2015年09月26日

福岡)寒北斗が県議会議長賞、瑞穂菊も金賞 酒類鑑評会【朝日新聞デジタル2015年9月25日】(アイガモ農法)

県議会議長賞の本醸造を持つ寒北斗酒造の杉田祐二さん(左)とトロフィーを持つ大坪賢一さん=嘉麻市大隈町

 今年の県酒類鑑評会(県酒造組合主催)の清酒部門で、筑豊からは寒北斗酒造(嘉麻市大隈町)の「寒北斗本醸造」が、吟醸酒・本醸造酒の部で県議会議長賞に初めて選ばれた。同酒造はほかに5銘柄が金賞を受賞。瑞穂菊酒造(飯塚市天道)は5銘柄が金賞に輝き、両蔵元とも過去最多の受賞となった。

 寒北斗酒造は「日本一の食中酒」を目指し、県産米にこだわった酒造りに取り組む。常務の杉田祐二さん(52)は「食に寄り添い、最後まで飽きないで付き合えるお酒を目指したい」。

 今回の受賞に「安定した酒質になってきたことが評価を受けたのではないか」と杉田さん。4年前に杜氏(とうじ)になった大坪賢一さん(46)は、県議会議長賞に「びっくりした。いい評価をいただいて励みになります」と喜びを語った。

 瑞穂菊酒造は、アイガモ農法による筑豊産ヒノヒカリで仕込んだ純米酒の「一鳥万宝(いっちょうまんぽう)」が4年連続で金賞を獲得した。県産米にこだわった酒造りをしている杜氏で社長の小野山洋平さん(50)は、最多受賞について「これを機に筑豊の酒を広めていきたい」と語った。

 鑑評会は今年で4回目で、店頭に並ぶ市販酒が対象。今年は清酒4部門に157点、本格焼酎4部門に115点の出品があった。(垣花昌弘)
http://www.asahi.com/articles/ASH9K351JH9KTGPB006.html

ttps://archive.is/NDShe

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ZOOと一緒:東武動物公園/8 6種の空中パフォーマンス バードショー担当・渡辺耕太郎さん /埼玉【毎日新聞2015年9月26日】(メンフクロウ/ベンガルワシミミズク/シロフクロウ)

バードショーに9月から加わったメンフクロウと渡辺さん=東武動物公園で

 ◇鳥の気持ちになり観察 渡辺耕太郎さん(30)

 「ピーッ」。「オー」。甲高い笛の音が響くと、驚きの声が上がった。来園者の頭上をかすめるように、こげ茶色の物体が飛んできたからだ。約1・2メートルの羽根をはばたかせて登場したのはベンガルワシミミズク。同園の施設「森の教室」で、シロフクロウなど6種の鳥が空中パフォーマンスをみせるバードショーの一場面だ。

 毎週日・祝日の午前11時半から行われている人気のアトラクション。スタートした2013年秋からリーダーを務めた新井茜さん(29)=宮代町=の跡を今春継いだのが、渡辺耕太郎さん(30)=さいたま市南区=だ。

 2人は13年6月、本格的なバードショーを行っている「那須どうぶつ王国」(栃木)に出向き、2週間の研修に励んだ。シロフクロウ担当の新井さんに比べ、リスザル担当の渡辺さんの技術はなかなか向上しない。「鳥の迫力ある姿を伝えたい」との思いは、空回りするばかりだった。

 「鳥の気持ちを考えなければ、いくらトレーニングしてもうまくいかないと言われて……。一生懸命やったが、一つの所作ごとに怒られ、動けなくなってしまいました」

 同園に戻り、水を張った紙コップを止まり木の役割を果たす左手首付近に乗せ、キープする練習を毎日続けた。「水がこぼれるようではだめ。できても、紙コップと鳥では感覚が違う。どうすれば鳥が安心してくれるのか、観察しながらコツを覚えていきました」。3カ月後。ステージに立つ渡辺さんの姿があった。

 大学に入学した直後、体重が10キロも激減した。「高校まで“いい子”じゃなかったので、大学で頑張ろうと背伸びしたのがよくなかった。子どもの頃から虫好きなのに、高校では『ダサイ』と敬遠したりして。大学でいろんな講義を聴いたが、何をやりたいのか、分からない状態でした」

 そんな時、両親が言った。「虫を取ろうと網を持ち、走り回っているのが本来の姿。好きなものを追いかけるあなたでいてほしい」

 動物関係の専門学校に入り直し、新井さんら後に同僚となる多くの仲間と出会った。「こだわりを持って仕事に臨むやつばかり。飼育のプロとして、力を合わせながらもっと園をよくしていきたい」

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 ◇妖怪ウォッチ ぐるぐる冒険隊

 情報記録端末が内蔵された特製の妖怪ウォッチを身につけ、園内に設置されたラリーポイントを回り、妖怪を集めるアトラクション。ゴール地点では、集めた妖怪たちがプリントされたエンブレムとフォトフレームがもらえる。入園料とは別に1人700円必要。11月29日まで。
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20150926ddlk11040284000c.html

ttp://mainichi.jp/area/saitama/news/20150926ddlk11040284000c.html

小鳥がクモの巣に…ピンチ!迫るクモ 珍しい場面撮影【朝日新聞デジタル2015年9月26日】(セッカ)

クモの巣にかかり、もがくセッカ。右にナガコガネグモが迫る=鈴木真由美さん撮影

 えっ、小鳥がクモに食べられちゃうの? 神奈川県平塚市郊外で、ナガコガネグモの巣に野鳥「セッカ」がかかり、今にもクモに襲われそうな珍しい場面が撮影され、話題を呼んでいる。

 撮影した同市の主婦、鈴木真由美さん(57)によると、8月末、同市西部の農道脇の草地で、セッカの幼鳥5、6羽を発見。うち一羽の動きがおかしいのに気づき、駆け寄ったところ、クモの巣にかかって動けなくなっていたという。

 ふだんはセッカがクモや昆虫を食べる側で、「逆の立場にとても驚いた」と鈴木さん。慌てて近くの雑草を引き抜いてクモの巣を払ってやると、幼鳥は草陰に逃げていったという。

 セッカは本州以南に分布し、県内では夏に見られる野鳥。農耕地や河原、土手などの草地に生息し、クモの巣で葉を縫い合わせて作った巣で子育てする。おとなでも全長約12センチ、体重10グラムほどで、巣立ちしたばかりの幼鳥は、さらに小さく、飛ぶ力も弱い。

 クモの方は、ナガコガネグモのメス。相模原市立博物館の木村知之学芸員によると、沖縄でオオジョロウグモがシジュウカラを捕食するなど、クモが鳥を食べる例もないわけではない。しかし、体長2〜3センチのナガコガネグモが鳥を捕食した例は聞いたことがなく、鳥が巣にかかる様子も初めて見るという。「極めて珍しい写真。もしかすると偶然にかかって獲物でなく異物と判断し、網が大破する前に切り離そうとしたのかもしれません」とみる。(足立朋子)
http://www.asahi.com/articles/ASH973T42H97ULOB003.html

ttps://archive.is/lo364
タグ:セッカ
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【千葉】江戸の大坂画壇に光【東京新聞2015年9月26日】(唐画もん展/大鷲図/芭蕉九官鳥図/鸚鵡図/花鳥図/鳥類美術/既報1ソース)

林の「大鷲図」(右から2番目)などが並ぶ会場=千葉市中央区で

 岩に止まる一羽のワシが、鋭く虚空をにらむ。水墨画「大鷲図」。勢いのある筆致で、羽毛の質感まで再現する多様な表現が技術の高さをうかがわせる。
 描いたのは江戸時代中期に大坂で活躍した絵師、林〓苑(ろうえん)。当時の「大坂画壇」に光を当てる千葉市美術館(中央区)の企画展「唐画(からえ)もん」で展示中だ。
 伊藤若冲(じゃくちゅう)や円山応挙など、今も広く知られる「スター」がいる京都画壇だけでなく、近年には大坂にも注目が集まっている。林は文人画の大成者、池大雅(いけのたいが)の孫弟子。今回は林に加え、船頭もしていたという変わり種の絵師、墨江武禅(すみのえぶぜん)を紹介する。
 「彼らは当時流行の中国絵画を学んだ『唐画師』として独自の表現を追究し、おおいに人気があった」と松岡まり江学芸員。「端正」な京都に比べ、町人文化を背景とした大坂画壇は「濃い」味わいがあるという。
 会場には二人の師匠や同門、若冲らの作品も並び、大坂画壇が俯瞰(ふかん)できる。十月十八日まで。会期中に一部を入れ替え、総数百五十四点を展示する。 (内田淳二)
※〓は、門、その下に良
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20150926/CK2015092602000143.html

【美の扉】「唐画もん」展 千葉市美術館 大坂が生んだ知られざる異才【産経ニュース2015年9月20日】
林●(=もんがまえに良)苑「芭蕉九官鳥図」 個人蔵
 大胆で鮮烈。その名は林●苑(ろうえん)と墨江武禅(すみのえぶぜん)。聞き慣れない名の絵師だが、作品のインパクトは強い。江戸時代、江戸や京都とともに三都といわれた大坂には大坂画壇があり、町人に支えられ、形式にとらわれない自由な発想の作品が誕生した。大坂画壇が生んだ2人の知られざる絵師の作品を中心に紹介する展覧会「唐画(からえ)もん」がいま、千葉市美術館で開かれている。

 展示の中でとりわけ印象的なのが●苑の「芭蕉九官鳥図」だ。中国原産の芭蕉の大きな緑の葉と岩の上に止まる九官鳥を描写。地面では福寿草が咲き、芭蕉の花の赤が鮮やかで際立つ。大胆な構図とセンスのいい色彩は、モダンで現代絵画のようだ。こんな絵師がまだいたのかと、驚かされる。

 鉢植えの蘭を題材にした「寒蘭図」も目を引く。蘭の白い花としなやかに伸びた葉が繊細なタッチで描出。鉢の中には青や茶など色とりどりの小石がびっしりと敷き詰められ、コケの緑と対照的。鉢の表面には中国風の菊のくねった意匠が見られる。実際の蘭を描いたように見えるが、鉢植えの蘭図は、17世紀の朝鮮絵画に作例があることから、そうした絵を参考に描かれたと推測されている。

 ●苑(生没年不詳)は、道頓堀川近くで暮らし、1770〜80年頃に活動した。文人画の大成者、池大雅の弟子で人物図の名手といわれた福原五岳(ごがく)に学び、中国の明・清時代の絵画や日本の古画を熱心に研究。華麗な花鳥図のほか、中国の宮廷世界を主題にした風俗画を数多く残した。

 一方の武禅(1734〜1806年)は、美人画に秀でた浮世絵師、月岡雪鼎(せってい)に学んだ。山水画を得意にし、とりわけ仙人が住むといわれる中国の神山「蓬莱山」を数多く描いた。展示作の「蓬莱山図」は、山から滝が流れ落ち、蓬莱山を象徴する鶴や亀を配し、いかにも中国風だ。

 武禅は大坂の土佐堀川の近くで暮らし、一説には船頭をしていたともいわれている。中国の港湾都市をモチーフにした「明州図」など、舟が浮かぶ穏やかな海辺を描いた作品があり、船頭をしていたかは別として水辺の風景が好きだったようだ。

 2人はほぼ同時代に活動。作品に中国趣味が見てとれるが、現地に行ったわけではない。さまざまな作例や想像を駆使して創作した。中国に由来する画題を好んだことから「唐画師(からえし)」と呼ばれた。本展では2人の作品各50点と、彼らに関係のあった絵師の作品を一堂に集めて紹介。

 「●苑と武禅は知る人ぞ知る絵師。確かなテクニックと個性的な画風で人気を博し活躍していた。当時の大坂画壇には、ほかにも多くの優れた絵師がいる。本展を契機にさらに研究が進んでいけば」と、同美術館の松岡まり江学芸員は話す。

 本展には、武禅の仲間の月岡雪斎の遊女をしなやかに表現した「浮世人物図」、●苑の友でカエルの絵で名をはせた松本奉時(ほうじ)の「蝦蟇図」など個性豊かな作品が並び、大坂画壇の多彩さを気付かせてくれる。(渋沢和彦)

愛らしい「鸚鵡図」

 多種多様の動植物を題材にした「動植綵絵」で知られる江戸時代中期の絵師、伊藤若冲(1716〜1800年)。写実と想像を駆使し花鳥や動植物を独特の形態と色彩で描き出した。

 京都の商家に生まれ、30歳を過ぎてから本格的に絵を学び、狩野派の絵師に師事。しかし、自らの画法を築けなかったことから、画塾を辞め独学で腕を磨いた。中国画を所蔵する寺に足しげく通い模写に明け暮れた。その数は1000枚にも及んだといわれているから、かなりの「唐画もん」といえるだろう。

 本展には「鸚鵡図」が出品されている。描かれたのは、止まり木でじっとしている白いオウムだ。黒い目は漆が塗られ、光沢を出していて、きょとんとした表情が愛らしい。羽根の繊細で優しい描写などに卓抜の技量を見せる。江戸時代、すでに日本にはオウムは輸入され、興行の見せ物として人気があった。この絵は当時としてはかなりエキゾチックな作品だっただろう。鳥を題材にした●苑の「芭蕉九官鳥図」と見比べるのも面白い。

 千葉市美術館は、寄託作品を含め若冲作品を11点所蔵している。本展では、同館所属品を含め10点の若冲作品を展示していて、見応えがある。(渋沢和彦)


 

 開館20周年記念展「唐画もん−武禅に●苑、若冲も」は10月18日まで(会期中展示替えあり)。千葉市中央区中央3の10の8、千葉市美術館。9月28日、10月5日休。一般1000円、大学生700円、高校生以下無料。問い合わせは同美術館(電)043・221・2311。

●=もんがまえに良

http://www.sankei.com/life/news/150920/lif1509200017-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/150920/lif1509200017-n2.html
http://www.sankei.com/life/news/150920/lif1509200017-n3.html

ttps://archive.is/gNdcj
ttps://archive.is/Axbn2
ttps://archive.is/Sy9Eb
ttps://archive.is/v3OgU
タグ:鳥類美術
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【神奈川】珍鳥 アカショウビン保護 「火の鳥」とも呼ばれる渡り鳥【東京新聞2015年9月26日】

保護されたアカショウビン=中原区で

 赤く太いくちばしと、赤みがかった全身から「火の鳥」とも呼ばれる夏の渡り鳥アカショウビンが、川崎市中原区の馬場総合動物病院で保護されている。二十一日に東京・虎ノ門の路上で見つかり、野生動物の保護活動も担う馬場国敏院長(67)のもとに預けられた。
 アカショウビンは、カワセミ科の野鳥で、「ヒョロロロロ」という鳴き声が特徴。日本野鳥の会会員で森林インストラクターの中沢均さん(宮前区)によると、夏場を北海道や新潟、長野県などの山地で繁殖のために過ごし、この時期は東南アジアに戻るが、東京や神奈川県内で確認できる機会はあまりないという。数々の野鳥を保護してきた馬場院長も「実際に見たのは、小学生の時に故郷の福岡で飛んでいる姿を見て以来、六十年ぶり」。
 二十一日に虎ノ門の路上で見つけて届けた馬場院長の知人は当初、椋鳥かと思ったという。保護された鳥は成鳥で、東南アジアに戻る途中に何らかの理由で落ちたとみられる。
 馬場院長によると、胸の打撲などで弱っていたが、治療のかいあって回復。長く保護していると筋肉が衰えて飛べなくなるため、近く関東の山地で放鳥する予定。
 警戒心が強い鳥で、病院での見学はできないという。 (上條憲也)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20150926/CK2015092602000129.html

ttps://archive.is/kwEm6
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コウノトリ放鳥間近、胸弾む里山 福井県越前市白山・坂口地区【福井新聞ONLINE2015年9月26日】

越前市白山地区に飛来し、冬に水を張った「冬水田んぼ」で餌をついばむコウノトリ=今年2月、福井県越前市安養寺町

 3日に行われる国の特別天然記念物コウノトリの放鳥まであと1週間。舞台となる福井県越前市白山・坂口地区の住民は、休耕田をビオトープにしたり、餌となるドジョウの養殖に協力したり、それぞれに動きだしている。これに応えるように飛来する野外の個体。一度は失われた人とコウノトリのつながりが里山で再び結ばれる。

 「どじょう養魚池」。コウノトリのイラストをあしらった看板が、越前市中津原町の山ぎわにある休耕田に掲げられている。同市が試験的に取り組んでいるドジョウの養殖に、今年から集落を挙げて協力。「(稚魚を)放したときは数ミリだったが、今は10センチほどに育った。試しにすくってみたら100匹ほど入ったんや」。区長の山岡登志男さん(66)が声を弾ませる。

 集落の子どもたちが「大きくなってね」と期待に胸を膨らませた稚魚放流は6月だった。以来、山岡さんら住民6人が1週間交代で毎日朝夕の餌やりを担っている。池の中の水草取り、周囲の花壇整備の作業には、さらに10人ほどが集まる。

 同市白山・坂口地区の田んぼには、コウノトリが生きていくための餌が十分にある。でも、田んぼが雪に覆われる時季は餌不足が懸念される。養殖したドジョウの一部は、コウノトリの冬場の餌になることが期待されている。「中津原には昔からドジョウが多く、住民はみんな親しみがあり、積極的に協力してくれる」と山岡さん。「近ごろ集落の田んぼにサギは増えたし、カエルも多くなった。次はコウノトリかな」と笑った。

 ■ ■ ■

 「まさか(コウノトリが)本当に来てくれるなんて」と話すのは山野長太郎さん(68)=同市安養寺町。今年2月、山野さんが休耕田に造ったビオトープに、野外で生息する2羽が舞い降りた。半年以上過ぎても、その感動はさめやらない。

 コウノトリが餌をついばんだビオトープは、共生に向けた環境づくりを進める市の呼び掛けに応じて2012年に造った。「減反で遊ばせておくだけの田んぼが増えている。草ぼうぼうにしておくぐらいなら」と気軽な気持ちだった。

 今年は、オタマジャクシの隠れ場所になるようビオトープのあぜに波板を付けた。「サギに食べられっぱなしじゃ、かわいそうだから」。草刈りなどの手間はかかるが、コウノトリが来て報われた気がした。「やっぱりこういう場所を選ぶと分かった。また来てほしい。せっかくやるんだったら楽しみがないとね」と期待する。

 山野さんのような協力者が増え、同市中野町でコウノトリの飼育が始まった11年から14年までに白山・坂口地区でコウノトリの餌場としてビオトープが新たに約3ヘクタール造られた。坂口地区にある同市エコビレッジ交流センターの指導員、野村みゆきさん(56)は「外来種のタンポポを見分けたり、自分から冬の田んぼに水を張ったり、生き物に目を向ける人が増えた」と、ここ数年の変化に目を見張る。

 ■ ■ ■

 2月に飛来したコウノトリは、白山小の子どもたちの前にも現れた。学校田の収穫感謝祭が開かれており、予定外の「観察会」になった。自分たちでつくった無農薬無化学肥料米のおにぎりを頬張りながら、コウノトリが舞う古里を実感した。

 白山公民館の加藤信之館長(68)は、地元出身の若者が「古里に帰ってきて頑張りたい」と語っていた今年の成人式が、強く印象に残っている。「国際会合で外国から100人近くが白山を訪れ、豊かな自然を認めてもらえた。子どもたちは、コウノトリを通じて得がたい体験をしている」。元気を取り戻しつつある地域に、誇りを持ってくれると確信している。


コウノトリと共生けん引 兵庫・豊岡 中貝宗治市長

 兵庫県豊岡市でコウノトリと共生する地域づくりをけん引してきた中貝宗治市長に、2005年の放鳥開始から10年間の歩みを振り返ってもらった。それは、放鳥を間近に控えた福井県がこれから歩んでいく道のりかもしれない。

   ×  ×  ×

 「コウノトリもすめる豊かな社会」の実現に向けた攻めの10年だった。それは誰も切り開いたことのない社会。とりわけ「コウノトリ育む農法」の普及や収穫米の販路開拓に苦心してきた。社会を変えるには、一部の特別な人がやる農法でなく、コウノトリや環境にさほど関心のない人でも普通に取り組める農法にする必要があったからだ。

 この10年でコウノトリは社会に溶け込み、普通の存在になった。当初は「なぜ農薬を減らさなければならないのか」と感じていた農家が「コウノトリのために」ということで一歩を踏み出したが、今は違う。コウノトリを意識しなくても「これからの農業はこういうものだ」という純粋な思いで、減農薬から無農薬に切り替える農家が現れている。

 コウノトリが普通の存在になる。それは私たちが望んできたことなのだが、共生の実現に向けたエネルギーが失われることでもある。10年前は「コウノトリを空に返す」という明確な目標と「飛んだ!」という感動があった。今は次の目標が見えにくい。

 熱はいずれ冷める。そのときに社会が元に戻ってしまってはいけない。今やるべきは、次世代に「伝える」ことだと考えている。いったんは自然界から姿を消したコウノトリが、誰のどんな努力があって普通の存在にまで戻せたのか。そのときにどんなドラマや感動があったのか。それを知らない人にきちんと伝えなければならない。

 今、若い世代の田園回帰志向が強まっている。都市部の人には地方の豊かさが見えているのではないか。

 豊かさとは「つながり」のことだと考える。豊岡ではコウノトリとのつながりを取り戻す中で、さまざまな立場の人が連携し、つながってきた。そんな豊岡で暮らすことに価値を見いだす人が増えてきた。農家は生き物を育む米づくりを通し、農業に対する誇りを取り戻した。コウノトリは、地方で生きる豊かさを教えてくれている。


 市民の目で 安否を確認 豊岡

 越前市でのコウノトリ放鳥後を見据え、全県的な見守り態勢が必要だ。先進地の兵庫県豊岡市では市民グループ「コウノトリ湿地ネット」が大きな役割を担っている。

 2007年に設立され、会員は約80人。会員によるコウノトリ目撃情報は毎日ホームページで更新され、安否確認に役立っている。

 観察中、けがをしたコウノトリを見つけることもある。しかしコウノトリは種の保存法で移動や捕獲が規制され、兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園の飼育員や獣医師、研究員ら限られた人しか救護ができない。ノウハウがない一般の人が近づいて、鳥と人の双方に危険が及ぶ恐れもある。

 「これでは手遅れになるケースが出かねない」と危機感を抱く湿地ネット会員もいる。こうしたことを受け、豊岡市は、現場にいち早く駆けつけた市職員が救護のためにできることはないか、郷公園と協議を始めようとしている。愛情を持って観察に当たる会員の切実な声が行政を動かしつつある。
(コウノトリ支局・伊藤直樹)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/80376.html

ttps://archive.is/5Vodo
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【ぶらり圏央道】鉄塔のコウノトリ 常総の空へ励ましに 茨城【産経ニュース2015年9月26日】

 9月初旬。坂東市の利根川沿いの鉄塔に見慣れない大きな鳥が止まっていた。国の特別天然記念物コウノトリだ。

 圏央道の坂東インターチェンジ(建設中)から約12キロ。対岸の千葉県野田市で7月、野生復帰を目指して放された3羽のうち、雌の「愛(あい)」は坂東市に定着。残りの2羽は宮城県まで北上した。

 愛は、16日には神奈川県の相模原市に移動したが、23日には東日本豪雨に見舞われた茨城県常総市でその姿が確認された。同市には多くのボランティアが駆けつけた。愛も台風一過の空の下、励ましにいったのかもしれない。(写真報道局 鴨川一也)

                   ◇ 

 首都圏の最も外側で整備が進む環状道路の周辺をスケッチする。
http://www.sankei.com/region/news/150926/rgn1509260066-n1.html

ttps://archive.is/pryaf
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トキ 大空へ【YOMIURI ONLINE2015年9月26日】(他4ソース)

佐渡の上空を飛び回るトキ(25日午前7時43分、佐渡市で)=石原健治撮影
 佐渡市の佐渡トキ保護センターで25日、国の特別天然記念物トキの13回目の放鳥が行われた。放鳥されたのは1〜5歳の19羽(雄2羽、雌17羽)。午前6時にケージを開放すると、同11時過ぎには、目印のために羽に色を塗られた全てのトキが飛び立った。

 放鳥事業は2008年9月に始まり、前回までに計196羽を放っており、今回で200羽を超えた。自然界での繁殖も進み、現在、佐渡島で147羽の生息が確認されている。

 野生下で1年以上生息しているトキは約100羽で、環境省の「15年時点で60羽」の目標を上回っており、今年度中に新しい目標の策定を目指している。

 同省佐渡自然保護官事務所の広野行男・首席自然保護官は「今回は神経質な雌が多くて心配していたが、無事に訓練を終えて順調に放鳥できてホッとしている」と語った。
http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20150925-OYTNT50451.html

トキの放鳥 7年で200羽超える【NHKニュース2015年9月25日】
野生復帰が進められている国の特別天然記念物のトキを自然に放す13回目の放鳥が25日朝、新潟県佐渡市で行われました。7年前から始まった取り組みで自然界に放たれたトキの数はこれで200羽を超えました。
今回の放鳥で自然に放されたのは、雄2羽、雌17羽の合わせて19羽で、このうち12羽は、石川県のいしかわ動物園や島根県出雲市などの分散飼育地で産まれたトキです。
佐渡トキ保護センターでは、25日朝6時に放鳥の訓練が行われていたケージの扉が開けられ、トキが自然に飛び立つのを待ちました。
1時間ほどがたって、7羽が飛び立ったのを始め、午前中19羽のすべてのトキがケージの外に出たのが確認されました。
環境省によりますと、平成20年に始まった放鳥によって自然界に放たれたトキの数は25日を含めて215羽となり、野生復帰が着々と進んでいます。
環境省の広野行男首席自然保護官は、「野生下のトキも年々増加し、昨年は多くのひなも生まれた。来年になると新たに放鳥した個体とペアとなる期待もある」と話していました。
一方で、トキが田畑を荒らす昔のような被害も出始めていて、人との共生が課題となってきています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150925/k10010247521000.html

トキ放鳥:一斉に…ちょっと迷ったり…佐渡の空へ19羽【毎日新聞2015年9月25日】
ケージを最後に飛び立ったトキ=佐渡市で2015年9月25日

 環境省は25日、新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションで、訓練していた国の特別天然記念物・トキの放鳥を行った。今回で13回目で、1〜5歳の計19羽(雄2羽、雌17羽)を放鳥。2008年の放鳥開始以来、飛び立ったトキは計215羽となった。

 同日午前6時ごろ、職員が自然環境を再現した訓練施設「順化ケージ」の放鳥口付近の池に餌をまいておびき寄せると、約1時間後の午前7時14分、7羽が一斉に飛び立った。その後も続々と飛び立ち、午前11時3分には最後の1羽が佐渡の空へと旅立った。

 今回は市内の観察施設「トキふれあいプラザ」で飼育されたトキも初めて放鳥。同省は前回までに放鳥した196羽のうち、104羽の生存を確認している。【堀祐馬】
http://mainichi.jp/select/news/20150926k0000m040059000c.html

新潟・佐渡、トキ13回目の放鳥 200羽超え【共同通信2015年9月25日】
放鳥され、田園地帯を飛ぶトキ=25日午前7時14分、新潟県佐渡市

 国の特別天然記念物トキを野生に復帰させるため、環境省は25日、新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターで19羽を放鳥した。2008年から始まった放鳥は13回目で、総数は200羽を超えた。
 曇天の中、午前6時すぎに職員がケージの引き戸を開放。1時間余りたって、最初の7羽が一斉に飛び立った。
 環境省によると、19羽は、いしかわ動物園(石川県能美市)や出雲市トキ分散飼育センター(島根県出雲市)で生まれた個体を含む1〜5歳の雄2羽、雌17羽。雄が多かった6月の放鳥とバランスを取るため、今回は雌が多い。
http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015092501000769.html

トキ13回目の放鳥 新潟・佐渡 200羽超え【産経ニュース2015年9月25日】
放鳥され、力強く羽ばたくトキ=25日午前7時35分、新潟県佐渡市
 国の特別天然記念物トキを野生に復帰させるため、環境省は25日、新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターで19羽を放鳥した。2008年から始まった放鳥は13回目で、総数は200羽を超えた。

 曇天の中、午前6時すぎに職員がケージの引き戸を開放。1時間余りたって、最初の7羽が一斉に飛び立った。

 環境省によると、19羽は、いしかわ動物園(石川県能美市)や出雲市トキ分散飼育センター(島根県出雲市)で生まれた個体を含む1〜5歳の雄2羽、雌17羽。雄が多かった6月の放鳥とバランスを取るため、今回は雌が多い。

 6月下旬から泥の中から餌を探したり、飛んだりする自然界で生きる訓練を3カ月受けた。佐渡市内では放鳥されたトキやその子孫計147羽が確認されている。

 環境省の広野行男首席自然保護官は「野生で誕生した個体と新たに放鳥した個体がペアになることが期待できる」と話した。
http://www.sankei.com/life/news/150925/lif1509250012-n1.html

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キングペンギン赤ちゃんが誕生【YOMIURI ONLINE2015年9月26日】(南知多ビーチランド)

 美浜町の南知多ビーチランドで、キングペンギンのヒナが生まれた=写真=。同園で孵化ふかしたのは2007年8月以来、2例目という。

 同園では05年3月、5羽のキングペンギンの飼育を始めたが、その後、病気で死に、現在は1羽だけとなった。昨年2月と今年4月に静岡県の下田海中水族館と伊豆・三津シーパラダイスから計7羽を借りて繁殖に取り組んでいた。

 9月4日午前9時30分、推定体重約200グラムのヒナの孵化を確認した。オスとメスの親が交代で、子育てに励んでいる様子を来場者は見ることができる。短い灰色の羽は約3週間すると茶色に変わり、約9か月後には親と同じ黒と白い羽になるという。性別は不明で、今後、DNA検査で確認する。
http://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20150925-OYTNT50218.html

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(ののちゃんのDO科学)動物は世界に何種類いるの?【朝日新聞デジタル2015年9月26日】

 動物(どうぶつ)は世界(せかい)に何種類(なんしゅるい)いるの?

 神奈川県・日野原輝歩(ひのはらきほ)さん(小5)ほかからの質問

 ■名前(なまえ)があるのは100万種(まんしゅ)、ごく一部(いちぶ)よ

 ののちゃん このまえ捕(つか)まえたチョウ、家(いえ)にある図鑑(ずかん)にのってないみたい。ひょっとして、新種(しんしゅ)かなあ。

 藤原先生 ほんとに見(み)つけたら、すごいわね。まず図書館(としょかん)やインターネットでよく調べて、わからなかったら、近(ちか)くの博物館(はくぶつかん)に相談(そうだん)してみたらどうかしら。きっと、学芸員(がくげいいん)さんが教(おし)えてくれるわ。

 のの チョウみたいな昆虫(こんちゅう)も、動物(どうぶつ)だよね。動物って、世界(せかい)で何種類(なんしゅるい)くらいいるのかな?

 先生 植物(しょくぶつ)や菌類(きんるい)など以外(いがい)の「動物」ということね。生物(せいぶつ)の種類は、厳密(げんみつ)には種類という言葉(ことば)じゃなくて、「種(しゅ)」というのよ。いろんな説(せつ)があるけれど、海外(かいがい)の研究(けんきゅう)チームが2011年(ねん)に発表(はっぴょう)した論文(ろんぶん)によると、約(やく)100万(まん)種くらいだそうよ。まだ見(み)つかっていない種や、名前(なまえ)がついてない種も含(ふく)めると約777万種と考(かんが)えられるんだって。

 のの 日本(にほん)にはどのくらい?

 先生 生物の研究者(しゃ)でつくる「日本分類学会連合(にほんぶんるいがっかいれんごう)」によると02年末(まつ)の時点(じてん)で、約6万種だそうよ。人間(にんげん)と同(おな)じ哺乳(ほにゅう)類は127種、鳥(ちょう)類は約700種ね。トカゲやカメなどの爬虫(はちゅう)類が99種、カエルやイモリなどの両生(りょうせい)類が63種、魚(ぎょ)類は4206種。昆虫(こんちゅう)などの節足(せっそく)動物の仲間(なかま)が多(おお)くて、約4万種もいるのよ。

 のの うへえ。そんなに数(かず)が多いと同(おな)じ種を間違(まちが)って2回数(かぞ)えちゃいそう。どうやって、別々(べつべつ)の種だと区別(くべつ)しているのかな。

 先生 ちゃんとルールがあるのよ。模様(もよう)や形(かたち)などの見(み)た目(め)の違いなどを調べて、今までに見つかっている種と同じかどうか判断して、それでも違うと考えられたら、決(き)められたルールで名前(なまえ)をつけて、論文にして発表するの。代表的(だいひょうてき)な考え方(かた)では、子孫(しそん)を残(のこ)し続けられないと別の種だと考えるの。

 のの じゃあ、論文を読(よ)んでも新種なのかはっきりわからない動物がいたら、どうするの。

 先生 動物の種の基準(きじゅん)になる標本(ひょうほん)を調(しら)べる方法(ほうほう)があるわ。「タイプ標本」って言って、1種につきひとつの標本が、博物館(はくぶつかん)などで大切(たいせつ)に保管(ほかん)されているのよ。

 のの へええ。同じ種はみんな、見た目が同じなのかな?

 先生 同じ種と考えられるけど、住(す)んでいる場所が違うと、見た目や形が違う動物もいるわ。その場合、「亜(あ)種」として分(わ)けることもあるわね。

 のの 別の種だと思(おも)っていたら、同じ種だったってこともあるの?

 先生 そうね。雄(おす)と雌(めす)、おとなと子(こ)どもで、大(おお)きさや形、模様が違う動物がいるの。たとえば、これまで雄しか見つかっていない虫がいるの。だけど、実(じつ)は雌がもう見つかっていて、ほかの名前をつけられているかもしれないわ。

 (取材協力=日本分類学会連合、大阪市立自然史博物館の松本吏樹郎学芸員、構成=小堀龍之)

     ◇

 NIE教育に新聞を

 www.asahi.com/edu/nie
https://archive.is/Ec3AG

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山口)供養祭で冥福祈る 徳山動物園【朝日新聞デジタル2015年9月26日】(オオワシ)

動物供養祭で手を合わせる園児ら=周南市
 徳山動物園(周南市)で25日、園内で死んだ動物や市民のペットたちを追悼する供養祭が開かれ、関係者や近くの園児らが参列して冥福を祈った。

 動物愛護週間(20〜26日)に合わせ、県動物保護管理協会が毎年実施している。園内では昨年9月から今年8月までに、人気のカピバラやニホンザルの赤ちゃん、ドール、オオワシなど28種34匹が死んだ。

 祭壇にはカピバラのサツマと、ドールのアンの写真が飾られ、河原幼稚園の園児たちが献花。「私たちと一緒に遊んだ動物さんたち、どうぞ安らかにお眠り下さい」「私たちも動物をいじめたり、けがをさせたりしません」などと追悼の言葉を述べ、焼香した。(伊藤稔)
http://www.asahi.com/articles/ASH9T44VCH9TTZNB00M.html

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愛知)保育園児らが出席して動物慰霊祭 豊橋の動物園【朝日新聞デジタル2015年9月26日】(ダチョウ/ペンギン/イワトビペンギン)

動物の冥福を祈る保育園児=豊橋市大岩町の豊橋総合動植物公園

 動物愛護週間(20〜26日)に合わせて、愛知県豊橋市の豊橋総合動植物公園で24日、動物慰霊祭があった。近くの二川東保育園の園児64人が慰霊塔に花を手向け、動物たちの霊を慰めた。

 同公園によると、ホンドザルやツキノワグマ、ダチョウ、イワトビペンギンなど、この1年間で57種、202匹が死んだ。祭壇には、好物だったニンジンやバナナ、サツマイモなどが供えられた。園児たちは童謡「ぞうさん」などを合唱し、天国の動物たちに「楽しませてくれてありがとう」と手を合わせた。
http://www.asahi.com/articles/ASH9S5368H9SOBJB00B.html

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