2015年07月08日

無事に巣立って 江井島中にハクセキレイ営巣 明石【神戸新聞NEXT2015年7月8日】

巣にえさを運ぶハクセキレイ=江井島中学校
ハクセキレイのひな=江井島中学校

 白と黒の羽毛が特徴的なハクセキレイが、江井島中学校(兵庫県明石市大久保町西島)で営巣している。巣は技術室の窓と窓の柵のわずか20センチほどの隙間に器用につくられており、中にはかわいらしいひなが3羽。えさをあげに来る親鳥の姿もあり、生徒や地元住民らが温かく見守っている。(奥平裕佑)

 ハクセキレイは体長約20センチ。広い河川や農地などに広く分布し、「チュチュン」という澄んだ声で鳴く。

 同校では6月初旬に職員が巣を確認。大人の腰ほどの高さにある格子状の柵と窓の隙間にあり、親鳥が周囲を警戒しながら近づき、格子の隙間を通り抜けてえさを運ぶ様子も見られた。

 同校敷地内にある江井島コミュニティーセンターの小川玉樹所長(61)は「生徒たちも自然に見守ってくれていて、心が温かくなります。3羽とも無事に巣立ってほしい」と話していた。
https://www.kobe-np.co.jp/news/akashi/201507/0008188633.shtml

ttps://archive.is/kKrd5

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県内に外来生物21種 専門家「生態系守る対処必要」【琉球新報2015年7月8日】(ヤンバルクイナ関連)

繁茂して水面を覆い、水質の悪化などを招くボタンウキクサ=那覇市内

 県外からの埋め立て用土砂搬入を規制する条例案を審議する県議会の委員会で、県は条例案の説明と併せて、県内では21種の特定外来生物を確認していることを明らかにした。専門家からは「予防的な措置は重要だが、外来種問題は広範囲に及び、沖縄の独自の生態系を守るため一つ一つ対処しないといけない」と、定着した外来生物の対策を取る必要性を指摘する声も上がっている。
 県環境部は県内で特定外来生物21種を確認しているが、目撃や文献情報も含まれる7種については「定着はしていない」としている。
 環境省那覇自然環境事務所によると、特定外来生物にタイワンスジオ(爬虫(はちゅう)類)やウシガエル(両生類)、オオキンケイギク(植物)など14種がいる。フイリマングース(哺乳類)はヤンバルクイナなどを捕食することから、やんばるでは県と環境省が連携して防除事業を実施している。
 特定外来生物に指定される以前からペットや観賞用として飼育・栽培されていたものが、自然界に出る例もある。条例案の基になっている外来生物法では飼育や栽培、運搬、保管、輸入、野外への放出、譲渡などを禁じている。
 外来種に詳しい琉球大学博物館(風樹館)の佐々木健志学芸員は「学校現場での教育や、ペットとして飼育する人のモラルを啓蒙する必要がある」と指摘した。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-245437-storytopic-1.html

ttps://archive.is/j0vhK
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岡山市で矢が2本刺さったハト見つかる、首と腹を貫通【RSK山陽放送2015年7月8日】

 2本の矢が刺さったハトが岡山市北区の住宅地で見つかりました。

 「あそこの瓦の上」

 矢は、吹き矢のようなものとみられ、首と腹を貫通しています。今のところ衰弱した様子はありませんが、あまり飛ばず、屋根の上で過ごしています。

 「もう見られない・・・よく生きている」

 警察では、鳥獣保護法違反の疑いでの捜査を検討しているということです。
http://www.rsk.co.jp/news/news_jnn.cgi?cat=1&id=2535654

ttps://archive.is/hEMJG
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スパの客の下着と靴下がアカトビの巣作りの材料に【新華ニュース2015年7月8日】(スコットランド)

7月5日付の英紙「デイリー・メール」によると、最近、スコットランド・アンガスにあるスパで客の下着が盗まれる事件が続発した。スパの従業員が調査した結果、犯人は2羽のアカトビであることを明らかにした。

調査によると、2羽のアカトビが客の下着や靴下を盗んで巣作りの材料にしていた。従業員が撮った写真から見て、アカトビの巣は靴下やパンツが見られた。

人間の下着と靴下で作った巣の中で、2羽のアカトビの赤ちゃんが育てられている。

(翻訳 孫義)
http://www.xinhuaxia.jp/social/74377
http://www.xinhuaxia.jp/social/74377/2

ttps://archive.is/wTVQ5
ttps://archive.is/zJbOO
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エアガンで射殺したスズメの写真をアップ これは「鳥獣保護法」違反、立派な犯罪だ【J-CASTニュース2015年7月8日】

スズメをエアガンで撃ち殺したと明かし、死体写真を掲示板「2ちゃんねる」にアップしたことが、ちょっとした騒ぎになっている。

「犯人」を捜し、警察に通報しようなどといった動きも起きている。スズメをエアガンで射殺するとどんな罪に問われるのだろうか。

雀を殺すとどんな罪に問われるのか
エアガンで撃ったwwwwそしたら死んだwwwwち〜ん(笑)

「スズメをエアガンで撃ったwwwwそしたら死んだwwww」「ち〜ん(笑) 」。こうしたスレッドが「2ちゃんねる」に立ったのは2015年6月28日だ。アップされた2枚の写真にはスズメの死体のようなものが映っている。さらに、

「ちな東京マルイのp226e2というガスガンでやった 」
「今画像見直したらbb弾写っててワロタww」
などといった説明も書き込まれた。「2ちゃんねる」では、

「頭おかしい」
「これはふつーにまずい事案ですよ」
「最終的には人間まで危害くわえるのみえるから怖い」
といった書き込みもあり、騒ぎになった。

スズメをエアガンで殺すとどんな罪に問われるのか。日本野鳥の会によると、野鳥や哺乳類の保護と被害の防止、狩猟の適正化について定めた法律「鳥獣保護法」に抵触し、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処されるのだという。また、使ったエアガンが人の生命に危険を及ぼすようなものならば、銃刀法違反にも問われ、

「とんでもないことをしてしまったという事ですね。通報すれば警察が刑事事件として扱うことになります」
と担当者は説明した。

「鳥獣保護法」の第八十三条には罰則についての記述があり、狩猟鳥獣以外の鳥獣の捕獲等又は鳥類の卵の採取等(採取又は損傷をいう)をした者が罰せられる。これはスズメだけでなく日本国内の全ての鳥類が対象となっている。
追い払うだけのつもりでも鳥獣保護法に抵触する

エアガンなどで撃ち殺していいのは狩猟免許を取得し、狩猟税を納めていることが前提で、11月15日から4月15日までの狩猟許可期間に限り、指定された場所だけで認められている。また、鳥獣による農業被害が出たことによる駆除は届け出制になっていて、都道府県の許可がなければ行ってはいけない。「殺すつもりはなく追い払うだけのつもりだった」というのもいけないそうで、

「鳥獣に対し悪意があったのか、故意に傷つけるつもりだったのか、ということが問われるわけですが、エアガンなどで追い払う場合も狩猟免許が必要ですし、追い払う行為自体も鳥獣保護法に抵触する可能性は充分にあるわけです」
と日本野鳥の会の担当者は話している。
http://www.j-cast.com/2015/07/07239656.html?p=all

ttps://archive.is/0qWHX
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ワイパー破壊、犯人カラス 住宅街で40件、巣作りか【産経フォト2015年7月8日】(関連4ソース)

 松江市の住宅街で、車のワイパーのゴムが引きちぎられる被害が相次いだ。松江署が調べるとカラスの仕業。巣作りの時期が終わり、被害はなくなったが、住民は警戒を続けている。
 松江署によると、4月下旬から5月にかけて松江市東出雲町揖屋で「ワイパーが壊されている」という被害届や相談が約40件あった。警察官が張り込んだが不審者は見つからず、防犯カメラを設置すると、写っていたのはカラス。車の上で頭を激しく振り、ゴムを外そうとしていた。
 カラスの生態に詳しい樋口広芳東大名誉教授(67)は「柔らかい材質が巣作りに適していたのではないか。これだけ被害が出るのは珍しい」と分析した。
http://www.sankei.com/photo/daily/news/150708/dly1507080005-n1.html

ttps://archive.is/m8iO3
KODOMO:ワイパーを壊すカラス なぜなんだ?【YOMIURI ONLINE2015年6月30日】
ワイパー泥棒で証明されたカラスの知能【東スポWeb2015年6月26日】
カラスの事件簿【山陰中央新報2015年6月25日】
ワイパー40件破壊、嘆く警察「逮捕できない」【YOMIURI ONLINE2015年6月16日】
車のワイパーを壊した犯人は「カラス」だった! 被害は「自動車保険」で補償される?【弁護士ドットコムニュース2015年7月2日】
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トキ幼鳥がエサのおねだり 佐渡【産経ニュース2015年7月8日】

水田のあぜで3歳の雌(左)の親鳥から翼を広げてエサをねだる幼鳥。奥は4歳の雄=8日午前、新潟県佐渡市(大山文兄撮影)
 新潟県佐渡市の水田で8日、今年巣立ったトキの幼鳥1羽が、親鳥にエサをねだる姿が観察された。

 この幼鳥は3歳雌と4歳雄(いずれも放鳥トキ)から誕生した2羽の幼鳥のうちの1羽。先月19日に巣立ちを行い、今月3日に地上にいる姿が初めて確認された。2羽とも足輪が装着できなかったため、性別は分かっていない。

 今年の繁殖期には、過去最多となる38組のペアが誕生したが、ヒナの孵化(ふか)に成功したのは12ペア。巣立った幼鳥も昨年の約半数の16羽だった。
http://www.sankei.com/life/news/150708/lif1507080029-n1.html

ttps://archive.is/OKeVg
タグ:トキ 佐渡島
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KODOMO新聞 Hello!英会話「水族館に来たよ(2)」【YOMIURI ONLINE2015年7月8日】(ペンギン/すみだ水族館/動画)

Hello!英会話「水族館に来たよ(2)」
「すみだ水族館」にやってきたフェイスは、お母さんと一緒に海の生き物を見て回ります。まずはペンギンのところへ。みんなは、大人とこどものペンギンの違いがわかるかな?撮影協力・すみだ水族館(東京都墨田区)=2015年7月9日付 読売KODOMO新聞掲載
http://www.yomiuri.co.jp/stream/?id=2819617

ttps://archive.is/EMA9p

ニホンライチョウのヒナ 順調に成育【NHKニュース2015年7月8日】(上野動物園)

国の特別天然記念物「ニホンライチョウ」の人工飼育による「ふ化」に成功し,先月、5羽のヒナが誕生した上野動物園では8日、専門家を招きヒナの状況を確認したところ、順調に成育していることが確認されました。
上野動物園は、近い将来、野生での絶滅の危険性が高いと指摘されている国の特別天然記念物「ニホンライチョウ」の人工飼育に初めて取り組み、先月28日までに5羽のヒナが誕生しています。
上野動物園としては初めての飼育となることから、8日はおよそ30年の経験がある長野県の大町山岳博物館の宮野典夫指導員を招いて、成育状況の確認と今後の飼育方法などを検討しました。
ヒナの様子や体重などをチェックしたところ、これまでの成育状況は順調だと確認されましたが、宮野さんはニホンライチョウのヒナは体温を調節する機能が弱く、体調を崩しやすいなどの飼育上の注意点をアドバイスしていました。
上野動物園では、しばらくの間、ヒナを専用のケースに入れ、温度や衛生管理を徹底することにしていて、指導した宮野さんは、「今後も、体調をしっかり管理してもらい、無事に成長するよう支援を続けていきたい」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150708/k10010143611000.html

ttps://archive.is/FtHfg

福島で真っ白なスズメ発見 突然変異で色素抜けた?【テレ朝ニュース2015年7月8日】(既報別ソースあり)

 突然変異で生まれたとみられます。

 福島県文化センターの庭で見つかったのは、真っ白なスズメ。先月、近くに住む男性が孫と散歩中に偶然見つけたもので、他のスズメと仲良く飛び回っていたということです。福島市「小鳥の森」によりますと、このスズメは、突然変異で羽の色素が抜けて生まれた「白化個体(はっかこたい)」とみられ、2007年には青森県むつ市でも同じような白いスズメが確認されています。白いスズメは一般的な茶色のスズメに比べて目立つため、天敵に狙われやすく、生き残りにくいということです。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000054287.html

福島で珍しい「白いスズメ」 突然変異、羽の色素抜ける【福島民友トピックス2015年6月26日】
突然変異で羽の色素が抜けた白いスズメ=25日、福島市・県文化センター

 福島市春日町の県文化センター中庭で白いスズメが見つかり、話題になっている。群れに交じって、餌をついばんだり、飛び回ったりしている。
 同市所窪の中沢紘さん(74)は今月上旬、散歩中に一緒にいた幼稚園児の孫が「白い鳥がいる」と指さし、発見した。初めは逃げ出したインコではないかと思ったという。その後、デジカメで撮影し、スズメだと分かった。
 同市小鳥の森によると、白いスズメは突然変異で羽の色素が抜けた白化個体。他の鳥でも、ごくまれに生まれる。普通の個体に比べて天敵に襲われやすく、生き残るのは難しいという。
(2015年6月26日 福島民友トピックス)
http://www.minyu-net.com/news/topic/150626/topic1.html

ttps://archive.is/UMMkm
ttps://archive.is/Fzv7S
タグ:スズメ
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小さい鳥の歌声はなぜ美しい?見事な歌からチェーンソーの音マネまで。鳥の声の不思議に迫る【ナショナルジオグラフィック日本版2015年7月8日】

複雑で美しい歌を歌うチャイロコツグミ。カナダノバスコシアにて撮影。(PHOTOGRAPH BY SCOTT LESLIE, MINDEN/NATIONAL GEOGRAPHIC)

 カラオケが大好きだけど、歌はあまり上手くない……。そんな友人には、「鳥のような歌声だね!」というのがうまいほめ方かもしれない。

 相手は、あなたがこの鳥を指しているとは思いもしないだろう。

 Facebookに寄せられた「小さい鳥は美しくさえずるのに、大きい鳥はそうでないのはなぜ?」という質問が寄せられたのを機に、鳥の声の多様性について掘り下げてみたい。

小さくてかわいい「琴」

 何よりも、「美しさの基準は人それぞれです」と言うのは米コーネル大学鳥類研究所のマーク・デヴォカイティス氏だ。

 とてもメロディアスとは言えなくとも、素晴らしい声を出す鳥は多い。たとえば、アメリカフクロウの“この世のものとは思えない"鳴き声。あるいは、ワタリガラスの延々と続く歌には、なんと33種類もの声のレパートリーがある。

「体の構造のおかげで、小さな鳥は“人間が歌と認識しやすい”声を出すのです」

 その構造とは、鳴管と呼ばれる器官で、人間の喉頭にあたる。

 米ルイジアナ州立大学自然科学博物館で鳥類を担当する学芸員のJ. V. レムゼン氏によると、スズメ目の鳥――既知の鳥約1万種の6割を占め、スズメやカラスやウグイスなどの歌鳥を含む――は、最も複雑な鳴管を持つ。

 スズメ目の鳥は、鳴管の両側面を独立して動かすことができる。さえずりからクリック音まで、非常に多様な音を出せるのはそのためだ。歌鳥は、「歌声を引き継ぐだけでなく、新しいバージョンの歌を覚えることもできます」とレムゼン氏。

 スズメ目の多くは小さい。たとえば、チャイロコツグミは約28gしかないが、デヴォカイティス氏いわく「複雑で忘れがたい」歌声の持ち主だ。


(再生ボタンをクリックするとチャイロコツグミの歌が流れます)

 小さいほど歌声が美しいという法則には、少なくとも1つは例外がある。オーストラリアに住むキジ大のスズメ目、コトドリだ。レムゼン氏は、コトドリは「間違いなく世界で最も複雑な歌声を持ち、どんな音でも真似できる」と述べている。

 カナダオンタリオ州にあるウィンザー大学の生物学者、ダン・メニル氏によると、複雑な歌声を持つ鳥の多くは、知性も高い。

 スズメ目の歌鳥たち、ハチドリ、オウムは、親から歌を学ぶ能力を持つように進化を遂げている。他にこのような特徴を持つ動物は、コウモリ、クジラ、イルカ、ヒトだけである。

1つの歌に、ほかの鳥の声マネを20回以上入れられるコトドリ。カメラの音やチェーンソー、車の盗難防止用アラームのマネも難なくこなす。(動画は広告のあと約30秒後に再生されます)。

 この能力を持つ動物は、代々曲を発展させていくため、手の込んだ歌を持つものが多い。

鮮やかな色、「残念な歌声」

 レムゼン氏によると、一雄一雌の習性をもつ鳥の場合、複雑な羽毛の代わりに複雑な歌声を持つことがある。その逆もしかり。

 たとえば、フウキンチョウとミソサザイは、生涯同じパートナーを持つ。フウキンチョウはひじょうに複雑な色彩を持つが、「歌は残念」。一方のミソサザイは、色は単調だが、「歌はとても素晴らしい」。

 つまり、これらの種の鳥たちは、外見または歌のどちらかを使って異性を魅了することにエネルギーを費やす。一雄一雌の鳥は1羽の連れ合いを見つければいいだけなので、大げさな求愛方法にエネルギーを投じる必要がないのだ。

 一方、雄も雌も複数のパートナーを持つ種の場合、「羽毛と歌声の両方において必死になる必要があります」とレムゼン氏。

 その最たる例が、ニューギニアの極楽鳥だろう。

 お気に入りのさえずりを見つけたら、あなたもツイートしてみては?


極楽鳥の1種、オオフウチョウの求愛ダンス
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/b/070700018/

ttps://archive.is/xIAKh
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鳥に種子をまいてもらうランがあった!ツチアケビが採用した常識はずれの繁殖戦略【WEBRONZA朝日新聞社2015年7月8日】

 みなさんは dust seed という言葉を聞いたことがあるだろうか。日本語に訳せば、ほこり種子。ほこりのように小さくて大量につくられる、ランの仲間の種子の代名詞だ。できた種子をどのようにまくかは、植物の繁殖戦略の中でも一番のポイントだろう。ランの果実は、熟すと乾いて割れる刮ハという区分に入るものがほとんど。その中にできた小さなランの種子は、基本的には風に舞って飛ぶ風散布種子という部類に入るとみなされてきた。

 ところが、そんなラン科植物の中に種子の散布を鳥に依存する仲間がいることを、京都大学の末次健司・白眉センター特定助教たちが初めて報告した(Nature Plants, Published online 05 May 2015)。報告を目にした時、砂粒よりもはるかに小さくてサラサラしたランの種子を見た以前の記憶がよみがえり、「えぇっ〜」と思わず声が出た。

ツチアケビの花
拡大ツチアケビの花
赤く熟したツチアケビの果実
拡大赤く熟したツチアケビの果実
 種子が鳥散布だと報告されたランは、ツチアケビと呼ばれる。秋の山で実るアケビの果実に似た、丸くて長くジューシーな液果をつけることが、和名の由来だろう。液果は赤くたわわに実り、大量にぶら下げられたウインナーソーセージに似ている、という人もいる。ツチアケビの果実は割れないし、種子のサイズもランの仲間としては大きめだ。だからランの中では不思議な存在であり、鳥が種子散布するという話は30年以上前からささやかれてきた。だけど、目撃談はあっても、誰も証拠となるデータを示して報告していなかった。

ツチアケビの果実にやってきたヒヨドリ=鳥の写真はいずれも末次健司さん提供
拡大ツチアケビの果実にやってきたヒヨドリ=鳥の写真はいずれも末次健司さん提供
 そんな長年の謎に興味を感じた末次さんは、秋から冬にかけての時期、滋賀県内の林床で果実をつけたツチアケビの前に、生き物の動きに反応する自動撮影カメラを設置し、のべ2427時間にわたって、そこへ鳥などが現れると撮影できるようにした。

ツチアケビの果実にやってきたヒヨドリ=鳥の写真はいずれも末次健司さん提供

http://webronza.asahi.com/science/articles/2015070600005.html

全文はリンク先でご覧ください。
ttps://archive.is/yby5m
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福井)足羽山動物園でオシドリのヒナが誕生【朝日新聞デジタル2015年7月8日】

池で泳ぐオシドリとヒナたち=福井市山奥町

 福井市山奥町の足羽山公園遊園地でオシドリのヒナが生まれ、愛らしい姿を見せている。6月6日に6羽が孵化(ふか)した。今は水禽舎(すいきんしゃ)の中を元気に走り回ったり、池で泳いだり、岩の上でひなたぼっこをしたりしている。あと1カ月ほどで親鳥と同じ大きさまで成長するという。(小川詩織)
http://www.asahi.com/articles/ASH724QDWH72PGJB011.html

ttps://archive.is/GG6rD
タグ:オシドリ

イチからオシえて:ダメオシ アオバトの謎、探鳥会が調査 山階鳥類研究所副所長・尾崎清明さん【毎日新聞2015年7月8日】

 アオバトの群れを観察できるのは、照ケ崎のほか、北海道小樽市などの海岸に限られる。「こまたん」のように市民が身近な鳥を継続的に観察・調査・報告し、保護につなげる活動は重要だ。

 希少種は、研究者や行政によって分布や生息数、減っている原因などが詳しく調べられていることが多いが、かえって身近な鳥はきちんとしたデータがないまま「いつの間にか減っていた」ということになりかねない。スズメやツバメがそうだ。減る原因はそれぞれの地域で異なることもあり、それらを特定し、取り除く必要がある。

 ドイツで1年間暮らしたことがあるが、厳しい冬になると市民が庭先に餌を置いて、そこに鳥が集まり、子どもたちは自然に鳥の名前を覚えていた。日本でも多くの人たちに、鳥と時間を共有する楽しみを知ってほしい。まずは、地域の鳥に詳しい人と歩いてみてはどうか。
http://mainichi.jp/shimen/news/20150708ddm013040019000c.html

ttps://archive.is/RhXPi
タグ:アオバト
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BirdListening:オオルリ ピーリーリー、ジジッ【毎日新聞2015年7月8日】

枝先でさえずるオオルリの雄
 瑠璃色の体に、胸は黒と白という上品な配色のオオルリ。誰もが見とれる幸せの青い鳥だ。さえずりの美しさから、ウグイス、コマドリと並び「日本三鳴鳥」とされる。飛ぶ虫を食べ、崖のくぼみにコケでおわんのような巣を作る。渓流沿いを歩きながら、枝先で歌う姿を探してみよう。<文・岡本裕子(日本野鳥の会)>
http://mainichi.jp/shimen/news/20150708ddm013070027000c.html

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めでたいベビー…安佐動物公園で続々【YOMIURI ONLINE2015年7月8日】(コウノトリ/シロフクロウ/オオフラミンゴ)

 広島市安佐動物公園(安佐北区)で6月以降、ベビーラッシュが続いている。国の特別天然記念物・コウノトリのつがいが産卵し、初めて孵化ふかに成功したほか、シロフクロウやエリマキキツネザルなどの赤ちゃんが相次いで生まれた。それぞれ順調に成長しており、愛らしい姿で来園者を楽しませている。

 シロフクロウは北極圏などに生息。白夜で一日中明るい時期もあるため、他のフクロウとは異なり、日中でも活動することができる。映画「ハリーポッター」シリーズにも登場して人気を誇るが、国内での繁殖例は少なく、同園では1999年以来の誕生。6月中旬に孵化し、今は巣の中で母親がとってきた餌を食べる姿などが見られる。

 エリマキキツネザルは6月上旬に赤ちゃんを出産。アフリカ・マダガスカル島に生息し、首の回りに襟巻きのように白く長い毛があるのが特徴。絶滅危惧種に指定されている。現在、体長35センチ、体重500グラムまで成長し、母親にくわえられて移動するほか、自分で跳ねたり、木に登ったりするようになっている。

 また、オオフラミンゴは昨年に続いて、6月下旬にヒナ鳥が誕生。親鳥と一緒に行動したり、1人でやんちゃに歩き回ったりしている。今は灰色の羽毛だが、3〜4年で親鳥と同じピンク色になるという。

 同園の担当者は「赤ちゃんやヒナの成長を見に、何度でも来てほしい」と呼びかけている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/hiroshima/news/20150707-OYTNT50253.html

ttps://archive.is/Dso41