2015年06月30日

里山保全で新税構想=来年度改正で要望へ−環境省【時事ドットコム2015年6月30日】

 今後の自然保全の在り方を検討していた環境省のプロジェクトチームは30日、里山の自然、生態系の保全を目的にした新税の創設を盛り込んだ中間まとめを公表した。国民1人当たり1日1〜2円程度の負担を想定しており、望月義夫環境相は閣議後の記者会見で「経済産業省、農林水産省とどういう形が一番良いか研究する」と述べた。環境省は2016年度税制改正要望に盛り込む方針だ。
 トキやコウノトリが生息する環境づくりや草原の再生など自然環境の回復や保全に充てる構想だ。関係省庁や都市計画の専門家による「森里川海協議会」を設置し、協議会が策定する自然保全の方針を踏まえ、地域単位につくる組織が、地元の実情に合った里山の保全などを行うことを想定している。
 新税で得られる資金を協議会運営や地域で展開する保全事業に充てる考えだ。(2015/06/30-12:03)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201506/2015063000402&g=eco

ttps://archive.is/gLhWm

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オーストラリアの鳥が「原始的な言語」を使用、スイス研究【AFPBB News2015年6月30日】

本文で扱われたクリボウシオーストラリアマルハシの近縁種、ハイガシラゴウシュウマルハシの資料写真。オーストラリア西部で撮影。Biosphoto提供。(c)Biosphoto/Cyril Ruoso

【6月30日 AFP】オーストラリアに生息する鳥が、音をつなぎ合わせたり組み合わせたりした鳴き声でさまざまな意味を伝えているという研究結果が29日、発表された。こうした技能は人間に特有のものと考えられていた。

オンライン科学誌プロス・バイオロジー(PLoS Biology)に掲載された同論文の研究対象は、オーストラリア奥地で発見されたクリボウシオーストラリアマルハシ。

研究者の間では、クリボウシオーストラリアマルハシが鳴き声をさまざまなパターンに組み合わせていることは以前から知られていたが、それに意味があるとは考えられていなかったと、論文の主執筆者のスイス・チューリヒ大学(University of Zurich)のサブリナ・エンゲッサー(Sabrina Engesser)氏は言う。

「1つのさえずりの中で音のアレンジを変えても全体のメッセージは変わらないようです」とエンゲッサー氏は言う。研究チームはこの鳥の鳴き声を研究し、状況によって鳴き声のパターンが異なることを発見した。

例えば、研究チームが「A」と「B」と名付けた2つの鳴き声が組み合わされて「AB」となると飛翔中の鳴き声になり、「BAB」となるとひなに餌を与える時の鳴き声になる。

これらの音を再生すると、クリボウシオーストラリアマルハシは異なる反応を見せた。餌を与える時の鳴き声を聞いたときは自分の巣を見て、飛翔中の鳴き声を聞いたときはこちらに向かってくる仲間を探すように目をやったという。

「意味のない音を組み合わせて新しい意味を生み出す能力が人間以外に認められたのはこれが初めてです」と論文の共著者であるチューリヒ大学のサイモン・タウンゼンド(Simon Townsend)博士は指摘する。

研究チームは、この研究によって「私たちが現在使っている複雑な言語体系出現の初期段階と思われるものが明らかにされた」としている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3053135

ttps://archive.is/5gKsY
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ジョコビッチの足元に小鳥が着地!ウィンブルドン選手権【AFPBB News2015年6月30日】

【6月30日 AFP】29日に行われたウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2015)の男子シングルス1回戦で、ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)とフィリップ・コールシュライバー(Philipp Kohlschreiber、ドイツ)の試合の途中、コートに小鳥が飛んでくる一幕があった。

ジョコビッチの足元に着地した小鳥は、ソーシャルメディア上で話題になり、すぐさま「@centrecourtbird(センターコートの鳥)」などのツイッター(Twitter)アカウントが開設された。

ジョコビッチは、「僕の出身地ベオグラード(Belgrade)には変わったスズメがいるんだ。あの鳥は、ベオグラードから僕を助けに来てくれたのかもしれないね」と気の利いたコメントをしている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3053169

この鳥はアオガラだそうです。
ttps://archive.is/eGs2j
タグ:アオガラ
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関西50年前:【1965年7月】保存写真で振り返る「今月」【毎日新聞2015年6月30日】(天王寺動物園/ペンギン)

超満員になった浜寺公園の変形プール

 【7月】

 本格的な夏を前に1日、当時は「東洋一」と呼ばれた大阪府堺市(現堺市西区浜寺公園町)の浜寺公園プールでプール開きがありました。海水浴場での海開きなども各地で相次ぎました。この年、大阪の梅雨明けは15日、天王寺動物園のシロクマやペンギンに動物愛好家から氷2トンの「暑中見舞い」が届けられるなど「盛夏」に突入しました。大阪の映画館で初の深夜興行が行われ、女性団体や青少年問題協議会などが反対する中、物珍しさも手伝って館前には長蛇の列が出来ました。また、神戸の青年、鹿島郁夫さんが小型ヨット「コラーサ号」で日本人として初の単身大西洋横断に成功する快挙を成し遂げました。東京で発生した吉展ちゃん誘拐事件で4日、発生から2年4カ月ぶりに容疑者が逮捕されました。容疑者の供述から都内の寺で遺体が発見されるという悲しい結末に。悲喜こもごもの1カ月でした。
http://mainichi.jp/area/news/20150630oog00m010001000c.html

ttps://archive.is/POP2o

コウノトリ:電柱の巣でヒナ1羽死ぬ 豊岡 /兵庫【毎日新聞2015年6月30日】

 県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)は29日、豊岡市河谷地区にある営巣用の用具を装着した電柱の巣で育っていたヒナ1羽が死んでいるのを確認した、と発表した。

 郷公園によると、このヒナは先月21日にふ化したと推定され、その後、郷公園の観察委託職員が今月28日に巣内で死んでいるのを確認した。29日には親鳥がヒナを巣外に出した後、郷公園職員が回収した。解剖などで死因を調べる。巣内にいる残り1羽のヒナは元気な様子という。【浜本年弘】

〔但馬版〕
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20150630ddlk28040425000c.html

ttps://archive.is/Iffmh
タグ:コウノトリ
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珍鳥・袖黒鶴、華麗な姿披露 出雲の水田に飛来【産経WEST2015年6月30日】

水田で珍しい姿を披露するソデグロヅルの若鳥=島根県出雲市(山根忠幸撮影)
 世界的に希少な「ソデグロヅル」(袖黒鶴)が島根県出雲市の水田に飛来し、華麗な姿を披露している。

 今回確認されたソデグロヅルは約1カ月前に飛来し、日中は水田で過ごしている。羽色などから若鳥とみられる。

 羽ばたけば翼の先の黒色が目立つことが名の由来となっており、世界の生息数約3千羽とされる珍鳥。全長は約140センチで、ロシアのツンドラ地帯などで繁殖、中国の揚子江流域の湖などで越冬するとされる。

 日本野鳥の会島根県支部の飯塚洋一支部長は「渡りのコースを外れたのでしょう。そっと見守ってほしい」と話している。昨年、兵庫県豊岡市に現れた個体と同じ可能性があるという。
http://www.sankei.com/west/news/150630/wst1506300036-n1.html

ttps://archive.is/lT9fJ
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表情豊かな野鳥48種の写真を展示 高知県四万十市のトンボ公園で【高知新聞2015年6月30日】(ヤイロチョウ/ハマヒバリ)

 高知県四万十市具同のトンボ自然公園の生物展示施設「四万十川学遊館あきついお」で、幡多地域で見られる野鳥の写真展が開かれている。7月12日まで。

 「日本野鳥の会高知支部」の会員5人が、2014年から2015年春までの約1年で撮影した48種、計64枚で、高知県の県鳥のヤイロチョウや2014年11月に四国で初めて撮影されたハマヒバリなど、珍しい種を捉えた一枚もある。

 主催の「トンボと自然を考える会」の杉村光俊常務理事は「同じ鳥でも、撮影者によって違う表情を見せる。身の回りにこんな自然があると気付いてもらえれば」と話している。

 入館料は4歳〜小学生320円、中高生430円、大人860円。月曜休館。問い合わせは、四万十川学遊館あきついお(0880・37・4110)へ。

【写真】48種の野鳥の姿を楽しめる写真展(高知県四万十市具同)
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=340108&nwIW=1&nwVt=knd

ttps://archive.is/RPdcl
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ブッポウソウ、せっせと子育て 天龍村【信濃毎日新聞2015年6月30日】

ブッポウソウのひなが待つ巣箱に餌を運ぶ親鳥
 長野県下伊那郡天龍村に飛来した村鳥のブッポウソウが子育てに励んでいる。鮮やかな青い翼を羽ばたかせながら、ひなが待つ巣箱に餌を運ぶ姿を見ようと、連日、県内外から多くの愛鳥家らが訪れている。

 同村によると、ブッポウソウは県天然記念物の渡り鳥で体長30センチほど。5月初旬に東南アジアなどから飛来し、9月上旬ごろまで村内で過ごすという。今年は天龍小学校の児童が作った巣箱など28個を村内に設置し、少なくとも8カ所で営巣を確認しているという。

 愛知県瀬戸市の水野久芳さん(66)は昨年、撮影のために同村を4回訪れた。橋に架かる巣箱に出入りする親鳥を写真に収めながら「羽の色がとてもきれい。動きが早くてなかなか良い写真を撮ることは難しいけれど、それが魅力かもしれません」と話していた。

 村では子育て中のブッポウソウは警戒心が強く、ストレスを与えないためにも巣箱から遠く離れ、駐車などのマナーを守りながら観察してほしいと呼び掛けている。ブッポウソウは例年7月10日前後に巣立ち始めるという。
http://www.shinmai.co.jp/news/20150630/KT150629SJI090007000.php

ttps://archive.is/CMKaE
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新潟)火打山でライチョウ13羽に減少 調査開始【朝日新聞デジタル2015年6月30日】

ライチョウを観察する調査隊員=火打山、国際自然環境アウトドア専門学校提供

 妙高市と糸魚川市にまたがる火打山(標高2462メートル)にすむ国の特別天然記念物のライチョウが、13羽にまで減っていることが、国際自然環境アウトドア専門学校(妙高市)の調べで分かった。13羽はこれまでの調査で最少。一方、減少の理由を突き止めるべく、同校は妙高市の委託を受け、新たな調査に乗りだした。

 ライチョウは北アルプスや南アルプス、日本最北限の火打山周辺が国内の生息地だ。火打山周辺は最少の生息地のため、最も絶滅の危機にあるという。

 同校は環境省の委託を受けて、2009年から調査を実施。特に繁殖期を迎え、縄張り争いをするオス同士の動きが活発になる5月末〜6月上旬の調査を重視し、データの基準にしている。

 今年は1日から5日間、同校自然ガイド・環境保全学科の長野康之主任(50)ら教員2人と学生17人、筑波大の教員と学生も加わり、総勢22人で実施した。

 今回、把握できたのは13羽。12年春は31羽、13年春は25羽、14年春は17羽だったことから、さらに減少した。調査は毎年、同じ時期に同じ手法で行われているが、長野さんは「今年は例年より、山の雪解けが早く進んだため、繁殖も1週間から10日ほど早まったようだ」と話す。

 昨年は17羽のうちメスは5羽。今年は13羽のうち、1羽だったことなどから、「巣の中で抱卵中のメスがいたのかも知れない。そうだとしても、依然、減少傾向にある」と長野さん。

 火打山のライチョウは、他の国内生息地のライチョウと異なる遺伝子を持つ。他の生息地では1回の産卵数が平均5・8個だが、火打山では同6・4個と、国内で一番多く産むと言われる。なのになぜ、火打山で減り続けているのか、原因はよく分からないという。

 妙高市は、3月の北陸新幹線上越妙高駅の開業、妙高戸隠連山国立公園の誕生を見込み、原因を突き止めようと初めて調査費を今年度当初予算に盛り込んだ。

 この原因究明の調査は、5月下旬から始まったばかり。同校OBの登山ガイドら数人が担当し、巣を探しだし、卵をいくつ産んで何羽育ったかなどの生態データを取る。1回5日間の日程の調査を秋口まで、断続的に続ける。

 長野さんは「減少する原因をつかむためには、少なくても3〜4年間のデータを集めて解析する必要がある」と話す。(河畑達雄)
http://www.asahi.com/articles/ASH6T72HYH6TUOHB00S.html

ttps://archive.is/0Q8SB
タグ:ライチョウ
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岩手)花巻市内でヤマセミの姿【朝日新聞デジタル2015年6月30日】

枝に止まるヤマセミ

 花巻市下幅の写真家瀬川誠孝さん(77)が市内で22日、ヤマセミを撮影した。県によると、ヤマセミは県内各地の渓流で繁殖しているが、近年は出現数が減っているという。瀬川さんの話では、ヤマセミはちょうど繁殖期で、近くに巣穴もあったという。
http://www.asahi.com/articles/ASH6Y4GZ1H6YUJUB009.html

ttps://archive.is/XhWYx
タグ:ヤマセミ
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KODOMO:ワイパーを壊すカラス なぜなんだ?【YOMIURI ONLINE2015年6月30日】

キライーダ男爵 大金持ちの貴族だが、経歴や本名などはナゾ。勉強は苦手だが、世の中のできごとには人一倍関心があるらしい
武田(たけだ)裕芸(ひろまさ)記者:社会部に所属。動物が大好き。「カア、カア」と、カラスの鳴き声のモノマネもうまい

アンテナのうえで羽を休めるカラスの群れ

 

 「アホ」とは何なんだー!!


 そんなに怒おこってどうしたんですか?


 いま、カラスが私わたしに向むかって「アホ−」って鳴なかなかったか?

 
 鳴いてないと思いますよ……。


 そうか、私の聞きき間違まちがいか。


 そういえばカラスって、とても不思議ふしぎなことをする動物どうぶつなんですよ。


 ほう、どんなことをするんだ?


 島根県松江市しまねけんまつえしでは、自動車じどうしゃのワイパーが壊こわされる被害ひがいが、およそ40件も相次あいついだんです。


 それがカラスとどう関係かんけいあるのだ?


 実じつはその被害の犯人はんにんがカラスだったのです! 被害をうけて警察官けいさつかんがつけた防犯ぼうはんカメラには、車くるまのボンネットに止とまったカラスが、窓まどをふくワイパーのゴムの部分ぶぶんをくちばしでグイグイと引ひきちぎる姿すがたが映うつっていました。
 

 なんでそんなことをするんだ?


 どうやら、繁殖期はんしょくきのカラスが、ワイパーのゴムを巣作すづくりに使つかっていたようです。カラスが犯人じゃあ、さすがに警察も逮捕たいほできませんよね。


 たしかにそうだな。ほかにどんなことをするのだ?


 線路せんろに石を置おいて電車でんしゃを止めたり、火がついたロウソクをくわえて飛とんで火事かじを起おこしたり、大きな事故じこにもつながりかねない危あぶない行動こうどうもたくさんしてしまうんですよ。


 イタズラ好ずきにもほどがあるぞ。


 でも、雪ゆきが積つもった斜面しゃめんでフライングディスクに乗のってソリ遊あそびをしたり、滑すべり台だいをくり返かえしすべったりと、人間にんげんの子どもみたいな一面めんもあるんです。


 ほぅ、イタズラ好きで、かわいらしいところもあるのか。まるで私みたいってことだな!

 それは違うと思いますよ……。

読売KODOMO新聞6月25日号には、今回こんかいのテーマについて、詳くわしい記事きじがのっているぞ。みんな、私わたしといっしょにニュースの達人たつじんをめざそうじゃないか!(キライーダ男爵)
http://www.yomiuri.co.jp/kodomo/square/baron/20150626-OYT8T50136.html
タグ:カラス一般
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巣立ちのトキ【YOMIURI ONLINE2015年6月30日】(いしかわ動物園/既報別ソースあり)

巣から出て止まり木の上を歩くトキのヒナ(中央)(いしかわ動物園提供)
 いしかわ動物園(能美市)は29日、トキのヒナ1羽が巣立ちしたと発表した。

 同動物園によると、28日午前8時15分頃、トキの飼育ケージ内にあるカメラのモニターで、ヒナが巣の外に出ているのが確認された。羽を広げてばたつかせたりしているという。

 ヒナは5月19日に生まれ、現在、体長約60センチ、体重約1.4キロ。性別はわかっていないが、順調に育っている。来園者も飼育ケージ内の映像を見ることができる。同動物園は「トキは、巣立ちを終えるとぐんぐん成長する。これから1〜2週間で飛んだり、エサを探したりするようになるでしょう」と話している。

 今年のトキの孵化ふか期はすでに終わり、同動物園では5羽が誕生し、そのうち1羽が死んだ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20150629-OYTNT50089.html

元気に羽ばたいてね! トキのひな、ただいま「練習中」 石川の動物園【産経WEST2015年6月29日】
いしかわ動物園で人工ふ化し、巣から出て止まり木を歩くトキのひな。左は母親=28日(同動物園提供)
 石川県は29日、いしかわ動物園(能美市)で5月に生まれたトキのひな1羽が巣の周りを歩き回ったり、飛び立つ練習をしたりしている様子が確認されたと発表した。同園でふ化したトキのひなが巣から出る様子が観察されるのは6年連続となった。

 県などによると、28日午前8時15分ごろ、ひなが巣から出て止まり木を歩く様子が見られた。健康状態は良好で、7〜10日後には飛べるようになるという。

 ひなの親は佐渡トキ保護センター(新潟県)からいしかわ動物園に移された4歳の雄と3歳の雌のペア。ひなは5月19日に人工ふ化で誕生した。

 動物園の担当者は「今年は繁殖が遅れ、ひなが育たないかと思っていたので感無量です」と話している。
http://www.sankei.com/west/news/150629/wst1506290065-n1.html

ttps://archive.is/SQlkv
ttps://archive.is/LRKhX