2015年09月19日

韓国の養鴨場2カ所で鳥インフル【中央日報2015年9月19日】

全羅南道羅州(ナジュ)・康津(カンジン)の養鴨場2カ所で鳥インフルエンザが発生した。

農林畜産食品部は羅州・康津養鴨場2カ所で鳥インフルエンザが疑われる鴨を精密検査した結果、伝染性が強い高病原性「家禽類インフルエンザ(HPAI)H5N8型」と最終確認されたと18日、明らかにした。伝染経路はまだ明らかになっていない。農林畜産食品部が疫学調査中だ。

養鴨場の鴨1万4800羽は予防レベルで15、16日にすでに埋却された。農林畜産食品部は申告を受けた後、養鴨場を中心に人と車両の移動を統制して防疫に入った。
http://japanese.joins.com/article/966/205966.html

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タカの渡り:上昇気流に乗り東南アジア目指す【毎日新聞2015年9月19日】(動画/サシバ/ハチクマ)

大きく羽ばたくハチクマ=松本市奈川の白樺峠から2015年9月15日午後1時4分、日報連フォト松本支部の村田正幸さん撮影
 長野県松本市奈川の白樺峠付近をタカ類が集団で越えていく“タカの渡り”がピークを迎えている。

 最も多く見られるのは、東日本各地で繁殖して東南アジアで越冬するサシバやハチクマ。天気の良い日に翼を広げて上昇気流に乗り、旋回しながら高度を上げて乗鞍岳の山裾を南西へ向かっていく。この付近は北アルプスの3000メートル級の山並みに比べて標高が低く、多くのタカが谷筋を通って集まってくる。

 現地で観察を続けている信州ワシタカ類渡り調査研究グループによると、15日だけで6000羽以上の通過を確認。同グループの中村照男さん(64)は「今年は雨が多い分、晴れると一気に渡るので見応えがある。この大型連休は好天に恵まれそうで、多くのタカが見られるのではないか」と話していた。【古川修司】
http://mainichi.jp/select/news/20150919k0000e040260000c.html

リンク先に動画があります。
ttps://archive.is/74vNu
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マック「創業以来の危機」打開策もライバルの後追い!?…頼みの綱は“健康”鶏卵【産経ニュース2015年9月19日】(アメリカ/カナダ)

マクドナルドのエッグマックマフィン。2025年中までには、すべて平飼いの鶏卵に切り替わる=8月13日、米カリフォルニア州の店舗内(ロイター)
 米大手ハンバーガーチェーン、マクドナルドは9日、米国とカナダの北米全1万6000店で2025年中までに、鳥かご(ケージ)飼いではなく、すべて地面の上で育てた「ケージ・フリー(平飼い)」の鶏が産んだ卵を使用することを明らかにした。ストレスや運動不足で病気になりやすく、抗生物質に頼りがちになるケージ飼いの鶏の卵を使わないことで、米国内などで高まる消費者の健康志向に強くアピールして、「1955年の創業以来、最大の危機」(複数の米メディア)を打破したい考えだ。

■商品価格据え置き

 米紙ウォールストリート・ジャーナルやシカゴ・トリビューン、英紙デーリー・メール(いずれも電子版)などによると、マックは全米1万4300店舗とカナダの全1700店舗で平飼いの鶏卵への切り替えを進めていく。

 昨年、全米で生産された鶏卵435億6000万個のうち、約20億個をマックが使用。このうち平飼い鶏卵は1300万個程度にとどまっている。

 今回の決断について、米マックのマイク・アンドレス社長は声明で「食品やその供給元への関心が顧客の間で高まっている」としたうえで、「平飼いの鶏卵のみを調達するというわれわれの決定は、顧客の期待を上回る商品の品質とメニューの強化につながる」と意義を強調する。


 また、米マックのサプライチェーン・マネジメント(供給連鎖管理)部門のマリオン・グロス上級副社長は「われわれにとって真に重要なステップあり、モダンで進歩的なハンバーガー会社になるための次のステップである」と説明する。

 さらにグロス上級副社長は「今回の変更で顧客が商品購入に際し、余分にお金を払うことにはならない」と明言し、商品価格を据え置く考えを示した。

■ライバルは表明済み

 しかし、ライバルの米バーガーキングが12年に「17年から使用する全鶏卵を平飼いに切り替える」と発表したほか、米スターバックスやネスレ(スイス)、米アラマークといった食品・外食大手もいち早く平飼いの鶏卵への切り替えを表明済みのため、今回のマックの動きは、いささか遅きに失した感も否めない。

 「モダンで進歩的なハンバーガー会社」というフレーズは、マックが創業60周年を迎えた今年3月、最高経営責任者(CEO)に就任したスティーブ・イースターブルック氏(48)が就任以来、常に口にするスローガンで、全米の店舗で10月6日から、朝食メニューを終日提供することにするなど、大胆なサービス改革を断行中だ。

 だが、米中西部有数の名門病院が「慢性疾患のリスク要因」などとして、院内のテナントからマックの店舗を閉め出すなど、“健康に悪い”とのイメージを払拭し切れていない。

 一方で、米国の外食・食品業界では、米メキシコ料理チェーンのタコベルやチポトレ・メキシカン・グリルが、遺伝子組み換え食品(GMO)の排除に乗り出したり、その日にとれたオーガニック野菜を使用するなど、さらなる健康志向商品を積極展開している。同業他社が健康志向に訴求するサービスを矢継ぎ早に打ち出すなかで、マックの今回の戦略がどこまでインパクトを持つかは不透明だ。

 ただ、10年以上前からマックに対して、動物虐待であるケージ飼いの廃止を訴えてきた米動物愛護協会(HSUS)は、今回の決定を歓迎している。HSUSの農場動物保護部門のトップ、ポール・シャピロ氏は「購買力の高いマックの決定は、同業他社の決定よりはるかに影響力があり、鶏卵業界も無視できないはずだ」と評価している。(SANKEI EXPRESS)

http://www.sankei.com/premium/news/150919/prm1509190024-n1.html
http://www.sankei.com/premium/news/150919/prm1509190024-n2.html
http://www.sankei.com/premium/news/150919/prm1509190024-n3.html

ttps://archive.is/RugFf
ttps://archive.is/4iVRV
ttps://archive.is/g7A4B
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余録:秋の季語に「稲負鳥」がある…【毎日新聞2015年9月19日】(セキレイ/カワラヒワ/ニュウナイスズメ)

 秋の季語に「稲(いな)負(おおせ)鳥(どり)」がある。和歌の秘伝「古今伝授(こきんでんじゅ)」が挙げる鳥の一つだが、正体は諸説があって分からない。藤(ふじ)原(わらの)定家(さだいえ)はセキレイ説、江戸時代の歌人・香川景樹(かがわかげき)はカワラヒワ説、同じく国学者の本居宣長(もとおりのりなが)はニュウナイスズメ説という(夏井(なつい)いつき著「絶滅寸前季語辞典」)▲秘伝がらみで、正体は謎というのが、俳人の遊び心を刺激してきたのだろうか。そうそうたる歌人らが諸説をくり広げてきたのもおもしろい。なかには稲の種を背負って日本にもたらした鳥だという言い伝えもあるようだ▲さてこちらの「正体」については衆参両院の特別委員会で216時間の審議を経てきたという。聞けばこの安全保障関連法案、安保関係の法案審議で過去最長らしい。だから採決したと与党はいうが、審議すればするほどいよいよ謎が深まったのが実のところである▲審議では安倍晋三(あべしんぞう)首相が日本人母子の乗船する図を掲げて説明した米艦防護は、邦人乗船の有無とかかわりないのが分かった。喧伝(けんでん)していたホルムズ海峡の機雷掃海は「想定していない」に変じた。説明していた「正体」が次々に消えてなくなって審議終了となった▲はなからまともな国民の理解や合意を求めていたとも思えない首尾(しゅび)である。安全保障は一部政治家と役人の「秘伝」でいいというのか。審議終盤になって政府の説明が次々にほころび、さすがに世論も気色(けしき)ばんだところで首相から出た言葉が「今に分かる」であった▲平和が失われて「分かる」のではたまらないから、法案の成立がもたらす安保政策の変化は厳しく見守らねばならない。民主国家の統治機構に「秘伝」は無用だ。
http://mainichi.jp/shimen/news/20150919ddm001070154000c.html

ttps://archive.is/mDDcq
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新型インフル薬:備蓄減了承 最大2500万人分引き下げ 厚労省部会【毎日新聞2015年9月19日】(鳥インフルエンザ)

 新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)に備えた抗ウイルス薬の備蓄方針を検討してきた厚生科学審議会感染症部会は18日、現行は国民の45%相当(5700万人分)としている目標量を最大2500万人分削減する方針を了承した。備蓄目標は政府計画で決めており、内閣官房の有識者会議の論議を経て正式決定する。目標の引き下げが決まれば、2005年の制度開始後初めて。

 来年度以降、薬の有効期限が切れて大量に廃棄されるため、対応を検討していた。

 現在の目標は、人口の25%が感染し、患者の治療や予防投与が必要になったうえ、季節性インフルエンザも同時に流行して全患者に薬を投与するなどの被害想定に基づく。

 同部会は、同時流行の発生規模や治療対象とする患者数には幅があると判断。備蓄目標量は、最も少ない場合は現在より約2500万人減の3155万人、最大でも5570万人と、現在の目標より引き下げる方針を了承した。

 また、タミフルとリレンザに限定している備蓄薬に、小児用のタミフルドライシロップ、ラピアクタ、イナビルの3品目を追加することを決めた。

 備蓄は鳥インフルエンザによる人の死亡例が海外で報告されたことを受けて始まった。厚生労働省によると、薬の有効期限は10年で、来年度中に国と地方で計1152万人分が廃棄され、目標の45%を下回る。これまで総額約1560億円が投入された。【千葉紀和】
http://mainichi.jp/shimen/news/20150919ddm012040030000c.html

ttps://archive.is/I8YzH
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豊岡生まれのコウノトリ 韓国での姿撮影 豊岡で写真展【神戸新聞NEXT2015年9月19日】(既報関連ソースあり)

10万人目を記念する花束を贈られた豊後育代さん=神戸市中央区元町通5
 「韓国に渡ったコウノトリ写真展」が19日、兵庫県豊岡市祥雲寺の市立コウノトリ文化館で始まる。韓国でコウノトリの観察を続けている僧侶のトヨンさん(61)が撮影した22枚を公開。豊岡生まれで昨年と今年に韓国内で目撃された2羽の様子などが写し出されている。10月3日まで。

 日本で絶滅したコウノトリを野生復帰させるため、2005年の放鳥から24日で10周年となる。節目を記念して同市が企画した。

 韓国の野生のコウノトリは1971年に絶滅した。トヨンさんは同国北部の江(カン)原(ウォン)道(ド)在住。日本同様に取り組まれているコウノトリの野生復帰に関心が高く、2002年から飛来してくるコウノトリを観察するために韓国内を巡り、レンズを向けて記録してきた。同国で目撃された豊岡生まれの2羽、「ポンスニ」と「チェドン」の名付け親でもある。

 展示作品は、田んぼで複数の野生コウノトリと一緒のポンスニや、チェドンがヒラメをくわえて飛ぶ姿など、日本では見られない場面が切り取られている。

 午前9時〜午後5時。24、28日休館。無料。23日はトヨンさんが訪れて写真を解説し、午後3時から中貝宗治市長と「コウノトリが日韓をつなぐ」をテーマに対談する。コウノトリ文化館TEL0796・23・7750

(斎藤雅志)
http://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201509/0008407935.shtml

コウノトリ放鳥10周年 豊岡で19日から催し【神戸新聞NEXT2015年9月10日】
 24日のコウノトリ放鳥10周年を前に、兵庫県豊岡市祥雲寺の市立コウノトリ文化館は19〜23日の連休中、「コウノトリウィーク」と銘打ち、座談会や生き物調査などを開く。NPO法人「コウノトリ市民研究所」の主催。

 19日からは、韓国でコウノトリの観察を続ける愛鳥家で僧侶のトヨンさんの写真展が始まり、23日午後3時から中貝宗治市長と対談する。市立コウノトリ文化館TEL0796・23・7750

(若林幹夫)

 「コウノトリウィーク」の日程とイベントは次の通り。

 【19日】午後1時半〜4時半 「コーちゃんの工作教室」で石川県立津幡高朱鷺サポート隊とカード、ストラップなどを作る。無料▽午後6時〜8時半 「みんなで語ろう・放鳥10年を語る会」。名誉館長の松島興治郎さんも参加する。参加費500円、要申し込み

 【20日】午前9時半〜正午 「みんなで遊ぼう・田んぼの学校」。あぜ道でバッタを捕り、昼食はシカ鍋。小学生以上100円▽午後1時半〜4時半 「コーちゃんの工作教室」

 【21日】午前10時〜正午 「みんなで見よう・豊岡盆地のエコツアー」。野外で暮らすコウノトリを観察する。参加費300円、要申し込み

 【22日】午後1時半〜3時半 「みんなで学ぼう・市民研究発表会」。同NPOの研究員が10年間で変化した野鳥や植物の状況について説明する。無料

 【23日】午前10時半〜11時半 「みんなで歌おう」 コウノトリを題材にした歌を、作られた経緯を含めて紹介し、聴いたり歌ったりする。無料
http://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201509/0008384200.shtml

コウノトリ野生復帰10年の歩みを家系図などで紹介 豊岡で企画展【産経ニュース2015年9月5日】
コウノトリの野生復帰10年の歩みを紹介した企画展=豊岡市立コウノトリ文化館
 国の特別天然記念物・コウノトリが豊岡市で放鳥されて9月で10年になるのを記念して、市立コウノトリ文化館(同市祥雲寺)で、放鳥後の取り組みを振り返る企画展が開かれている。県立コウノトリの郷公園職員が撮影した写真を組み合わせたフォトモザイクや、野外で生息する83羽の家系図などが展示され、放鳥後10年間の野生復帰の歩みがひと目で分かる。30日まで。

 フォトモザイクは、郷公園職員が公園で撮影したコウノトリの小さな写真(2・3センチ×1・7センチ)1万枚を組み合わせて、平成17年9月24日の初放鳥の様子をモザイク作品(縦1・5メートル、横2・3メートル)で表現した。

 コウノトリの家系図は、足環による個体識別を基に、野生コウノトリのペアや親子関係、一つの巣から巣立ったひなの数などを表している。初放鳥に使った木箱や放鳥を大々的に報じた新聞記事なども展示され、野生復帰10年間の軌跡を紹介している。

 コウノトリは絶滅後、40年間の人工飼育を経て、平成17年9月に5羽が放鳥された。放鳥の2年後には野外での初孵(ふ)化に成功。その後、徳島県で営巣したり、韓国へ飛来したりするなど、野生復帰に向けてコウノトリの行動範囲は広がっている。
http://www.sankei.com/region/news/150905/rgn1509050040-n1.html

ttps://archive.is/tckkW
ttps://archive.is/c4rXF
ttps://archive.is/eBZ3U
タグ:コウノトリ
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