2015年10月05日

玄関前に首のないハト 神戸の民家【産経WEST2015年10月5日】

 3日午後4時ごろ、神戸市北区星和台の民家敷地内で、「首のないハトの死骸がある」と民家に住む男性会社員(44)から近くの神戸北署星和台交番に届け出があった。ハトは鋭利な刃物で切断されており、同署は軽犯罪法違反容疑で捜査している。

 同署によると、ハトの死骸は民家の玄関前で発見され、頭部はなかった。現場に血痕はなく、同署は何者かが別の場所でハトを切断し、運び込んだとみている。
http://www.sankei.com/west/news/151005/wst1510050013-n1.html

ttps://archive.is/9Lt2F

タグ:事件事故
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卵を守る母鳥と蛇の大決戦【新華ニュース2015年10月5日】(南アフリカ共和国/タゲリ)

報道によると、最近南アフリカのクルーガー国立公園で、カメラマンのJohan Croukamp氏が鳥と蛇の手に汗握る攻防戦を撮影した。

蛇がタゲリの巣に忍び寄り卵を食べようとしたところ、自分の子供を守ろうと怒った母鳥の攻撃を受け、死闘が繰り広げられた。母鳥は鳴き声を上げ、他のタゲリに助けを求めた。

勇敢な母鳥は、空中から絶え間なく蛇を攻撃し、蛇が噛もうとするのを避け続けた。Croukamp氏の写真は、まるで動物たちが空中で戦っているように見える。

ついに勇敢な母鳥が蛇に勝ち戦いは終わった。この戦いは、蛇に母鳥を相手にすると「死が待っている」ので決して相手にしてはならないという警告になった。
http://www.xinhuaxia.jp/social/81904

ttps://archive.is/Nrafi
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伝統息づく 極北の村【YOMIURI ONLINE2015年10月5日】(グリーンランド/イヌイット/海鳥食)

極北の狩猟民族イヌイットが暮らすグリーンランド(デンマーク領)の夏。北西部カナック村の若い猟師は、フィヨルドに残る海氷の上で、名残惜しそうに犬ぞりを走らせた。

巨大な氷山が突き出す海氷の上を進む犬ぞりは、氷の表面が解けてできた巨大な池に行く手を阻まれた。「この先は危険だ」と猟師は言った(カナック沿岸で)

 「今日はシーズン最後の犬ぞり猟だ。これからの季節は、ボートでアザラシを狙う」。若者は解け水がたまった海氷のかなたの獲物に目を凝らす。温暖化で海氷が薄くなり、猟の危険度は高まっている。

 海氷が退く夏は7月から9月。人々はボートに乗り、家族でキャンプに出かける。猟をしたり、釣りに出かけたり……。真冬に氷点下30度まで冷え込む極寒の地に暮らす人々は、短い夏を思い切り楽しむ。

 初夏に割れ始めた氷は、風で村の浜辺に吹き寄せられ、重なり合う。逆向きの風が吹けば、氷は沖に流される。海氷の上に置いたそりが流されないように、猟師たちは乱氷を乗り越え、そりを浜に運ぶ。白夜の季節の沈まない太陽に照らされた砂浜には、午前0時を過ぎても、遊び回る子供たちの姿があった。

 人口約600人の村がひときわ賑にぎわった一日があった。生まれて間もなくキリスト教の洗礼を受けた15歳前後の子供が、改めて信仰を誓う儀式。真っ白に加工したアザラシの皮で作った「カミック」と呼ばれるブーツに、男子はシロクマ、女子はキツネの毛皮のズボンを合わせてはく。14歳の少女は「医者になって村の人を助けたい」と夢を語った。

 発酵させた海鳥の肉「キビヤック」に、細長い角を持つ小型クジラ「イッカク」の皮と脂を切り取った「マッタ」。祝いの場に供される伝統食は実に多彩だ。イヌイット独自の文化は、極北の村にしっかり息づいている。

 犬ぞりが走った海氷は数日後、村の前面からほとんど姿を消した。北極圏の夏は速足で通り過ぎていく。

 写真と文 佐藤淳(7月3日から12日に撮影)

カラフルな住宅が並ぶ集落に臨む海氷の上で、犬ぞりを砂浜に退避させる猟師たち(カナックで)

台の上で干した真っ黒なアザラシの肉は冬場の貴重な保存食になる。赤みを帯びたひも状の腸を干して、酒のつまみにする猟師もいる(シオラパルクで)

伝統衣装を着て教会に向かう少女たち。猟師が仕留めたアザラシの肉は人と犬の食料に、加工した皮はブーツの材料になる(カナックで)

「アッパリアス」と呼ばれる海鳥を発酵させて作る伝統食「キビヤック」。羽をむしって肉に食らいつく(カナックで)

http://www.yomiuri.co.jp/photograph/zoomup/20151005-OYT8T50080.html

ttps://archive.is/UamYV
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ワールド・トレジャー:特派員が選ぶ私の世界遺産 御影城(パラグアイ・イタ)【毎日新聞2015年10月5日】(養鶏/日系移民)

前原深さん、弘道さん親子がパラグアイに築いた御影城=パラグアイ中部イタ市で2015年9月12日、朴鐘珠撮影

【写真特集】特派員が選ぶ私の世界遺産、御影城(パラグアイ・イタ) 10月05日 16時19分
前原さんの養鶏場で取れた卵の選別場。1日に約80万個が出荷される=パラグアイ中部イタ市で2015年9月12日、朴鐘珠撮影

御影城の天守閣にたたずむ前原弘道さん。後方の建物は前原さん一族が所有する鶏舎の一部=パラグアイ中部イタ市で2015年9月12日、朴鐘珠撮影

 ◇日系移民、成功の証し

 夢には、眠っている間に見るものと、起きている間に思い描くものとがある。南米パラグアイの首都アスンシオン近郊、イタの大平原にそびえ立つ御影(みかげ)城は、半世紀前に当地へ移住したある日本人一家の夢を具現化したものだ。パラグアイの日系人は城主に敬意を払い、前原城と呼ぶ。

 城主の名は前原弘道(ひろみち)さん(78)。1958年、前原さん一家は3世代7人でパラグアイへ渡った。当時20歳だった弘道さんはそれから何年もの間、床に就くと繰り返し同じ夢にうなされた。夢の中の弘道さんは板材で木箱を組み立てている。家財道具を詰めて移民船に乗せるためだ。何かに追われるように荷造りを急ぐ−−。それは実際にあった光景だった。

 移住のきっかけは父の深(ふかし)さんが経営していた、げた工場の倒産だった。広島県東部の旧藤尾村が一家の故郷。山あいの村は後に分割され、消滅した。倒産に加え、村長選に落選したことで「生きる自信すら喪失してしまった」。深さんは自叙伝に記している。

 失意の一家はオランダ船で神戸港から香港、シンガポール、喜望峰を経てアルゼンチンのブエノスアイレスに上陸した。1カ月半の船旅ではパラグアイへ移住する別の家族と一緒だった。彼らは新車のトラック、四輪駆動車、オートバイなど、多くの私財を運び込んでいた。前原家の持ち物は使い古した自転車2台と弘道さんが廃材でこしらえた粗末な木箱が幾つか。「みすぼらしくて恥ずかしかったなあ」と弘道さんは振り返る。船中で唇をかみしめた思いが心の傷となり、あの夢でうなされたのだろうか。「でも面白いもんでね、日本から資金をたくさん持ってきて成功した例はブラジルでもパラグアイでも、あまり聞かないんですよ」

 裸一貫で出直した一家は手始めにげた作りの経験を生かしたサンダル製造に打って出る。しかし収支はトントンで、早々に見切りをつけるとトマト栽培に転じた。弘道さんは深さんのことを「夢を食って生きているようなおやじだった」と回想する。サトウキビとパイナップル栽培、野菜の仲卸、金物屋、酪農と多くの事業に手を出し、68年に始めた養鶏が大当たりした。

 副業のつもりで鶏500羽だけ飼育していたのが、今では100万羽に拡大。パラグアイで生産される卵の約半数が前原家の鶏舎から出荷されている。

 深さんが最後に描いた夢が築城だった。だが20年前、城壁の石垣を積み終えたところで深さんは交通事故に遭い急逝。「生きた証しを残したかったのかなあ」。おやじの夢を弘道さんが受け継ぎ、日本から宮大工を呼び寄せ、足かけ10年で完成させた。

 城門の前に置かれた御影石の墓の下で深さんは眠る。あの世でどんな夢を見ているのか。父の年齢に近づいている弘道さんはもう、荷造りの夢を見なくなった。【朴鐘珠】

 ◇養鶏業など5社の会長

 前原弘道さんは養鶏業「前原農商」をはじめ、牧畜やスーパー経営など前原グループ5社の会長を務める。グループ全体の従業員は約850人。2003年に始めた牧畜は肉牛3万6000頭を950平方キロメートルの牧場で飼育し、毎年のように国内品評会でグランプリを受賞。自宅と牧場の間は自家用軽飛行機で行き来している。

 ◇来年で移住80周年

 日本からパラグアイへの移住史は来年で80周年を迎える。第1陣の到着から第二次世界大戦で中断するまでの1936〜41年に790人が入植。52年に移住が再開し、現在は約5800人の移住者(パラグアイ国籍の日系人含む)が暮らしている。日本から中南米への移住開始年は、メキシコ1897年、ペルー99年、ブラジル1908年など。
http://mainichi.jp/shimen/news/20151005dde012040006000c.html

ttps://archive.is/yifds
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池田古墳特別展:水鳥形埴輪など60点 県立考古博物館 /兵庫【毎日新聞2015年10月5日】(コハクチョウ/ガン/カモ/鳥類美術)

 但馬地域最大の前方後円墳・池田古墳(朝来市和田山町平野)から出土した埴輪(はにわ)約60点を中心に紹介する特別展「王墓の埴輪−池田古墳のすべて」が播磨町大中の県立考古博物館で開かれている。全国屈指の出土例という水鳥形埴輪は、体の形状や羽の表現が多様で、古代人の観察眼や表現力をうかがわせる。

 古墳時代中期前半(5世紀初めごろ)に築かれ、墳丘は全長約135メートル、墳丘を取り巻く周濠(しゅうごう)を含めると約160メートルあり、県内で4番目の大きさ。ヤマト王権と強い結びつきがあり、但馬とその周辺地域にまで影響力を及ぼした首長が葬られたとされる。

 出土物の多くは2008〜10年度の発掘調査で、墳丘のくびれ部分にある「造り出し」、周濠を横切る「渡土堤(わたりどて)」と呼ばれる構造の周囲から見つかった。

 水鳥形埴輪は25点確認されており、コハクチョウをかたどったと考えられる首の長いタイプと、首が太くずんぐりとしたガン・カモ類のタイプに二分され、小さなひな4羽を伴った水鳥親子もある。円筒埴輪は高さ80センチ、家形埴輪は120センチを超える大型のものもあり、これらの埴輪が並ぶ中で祭祀(さいし)が行われたと考えられている。

 会期は12月6日まで。関連行事として▽水鳥形埴輪ストラップづくり=10月12日▽ミニ水鳥形埴輪づくり=10月25日▽遺跡ウオーク=11月15日▽講演会=10月24、31日、11月14、21日などがある。観覧料大人520円▽大学生410円▽高校生250円▽中学生以下無料。月曜休館。問い合わせは同館(079・437・5589)。【藤田宰司】

〔播磨・姫路版〕
http://mainichi.jp/feature/news/20151005ddlk28040321000c.html

ttps://archive.is/ivQfq
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(教えて)海を漂流するごみが問題になっているの?【朝日新聞デジタル2015年10月5日】(海鳥)

海岸の漂着ごみを回収する活動=山口県
 ■半数は生活から出たごみ。生態系への影響も心配されているよ。

 Q 海の漂流ごみが問題だと聞いたけど。

 A 環境省の調査では、全国の海岸に漂着したごみは、流木などの自然物も含めて2013年度に31万〜58万トンにものぼると推計されているんだ。船の航行や漁業のじゃまになったり、海岸や浜辺を汚してログイン前の続き観光に影響を及ぼしたりする。また、ごみを集めて運ぶのに税金がかかるので、処理施設のない離島では負担が特に重くなるおそれがあるよ。

 Q どこから来るの?

 A 漁具や船からのごみなど海に直接捨てられたものもあるけれど、半数は私たちの生活から出たごみだ。ポイ捨てされたり、野外に放置されたりしたごみが雨や風で川に入り、海に流れ込んでいる。ペットボトルのラベルなどで発生国を見ると、日本海側や九州・沖縄では韓国、中国など海外から来たものが多いけれど、太平洋側や瀬戸内海では国内の方が多いんだ。

 Q 気をつけないといけないね。

 A 最近、特に問題となっているのはプラスチックごみ。プラスチックは軽くて耐久性が高いのが特徴だけど、数百年以上も自然界に残る。紫外線や波、温度差などで細かく砕けて破片になると回収も難しくなるんだ。大きさ5ミリ以下のものはマイクロプラスチックと呼ばれ、ここ数年世界中の海で見つかったという論文が発表されている。「海がプラスチックのスープになっている」などと関心が高まっているんだ。

 Q どんな影響があるの?

 A 微小プラは、ポリ塩化ビフェニール(PCB)などの有害物質を吸着しやすい。魚や海鳥が間違って食べてしまう例も相次いでいるよ。海の生態系への影響が心配されているうえに、食物連鎖を通して有害物質が次から次に蓄積される恐れもあるんだ。

 Q 対策はないの?

 A 国際的にも危機感は高まっている。6月の主要7カ国首脳会議(G7サミット)でも対策の検討が首脳宣言に盛り込まれた。米国には、化粧品や歯磨き粉の研磨剤に使われる「マイクロビーズ」と呼ばれる粒を使うのを禁止した州もあるよ。まず、使い捨てにするプラスチックをできるだけ減らして、リサイクルを徹底することが必要だね。(香取啓介)
http://www.asahi.com/articles/DA3S12001154.html

ttps://archive.is/PB20m
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アジサシ、8月の個体数減 屋我地、人が近づき営巣できず【琉球新報2015年10月5日】(ベニアジサシ/エリグロアジサシ)

 名護市屋我地島の「国指定屋我地鳥獣保護区」の8月のベニアジサシの確認個体数が61羽と8月としては過去3番目に少なく、エリグロアジサシが42羽と過去2番目に少なかったことが環境省の調査で4日までに分かった。要因として(1)人が近づくことで営巣できない(2)カラスなどからの捕食(3)台風の影響で繁殖に失敗−などが考えられるという。
 一方で巣立ち後の幼鳥がベニアジサシ3羽、エリグロアジサシ2羽確認される繁殖記録も得られた。
 保全対策として初めて岩に注意喚起の看板とロープを5カ所設置したところ、営巣が確認され効果があったが、1カ所の看板とロープが何者かに撤去され、繁殖も確認されなかった。
 ベニアジサシとエリグロアジサシは環境省レッドリストの絶滅危惧II類に指定される。調査は6、7月に続く3回目で、ことし10年目となる。
 環境省やんばる自然保護官事務所の山本以智人(いちひと)自然保護官は「アジサシ類にとって重要な場所で、5〜8月の繁殖中は近づかないようにしてほしい」と呼び掛けた。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-249975-storytopic-1.html

ttps://archive.is/JdA8z
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ラムサール条約登録記念のブラックモンブラン登場 干潟で食べよう 新たに地図、「渡り鳥」の絵【佐賀新聞LiVE2015年10月5日】(クロツラヘラサギ/シロチドリ/カササギ)

「ラムサール条約」登録記念の限定版ブラックモンブラン
「ラムサール条約」登録記念の限定ブラックモンブラン(上)。中央に登録地を示す地図が描かれている

 渡り鳥の飛来地として知られる佐賀、鹿島両市の干潟が「ラムサール条約」の登録湿地になったことを記念し、佐賀生まれの定番アイスクリーム「ブラックモンブラン」にラムサール限定版が登場した。野鳥観察をテーマにした今季のパッケージに、新たに登録地を示す地図などを加えた。42万本限定で九州・山口のスーパーやコンビニに並び、県内外にPRする。

 製造する竹下製菓(小城市)が今年の当たりくじに「バードウォッチゲーム」として県内で観察できる計8種類の鳥をマークに採用、5月の登録で「時宜を得た企画」と愛鳥家の話題になった。そこで県有明海再生・自然環境課が同社に限定版の開発を打診、500万円の予算を組んだラムサール干潟魅力発信事業の一環として取り組んだ。

 パッケージの中央には佐賀県の地図を配し、両市の登録地を赤点で強調した。鳥のデザインも変え、渡り鳥で絶滅危惧種のクロツラヘラサギとシロチドリ、県鳥のカササギを描いた。

 日本野鳥の会の宮原明幸県支部長(61)は「アイスを通じて地元の人たちが身近な鳥に興味を持ち、自然保護にも目を向けるいい機会」と歓迎。竹下製菓の担当者は「秋から冬にかけて本格的な野鳥観察のシーズン。干潟で鳥を見ながらアイスを食べる『ダブルバードウォッチング』を楽しんで」と話す。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/236360

ttps://archive.is/GfRnd
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ゆめちゃん、越前市白山で餌取り コウノトリ支局に“あいさつ”?【福井新聞ONLINE2015年10月5日】(既報関連多数)

田んぼで餌をついばむゆめちゃん=4日、福井県越前市安養寺町

 福井県越前市白山地区で3日放鳥された国の特別天然記念物コウノトリ2羽のうち、雌の「ゆめちゃん」は4日、同地区を飛び回り、田んぼで懸命に餌を取った。雄の「げんきくん」の情報は、同日の日没までに県や同市に入っていない。

 野外に出て2日目のゆめちゃんは、同市安養寺町に長時間滞在した。午前8時すぎから午後4時ごろまで、人工巣塔近くの田んぼを行ったり来たりしながら、サギなどと一緒に餌を探していた。水たまりがある田んぼでは、大きな餌を見つけたのか、くちばしを上げて飲み込もうとするしぐさが見られた。

 地元の人や通りかかった人が車を止め、観察したり、写真を撮ったりしていた。親鳥の飼育ケージがある同市中野町の嶋田恵子さん(60)は「ケージにいるコウノトリはよく見ますが、田んぼの中にいる姿はのどかでいいですね。もうしばらく白山にいてほしい」と話していた。

 ゆめちゃんは同日朝に福井新聞コウノトリ支局のある同市曽原町にも飛来し、天王川沿いの田んぼで餌を取った。支局隣の堀江照夫さん(78)は「支局にあいさつに来たのではないか。元気そうでほっとした」と笑顔を見せた。

 県は今後、2羽の飛来情報を福井県里山里海湖(うみ)研究所(若狭町)のホームページで随時公開する。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/81029.html

コウノトリ、早速ワイルドに食事 福井で放鳥【神戸新聞NEXT2015年10月4日】
田んぼで虫を食べる「ゆめちゃん」=3日午後、福井県越前市小杉町
 3日、福井県越前市で放鳥された国の特別天然記念物コウノトリ2羽。早速、虫を食べるなど“野生の味”を満喫した。

 放鳥会場の北約1.5キロの田んぼには雌の「ゆめちゃん」が舞い降りた。田んぼを所有する農業増田常夫さん(68)は「コウノトリに選んでもらえてうれしい。居続けてほしい」と目を細めた。(斎藤雅志)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201510/0008454543.shtml

ttps://archive.is/i36ZN
ttps://archive.is/AClhF
「古里に必ず戻っておいで」 コウノトリ羽ばたく姿に住民ら感慨【福井新聞ONLINE2015年10月4日】(他3ソース/既報4ソース)
コウノトリ、約束の空へ羽ばたく 越前市白山、幼鳥2羽を放鳥【福井新聞2015年10月3日】(他3ソース)
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大磯舞う“珍客”激写 海鳥「コグンカンドリ」【神奈川新聞ニュース2015年10月5日】

大磯で姿を撮影されたコグンカンドリ=藤川さん提供
 県内ではほとんど見られない海鳥「コグンカンドリ」が、大磯町の照ケ崎海岸で撮影された。飛んでいる姿を写真に収めた野鳥撮影歴約30年の藤川重隆さん(65)=秦野市=は「初めて見て、びっくり」と“珍客”に驚いていた。

 藤川さんが撮影したのは9月30日午前9時半ごろ。アオバトの撮影で同海岸を訪れた際、江の島方面から現れて2、3度旋回し、小田原方面へ飛び去った。トビほどの大きさで、約30分後に再び現れたという。

 県立生命の星・地球博物館(小田原市)によると、コグンカンドリは太平洋やインド洋の熱帯から亜熱帯の海域などに分布し、「県内では年に1回、観察されるかどうか。台風などの後に、鎌倉などの沿岸で観察される事例がある」という。
http://www.kanaloco.jp/article/125718/

ttps://archive.is/wlKxy
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軍団の威容、永遠に 特別展「始皇帝と大兵馬俑」【朝日新聞デジタル2015年10月5日】(白鳥/ガン/水禽抗/東京国立博物館/鳥類美術)

多数の兵馬俑が並ぶ1号兵馬俑坑。大勢の観光客が軍団の威容を見つめていた=中国・陝西省、秦始皇帝陵博物院

 史上初めて中国に統一王朝を打ち立てた秦の始皇帝。その陵墓(りょうぼ)を守護する永遠の軍団・兵馬俑(へいばよう)が今月、中国・陝西(せんせい)省から打ちそろって日本にやってくる。1974年の発見以来、現地ではなお発掘が続けられている。兵馬俑の今を訪ねた。

 かつて唐の都・長安が置かれた中国・陝西省の省都・西安。そこから西へ車で1時間ほどの場所に兵馬俑坑はある。

 井戸を掘っていた農民が1974年に発見した。最大の特徴は、始皇帝の陵を守るために埋められたと考えられる俑(人形)がいずれもほぼ等身大で、実物の武器や馬具まで身につけていたこと。さらに元々は全身に彩色が施されたオールカラーだったこともわかった。

 秦始皇兵馬俑博物館として、長らく1号坑〜3号坑のみ公開していたが、2009年に始皇帝陵そのものを取り込む形で「秦始皇帝陵博物院」が開院。現在は馬骨が見つかったK0006陪葬(ばいそう)坑、力士の俑が見つかったK9901陪葬坑なども公開されている。

 同博物院長の侯寧彬さんによると、同院の年間入場者は500万人以上。多い時は一日に10万人が入館するという。

 驚いたのは、坑の一角で今なお発掘が継続されていたこと。最も規模の大きな1号坑には約6千体が並ぶが、全体の3分の2は未発掘のまま。後方では発掘と修復が同時並行で進む。2号坑でも破片となった俑を収納するためのナンバリングの作業が続いていた。

 博物院の「科研基地」と呼ばれる研究施設で、先週取りあげたばかりという俑を見せてもらった。兵馬俑は首、胴体、足の三つのパーツからなるが、この時、修復されていたのは首。その色はまさに肌色だ。「これこそが兵馬俑の本来の色なんです」と、容波副主任が説明してくれた。「日光が坑内に直接差し込むこともあり、俑の退色をどうするかは大きな課題。ただし、EB法という電子ビームで色を固着させる方法を開発したので、いずれはこの鮮やかな色を多くの人に見てもらえると思う」

 続いて訪れた陝西省考古研究院では、白鳥やガンなど四十数羽の青銅製の鳥が出土した水禽(すいきん)坑(K0007陪葬坑)の遺物の保存処理が行われていた。

 裏返しになっていたのは長さ1メートル近い白鳥。「この大きさのものをそのまま鋳造していた。その技術の高さには驚かされる」。同院文物保護研究室の邵安定副主任は話す。

 興味深いのは、これらの鳥にはやはり色が塗られていたと考えられることだ。邵副主任によると、白鳥は白で、ガンは黒。それぞれ青銅の表面に骨粉と墨を塗布した痕跡が確認できたという。「さらに表面には羽毛の線刻が施されていました」。体の部分によって羽毛の表現を変えるという細かさだ。

 今回の展覧会は、戦後70年の節目に「なるべく多くの兵馬俑を日本の人に見てもらいたい」という日本の研究者の熱意に中国側が応える形で実現した。

 来日する俑は、高級軍人を表現したと思われる将軍俑のほか、重装備の軍吏俑、専用の装備を携えた騎兵俑など10体。これに実物そっくりの約70体の兵馬俑の複製を加え、展示会場に1号坑の威容を再現する。

 「兵馬俑の展示をきっかけに始皇帝の陵そのものや、彼の果たした歴史上の役割にも興味を持ってもらえたら」と侯院長は話している。

 (編集委員・宮代栄一)

 ■スマホで踊る兵馬俑

 スマートフォン/タブレットにアプリ「朝日コネクト」(無料)をインストールすると兵馬俑が動き出す特別コンテンツがご覧になれます。アプリを起動して、展覧会チラシの画像=写真=にかざして下さい。

 <27日から東京国立博物館>

 ■10月27日[火]〜2016年2月21日[日]、東京国立博物館 平成館

 ■休館日 月曜、年末年始(12月24日[木]〜2016年1月1日[金][祝])。ただし、11月2日[月]、11月23日[月][祝]、1月11日[月][祝]は開館、11月4日[水]、11月24日[火]、1月12日[火]は休館

 ■開館時間 午前9時30分〜午後5時(12月18日までの金曜、10月31日[土]〜11月2日[月]は午後8時まで)。入館は閉館の30分前まで

 ■前売り一般1400円(当日1600円)、大学生千円(同1200円)、高校生700円(同900円)、中学生以下無料。前売りは10月26日まで。展覧会公式サイト、主要プレイガイドなどで販売中

 ■問い合わせ ハローダイヤル03・5777・8600

 ■公式サイト http://heibayou.jp/別ウインドウで開きます

 ■主催 東京国立博物館、陝西省文物局、陝西省文物交流中心、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社

 ■後援 中国大使館

 ■協賛 野崎印刷紙業

 ■協力 全日本空輸
http://www.asahi.com/articles/DA3S11999807.html

ttps://archive.is/Se9w9
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迫力の観閲行進に歓声 陸自西部方面隊60周年式典【YOMIURI ONLINE2015年10月5日】(鳥インフルエンザ)

多くの人が沿道で見守る中、道路を進む戦車
 陸上自衛隊西部方面隊の創隊60周年記念式典があった4日、陸自健軍駐屯地(熊本市東区)前の道路では観閲行進が行われ、九州・沖縄の駐屯地などから計約560人の隊員と戦車、装甲車など130両が参加した。沿道で大勢の市民らが見学した。

 大分県玖珠町の第8戦車大隊に配備されている最新鋭の10式戦車も登場し、地響きを立てて移動する迫力に、見学者たちは拍手を送っていた。この日、健軍駐屯地には約3万人が訪れ、装備品を見たり戦車に試乗したりした。

 西部方面隊は1955年に創隊され、翌56年に福岡県春日市から健軍駐屯地に移った。県内では、2012年の九州北部豪雨で人命救助や復旧作業に従事したほか、昨年4月に多良木町で高病原性鳥インフルエンザが発生した際には防疫作業に携わった。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20151004-OYTNT50039.html

ttps://archive.is/6zr5B
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発言小町ニュース ぼう然とするモグラ……目を奪われた動物たちの面白シーン【YOMIURI ONLINE2015年10月5日】(カラス)

 ある晴れた日の午後、車の窓から田園風景をぼんやりと見ていた「すずめ」さんは、思わず「ある生き物」に目を奪われました。それは、電線に止まっていた1羽のカラス。「じっと田畑を眺めていたんです。その姿がなんか『物思う秋』に似合っていて、ハッとしたんです」

 トピはコチラ⇒「独りで立ってるカラスをみました。」
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2015/0927/732224.htm

 一方、川で「あるモノ」を発見したのは「パピコ」さん。「何やら光沢のあるモノが川を流れている…。ん? 毛皮っぽい…?? よ〜〜〜く見るとなんとモグラ!」。幸い、釣り人が網でモグラをすくい上げて救出。おぼれかけたモグラは「しばし呆然ぼうぜんとしていた」そうです。モグラにとってはとんだ災難でしたが、トピ主さんは「(駄)動物がらみで見かけた面白い光景」と題する投稿で、動物にまつわるエピソードを募りました。

 確かに、動物たちの思いがけない行動を目にして、驚かされたり、心が癒やされたりすることがありますね。発言小町にも、「パピコ」さんの投稿に対して、犬や猫など身近な動物をはじめ、様々な生き物のエピソードが寄せられています。皆さんもぜひ面白い話があったら教えてください。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/plus/hnews/20151002-OYT8T50145.html

ttps://archive.is/GcbJU
ttps://archive.is/KmPMG
タグ:カラス一般
posted by BNJ at 11:35 | Comment(0) | 鳥類コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする