。現状では、他の生物が食べないような外来植物を好んでエサにしているが、本来は雑食性のため、急激に増えたオオバンの食生活が湖の生態系に及ぼす影響は不明で、専門家らは事態の推移を見守っている。

絶滅危惧種

 オオバンはツルの仲間で、全長30〜40センチの真っ黒な体と白いくちばしが特徴。ユーラシア大陸の北部などに広く生息し、冬になると南下する。国内にも繁殖地や越冬地があり、各地で増加傾向にある一方、水辺の環境変化などから埼玉県では「絶滅危惧IA類」に、京都府では「準絶滅危惧種」、奈良県では「希少種」に指定されている。

 滋賀県が今年1月、琵琶湖岸を中心に県内全域で実施した水鳥一斉調査では、過去最多となる6万271羽が確認された。9年前の平成18年(2万2393羽)と比べて2・7倍に増え、今年の調査で確認された全水鳥の生息数(16万9842羽)の3分の1以上を、オオバンが占めた。

 琵琶湖では、大津市や草津市など南部を中心に各地の湖岸で、無数の黒い塊が水面に浮かぶ不気味な様子が越冬時期の日常的な光景になっている。

なぜ「琵琶湖」なのか

 全国的な生息数のデータはないが、琵琶湖に次ぐ全国2番目の面積を持つ霞ケ浦(茨城県)でも4千羽程度しか観測されておらず、オオバンの生態を研究する名城大農学部の橋本啓史助教(景観生態学)は国内での越冬数を10万羽以下とみる。国内の6割以上が琵琶湖に集結している状況だ。

 橋本助教は「1990年代後半に中国南部で大規模な洪水が起きて以降、その地域で越冬していた集団がそこを離れて行き場を求め、エサの豊富な琵琶湖へ越冬場所を徐々に定着させていった」と推測する。

 そのエサについては、オオカナダモの茎やキショウブの新芽など他の鳥が食べない外来植物を主に食していることが、琵琶湖での観察で判明。日本野鳥の会滋賀保護研究部長の植田潤さんは「今のところ『外来植物の抑制』という面では有益かもしれないが、長期的には、数の増えたオオバンが湖の生態系に与える影響は分からない」と話す。県自然環境保全課も「動向を見守りたい」と静観している。
http://www.sankei.com/west/news/150624/wst1506240060-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/150624/wst1506240060-n2.html

ttps://archive.is/hbjAk
ttps://archive.is/DO8Le
タグ:オオバン
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抗インフル薬:廃棄ゼロに 横浜市と市薬剤師会、備蓄薬で協定を締結 薬局で患者に処方 /神奈川【毎日新聞2015年6月24日】(鳥インフルエンザ)

 横浜市が市内の医療機関に備蓄し、2016年度中に使用期限が切れる抗インフルエンザ薬について、薬局に流通させて患者に処方することを盛り込んだ協定を、横浜市薬剤師会と締結した。抗インフルエンザ薬は鳥インフルエンザの人への感染が国外で確認されたことを受け、06年に国が都道府県に備蓄を指示。薬の使用期限が10年間のため、16年度中に全国で1677万人分が廃棄の対象となることが問題となっている。【水戸健一】

 抗インフルエンザ薬の備蓄に関する自治体と薬剤師会の協定は、全国的にも珍しいという。

 国のガイドラインでは、鳥インフルエンザを含む新型インフルエンザ対策として、国と都道府県が国民の45%相当(5700万人分)の抗インフルエンザ薬を備蓄することを目標としている。横浜市はガイドラインとは別に専門外来の医療従事者用に6300人分の抗インフルエンザ薬(タミフル、リレンザ)を18カ所の医療機関で独自に備蓄。季節性インフルエンザにかかった一般の外来患者にも院内で処方して古い薬の活用を図っていた。

 しかし、薬の処方は院外の薬局が一般的で、院内に未使用の備蓄薬が大量に残され、新しい薬との入れ替えが思うように進んでいなかった。市健康安全課によると、16年度中に期限切れとなる備蓄薬は約4700人分。廃棄された薬を補充する費用(1500万円)は市の負担になる。

 協定では18の医療機関で備蓄している抗インフルエンザ薬の大部分を薬局に移し、季節性インフルエンザの処方薬として一般の患者に調剤することを認める。備蓄薬を積極的に処方し、補充の頻度を上げて薬を循環させることが狙いで、最終的には医療機関での備蓄をほぼ取りやめる。

 抗インフルエンザ薬は市の負担で薬剤師会が調達し、薬剤師会の指定する薬局(4カ所)で備蓄する。外来患者に使用した備蓄薬は薬局の負担で補充。新型インフルエンザ発生時は市が薬剤師会に要請し、医療機関に薬を提供してもらう。提供した備蓄薬は市の負担で補充する。

 市健康安全課の担当者は「協定締結で再購入する薬が最小限になり、市の負担が軽減される。新しい抗インフルエンザ薬が開発された場合も順次、新薬に置き換えていくことができる」と話している。
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20150624ddlk14040142000c.html

ttps://archive.is/3P86n
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富山)ニホンライチョウの卵到着 ファミリーパーク【朝日新聞デジタル2015年6月24日】(既報別ソースあり)

【動画】ライチョウの卵が富山に到着=環境省、富山市ファミリーパーク提供

ニホンライチョウの卵の大きさを測る職員=富山市古沢、市ファミリーパーク提供

 絶滅が心配される国の特別天然記念物ニホンライチョウの人工飼育に向け、環境省などは23日、乗鞍岳(長野、岐阜県)で卵5個を採取し、富山市ファミリーパーク(富山市古沢)へ運んだ。卵は、速やかに孵卵(ふらん)器に入れられ、順調にいくと4〜5日後にヒナが誕生する見込み。

 ニホンライチョウの国内の生息数は2千羽を切ったとみられ、環境省は今年度から人工飼育に乗り出した。乗鞍岳で卵10個を採取し、東京・上野動物園とファミリーパークで育てる計画で、今月上旬には上野動物園に産卵期の卵5個が運ばれた。

 この日は、午前7時半ごろから乗鞍岳の標高2700〜2800メートル付近で中村浩志・信州大名誉教授、環境省職員らが巣3カ所から抱卵期の5個を採取。現地でファミリーパーク職員へ引き渡した。

 卵は、携帯式孵卵器に入れて車で運ばれ、ファミリーパークには、午後1時20分ごろ到着。職員が注意深くライチョウ舎に運び込んだ。計測の結果、それぞれ重さ21グラム前後、長径45ミリ前後で、いずれも順調に生育していることを確認すると、37・6度で保温する孵卵器に入れられた。

 山本茂行園長は取材に「ついにここまで来たかと感無量だ。五つの卵が無事に到着して育っているのを確認した。富山がライチョウ保護の本丸だ。繁殖して野生復帰を果たすまで半世紀続く事業にしっかり取り組んでいく」と話した。

 また、ファミリーパークは22日、大町山岳博物館(長野県)と「ライチョウ類の飼育技術の提携に関する協定書」を結んだ、と発表した。

 大町山岳博物館は1963年から約40年間、ニホンライチョウの飼育・繁殖に取り組んだ実績があり、互いの技術を共有し、隣県同士でニホンライチョウ保護で協力していくという。

 ファミリーパークからは、ノルウェー原産のスバールバルライチョウ3羽を貸し出し、有精卵を無償譲渡する。(寺脇毅)
http://www.asahi.com/articles/ASH6R3DB7H6RPUZB001.html

ライチョウの卵、計10個に 今月末にもひな誕生【産経ニュース2015年6月23日】
 環境省は23日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工飼育に取り組むため、生息地の乗鞍岳(長野、岐阜)で孵化(ふか)前の卵5個を追加採集し、採卵を終えたと発表した。今年の繁殖期に巣から取った卵は計10個となった。

 6月5日に乗鞍岳で採集した卵5個は、上野動物園(東京)で孵化を試みており、順調にいけば今月末にひながかえる。

 環境省によると、23日午前、親鳥が巣を離れた間に、山頂付近にあった3つの巣から計5個の卵を集めた。富山市ファミリーパークに運んで人工孵化させる。来年以降も採卵を続けるかは、ひなの成育状況などを見て決める。

 国がライチョウの飼育繁殖に向けて卵を採集するのは今年が初。ひなが順調に育てば来年から繁殖に取り組み、将来的には野生復帰を目指す。
http://www.sankei.com/life/news/150623/lif1506230021-n1.html

ライチョウ卵5個 乗鞍岳から富山へ【中日新聞2015年6月24日】
ハイマツの茂みの中にあるライチョウの巣で確認された卵=乗鞍岳山頂付近で(環境省提供)

 環境省は二十三日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工飼育のため、生息地の一つ、乗鞍岳(長野・岐阜県境)で、ふ化直前の卵五個を採取し、富山市ファミリーパーク(同市古沢)に輸送したと発表した。今年の繁殖期に巣から取った卵は、五日の上野動物園(東京都台東区)への五個に加え、計十個となった。

 環境省によると、二十三日朝から山頂近くで、信州大の中村浩志名誉教授(68)=鳥類生態学、富山市ファミリーパークの飼育員、環境省職員ら十人でつくる調査隊が、三つの巣から計五個の卵を集めた。その後、人工飼育に取り組む富山市ファミリーパークに運んだ。

 中村名誉教授は「採卵を終え、ほっとしている。動物園には、絶滅を食い止めるため、ライチョウの人工飼育を成功させてほしい」と話した。

ニホンライチョウの卵の入った携帯用ふ卵器をライチョウ舎に運ぶ堀口政治さん=23日午後、富山市ファミリーパークで
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「県は本丸」飼育に挑む

ファミリーパーク 繁殖技術確立狙う

 二十三日午後一時二十分ごろ、乗鞍岳山頂で採取したニホンライチョウの卵五個を載せた白いワンボックスカーが富山市ファミリーパークに到着した。一足早く取り組んでいる上野動物園とともに、同パークで人工飼育が始まった。山本茂行園長(64)は「ついにここまで来た。富山県は、日本で一番たくさんのライチョウが生息している本丸。生息域外の繁殖と、域内保全の両輪の仕組みづくりをやっていく」と力を込めた。

 卵五個は携帯用ふ卵器に入れられ、乗鞍岳での採取に立ち会った同パークの飼育担当、堀口政治さん(50)が大事そうに胸に抱えてライチョウ舎に運び込んだ。計測の結果、卵はいずれも長径約四十五ミリ、重さ約二十一グラム。検査では、五個とも生存していることを確認した。その後、ライチョウ舎のバックヤードにある孵化育雛(ふかいくすう)室の人工ふ卵器に入れられた。

 卵は六月末ごろにかえる見込み。ふ化後は、三八度に温度を保つ木製の専用育雛箱で育てる。石原祐司副園長(55)は「ひなにかえってから体調が不安定となる二週間が肝心」と話す。順調に育てば、半年ほどで雌雄の判別ができるという。

 成鳥になれば、高山帯の環境に合わせ、室温二〇度、湿度50〜60%に保ち、ケージ内で飼育する。飼育を担当するのは堀口さんと須藤一行(いっこう)さん(25)の二人。監視カメラで録画しながら、ほぼ二十四時間体制で臨む。

 ニホンライチョウの人工飼育は、国のライチョウ保護増殖事業で、繁殖技術を確立するのが目的。五月末に日本動物園水族館協会、富山市ファミリーパーク、上野動物園が認可を受けた。事業の計画期間は十年間となっている。
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2015062402100009.html

ttps://archive.is/xoMJe
ttps://archive.is/jDjjK
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本はともだち:青少年読書感想文全国コンクール課題図書 家族の絆や社会派作品多く【毎日新聞2015年6月24日】(「ペンギンが教えてくれた物理のはなし」渡辺佑基・著(河出書房新社))

 「第61回青少年読書感想文全国コンクール」の課題図書18作品が決まった。全国学校図書館協議会の内海淳選定部長は「今年は家族との関係や絆を描いたもの、社会問題が背景にある作品が多くなった」と話す。各作品の特徴や読みどころを聞いた。【五味香織】

 ◆小学校低学年

 「あしたあさってしあさって」もりやまみやこ・作、はたこうしろう・絵(小峰書店) 子グマを通して親子の絆を描く。仕事で遠方にいる父親を慕う息子の思いを、美しい文章でつづった。

 「かあさんのしっぽっぽ」村中李衣・作、藤原ヒロコ・絵(BL出版) 仕事で忙しい母親との関係に葛藤する女の子の心情から、親子のつながりや家庭の温かさを伝える。

 「クレヨンからのおねがい!」ドリュー・デイウォルト・文、オリヴァー・ジェファーズ・絵、木坂涼・訳(ほるぷ出版) 美しい絵が、ユニークな物語を彩る。個性を生かすことで良い社会ができるというメッセージも読み取れる。

 「はこぶ」鎌田歩・作・絵(教育画劇) 輸送の歴史から人類史をたどれる作品。知識が得られるだけでなく、絵と文章にあふれるユーモアが楽しい。

 ◆小学校中学年

 「かぐやのかご」塩野米松・作、はまのゆか・絵(佼成出版社) 竹細工職人のおばあさんと、女の子の異世代間交流を描いた。身近ではなくなっている手工芸の美しさも伝える。

 「パオズになったおひなさま」佐和みずえ・著、宮尾和孝・絵(くもん出版) 戦争が庶民の幸せを奪い、差別や排外の意識が影を落とす様子を、子どもの目線で描いた。戦争は気付かないうちに忍び寄るという、現代にも通じる物語。

 「お話きかせてクリストフ」ニキ・コーンウェル・作、渋谷弘子・訳、中山成子・絵(文研出版) 少年の成長を支える親の愛情や、教師の優しさが共感を呼ぶ。ルワンダ内戦を通して世界情勢に関心を持つきっかけにも。

 「ぼくはうちゅうじん ちきゅうのふしぎ絵本」中川ひろたか・文、はたこうしろう・絵(アリス館) 温かい親子の会話を通して、星や宇宙について知ることができる。タイトルには「自分自身も宇宙の一員」という意味が込められている。

 ◆小学校高学年

 「ぼくの、ひかり色の絵の具」西村すぐり・作、大野八生・絵(ポプラ社) 自分の心を言葉で伝えるのが苦手な少年が、初恋を通して成長する姿を丁寧に描く。

 「ぼくとテスの秘密の七日間」アンナ・ウォルツ・作、野坂悦子・訳、きたむらさとし・絵(フレーベル館) 思春期に直面する気持ちの揺れが描かれる。家族のあり方はさまざまでいいというテーマが読む人を前向きな気持ちにさせる。

 「ちいさなちいさな めにみえないびせいぶつのせかい」ニコラ・デイビス・文、エミリー・サットン・絵、越智典子・訳、出川洋介・監修(ゴブリン書房) 微生物と人間の関わりを分かりやすく説明する。写真でなく絵で見せるため、抵抗感なく好奇心を刺激する。

 「レジェンド! 葛西紀明選手と下川ジャンプ少年団ものがたり」城島充・著(講談社) スキージャンプの葛西紀明選手の足跡を描いた。活躍の背景にある努力と、支える人たちとの絆が分かる。

 ◆中学校

 「夏の朝」本田昌子・著、木村彩子・絵(福音館書店) 情景や人物が、美しい文章で魅力的に描かれる。主人公が過去をたどり、家族とのつながりと自分のいる意味を知って成長する物語。

 「ブロード街の12日間」デボラ・ホプキンソン・著、千葉茂樹・訳(あすなろ書房) コレラの原因を追う歴史的事実に基づく物語。19世紀半ばのロンドンの暮らしや格差社会が理解できる。

 「うなぎ 一億年の謎を追う」塚本勝巳・著(学研教育出版) 40年間にわたる、ウナギの産卵研究の歴史を伝える科学ノンフィクション。学術研究の醍醐味(だいごみ)が伝わる。

 ◆高等学校

 「希望の海へ」マイケル・モーパーゴ・作、佐藤見果夢・訳(評論社) 豪州などに移住させられ過酷な労働を強いられた「児童移民」という、英国の負の歴史を描いた。物語の最後は幸せへの道が開かれる。

 「マララ 教育のために立ち上がり、世界を変えた少女」マララ・ユスフザイ、パトリシア・マコーミック・著、道傳愛子・訳(岩崎書店) ノーベル平和賞を受賞したパキスタンの少女マララさんの手記。等身大の姿を通して、読む人は自分ができることを考えられる。

 「ペンギンが教えてくれた物理のはなし」渡辺佑基・著(河出書房新社) 動物にカメラや発信器を付けて生態を調べる「バイオロギング」について、分かりやすく書いた。動物生態学に興味を持つきっかけにもなる。
http://mainichi.jp/shimen/news/20150624ddm010040020000c.html

ttps://archive.is/sib0i
社告:青少年読書感想文全国コンクール応募要項【毎日新聞2015年6月5日】(高等学校部門「ペンギンが教えてくれた物理のはなし」渡辺佑基・著(河出書房新社))
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ecoなお仕事:野鳥録音家 松田道生さん【毎日新聞2015年6月24日】

「できるだけ外に出て、自然と野鳥に接してほしい」と話す松田道生さん=東京都文京区の六義園で

双眼鏡、録音機、野鳥図鑑、フィールドノートは野鳥録音に欠かせない

 ◇集めた「さえずり」300種以上 松田道生さん(65)

 ツイツイ−−。5月中旬、東京都文京区の日本庭園「六義園」を歩くと、木々の合間から野鳥の鳴き声が聞こえた。「シジュウカラの雄です。雌には求愛に、ほかの雄には縄張り宣言に聞こえるんですよ」と野鳥録音家の松田道生さん(65)が教えてくれた。

 環境面「バードリスニング」の音源提供でおなじみの松田さんがこの20年に録音したさえずりは300種以上。国内で見られる野鳥の約半数にあたる。

 高校生で日本野鳥の会に入り、大学で生態学を学んだ。日本鳥類保護連盟や日本野鳥の会の職員として広報誌などを作っていたが、もっと現場に出たいとフリーに。バードウオッチング歴は50年以上。豊富な知識と経験を生かし、NHKの夏休み子ども科学電話相談の回答者も務める。

 録音技術は1995年ごろ、野鳥録音のパイオニア、蒲谷鶴彦さんに習った。録音機は小型化、軽量化したが、早起きが必要なのは変わらない。野鳥のコーラスのピークは、早朝暗いうちに始まる。空気が安定していて声がよく聞こえ、風が少なくノイズが入らないからだ。

 一番苦労したのは、宮城県の蕪栗沼(かぶくりぬま)で11月、午前5時からマガンの数万羽の群れが飛び立つのを待ったときだった。氷点下10度で、録音機に霜が降りるほどだった。そのかいあって、万単位の鳥が飛び立つ大迫力の光景をとらえることができた。

 毎年同じ場所で録音していると、ウグイスが減っているなど異変に気づく。「カラフトアオアシシギなど東アジアにしかいない鳥たちの声の記録に挑戦したい」と抱負を語る。【足立旬子】

    ◇

 松田さんが録音した12種の野鳥の鳴き声とバードウオッチングの楽しみ方を解説した小冊子「鳴き声ノート」(日本野鳥の会製作)をプレゼント。申し込みは同会ホームページ(http://www.birdshop.jp/nature3/)から。

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 ◇メモ

 野鳥録音家は全国で数人程度。CDや図鑑の製作やテレビ、ラジオへの音源提供などをしている。探鳥会でベテランから指導を受け、論文や本で科学的知識を身につけることが大切。
http://mainichi.jp/shimen/news/20150624ddm013040027000c.html

ttps://archive.is/1aZIg
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ゼニガタアザラシ:海獣類初の一斉調査 8月上旬にも 日露の研究者 /北海道【毎日新聞2015年6月24日】(コクガン)

 ビザなし専門家交流の枠組みで道東を訪れていた北方四島の生態系専門家交流代表団(クリリスキー自然保護区長のビクトル・ボイコ団長ら6人)は、8月上旬にも道内の研究者と共同で、ゼニガタアザラシの一斉同時カウント調査を北方四島と道東の太平洋沿岸で行うことを明らかにした。一斉調査は渡り鳥のコクガンで昨年初めて行われ、海獣類では初めて。

 同保護区職員のマリヤ・ボロダフキナさん(40)が提案。訪問団を受け入れたNPO法人「北の海の動物センター」も同意し、早ければ8月の第1〜2週に行う。ボロダフキナさんは「ボランティアを大々的に集めて実現したい」と意気込みを語った。

 ゼニガタアザラシは主に北方四島から道東の太平洋沿岸にかけて分布し、標識や発信器を装着した調査で既に往来が確認されている。

 海獣類の一斉同時カウント調査はトドについても今冬に行う予定で調整を進めている。

 一行は、襟裳岬でのゼニガタアザラシの捕獲調査や野付湾でのコクガンの飛来地環境調査など4泊5日の日程を終え23日、根室から帰路に就いた。【本間浩昭】
http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20150624ddlk01040074000c.html

ttps://archive.is/EYnpl
タグ:コクガン
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イチからオシえて:シカの食害、生態系へ打撃 12年で個体数が2.4倍、追われるチョウや鳥【毎日新聞2015年6月24日】

 日本中でシカが爆発的に増えている。2012年度の個体数は推計308万頭で、00年度と比べて約2.4倍。分布する地域も、拡大の一途をたどっている。シカが増え過ぎた森では草や若木が食べ尽くされ、生態系への影響や土砂災害への懸念が広がる。

 ●希少種が激減

 玄界灘に浮かぶ対馬(長崎県)。日本ではこの島にしかいないチョウ「ツシマウラボシシジミ」が、増え過ぎたシカの影響で絶滅寸前に追い込まれている。

 日本チョウ類保全協会事務局長の中村康弘さんは12年10月、「ツシマウラボシシジミが激減している」との情報を受けて現地調査をした。しかし1週間以上探しても、肝心のチョウが見つからない。卵を産み付け、幼虫の餌になる草「ヌスビトハギ」もほとんどない。推計4万6000頭にも上る野生のシカが草を食べ尽くしたとみられ、シカよけの柵の内側にわずかに残るだけだった。翌年の調査でようやくチョウと卵を発見し、飼育と繁殖をスタートしたが、中村さんは「1年遅かったら絶滅していた。同じ事態はどこの地域でも起こり得る」と語る。

 影響を受けるのは昆虫ばかりではない。森林総合研究所関西支所の関伸一・主任研究員らは昨年、シカの食害で森の下草やササが減ると、特定の鳥の姿も減るとの調査結果をまとめた。

 兵庫県北部の落葉広葉樹林でウグイスの生息を調べると、ヤブが健全な状態で残っている場所(18カ所)では1ヘクタール当たり2・05羽確認できたのに対し、シカの食害でヤブが衰退した場所(13カ所)では0・06羽しかいなかった。「ウグイスはヤブの中で巣作りと繁殖をするので、影響を受けやすい」と関さん。樹上で生活するキツツキの仲間の数は、ヤブの状況で変化は見られなかったという。

 ●管理対象に

 シカが増えた原因は、オオカミなどの天敵がいないことや積雪の減少などさまざまだが、減らすのに最も効果的と考えられるのが狩猟だ。実際、北海道では官民挙げて捕獲数を増やした結果、エゾシカの生息数が10年度の約65万頭をピークに減少傾向にある。今年5月に施行された改正鳥獣保護法では、シカとイノシシを「保護」ではなく「管理」すべき野生動物と位置づけ、自治体や民間事業者による捕獲に国が費用を補助する仕組みになった。

 環境省は捕獲の促進で東北以南のシカの数を11年度の半数の119万頭まで減らす目標を立てるが、そこまで減っても食害がなくなるわけではなく、抜本的な解決の道は遠い。同省鳥獣保護管理室の山崎貴之さんは「まずは右肩上がりのシカの推定個体数を、下がる方向にもっていきたい」と話す。【伊藤奈々恵】
http://mainichi.jp/shimen/news/20150624ddm013040024000c.html

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タグ:ウグイス
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BirdListening:キビタキ ピッコロロ、ピッコロロ【毎日新聞2015年6月24日】

歌も姿も美しいキビタキのオス
 明るくリズムのあるキビタキのさえずりは「森のピッコロ奏者」に例えられる。オスは、背中の黒と、喉から胸の黄色のコントラストが美しく、歌う姿は緑の木々にまぶしく映える。春から夏に東南アジアから渡ってきて、木のうろなどに巣を作り子育てする。森林浴を楽しみながら耳を澄ませてみよう。<文・岡本裕子(日本野鳥の会)>
http://mainichi.jp/shimen/news/20150624ddm013070029000c.html

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宮城)うみの杜水族館で内覧会 マイワシ・イルカ…【朝日新聞デジタル2015年6月24日】(フンボルトペンギン/イワトビペンギン/他1ソース)

サメやマイワシが泳ぐ大水槽は、三陸の海を再現している=仙台うみの杜水族館、福留庸友撮影

 マイワシの大群が大水槽を遊泳し、バンドウイルカは勢いよくジャンプ――。仙台市宮城野区の「仙台うみの杜(もり)水族館」で23日、報道関係者らに向けた内覧会があった。内部が公開されるのは初めてで、300種にも及ぶ海や川の生き物たちが元気な姿を見せた。プレオープンを経て、来月1日に開業する。

 館内に入ると、まず出迎えてくれるのがホヤだ。20本以上のロープにぎっしりと垂れ下がった朱色のマボヤが頭の上に。透明なガラス屋根を通して、下から見ることができる。

 少し進むと、高さ6・5メートル、幅13メートルの大水槽が目に飛び込んでくる。マイワシの大群や、国内で唯一というヨシキリザメなど50種2万5千点の生き物が、三陸の海を再現した水槽の中を泳ぎ回る。

 閉館したマリンピア松島水族館から引き継いだマンボウなどがいる「日本のうみ」コーナーを過ぎると、東北では最大となるイルカ・アシカショーの会場に着く。客席の前には仕切りをつけず、イルカを近くに感じるよう工夫した。この日はバンドウイルカ6頭、アシカ3頭が登場し、ジャンプやボール投げを披露した。

 ほかにも、アシカの仲間オタリアやフンボルトペンギンに触ることができるイベントや、イワトビペンギンが透明のガラス階段をぴょんぴょん跳びながら渡る催しなどがある。

 初年度の9カ月間で100万人の来場を見込む。運営する横浜八景島の布留川信行社長は「東北や世界の生き物を見て、多くの人が笑顔になってほしい」と話した。(木村聡史)
http://www.asahi.com/articles/ASH6R44W6H6RUNHB003.html

<うみの杜水族館>輝く青の営み 開業間近【河北新報オンラインニュース2015年6月24日】
三陸の海を表現した巨大水槽。マイワシの群れがドーナツ状の輪をつくり、その周りをサメやエイなど悠々と泳いでいた

 7月1日に開業する仙台うみの杜水族館(仙台市宮城野区)は23日、地元企業関係者らを対象に内覧会を開いた。東北や世界の海を約100基の水槽などで表現する館内を、約800人が見学した。
 施設は鉄骨2階、延べ床面積約9900平方メートル。屋内外の飼育展示室にイルカやペンギン、サメなど約300種、約5万点の生き物をそろえた。青一色の巨大水槽に太陽光が降り注ぎ、幻想的な世界を演出。マイワシの群れ約2万匹が勢いよく泳いでいた。
 水族館は、5月に閉館したマリンピア松島水族館(宮城県松島町)の飼育員や生き物を引き継ぐなどして、開業準備を進めている。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201506/20150624_12021.html

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長野)カルガモのひな、愛くるしく【朝日新聞デジタル2015年6月24日】

母親を囲むように池を泳ぐ8羽の小ガモたち=須坂市穀町

 水中に潜ったり、短い羽をバタバタさせたり――。須坂市の田中本家博物館で、今月生まれたばかりのカルガモのひなたちが愛くるしい姿を見せている。訪れた観光客らは「かわいい」と言って、携帯やカメラを向けて盛んにシャッターを切っていた。

 田中本家12代当主、田中宏和さん(70)によると、豪商の館として1993年に開館して以降、ほぼ毎年、敷地内などに産んだ卵からひながかえり、庭園の池で泳ぐ小ガモの様子はこの時期の風物詩となっている。

 今年は6月11日に8羽が誕生。その後も別の親から4羽が生まれ、まだ孵化(ふか)していない8個の卵も確認した。ひなたちはここで2カ月ほど過ごし、飛び立っていくという。
http://www.asahi.com/articles/ASH6Q4V6GH6QUOOB00D.html

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タグ:カルガモ
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お母さんガモ寂しそう…ヒナ5羽が行方不明【YOMIURI ONLINE2015年6月24日】(東京都立殿ヶ谷戸庭園)

帰りを待つように泳ぐカルガモのヒナたち(23日)
 東京都立殿ヶ谷戸庭園(国分寺市南町)の次郎弁天池で、カルガモのヒナ5羽が行方不明になっている。

 同園サービスセンターによると、池には昨年からカルガモのつがいが住み着き、22日までは9羽のヒナが元気に泳ぐ姿が確認されていた。だが、23日朝、5羽がいなくなってしまったという。

 残る4羽は、母ガモの近くを泳ぎ回ったり、飛び石の上を歩いたりしているが、同センタースタッフは「母ガモが寂しそう。見かけたら一報してほしい」と呼びかけている。問い合わせは同センター(042・324・7991)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150624-OYT1T50001.html

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タグ:カルガモ
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ライチョウの張り子、信州土産にいかが 松本の作家ら制作【中日新聞2015年6月24日】

ライチョウの張り子を制作した(左から)梅川さん、小沢さん、中川さん=松本市中央で

 松本市と塩尻市に住む作家らの4人グループが、ライチョウの張り子をそれぞれ手作りし、松本市内で販売を始めた。「地元のお土産にしたい」とメンバーの一人がツイッターでつぶやいたのがきっかけ。信州の土産にライチョウの張り子はいかが−。

 発案したのは松本市の紙箱作家、梅川茜さん(33)。昨年秋ごろ、偶然にライチョウの映像を見て、愛らしい姿やかわいい目に引かれた。ちょうど同じころ、同市大手の和紙専門店「島勇」を訪れた観光客が、「信州のお土産にできる張り子がほしい」と話したことを聞かされ、県鳥でもあるライチョウの制作を思い付いた。

 「ライチョウの張り子、作ってみたい」。梅川さんがツイッターでつぶやいたところ、交流があった愛鳥家の中川美里さん(36)=松本市=や画家の小沢夏美さん(35)=同、画家の野村剛さん(40)=塩尻市=が反応。意気投合し、今年六月の販売を目指して制作に取り掛かることになった。

 張り子の制作は、型の上に紙を何枚も貼ってライチョウの形を作り、羽毛を描く。最初の作品はいずれも夏毛で、梅川さんは愛情あふれる親子の二羽、小沢さんはりりしい顔立ちの雄、野村さんは頂に立つ姿をそれぞれ仕上げた。

 中川さんは、ライチョウの説明などが書かれたしおりを担当した。

制作されたライチョウの張り子=松本市中央で

 「家でかわいがってほしい」(中川さん)と、いずれも手のひらに載る大きさ。小沢さんは「お土産としてだけでなく、松本の人にも喜んでもらえたら」と話している。

 今後は冬季に合わせ、冬毛のライチョウの張り子も制作する予定だ。

 それぞれ限定三十体(親子は一セット)を販売し、一体は三千二百円。販売場所は半杓亭と市美術館(松本中央)、島勇など。(問)梅川さん=080(6938)6898

(中津芳子)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20150624/CK2015062402000024.html

ttps://archive.is/drJIq
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北海道・天売の海鳥、野良猫から守れ 旭山動物園が飼い主探し【どうしんウェブ2015年6月24日】

羽幌町の江良副町長(左)から野良猫を受け取る旭川市旭山動物園の坂東園長
 【旭川】旭川市旭山動物園は、留萌管内羽幌町の天売島に生息する海鳥を保護するため、島内で捕獲された野良猫を引き取り、飼い主を探す取り組みを始めた。23日には羽幌町の江良貢副町長らが同園を訪れ、雄猫1匹を動物園に引き渡した。

 島には絶滅危惧種のウミガラスやウミスズメなど8種の海鳥が生息しているが、ペットとして持ち込まれた猫が野生化し、海鳥のヒナや卵を襲うようになった。野良猫は約200匹いるとみられ、生態系への影響が懸念されることから昨年10月、環境省や羽幌町などが協力してネコの捕獲を始めた。

 これまでに40匹以上を捕まえ、動物愛護団体などの協力で札幌で譲渡会を開くなど飼い主探しを進めてきた。動物園もこれに協力し、飼育員が捕獲された野良猫に人に慣れさせる訓練を行うほか、園内で展示するなどし、飼い主を探す。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/life-topic/life-topic/1-0149048.html

ttps://archive.is/W3SBG
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