2015年07月06日

富山)人工飼育のニホンライチョウ、4羽のうち1羽死ぬ【朝日新聞デジタル2015年7月6日】(他1ソース/既報複数)

 ニホンライチョウの人工飼育に今年度から取り組んでいる富山市ファミリーパークは5日、乗鞍岳(長野、岐阜県)で採取した卵からかえったヒナ4羽のうち1羽が4日夜に死んだと発表した。死んだ原因はわかっていない。残る3羽は元気だという。

 同パークによると、死んだのは6月27日午後1時ごろ誕生したヒナで、同パークでは2番目に孵化(ふか)した。生後7日目で、体重40グラムだった。

 7月4日午後8時ごろは異常なくエサを食べていたが、同20分、足が震えだして座り込んだ。同50分に首が下がり始めて鳴き声を出さなくなり、けいれんを起こした直後の同55分に死んだ。

 午後10時から解剖して調べたが、突然死の原因になるような異常は見つからなかった。感染症の有無を調べるため、腸などの細菌検査を外部検査機関に依頼するという。

 同パークは「残った3羽のヒナには特に問題はない。今後もより注意深く飼育観察をしていく」とのコメントを出した。(寺脇毅)
http://www.asahi.com/articles/ASH754HRNH75PUZB003.html

ファミリーパークでライチョウ1羽死ぬ【YOMIURI ONLINE2015年7月6日】
 富山市ファミリーパーク(富山市古沢)で人工飼育中の国特別天然記念物「ニホンライチョウ」のヒナ1羽が4日夜、死んだ。同パークが5日発表した。死因は不明で詳しい解明を進める。

 ヒナは乗鞍岳(長野・岐阜県)で6月23日に卵を採取し、同27日に人工孵化ふかした。しかし、7日後の4日夜、エサを食べた後、動かなくなって座り込み、午後8時55分頃、死んだ。体重は40グラムだった。担当者は「注意深く見守っていたが、突然で力及ばず、残念」と話した。

 同パークで飼育中のヒナは残る3羽。上野動物園(東京)でも同様の試みで5羽が人工孵化した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/news/20150705-OYTNT50315.html

ライチョウひな1羽死ぬ、富山 動物園で4羽ふ化【共同通信2015年7月5日】
 富山市の動物園「富山市ファミリーパーク」は5日、飼育していた国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウのひな4羽のうち、1羽が4日夜に死んだと発表した。残りの3羽に異常はないという。

 ファミリーパークによると、死んだひなは6月27日にふ化。4日夜に餌を与えると動かなくなり、その後、死んだ。解剖したが、直接の原因は不明。今後、細菌検査もして感染症の有無を調べる。

 ひなの突然死は、過去に長野県大町市の大町山岳博物館で飼育した際や、ファミリーパークで飼育する近縁亜種のスバールバルライチョウでも数例あるが、原因は特定されていない。
http://www.47news.jp/CN/201507/CN2015070501001190.html

ライチョウのひな死ぬ=人口飼育で初−富山【時事ドットコム2015年7月5日】
 絶滅の危険性が高い国の特別天然記念物「ニホンライチョウ」の人工飼育に取り組んでいる富山市ファミリーパークは5日、ひな4羽のうち1羽が4日夜に突然死したと発表した。解剖したが死因は不明という。
 人工飼育は環境省が6月から同園と上野動物園(東京)で開始したばかりで、ひなが死んだのは初めて。(2015/07/05-11:58)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201507/2015070500053&g=soc

ttps://archive.is/jSuXn
ttps://archive.is/eXUYg
ttps://archive.is/96QRv
ttps://archive.is/shiVh

海鳥は「匂いの地図」を持っている?海鳥は匂いを頼りに何もない海の上を飛んでいるのかもしれない【ナショナルジオグラフィック日本版2015年7月6日】

海を渡るオニミズナギドリ。最新の研究により、嗅覚を利用して移動している可能性が示唆された。(PHOTOGRAPH BY KLAUS BJERRE, NATURE PHOTOGRAPHERS LTD/ALAMY)

 動物にとって、匂いは進む方向を決める有力な手がかりだが、鳥が嗅覚をナビゲーションの役に立てているかどうかは、長い間わかっていなかった。

 しかし最近、海鳥にGPSを装着して得られたデータから、鳥が移動するのに、嗅覚だけでなく、匂いの記憶まで頼りにしているという証拠が集まり始めている。

 6月30日付の「Proceedings of the Royal Society B」に掲載された論文によると、ミズナギドリは、さまざまな方向から漂ってくる匂いの違いを記憶して、どちらに行ったらいいかを決めていると考えられるという。

 ミズナギドリは、ウミツバメやアホウドリの仲間だ。繁殖期には餌を求めて何百マイルも飛ぶものの、目印もない海の上なのに、なぜか巣に戻ることができる。(参考記事:特集「優雅なる空の王者アホウドリ」)

 彼らはただ闇雲に海上を飛んでいるわけではなく、風の吹き方と匂いを関連付けている可能性がある。たとえば、いつも北風に運ばれてくるプランクトンのかすかな匂いを感じることで、方角を察知しているというように。

「ミズナギドリは自分の島の匂いをかぎ分けられるのかもしれません。ひょっとすると、コロニーごとの匂いの違いまで分かっている可能性もあります」と、この研究に参加していない米オーデュボン協会のジェフ・ル・バロン氏は述べた。

どうやって巣に戻るのか

 鳥が「匂いの地図」を頼りに移動しているか否かという論争は、50年前から続いている。これは、「鳥は地磁気のみを頼りに移動している」という説と真っ向から対立するアイデアだ。

 鳥の嗅覚の研究は難しい。なぜなら、たとえば巣に戻る際、実際に鳥が嗅覚を使っているとしたら、それがいつなのかを調べるのが困難だからだ。

 しかし、iPodサイズのGPSを海鳥の背中に取り付けることで、鳥の移動の状況を日々追跡できるようになった。

 それが今回の研究の手法だ。英ロザムステッド研究所で数理モデルを担当する共著者のアンディ・レイノルズ氏らは、オオミズナギドリ属の3種(Calonectris borealis、C. diomedea、C. edwardsii)、計210羽における、繁殖地の地中海と北大西洋の間を行き来する採餌活動を追跡した。(参考記事:「伝書バトが迷子になる謎に新説」)

 ほとんどの鳥は、短い移動を数回した後、長い移動をするという経路を飛んだ。これはレヴィ飛行という自然界での移動を示す数学的パターンに従うものだった。そして鳥が、風に運ばれ、乱気流で分散される匂いに反応していると仮定したときのやり方と、ぴたりと合致する。

「ミズナギドリは、特徴のない広大な海上を飛んだ後でもピンポイントで繁殖コロニーにたどり着けます。この注目すべき能力は、風に運ばれた匂いをもとに、頭の中で匂いの地図を組み立てていると帰結できます」とレイノルズ氏は言う。

海鳥のトリック

 英国ベルファストにあるクイーンズ大学の生態学者、リチャード・ホーランド氏は、このような方法での鳥の嗅覚およびナビゲーション研究は「興味深いアプローチだ」と述べつつも、「ひとつの解釈にはなるが、あくまでも相関を見ているに過ぎない」と注意を喚起した。(参考記事:「動物たちの大移動」)

 米カリフォルニア大学サンタクルーズ校の生態学者、ダン・コスタ氏は、開かれた海上では地上と比べて匂いが少ないため、匂いはより重要かもしれないと言う。海鳥は、景色、地磁気、匂いなど、あらゆるヒントを頼りに飛ぶ必要があるのだろう。「長距離を移動するこうした動物に、あちこち移動するための“トリック”があるのは理にかなっています」(参考記事:「小鳥が自ら腸を吸収し3日間飛び続けることが判明」)

文=Helen Thompson/訳=堀込泰三
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/b/070300017/

ttps://archive.is/mIpA0
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TEPIA先端技術館、夏休み特別イベント・ワークショップ開催のお知らせ【プレスリリース2015年7月6日】(本物のペンギンと泳いだペンギン型ロボット)

TEPIA(一般財団法人 高度技術社会推進協会)が運営するTEPIA先端技術館(東京都港区北青山)は、「体感しよう!未来を拓く先端技術」をテーマに、未来社会の発展の鍵となる先端的な技術、約70点を一堂に展示する新しい形の常設展を開催しています。
この度、夏休みの期間において、次の世代を担うこどもたちに向け、特別イベントおよびワークショップを開催することになりました。次の若い世代に対し、将来に向けた社会的課題と併せて、先端技術のすばらしさ、おもしろさ、ダイナミズムを体感してもらうプログラム内容となっております。


■第一弾トークショー
●本物のペンギンと泳いだペンギン型ロボット(トークショー)
 〜10代クリエイターチーム、TRYBOTSの挑戦〜
TRYBOTSは10代の5人組のメンバーからなるロボットいきもの工房。限りなく本物のペンギンに近づけることをコンセプトにペンギン型ロボット“もるペン!”を高校時代に開発。現役大学生の彼らによるトークショーは必見です。
日時  :7月18日(土) 14:00〜14:30
定員  :150名
参加方法:メールによる事前申し込み

●ペンギンロボット実演
TRYBOTSメンバーが、ペンギンロボットの実演、解説を行います。
日時  :8月14日(金)・15日(土)・16日(日)・19日(水)・21日(金)
参加方法:自由参加

●TRYBOTSによるワークショップ
もるペンがはばたきで動くしくみを、水中ギアモーターを使用して学びます。
日時  :8月12日(水) 11:00〜12:00/14:00〜15:00
定員  :各回10名
参加方法:メールによる事前申込み


■第二弾トークショー
●月を目指すロボット(トークショー)
 〜日本発、月面探査を目指すチームHAKUTOの挑戦〜
HAKUTOは、民間で初めて月面探査を目指しているチームです。現在、Google Lunar XPRIZEで世界中の民間チームと競争しています。日本の技術の粋を結集して、月面探査ローバーの開発を進めています。
日時  :8月8日(土) 11:30〜12:00/14:00〜14:30
各回  :定員150名
対象  :小学校3年生以上
参加方法:ホームページからの事前申込み
     http://www.tepia.jp/exhibition/event/preindex.php

●ローバーづくり体験教室
日時  :8月11日(火)
時間  :10:30〜12:00/13:00〜14:30
参加方法:メールによる事前申し込み

●探査ローバー操縦体験
実際に月に行くかもしれない!探査ローバーの操縦体験ができます!
日時  :8月8日(土)
時間  :10:00〜16:30
参加方法:自由参加(予約不可)


【特別イベントの申し込み方法について】
8月8日(土)のトークショーのみホームページの専用フォームからのお申込みとなります。それ以外について下記の専用アドレス宛にてお申し込みください。

MAIL: event@tepia.jp

件名を「トライボッツトークショー申込」、「トライボッツワークショップ申込」、「ローバーづくり申込」とし、メール本文に以下の必要事項をご記入のうえ送信ください。

(1) 参加希望日時
(2) 郵便番号、住所、電話番号、代表者名
(3) 参加者全員の氏名・ふりがな
(4) 参加者全員の年齢・職業(学生の方は小学●年など)

ワークショップは申込多数の場合は抽選を行い、当選者には開催1週間前までに当選メールをお送りします。(落選者へのご連絡はいたしません。)


■夏休み特別ワークショップ
●科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー「空力ボディ」
トヨタ自動車株式会社の技術者が講師をつとめる科学工作教室。紙を切り組み立ててクルマの模型をつくり、そのクルマの空気抵抗を測ります。空気抵抗を減らすにはどういう形状にするのがいいか、実験を通じて体感することができます。
日時 :7月19日(日) 10:30〜12:30/14:00〜16:00
定員 :各回30名
対象 :小学4〜6年生
参加費:無料
締切 :7月9日(木)

●宇宙初!?学びたくなるおかし「おかしな宇宙飛行士試験」
JAXAの協力により、実際の宇宙飛行士試験をもとに作られたお菓子をつかったワークショップ。
日時 :8月4日(火) 11:00〜12:00/14:00〜15:00
定員 :各回20名
対象 :小学生と保護者1組2名
参加費:500円
締切 :7月27日(月)

●ライントレーサーロボットを作ってしくみを学ぼう!
カタツムリ型ライントレーサーロボットをつくって動きのメカニズム、センサーを学びます。
日時 :8月13日(木) 11:00〜12:00/14:00〜15:00
定員 :各回20名
対象 :小学4〜6年生
参加費:無料
締切 :8月3日(月)

●電気をつくってクルマを走らせよう!
電気自動車の模型をつかって、「電気をつくる、ためる、つかう」実験を行います。実験をしながらエネルギーについて一緒に考えます。
日時 :8月20日(木) 11:00〜12:00/13:30〜14:30
定員 :各回20名
対象 :小学4〜6年生
参加費:無料
締切 :8月10日(月)

●ぶつからないロボットカー実演教室
「ハチの動きを応用したぶつからないロボットカー」の実演を通して、未来のクルマについて考えます。
日時 :8月25日(火) 11:00〜11:30/13:00〜13:30
           14:00〜14:30/15:30〜16:00
定員 :各回15名
対象 :小学生
参加費:無料
締切 :8月15日(土)

【特別ワークショップ参加申込み方法】
下記の必要事項をご記入のうえ、件名に「特別ワークショップ申込」といれて、メールにてお申し込みください。お申し込みは第2希望までお申し込みいただけます。
申込専用アドレス: event@tepia.jp
(1) 参加希望日時
(2) 郵便番号・住所・氏名・電話番号・代表者名
(3) 参加者全員の氏名・ふりがな
(4) 参加者の年齢・職業(学生の方は小学校●年など)
※定員を超えた場合は締切日に抽選を行い、当選者には開催1週間前までに当選メールをお送りいたします。


■TEPIA先端技術館「体感しよう未来を拓く先端技術」
展示期間:2015年4月22日〜2016年3月上旬(予定)
開館時間:10:00〜18:00(土日祝は17時閉館)
休館日 :月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日休館)
場所  :東京都港区北青山2-8-44
     東京メトロ銀座線外苑前駅3番出口徒歩4分
入場料 :無料
主催  :TEPIA(一般社団法人 高度技術社会推進協会)
https://www.atpress.ne.jp/news/66159

ttps://archive.is/HvWrK
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中国当局、「ニワトリや魚で地震予知」 報道【AFPBB News2015年7月6日】

中国貴州省安順市の市場で撮影されたニワトリ(2014年2月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mark RALSTON
【7月6日 AFP】中国政府の研究者らが、ニワトリや魚、カエルを用いて地震を予知する試みを行っていることが、同国メディアの報道で分かった。

国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)が先週報じたところによると、同国東部・南京(Nanjing)市の地震局は、7つの畜産農家を地震観測所に造り替え、毎日2回、動物たちの異常行動の有無を地震局に報告させている。ニワトリが木に飛び上がる、魚が池から飛び出す、カエルが集団で移動する、などが地震を示唆する異常行動とみなされるという。

南京市地震局では年内に、さらにもう7か所の農場を地震観測所とする計画だ。地震観測所の条件は、4種以上の動物を飼育していることとされる。

だが、動物を飼育する人々からは、この取り組みへの参加に消極的な声も上がっている。地元動物園の飼育係はチャイナ・デーリー紙に対し、「来園者にちょっかいを出された動物は変わった行動をとるため、この動物園は地震観測所にはならない」と語った。

地震予知に動物を利用することは、中国では新しいことではない。国営メディアは昨年、江西(Jiangxi)省南昌(Nanchang)でイヌを使った地震予知が行われていると報じている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3053780
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須磨海浜水族園:入園6000万人を達成 大阪の工藤さん一家に記念品 /兵庫【毎日新聞2015年7月6日】(マゼランペンギン)

 神戸市立須磨海浜水族園で5日、前身の須磨水族館も含めた入園者が6000万人に達した。節目の来園者は、大阪府茨木市の会社員、工藤晶平さん(31)、妻のむつみさん(30)、長女の唯ちゃん(6)、長男の類くん(4)の4人家族。工藤さんと唯ちゃんは今月、誕生日を迎えたばかりで「いいプレゼントになりました」と喜んだ。

 同館は1957年に須磨水族館として開業。87年に須磨海浜水族園としてリニューアルオープンし、2006年9月に5000万人を達成。昨年度は冬場にイルミネーションイベントを開き、ここ5年間で最高の118万人を記録した。入園者が6000万人を超えた水族館は大阪市の海遊館、三重県鳥羽市の鳥羽水族館に続き全国で3カ所目となる。

 工藤さん一家は、昨年、幼稚園の遠足で訪れた唯ちゃんがイルカのショーを気に入り、今回、初めてそろって来園。記念式典では吉田裕之園長から年間パスポートと同館が飼育するマゼランペンギンの人形が贈られた。唯ちゃんはペンギンの人形を抱きしめて「かわいい」と一言。むつみさんは「びっくりしたけれど、いい記念になりました」と笑顔で話した。【井上元宏】

〔神戸版〕
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20150706ddlk28040274000c.html

ttps://archive.is/wcUAQ

サッカー女子W杯:オリビアちゃん、予想外れてもバンザイ【毎日新聞2015年7月6日】(ヨウム)

バンザイをしてなでしこの準優勝を祝ったオリビアちゃんとスタッフ=那須どうぶつ王国提供

 なでしこジャパンの過去6戦の勝敗を占った那須どうぶつ王国(栃木県那須町)のヨウム「オリビアちゃん」(10歳)も6日、スタッフ20人と声援を送った。

 事前の勝敗占いでは日の丸の小旗をくわえて「なでしこ連覇」を予想していたオリビアちゃん。序盤から米国の猛攻を受けて優勝は逃したが、堂々の準優勝に左右の羽を大きく広げて「バンザイ」を披露、スタッフとともになでしこの健闘をたたえていた。【柴田光二】
http://mainichi.jp/sports/news/20150707k0000m040070000c.html

ttps://archive.is/9gmlA

(フォーカス オン)『感動!レジェンド動物園2』 「共存」を考える中米の旅【朝日新聞デジタル2015年7月6日】(ケツァール)

 TBSなど 19日午後4時

 日本の水族館は国際的な批判を受け、追い込み漁で捕らえたイルカの購入を禁止された。それをきっかけに議論が巻き起こるなか、動物と人の双方にとって、本当の幸せとは何かを考えた人も少なくないだろう。

 19日午後4時からTBSなどで放送される「感動!レジェンド動物園2 〜滝川クリステルが行く命の楽園〜」(放送のない地域も)は、そんな問いへのヒントになりそうだ。イルカやカバの飼育員を追った昨夏の番組の続編で、舞台は中米コスタリカ。国全体で自然保護に取り組む「究極の動物園」を滝川が訪れる。

 何より、動物と人との共存ぶりには驚きの連続。車が行き交う道路脇の木の上にナマケモノがいるのはまだしも、橋の下を流れる川には何頭ものワニが=写真。取材に同行した東穂(とうぼ)浩和ディレクターは「それでも現地の人たちは、何で珍しがってるのって。カルチャーショックでしたね」と振り返る。

 そんな取材旅行の最大の目的は、幻の鳥ケツァールをカメラに収めること。見た人に永遠の幸せをもたらすといわれ、手塚治虫の名作「火の鳥」のモデルとしても知られるが、絶滅危惧種だけに、見つけるのは容易ではない。

 奇抜な外観が「神さまの気まぐれ」とまでいわれる鳥との出会いを求め、コーディネーターと森林を歩き回る滝川。声をひそめてカメラに話しかける姿がわくわく感を誘う。

 「コスタリカのことを、隣の芝生を見るようにきれいだなと思うか、日本でも動物との共存ができるんじゃないかと思うか。それは視聴者に委ねたい」と東穂ディレクター。夏休みに親子で話し合う素材にしてみては?

 (山崎聡)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11843837.html

ttps://archive.is/9ROui
タグ:ケツァール
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オオルリ夫婦子育て奮闘 高知県中部の山中【高知新聞2015年7月6日】

 イクメン父さん大忙し―。高知県中部の山中で、オオルリのつがいが子育ての真っ最中だ。特にオスは巣を守りながらエサやりもと、一家のあるじは大わらわだ。

 オオルリは体長16センチほどのヒタキ科の渡り鳥で、繁殖のため日本で夏を過ごす。オスの成鳥は美しい青い羽を持ち、コルリ、ルリビタキと共に「瑠璃(るり)三鳥」と呼ばれる。

 岩陰のくぼみにできた巣の中で、ほわほわの産毛が残る3羽のヒナが体を寄せ合っている。メスがエサを運ぶ間オスは木立に止まり、美しい声でピーピピィリッ。のんきな父親にも見えるが、高知市の野性動物写真家、中西安男さん(59)によると「外敵を寄せ付けないよう警戒する鳴き声。時には身をていして戦うオスの方が大変です」。

 梅雨空の下、親の愛に包まれ育ったヒナたちも、もうすぐ巣立ち。季節は盛夏へと向かう。

【写真】オスがエサを運ぶ。「私にちょうだい」とヒナたちが催促=左、昆虫を捕まえ、一休みするメス=右(高知県中部の山中)
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=340512&nwIW=1&nwVt=knd

ttps://archive.is/jIJVC
タグ:オオルリ
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アオバト“乱舞” 大磯に飛来【カナロコ2015年7月6日】

 大磯町の夏の風物詩となっているアオバトの飛来が、同町の照ケ崎海岸で始まっている。海水を飲む珍しい習性で知られ、同町の「町の鳥」にも指定されているアオバト。岩礁に群れを成して舞い降り、波をかいくぐりながら海水を飲む“乱舞”が、多くの野鳥ファンを引きつけている。

 海岸には写真愛好家らがずらりと並び、朝日を浴びて輝く、淡い緑色の群れが飛来するたびに夢中でシャッターを切っていた。

 アオバトの見ごろは5月中旬から9月下旬まで。早朝から午前10時ごろまで見られ、午前7〜8時台がピーク。同海岸は「アオバトの集団飛来地」として、県の天然記念物に指定されている。
http://www.kanaloco.jp/article/107175/

ttps://archive.is/jjiwJ
タグ:アオバト
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三沢・仏沼のオオセッカ 今年も減少か【デーリー東北2015年7月6日】(既報別ソースあり)

仏沼でオオセッカの生息数を調査する参加者=5日、三沢市
 ラムサール条約登録湿地である三沢市の仏沼に生息する絶滅危惧種の野鳥オオセッカが、2012年から4年連続で減っているとみられることが5日、八戸市のNPO法人おおせっからんど(古川博理事長)の現地調査で分かった。特別保護地区での減少が顕著で、NPOは「理由は不明だが、特別保護地区は植生や水環境が年々変化しており、その影響が疑われる」と話している。
http://daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20150706/201507060P081682.html

オオセッカ個体数減少 三沢・仏沼【WEB東奥2015年7月5日】仏沼で鳴き声などを基にオオセッカの個体数を調べる調査員=5日午前5時20分ごろ
 NPO法人「おおせっからんど」(事務局・八戸市)は4、5日、三沢市のラムサール条約登録湿地・仏沼などで、絶滅危惧種の野鳥オオセッカの生息状況を調べた。仏沼とその周辺地域の個体数(雄)は445羽で前年より66羽少なかった。同NPO法人は仏沼の植生や水環境の変化が影響した可能性があるとみている。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2015/20150705003306.asp

ttps://archive.is/Q9rd0
ttps://archive.is/qLusA
タグ:オオセッカ
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世界遺産10年、知床どう活かす【朝日新聞デジタル2015年7月6日】(ケイマフリ)

元斜里町長・午来昌さん

 知床は今年、世界自然遺産登録10年を迎えた。遺産ブームの喧噪(けんそう)は去ったが、日本に残された最後の「秘境」を求め、今も多くの人が訪れる。かけがえのない自然をどう守り、どう活(い)かし、どう伝えるか。世界遺産登録に力を尽くした午来昌・元斜里町長と「知床世界自然遺産地域 適正利用・エコツーリズム検討会議」座長の敷田麻実・北大教授に聞いた。

 (聞き手 深沢博)

 ■この地独自の教育機関を 元斜里町長・午来昌さん

 知床は私を育ててくれたかけがえのないふるさとです。知床を訪れる多くの学者や学生たちとの出会いが私を育て、世界に目を向けさせてくれました。

 世界自然遺産の登録に12年かかりました。最初は誰も見向きもしてくれませんでしたが、旧来の知己が応援してくれて、羅臼町の理解もあって登録にこぎつけました。

 あの時「登録はゴールではなくスタートだ」と言いましたが、その気持ちは今も変わりません。斜里、羅臼両町が知恵を絞り、知床の自然をベースに、そこに暮らす人々の暮らしが成り立つ「活用法」を提案し、世界に発信する。日本に二つとない原生の自然が残された知床だからこそ、さまざまな面でできると思う。目先にとらわれることなく、50年、百年後を見通した視点を持ったアイデアがいま問われています。

 そして世界遺産登録から10年を経た今こそ、強く訴えたいことがあります。「未来を見据える視点を持ち、知床の自然に対する価値観と誇りを持ち、環境問題について発信していこう」ということです。

 流氷の存在は世界遺産登録の重要な要素になりましたが、温暖化が進み、流氷も昔のようには来なくなりました。オホーツク海にブリやマンボウなど南の魚がやってきていることは、地元の人はみんな知っています。知恵を絞って未来に向けたアクションプログラムをつくる必要があると思います。

 いま最も力を入れているのが、「知床自然大学院大学」構想の実現です。

 知床では先史時代から人々がその自然を畏敬(いけい)し、活用しながら生きてきました。そして今は先進的な自然保護管理が行われています。その知床をフィールドに世界に通用する人材を育てたい。そんな思いで設立財団をつくって寄付金集めを進めています。

 目指すのは「自然保護の新たな価値の創造」「自然と人間の調和の実現に取り組む専門家の育成」「地域の自立と活性化の推進」などです。地域の自然や産業、生活に即した問題解決能力を身につけ、国際的に通用する「人間力」を持った人材を育成しようというものです。

 教師には野生生物保全学や保護管理学などの第一人者を国内外から招き、地元の知床財団や知床博物館の職員らも加わります。学生には、将来の国や自治体の野生生物対策担当者、企業・団体などの環境セクション担当者、教育機関の職員、環境NGOの職員などを目指す学生や社会人を考えています。

 教育は大切です。多くの賛同者を得て、知床だからこそできる教育機関を実現することが切なる思いです。

    *

 ごらいさかえ 1936年、斜里町ウトロ生まれ。開拓農家の3代目。15歳で父を亡くし、農業や山ガイドなどで一家を支える。開拓跡地を町が買い取るナショナルトラスト運動「知床100平方メートル運動」などの中心メンバーとして活動。知床国有林伐採に反対し、直後の斜里町長選で初当選。5期20年務め、世界遺産登録を見届けて2007年4月に勇退した。

 ■観光に地域の提案生かせ 北大観光学高等研究センター教授・敷田麻実さん

 景観や野生動物などの自然環境は、重要な観光資源です。さらに歴史やそこに住む人々を含めたすべてを「地域資源」ととらえ、地域の人たちがどう活用するかを考えることが重要です。

 知床は国と北海道が管理主体となり、主に生態系の保全を重視するアプローチによって守られてきました。助言組織としてつくられたのが、専門家による「知床世界自然遺産地域科学委員会」です。砂防ダムなどの河川工作物を問題視した国際自然保護連合(IUCN)への対応などに、大きな役割を果たしました。

 この科学委員会と、地元自治体や関係機関・団体によって2010年に発足したのが「適正利用・エコツーリズム検討会議」です。遺産地域のすべての関係者が協働し、3年をかけてつくった「知床エコツーリズム戦略」は、遺産地域を保全しながらどう活用するかの基本方針です。

 基本原則は、「遺産地域の自然環境の保全とその価値の向上」「世界の観光客への知床らしい良質な自然体験の提供」「持続可能な地域社会と経済の構築」の三つ。そして地域主体で自律的・持続的であること、観光利用は環境収容力の範囲内とすることなど八つの視点で構成されています。昨冬に始まった厳冬期の知床五湖エコツアーや、3年間の条件つきで昨年始まった羅臼・赤岩地区昆布ツアーも、3原則と8視点に沿っているかを検討会議で個別に議論し、結論を出しました。

 地域からの提案が何より重要です。ためらっていた人や団体も提案をしてくれるようになってきました。立場や考え方の違いはありますが、それぞれの意見を尊重し、オープンな場で議論して合意を目指すプロセスも大切です。「これはだめ」「あれもだめ」と言うのは易しいが、地域で生きていくということは生活をしていくということ。学者や役人は給料で生きていけるが、地域で生活する人たちは地域でしか生きていけないのです。

 成功例と言えるのは、ウトロ地区の「ケイマフリプロジェクト」でしょう。絶滅危惧種の海鳥ケイマフリの保護と観光船ツアーの両立をはかる取り組みで、専門家や観光船業者らでつくる部会で話し合い、年々進化しています。

 世界遺産登録から10年たちました。まだまだ「練習段階」ですが、適正利用は次のステップに入っていると感じています。他の自然遺産地域との交流に打って出るのもいいし、将来的にはヒグマを「地域資源」として利用する戦略を立てることも考えられます。

 地域の資源を活用するすばらしいアイデアが、地域の人たちから出てくることを期待しています。

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 しきだあさみ 1960年、石川県加賀市生まれ。高知大で漁業を学び、石川県水産課に15年間勤務。金沢工大を経て、2007年から北大教授。地域マネジメントや地域人材育成、地域資源戦略が専門。2013年3月、知床世界自然遺産地域 適正利用・エコツーリズム検討会議の座長として、「知床エコツーリズム戦略」をまとめた。

 ■記者の視点

 自然を守ることと、利用すること。それは二律背反で両立は難しいとされてきた。

 「ワイズユース」(賢明な利用)という言葉がある。湿地保全のラムサール条約で提唱された考え方だ。湿地の生態系を維持しながら、そこに住む人たちの利益のために持続的に湿地を利用することとされる。「保護か、開発か」という対立関係に一石を投じ、この考え方は今、さまざまな場面で広まっている。

 人間は食べてゆかねば生きていけない。知床も、立ち入らずに自然のままにするエリアと、観光利用できる場所や対象をルール化し、賢明な利用をすることが必要だ。遺産登録8年目に策定された「知床エコツーリズム戦略」は、利用のあるべき姿を示した。「知床自然大学院大学」は、知床をベースに自然のすばらしさを世界と後世に伝えるために構想されたものだ。その的確な運用と実現に期待したい。
http://www.asahi.com/articles/CMTW1507060100006.html

ttps://archive.is/rvCzG
タグ:ケイマフリ
posted by BNJ at 12:01 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ウイークリーワールド】グルジア大洪水で動物園から肉食獣が大量脱走 うろつくトラやライオン ついに犠牲者も【産経ニュース2015年7月6日】(アフリカペンギン)

 6月中旬、旧ソ連ジョージア(グルジア)の首都トビリシを歴史上、最悪の大洪水が見舞った。集中豪雨により川の堤防が決壊、一気に水位が11〜13メートル上昇して家屋をのみこみ、17人の犠牲者を出した。損害額は4500万ドル(約55億円)にものぼり、今も5人が行方不明となっている。

 洪水は川沿いにあった動物園も襲い、飼育されていた野生動物約600頭のうち、約半分の動物たちの命を奪った。おりや塀に閉じ込められた大型動物たちは逃げられず、クマたちは水がひけた園内で全身が泥にまみれて溺死しているのが見つかった。

 濁流が押し寄せる中で必死で動物たちを逃そうとした飼育員がいた。命がけの作業だったが、3人が帰らぬ人になった。25年以上、動物たちの面倒をみてきたグリコ・チターゼさんも犠牲者の1人。2週間前にトラにかまれ、手術を追ったばかりだったが、高台に避難することなく、愛する動物たちを救助しようと最後まで園に残ったのだった。

 水がひけ、損害を確認した動物園側は30頭以上の野生動物たちが園外に逃げ出したことを発表した。13匹のオオカミ、7頭のクマ、6頭ずつのライオンとトラの肉食獣が脱出。そして、カバやジャガー、そして、ハイエナやワニ、ペンギンなどもいなくなっていた。

 空腹となり興奮した獣たちは人を襲う可能性がある−。治安当局は市民に外出を控えるよう呼びかけると共に、特殊部隊を出動させ、動物たちの捕獲にあたらせた。

 多くの動物たちがすぐに発見された。街をうろつくカバやライオン、水たまりに潜むワニ、子グマは民家の外に備え付けられたゴミ箱に潜んでいた。

 街に出没した多くの動物たちの姿がネット上に投降され、市民から「トビリシはサファリ状態にある」とのメッセージが寄せられた。

 動物園の飼育員も捜索に当たった。しばらくして頭を射殺された子供のライオン「シュンバ」の遺体に遭遇した。市民の誰かが銃撃した疑いがあった。動物園側はメディアの取材に応じ、「お願いです。もし動物を発見したら、殺さないで。動物園に連絡して」と呼びかけた。

 しかし、空腹の肉食獣が街をうろつく状態は最悪の事態を招いた。行方不明者を捜していた男性作業員3人がある倉庫に入ったところ、中に潜んでいた一頭のホワイトタイガーに遭遇したのである。

 興奮したトラは、そのうちの1人、54歳のオタル・ツヒシビリさんの首にかみついた。他の2人はどうしようもできず、現場から逃げ出した。特殊部隊が出動し、虎を射殺、ツヒシビリさんは病院に運ばれたが、まもなく死亡した。

 特殊部隊は麻酔銃で動物たちを眠らせるよう指示を受けていた。しかし、「獰猛(どうもう)だったために、射殺する以外、他に手段がなかった」のだという。

 大洪水で九死に一生を得て、動物園から逃げ出した動物たちも、生きながらえることはなかった。警察は他にも一頭のライオン、6匹のオオカミも射殺したことを発表したのである。

 洪水から一週間が経過した。行方不明の動物たちはまだ残っていたが、動物園側はほぼ諦めていた。しかし、突然の知らせが隣国、アゼルバイジャンとの国境付近からもたらされた。

 脱出した8羽のアフリカペンギンのうち1羽だけ行方不明になっていたが、その1羽が国境沿いの橋の上をピョコピョコ歩いていたのである。

 橋の近くにあるガソリンスタンドの従業員が見つけ、ペンギンにトビリシ動物園のタグがつけられていることから、動物園側に連絡した。このアフリカペンギンはトビリシからアゼルバイジャン側につながる川をつたって、一週間で約60キロ泳いだとみられている。

 そうして、アフリカペンギンはトビリシ動物園に帰ってきた。飼育員たちは喜んで出迎えた。

 7月1日、人も動物の命も奪った大悲劇から、最初の吉報がもたられた。洪水で唯一生き残った母親のシカが園内で子ジカを産んだのである。

ジョージアの首都トビリシで街をうろつくカバ(AP)
 この子ジカはギリシャ神話に登場する「ピュラー」の名前がつけられた。

 神話で、全知全能の神ゼウスは、人間が傲慢だったため、大洪水を起こすことを決めた。ピュラーは夫とともに箱船に乗り、災禍を生き延びた。

 トビリシはボランティアの力により、街の復旧作業が進んでいる。シカの赤ちゃんは今後、トビリシの復興のシンボルとなりそうだ。(佐々木正明)
http://www.sankei.com/world/news/150706/wor1507060002-n1.html
http://www.sankei.com/world/news/150706/wor1507060002-n2.html
http://www.sankei.com/world/news/150706/wor1507060002-n3.html
http://www.sankei.com/world/news/150706/wor1507060002-n4.html

ttps://archive.is/TZYpR
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posted by BNJ at 11:58 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自然との共生テーマに舞劇上演 市民会館【くまにちコム2015年7月6日】(トキ)

人間と自然の共生をテーマにした舞劇「朱鷺」。ソリストら出演者の繊細な動きや優美なダンスが観客を楽しませた=5日、熊本市中央区
 日中友好のシンボルの鳥トキをモチーフにした日中共同制作の舞劇・Dance Drama「朱鷺[とき]」(全2幕)が5日、熊本市中央区の市民会館崇城大ホールであった。熊日、民主音楽協会(MIN−ON)主催。

 舞劇は、伝統舞踊にバレエやコンテンポラリー・ダンスなどの要素を取り入れて発展してきた中国生まれの新たな総合芸術。「朱鷺」は日中両国の民話に着想を得た舞劇で、上海歌舞団が上演。古代から千年の時を超えて続くトキと人間の深い心の交流を通して、自然との共生の大切さを描く。

 ステージでは、ソリスト2人が繊細な動きと踊りで、トキと人間の間に生まれる愛情や絆を表現。トキのさまざまなしぐさを模した女性ダンサーたちの優美さや力強さで、壮大なドラマを紡ぎ、観客を楽しませた。(吉田紳一)
http://kumanichi.com/news/local/main/20150706001.xhtml

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タグ:トキ
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