2015年10月11日

渡り鳥はなぜ数千キロの距離を正確に移動できるのか?その理由が明らかに【IRORIO2015年10月11日】

数千キロに及ぶ旅を毎年行う渡り鳥。どうして正確に目的地へ到着できるのか。それを調べるための実験が行われた。

特別なシステムで鳥の磁場を変更
この調査に携わったのは北アイルランド、クィーンズ大学ベルファストの研究者たち。彼らはまず、指定した目的地と同じ磁場を生み出す「磁場コイルシステム」を製作する。

そしてバルト海沿岸に生息していたヨーロッパ・ヨシキリを捕獲。それらをコイルシステムの中に数日間住まわせ、鳥の磁場を変更させた。

その後ヨシキリを解放したところ、鳥たちは本来の移住地がある北東方向ではなく、指定した目的地がある北西方向へと飛び立っていったという。

磁場以外の機能を損なわないよう設計
これまで渡り鳥は太陽や月、目標物、匂いなどを頼りに飛行すると考えられてきたが、「磁場コイルシステム」は知覚や嗅覚などその他の機能を損なわないよう設計している。

このことから研究者たちはシステムの中で鳥たちの磁場パラメーターが変化し、設定された場所へ飛んでいったと判断。渡り鳥が磁場を利用し飛行を続けている可能性が高いと結論付けた。

渡り鳥の磁場説は今まで誰も証明できず
実は渡り鳥も飛行ルートを間違うことがあるそうだ。しかしある地点でそれに気づき、方向を転換できるといわれてきた。

また磁場の影響で飛ぶとする説は19世紀から唱えられていたが、これを証明することは長い間、誰にもできなかったという。

もっとも研究者らは、どのようにして鳥が磁場を感知しているのか、または磁場のどの部分が彼らにとって重要なのかを調べるためにも、今後さらに研究を進める必要があるとしている。

実はイセエビやウミガメなども、磁場を使って長い距離を移動しているそうだ。これらの動物の仕組みを知るためにも、更なる研究結果に期待したい。

・出典元:Eurasian reed warblers compensate for virtual magnetic displacement - Current Biology(10/5 )
http://irorio.jp/daikohkai/20151011/266404/

ttps://archive.is/hxYqW

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憩いのスポット「フクロウの森」 倉敷・美観地区で女性らに人気【山陽新聞デジタル2015年10月11日】

メンフクロウを手に乗せて記念撮影する女性。さまざまな種類と触れ合える

「ハリー・ポッター」でおなじみのシロフクロウ。雄は純白だがメスとひなは黒や褐色の模様がある

カラフトフクロウの「モンちゃん」。まなざしが魅力的

ハート形の頭でカップルに人気のチャコモリフクロウ
 倉敷市美観地区に8月、オープンしたフクロウ専門の屋内動物園「倉敷フクロウの森」(同市中央)。さまざまな種類と触れ合え、「つぶらな瞳に癒やされる」とカップルや女性客らに人気を集めているという。観光都市・倉敷のど真ん中にできた憩いのスポットを訪ねてみた。

 大原美術館近くで、土産物店が入るビルの3階がフクロウの森。階段を上っていくと「ケケケケ」と鳴き声が聞こえてきた。

 約60平方メートルの園内は木の図柄をプリントした壁紙と鉢植えのクヌギで森の雰囲気を演出。11種類12羽を止まり木につないでおり、間近で見て触れ、写真撮影も楽しめる。スタッフの柴田美香子さん(27)から、カメラのフラッシュをたかない▽頭をなでるときは手の甲で▽しつこく触らない―といった注意点を聞き、奥へと進んだ。

 最初に出迎えてくれたのはカラフトフクロウのモンちゃん。ふっくらした毛に黄色のまん丸瞳はユーモラスにも知的にも見える。フクロウは本来夜行性だが、餌付けすると夜に狩りをする必要がないため、園内では日中も目を覚ましている。じっとこちらを見つめるので近寄ると、くるりと背を向けた。ツンデレぶりが何ともいじらしい。

 手に乗せられるフクロウがいると聞いて挑戦してみた。つり目が特徴のメンフクロウ。厚手の手袋を着けた左手を足元に差し伸べると簡単に乗り移ってくれた。ふわふわの毛が気持ちいい。なぜか片足立ちなのは、「リラックスすると体温を保つため片足を毛の中にしまい込むんです」と柴田さんが教えてくれた。

 ほかにも映画「ハリー・ポッター」シリーズに登場するシロフクロウ、全長25センチほどの小柄なオオスズメフクロウ、ハート形の頭と真っ黒な瞳が印象的なチャコモリフクロウ…。愛らしさ、ミステリアスさ、そして「森の哲学者」と呼ばれるもの静かなたたずまいが、フクロウの“癒やし効果”だと実感した。

 年中無休。営業時間は午前9時半〜午後5時半。入場料大人600円、子ども300円(3歳以下無料)。問い合わせは倉敷フクロウの森(086―423―0515)。
http://www.sanyonews.jp/article/242146

ttps://archive.is/MUG5H

羽ばたけトキ 四季のトキ、カレンダーで間近に【新潟日報モア2015年10月11日】

 佐渡とき保護会が2016年版のトキカレンダー=写真=を作製した。各月に撮影した野生のトキの写真付きで、同会は「佐渡の自然にトキがなじんでいる。季節ごとの姿を見てほしい」とPRしている。

 13年版から毎年作っている。トキのモニタリングチームが撮影した写真13枚を掲載。雪のあぜ道を歩く2羽、巣材を運ぶ繁殖期の行動、黄金色の稲穂の上を飛ぶ姿など、四季の移ろいをトキとともに実感できる。

 A2判で千部作製。1部2千円。売り上げはトキの保護活動に充てる。問い合わせは佐渡とき保護会の土屋正起さん、090(4532)7583。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20151011210584.html

ttps://archive.is/FsePs
タグ:佐渡島 トキ
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野鳥の魅力「観察会で多くの人に」【中国新聞アルファ2015年10月11日】

 日本鳥類保護連盟三次地方分会が17日、初めて会員以外も対象にした野鳥の観察会を三次市三次町内で開く。野鳥観察の魅力を市民に広く知ってもらう狙い。無料。
(ここまで 76文字/記事全文 324文字)

http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=191789&comment_sub_id=0&category_id=110

ttps://archive.is/V16F1
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楽寿園:小浜池、水位を回復 3年ぶり140センチ 三島市立公園 /静岡【毎日新聞2015年10月11日】(カワセミ)

 枯渇続きで底の溶岩が露出することが多かった三島市一番町の市立公園「楽寿園」の小浜(こはま)池が、満水(150センチ)に近い140センチ前後まで水位を回復している。140センチ台は2012年8月19日以来、約3年ぶり。水面ではカワセミが羽を休め、家族連れなどが散策や写真撮影を楽しんでいる。【垂水友里香】

 小浜池は、約1万年前の富士山噴火で流出した「三島溶岩」に囲まれた面積約5000平方メートル。湧き水だけで満たされ、河川水の流入はない。国指定名勝・国天然記念物に指定されている。市は、池中央部の底を基準とし1958年から水位を計測している。今年は9月25日に最高の144センチ、10月10日は139センチを記録した。

 水位回復の理由は、台風などによる大雨の影響とみられる。三島市の月間降水量は8月が167ミリ(昨年63ミリ)、9月が482ミリ(同146ミリ)。雨水が地面に浸透し、湧き水となって水位を上げたようだ。

 かつて小浜池は、富士山の伏流水などの潤沢な湧き水をたたえていた。しかし、高度経済成長期以降の工場進出や宅地造成で、地下水を大量にくみ上げたり雨水の浸透も減ったりしたことなどから湧き水が減少した。水位は1962年に初めてゼロを記録した。過去10年間で、満水に達したのは11年の178センチ(9月29日〜10月1日)だけ。その後の最高水位は12年が143センチ(8月11日)、13年は61センチ(7月14〜15日)、14年は26センチ(6月15日)だった。4年ぶりの満水に期待が高まる。

 小浜池は、JR三島駅前の市中心部にありながら、周囲をシイやケヤキの大樹の森に囲まれ、市民の憩いの場になっている。楽寿園の岩崎知之管理係長は「お客さんに『水がないよ』とがっかりされてしまうこともあった。水の都・三島の象徴なので、水のある景観を残していきたい」と話した。
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20151011ddlk22040080000c.html

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タグ:カワセミ
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本よみうり堂 尊重して接する 文鳥の飼い方【YOMIURI ONLINE2015年10月11日】(「幸せな文鳥の育て方」伊藤美代子監修、大泉書店)

 「幸せな文鳥の育て方」(伊藤美代子監修、大泉書店、1200円税抜き)は、文鳥の選び方や飼い方を、写真とイラストでわかりやすく伝える。

 文鳥の特性について「文鳥は、自分と飼い主とを対等だと思っているので、かわいがりながらも尊重して接する」とアドバイス。ヒナの育て方や、主食以外の副食の与え方などについても詳しく説明している。
http://www.yomiuri.co.jp/life/book/news/20151002-OYT8T50096.html

ttps://archive.is/Ya9qv

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タグ:文鳥 書籍
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動物園、授業磨くヒント 静岡で小学校教諭セミナー【静岡新聞アットエス2015年10月11日】(鳥のくちばし/日本平動物園)

動物の骨格標本を見て回る参加者=10日午前10時半ごろ、静岡市駿河区の市立日本平動物園
 静岡市立日本平動物園は10日、小学校教諭を対象にした環境教育セミナーを同市駿河区の同園で開いた。市内外の10人が参加した。
 テーマは「鳥のくちばし」。市内の公立小学校で使われている1年生の国語教科書でさまざまな種類の鳥のくちばしが紹介されていることを踏まえ、教える側の教師が知識を深め、より分かりやすい授業につなげる狙い。
 同園職員が講師を務めた。参加者は、ビジターセンターで骨格標本の展示を見たり、鳥が放し飼いにされたフライングメガドームでペリカンやフラミンゴを観察したりした。同園が独自に作った子供向けの環境学習プログラムにも取り組んだ。
 動物園を中心にした学校教育について研究している静岡大教育学部の田宮縁准教授が企画し、提案した。
http://www.at-s.com/news/article/education/primary/160376.html

ttps://archive.is/v1h7M