2015年10月15日

西池袋にフクロウと触れ合える「アウルパーク」 餌付けやフライト体験も【池袋経済新聞2015年10月15日】

フクロウのフライト体験の様子

 西池袋エリアにフクロウと触れ合えるスペース「Owlpark(あうるぱーく)」がオープンして1カ月がたった。店舗面積は約15坪。

ビルエントランス部分に設置された「ふくろう神社」

 JR池袋駅北改札にあるフクロウの像「いけふくろう」があることで知られる池袋。オーナーの小林照明さんは「以前から動物が好きで、池袋にゆかりのある『フクロウ』と触れ合える店を開きたかった」と話す。

 「癒やしだけでなく、フクロウ本来の力強さや野性味を感じてほしい」と話すように、同店では「餌付け体験」や離れた場所から飛んでくるフクロウを腕に着地させる「フライト体験」など、フクロウとの触れ合い体験に重点を置く。きっかけはフクロウの飼育やしつけを学ぶために訪れた北海道札幌市の動物園「ノースサファリサッポロ」で、動物と人が間近で触れ合う様子を目にしたことだったという。

 入場料1,200円を支払うことで、時間制限無しに好きなだけフクロウと触れ合うことができるシステム(混雑時は1時間入れ替え制)。ドリンクなどの飲食物の提供は行わない(持ち込み可)。7種8羽のフクロウが在籍し、料金には「餌付け体験」や「フライト体験」も含まれる。

 同店が入居する泰共フラットビル1階エントランス部分に設けた「ふくろう神社」では、日替わりでフクロウ1羽を常駐させる。取材中も近隣の学生や家族連れが「参拝」する姿が見られ、偶然前を通りがかった女性は「あまりにもフクロウがおとなしいので、人形かと思った」と驚きながら話した。

 「アウルパークの名前の通り、フクロウと一緒に遊べる公園という感覚で足を運んでもらえれば。今後は池袋のイベント会場などにも出店し、写真撮影のサービスなどを提供する予定。池袋を代表するような名所にできれば」と小林さん。

 営業時間は11時〜19時。月曜定休。
http://ikebukuro.keizai.biz/headline/1373/

ttps://archive.is/HA6QS

動物の楽園になった世界の立入禁止区域5カ所 世界に点在する立ち入りが禁止された地域を野生動物が謳歌する【ナショナルジオグラフィック日本版2015年10月15日】(38度線/タンチョウ/マナヅル)

人間の立ち入りが禁止されているチェルノブイリ原発跡付近を歩くヨーロッパハイイロオオカミ。ここにすむオオカミの数は、他の保護区と比べて7倍に増えている。
(PHOTOGRAPH BY SERGEY GASHCHAK, CHERNOBYL CENTER)
 戦争、原発事故、そして貧困が生み出すものはほとんど悲劇でしかないが、時に人間にとっての大惨事が野生の動物に繁栄をもたらすことがある。ゲリラ戦、放射能や化学兵器による汚染で、人間が住むことができなくなってしまったところに、今は野生生物が戻ってきて、急速な勢いで数を増やしている土地が世界各地にあるのだ。

ウクライナ、チェルノブイリ原発立入禁止区域:原発事故
 英国ポーツマス大学の地球・環境科学教授で、チェルノブイリ原発周辺の野生生物を調査する環境科学者ジム・スミス氏は、2015年10月12日に最新の調査結果を発表し、30年近く人間の手が入らなかったチェルノブイリ原発周辺の危険地帯に、動植物がすんでいる現状を報告した。(参考記事:廃墟に戻る住民、チェルノブイリと動物、2014年10月号 原発事故の現場を訪ねる)

 1986年、ベラルーシとの国境に近いウクライナでチェルノブイリ原子力発電所が事故を起こし、4100平方キロの土地から11万6000人が避難を余儀なくされた。スミス氏によると、この事故で立入禁止区域に指定された土地に、現在はオオカミ、ヘラジカ、イノシシ、クマ、オオヤマネコ、シカ、その他多くの動物たちがすみ着いているという。「人間がいなくなると、自然界が繁栄します。世界最悪の原発事故の後でさえそうなのです」と、スミス氏は言う。

 ほぼ無人となった避難区域は期せずして野生生物の楽園へと変わり、希少なヨーロッパオオヤマネコや、この付近でほぼ1世紀近く見ることのなかったヨーロッパヒグマなどの大型の草食動物や肉食動物も多く確認された。

 モウコノウマや、この地へ導入された絶滅危惧種のヨーロッパバイソンも数を増やし、オオカミの数は放射能汚染のない同様の保護区と比較して7倍にも上る。スミス氏は続ける。「放射能レベルが動物たちにとって安全であるというわけではありません。彼らのDNAが損傷を受けていることは確実ですが、土地開発や人間が居住することのほうが、野生生物にとっては脅威であるということです」

朝鮮半島、非武装中立地帯:軍事境界線
 世界で最も武装化された国境は、南北朝鮮を隔てる長さ249キロ、幅4キロの「非武装中立地帯」である。その内部には地雷が点在し、掩蔽壕(えんぺいごう)、塹壕、塀、ゲート、有刺鉄線、さらには数千もの兵士が周囲を取り囲む。しかし、そこには驚くほど多種多様な絶滅危惧種が生息しているという。

 「自然公園」と化した土地は、ニューヨーク市の面積をわずかに上回る広さで、沼地、山、平原、潮汐湿地、湖、海岸が広がり、希少なタンチョウやマナヅル、ツキノワグマのすみかとなっている。非武装地帯のすぐ外の民間人統制区域にも、希少なアムールヒョウやシベリアトラがいると考えられている。

 北朝鮮と韓国の間に緊張が続く限り、ここは野生生物にとって安全な生息地として残されるだろう。


ミネソタ動物園のアムールヒョウ。絶滅危惧IA類に指定され、南北朝鮮を隔てる非武装地帯に生息していると見られている。 (PHOTOGRAPH BY MICHAEL NICHOLS, NATIONAL GEOGRAPHIC)

コロンビアとパナマ、ダリエン地峡:ゲリラの領域
 北は米国アラスカ州プルドーベイから南はアルゼンチンの最南端ウシュアイアまでを繋ぐ全長数万キロのパンアメリカンハイウェイは、途中パナマとコロンビアの国境約80キロの区間のみ道が途切れ、人を寄せ付けない熱帯雨林や沼地、山に覆われている。

 中央政府の権力が弱いため道は整備されておらず、コロンビア政府に抵抗するゲリラ軍をはじめ、麻薬密売人や放浪者の温床となっているのだ。しかしここは同時に、ユネスコ世界遺産にも登録されているパナマ・ダリエン国立公園に指定され、広さ5750平方キロの園内にはブラウンクモザルやヒワコンゴウインコ、ジャガー、オウギワシなど多くの絶滅危惧種が生息している。

 環境保護団体「パナマ・ワイルドライフ・コンサベーション」で保全プログラムのアドバイザーを務めるリカルド・コレア博士は「道路が完成されていないことがかえって良かったのでしょう」と語る。「ゲリラや貧困が開発の妨げになっているのは確かですが、それによって地域の生物多様性が保たれているのです」

ヨーロッパ、鉄のカーテン:壁の崩壊
 朝鮮半島の非武装中立地帯と違って、ベルリンの壁と鉄のカーテンはとうの昔に崩壊した。全長1万2500キロ、欧州最北端から地中海まで24カ国を通るグリーンベルトは、かつては東西ヨーロッパを隔てる死の境界線であったが、今では豊かな自然が広がり、絶滅危惧種を含む約1200種の動植物が生息している。

 「比較的狭い土地ですが、大変貴重な土地でもあります」と語るのは、ドイツの環境保護団体「BUND」の副代表であり、中央ヨーロッパ・グリーンベルトの地域コーディネーターでもあるメラニー・クロイツ氏だ。「ここからわずか数キロ離れたところにはいない生物が、ここで確認されています」

米コロラド州、ロッキーマウンテン・アーセナル国立野生生物保護区:有害な過去
 デンバーのダウンタウンにそびえる高層ビルを背景に、クロアシイタチやアメリカバイソンなど330種以上が、ここロッキーマウンテン・アーセナル国立野生生物保護区に生い茂る丈の短い草の間を行き来している。第2次世界大戦当時は化学兵器製造施設があったが、現在は保護区となった65平方キロの平原地帯は、プレーリードッグ、ハクトウワシ、コヨーテ、シカ、その他様々な鳥や植物のすみかとなっている。

 「戦時中はフェンスで囲まれ、中にいたシカの群れやコヨーテはそのままここにすみ着いて、子孫を残してきました」保護区で10年以上管理官として働くエドワード・タグリエンテ氏は言う。「野生生物が減少している最大の原因は、生息地の消失です。農業、採鉱、都市開発、さらには化学兵器製造といった人間の活動が、彼らのすみかを破壊しているのです」


写真のクロアシイタチは、米国魚類野生生物局がロッキーマウンテン国立野生生物保護区へ放った30匹のうちの1匹。かつての有害廃棄物処理場は、今では野生生物のすみかとなっている。(PHOTOGRAPH BY DAVID ZALUBOWSKI, AP)

文=John Wendle/訳=ルーバー荒井ハンナ
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/101400284/

ttps://archive.is/y7v4C
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120万円のハヤブサ盗まれる 滋賀・高島【中日新聞2015年10月15日】(ジアセイカーハヤブサ/画像)

 14日午前8時ごろ、滋賀県高島市新旭町の飼料販売業の男性(53)方で、飼育していたハヤブサ1羽がいなくなっているのを男性が見つけた。

 高島署によると、ハヤブサは、金網などで覆われた飼育小屋で飼われていた。小屋は無施錠だったが、ハヤブサの片脚と室内の止まり木がひもでつながれていた。ひもは止まり木にきつく結ばれており、ハヤブサが自力で逃げることは不可能だったという。ひもも見つかっていない。署は、何者かがハヤブサを盗んだとみて捜査している。

 男性の署への説明によると、このハヤブサは120万円相当。体長50センチのオスで、異なる種を掛け合わせた、体毛が白い珍しい種という。

 署によると、男性は13日午前9時に、小屋にハヤブサがいたのを確認している。ハヤブサは、タカとフクロウ各1羽とともにペットとして飼われていた。タカとフクロウは無事だった。

 男性はハヤブサなどの猛禽(もうきん)類のエサをペット店や個人飼育者に販売している。関係業者によると、ハヤブサは、国内で購入可能な種の場合、300万円を超えるケースもある。海外で交配された個体を輸入する例が多いという。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015101590014503.html

小屋のハヤブサ盗まれる? 120万円相当 滋賀・高島【産経WEST2015年10月15日】
男性が飼育していたハヤブサ(県警提供)
 14日午前8時45分ごろ、滋賀県高島市新旭町の飼料販売業の男性(53)から、趣味で飼っているハヤブサ1羽(120万円相当)がいなくなっていると高島署に連絡があった。同署は窃盗事件として捜査している。

 高島署によると、自宅敷地内の飼育小屋で、タカ、フクロウ各1羽と一緒に飼育。男性が13日午前9時ごろ小屋内のハヤブサを確認していたが、14日の餌やりの際にいないことに気づいた。

 止まり木につないだひもをハヤブサの片脚に直接結び付けていたが、ほどけた状態になっていた。小屋は無施錠だった。

 ハヤブサは体長約50センチ。白色で、羽や背中に灰色の斑点がある。
http://www.sankei.com/west/news/151014/wst1510140101-n1.html

ハヤブサ1羽、小屋から盗まれる 滋賀【朝日新聞デジタル2015年10月14日】
 14日午前8時45分ごろ、滋賀県高島市の飼料販売業の男性(53)から「飼育していたハヤブサが盗まれた」と滋賀県警高島署に通報があった。署は窃盗事件とみて調べている。

 署によると、ハヤブサは体長約50センチで120万円相当。14日午前8時ごろ、男性が自宅敷地内にある飼育小屋を確認したところ、ハヤブサ1羽がいなかった。荒らされた様子はなく、一緒に飼っていたタカ、フクロウ各1羽はひもにくくりつけられ、小屋にいたままだった。13日午前9時にはハヤブサの足もひもで止まり台にくくりつけたという。男性によると、ハヤブサは通称「ジアセイカーハヤブサ」と呼ばれる雑種で、小屋の扉にかぎはなかったという。
http://www.asahi.com/articles/ASHBG632VHBGPTJB00V.html

産経WESTに警察提供の画像があります。
ttps://archive.is/cSQeo
ttps://archive.is/OTCYr
ttps://archive.is/z7hLb
posted by BNJ at 22:25 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コウノトリ:1羽「帰国」 韓国に渡った雄、山口で確認 /兵庫【毎日新聞2015年10月15日】(他1ソース)

豊岡市で生まれ、今年9月に韓国で飛来が確認されたコウノトリの雄1羽が今月12日に山口市で確認された。14日、県立コウノトリの郷公園が発表した。2005年の豊岡市での放鳥以来、韓国での飛来確認は3羽目。3羽のうちこれで2羽が帰国した。

 郷公園によると、この雄は昨年4月に豊岡市出石町伊豆地区の人工巣塔でふ化し、6月に巣立った。個体番号はJ0094。昨年12月に長崎県佐世保市で目撃後、今年9月7日に韓国南部・蔚山市のテファ川で確認された。その後は10月3日まで蔚山市と釜山市で目撃されたという。

 山口市深溝で今月12日午前9時半ごろ、同市内の中学3年の三好世悦さんが電柱の上にいるのを撮影し、連絡を受けた郷公園が足輪から9月に韓国にいた雄と確認した。郷公園は「韓国でも放鳥があり、向こうでペアになることも期待されたが、また渡る可能性もあり、今後に期待したい」と話している。【柴崎達矢】

〔但馬版〕
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20151015ddlk28040530000c.html

昨年、兵庫・豊岡巣立ったコウノトリのオスが韓国から戻る【産経ニュース2015年10月15日】
山口市内で確認されたコウノトリ(三好世悦さん撮影、県立コウノトリの郷公園提供)
 豊岡市の県立コウノトリの郷公園は14日、同市内で巣立った後、韓国へ移動したコウノトリが日本に再飛来し、山口県内で確認されたと発表した。

 オスのコウノトリで、12日午前、山口市内の電柱上にいるのを同市内の中学3年、三好世悦さんが見つけた。

 このオスは、平成26年4月、豊岡市出石町内の人工巣塔で孵化し、同6月に巣立った。同12月に島根県出雲市、長崎県佐世保市などで目撃された後、今年9月7日、韓国・蔚山市内で見つかっていた。

 同公園によると、豊岡から韓国へ移動したコウノトリはこれまでに3例が確認され、日本に戻ってきたのは今回が2例目になる。
http://www.sankei.com/region/news/151015/rgn1510150057-n1.html

ttps://archive.is/9MCFp
ttps://archive.is/8reAm
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須磨海浜水族園のなかまたち:マゼランペンギン /兵庫【毎日新聞2015年10月15日】

 ◇子育てから見える夫婦の絆

 私たちスタッフは園内のイベントなどで、接客する機会も多くあります。その時ついつい親子やご夫婦の様子を見てしまう時があります。我が子の姿をほほえましく見ている方、アイスが食べたいと言って泣きじゃくる子どもに少し困惑している方、なにが原因でしょうか少し険悪な空気が漂っているご夫婦など、さまざまです。

 そんな当園では人間のほかに、ペンギンでも似たような光景を見ることがあります。特に、繁殖シーズンの抱卵期や育雛(いくすう)期は夫婦それぞれの性格が垣間見えます。当園で飼育しているマゼランペンギンは夫婦で協力して子育てをしますが、その絆はペンギンの中でも1、2を争うほど強く、一度夫婦になるとどちらかが死亡するまで毎年同じ個体でペアを形成します。特にヒナが生まれてからは、夫婦ごとに違う様子が観察できます。

 普通は卵からヒナが孵(かえ)った直後はどこの夫婦も警戒心が強くなり、スタッフが近づくと激しく威嚇してきます。巣の出入り口に来たヒナを触ろうとするものなら嘴(くちばし)での猛攻撃が待っています。やがて日がたつと共に親鳥たちのピリピリムードは少し落ち着いてきます。

 ある夫婦は割と温和で仲が良くけんかしている姿を見たことがありません。巣箱をのぞいてもだいぶ大きくなったヒナに触れようとしてもあまり怒りません。この夫婦とは反対に巣箱に近づこうとするだけで巣から飛び出し威嚇してくる夫婦もいます。特にこの夫婦の雌は気が強く、大切な我が子の危険を感じると容赦がありません。一方、雄は雌ほどではないため完全なるカカア天下なのです。

 また、我が子を独占したいのか、けんかをしてヒナを取り合ってしまう夫婦もいます。ヒナがエサをねだりにピーピー鳴きはじめると「世話をするのは私よ!」「俺だ!」という感じで、足元で必死に鳴いているヒナを押し倒すほど激しいけんかを始めます。そして、しばらくすれば何事もなかったかのように仲良く羽づくろいを始める独占欲が強い夫婦もいるのです。

 夫婦間の絆が強いと言われているマゼランペンギンも個体の性格や関係はさまざまで、子育てのやり方は少しずつ違うのかもしれませんが、我が子を想(おも)う気持ちはどの夫婦にも共通しており、それぞれの絆で固く結ばれています。

 もちろん、まだペアを組んでいない若い個体の性格もやんちゃ、臆病、マイペースなどさまざまです。屋外広場にいるペンギンたちの性格に注目して観察をしてみてはいかがでしょうか。(飼育展示部・井上聖那)

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 マゼランペンギン【学名:Spheniscus magellanicus】【英名:Magellanic Penguin】 生息地はチリやペルー、フォークランド諸島。野生での繁殖地は海岸近くの平坦(へいたん)地や森の中、草原などさまざまで、それぞれの地形や植生を生かして営巣する。1988年に当園にペンギンがやってきて以来、計113羽のヒナが誕生しており、現在11組の夫婦が存在する。
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20151015ddlk28070559000c.html

ttps://archive.is/ctoPv

山口大に獣医学研究センター【中国新聞アルファ2015年10月15日】(鳥インフルエンザ)

レベル3の実習室の機能を説明する佐藤晃一副学部長
 山口大(山口市)は山口市吉田の吉田キャンパスに「獣医学国際教育研究センター」を完成させ、14日に記念式典を開いた。高病原性鳥インフルエンザなど世界保健機関(WHO)のバイオセーフティーレベル(BSL)で2番目に危険性が高いレベル3の病原体の研究が可能になった。
(ここまで 131文字/記事全文 522文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=192461&comment_sub_id=0&category_id=112

ttps://archive.is/NKfDd
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八木山動物公園、15日で開園50年 より身近な「自然の窓」目指す 宮城【産経ニュース2015年10月15日】(シジュウカラガン/ベニイロフラミンゴ)

 仙台市太白区の八木山動物公園が15日で開園50周年を迎える。現在126種、約480点の動物たちが暮らす同園には、これまでに延べ約2600万人を超える人が訪れた。戦火だけでなく東日本大震災も乗り越えて歴史を紡いできた同動物公園は、市民にとってより身近な存在を目指している。(上田直輝)

                   ◇

 「市民を始め、多くの人の支えがあって現在に至っている」

 大内利勝園長(61)はこう力を込める。仙台市に初めて動物園が誕生したのは昭和11年。一度は戦争で閉園し、32年に三居沢地区(現青葉区荒巻三居沢)に新しい仙台市動物園が開園した。

 その後、子供たちから島野武仙台市長(当時)に「もっと広い動物園を作ってほしい」と要望が寄せられ、40年10月15日に八木山動物公園が開園。以来、仙台市のみならず、県内各地から多くの人でにぎわうようになった。

 ◆震災乗り越えて

 職員たちにとって、とりわけ強く記憶に残っているのが平成23年の東日本大震災。同動物公園も被害に見舞われた。当時、副園長だった大内園長は園内での勤務中に強い揺れに襲われながらも、来園者の避難誘導にあたった。

 動物や飼育施設に大きな被害はなかったが、駐車場にヒビが入り、猿山は傾いた。電気や水道は止まり、飼育施設の暖房も使用できなくなった。

 「1匹、1頭、1羽も死なせるものか」。地下鉄の工事現場から給水車を借りて水を確保し、石油ストーブで飼育施設を暖めた。日本動物園水族館協会(東京)を通じて、全国の動物園から餌などの支援物資が集まった。職員も泊まり込みで動物たちの世話にあたった。全国からの支援と職員の奮闘のおかげですべての動物が生き延びた。

 飼育環境が落ち着くと、職員全員が被災地での動物園の役割を改めて考えた。

 「動物を見て、元気になったり、癒やされることができるのでは」

 駐車場や猿山を復旧し、早期のオープンを目指した。再開した23年4月23日には多くの人が訪れた。大内園長は「帰る人たちの笑顔をみて、少しでも役に立てたかなと感じた」と振り返る。

 ◆繁殖・研究にも力

 同動物公園では「生態展示」という手法をとっている。展示場所を動物本来の生息環境に近づけることで、動物のストレスを減らし、元気で自然な姿を見せている。

 繁殖や研究事業にも力を入れ、25年には絶滅危惧種のスマトラトラの繁殖に成功。絶滅危機にあった冬の渡り鳥、シジュウカラガンの放鳥事業も30年以上続け、昨年12月には1千羽が県内に飛来、環境相から表彰を受けた。

 現在、開園当時からいる動物はおらず、昭和45年12月に来園したベニイロフラミンゴが一番の古顔。また46年3月に来園したニシゴリラのドンは今年46歳となり、国内最高齢だ。

 12月には市地下鉄東西線が開業予定で、八木山動物公園と仙台市中心部、そして7月に開業した仙台うみの杜水族館が結ばれる。南北線やJR各線の地域ともつながることで、これまで以上に身近な動物園になると期待されている。

 大内園長はこれからの動物公園を「『自然の窓』にしていきたい」と話す。

 「動物たちをみて、地球環境や命の大切さを考えるきっかけになるような動物園にしていきたい」
http://www.sankei.com/region/news/151015/rgn1510150038-n1.html

ttps://archive.is/IVYW8

交互に温めひなを待つ ジェンツーペンギン【YOMIURI ONLINE2015年10月15日】

卵を温める雄ペンギンと心配そうに卵の様子を見る雌ペンギン(名古屋港水族館提供)
 名古屋港水族館(名古屋市港区)のジェンツーペンギンが産卵の季節を迎え、雄と雌が交互に卵を温める姿が人気を集めている。

 5日午後5時45分頃、今年初めてジェンツーペンギンが産卵した。卵の大きさは長さ約7センチ、重さ約126グラムで、6歳の雌と7歳の雄のつがいから生まれた。8日にも別のペンギンが産卵した。

 水族館では22年連続でジェンツーペンギンが産卵しており、昨年は7羽の繁殖に成功した。抱卵期間は約35日で、順調にいけば11月中旬頃にはひなが親鳥の足元からひょっこり顔を出す姿が見られるという。ペンギン飼育係の東山崎のぞみさん(32)は今年の繁殖について「少しゆっくり。産卵期間は巣の取り合いなど、けんかが多くなるので注意深く観察している」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20151014-OYTNT50176.html

ttps://archive.is/INu9v

フクロウけが?警察で一夜 京都・亀岡署が珍客保護【京都新聞2015年10月15日】

亀岡市本梅町で保護され、亀岡署で一晩過ごしたフクロウ(亀岡市安町・亀岡署)
 京都府亀岡市本梅町の国道477号沿いで13日深夜にフクロウがうずくまっているのが見つかり、亀岡署員が保護した。一晩署で過ごし、福知山市動物園に移された。同署は「イヌやネコの保護はあるが、フクロウは初めて」といい、思わぬ珍客に驚いていた。

 同署によると、13日午後11時55分ごろ通行車両から110番があった。署員が駆けつけると、歩道上で羽を広げてじっとしているフクロウがいた。大きな丸い目が特徴で、羽を広げると1メートルほどあるという。

 府南丹広域振興局が動物園に運び、野生鳥獣救護事業として猛禽(もうきん)類を扱える獣医師に診察を委託。羽が折れている恐れもあり、今後の処置を検討するという。

 野鳥に詳しい環境省自然公園指導員の八木昭さん(71)は「フクロウは夜行性で人を避けるため、普段見つけにくい。野ネズミなどの餌を求めて山裾に下りて、何かにぶつかった可能性も考えられる」と話している。
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20151015000068

ttps://archive.is/HU5px
タグ:フクロウ
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コウノトリゆめちゃん滋賀に滞在 琵琶湖に面した田んぼでのんびり【福井新聞ONLINE2015年10月15日】

滋賀県高島市の田んぼに降りたコウノトリの「ゆめちゃん」=14日、同市(三好さん提供)

 福井県越前市白山地区で放鳥された国の特別天然記念物コウノトリ2羽のうち、滋賀県高島市に滞在している雌の「ゆめちゃん」の様子を14日、福井県のコウノトリ支援本部の飼育員が現地で確認した。

 衛星利用測位システム(GPS)の記録によると、ゆめちゃんは7日から高島市にいて、琵琶湖に面した水田地帯で過ごしているとみられる。近くに小学校のある田んぼや水路で盛んに虫を食べたり、同市を流れる安曇川に降りたりしていたという。

 確認した飼育員三好栄さん(61)は「田んぼと川を行き来して元気そうだった。以前より動きが俊敏になったようだ」と話していた。

 ゆめちゃんと一緒に3日に放鳥された雄の「げんきくん」は、福島県から宮城県に移動し、13日朝時点で同県北東部の美里町にいたとみられる。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/81632.html

ttps://archive.is/KBRzD
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漁師の味 マサバの粕漬限定発売 焼津・小川漁協【静岡新聞アットエス2015年10月15日】(ペンギン展示)

小川漁協が開発した新商品「船上活〆さば粕漬」とさば祭りのポスター=焼津市の小川漁協
 焼津市の小川漁協(橋ケ谷善生組合長)が船上で生き締めした高鮮度のマサバに、焼津の地酒「磯自慢」の酒粕(かす)、地元・下村こうじ屋のみそを組み合わせた新商品「船上活〆(いきじめ)さば粕漬」を開発した。「小川のサバ」の知名度向上、ブランド化に向けて、漁師がかつて食べていた味を再現したぜいたくな一品。17日に小川港で開催する「さば祭り」でのみ、限定発売する。
 使用したのは、小川港でも限られた時期にしか入手できない極めて貴重な「マサバ」。船上で血を抜いて氷で締め、水揚げ直後に超低温冷蔵庫で急速冷凍することで、抜群の鮮度を保った。
 高鮮度のサバは身が白く、臭みがないのが特徴。脂の乗ったサバを、地元の極上の酒粕とみそと合わせ、適度な甘さの上品な味に仕上げたという。
 同漁協は昨年度から県水産技術研究所と連携し、オリジナル商品の開発に取り組んでいる。開発事業に中心になって取り組む同漁協の大寺素子さんは「船上の生き締めは漁協だからできる手法。他では食べられない、最高のマサバを楽しんでほしい」と話している。
 さば祭りでは1個1200円で限定400個(1人2個まで)を発売。昨年度開発したゴマサバの干物(360円)とみそ漬け(520円)も数量限定で販売する。

 ■17日にさば祭り 小川港
 焼津市の小川港で水揚げされた特産のサバの魅力を発信する「第10回小川港さば祭り」(同実行委、小川漁協主催)が17日、同港で開かれる。新鮮なサバの炭焼きを先着1万人に無料で提供する。
 船上で生き締めした高鮮度のサバを使った漁協オリジナル商品、小川、焼津、大井川の市内3漁協が連携した企画商品「やいづ3漁協セット弁当」をそれぞれ数量限定で販売するほか、ペンギンの展示、水産品の即売、県調査指導船「駿河丸」の公開、県焼津水産高実習船「リサーチ」の展示を行う。ダンスや歌のステージもある。
 午前9時〜午後2時まで。問い合わせは同漁協<電054(624)8130>へ。
http://www.at-s.com/news/article/local/central/161426.html

ttps://archive.is/nmAf1
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