2015年08月03日

インドネシア警察、違法取引された赤ちゃんオランウータンを保護【AFPBB News2015年8月3日】(シロガシラトビ)

インドネシア・アチェ州の州都バンダアチェで、警察により押収されたオランウータンの赤ちゃん(2015年8月2日撮影)。(c)AFP/CHAIDEER MAHYUDDIN

【8月3日 AFP】インドネシア・アチェ(Aceh)州の州都バンダアチェ(Banda Aceh)で、違法に取引されていたオランウータンの赤ちゃん3頭とシロガシラトビ2羽が押収された。

同州の自然資源保全局(BKSDA)およびオランウータン保護センター(Centre for Orangutan Protection、COP)と協力して捜査を実施した警察は、インターネットを通じて絶滅危惧種の違法取引に関与した疑いで男性1人を逮捕している。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3056331

ttps://archive.is/AvHrK

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東北の遊覧船、心も涼しく 断崖、ウミネコ、各地に名物【朝日新聞デジタル2015年8月3日】

【動画】東北の観光遊覧船 景色を楽しみ、震災の被害も知る=鵜沼照都撮影

遊覧船(川下りを含む)のある主な観光地
 暑い日が続くと、涼が欲しくなる。水面を渡る風に吹かれながら景色を眺め、体だけでなく心も涼ませるといえば観光遊覧船だろう。東北には海に川に湖に、様々な観光遊覧船がある。そのいくつかを紹介する。

■仏ケ浦

 青森県佐井村にある仏ケ浦は明治〜大正期の紀行作家・大町桂月が「神のわざ 鬼の手つくり仏宇陀 人の世ならぬ処なりけり」と詠んだ景勝地だ。

 平舘海峡に面した約2キロの凝灰岩の白緑色の断崖は、長年の風雨と荒波による浸食でこの世とは思えぬ光景を見せている。SF映画に出てくる異星の神殿のようでもあり、空に向かって挑戦的に築かれた太古の塔のようでもある。

 この景観を最も楽しめるのが佐井港などから出ている観光遊覧船だ。仏ケ浦自体へは国道338号を使い陸からも行けるが、「神のわざ」全体を見渡せるのは海側からだけだからだ。

 仏ケ浦への観光船が誕生したのは終戦後だ。桂月に紹介されて以降、有名にはなったが、道路が未整備だったこともあり、本格的な観光地になったのは、1968年に下北半島が国定公園になってからだという。

 「と、いっても当時は年間で300人ぐらい。ほとんどがユースホステルを泊まり歩く若者たちで、船も漁船だった」と話すのは、佐井港からの観光船を運航する仏ケ浦海上観光の磯川博社長(75)だ。

 国道や専用の観光船が整備されたことで「秘境」を求める若者は減ったが、中高年の観光客は増えた。同社も2010年には過去最多の6万人が利用した。しかし11年の東日本大震災以降は半減。今も、以前の水準には戻っていない、という。

 来春には北海道新幹線の開業が予定されている。津軽海峡圏への関心も集まるだけに、地元では期待を高めている。

 ◆問い合わせ先 仏ケ浦海上観光(0175・38・2244)、佐井定期観光(0175・38・2255)

■八戸港

 カモメやウミネコを「水先案内」にする観光船は全国にあるが、青森県の八戸港観光遊覧船「はやぶさU」は、ウミネコの数で他を圧倒する。発着する鮫漁港の向かいに、毎年数万羽が繁殖に集まる国の天然記念物・蕪(かぶ)島があるからだ。数百羽を引き連れ港内を進む様子は、JR東日本のCMにも使われた。

 潮風に吹かれながら、漁港から工場地帯、高台まで広がる住宅と変化に富む八戸の街並みをウミネコと一緒に眺めるのは非日常感を満喫出来るが、このウミネコと友達になるには、少々コツがあるらしい。

 同船を運航する八戸通船の岩見富光船長(53)によると、まずは「待合所で売ってるエサを買う」。次は「出航直後の海面にまく」だ。集まったウミネコは次のエサを求めて船の進行に合わせて周囲を飛び回る。目と目が合うこともあり、手から直接エサを食べさせることも出来る。ポイントは「持つ手を動かさない」。じっとしてれば勝手に上手に取っていくそうだ。

 同社は90年から観光船営業を始め毎年5千人前後の利用があった。東日本大震災では、津波で待合所などが被害を受けた。船は「必死で沖合に避難させた」ため無事だった、という。

 ◆問い合わせ先 八戸通船(0178・33・3430)

■北山崎

 太平洋のうねりに波しぶきをあげながら、6人の客を乗せた全長約7メートルの小船は滑るような軽快さで進んでいく。岩礁の間をすり抜け、海食が作ったトンネルをくぐる。めざすは岩手県田野畑村にある陸中海岸の景勝地・北山崎だ。

 船は地元で「サッパ船」と呼ばれるもので、船長で漁師の川畑州作さん(67)が日常の仕事に使っている「川清丸」だ。船内に座席はなく、地元で「ヨコタ」と呼ぶプラスチック製の籠をひっくり返し、その上に救命用の浮きマットを載せて椅子代わりにしている。

 村内のNPO法人「体験村・たのはたネットワーク」が主催するこの観光船はその名も「サッパ船アドベンチャーズ」。下手なテーマパークのアトラクションよりははるかにスリリングな1時間が味わえる。

 岩礁の間や海食洞穴をすり抜けるのは、漁の解禁日に、誰よりも先にめざす漁場に向かうための技だ。断崖の洞窟に船を乗り入れるのも、「漁師さんたちは日頃、雨宿りなどで使っているから」と体験村の武井俊樹コーディネーターは説明する。

 サッパ船を使った観光船は00年から始まった。北山崎を訪れた観光客を少しでも村内に滞留させるのが狙いで、東日本大震災発生までは年間5千人弱が利用していた。

 しかし、震災時の津波などで村内では41人が犠牲となった。漁船も9割以上が失われた。羅賀漁港に70隻あったサッパ船で無事だったのは川清丸だけだった……。川畑さんは観光客に当時の様子などを淡々と伝える。

 三陸はこれまでも何度も津波被害に遭っている。住民たちはその度に暮らしを再建し、海との共生を続けてきた。サッパ船にも一昨年と昨年は全国からそれぞれ約6千人が訪れた。「来て頂けるだけで感謝です。支援してくれた全国の人に、元気でやってますと伝えてください」。スタッフの一人はそう話した。

 ◆問い合わせ先 体験村・たのはたネットワーク(0194・37・1211)(鵜沼照都)
http://www.asahi.com/articles/ASH7Z5WJQH7ZUBNB00N.html

ttps://archive.is/F3u2F
タグ:ウミネコ
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【里山を歩く】密林≠整備して造った「里山ガーデン」 住宅街近くの身近な里山には発見≠ェいっぱい【産経ニュース2015年8月3日】(姫路市/ヤマガラ)

コナラの木を利用した秘密基地のようなツリーハウス
 兵庫県姫路市北部、JR播但(ばんたん)線仁豊野(にぶの)駅から徒歩約15分。郊外の住宅地、姫ケ丘団地の北東側にユニークな里山エリアがある。兵庫県立大環境人間学部の熊谷哲教授(環境分析化学)が理事長を務めるNPO法人「はりま里山研究所」が運営する「里山ガーデン」だ。

 里山ガーデンは、熊谷教授の自宅裏山にあたる。平成10年に近隣から転居した際、地権者から裏山約2ヘクタールの管理を任されたという。

 「当初はシダが生い茂る密林の様相でしたが、放置しておくにはもったいない」。熊谷教授が思いついたのが、地域住民の交流の場となる里山整備だった。

 住民の協力も得て散策道を設け、四季(年4回)の自然観察会を催している。

 今月12日に開かれた夏の自然観察会に足を運んだ。爽やかな夏空が広がったこの日は親子連れら6人が参加し、日本自然保護協会の自然観察指導員、奈良吉也さん(80)=同市飾磨区=がガイドを担当した。

 落葉樹のアオハダの前で立ち止まる。奈良さんが「アオハダは樹皮を剥ぐと青色の内皮が現れるのが名前の由来。この木は雌雄異株(しゆういしゅ)−つまり、オスとメスの木に分かれます」と説明する。続いてエゴノキを見上げて「初夏に白い花を咲かせ、果実が熟す秋には野鳥のヤマガラが大好物の種を目当てに集まってくる」。

 里山ガーデンには、NPOの会員らが植樹したカエデなども含めて約70種類の樹木がある。奈良さんの解説に耳を傾けながら、樹木の種類に詳しくなると里山観察の楽しさがぐっと増すことを実感した。

 散策道を歩いていると、雨水がたまった粘土質のくぼみを見つけた。「これはイノシシの沼田場(ぬたば)ですよ」と熊谷教授。イノシシが体に付いた寄生虫を落とすため、粘土を掘り起こして体をこすりつける穴なのだという。実際に沼田場を見るのは初めて。里山では新たな発見に出合うチャンスも多い。

 里山ガーデンには、ロープのつり橋や秘密基地のようなツリーハウスなど子供らが楽しめる仕掛けも工夫されている。ツリーハウスは、兵庫県立大の学生らがコナラやサクラの木を活用して製作した。

 熊谷教授は「自然を守ることよりも、まずは自然に親しむことが大事。幼少のころ、雑木林で遊んだ原体験が里山の継承につながる」と話す。

 自然観察会の途中、参加していた同市の中学3年、鈴木翔龍君(14)が身のこなしも軽やかにアオハダの木に登り始めた。里山で遊ぶ楽しさを体現していた。

(西家尚彦)

 アオハダ モチノキ科の落葉樹で、高さ12メートルほどになる。春夏のシーズンは光沢のある緑色の葉が美しく、秋は淡い黄葉になり庭に植える記念樹としても人気がある。
http://www.sankei.com/west/news/151228/wst1512280001-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/151228/wst1512280001-n2.html

ttps://archive.is/DHdp1
ttps://archive.is/KfUyx
タグ:ヤマガラ
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鶏を違法に焼却、容疑で業者逮捕…奈良・田原本【YOMIURI ONLINE2015年8月3日】

 養鶏場で死んだ鶏を違法に焼却したとして、奈良県警天理署は2日夜、同県田原本町の養鶏業の経営者(79)を、廃棄物処理法違反容疑で現行犯逮捕した。養鶏場では鶏約200羽が死んでおり、島中容疑者は「暑さで死んだので燃やした」と容疑を認めているという。

 発表では、島中容疑者は2日午後8時25分頃、養鶏場の敷地内に鶏の死骸を積み、このうち十数羽分を燃やした疑い。煙が上がっているのを消防署員が見つけ、天理署に通報した。

 県が死んだ3羽を解剖したところ、筋肉が熱せられた状態になっており、猛暑が原因だったとみられる。鳥インフルエンザの簡易検査では陰性だった。県によると、家畜の死骸は産業廃棄物となり、専門業者が処理しなければならない。
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20150803-OYO1T50018.html

ttps://archive.is/submit/
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癒されると話題の赤ちゃんフクロウ、真相は? あっという間に米国で拡散した動画について、専門家に聞いてみた【ナショナルジオグラフィック日本版2015年8月3日】

女性保安官代理がパトロール中にモフモフの不審者に遭遇!
 米国コロラド州ボールダーで、女性の保安官代理に話しかけられている小さなフクロウの動画がインターネット上で瞬く間に広まった。フクロウはアメリカキンメフクロウの幼鳥で、つい最近巣立ったばかりだが、すでにほぼ成鳥の大きさになっているという。フクロウの専門家である米ニューヨーク州バッサー大学の助手グレン・プラウドフット氏は、「成鳥でもトマト缶に入るぐらいの大きさです」と言う。

 体は小さいが、見くびってはいけない。米ロッキー山脈猛禽類保護プログラムの野生動物リハビリコーディネーターを務めるマイケル・ティンチャー氏は、「幼鳥のうちは、おバカでモフモフしているので、とてもかわいいです」と言う。「けれども、あと数週間でみるみるうちに知恵がつき、非常に獰猛な捕食者になります」。ハタネズミ、トガリネズミ、ホリネズミ、ハツカネズミなどの小さな哺乳類のほか、昆虫やほかの鳥も襲う。見た目は愛らしいが、生まれながらの“有害生物駆除係”なのだ。(参考記事:「木の枝に止まるキンメフクロウ」)

 動画で保安官代理と対決するフクロウは、頭をひょこひょこ上げ下げしたり、首をひねったりしながら、くちばしをカチカチ鳴らしている。ティンチャー氏によれば、これはフクロウの幼鳥によく見られる行動だという。

 頭や首を動かすのは、もっとよく見たり聞いたりしようとするからで、くちばしをカチカチ鳴らすのは興奮している証拠だという。米ニューヨーク州イサカ大学の常勤研究員ジョン・コンファー氏は、幼鳥はもともとふわふわしているが、さらに羽をふくらませ、自分を大きく見せることで相手を威嚇しようとしているのかもしれないと見る。「本能に従って、相手に捕食される可能性がわずかでも低くなるような行動をとっているのでしょう」

 アメリカキンメフクロウは、英語では「saw-whet owl」と呼ばれている。直訳すると「ノコギリ目立てフクロウ」で、砥石でノコギリの目立てをしているような声で鳴くからだという。北米のほとんどの地域の森林で見られるので、動画のようにコロラド州で見つかってもおかしくはないが、この幼鳥は路上で何をしていたのだろう?

「幼鳥にとって、世界はジャングルジムのようなものです」とティンチャー氏は言う。「森から出てきて、ぴょんぴょんと地面を歩き、低木や低い枝に飛び上がり、あちこち飛び移りながら高い枝に登っていくのです」

 このような行動をする幼鳥は車に轢かれやすい。ティンチャー氏は、もし路上で幼鳥を見かけたら、「写真を送ってください」と言う。地元の野生動物リハビリセンターに電話をかけて指示をあおいでもよい。怪我をしていなければ、やさしく追い払い、道端に移動させてもよい。

 幸い、動画のフクロウには何の対応も必要なかった。保安官をじっくり観察すると、どこかに飛んでいったそうだ。(参考記事:特集「レンズの向こうの愛しきフクロウ」)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/073100207/

ttps://archive.is/QIQMC
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フォトギャラリー:ゴージャスな羽を誇る美鳥14選 ハトやニワトリなどの家禽から、熱帯雨林に暮らすレアな極楽鳥まで【ナショナルジオグラフィック日本版2015年8月3日】

 自然界にはさまざまな傑作がある。鳥の美しい羽もそのひとつだ。古来、権力者が鳥の羽を権威の象徴としてきたのは、そのゴージャスさゆえだろう。ハトやニワトリなどの家禽から、熱帯雨林に暮らす珍しい極楽鳥まで、世にも美しき羽を持つ世界の鳥の写真を集めてみた。


高貴な血筋
PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK, NATIONAL GEOGRAPHIC

 ジャコビン鳩は、世界に約350種あるイエバトの1品種だ。イエバトの大半は野生のカワラバト(Columba Livia)を家禽化したもの。(参考記事:「伝書バトが迷子になる謎に新説」)


朝から華麗に
PHOTOGRAPH BY TIM LAMAN, NATIONAL GEOGRAPHIC

 インドネシアのアル島で、メスの気をひくためにポーズをとるオスのオオフウチョウ(Paradisaea apoda)。フウチョウ科の鳥たちの別名はゴクラクチョウ。自分の姿がよく見えるように木のてっぺんの枝から葉を落とし、朝の光の中で求愛のダンスを踊る。(参考記事:「いちばん派手!楽園から来たオオフウチョウ」)


自慢のカール
PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK, NATIONAL GEOGRAPHIC

 アカミノフウチョウ(Cicinnurus respublica)のオスの成鳥は、くるんと巻いた2本のワイヤー状の尾羽を持つ。特徴的な鎌(sickle)状の尾を持つアカミノフウチョウとその仲間の2種は、「シックルテイル(sickletail)」と総称される。(参考記事:「カラフルでお掃除上手なアカミノフウチョウ」)


青い鳥
PHOTOGRAPH BY KENT KOBERSTEEN, NATIONAL GEOGRAPHIC

 米国北バージニアのオッコクアン川の石で、岩の上に体を丸めて立つオオアオサギ(Ardea herodias)。オオアオサギは北米のサギの中では最も大きく、魚捕りが得意。


羽毛の肖像
PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK, NATIONAL GEOGRAPHIC

 ドイツのハンブルク大学動物学研究所・動物学博物館の収蔵品。若いオスのカベバシリ(Tichodroma muraria)の体の左側の羽毛を台紙に張ったもの。カベバシリはヨーロッパ全土とアジア南西部に分布している。この個体はスイスアルプスのもの。


色鮮やかなよだれ掛け
PHOTOGRAPH BY TIM LAMAN, NATIONAL GEOGRAPHIC

 パプアニューギニアのモロベ州で、枝の上でメスを誘うポーズをとるキンミノフウチョウ(Cicinnurus magnificus)のオス。対してメスは地味な緑褐色をしている。


愛を語る尾羽
PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK, NATIONAL GEOGRAPHIC

 オスのベニフウチョウ(Paradisaea rubra)は、枝に逆さにぶら下がって見事な尾羽(写真)をメスに見せつける。すべての苦労は次世代に自分の遺伝子を残すために。(参考記事:特集「ニューギニアの極楽鳥 魅惑のダンス」)


ショーガール
PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC

 どうしても髪型が決まらない日のご婦人のようなこの鳥は、「ショーガール」という品種のウコッケイ(烏骨鶏)のひな。撮影したナショナル ジオグラフィックの写真家ジョエル・サートレイは、野生だった動物たちの写真を撮影しに米国テキサス州のフォートワース動物園を訪れたところ、飼育係に美しい烏骨鶏をすすめられた。彼は2012年の投稿で、「野生の種ではないが、すばらしい被写体だったので、撮影せずにはいられなかった」と書いている。(参考記事:特集「動物園はノアの箱舟」)


ハートを描く
PHOTOGRAPH BY TIM LAMAN, NATIONAL GEOGRAPHIC
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 インドネシアのバタンタ島で、枝に逆さにとまって求愛のポーズをとるベニフウチョウのオス。


虹色の輝き
PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK, NATIONAL GEOGRAPHIC

 アカコンゴウインコ(Ara macao)の肩の羽毛。たった1本でもこんなに色鮮やかだ。(参考記事:「動物大図鑑 コンゴウインコ」)


ノリノリのトリ
PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK, NATIONAL GEOGRAPHIC

 冠羽を広げて繊細な黄色い羽毛を見せるキバタン。「スノーボール」という名前の個体がバックストリート・ボーイズの曲「Everybody」に合わせて体を上下に動かす動画のおかげで、キバタンは一躍有名になった。

 2009年、この動画に目をとめた研究者が調べたところ、キバタンは本当にリズムに合わせて踊れることが明らかになった。ヒト以外の動物で、リズムを追えることが研究者によって確認されたのはキバタンが最初である。(参考記事:「踊る動物に音楽誕生の謎を探る」)


ストライプ&水玉
PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC

 フサホロホロチョウ(Acryllium vulturinum)は縦縞に水玉を合わせるという斬新なファッションセンスの持ち主だ。米国ネブラスカ州リンカーンの動物園で飼育されている個体を、ナショナルジオグラフィックの写真家ジョエル・サルトル氏がフォト・アーク・プロジェクトの一環として撮影した。


ジャングルの王
PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK, NATIONAL GEOGRAPHIC
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 フウチョウ科のヒヨクドリ(Cicinnurus regius)のくるりと巻いたワイヤー状の尾羽には、メスを引きつけるための、オスの華やかな衣装の片鱗が見て取れる。生きた鳥にはこの尾羽が2本ある。インドネシアとパプアニューギニアの熱帯雨林に生息する。


身づくろい
PHOTOGRAPH BY JOE PETERSBURGER, NATIONAL GEOGRAPHIC

 オスのカワセミ(Alcedo atthis)は、美しい青色に輝く羽毛を最高のコンディションに保つため、細心の注意を払っている。水中に飛び込んで獲物を捕まえるためには、羽毛が常に清潔で水をはじく状態になっている必要があるのだ。

文=Jane J. Lee/写真構成=Sherry L. Brukbacher/訳=三枝小夜子
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/073100208/

ttps://archive.is/fUYjZ
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遊ナビ:募集 /東京【毎日新聞2015年8月3日】(グリーン・ホリデーin台湾/ツバメと湿地保護)

 ■グリーン・ホリデーin台湾

 9月18〜21日の3泊4日で、台中市の野鳥生息地「高美湿地」を訪れ、ツバメと湿地保護について考えるツアー。外来植物を駆除したり、現地の大学生と自然環境について話し合う。対象は18歳以上。先着順で定員20人。参加費5万5000円(学生5万円)。日本野鳥の会電話03・5436・2633
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20150803ddlk13100057000c.html

ttps://archive.is/Fhk75
タグ:台湾 ツバメ
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ペンギンやサメ…間近で観察して 岡山天満屋の葦川会館で「奇跡の海パラオと南洋ミクロネシアの世界」【産経ニュース2015年8月3日】

 生き物を間近で観察してもらおうと、岡山天満屋(岡山市北区)6階の葦川会館で、親子で学ぶてんまや水族館「奇跡の海パラオと南洋ミクロネシアの世界」が開かれている。ペンギンの特別展示などが行われ、多くの家族連れらが楽しんでいる。19日まで。

 会場では、南太平洋の生き物を「パラオのサンゴ礁」や「よみがえる古代の南洋」など9つのコーナーに分けて紹介。南洋に生息する熱帯魚のほか、カブトガニやオウムガイなど約100種類の生物を約40の水槽で展示している。

 体長80センチ〜130センチのイヌザメやネコザメに触れられるコーナーや、世界最大のヤドカリ「ヤシガニ」を間近に観察できるコーナーなどもあり、展示方法に工夫をこらしている。

 倉敷市の幼稚園児、松本拓磨君(5)は「ペンギンを近くで見られて楽しかった。かわいかった」と話していた。展示内容を監修したすさみ海立エビとカニの水族館(和歌山県すさみ町)は「生き物を間近に見られ、その生態をしっかり学べる展示なので、ぜひ足を運んでほしい」とアピールしている。

 午前10時〜午後6時(最終日は5時)。入場料は中学生以上800円、3歳〜小学校6年生以下600円。問い合わせは岡山天満屋(電)086・231・7111。
http://www.sankei.com/region/news/150803/rgn1508030038-n1.html

ttps://archive.is/RENsM

石川)カピバラ・マーラ… いしかわ動物園で次々誕生【朝日新聞デジタル2015年8月3日】(マゼランペンギン)

カピバラの一家=いずれも能美市徳山町、いしかわ動物園提供

 いしかわ動物園(能美市徳山町)で6月以降、ベビーラッシュが続いている。カピバラ、シロテテナガザル、マーラ、カリフォルニアアシカ……。「可愛らしい姿をぜひ見に来て」と、園は呼びかけている。

 南米に生息する世界最大のネズミの仲間、カピバラの「ワカメ」(7歳)は、三つ子の赤ちゃんを6月13日に出産した。開園中に出産が始まり、園のスタッフは慌てたというが、母子ともに元気という。性別は不明。父親の「モミジ」(2歳)、昨年生まれた兄や姉と仲良く過ごしている。

 シロテテナガザルの赤ちゃん(雄)は6月26日に生まれた。父「ルーク」(18歳)と母「サクラ」(17歳)の4番目の子。生まれた直後の頭からお尻までの体長は推定約12センチ、体重約120グラム。「クク」(8歳)、「キキ」(5歳)、「ココ」(2歳)の3匹の兄がいる。家族全員をサル舎で見ることができる。

 7月10日には、南米のネズミの仲間、マーラの赤ちゃんが1頭生まれた。父は「トウチャン」(14歳)と母は「フラウ」(1歳)。初産のフラウは最初は戸惑っていたが、しっかりと授乳するようになったという。赤ちゃんの性別は不明だが、室内と屋外を元気に行き来している。

 7月19日にはカリフォルニアアシカのショコラ(14歳)が雌の赤ちゃん1頭を産んだ。体長約65センチ、体重6・8キロ。父親はクー(18歳)。親子の健康状態を見た上で公開することにしている。

 このほか、6月にはマゼランペンギンのヒナが計3羽生まれた。スバールバルライチョウも7月に計3羽のヒナが誕生した。

 動物の体調などによって見学できないこともある。マゼランペンギンは巣箱の中から出ることが少なく、なかなか見られないという。問い合わせは、いしかわ動物園(0761・51・8500)。(結城繁久)
http://www.asahi.com/articles/ASH7X5HK4H7XPJLB00T.html

ttps://archive.is/1cZPK