2015年09月03日

酒田・風力発電施設の計画見直し、再度要望 日本野鳥の会県支部【山形新聞2015年9月3日】(オオタカ/コアジサシ/ミサゴ/チゴモズ)

 県と酒田市が同市十里塚地区で建設を予定している風力発電施設について、日本野鳥の会県支部(簗川堅治支部長)は2日までに、オオタカなどの繁殖が確認されていることから、県と同市に対して建設計画を見直すよう2013年に続いて再度要望した。

 要望書では景観や自然保護の観点のほか、コアジサシ、オオタカ、ミサゴ、チゴモズなど希少種の野鳥の繁殖地になっている点を指摘。「中止か代替案を考えるべきだ」として、9月末までの回答を求めた。

 一方、県は当初、環境影響評価(アセスメント)を昨年1〜12月に予定していたが、同年4月にオオタカの巣が見つかったことで、今年7月まで現地調査を行った。今後、結果を取りまとめて事業が環境に与える影響を予測、評価。その後、準備書を作成し、公告・縦覧した上で県民、有識者らの意見を聞く予定。
http://yamagata-np.jp/news/201509/03/kj_2015090300051.php

ttps://archive.is/h2urd

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発掘速報展:江戸期の町民、グルメな食卓 タイ、カキ、アワビ…富山城下町から骨や貝殻 安田城跡資料館 /富山【毎日新聞2015年9月3日】(鳥類)

 中心市街地再開発事業に伴い、2013、14年度に富山市埋蔵文化財センターが実施した富山城の城下町の発掘調査で、タイやマグロ、ブリなどの高級魚の骨が大量に出土。グルメな食生活を満喫していた当時の町民の姿が浮かび上がった。成果の一部は同市安田の安田城跡資料館で11月8日まで開催中の速報展「発掘!富山城下町」で紹介されている。【青山郁子】

 調査は同市総曲輪、一番町、西町の3カ所計約900平方メートルで実施。一帯は富山城の外堀の南側に当たり、武士や町人が暮らしていた。その結果、一番町と西町の現場からは、食用動物や魚類の骨、貝殻など約5000点が出土した。富山県内の江戸期の遺跡から、これだけの量の出土品が見つかったのは初めてで、富山の江戸庶民の食文化が分かる貴重な資料となった。

 分析の結果、魚類ではタイが最多で続いてタラ、アジ、ブリなど。貝類ではシジミ、イワガキ、カキ、アワビ、バイと続く。鳥獣ではガン・カモ類、キジ・ヤマドリ類、ニワトリなどで、判別できただけでも30種類以上にも上った。これらの中には、江戸時代に出版された料理書「黒白精味集」の格付けで「上」にランクされた食材も多く、特にタイは骨から推測して体長40〜60センチの大物も含まれていた。

 江戸期にはマグロのような脂の乗った魚は好まれず、金沢城や福井城からは出土していないが、今回の調査では、背骨が出土。推定体長1・5メートルの大物が骨付きのブロックの状態で流通していたと推定されるという。

 いずれも1カ所ではなく、複数の場所から出土しており、特定の家庭ではなく、全般的に豊かな食生活だったことが分かるという。会場では出土物のうち、15種類の骨や貝殻と陶磁器、井戸の遺構などを併せて展示。同センターの野垣好史・学芸員は「当時の町民が何を好んで食べていたのか。この機会に見てほしい」と話している。

 同館は月曜休館。入場無料。10月21日には一般向けの歴史講座もある。詳細は同センター(076・442・4246)。
http://mainichi.jp/feature/news/20150903ddlk16040361000c.html

ttps://archive.is/e0N8R
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初コラボ展:自閉症の画家・太田さん 独特の色遣い、動物特徴 久留米・障害者就労支援施設「ヌッカ」 /福岡【毎日新聞2015年9月3日】(日本野鳥の会)

 ◇可愛いデザイン入所者の作品

 「自閉症の画家」として知られる太田宏介(こうすけ)さん(34)=太宰府市=と、久留米市諏訪野町の障害者就労支援施設「スタジオ ヌッカ」の入所者が描いた絵画作品を集めた「太田宏介&nucca(ヌッカ) 初コラボ展」が、同スタジオで開かれている。入場無料。13日まで。【林壮一郎】

 太田さんは2歳の頃、知的障害を伴う自閉症と診断された。11歳から絵を描き始め、これまで20回近く個展を開いたほか、美術館の展覧会にも出品している。アクリル絵の具やポスターカラーなどを用いて独特の色遣いで描いた動物の作品が特徴で、日本野鳥の会のTシャツデザインコンテストで最優秀作品賞を獲得したこともある。

 一方、スタジオ ヌッカは、絵画や陶芸の制作を通じて入所者の就労支援をしており、絵をあしらったバッグなどのグッズ販売の売上金を就労支援に役立てている。デザインが可愛いと評判を呼んでいる。現在22人が入所しているという。

 会場には、太田さんの作品13点と入所者の作品21点が展示されている。大きさは3〜50号。作業所では、入所者の作品制作過程を見学することもできる。

 ヌッカの北岡史明(ふみあき)さん(43)は「作品だけでなく、制作中の雰囲気なども見てほしい」と話している。

 ◇絵はがき作り教室も

 期間中には、絵はがき作り教室(5日、参加料500円)や太田さんの母愛子さんの講演会(6日、無料)なども開かれる。

〔筑後版〕
http://mainichi.jp/feature/news/20150903ddlk40040445000c.html

ttps://archive.is/FQ2PD
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天売島:次世代に活気ある島を 有志、雇用創出に意気込み /北海道【毎日新聞2015年9月3日】(ウミガラス/ウトウ)

 羽幌町沖の日本海に浮かぶ天売島の「おらが島活性化会議」は、雇用創出を目的とした地域おこし団体だ。人口減少の進む故郷の将来を懸念した30〜40代の有志が設立した。代表理事の斉藤暢さん(42)は「目標は子ども世代に活気ある島を残すこと」と語る。

 人口約330人の島の基幹産業は漁業と観光。国内唯一のウミガラス繁殖地や約100万羽のウトウを目当てに、年間約1万人が訪れる。ただ海鳥が島にいるのは子育て期の5〜8月だけ。観光客も夏に集中するため、通年雇用が難しく、進学で若者が島を離れると戻りにくいのが現状だ。

 転機は2013年。同じく離島の島根県・隠岐諸島を同世代の島の仲間6人と視察したことだった。隠岐諸島にある海士町は都会のような便利さがない生活を逆に強調。IターンやUターンが多く、離島にもかかわらず人口が増えていた。その手法に感心すると同時に、天売島の可能性も感じた。「海鳥という観光資源を持った地元の良さに気づいた」と斉藤さん。

 活性化会議は14年に発足。現在のメンバーは島内8人と札幌市内2人の計10人で、全員が観光業や漁業など自分の仕事を持つ。メンバー内のルールは絶対に「無理だ」と言わないこと。理想でいいからアイデアを出す。これまでも「ヘリコプターの定期便」「有名歌手を招いての音楽祭」といった意見が出た。

 活性化会議は地元観光協会や羽幌町からの収入も得ており、現在では3人に給料を支給。活動内容は、海鳥を襲う野良猫捕獲の事業を環境省から委託されたり、散策路の草刈りを町から委託されたりと多岐に及ぶ。

 星空観測、漁業体験、シーカヤックなど新たな観光資源開発も検討中で、さらなる雇用創出を目指す。「僕らが動いていることを子どもたちに見せることが大切。帰ってきたいと思える島にしたい」と斉藤さんは意気込んでいる。
http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20150903ddlk01040232000c.html

ttps://archive.is/KmbpR
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徳山動物園がアプリ制作 19日から無料配信【山口新聞2015年9月3日】

3Dのゾウが現れる徳山動物園アプリ
周南市の徳山動物園は来場客に動物園をより楽しんでもらおうと、スマートフォンとタブレット端末向けのアプリ「徳山動物園アプリ」を制作している。19日から無料で配信する。

ゾウやペンギンなどの動物が動物園までの道案内や園内の施設案内をしてくれる「歩く動物ナビ」や、園内で無料で配る動物カードを読み込むことで画面に3Dの動物が現れる「手乗り動物」などのコンテンツがある。

展示している動物が生息するサバンナやジャングル、北極圏などのパノラマ画像を表示し、動物の画像と一緒に写真を撮れる機能もある。手乗り動物が餌を食べるしぐさを見せたり、ゾウの背中にまたがった目線で景色を楽しめる動画など、同園に来園することで使用できる要素も。

市が東京のアプリ開発会社、シーフォービジネスインテグレーションに開発を業務委託。同社の須賀英民さんは「最新技術を使ったアプリでもっと徳山動物園を楽しんでもらえれば」と話している。

内容は随時更新し、11月からは、市内の中心商店街と協力したスタンプラリーや動物を飼育するゲームなどを配信する予定。19日〜23日は、動物園内にアプリを体験できるコーナーを設置する。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2015/0903/12p.html

ttps://archive.is/Y9sjo

親子?仲良く餌探し セイタカシギがコウノトリ訪問【徳島新聞2015年9月3日】

 まるで親子? 鳴門市大麻町で巣作りをしているコウノトリの餌場で、8月下旬から渡り鳥のセイタカシギが見られるようになった。コウノトリの方が大きいものの、赤くて長い脚と黒い羽という特徴はそっくりだ。

 2日午後は近くで一緒に餌を探す光景が見られた。体長約30センチのセイタカシギはコウノトリがいても気にする様子はなく、餌のアメンボなどを懸命に探している。自分に似た小さい鳥が足元をちょこまかと動く姿をコウノトリは不思議そうに眺めていた。

 セイタカシギは環境省のレッドデータブックで絶滅危惧U類とされている。日本野鳥の会徳島県支部によると今は本州中部より北の繁殖地から東南アジアの越冬地に次々と南下しているところで、10月ごろまで鳴門付近で姿が見られるという。
【写真説明】コウノトリの前を横切るセイタカシギ=2日午後1時すぎ、鳴門市大麻町
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2015/09/2015_14412435431296.html

ttps://archive.is/Yg2zq
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【茨城】イヌワシ 飛ぶがごとく つくばで彫刻家の小張さん作品展【東京新聞2015年9月3日】

 土浦市の彫刻家、小張(おばり)隆男さん(66)の彫刻とペン画による個展が、ギャラリー「夢工房」(つくば市)で開かれている。イヌワシやフクロウなどの猛禽(もうきん)類や犬猫などのたくましい生命力を表現した作品が並ぶ。六日まで。
 塑像による彫刻六点、ペン画は0〜30号の作品二十五点を展示。最新作のイヌワシの彫刻は、向かい風の中で鋭いくちばしを前に向け、懸命に飛ぶ様子を造形した。猫やフクロウのペン画は子は愛らしく、成長するとりりしく描き分けた。
 小張さんは土浦市出身で日本大芸術学部美術学科卒。三十五年ほど前から古里で創作活動を続けている。諏訪流鷹匠(たかじょう)でもある。
 小張さんは「精悍(せいかん)さとかわいらしを併せ持つ生き物が好き。開発で猛禽類が生息できる森林が失われつつある中、そこにすむ生き物と自然を感じてほしい」と話している。問い合わせは夢工房=電090(4676)9623=へ。 (増井のぞみ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150903/CK2015090302000163.html

ttps://archive.is/gLZaE
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関西初インコドーナツも♪「ことりカフェ」大阪に登場!「イクミママのどうぶつドーナツ」オカメちゃん、ことりバウムクーヘン、インコどら焼きも!東急ハンズ梅田店で開催♪【プレスリリース2015年9月3日】

「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」(http://kotoricafe.jp/)を運営する株式会 社ことりカフェ(本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂)は、2015年9月3日(木)〜9月27日(日)まで「東急ハンズ梅田店」(大阪市北区梅田3−1−1大丸梅田店内10階)で開催される、「鳥」をテーマにしたイベント「インコと鳥の雑貨店vol.4」に参加いたします。当日は「イクミママのどうぶつドーナツ」“オカメドーナツ”をはじめ、「ことりカフェ」×「文明堂」コラボの“インコどら焼き”や“インコバウムク−ヘン”等、話題のことりスイーツやインコグッズを販売いたします。

                                  ※撮影:オザ兵長

■「ことりカフェ」とは?
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山6丁目に、6月に2号店となる「ことりカフェ吉祥寺」を「三鷹の森ジブリ美術館」目の前にオープン。店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約25羽が勢揃い。気になる衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店は野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」(本店:目黒区 オーナーパティシエ 柿沢安耶)およびインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区 井上グランシェフ)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。

■「ことりカフェ表参道」アクセス
〒107-0062東京都港区南青山6−3−7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:毎月第3月曜日 ※祝日の場合翌日)
■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013東京都三鷹市下連雀1−14−7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:毎月第3火曜日※祝日の場合翌日)

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:03-6427-5115/FAX:03-6427-5122
MAIL:info@kotoricafe.jp URL:www.kotoricafe.jp
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000010272.html

ttps://archive.is/v3KdX
タグ:鳥カフェ
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富山)剱岳望む大パノラマ 後立山最高峰・白馬岳山行【朝日新聞デジタル2015年9月3日】(ライチョウ)

白馬岳山頂から、朝日に照らされた南西方向を望む。手前左に白馬三山の杓子(しゃくし)岳と白馬鑓ケ岳、右奥に剱岳が見える

 8月下旬に富山、長野県境にそびえる後立山連峰・最高峰の白馬(しろうま)岳(2932メートル)を目指した。南西に約20キロ離れた剱岳(2999メートル)を望む大パノラマに加え、かわいらしいライチョウや色とりどりの花々に癒やされた。

 新潟県糸魚川市の蓮華(れんげ)温泉(1475メートル)を拠点にまず白馬岳に登り、続いて富山、新潟県境の雪倉岳(2611メートル)、朝日岳(2418メートル)を巡った。2泊3日の山行だ。

 初日はガス(霧)に覆われて眺望に恵まれなかったが、新潟県最高峰の小蓮華山(2766メートル)を越え、三国境に立つ。富山、新潟、長野の3県が接する辺りで、何となく感慨深い。白馬岳山頂へもう一踏ん張り登っていると、尾根筋でライチョウに出合えた。ハイマツの陰に4羽。家族だろうか。夢中になってシャッターを切ったが、それぞれがテクテク歩き回って1枚に収まらない。しゃがんだり伸び上がったり、しばらく頑張ったが、結局諦めた。

 白馬岳山頂は青空だったが、雲海が広がって周囲はよく見えない。直下の白馬山荘でザックをおろし、振り返って見上げた白馬岳は「スフィンクスみたい」。下山後、「日本百名山」を読み直すと、「東側が鋭く切れ落ち、キッと頭を持ちあげたさまは、怒れる獅子といった感じをいつも私は受ける」と評されていた。かの深田久弥も同じように感じたのかと驚いた。

 片付けて生ビールを飲んでのんびりしていると、次第に雲が下がって遠くに剱岳が顔を出した。三角にとがった雄姿がかっこいい。ピンクに染まり、闇に消えていく様子を日没まで眺めた。

 青空が広がった2日目は白馬岳、雪倉岳、朝日岳を縦走。2度目の白馬岳山頂からは西側にパノラマが広がる。薄暮とは違って、剱岳がくっきり見える。東側の雲海も幻想的だった。

 三国境まで戻り、今度は富山、新潟県境を進む。チングルマはほとんどが散って綿毛になっていたが、朝日岳まで高山植物の花々がまだ楽しめた。朝日岳山頂近くの朝日小屋(朝日町)では、富山推しの夕飯に感動。カジキマグロの昆布締め、ホタルイカの沖漬けにとろろ昆布の載ったおでん。山小屋とは思えない海の幸のおいしさだった。

 最後の3日目は、朝日岳山頂で再び剱岳と記念撮影してから蓮華温泉に下った。疲れもあって約10時間かかったが、この日も花々は多彩。後半は雨に見舞われたが、旅の締めくくりに蓮華温泉につかって冷えた体を温めた。(三島庸孝)
http://www.asahi.com/articles/ASH8Z77M6H8ZPUZB00B.html

ttps://archive.is/oeXpG
タグ:ライチョウ
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コウノトリ はるばる【朝日新聞デジタル2015年9月3日】(加須市/既報別ソースあり)

加須市の水田に現れたコウノトリ=堀口恭男さん提供
◇加須

 国の特別天然記念物コウノトリが加須市に飛来した。旧北川辺町地区の水田で、桶川市の野鳥愛好家堀口恭男さん(72)がカメラにおさめた。

 国内生まれのコウノトリが絶滅した後、繁殖・放鳥に取り組んできた「兵庫県立コウノトリの郷公園」によると、見つかったのは同公園から放鳥されたペアの孫で、2013年4月に京都府京丹後市で野生状態で孵化(ふか)したメス。足輪から判明した。

 体高約1メートル、翼を広げると約2メートルになる大型の鳥。堀口さんが撮影したのは8月24日で、その10日ほど前から姿を見せていたという。用水路でザリガニを捕まえたり、電柱のてっぺんにとまって羽繕いをしたり。しばらくして旧大利根町方向へ飛び立ったという。
http://www.asahi.com/articles/CMTW1509031100001.html

コウノトリ:餌ついばむ 日報連の山崎さん、加須の水田で撮影 /埼玉【毎日新聞2015年8月26日】
 国の特別天然記念物で絶滅危惧種のコウノトリが加須市の水田に飛来し、日報連会員の山崎雅光さんが撮影に成功した。

 山崎さんは22日午前、早場米の刈り取りが進む同市の旧北川辺町域で、1羽が上昇気流に乗って悠々と飛んだり、刈り取りが終わったばかりの水田で餌のザリガニなどを長いクチバシで捕食したりする様子を望遠レンズでカメラに収めた。

 足には兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)が個体番号を付けた輪があり、その番号から2013年4月に京都府京丹後市で生まれた2歳の雌とわかった。

 同園によると、このコウノトリは今年、香川県や滋賀県、岐阜県など各地で目撃されており、餌が豊富な地域では1〜2カ月とどまる例もあるという。同園は「目撃したら遠くから静かに観察してほしい」としている。

 コウノトリは明治時代まで国内各地でよく見られたが、農薬の影響などで激減し、1971年に国内の野生種は絶滅した。その後、多摩動物公園(東京都)が88年に国内で初の人工繁殖に成功し、コウノトリの郷公園が2005年に野生復帰に向けて初めて放鳥を行うなど、各地で保護・増殖の活動が進められている。【中山信】
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20150826ddlk11040163000c.html

ttps://archive.is/2oA7j
ttps://archive.is/Sim44
タグ:コウノトリ
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京都)ツバメ、旅立ちの秋 伏見・宇治川のヨシ原【朝日新聞デジタル2015年9月3日】

【動画】京都・宇治川のツバメたち=小山琢撮影
宇治川河川敷で最盛期を迎えたころの「ツバメのねぐら入り」=8月5日、京都市伏見区、戸村登撮影

 春先から街の中を飛び交っていたツバメが、次々と南へ渡っている。8月にはツバメが乱舞していた、国内有数のねぐらとされる伏見区の宇治川河川敷のヨシ原も、静かになってきた。

 8月上旬。午後7時前、日没が合図のようにヨシ原にツバメが集まりだした。上空で無数の黒い点が渦を巻き始める。乱舞は30分ほどで終わり、ヨシ原は降り立ったツバメたちのさえずる声に包まれた。

 街中などでの子育てを終えたツバメたちがこのヨシ原に集まるのは、8月上旬〜中旬がピーク。現在、集まるツバメは数えるほどになった。

 自然保護団体「京都宇治隼(はやぶさ)隊」によると、2年前の調査ではピーク時でも集まったのは3万羽ほど。数十年前の3分の1以下に減ったとみられ、営巣環境の悪化やえさの減少などの影響が考えられるという。(小山琢)
http://www.asahi.com/articles/ASH8D3DK2H8DPLZB002.html

ttps://archive.is/tktLe
住宅地に大規模ツバメのねぐら 京都・亀岡、最盛期5千羽【京都新聞2015年8月19日】
タグ:ツバメ
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【抗日70年行事】航空機事故防止に“桃太郎作戦” サルを使って鳥の巣撤去、ハヤブサやイヌも動員【産経ニュース2015年9月3日】(既報1ソース)

軍事パレードを前に、北京の天安門前で行進する人民解放軍の兵士。後方は人民大会堂=3日(共同)
 【北京=川越一】3日北京で実施の抗日戦争勝利70年の記念行事には200機近い航空機が参加するが、飛行の安全を確保するために、中国人民解放軍は“世界初”の奇策を遂行していた。

 中国紙、新京報などによると、北京ではこの季節、多くのひな鳥が巣立ちの時期を迎えている。特に北京郊外の空軍飛行場周辺には、400種類以上、中国全土の鳥類の3分の1に当たる数が生息しているという。

 航空機事故の原因となっているのが、鳥が航空機のエンジンに吸い込まれるバードストライクだ。同紙によると、軍には「駆鳥隊」なる部隊が存在。日々、効果的な鳥の駆除方法を模索してきた。

 「鳥の駆除にかかるプレッシャーは特別に大きい」と吐露する駆鳥隊が昨年4月、確信のないまま飼い始めたのが3匹のアカゲザルだった。木登り上手のサルに、木の上の鳥の巣を除去させるという試みだ。

 隊員は約3カ月間、サルに鳥の巣の除去を教え込んだ。これも「軍事機密」なのか、訓練方法は明らかにされていない。しかし、訓練を受けたサルは、隊員の号令を受けると、一目散に木の上に登り、鳥の巣から小枝を抜いて揺すり、巣を撤去するようになった。その際、サルは現場に鳥が嫌う「臭い」を残すため、鳥が同じ場所に巣を作ることはないという。

 巣1つを処理するのに要する時間はわずか1分余り。時折、サルがためらうと、隊員がすかさず「早くしろ!」と叱責。サルの動きが速くなるらしい。

 現在、駆鳥隊所属のサルは5匹に増えている。サル部隊には、動きがよく、訓練しやすいオスザルが選ばれている。5匹のサルはそれぞれ、毎日12個の巣を撤去してきたという。

 空軍関係者は同紙に対し、「われわれが探求してきたサルを使って鳥を駆逐する方法は、コストが低く、危険も小さい。しかも効率が高い。世界で初めてあみ出した方法だ」と自信を示した。

 駆鳥隊はサルに加え、ハヤブサにも空の安全を守る任務を与えている。毎回、飛行の約2時間前に3〜4羽のハヤブサを空に放ち、飛んでいる小鳥などを追い払うのだという。

 ハヤブサを放つ前には、猟犬を使って地上や木の上にいる小鳥などを空に追い立てるのだとか。ハヤブサがキジ、サルに与えるエサがトウモロコシならぬキビ団子なら、作戦名は「桃太郎」で決まりなのだが…。
http://www.sankei.com/world/news/150903/wor1509030022-n1.html
http://www.sankei.com/world/news/150903/wor1509030022-n2.html

中国軍、抗日戦勝利70周年のパレードにサル「動員」 ハヤブサも【AFPBB News2015年8月31日】
【8月31日 AFP】中国が抗日戦勝利70周年を記念して来月3日に行う軍事パレードで、参加する航空機の安全を守るため、中国空軍はサルとハヤブサを動員する。現地のメディアが伝えた。

パレードには航空機約200機も参加。使用される空軍基地周辺には400〜500種の鳥類が生息している。サルたちは1か月かけて、鳥の巣を除去するよう訓練された。木に登って巣から一本ずつ小枝を抜いた上で巣をゆすり、わずか1分ほどで巣を落とす。以前にショットガンや放水銃も試したがサルほど効率的ではなかったという。

サルたちには報酬としてトウモロコシが与えられる。ニュースポータル新浪(Sina)は30日、赤いひもにつながれたサルが後ろ足で立ち上がり、横にいる迷彩服姿の軍人のまねをして敬礼している写真を掲載した。

飛んでいる鳥を追い払うのはハヤブサの役目だ。新京報(Beijing News)によると、毎日3〜4羽のハヤブサが空に放たれたという。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3058935

ttps://archive.is/pOWIL
ttps://archive.is/GaUq0
ttps://archive.is/HGxMM
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チュウサギ(中鷺) 秋めく田を飛ぶ【東京新聞探鳥2015年9月3日】

 埼玉県加須市の色づく田で8月下旬、群れ飛ぶチュウサギ。早場米の刈り田で、昆虫などを盛んに採食する。トビが上空に現れた時、一斉に飛び立ったのが印象的。秋の深まりとともに、フィリピンなど東南アジア方面へ移動を始める。
 夏鳥で水田などに渡来するサギ科で、環境省レッドリストは準絶滅危惧に指定。かつてシラサギの中では数が多かったが、1970年代から減少という。全長68センチ。(写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2015090302000129.html

ttps://archive.is/8G1Kh
タグ:チュウサギ
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