2015年08月08日

花鳥、風景水墨画45点 82歳福原さん作品展【山陰中央新報2015年8月8日】(キジ/スズメ/ツバメ)

福原道子さんの水墨画を鑑賞する来場者
 島根県益田市下本郷町の私設展示場「アートスペース平田屋」で、近くの福原道子さん(82)の水墨画展が開かれ、来場者が和紙に描かれた花や鳥、風景に見入っている。20日まで。

 福原さんは、5年ほど前、津和野町の水墨画教室に通い始め、教材を基に描き、講師の添削を受けて作品を仕上げてきた。キジやスズメ、ツバメといった鳥類やアジサイなどの花、冬山、川べりの民家の四季折々の様子など、45点が展示されている。

 現在は体調を崩したため創作活動を休止しているといい、「せっかく描いた作品なので、多くの人に見てもらい、批評してほしい」と話している。

 同展示場の場所などの問い合わせは、平田屋の福原寿男さん、電話090(9060)2377。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=554302248

ttps://archive.is/vGdMT

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上田西の選手ら、大阪の水族館でリラックス【信濃毎日新聞2015年8月8日】(ペンギン/海遊館)

水槽を泳ぐ魚を眺める上田西高校の選手たち
 第97回全国高校野球選手権大会で2回戦に進んだ上田西高校(上田市)の選手ら30人余が7日、大阪市港区の水族館「海遊館」を訪れた。この日は休養日。12日に作新学院(栃木県)との対戦を控えた選手らは、ジンベエザメやペンギンなどを見て回り、つかの間の休息を楽しんだ。

 エイなどに触れることができる体感コーナーでは「ぬるぬるしている」と話す選手も。3年の池内啓悟選手(17)は「いろいろなペンギンを見て、2回戦に向けリラックスできた」。3年の山本恵悟選手(17)は「ジンベエザメが大きかった。仲間と水族館に来る機会はなかなかないので楽しかった」と話していた。

 チームは8日に練習を再開する。
http://www.shinmai.co.jp/news/20150808/KT150807GLI090006000.php

ttps://archive.is/J0wll

こちらいきもの研究会:渡り前のツバメ、ヨシ原集合 ねぐら入り乱舞、夕暮れショー【毎日新聞2015年8月8日】(京都)

 近所の総菜屋さんの軒先で子育てしていたツバメ一家が、巣立ちの時を迎えた。親鳥と一緒に、若鳥たちが店先を飛び交っている。でもよく見ると、まだ巣に1羽、悲しげにビチュビチュ鳴いていた。ツバメは渡り鳥のはず。置いて行かれたら大変だ。心配していると、通りがかりのおじさんが「大丈夫。しばらくはその辺におる」。すぐに旅立つわけじゃないと言う。じゃあ、それまでどこで何しているの?

 気になって調べてみると、昼は市街地でエサを食べ、夜は河川敷のヨシ原などに集まっていることが分かった。この寝床は「集団ねぐら」と呼ばれ、各地に点在しているらしい。京都市の宇治川は、関西で最も規模の大きいねぐらの一つ。日本野鳥の会京都支部の観察会があると聞き、参加させてもらった。

 8月1日の夕方。京阪観月橋駅から観月橋を渡って宇治川の左岸へ。西に15分ほど歩くと、ヨシが群生する河川敷に着いた。肌が焦げるような猛暑の中で、湿気を含んだ草のにおいが心地よい。「ここの集団ねぐらには、京都盆地中のツバメが全員集合するといわれています。今朝、ねぐらを出る時に数えたら、4万6700羽もいましたよ」と副支部長の坂根勝美さん(66)。想像もつかない数だ。

 この日の参加者は86人。他の団体の観察会もあったようで、堤防には大勢の人々がずらりと並んでいた。皆、汗を拭きながらツバメが帰ってくるのを待っている。午後6時半を過ぎる頃、田んぼや川向こうの市街地から、ツバメがチラホラ集まってきた。太陽が沈んでいくにつれ、ツバメの数が増えていく。

 そして午後7時前。一斉に群れが押し寄せてきた。赤く染まった雲の下、数万羽のツバメが乱舞する。いよいよ「ねぐら入り」の本番だ。四方八方を矢のような速さで飛び、黒い渦となってヨシ原の上空を旋回。迫力満点の光景に、ワッと歓声が上がる。「プラネタリウムの流星みたい」と誰かが言った。私は口をポカーンと開けて、ただ見上げるばかりだった。

 しばらくして我に返りカメラを構えるも、動きが速すぎてブレた点々しか写らない。坂根さんの望遠鏡をのぞかせてもらうと、次々にヨシ原に降り立つツバメが見える。やがてすっかり暗くなると、ねぐらに落ち着いたらしい。鳴き声も聞こえなくなった。さっきまでの騒ぎがウソのようだ。その間たったの15分。毎年夏の日没前後にだけ開かれるショーが終わった。

 坂根さんによると「集団ねぐらの目的は、実はよく分かっていません。群れの方が安全だとか、エサ場の情報交換だとか、いろいろ説はありますが……」とのこと。「不思議といえば、あの小さな体で6000キロもの距離を飛べることも。一度、ツバメにいろいろ聞いてみたい」と笑う。

 宇治川のねぐらに集まる数は8月上旬の今がピーク。中旬まではねぐら入りが見られるという。しっかりエサを食べて体力を蓄え、秋までにグループごとに南へと出発する。どうか元気で。旅路の無事を祈りつつ、次の日もねぐらに行った。本当に感動するので、近くにヨシ原がある方はぜひ探してみてほしい。(ライター・福家多恵子、写真も)=次回は9月5日

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 ◇ツバメ

 ほぼ全国で繁殖する夏鳥で、春に東南アジアやオーストラリア北部から渡ってくる。民家や店舗の軒に土で巣を作り、4〜6個の卵を産む。子育てが終わると親子ともに巣を離れ、河川敷のヨシ原などに数百〜数万羽が集まってねぐらを形成。体力を蓄えてから南へ帰っていく。

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 ◇日本野鳥の会京都支部

 電話075・661・5608。事務局は平日13時半〜17時。会費1000円で6カ月入会できる「お試し会員」を募集中。一般参加可能な探鳥会も随時開催している。

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 ■人物略歴

 ◇ふくや・たえこ

 大学で生物研究同好会に在籍して以来、身近な生き物の不思議を探求するのがライフワーク。今年はなぜか左手ばかり虫に刺されている。写真はツバメのねぐら入りを観察中の筆者。
http://mainichi.jp/area/news/20150808ddf012070014000c.html

ttps://archive.is/zJ9u8
タグ:ツバメ
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宮城)八木山動物公園、開園時間を9時まで延長【朝日新聞デジタル2015年8月8日】(フラミンゴ)

ライトアップで浮かび上がるフラミンゴ=仙台市八木山動物公園提供

 ふだんは見ることができない動物たちの夜の姿を楽しんでもらおうと、仙台市太白区の八木山動物公園は14〜15日と21〜22日、開園時間を午後9時まで延長する。(入園は午後8時15分まで)。

 夜行性のため、多くの人が顔すらみたことのない「キンカジュー」が可愛い姿を見せ、光で照らされたプールの中をカバやホッキョクグマが泳ぎ回る。問い合わせは動物公園(022・229・0122)へ。
http://www.asahi.com/articles/ASH874V6KH87UNHB00R.html

ttps://archive.is/2vkfs

大分)「厄介者」ムクドリ、今年も出現 大分市中心部【朝日新聞デジタル2015年8月8日】

 大分市中心部に今年もムクドリの群れが、けたたましい鳴き声とフンをまき散らしている。大分市は対策を打ち続けるが、有効な手立ては見つからず、いたちごっこの状態になっている。

 「グー、キュルキュルキュル」。7月下旬、大分市中心部の「中央通り」。午後8時になっても、街路樹1本につき数十羽のムクドリが鈴なりにとまり、鳴き声がやまない。街路樹の下の歩道は、フンで白くなっていた。帰宅中の男性は「もう毎年のことなので、どうしようもないですね」とあきれていた。

 大分市道路維持課によると、中央通りにムクドリが現れたのは40年以上前。騒音やフン害の被害を受け、2005年ごろから超音波を出す装置やカラスの模型を設置。いずれも最初は効果がみられたが、ムクドリが次第に慣れて効果は薄れてしまった。

 12年からはムクドリが嫌うにおいが出る忌避剤を使い始めたが、やはり一時的な効果にとどまった。

 現在は街路樹の枝を切り落とし、ムクドリが木にとまれなくする対策が中心だ。ただ、枝を切っても、ムクドリは中央通りから近くのサンサン通りの街路樹に移動しただけ。枝が伸びると、中央通りに徐々に戻り始めている。

 「なかなか抜本的な対策がない」と市担当者。鷹匠が使うタカでムクドリを追い払う事例が福井県にあるため、効果を問い合わせているという。

 山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)によると、ムクドリは近年、天敵のワシやフクロウのいない都市部の繁華街にねぐらを移し、騒音やフン害が全国で社会問題に。4〜7月の繁殖期を終えると、群れの数が爆発的に増えるという。(平塚学)
http://www.asahi.com/articles/ASH7Z6WCDH7ZTPJB00X.html

ttps://archive.is/kHxMk
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