2015年07月18日

米6月CPIは5カ月連続プラス、年内利上げを後押し【ロイター.co.jp2015年7月18日】(鳥インフルエンザ)

[ワシントン 17日 ロイター] - 米労働省が17日発表した6月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は前月比0.3%上昇し、5カ月連続のプラスとなった。ガソリンを含む幅広い項目が値上がりした。物価上昇圧力が強まっていることを示すさらなる兆しとして、年内の利上げを後押しする内容だった。

前年同月比は0.1%上昇。昨年12月以来、初めてプラス圏に入った。市場予想も0.1%の上昇だった。前月比、前年同月比ともに市場予想と一致した。5月は前月比が0.4%上昇、前年同月比は横ばいだった。

6月は、変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアCPIが前月比で0.2%上昇した。ドル高の影響で基調的なインフレ圧力は抑制されている。5月は0.1%の上昇だった。コアCPIの前年同月比は1.8%上がった。5月は1.7%の上昇だった。

品目別の動向は、ガソリン価格が3.4%上昇した。5月は10.4%の急騰だった。食品は0.3%上昇し、昨年9月以来の大幅な伸びとなった。一部の地域で鳥インフルエンザが流行して卵が品不足になっており、食品価格を押し上げている。卵の価格は18.3%の大幅な値上がりで、1973年8月以来の大幅な上昇率だった。

家賃は0.4%値上がりし、2013年8月以来の大幅上昇となった。労働市場の引き締まりつつあることから独立して家計を構える人が増え、賃貸住宅の空室率は22年ぶりの低水準にある。家賃は今後も上昇することが見込まれる。

このほか、娯楽費や新車、タバコ、航空費、日用品が値上がりした。一方、衣類や医療費、中古車、家庭用品は値下がりした。

原油安によるディスインフレ傾向は終わりつつあるようだ。15日発表の6月の卸売物価指数(PPI)も2カ月連続のプラスとなった。

米連邦準備理事会(FRB)は物価上昇率の目標を2%としている。

物価上昇圧力の強まりは、労働市場の引き締まりと住宅市場の加速は、物価目標の達成が近づいているとの確信をFRBに与える可能性がある。イエレンFRB議長は今週、6年以上にわたってゼロ近辺に据え置いてきた短期金利を年内に上げる意向を示した。

ナロフ・エコノミック・アドバイザーズのチーフエコノミスト、ジョエル・ナロフ氏は「FRBの利上げへの障害が崩れつつある。利上げ開始はそれほど先のことでない可能性がある」との見通しを示した。

*内容を追加して再送します。
http://jp.reuters.com/article/jpUSpolitics/idJPKCN0PR1M520150717

ttps://archive.is/ZGsEc

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鳥やラクダとの接触避けて、はだしもNG?- 海外旅行者向けに都が感染症予防ガイド【医療介護CBニュース2015年7月18日】

 東京都は、海外旅行に行く人や帰国した人向けの感染症予防ガイドを作成し、17日から都内4か所のパスポートセンターで無償配布を始めた。ガイドでは、感染経路ごとに具体的な感染症を挙げ、発生地域や症状、予防接種の有無、予防方法などを示している。都はガイド作成の背景に、MERS(中東呼吸器症候群)など海外の感染症への関心の高まりがあるとしており、旅行中はガイドを携行するよう求めている。【丸山紀一朗】

 ガイドはA5版で全13ページの冊子。都によると、これまでチラシなどの形で、海外旅行者向けに感染症の情報を提供したことはあったが、一定の情報量を盛り込んだ冊子の形で作成するのは今回が初めて。

■果物や野菜は丸ごと買って自分で皮むきを

 同ガイドでは、虫や動物からうつる感染症として、狂犬病や鳥インフルエンザ、MERS、エボラ出血熱などを挙げ、予防のためには、鳥インフルエンザでは農家や動物園にいる鳥類、MERSではラクダとの接触を避けるべきとした。MERSについては、医療機関内などでの限定的なヒトからヒトへの感染報告があるとし、くしゃみやせきの症状がある人との接触は避ける必要性も指摘した。

 また、海外旅行中に気を付けることとして、生水は避け、ミネラルウォーターを飲むようにすることを挙げたほか、カットフルーツやサラダなどにも注意し、果物や野菜は丸ごと購入して自分で皮をむくよう促した。また、湖や河川で水遊びをする際は、足の傷口から破傷風などに感染するリスクがあるため、はだしを避けるよう求めた。さらに、蚊が媒介するマラリアやデング熱などの感染を防ぐため、肌の露出を避けるよう注意を促した。

■受診前に電話で海外渡航歴がある旨の連絡を

 日本に帰国後は、発熱や下痢、皮膚の異常などの症状が出てないかに注意し、もしも症状が現れた場合は、医療機関を受診する前に電話で海外渡航歴があることを伝えるよう求めた。また、せきやくしゃみが出ている人については、受診の際に必ずマスクを着用するよう呼び掛けた。帰国後の体調変化を記録するための「体調管理シート」も付け、記入した情報を医師に伝えやすいようにした。

 都は17日から、新宿区西新宿と千代田区有楽町、豊島区東池袋、立川市の都内4か所にあるパスポートセンターで、ガイドの無償配布を始めており、今後、都内の旅行代理店などでも配布する予定。都の公式サイトからもダウンロードできる。
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/46227.html

ttps://archive.is/L6rzW
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中目黒でかわいいイヌ・ネコ・鳥の日本画を鑑賞【ニュースウォーカー2015年7月18日】

7月21日(火)〜9月27日(日)、中目黒の郷さくら美術館で「ワン・ニャン・鳥さん大集合展」が開催される。

昨年の「どうぶつ図館」に引き続き行われる本展では、日本画の技法で描かれたイヌ、ネコ、鳥の絵が約30点展示される。

「イヌ」は、縄文時代から狩猟のための家畜として飼われてきた歴史があり、日本における人間との関係が最も古い動物だ。

「ネコ」は、日本への仏教伝来に伴い、船上でのネズミの害から経典を守るためにもたらされたとされる。

共に実用性だけではなく、かわいらしい“愛玩動物”としても日本の生活に溶け込んできた。また「花鳥画」は、草木と、イヌやネコなどの小動物や鳥を一緒に描いたもので、古くから日本人に親しまれている。

ほか、併設展として「桜百景vol.3」も2F展示室で行われる。全国の名所・銘木を描いた作品を中心に、「サクラ」の絵画が約10点展示され、「季節はずれのお花見」を楽しむことができる。

出展作品は、富士山とサクラが描かれた平松礼二の「富士と桜図」や、琵琶湖とサクラが描かれた曲子明良の「琵琶湖四題 春朧」など、日本各地のサクラをモチーフに描かれたものだ。

目黒川の散歩途中に、大画面に描かれた迫力ある動物たちを鑑賞してみよう。【東京ウォーカー】

■ワン・ニャン・鳥さん大集合展
日程:7/21(火)〜9/27(日)
会場:郷さくら美術館
住所:東京都目黒区上目黒1-7-13
電話:03-3496-1771
時間:10:00〜18:00(受付17:30)
料金:一般500円、大高生300円、中学生100円
交通:中目黒駅より徒歩5分
http://news.walkerplus.com/article/61791/

ttps://archive.is/6iJwz
タグ:鳥類美術
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サンシャイン水族館にビアガーデン 頭上にペンギン【朝日新聞デジタル2015年7月18日】

頭上の水槽を泳ぐペンギン

 東京・池袋のサンシャイン水族館の屋外エリアで18日、「南国ビアガーデン」がオープンする。頭上のドーナツ状の水槽を泳ぐペンギンや、ファイアダンスなどのパフォーマンスを見ながらビールを楽しめる。「ハワイアン焼きそば」や「クマノミロコモコ」など限定メニューも。8月31日まで。午後5時〜9時。水族館の入場料(大人2千円、小中学生1千円など)が必要。イベントの開催日時など問い合わせは水族館(03・3989・3466)。
http://www.asahi.com/articles/ASH7D4JY3H7DUTIL00F.html

ttps://archive.is/eS6o8

秦野・八国見山:霊園開発で樹林伐採 自然保護グループ、怒りと嘆きの声 /神奈川【毎日新聞2015年7月18日】

 秦野市渋沢の八国見山(やくにみやま)(319メートル)南面区域での大規模霊園建設問題で、同市千村の映像作家でネイチャーシネプロ代表の吉田嗣郎さんが、小型無人機「ドローン」で建設現場を撮影した映像を公開した。樹木の伐採が広範囲で進み、自然保護グループの間に改めて怒りと嘆きの声が広がっている。

 吉田さんは今年1月から毎月、上空から建設現場を撮影し、開発に反対する「渋沢丘陵を考える会」(日置乃武子代表)メンバーらに映像を公開している。7月11日には南側から建設状況を空撮。尾根に進入路や工事用道路が建設され、北側の斜面は樹林が伐採されている様子を捉えた。計画では今後、谷の南側斜面の樹林も切られ、谷を埋め立てて霊園が造成される予定。

 事業者の「相模メモリアルパーク」(愛川町)は2014年11月の着工に先立ち同5月、県と自然環境保全条例に基づいて霊園計画地(約19・9ヘクタール)のうち約8ヘクタールを緑地保全する「みどりの協定」を結んだ。計画地脇には「みどりの協定区域」の看板が立てられ、「みどりを守り育てる地域です。みどりを大切にしましょう」と書かれている。

 同会メンバーは「とても『みどりを大切に』と言える現状ではない。看板が空々しい」と憤る。

 また、同会など自然保護グループ5団体は17日、霊園への進入路近くで営巣するタカ科「ノスリ」(県レッドデータブックで絶滅危惧種に指定)の保護を求める要望書を、黒岩祐治県知事に提出した。営巣地では現在、幼鳥が巣立ちの準備に入っており、自分でエサを捕って独立する繁殖期の終了まで事業者に工事中止を働きかけるよう求めた。

 ノスリの営巣を巡っては、工事を一時中止した事業者が6月24日から再開。秦野市が中止期間の延長を指導したものの続行している。【高橋和夫】
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20150718ddlk14040203000c.html

ttps://archive.is/XsAhH
ttp://archive.is/2PrKw
ノスリ:八国見山の山頂、悠々と 秦野・吉田さん撮影成功 霊園建設の森に営巣か /神奈川【毎日新聞2015年7月14日】
秦野・八国見山:ノスリ保護で市が指導 事業者「中止延長せず」 /神奈川【毎日新聞2015年7月12日】
秦野・八国見山:霊園工事が再開 ヒナ巣立ち、業者確認 保護団体「拙速」と反発 /神奈川【毎日新聞2015年6月29日】
秦野の霊園建設:新たにノスリ2羽 求愛給餌行動を観察 住民団体 /神奈川【毎日新聞2015年5月24日】
秦野の霊園計画:進入道路、来月末まで工事中止 ノスリ営巣、1羽がふ化 /神奈川【毎日新聞2015年5月16日】
秦野・八国見山霊園開発問題:市、ノスリ営巣認める 霊園計画地、事業者と話し合いへ /神奈川【毎日新聞2015年5月11日】
秦野・八国見山霊園開発問題:計画地、ノスリが営巣か 反対住民、きょう工事中止を市に要求 /神奈川【毎日新聞2015年5月8日】
秦野・八国見山の大規模霊園建設:落葉広葉樹の伐採進む ノスリ営巣可能性大、工事一時中止求めているのに /神奈川【毎日新聞2015年4月29日】
タグ:ノスリ 開発
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飛んでいるワシの背中でくつろぐカラス【日本経済新聞ナショナルジオグラフィック日本版2015年7月18日】

ワシの上でホバリングするカラス。専門家によれば、おそらく攻撃の真っ最中だという。(PHOTOGRAPH BY PHOO CHAN, MEDIA DRUM WORLD)
 米国カリフォルニア州を拠点に活動する写真家プー・チャン氏が、飛んでいるハクトウワシの背中でくつろぐカラスを写真に収めた。いったい何のために乗ったのか。専門家に聞いた。

 米コーネル大学鳥類学研究所でカラスの行動を研究するケビン・マッゴーワン氏は、背中に乗ることができるほど近づいていたということは、おそらく攻撃するつもりだったのだろうと分析する。

カラスに乗られてもワシは気に留めない。(PHOTOGRAPH BY PHOO CHAN, MEDIA DRUM WORLD)

 鳥は縄張り意識が強い。子育て中の夏は特にその傾向が強まる。また、カラスほか多くの鳥は、ナポレオン・コンプレックスを持つようだ。つまり、自分より体の大きな鳥が現れただけで妨害しようとする。通常、縄張り意識の強い鳥同士がこんなに近づきすぎることはないが、写真のカラスは気づいたらワシが風よけになっていて、ついでに乗せてもらおうと思ったのだろうと、マッゴーワン氏は説明する。

 「車を追いかける犬が、つい跳び乗ってしまうようなものです。犬は車に追いつきたいと思いながらも、実際に追いついたらどうすればいいかわからなくなるのです」

風の微妙な変化に合わせて翼を動かすカラス。(PHOTOGRAPH BY PHOO CHAN, MEDIA DRUM WORLD)

 しかし、なぜワシはカラスに乗られても反応しなかったのだろう? カラスがくちばしで攻撃してこないため、ワシは気にも留めなかったのだ。猛禽類で最も体が大きいワシは、あらゆる鳥から絶えず攻撃を受けている。

 そのため、写真が本物かどうかについて疑問をはさむ余地はほとんどない。「特に驚くことではない」と、マッゴーワン氏は感想を述べている。

 ナショナル ジオグラフィックで写真編集に携わるマロリー・ベネディクトも、チャン氏は一部始終を写真に収めているため、現実に起きた出来事の証拠として十分だと考えている。

再び飛び立つ前にひと休み(PHOTOGRAPH BY PHOO CHAN, MEDIA DRUM WORLD)

(文 Maya Wei-Haas、訳 米井香織、日経ナショナル ジオグラフィック社)

[ナショナル ジオグラフィック ニュース 2015年7月3日付]
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO89102820Z00C15A7000000/

ttps://archive.is/6gQIk
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米国のAI拡大止まる 七面鳥の疫学調査を報告【鶏鳴新聞2015年7月15日】(鳥インフルエンザ)

 「過去最大の家畜疾病緊急事態」(ジョン・クリフォード米国農務省主席獣医務官)となった米国の高病原性鳥インフルエンザ(AI)は、アイオワ州ライト郡の採卵鶏農場(100万羽)で発生があった6月17日以降、新たな発生が報告されていない。専門家らは、気温の上昇とともにウイルスの活動が低下してきたとみており、農務省などは発生原因の究明へと動き始めている。
 米国で昨年12月19日から今年6月17日までに発生したH5N2亜型などのAIは合計223件・4809万1293羽。うち七面鳥は153件・775万9520羽、採卵用種鶏は1件・1万8800羽、採卵用ひなは14件・587万3700羽、採卵鶏は33件・3424万5200羽(全米の採卵鶏飼養羽数の約12%に相当)。このほか裏庭養鶏などの小規模農家でも発生している。
 米国農務省動植物検疫局(USDA―APHIS)は発生原因の究明作業を本格化し、6月15日には、同5日までのAI発生状況に基づく疫学調査報告書を公表。アメリカ家禽鶏卵輸出協会が6月16〜18日にサウスカロライナ州で開いた年次総会では、クリフォード氏がAIの発生状況や見通しなどをテーマに特別講演した。
 米国農務省と国際家禽協議会(IPC)などは6月22〜24日、メリーランド州で「AIと家禽貿易に関する国際会議」を共催し、世界的なAI研究者として知られる同省農業研究局(ARS)国立家禽研究センターのデビッド・スウェイン所長が基調講演した。
 同省の疫学調査報告書は、AIの農場侵入経路や感染拡大ルートについて、81軒の七面鳥農場への調査などを通じて考察したもの。一つの感染源の特定には至っていないが、米国への侵入については野鳥の関与を重視し、農場への侵入については野鳥や空気を介した可能性に言及している。
 さらに七面鳥農場などの間で機器の共有や人の移動、車両の清掃消毒の欠如、ネズミや野鳥の舎内への侵入があることから、これらを介した農場間の伝播があったとみている。調査は継続中で、同局は「分析の進展に伴い、報告書は今後も定期的に更新する」としている。
 高騰していた米国の卵価(週当たりラージ平均)は、6月第2週の246・4jをピークに下げに転じ、7月第1週は  jとなったが、鶏卵不足は続き、6月下旬現在はレストラン業界で卵を使ったメニューの値上げや削減の動きが広がっているほか、7月第1週の液卵価格も6月第2週より5%程度上昇している。生産者から慈善団体などへの卵の寄付も例年通り実施できなくなっているとのこと。感謝祭(血儒專)に向けて七面鳥価格が高騰する懸念も出ている。
 産業への影響も甚大となり、中西部の農場や処理場では多数の従業員が職場を失っている。寶T間は失業手当が支給されるが、諸々の経済損失を合わせると、6件のAIが発生したライト郡だけで100万j(約1億2400万円)に上るという。マイケルフーズはネブラスカ州の農場の再検査で陰性が判明し隔離措置を解かれたものの、100人以上のレイオフに追い込まれ、親会社のポストホールディングスは今年度のEBITDA(利払い・税金・償却前利益)が2000万j(約刮ュ8000万円)減るとの予想を公表した。
 膨大な死鶏の処理も難航しており、アイオワ州の埋却処分場が受け入れを停止したため、死鳥や防疫処理廃棄物が入ったコンテナ426台(1台7〜8d入り)が立ち往生したと報じられている。ペンシルベニア州は6月欄に、AI発生州から生鳥市場向けの家禽や割卵用の卵を運び込む際は独自にノ時間の検疫を行なうと発表した。
 復旧までの期間については、日本の関係者の間でも2年はかかるとみられているが、AP通信の取材に対し米国政府関係者は「2年以内」、AEB(アメリカン・エッグ・ボード)関係者は「最善のシナリオで1年」と語ったとのこと。
 AIは、気温が再び下がり渡り鳥が移動を始める秋以降に、再び活発化するとみられ、中西部の家禽農場は作業前の着替えの徹底や車両消毒設備の導入などを進めている。
 アジア由来の遺伝子を持つH5N2亜型ウイルスが、再び大陸を渡る可能性も指摘され、特にウイルスを運んでいる水鳥など北米の渡り鳥が、今夏にアラスカなど北の営巣地でユーラシア系統の渡り鳥と交流し、秋以降に日本などアジアへウイルスを持ち込むシナリオが強く懸念されており、わが国でも例年にも増して厳重な警戒が必要となっている。
http://www.keimei.ne.jp/article/20150715t2.html

ttps://archive.is/z6ADy
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北海道)知床登録10年 変わらぬ自然がお出迎え【朝日新聞デジタル2015年7月18日】(ケイマフリ)

知床五湖の地上遊歩道ツアーの参加客。ヒグマの出没で午前中は中止となった=斜里町

 知床は17日、世界自然遺産登録から10年を迎えた。深緑の中に雪渓を残す知床連山、好天に輝く青い海……。10年前と変わらぬ高い空と豊かな自然に誘われ、国内外から多くの観光客が訪れた。

■共生へ協力呼びかけ 知床五湖

 知床五湖への入り口にある知床五湖フィールドハウスでは、地上遊歩道に向かうトレッカーたちに、10周年記念はがきや野生動物へのえさやり禁止を訴えるカンバッジなどが手渡された。

 今月末まではヒグマの活動期のため、地上遊歩道を歩くには事前に安全講習を受け、ガイドが引率するツアーに参加しなければならない。この日は午前中のツアーがヒグマの出没で中止になった。タイから夫婦で参加したマヌエル・アンドレさん(43)は「知床は人と自然が共生する平和な場所として関心があった。野生のヒグマもすむ豊かな自然を、日本の人々が協力して守っているところがすばらしい」と話していた。

 知床自然センターではこの日、入館者にパンフレットやステッカーを配って「えさやり禁止」を呼びかけた。道の駅しゃりでは、世界遺産に登録された10年前の日付と10年後の日付を二つ刻印した記念きっぷを配布した。(宮永敏明)

■クルーズ船からヒグマ「大満足」 野生の宝庫

 斜里町ウトロから知床岬方面を巡る観光クルーズ船からはこの日午前、10頭以上のヒグマが観察できた。親子のヒグマは波打ち際で大きな石をひっくり返してエサを探すなどしていた。地域で保護活動を進めている絶滅危惧種の海鳥ケイマフリの群れもみられ、特徴的な赤い脚を伸ばして飛んでいた。

 川崎市の会社員田代明さん(38)は夫婦で3年かけて道内を観光しており、今年が最終年。明さんは「やはり知床の動物を一番見たかった。エゾシカ、キタキツネ、タヌキを見て、最後にヒグマもたくさん見られて大満足です」。(六分一真史)

■秘湯堪能「素晴らしい」 火山の恵み

 温泉が岩肌を滑るように流れ落ちる「カムイワッカ湯の滝」は、この日の強い日差しでちょうどいい湯加減に。水着姿の家族連れらが、オホーツク海を眺めながら「秘湯」を楽しんだ。

 東京から来たドイツ人のシャイルド・ステファンさん(43)は、製薬会社の日本支店に勤務する。約2週間の休暇を取り、妻えり奈さん(43)と長女さくらさん(9)の3人で道内を車で回っている。

 東京勤務となったこの2年で長野や岐阜などを回ったが、「知床が一番。ドイツと違い、日本は火山があって地震も多いが、だからこそ温泉や美しい自然がある。この素晴らしさがいつまでも続くことを願いたい」。家族で湯の滝につかりながら「必ずもう一度来て、知床連山を縦走したい」と目を輝かせていた。(奈良山雅俊)
http://www.asahi.com/articles/ASH7K67GTH7KIIPE02H.html

ttps://archive.is/19Wsu
タグ:ケイマフリ
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今秋のコウノトリ放鳥を国が許可 越前市での実施大きく前進【福井新聞2015年7月18日】(他1ソース)

 福井県越前市白山地区で今秋計画されている国の特別天然記念物コウノトリの放鳥について文化庁は17日、県の申請を許可した。法的手続きでは環境省の同意が残っているが、放鳥実施に向けて大きく前進した。県は今後、同省との協議や現在行われているコウノトリの訓練状況を踏まえ、具体的な放鳥時期を判断する。

 文化財保護法で、コウノトリの放鳥や移動には文化庁の現状変更許可が必要と定められており、県は6月に許可申請書を提出していた。同庁の諮問を受けた文化審議会文化財分科会が同日開かれ、許可するよう答申した。同庁記念物課によると、同分科会で特に意見は出ず、問題なく認められた。

 また、コウノトリは種の保存法で国内希少野生動植物種に指定されており、移動する場合には環境省との協議、同意も必要になる。県は7月中に協議を始める考えで、同省野生生物課は審査に必要な期間を通常1カ月程度としており、8月中には放鳥の法的手続きが終わる見通し。

 放鳥を予定しているのは、白山地区で昨年生まれた雄の「げんきくん」と雌の「ゆめちゃん」。2羽は現在、兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(同県豊岡市)で、放鳥後に野外で暮らす力を高めるための馴化(じゅんか)訓練を行っている。今後約1カ月かけて飛行時間や距離などのデータを集め、過去の放鳥例と比較し、放鳥できるかどうかを8月中旬に県が最終判断する。

 放鳥の方法は大まかに、飼育ケージの天井ネットを開けて自然に飛び立つのを待つ「ソフトリリース」と、木箱に幼鳥を入れてケージ外で放す「ハードリリース」の二つある。申請書では両方を併記しており、幼鳥の負担が少ない方法を選ぶ。放鳥後は3年間をめどに、衛星利用測位システム(GPS)で行動を追跡する計画。

 コウノトリの放鳥は兵庫県が2005年から行っており、同県以外では7月23日に予定している千葉県野田市に次いで2例目になる。文化庁の許可を受け、県安全環境部の野坂雄二企画幹は「コウノトリの野外定着に向けた県の計画が認められ、これまでの取り組みが評価されたと受け止めている。今後は馴化訓練の状況をみながら、いつ放鳥するか具体的な時期を検討したい」と述べた。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/75703.html

コウノトリ放鳥 文化審議会が許可【YOMIURI ONLINE2015年7月18日】
 県は17日、6月に申請していた国特別天然記念物・コウノトリ2羽の放鳥を、文化審議会が許可したと発表した。

 2羽は5月から兵庫県内で飛行や餌取りなどの訓練を受けている。8月15日の終了後、10日程度休んでから、県が飼育していた越前市に戻る。

 県自然環境課の西垣正男主任は「餌場の整備など地元の人たちが粘り強く取り組んでくれたおかげ。コウノトリの野生定着に向け、ようやく一歩を踏み出せた」と喜んだ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20150717-OYTNT50053.html

ttps://archive.is/y7FpN
ttps://archive.is/NIVzv

居心地良いカモ!? 金山の休耕田に多数飛来【中日新聞2015年7月18日】

どこからか大量に訪れているカモ=下呂市金山町祖師野で

 居心地が良いのカモ? 下呂市金山町祖師野の水を張った休耕田に六月下旬から、これまでほとんど見られなかったカモが毎日数十羽訪れるようになり、地元の話題になっている。

 田んぼの前に事務所がある田口建築会長の田口祐司さん(68)によると、地主が雑草対策で水を張ったところ、餌となる草が適度に生えたためとみられる。

 最初は五、六羽だったが、仲間を誘ってくるのか、どんどん増加。朝来て昼間をのんびり過ごし、日暮れごろに飛び立つが、どこにねぐらがあるかは分かっていない。田口さんはカモの数を数えるのを日課にし、会社のホワイトボードに記録。最多は十一日の七十二羽だった。「親鳥について歩くひなもいて、かわいい」と話している。

 (小柳津心介)
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20150718/CK2015071802000024.html

ttps://archive.is/EcuFD
タグ:カルガモ
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